【称号スキル】

【職業系】

スキル名スキル説明スキル所持者編集
「魔剣使い」己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。
己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
例:柊
アカメ
ラ・ピュセル
「剣士」刀剣類を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ戦士の称号。例:シャノン
「魔法剣士」魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。例:柊、その他
「剛剣士」剛剣を納めていることを示す称号、スキル「剛剣」を習得する。例:
グリーヴァス、
ゴールドソー
「技剣士」技剣を納めていることを示す称号、スキル「技剣」を習得する。例:
グリーヴァス、
ゴールドソー
デオン
ダクネス
「瞬撃士」「早撃ち」と呼ばれる技法を習得している剣客の称号、スキル「早撃ち」を習得する。例:
グリーヴァス、
ナフェ
「神鳴流剣士」桜皇の独自剣術<神鳴流>を修めている剣士である証。例:刀華
「暗黒騎士」暗黒剣を納めていることを示す称号、スキル「暗黒剣」を習得する。例:柊
「聖騎士」聖剣技を修めていることを示す称号、スキル「聖剣技」を習得する。例:柊
「聖騎士」騎士であり、その上の領域である技能ならず礼儀作法まで納めた上級騎士である称号。
王族である彼女は騎士の作法を習い、己が力量のみで上位騎士である技と品格を手に入れた姫騎士である。
例:オリヴィエ
ファリエル
「聖戦士」属性に囚われない力を発揮したもののみが振るう<光の戦士>
王族における力に酷似した、あらゆる常識理念を焼き焦がす銀河の如き暁である。(リュウセイ)

【王国】の王族、それも属性に囚われない力を発揮したもののみが振るう<光の戦士>
王族に流れる幾多の血が、あらゆる常識理念を焼き焦がす太陽の如き暁である。(ラインハルト)
例:リュウセイ
ラインハルト
「光翼騎士」【王国】の王族、それも魔力に長けたエルフの血が強いもののみに発現する<聖王の衣>
それを防御として最大限に発揮する者に与えられた呼称、己が背より解放された翼は
あらゆる魔法を、災いを跳ね除け、時として災害すらも打倒し、運命を撥ね退ける運命の力。
別名、<光輝を背負うもの>と呼ばれる。
例:オリヴィエ
「太陽の騎士」聖剣技の亜種である聖剣技・太陽を修めている事を示す称号。スキル「聖剣技・太陽」を習得する。例:あかり
「黒槍騎士」槍を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ騎士の称号。槍術のスキルを取得する。
その穂先は黒く、正道ならざる槍術を突き進む上級クラス。
例:マリア
「元礼拝騎士団
・執行者」
聖錬における暗部、戒律と能力によって編成された礼拝騎士団に属していた称号。
神殿騎士とは対となる存在であり、影となる存在。情報分野の技能を取得する。
例:言峰
「重装騎士」甲冑を纏い、手に武具を持ち、それを振るい戦う騎士の形態の一つ。
重量への武具適正や防御に関する専門技術、運用に長けた技を兼ね備える。
例:モードレット
「機甲剣士」鋼の武具、甲冑、刃と一体となる武装を身に付けてそれらを用いて戦う剣士の称号。
単純な手指を使っての武具運用ではなく、全身凶器と呼ぶべき数多くの武具を使いこなす
装備状態での戦闘力に大きく依存する戦士。
例:風鳴
「駆動騎士」機巧繰りの中でも白兵戦、騎士甲冑の如き人型装甲に習熟した戦士の総称。
人界領においては強化装甲として振舞うそれであるが、彼は魔王領でありながら
それと同系統のギアに習熟しており、同様の補正とスキルを習得している。
例:マクギリス
「雷鳴剣士」雷、マナ由来の電流及び雷などを操る剣士の称号。
帯電を別にすれば放出するだけで膨大なマナを消費し、自身の制御及び筋線維すらも感電せしめる
扱いの難しい属性であり、多くの属性及び魔術の天敵。生体電流を増幅し、操る神鳴流剣士の呼名の一つ。
機械殺しであり、絶縁体の施された新造戦闘兵器及び全身甲冑の戦士などの天敵を除けば、多くの生物を殺しせしめる特化型のクラス。

ただの一振りを以て機巧繰り、ヨロイをも活動停止へと追い込む、雷毒の刃とも呼ばれる。(刀華)
例:刀華
麟禰
「決闘騎士」対人戦に特化した剣士の称号。
切り結ぶ白刃の間でのみ生きる剣士はモンスターを殺す破壊力ではなく、人を殺す技量と殺傷力へと剣の在り方が偏っていく。
攻撃力が落ちる代わりに、器用度及び回避力が上昇し、人型生物への殺傷力を高める。
例:クリスティーナ
「魔鎧使い」魔剣の変形した魔鎧、己がそれらと契約、扱いこなすものを示す称号であり、その熟知に至った証。
魔剣と同等の技量補正を鎧操作術に適用する。
例:柊
スタインバーグ
「女騎士」くっ、殺せ! いやごめんうそ!例:モリソバ
「?騎士」今はちゃうって、知らんって。例:モリソバ
「双剣使い」両手に別々の武器を持ち、振るうことが出来る剣士である証。
器用さ、バランス感覚が鋭くなる。
例:テイルレッド
「エリートナイト」聖錬騎士団における精鋭、高い家名と血統から選ばれたものだけが名乗ることを許される上位騎士。
この世界のおける貴族とはすなわち血統の優秀性であり、
優れたポテンシャルと教練を裏付ける。
叩き上げの騎士とは一線を隔てる騎士たち。
例:デオン
「シュヴァリエ」聖錬における騎士の称号、名誉と権威を持ちて呼ばれる名であり、
実質的な権限を持たない名誉称号。
大叔母であるデオンが得た称号でもあり、自分の死後の際にデオンへとその称号を受け渡したもの。
汝、敗北なく永遠に枯れることのない華として咲き続けたまえ。
例:デオン
「クルセイダー」聖騎士を目指す修練騎士、正統なる教練と高潔なる魂を持つものにのみ許されたクラスであり
国と立場により認められたものでなければ名乗ることすら不遜となりえる聖なる戦士。
例:ダクネス
「剣舞闘女」踏み踊るかのように剣を操る麗しき戦士。天使喰いと呼ばれる男からその技を学んだ。
女性のしなやかなる動き、それを十二分に行かす柔の技剣の使い手。
例:ナーシア
「舞剣士」舞い踊るような剣士、
軽剣の上で身のこなしが軽く、重い重量鎧の装備が不可能となるが、
装備が軽ければ軽いほど、その攻撃力と回避力が上昇する。
副産物として露出度が高いほど機敏性が増す。
例:ネロ,デオン
「フェンサー」軽くしなる剣を用いて、技と速度を持って他者を切り捨てる軽戦士の称号。
素早さ及び器用度が逸脱して成長するが筋力の上昇が低下する。
例:VZ
「カタナ」
(ツジキリスト)
