最終更新: kkhz_library 2014年06月04日(水) 00:35:29履歴
イタリアの銃器メーカーであるピエトロ・ベレッタ社が1977年に開発した対テロ用マシンピストル。
M1951Rの後継機種であり、ベレッタM92をベースとしてロングバレル化・ロングマガジン化され、フォールディングストック(折り畳み式の姿勢支持用ストック)も装着でき、セミオート(単射)・3点バースト(3点射)が切り替え可能なモデルとなっている。
口径は9mm(9x19mmパラベラム弾)
装弾数はダブルカラムマガジンによる20+1発。
(通常の15発マガジンも使用可能)
ベースがベレッタM92であるため、ショートリコイルの形式や上面が切り取られたスライドなど、類似点は多い。
バレルの先端には特徴的なガスポートが開いており、ここから噴出するガスの圧力によって銃口の跳ね上がりを抑える効果がある。
M1951Rの後継機種であり、ベレッタM92をベースとしてロングバレル化・ロングマガジン化され、フォールディングストック(折り畳み式の姿勢支持用ストック)も装着でき、セミオート(単射)・3点バースト(3点射)が切り替え可能なモデルとなっている。
口径は9mm(9x19mmパラベラム弾)
装弾数はダブルカラムマガジンによる20+1発。
(通常の15発マガジンも使用可能)
ベースがベレッタM92であるため、ショートリコイルの形式や上面が切り取られたスライドなど、類似点は多い。
バレルの先端には特徴的なガスポートが開いており、ここから噴出するガスの圧力によって銃口の跳ね上がりを抑える効果がある。
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