2020年3月2
7日(金)16:00〜30日(月)15:59開催。
3月18日のおせにゃん#93にてアレヴァン英雄大戦と同時に情報公開。
総合とデイリー上位は総合報酬は
ナナ&ウイスプ、上位はチェルシー&ドレジア、デイリー下位はズィーザとなっている。
BGMが2周年から3周年前程度(2015〜2016年頃)に行われたマジカルグリコクエスト2と3で使用されたものであり
*5、
ナナ(2015年5月)と
毎年復刻しているチェルシー(初出2014年12月)はともかく他は全員2016年の精霊で、ズィーザは4月、ドレジアは5月、ウイスプは9月頃の精霊となっている。
完全に古参?ホイホイとなっている。(2016年頃のプレイヤーを古参というかは知らないが)
今回は敵が水中心だが3戦目に水パネルリザーブ+パニシャがあるため、基本的に雷/水か主属性水で挑む事になる。
まあパス使ってもいいけど。
1戦目に
77T強制進行があるため、ヴィクトリアやエニグマサンフラワーがなくてもロアでも大丈夫であり、またヨビコを投入して一気にスキチャする事もできる。
7周年は助っ人を卒業し魔道杯で大活躍。
その後は2戦目の10万ダメブロ、3戦目の水パネル状態で火属性の敵が5
7万、4戦目の100万バリア、ボス戦の先制光闇吸収・雷ガード・属性特効・恐怖と、色々と対策が必要。
一方で鉄壁持ちがおらず多層バリアも1体(効果値4)のため連撃の重要度は低い。蓄積・連で採用されていたのは水雷のディートリヒとエレインくらいか。
また、ボス戦は全員逃走するパターンがある。逃げられてクリアする事もあり、なんかスッキリしないという人も…。
今回はバレユッカ系が接待を受けた…ように見えて、一番接待を受けたのは蓄積・破のファムかアポロニオという噂。
ファムは何故7周年ではなくそっちなんだ…。八百八町2のイヨリが入っているデッキも存在する。
また、ボスのHPが低めなのもあり、反転強化+上条当麻&アクセラレータであればボスが
闇吸収の前にワンパンで沈む。
なお、先制攻撃を使う敵が
7体いることを利用して行動感知も輝いており、初日の20時30分頃に魔道杯総合報酬のフォーミュと柑橘姉妹を利用した全配布での(誤答含む)3TSSが達成されたりしている…ってあれ?この流れ
先月も…。
総合が2枠を占めているため、真似できるのは双方所持している25000人以下という事になるが。
その後は研究が進み、結果的にEX-ASアレクをアタッカーとし、メアレス2リフィルとフォーミュで最大HPを1まで下げての快調大魔術or多弾とUWGエッタの蓄積でボスを倒すのが最速らしい。
こんなに早くシークレットまで済ませたの何人いるのやら。
しかし理論上の最速は正月エウブレナとEX-ASクリリンポン4枚積みとの噂
だが誰がそんなに都合よくクリリンポン4枚も持ってるんだ…。
そんなわけで今回のデッキ構築に関しては、雷/水が揃っていれば楽、そうでないなら色々考える必要があったという事だろうか。
7周年という事もあり、1位のポイントは
7700、1戦目の敵の死亡時行動の強制進行は
77T、3戦目の敵のHPが5
7万、4戦目の死亡時行動がパネルリサーブ
77T、ボス戦の真ん中は
7チェインで怒りチェイン-
7にパネルリサーブで
77%軽減、その後攻撃、逃走、左がHP
7%以下で怒りそのまま逃走、右がHP
77%以下で怒り逃走となっており、ボスのHPは1
77万で恐怖はHP3
7%以下でSP封印、雷軽減が4
7%と、
中途半端に7に拘っているようだ。
また、真ん中の敵は先制特効を行ってくるが、雷相手に
7500程度、それ以外には15000程度とかなり痛く、アタッカーは恐怖に引っかかる恐れがあるため、何かしらの回復手段やHPを上げる手段を講じる必要がある。
煌眼、ミク結晶、超結晶(HP)、軽減スキルで耐えるか、雷以外では起死回生がメインとなるか。
ちなみに
7周年記念ではあるが、今年は総合報酬枠は増えていない。
蛇足だが、3月29日にニコ生でライブコンサート2018の上映会があり、一部の魔法使いはこれを視聴していたため勢いがやや落ちたとか何だとか。
公式がRTも何もしなかったのは魔道杯と被っていたからだろうか…?