辻斬り行為によって手を血に染めている、殺人などに対する精神的興奮も沈静も怒らない。例:シルバー
「侍」侍としての作法、心構え、政治知識等を叩きこまれている。例:大河
「侍」侍としての作法、心構え、政治知識等を叩きこまれている家系の出自にして刃を振るうもの。
その中でも肉体改造を施していない純粋な肉体素養と武具による戦士を指し示す称号。
例:刀華
武蔵
「牢人」侍の家ではなく、あるいはそれに相応しい家柄でありながら主君を持たず、領地を持たず、家すら持たない
流浪の剣士。刀を捨てることが出来ずに持ち歩く破落戸であり、肉体改造を施したもの、施されていないものも
まとめて扱われる蔑称。野犬の如き軽い命。
侍クラスとは異なり政治技能及び専用交渉技能を除いた剣技スキルを取得出来る。
例:倉敷
「シールダー」護りに特化していることを示す称号。防護系スキルの習得率と上達率を向上させる。例:レオニダス
「守護戦士」楯の扱いに習熟し、己と仲間の身を護る事に特化した戦士の称号。例:ジョーン
「魔法使い」<魔法>が使える。例:ベール、
その他
「普通の魔法使い」何一つ特化せず、それを埋める為に幅広い術式を操る自分への自称。
だがその普通に届き得るだけの努力と知識は本物であり、愛称である。
例:魔理沙,
須賀
「魔聖女」魔女であり聖女にもなりえる存在、本来人の身では発揮し得ない魔王に匹敵する魔力と異能を取得する。例:鈴蘭
「攻撃型神官」神官の癖に補助ではなく攻撃型に特化した神官を示す称号、
殴りアコとか永遠のサラス(享年××才)とかそういう類である。
例:麦野
「決戦巫女」高い教養と専門の修錬を乗り越え、仕上げられた巫女。術式のみならず、体術、精神操作や
礼儀作法などに対しても嗜みを持つ。なお、本人がそれを使うかどうかは別である。
例:霊夢
決戦巫子ツクヨミ
高い教養と専門の修錬を乗り越え、仕上げられていた存在
彼女の場合その最終段階において変質しているため、本来のあり方とは違うものとなった。
例:アサギ
「奉納巫女」九十九機関における奉納巫女である証明、高い教育と洗練された肉体鍛錬を積んでいる。
管理された健康な肉体を持っており、異能の血筋を引く。
例:くれは
「元奉納巫女」九十九機関における奉納巫女だった存在、
高い教育と洗練された肉体鍛錬を積んでいる。
管理された健康な肉体を持っており、異能の血筋を引く。
例:アサギ
「戦巫女」由来不明の武芸<戦巫女>の技術継承者であることの証明、
「風」、「地」、「虚」に対する技能習得率が上昇する。
例:二代
「杖槍巫女」自衛能力を持ち、自ら前線に立って味方を鼓舞、支援する巫女。
洗練された武芸と卓越した補助魔法が前線を支え、前衛の能力を引き上げる。
例:コッコロ
「陰陽師」陰陽の理を専門的に受けた術師である称号、陰陽術の最大取得CLを5まで上昇させる。例:くれは
倉敷
「鳴弦」弓の扱いに特化した巫女・巫官である称号技能、その矢は魔を討ち払い、
掻き鳴らす鳴弦は周囲の穢れを清め払う浄化者。
その武芸を披露するために、周囲の瘴気や邪気を鎮める。
例:浅間
「呪術師」地脈を巡らせ、マナストリームから人によるオドの放射などなど、”呪”と呼ばれる技術を操る
桜皇における風水師に並ぶ重要技術者。
他者を呪い、他者を祝い、地を鎮める事すらも神を敬うことすらも長ける精密魔術師でもある。
例:千草
「錬金術師」錬金術に精通し、薬学や医術、機械技術など様々な知識に精通している者である証。例:神山舟
「錬装士」錬金術を武芸として納め、戦う戦闘者の称号。錬金技術の習得を可能とし、複数武具の適正を得る。例:ジェビル
「外法師」国家の管理外に当る呪術師、風水師の呼び名。国家的なサポートを受け入れられない代わりに
禁術とも呼べる外道の技を操り、習得することが出来る。するかどうかは別だけどなー。
例:千草
「異説・霊験道士」この世にあらざる霊体、霊術と呼ばれるものに関わり操ることが出来るスタイル。
奏護における仙人、桜皇における陰陽術師とも異なる奇怪な術を操り、
マナストリームの流れの隙を見出して介入することが出来る。
例:須賀
「操霊術師」<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。例:神山舟
「サイキッカー」「超脳力」または「PSI」と呼ばれる、魔術的現象を発動させる術を修めている者。
脳内に構築した専用のコード(術式型信号)を体内で活性化させた生体電流を使い、
マナに干渉しているのが、発動時に脳への負担が大きいなどのリスクから、このクラスの人間は少ない。
戦闘技能「PSI」と専用の技能を修得する。【「脳覚醒者」より取得】
人の身にして精人に近い特質性と肉を持った肉体故のポテンシャルを秘めた知られざる新人類の一種。
例:フレデリカ
「クレストソーサレス」この大陸ではなき土地において主流とされている魔法陣を組み合わせた魔術師
空間マナへの転写技術と、数学的知識により発動する魔術であり、
高度な魔力によって様々な技術へと転用可能とされている魔法。
例:リルカ
「アークウィザード」魔法使いにおいて一定の領域及び高位魔法を取得したものの称号。
聖練においては取得した魔法の章レベルにおいてその魔法の使いの力量が格付けされる。
例:めぐみん
ゆんゆん
「性魔術師」性魔術を使用できる。例:セリカ
「精霊術士:炎術師」炎を操る精霊魔術に特化した職業、炎を操る技術と異能を駆使することが出来る。
意思無きマナの塊である精霊と呼応し、その力を操る。
【炎術師】:物理的破壊力は高いが探査・索敵を苦手とする傾向にある
例:シャナ
「精霊術士:風術師」風を操る精霊魔術に特化した職業、風を操る技術と異能を駆使することが出来る。
意思無きマナの塊である精霊と呼応し、その力を操る。
【風術師】:空気中何処にでも存在する風を操り、捜索・探知能力に秀でた術師。
例:和麻
「精霊術師」精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。例:
メアリオークス
エリザベス
「妖精使い」妖精魔法を納めている称号、傍に人工精霊妖精を連れている。例:
メアリオークス
エリザベス
「魔臣使い」人工精霊である妖精、それを機能特化及びデザインされた魔臣と呼ばれるものたちを使役するもの。
捜査官の多くが汎用的なこの職業に付いており、
専用の召喚器<デビライザー>と運用プログラム<スレイマンシステム>を所持している。
例:峰津院
「妖精使役師」使役闘争師の亜種であり、妖精魔法を納め、人工精霊妖精を使役し戦う者の称号。
言葉は要らない。彼女にとって膨大な妖精群の一体一体を掌握するのはただその意志だけで良い。
例:神山舟
