幻闘戦>和歌ノ書


 和歌ノ書は第4回幻闘戦のサブタイトル。
 開催期間は2023年4月21日(金)16:00〜2023年5月11日(金)15:59開催。

 ストーリーは和ノ国(ミコト)関連である。

イベント内容

  • 2023年4月21日(金)16:00〜2023年5月11日(金)15:59開催。
    • 1戦目:クロスディライブ「アナザー・ワン」
    • 2戦目:DemonsBlade「アスモデウス・トビト」
    • 3戦目:ゼルプスト連続殺人事件「カタバ・フツガリ」
    • 4戦目:MARELESS3「幸せにする夢<メリー>」

概要

 4月3日に日程が公開された。
 その後、17日に1枚絵が公開され、20日に和歌ノ書というタイトル名が公開され21日に開催となった。
 その間にレイド・2人協力の廃止のお知らせがあったため、そちらをプレイしている人が多かった。
 ちなみにメインストーリー追加に合わせて、今回から3兄弟は大人になっている。
 なお、3月30日に公開されたウィズ講座 第7回〜幻闘戦に挑戦〜では総合等級SSのポットに関する記載が全くなかった。あと名誉のみの戦いとかいいつつ、クリスタル5個が報酬にあるのだが、クリスタル5個は名誉なのだろうか?ポットに関してはなかったコトにするのだろうか…。
 開催に際して4月17日にカジュアル/チャレンジをPT獲得前なら切り替えができるようになったことが告知された。違う、そこじゃない
 実際開催してみると、初期カーソルがチャレンジになってる上に、スライド認証まで取り入れてミスが起きづらいように作られている。………そこまでやるならもうカジュアル自体をやめてA等級を刻印レベル10位にしておいてS等級を15~20、SSは25位でいいじゃん!などと思ってはいけないだろうか…。
 ちなみに何度やってもスライドできない場合はバージョンアップしていない証拠なので、バージョンアップをしよう。それなら強制バージョンアップでいいじゃん…。
1戦目:アナザー・ワン
 4月21日解放。
 いつも縛られてほとんど出禁を食らう戦士・術士だが、今回は逆に戦士・術士のみ可になっている。
 あと雷属性を含むという刻印があるが、雷を含んでいれば良いので雷光や水雷、火雷や雷水でも良い。
 水属性以外吸収刻印があるので、吸収解除かヴィレラシュの複属性封印強化がほぼ必須。
 また、ボス3の怒り後に高火力の残滅が来る上、回復反転やらチェイン解除やらやりたい放題されるので、速攻で倒すかそれら全てに対応する必要がある。
 呪いを使われることが多いため、夏祭りサーシャ&シンシアが刺さっている。ヴィルジリオのボイスで「力を示せ! サーシャ!」というものがあるが、めでたく共演可能。
 ちなみに50ターン以内がほぼ不可能となるが、幼少期グリットの決闘とヴィルジリオの逆境強化である程度完封が可能。だいたい80ターン前後かかる。
 ヴィルジリオは一応ヤチヨで代用可能。両方起用したほうが楽だが。ヤチヨのみ起用の場合だとそちらは110ターン前後はかかる。
 刻印30の場合は水雷以外のデッキは選択肢がなく、ヴィレラシュ(10周年)が必須、ヴィルジリオがほぼ必須、時短のために5クレティアもいるという非常に絵合わせの強い結果となっている。しかもこの3キャラ(リアラも含むと4キャラ)は全員別のガチャからの排出なので、全員揃えるのはかなり大変。
 刻印25程度であれば無属性化+吸収解除だとかいろいろ選択肢はある感じだが、それでもかなり難易度が高く全体的に20〜30ターンを超えるような持久戦をしなければいけないことになっているが、基本的には新しめのガチャカードがそれなりにある人は組む事ができるはず。ない人は諦めるか超長期戦必須。
2戦目:アスモデウス・トビト
 アナザーワンから3日後の4月24日解放。
 前回のバシレイデ戦と同様に永続的にSP封印の刻印(2)がある。AbCdやBladerは毎回そうなのだろうか?
 刻印で火力がかなり高いので、ステータスアップ系や獅子奮迅、起死回生が役立つが、闇属性禁止刻印(1)により融合特殊変化(5色)によるステアップは使えない。そのため、ステアップをする場合は8周年ガチャの潜在やGAリティカ等のEX-ASでステータスを上げなければならない。
 また、エクセレント短縮(2)でエクセレントが2秒以内になるため、慈悲の結晶でのエクセレント延長が有効。
 だいたい起死回生が2体以上ほしいためデッキを組むのがまあまあ難しいが、組めさえすればタゲと刻印だけ気にすればいいので楽。
3戦目:カタバ・フツガリ
 アスモデウス・トビトから4日後の4月28日解放。
 開催(4月21日)当日、衝撃が走ったおそらく「刻印30不可能」クエスト。

