VIPを中心に行われる、ここだけバイオハザードシリーズのwikiです。本スレに関するデータや関連サイトについてまとめていく予定です。なので、お気軽にご参加下さい!


第一形態


第二形態

テイロスT-ALOS


アンブレラ社の最新商品で、アンブレラ社復活の威信を賭け、世界中の紛争地域に投入される予定で開発されていた。

「テイロス」とは、ギリシア神話におけるクレタ島の青銅の巨人であり、「T-ALOS」とはTyrant-Armored Lethal Organic System(タイラント装甲化、致死的制圧、生体システム)の略。

タイラントを素体とし、人工臓器を用いて循環器系を強化、脳にはコンピュータチップが埋め込まれており、アンブレラ社のAI「レッドクイーン」の命令に従って行動、装着している超合金の装甲で銃火器からの攻撃を防ぐと共に、T-ウイルスによる暴走を防いでいる。

装備している巨大な4連装ロケットランチャーからも、全タイラントシリーズを遙かに凌ぐ戦闘力を有し、対人及び対兵器用生体兵器という開発コンセプトを達成すると同時に第2形態まで存在、巨大な左腕、短い足、右手に巨大ロケットランチャーと非常にアンバランスだが、機動力は高く、左手で殴りかかったり、ロケットランチャーを撃ったりと攻撃そのものは単調だが、高威力。

また、生命の危機に陥ると、脊髄を直接レッドクイーンへ接続し、機械とテイロスの肉体が融合した恐るべき兵器へと変貌、姿は巨大な腕、左右に開く口、身体に付いた3つの目など、第1形態の姿は跡形も無くなっており、主にレーザービームや触手による攻撃を行う。

クリスやジル率いる私設対バイオハザード部隊(後の「B.S.A.A」)のアンブレラ社ロシア支部襲撃の際にセルゲイによって起動させられ、強力な攻撃の数々でクリスとジルを苦しめるが、激闘の末に彼らによって撃退される。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu


※元のページが消失しているため仮にまとめたものです。記録がある方、覚えてらっしゃる方編集お願いします。

どなたでも編集できます

メンバー募集!