「砂風媒師」奏護独自の職業、風や砂の吹き荒れる乾いた世界の中でマナやオドの流れを見出し、天候などを知る。
天候予測及び地質理解、マナストリームを察知することが出来る。
例:滝壺
「神導騎師」?????????例:クロノ
「滅却師」クインシー
クインシーと呼ばれる聖練におけるマナ技術での武術型魔術師集団の称号。
己のオドを引き金に、マナを操り、それを利用する国家的な魔術師たちであり、矢を基礎とする。
例:ナフェ
るるも
「クレリック」預験帝の黒士、異端審問官と呼ばれるミュータント狩りを行なう戦闘員。
時には異端者とされる恥知らずの存在を断罪するため、その身は黒の外套を纏う死神。
例:ジャンヌ
「調査者」(預言) LvN/5物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
         →交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
例:優樹
「捜破者」(預言) LvN/5都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている
        →鍵開け、カメラ回避、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
例:優樹
「捜査官」LvN/3預験帝における内部捜査及び事件を解決する権限を持っている。
レベル1で通常捜査官、2で上等捜査官、3で神威捜査官となり
立ち入れるブロックやデータベースへのアクセス権限を保持し、
レベル2ともなれば下級・一般市民のブロックを無許可で侵入・解除・没収も可能。
ログさえ取れば殺害も可能とされる。
3の神威であれば上級市民でも問題なく捕縛・殺害が可能となっている。
例:峰津院
「前線攻撃手」ストライカー
預験帝における四つの戦闘カテゴリーにおいて最強の攻撃力と破壊力を有するクラス。
武器の扱いはもちろんカリキュラムと支給される戦闘装備によりあらゆる異端者とミュータントを粉砕し、
戦闘における切り札と称されるトップアタッカー。
例:アリサ
前衛防撃手フォースガード預験帝における四つの戦闘カテゴリーにおいて最大の防衛力を発揮するクラス。
行動を共にする部隊を守り、護衛対象を防衛しながら敵へと痛手を与える生還率を上昇させるもの。
計算され尽くした技術プログラムは悪しき原罪をまき散らすミュータントや無知故の過を繰り返す
反逆者などに決して後れを取らない。
例:リンネ
「魔銃使い」曰く付きの銃を扱う者。銃に多少の造詣がある。例:月空
巴マミ
「銃使い」ガンスリンガー
銃に特化し、銃使いとして生きる称号。銃術のスキルを取得する。
ガンナーの上級クラスであり、それ以外の混じりものはない。

人狩りとも呼ばれる特化者。(エイプリル)
例:エイプリル
巴マミ
「ガンナー」銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。例:鬼柳
シノン
「双載銃騎」ダブルドラグナー
銃に特化し、銃使いとして生きる称号。
銃術のスキルを取得する。
ガンナーの亜種クラスであり、二挺の拳銃を操る技能に特化している。
魔王領においては独特の呼び名をつけられており、
一種の極めたものにはドラグナー/竜騎/強者の称号を授けられている。
例:アサギ
「二挺拳銃」ダブルガンナー
銃に特化し、銃使いとして生きる称号。銃術のスキルを取得する。
ガンナーの亜種クラスであり、二挺の拳銃を操る技能に特化している。
例:ヴァージニア
「槍騎士」槍を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ騎士の称号。槍術のスキルを取得する。例:エリオ
「妖精拳士」妖精種でありながら武芸に生きることを決めた証明、四属性
「地」、「水」、「火」、「風」の魔拳に対する技能習得を習得し、成長する。
例:アインハルト
「機甲拳士」鋼の武具、具足、手甲を身に付けてそれらを用いて戦う闘拳士の称号。
武具を用いて巧みに攻防をこなし、己の肉体よりも固き敵を打ち砕く。
破壊系統の拳術の習得を可能とする。
例:アインハルト
「機甲蹴士」忍者の中でも格闘、体術に秀でた戦士の称号。
より格闘、白兵技能を成長させる。
例:葛城
「機動舞士」ダンスサムライ舞踏によって戦う舞士たる戦士の称号。
舞いは武に通じ、もっと純粋な武芸の流れを組む武踊・武芸を習得することが出来る。
 
彼女の場合は桜皇の一部にて波及している機械化改造による
サイバーサムライに似たアプローチであり、その意味でも"サムライ"と呼べるだろう。(麟禰)
例:小日向未来
麟禰
「殲拳士」一撃を以って虐殺を主にし、あらゆるものを殺し尽くす兇器と化した最上級の拳士。
もはや武器すらいらず、ただ己が手で殺し尽くすのみ。
例:ジーク
「魔闘士」拳闘士及び魔法使いとしての高い技量を修めている者である称号。
孤児院時代から格闘術と魔法を基礎を重視した修練を続けてきた。
例:リンネ
「柔術師」柔の技と呼ばれる技能を習得した格闘師の称号。例:アトラ
「格闘士」格闘による戦いの技術と知識を習得している。例:九鬼耀鋼
ジーク
「体術師」柔と剛の体術を体得した格闘師の称号例:アクセル
「聖闘士」素手をもって「聖剣技」を使う拳士。例:藤原妹紅
「竜戦騎」虹のゾハール、そう呼ばれる竜人と血の契約を結んだ騎士としての称号。
しかし、その忠誠は竜ではなく巫女に向けられていた。
例:シャマル
「竜騎士」竜の騎士、竜戦騎の中でも、己が契約せし竜と共に戦うことを主とした戦士への称号例:シャノン
「ARM使い」全てにおいて詳細不明の兵器「ARM」を使っている証。
ARMの性能を限界以上に引き出すことが出来る。
例:ヴァージニア
「聖職者」教育の高さ、人心掌握、社会的規律となるべき立ち振る舞いと知識の伝道を求められる職業に付く
人間の称号。その立場にあるだけで交渉判定に補正が与えられる。
例:言峰
「アークプリースト」
(暫定)
アクシズ狂げふげふアクシズ教徒の最高神官である称号。だって一応御本尊だし。例:アクア
「先生」他者への技術伝授に長けている。例:九鬼耀鋼
「メンター」他者への技術伝授に長けている。例:シルバー,
グリーヴァス
「決闘者」<力写札>を扱うことが出来る熟練の証明。例:鬼柳
「疾走決闘者」騎乗状態でも「決闘者」スキルを使用可能にし、ライディングデュエルスキルを取得する。例:鬼柳
「異形召喚師」人外、言葉を交わせぬ相手すらも使役し、共に戦うものの称号。例:鬼柳
「無法召喚術士」禁術とかジャンルお構いなしに召喚術を行使し、同業の召喚士から特に嫌われている存在。例:新城
「ワーロック」魔法使いの意味。