開催時当時の大問題

 というわけで誰の目にも明らかな接待で、当日登場したフェリサが必須なクエスト。
 ガトリンかフェリサが居ない場合、可能な刻印レベルは27まで下がるが、27は3戦目の鉄壁がAS100%軽減を発動するため、クリティカルによる突破が不可能となり、剣聖眼による突破しかできない。しかし、7500の3体3連撃の2回を剣聖眼が発動するまで耐えなければならず、耐久力が低い複属性が闇統一となると27はほぼ不可、可能なのは26となる。
 また、エクセレント短縮(3)でエクセレントが1秒以内になるためAS5体発動は不可と考え4体を前提もしくは時間停止を考えたほうが良い。
 刻印レベル25どころか20程度でも並の手持ちでは苦労する仕上がりのクエストとなっている。
 ちなみに、理論上フェリサ抜きでも刻印30は突破可能なデッキはある。やり方は、クリスタルガチャのAクルスのHPを1まで下げ、60%で発動する九死を999ターン発動させ続ける起死回生を行い、6ターン貯めて蘇生を行うというもの。後は適当にどうぞ。
 突破率は1ターンに1回攻撃が来るとしても、2.361017e-222とのこと。実際は2-3回攻撃が来るのでもっと低いよ!
 e-222ってなんだよ!って?0.0ってのを222回やるってことだよ。10の-24乗を表す涅槃寂静やヨクタより小さいし30連続くらい初手ロイヤルストレートフラッシュだとか天和が30回連続で続くより低い確率なのでむりむりだよぅ!
4戦目:幸せにする夢<メリー>
 カタバ・フツガリから3日後の5月1日解放。
 クイズ難易度刻印があるが、難しい止まりなので早いデッキが組めてそこそこのクイズ力があるならあまり気にせずに攻略できる。
 火雷が刺さるので、難易度ダウン2とアンサーリセットを持つGAアレスちゃん、解答時間停止のヴァレウス等を採用しやすいこともあり、クイズ難易度はそこまで気にしなくても良い。
 刻印30でも最速で9ターンでの攻略が確認されていて他クエストと比べて比較的攻略しやすい部類ではあるものの、割と最近のクエストが基になっている上に被ダメ刻印もあってシンプルに食らうダメージが多い。
 また、「デッキ内に同じカードを編成不可(進化段階が異なればOK)」という刻印が新しく登場した。これは例えばホリデーアレスちゃんを2枚編成してはいけないということだが、ホリデーアレスちゃんとGAアレスちゃんのように同じキャラのカードを編成する分問題ない。
 今回はあまり大きな影響は無いが、もしも同じキャラを縛られるとアレスちゃんやルミス等は少々苦しいことになるか。
総括
 色々多少手直しされたが、それ以上にストレス要素を追加され、もはやストレス耐久テストと化している。
 手直しされた点として一番最初に目につくのはやはりカジュアルモード関連だろう。
 初期カーソルがチャレンジになった点だけでかなり押し間違いが減った上に、スライド認証まで取り入れたので(ry。
 そこまでしてカジュアルに拘る意味は謎だが。
 次に目につくのは刻印関連だろう。種族は術士戦士禁止刻印は消滅し、3種族や5種族、戦士術士縛り刻印となった。また、クイズ難易度刻印も地獄(クイズレベル100)ではなく難しい(クイズレベル30くらい?)にまで落ちたためかなり楽になったと言える。
 …さて、褒める点は以上である。
 問題点を述べていこうと思う。敵のHPだとかクエストの刻印の結果、刻印レベル25程度のSを目指す場合ですら最新のガチャ限を複数体持っていない場合、30〜50ターンかかる様になってしまった。