現行どの魔術にも分類されにくい、投影召喚術を使う際に名乗っているルリアのスタイル名。
例:ルリア
「使役闘争師」魔物や亜人、自身と絆を結んだ使役獣(ペット)を使役する者の称号。
言語を解さない獣への感情変化を察知しやすくなる。
例:ジュライ
「猛獣使い」聖練軍に「猛獣使い」と恐れられた、軍人召喚術士。
聖練軍に多大な被害を与えている。一部のモンスターを飼いならし共に生きている
例:新城
「使役獣」使役闘争師(トレーナー)と契約を結んだ使役獣(ペット)である称号。己が定めた主と要る限り、共に成長する。例:チビ
「放逐竜巫」ドラゴンを崇め、信仰を捧げていた部族の出自でありながら放逐されたものを示す称号。
竜人、龍以外への使役契約に制限がかかる。トラウマを乗り越えない限り、彼女は龍に縛られる。
例:ジュライ
「人型使い」ドゥームを操作し戦闘を行う者であることを示す。
なお、世間的には「ドゥーム2体がネコを連れている」ようにしか見えない
例:焔(猫)
「傀儡使い」ロジックによって設計された物体を操る。
彼女の場合自身によって凍結傀儡したあらゆるものに適応される。技量値と関連技術の習熟に補正をかける。
例:神山舟
「冒険者」お前なんの職業だよといわれて、冒険者じゃね? と答えたことから付けられたクラス。
いやだってスカウトでもバッカーでもねえし、うん、バッカーは勉強中です。
例:カズマ
「ソロ冒険者」危険極まりない外界において単独で行動、生き抜いている彼のスタイル。例:須賀
「ソロ冒険者」危険極まりない外界において単独で行動、生き抜いている彼女のスタイル。例:巴マミ
「壊し屋」冒険者の役割の一つ、大規模な破壊や敵の防衛を打ち破る破壊技能に長けた者に与えられる名称、
だがしかしあまりの強さと破壊範囲から連係を不得意とするソロの通称でもある。
筋力及び速度やメインクラスの一部技能にスタイルクラスの上昇補助を与える。
例:鈴音
「荒野の渡り鳥」その姿は、まるで荒野に羽ばたく渡り鳥の如く。
あらゆる土地を渡り歩き、荒事を解決する冒険者の称号。
低レベルだがスカウト及びレンジャー技能を内包する。
例:ヴァージニア
リルカ
「賞金稼ぎ」賞金を課せられた人間及び生命体を狩り、それで生計を立てているもの。
対人技能に特化した技能を取得する。
例:エイプリル
「賞金稼ぎ」賞金首を多数捕縛、あるいは討伐した者の証。探偵技能の一部を習得出来る。例:かっこう
スタインバーグ
「傭兵」金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、
人を見極める観察眼を持つ。
例:グリーヴァス
ゴールドソー、
ナフェ、蝉
「傭兵」金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
この職業で長く生きる者は高い生存能力と人を見極める観察眼を持つ。
例:ガンヴォルト
「傭兵隊長」金次第であらゆる依頼を請け負う非合法の請負人、彼らを束ねる長としての能力は単に個人能力の枠に収まらない。
生存能力に加え、部隊指揮能力、作戦立案力、即席連携などの指揮官としてのスキルを有する。
例:クリスティーナ
「デザードランナー」奏護における傭兵、使い捨ての戦闘要員、砂塵の中を駆ける者。
法やギルドではなく、所属する武力組織、そしてその支配者によって扱われる工作員。
自己所属ファミリーのカテゴリーから装備、改造手術、人員補充の行動が可能になる。
【現在奏護支配者である<クロコダイル>の専属になっちえるため、クロコダイルの敵対組織以外
あらゆる組織の支援及び装備、資材などの補充が可能】
例:かっこう
「武芸者」武芸に身を落とし、武芸によって生きる求道者。
用心棒、荒くれ者、牢人などと様々な呼び名はあれど刀を手放すことのない生き様を貫く。
例:武蔵
「武芸者」文字通り武芸を身に着け、それをもって肉体を殺生兵器へと鍛え上げた兵法者。
道場兵法、秘伝の技法、あるいは体系にまで昇華させた我流武芸、それらを取得したものだけが成せる一芸
芸とはすなわち生きる術、生きる術とは生き様そのものに他ならない。【専用武芸ツリーを獲得する】
例:倉敷
「魔眼使い」魔眼に属する血継限界を保持している<華眼> 魔眼技能を取得することが出来る。例:雲雀
「異能使い」固有魔法<異能>を戦闘の軸とし、鍛え上げた能力者。

<クルーエル>を取得し、それに関する技能を取得することが出来る。(煙)
例:逆廻十六夜
「テクノマンサー」魔力によらず、機械及びネットワーク環境に適応した異能使い。
異能使いと等しくマナではなくネット環境の世界に共振し、自己意思のみでプログラムすら作り出す。
例:ニコラ
「ニンジャ」ノーカラテ、ノーニンジャを謳い文句とする戦闘者。
独自のカラテ鍛錬法によって現存の忍びとは忍術の習得率に制限がかかるが、
一部技能のレベルの限界を突破、カラテの成長率が上昇する。
例:未来
「ニンジャソウル」生前は純正のリアルニンジャであり、ジツやカラテに精通している。
ソウルニンジャの互換補正がかかる。
例:シルバー
「忍者」(放逐)本来忍者となりえる修行を半ばに追放されたため、その修錬が未熟であることの称号。
本来忍者が得られるメリットが失われ、その技能を修得する必要経験が上昇する。
メインクラスに忍を選べない。
例:村雨
「抜け忍」(元下忍)何らかの理由により里を抜けだしたものである証。
故郷の里に置いて指名手配を受ける。
例:かなみ
「下忍」忍びの中でも下級忍者、潜伏行動、忍体術、薬の知識や薬物耐性などの基本的な補助を受けるが、
上級とされる知識技能や複合忍術などは習得出来ず、さらに限定された適正忍術のみを習得出来る。
例:雪泉
その他
「影忍」忍びの中でも闇に属する忍者、潜伏行動、忍体術、薬の知識や薬物耐性などの基本的な補助を受けており、
同時に拷問耐性や殺人忌避感などを麻痺させており、殺戮性の高い暗術を習得出来る。
例:柳生
「近接忍術士」体術、主に肉体駆動と力学的技術によって忍術と称される技法を体得し、戦う戦士を称する称号。
諜報を任とするものであり、桜皇以外での異能に寄らない忍者をこう称する。
例:点蔵
「カゲ」社会的に表に出れない暗部の住人であるスタイル、<影化>と呼ばれる陰行体質によって彼の存在を知る知人以外
からは決して身元がばれず、記憶からも忘れ去られる特徴なき影貌。
例:点蔵
「メリケンニンジャ」桜皇以外のニンジャ、あるいは忍び、
近接忍術師が桜皇において技術を学び融合させたもの、
あるいは未来忍者とも呼ばれる似非忍者。
例:
ブラックスター
「ストライダー」影を駆け抜けるもの、近接忍術師の別名であり、その中でも戦闘に特化した人材。
立体忍者活劇、あちょー!
例:
ブラックスター
「ストライダー」荒廃窮地領域ファルガイアに所属する風の如き身のこなしを持つ戦士、ニンジャや斥候などを指す言葉。
時には伝写鳩よりも早く人類領域を離脱し、走破することを求められる彼らの生存能力は高い。
風の如き身のこなしは影が走るとされた、故のストライダー。
例:ベネット
「ハンター」奏護にてモンスターを狩り生計を立てている。
狩人として基礎的な技術を習得している。
例:ハンナ
「モンスターハンター」自然と共に生き、命を奪い、命を奪われる。野生の中の闘争と狩猟を生業にするものの生き様。
本来ならば自然環境の中での活動及び信念を保持し、認められることによって取得する称号であるが
あまりにも多くのモンスターハンターの救援及び援護撃退、超自然存在であるG級の狩猟に伴い
そのスキルの取得条件と知識を手に入れている。
例:かっこう
「モンスターハンター」
 →「G級ハンター」 
超弩級規格外モンスター、クラスG級。それを狩れるだけの力量及び実績を得たハンターの称号。
通常規格外のG級クラスの活動パターン、初見でも類似する敵対生物による経験則、研ぎ尖れた
六感により熟練戦闘者と同じ平静さを保ったまま戦闘及び狩猟行動が可能になる。
三体を超える数を殺した経験者となれば伝説、逸話に語られる英雄として扱わるが
十数体にも及ぶ数を殺したG級の打ち手は<空の魔王><炎虎>そして<黒い狩人>の三人しか
存在しない。産まれてはいけないと奏護中の子供でさえ震えあがっているフォークロア。
例:かっこう
「仕事人【暗殺】」屠殺屋が家畜を殺すように、人を殺すことを生業にしている
プロとしての自負と矜持を持ち、そこに一切の私情なく、一切の妥協なく、一切の油断がない
遊びで殺しをしているわけじゃない。好き嫌いの問題ではない。生きるために殺してるんだ
例:蝉
「暗殺士・技」暗殺術、魔薬と呼ばれる感覚強化と肉体活性、さらに暗器を用いた工作術の技能を習得した者。
本来暗殺士にはそれらを専属で操る一族や結社が存在しているが、彼の場合、師であるカリヤから体術の一部
補助用の暗器の使い方と魔薬に対する対抗訓練だけを受けている。
例:かっこう
「ダークハンター」過去の時代、魔具ががなく才演都市ではない田舎などの町では人々は
己が度量と武装によってのみモンスターに対抗していた。
その時代は罠と技術、そして真っ向から戦うことなく切り捨てる技量を持って狩人と呼ばれていた。
回避性能及び命中率などの成長率に補足が掛かる、ただし耐久力は成長しない。
例:RR
「ウィッチハンター」魔女の狩人。対魔術師や精霊などを狩る魔を持って魔を破る職業、
ダークハンターがモンスターを狩る闇の住人であれば、
これは魔を打ち破る戦い人であり、亜種職業となる。
マナ感知能力及び制御技術を習得する。
例:レン
「人狩り」暗殺者にあらず人間を狩る、人類に属する生物を追跡、殺害する術を経験と訓練で取得した存在。
人間に特化した狩猟技術を持つ。
派生部類として心理誘導、対人特化の罠師などのツリーを持つ。
例:シノン
「フィールドワーカー」自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
例:エリオ
魔理沙
軋間
「荒野の開拓者」テラフォーマ―
人類の手に及んでいない未開拓地区及び既存の土地の調査を行い、
その情報を持ち帰り、その中でも開拓及び改造に対する特化者に当る職業。
野草の知識、天候予測、地質予測、危険感知、登山などを行える。
例:スグリ
「調律者」彼女は周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に調整する事が出来る。
貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。
例:スグリ
「調律者:水」彼女は周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に調整する事が出来る。
貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。
だが水にしか調整出来ない。
例:アクア
「調律者:風」彼女は周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に調整する事が出来る。
貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。
だが風にしか調整出来ない。
例:シルフ
「調律者:土」彼女は周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に調整する事が出来る。
貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。
だが土にしか調整出来ない。
例:ノーム
「調律師」空気の音を聞き、マナの流れを掴み、それらを調律するハーモナイザーの技師技能を習得している。例:るるも
「ウィザード」ウィザード級ハッカーの称号。ヤバイ級ハッカー。
ハッキング技能において最高ランク5を取得し、固有ハッキング技能を取得する。
この領域になると電脳世界において感覚的な世界を見出すという■トダ■空間適応者。
例:ニコラ
「開拓者」クラフター
人類の手に及んでいない未開拓地区及び既存の土地の調査を行い、
その情報を持ち帰り、時には切り開く熟練者。
山師とも呼ばれ、こと魔王領に関しては貴重な調査員としても評価されている。
野草の知識、天候予測、地質予測、危険感知、登山などを行える。
例:結月
「考古学者」アーキーオロジスト
学者系の技能、古来から伝わる情報や知識を収集し、その過去に思いを馳せる。
建物類に対する構造推測、分析、マッピングなどを行なえる。
例:結月
「ハイライダー」我は先陣を切る者、誰にも届かせない、常に戦端を斬り穿つ。高速戦闘を旨にする戦士称号、
速度の乗り手、軌道操作及び速度操作の技能を取得し、行動速度に技術値を加点する。
例:VZ
「A-Kライダー」発掘、解析再現でしか手に入らない失われた魔導文明技術の人形兵器A-Kライダー。
ドライバー技能及びIS&A-K技能を取得する。
例:簪
「機甲乗り」発掘、解析再現でしか手に入らない失われた魔導文明技術の人形兵器IS装着者。
ドライバー技能及びIS技能を取得する。
例:鈴音
「機甲魔女」発掘、解析再現でしか手に入らない失われた魔導文明技術の人形兵器A-Kのパーツを
無理やり人体に適合させたストライカーユニットを駆る機甲魔女と呼ばれるもの。
ストライカーユニット技能を取得する。
例:ハンナ
「魔動機巧乗り」魔動機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する称号。例:界塚
「機巧繰り」機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
例:ヒタチ
騎巧騎士ナイトライダー
機巧繰りと呼ばれる騎乗する機械兵器、それの中でも人型、人間大に近い武具や甲冑を元にした騎士の異名。