 何が問題なのか。例えばクリアターン30ターンで20日間プレイした場合、解かなければならない問題数は600問。1周5tの魔道杯換算で120周となる。基本、最新の限定が居なくても覇級が回れる魔道杯換算で120周した場合、1周13500PTで162万ポイント(+6万)稼げてしまう。10%トロフィー余裕な数値である。どう考えても過剰な難易度と考えられるだろう。
 現実はそんなことはなく、少し手持ちが足りないだけの25ですら80ターン程度になったり、1問誤答でもう一回最初からとなるので1日の大変さは軽減されている…*1、総量は魔道杯の数倍は辛く設定されているという素敵仕様である。試走だとかを考えたら1日のノルマですら上回ってくるだろう。まじでテストプレイやってねえだろこれ。
 というか単純に毎日が超高難度をやってる負担になっており、このことからイベントに手が付かないというプレイヤーも発生する始末である。
 また、カタバのパニシャ刻印と闇以外禁止刻印も問題である。これは「闇刻印を付与しなければいいじゃんw」といった問題ではなく、刻印28以上でクリアできる精霊が発表時点ではわずか1体しか居ないことが問題である。
 つまり、鼻っから特定の精霊1体しかクリアを許さない設計のクエストはどうなの?という話である。
 刻印28は幻闘戦でSS以上を取るのにほぼ必須な、S以上であっても苦行日数を減らしたい場合ほしい数値であるのにそれを取得するのに許される精霊が3体のみ、パニシャのせいで反転が使えないので実質クリアに寄与できる精霊はガトリンしか居ない。
 魔道杯でも色々要求精霊がきつかったことは多かったが、ある特定の1精霊以外ダメと言うのは総合1位でも狙うレベルじゃないと要求はされてこなかった。
 今後も同じような幻闘戦前に攻略可能精霊は過去に1精霊しか居ない+ガチャで登場といったことはやってきそうであり、今回自体が手持ち検査×4であることも相まって非常に批判されている。
 特に手持ち検査に関してはカタバを除いてもかなり酷いレベルになっており、ここらへんも批判点。
 魔道杯ではプラチナム争いをしたという人ですら手持ちが足りずSSは諦めSで妥協した、これ以上黒ウィズでストレスを溜めて嫌いになりたくないのでカジュアルでAで報酬でいいと退避したらしい?*2なんて人も出ておりもはや誰が楽しめるコンテンツなのか疑問が浮かんでくる。
 細かい部分を言えば、前回同様刻印25〜29と30のポイントの差が大きすぎる、ターン数や秒数のSS評価に必要な数値が高すぎるとか、誤答や死亡が許される点が幻書庫で評価されていた点の1つなのにそれをわざわざ消すとか何考えてるんだとか、未だに最初の3つのミッションクリスタルが期間が短いのは意味がわからないとか、日程が長すぎるとかいくらでもあるが割愛。
その他

クリスタル数

第3回に挙げられた問題点と改善された点

余談
4月28日のカタバさん解放と同時に第1〜3回が常設化された。
ただし報酬は引き継ぎのため過去にクリア済みの人は用済みとなる。
未クリアの場合は刻印レベル25でクリアすればクリスタル8個がもらえる。
ターンも解答速度も正答率といった評価がないので非常にノンストレス。
これで良かったんじゃ…。

あまりの難解すぎる幻闘戦のポイント計算に有志の方がツールを作成し公開していた。
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