鋼鉄の騎士に乗り込み、騎乗する騎士、小さきものたちが乗り込む誉れの巨人騎士。
例:フェニヤ
操縦手・適合者ドライバー オリジン発掘、解析再現でしか手に入らない失われた魔導文明技術の機殻兵器の操縦者。
<IFS>と<MC式>の機殻兵器の操縦権を所得する。
例:アクセル
「機械戦士」機械仕掛けの戦士。その身が傷つくのも厭わず誰かを守る戦士の称号。例:
ゲシュペンスト
「器械術師」この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語
(プログラミング)を理解する。
例:簪
コウゾウ
「機械術師」この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語
(プログラミング)を理解する。
例:トニー
「武器設計士」武器のメンテナンスや設計を行うことができるもの。例:ケスタ
「探偵」依頼を受けて情報調査及び事象の観察、調査を行う職業者。
情報と探索のプロであり、幅広い知識と人脈を持ちえなければこなせない職業。
その経験と直感性による探偵技能を取得する。
例:翔太郎
「歌姫」歌声を以って人々を魅了する歌い手の称号。彼女は歌声は美しく、人の心を癒した。
だがもはや他人の為に歌う資格はない、血塗られた鎮魂歌を歌いながら戦うのだ、喉が涸れるまで。
例:マリア
「総帥」王国商業ギルド「魔殺商会」の総帥である称号
その称号だけで王国内部及び他国の商業関係への一定以上の発言力などを発揮し、
政治関係での交渉判定が優位になる。
例:鈴蘭
「社長」一企業のトップである称号。それだけで一部を除き人から尊敬を得る。例:トニー
「ギャングスター」縄張りを取り仕切るギャングの称号。
交渉技能及び縄張りとなる組織、それらに対する知名度に応じて補正が掛かる。
例:煙
「薬学士」薬品の製造及び錬金などによって生計を立てているものの称号。例:魔理沙
「罠師」野外及び迷宮内及び建造物に関する罠解除及び発見、破壊に長けた職業。
爆薬知識並びに鉱物、機械学知識を修めたものが習得することが出来る上級職。
迷宮時代数多くの迷宮支配者を絶望させた上級職でもある。
例:フレンダ
「罠師」野外及び迷宮内及び建造物に関する罠解除及び発見、破壊に長けた職業。例:ロビンフット
「賢者」高い知識を秘めているクラススキル、あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高める。例:ベール
「セージ」多くの知識と硯学を蓄えた賢者、それに連なるもの。
その知識が力となり、数多くの事象や現象を看破する。
【弱点看破】【特徴看破】【推測】を可能とする。
例:アイズ
「風繰る旅人」風を詠み、気ままに各地を巡り歩く旅人。
風のように掴みどころが無く、飄々と生きている。
例:佐々木
「天性の狩人」狼牙人としての天性の牙を、更に修練で鍛えた事を表す称号。
気配、足音を消すなどの隠密能力や獲物を発見する知覚能力、不意打ち時のボーナスを得る。
上位称号に「無双の狩人」が存在するが、そこまでは至っていない。
例:影狼
司令官コマンダー
軍人であり、その上の領域である技能ならず礼儀作法まで納めた指揮官である称号。
王でありながらも先代王の時、自ら軍事派閥を築き上げ、王の座を受け継ぐまでに染み付いた闘争作法。
己が部下へと圧倒的な指揮能力を、そしてカリスマを与える。
例:ラインハルト
「コマンダー」軍事教練及び指揮系統の教育プログラムを受けたエリート軍人。
現在は記憶喪失によってそのカリキュラムの大半を忘れている<指揮系に制限あり>
例:アクセル
「歴戦指揮官」士官学校、軍、実戦にて戦闘、兵の指揮の仕方、戦術の立て方、戦争の仕方を学び身につけている。例:新城
「指揮官」過去に仕官し、戦術の立て方、兵の指揮の仕方、実践での戦闘術を身につけている。例:クロコダイン
「指揮官」士官学校、軍、実戦にて戦闘、兵の指揮の仕方、戦術の立て方、戦争の仕方を学び身につけている。例:
スキルジェリド
「将軍」一軍を率いる大軍の将、戦略を読み、指揮を伴い兵を率いる。軍人達の中でも高位の役職。
士気向上及び地理的状況把握、軍略計略などを解析する将軍スキルを取得する。
例:ドメル
レオニダス
「参謀」軍を率いる将軍の業務を補佐し戦略や戦術などに対して進言や献策などの役割をする者の称号。
事務能力及び情報の収集・解析・整理スキル等々を獲得し、状況に合わせた進言・献策を行うことが可能である。
例:モーデル
「プロデューサー」バードギルドに所属し、歌姫たちを補佐する者の証。
ギルドの規模に応じて交渉判定が有利になる。
例:武内P
「王国外務大臣」王国における外交の最大権力者に当る地位を示す称号。
必要とあらばその暴虐の武力を振るうことが出来る、言葉刺す刃。
生半可な精神の持ち主ならば、その言葉の裏側に見える蛮国の恐怖を体験する。
例:ヒデオ
「大貴族」王国建国時の立役者であり当時から貴族としての地位に居る証明。例:セリカ
「勇者」その名声と功績、なによりもその在り方によってのみ称えられる勇者という名の称号。
悪に屈せず、善意に生き、誰かのために魔王とすら戦えるものだけの名誉である。
例え誰に嘲笑われようとも彼は勇者であり、彼を知るものはそう信じる。
彼を認識した者たちからの心象が上昇し、彼を信頼するようになる。
例:翔希、
やる夫
「勇者」宿命と加護を与えられた人工の英雄称号。
預験帝外部の外世界における名誉職の勇者とは異なり、
高い英雄の資質と鍛え上げられ、偏向して与えられた素養から名付けられた<宿命勇者>
あるいは辿るべき悲劇の末路に対する皮肉か。
例:ジャンヌ
「魔王」魔族の統率者としての地位、それに相応しき存在としての力と知識を持つ。
あらゆる魔人の頂点に立ち、王と名乗ることを許された証であり、魔王の特有技能を取得する。
例:ダゴン
「元魔王」かつて魔王としての力、それは失われてもなおその威厳を発する。
あらゆる魔人の頂点に立ち、王と名乗ることを許された証であり、魔王の特有技能を取得する
例:ベール
「大提督」覇濤におけるメンタルモデルたちの最高統率者の一人、
メンタルモデルたちへの指揮権と操作権限を取得する。
例:甘粕
「亡国の王子」もはや失った国の王族、国は滅んでもその血脈の高貴さは失われない。例:エリオ
「戦姫」聖錬の決戦存在、竜具を持ち、領地を守る義務を持った戦略級騎士。
竜具への適合及び同調を行っており、その経歴年数によって龍属性を帯びていく。
同調する竜具によって竜戦姫へと辿り着く可能性を持つ。
例:フェニヤ
「戦姫」
 →「四瑞」
戦姫の中でも筆頭格の四人に対して人々が送った称号。聖錬を守護する華の如き姫たちへの賛美。
四方に広い国土を持つ聖錬において東西南北の全ての民が安心して
今日を過ごすことが出来るのは彼女らの輝きあればこそ。
聖錬国内において様々な場面で<カリスマ>を持つかの如く振る舞い、民を導く。
例:神山舟
「戦姫」
 →「竜戦姫」
??????? 既に到達したもの。例:テイルレッド
「バッカー」LVN/5大陸バッカー協会の資格を取得している。
レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる
例:柊、
ジュライ
「バッカー」LV1荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、初級採取技術に、許容範囲拡大(小)のザックを取得。その他
「バッカー」LV2荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、中級採取技術に、ロッククライミング技術、
許容範囲拡大(小)のザックを取得。
例:柊
「バッカー」LV3荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、
ロッククライミング技術、許容範囲拡大(中)のザックを取得。これだけで食って行けるわ。
例:フレンダ
「探索者」「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
例:ベネット、
柳生
「捜破者」 LvN/5都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
例:ベネット、
柳生
「マスターシーフ(未)」スカウトの中でも戦闘と共に潜入工作に長けた荒事のものをシーフと呼び、
その中でも凄腕とされる存在。
戦闘途中に敵対者からアイテムを奪い取り、時にはその命ごと掠め取る。
現在はブランクがあるためややシーフ程度に衰えている。
例:シルフ
「野狩人」 LvN/5屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
例:ベネット、
柳生
「野狩人(元軍人)」屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
例:新城
「野狩人(軍人)」屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
例:モーデル
「迷宮踏破者」エクスプローラーLvN/5
迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
例:ベネット
「調査者」LvN/5物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
→交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
例:翔太郎、
直斗
「防人」国を護り、人民を守るが護りし者。
その誇りと佇まいを胸に刻んだ防衛の戦士を自負する存在。
正義に忠じる戦いである限り、その精神強度に大きく補正がかかる。
例:風鳴
「執事」LvN/5執事としての能力を示すスキル。対象の判定に補正を載せる。雑用得意です。例:須賀
「ブレーメン」聖練に幾つも有る大規模クランの一つ。そこに所属しており、そのコネ等を使う事が出来る。例:るるも
「マッパー」地図の作成及び方向の誘導、
方向感覚や自分と他者の位置を図る感覚に鋭いものが名乗ることが許される職業。
優れたマッパーはただ道を歩くだけで脳内に地図を刻んでいく。
例:シノン
「マッパー」地図を描きおこせる者の称号。スキル<マッピング>を習得する。例:るるも
「教育者」他者を教え育む為の技術と精神性を身に着けている。例:コウゾウ
「花の騎士ガーベラ」かつて存在した、薔薇の巫女と呼ばれる、竜人に仕える巫女を守る花の騎士団。
その長の一人であった称号
例:シャマル
「ドルイド」薬草の栽培や森の管理に長けている魔術師の一派。
権力者とのつながりが強く、一つの森に住み着くとされている。森の守護者とも言われる。
例:ロビンフット
「マルチアタッカー」魔法と剣術の双方を前線で十二分に使いこなす戦士の称号
『魔法剣を扱える剣士』にあらず『魔法・斬撃を同時平行で行う遊撃戦士』を意味する
彼女の<異貌>による詠唱要らずの魔法発現によって成り立つスタイルである
例:アイズ
「すっぴん」固有のクラス・スタイルを固定せずに切り替えるものを指し示す。
別名無職、あるいはノービス、極めればスーパーノービスと呼ばれる。
星が付くまでそのクラスで頑張る!
無論ジータ以外でこんなふざけたクラスを名乗るものは滅諦にいない。
例:ジータ
「ものまね士」ものまねを行う。
その動き、その呼吸、その骨実まで理解し、その技を、技術を、信念を模倣する。
それは見取り稽古であり、習い稽古であり、理解をするための修練者。
人類技術の保管者であり、伝道士。彷徨えるものまね士ゴゴから与えられたスタイルの名前。
例:ジータ
「青空料理人」如何なる場所、如何なる食材であろうと美味しく料理することが出来る証。
その技量は都市のレストランであっても通用するプロ級の腕前である。
例:ペコリーヌ

【異名・功績・能力者・保有者・その他】

  • この世界では「神」=超越者の意味。
スキル名スキル説明スキル所持者編集
「不具者」魔力無能者である証、一切の魔具の発動及び身体上昇が行われない。例:柊、浜面
「守護者」己にとって主君、制約となる存在が定められている。かの者が滅びしとき、己もまた終わる例:アッシュ
奈楽
「創造者」創造忍術と呼ばれる桜皇でも極めて稀な忍術を手に入れたものの称号、
無から有の道具を生み出しコピーすることが出来る。
例:未来
「戦国覇者」戦乱の時代の勝利者を称える栄光のスキル。
指揮下にある手勢及びトループの士気を常時一定値にまで上昇させ、敗北するまで維持する。
例:武田
「終■破■者」?????????????????例:マト
「死線舞踏者」常に死に晒され、死を体験し、死に誘われている。<狂気>種別のスキルを取得する。例:マト
「魔眼保持者<死線>」魔眼を保持している、属性系統が合致する視力が向上し、他感覚能力が低下する。例:マト
「魔眼保有者<虎眼>」魔眼を保有している。例:大河
「魔眼保有者(天眼)」魔眼を保有している。例:武蔵
「遺産所持者」遺産と分類される謎の装備品を所持している。例:エリス
ルリア
「風の聖痕者」風の大精霊との契約、その力を行使することが出来る契約者の称号。
単一属性のみしか使うことが出来なる代わりに属性異能の限界点を凌駕して習得出来る。
例:和麻
「復讐者」復讐がために駆け抜ける、それ以外の全てを置き捨てる。
その達成が為の行動を人生の最終目的とする、過程は問わない。
生存判定の成功率を減少させ、攻撃判定の成功率を上昇する。
例:アータル,
耀鋼
「追跡者」奏護における暗部、追跡者と呼ばれる人及び獣追跡専用の訓練を受けたもの。
記憶術への訓練並びに才能あるものを薬物などで変性させ、
徹底的に感覚情報を磨き上げ、人を探させる人間の形をした猟犬。
憶え過ぎた犬は捨てられるため、基本的に寿命は考慮されない。
例:滝壺
「暗殲者」対人戦闘及び障害となる者を殲滅するために訓練を受けた存在、
暗殺ではなく殲滅を目的とする対人対人外戦闘員の総称、
組織固有のスキル及び訓練スキルを取得する。
例:カーミラ
「三陰者」ヒドゥン・エレボス・ゲイズの名を持つ?????例:隠された獣
「デヴァイン」神聖存在、神と呼ばれる超越した概念の片鱗を宿す素質の持ち主、
あるいは力を持った存在を指し示す称号。
その身に秘めたのは神か、あるいは悪魔か、化物か。
例:マローネ
「ファントムブレイブ」もはや生命の輪廻から解き放れた生きた屍であり、死したる生者。
命はなせず、されど定められた手順でなければ不滅の存在である。
例:アッシュ
「セイバー」英霊としての役目(ロール)を担っており、彼女の役目は剣士(セイバー)である。
魔法耐性を高め、剣技関連の技能を上昇させる。
例:ファリエル
「ライダー」英霊としての役目(ロール)を担っており、彼の役目は騎乗師(ライダー)である。
騎乗技能及び乗り物への適正を高める。
例:翔太郎
「アサシン」英霊としての役目(ロール)を担っており、彼の役目は暗殺者(アサシン)である。
気配遮断適正を高める。
例:シルバー
「キャスター」英霊としての役目(ロール)を担っており、彼女の役目は魔術師(キャスター)である。
陣地作成、道具の作成、魔法に対する理解と知性を高める。
例:武田
「バーサーカー」英霊としての役目(ロール)を担っており、
彼女の役目は狂戦士(バーサーカー)である。本来理性を剥奪し、
それが故の全性能を上昇させるが契約者並びに本人の精神力によってそれを相殺している。
※現在保有ポテンシャルを弱体化中
例:響
「矛盾姉妹」貴方には相棒がいる、それとのコンビネーションを持っており、狂うことなく連携行動を可能とする。例:黒夜
「王立学園生」学園で勉学を学んでいる学生である、汎用的な知識を持っている。
※前線系上級生であるため、【スカウト・レンジャー・エクスプローラー】の初期技能を限定取得する。
例:マト
「王立学園卒業生」学園で勉学を学んだ卒業生である、汎用的な知識を持っている。
※前線系卒業生であるため、【スカウト・レンジャー・エクスプローラー】の初期技能を限定取得する。
例:ジョーン
「牙の塔中退者」難関と選ばれしもののみが入学することが出来る事で知られる「牙の塔」に所属していたことを示す称号。
在学中に専攻した分野における一般的最精鋭、普遍的な知識を持つ。
例:アイズ
「牙の塔卒業生」難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。
在学中に専攻した分野において一人前、ないし一流の技能と知識を獲得する。
例:界塚
「神話忍者の器」アーチニンジャと呼ばれる存在との適合性を持ち、それに憑依されている。
そのため一部属性と技能に習得条件の解除がされており、各種ステータスが上昇する。
ただしそれは浸食率に比例する。
例:雪泉,
その他
「大いなるもの」正体不明の力や人格を保有する。
自身の肉体ステータス並びに魔法適正や耐性に対して上昇補正を与える。
例:エリス
パラス・アテナ
逆廻十六夜
ルリア
「大いなる者」超越者たる力を振るう存在、<神>と呼ばれるに値する存在の片鱗。例:小蒔
「勇者の刃」勇者と呼ばれる存在の■■■、認識した存在を主人と設定し、それに対して奉仕感情を抱く。例:エリス
「閃光の祝福」閃光竜と呼ばれる竜の力を保有する、ブレス(レーザー)を取得し、高熱などへの耐性を高める。例:チビ
「霊夢」九十九機関が決戦兵器”霊夢”の名を冠した者である証明。
選別された肉体、極めて無垢であることを求められ、あらゆる呪詛・干渉に高い耐性を持つ。
例:霊夢
「博麗神拳伝承者」九十九機関王国支部に伝わる伝説の暗殺拳、<博麗神拳>の伝承者。
一子相伝の暗殺拳であり、それを受けたものは例外なく撲殺爆殺粉砕されるという伝説の武術。
なお、そんな暗殺拳は先代霊夢まで存在せず、歴史は意外と浅い。テーレッテー
例:霊夢
「銀河美少年」星空の光、夜でも朝であろうとも降り注ぐ星のマナを受け止める星の戦士の称号。
例え美少女でも銀河美少年なのです!
例:リュウセイ
「未確認超人」正体不明の能力者にして、人の種から人魔身と到達したと言われている称号。
何重もの拘束術式は許可なき場合、例え本人が死んでも発動出来ぬほどの封印と言われ
どれほどの力を秘められているのか余人には知ることが出来ない歩く災害の箱。
例:ヒデオ
「13英傑」かつて6勇者と共に行動していた事の証明、或いは巻き込まれた被害者。例:セリカ
「天使喰い」幾多の女性、美姫を代価に生きたとされる称号、
保有する生命力及び魔力の貯蓄量は一定量までしか自然回復
しない代わりに性交回数及び種類によって増加する。
例:セリカ
「竜魔神」竜人でありながら超越者、古代より存在しているそれは竜の力と姿を持ち、超越者として存在するかのものへの称号。例:アジ=ダ
「剣神」或いは剣鬼、或いは魔剣、或いは魔王殺し、或いは勇者、或いは超越者、人でありえるべき
領域を凌駕し、彼は血に染まった剣を持ち、ただ進む。”剣の技は基本に収束する”
例:翔希
「斬神」あるいは修羅、あるは聖剣、あるいは復讐者、あるいは賢者、あるいは仙女。
多くの魔人がいた、多くの戦士がいた、多くの剣の担い手たちがいた、その屍と刃の上で彼女は見上げる。
多くの刃の、斬術を磨き上げて空すら斬る刃を振るい続けて虚無を進む、”全ての斬撃を解体し理解し積み上げる”
例:斬神
「電神」現実世界において物質のあり方を左右する領域に届いた電子精霊の神(超越者)。
マナさえある限り、錬金術に等しく物質を作り変え、さらに魔法の術式すら後付で弱体・強化修正を
施せる円環の魔術師。
例:ウィル子
「拳神」拳の体現者、羅刹剣拳、修羅の覇王、あらゆる畏怖と共に語られる拳の超越者。
修羅の中の王、修羅の体現者であり覇王と呼ばれる最強の一角。
全ての一挙一足全てに即死判定がかかる。
”我が身全て必殺なり”
例:クラウス
「戦神」王国七本槍、その七つの槍の中の頂点に君臨し、
王国の武の極である双武の片方として冠せられ戦において不傷、
万の兵を持ってしても打倒しえない戦の神。
槍の神とも呼ばれるが、その立ち振る舞いと技巧それらは槍に留まらず、
戦の天才、戦鬼とすら呼ばれた化身故に戦神と呼称される。
”彼の武芸、それらを理解することは神ならぬ身には理解しえないもの”
例:忠勝
「蝿の女王」かつて高き天へと君臨した絶対者の力、彼女は天の光すらも掴み、虚空に意思を叩きつける。
属性:天の魔法制限を解除する、属性:虚の魔法制限を解除する。
例:ベール
「墓場の王」幾多の死者、幾多の英霊、それらに支えられた王国という名の死者の国、その上に君臨することの称号。
戦いの記録が、その伝承が彼を強くしていく、伝道者たちからの教練を受け、その技能をコピーする。
例:ラインハルト
「魔眼王」魔眼の中でも最悪と呼ばれる<未来視>の魔眼、それを所持していると伝えられた称号。
未来視の魔眼はその存在こそ自分で自称することしか出来ず、他者からは観測出来ないため
その存在すらも疑われるものだが、彼は幾多の行動、不運とミスとしか思えぬことから法外の
成功につなげて行く為、彼は未来視の魔眼を持っていると多くの人が確信している。
王国でなければ一生監禁され、未来を吐かされるだろう最悪最強の魔眼。
他にそれを持つのは預験帝の6女神だと言われている。
例:ヒデオ
「電界の王」あらゆる電気・電力・電子に関わる魔術原理、マクロエフェクトの秘密を解き明かしたことにより
与えられた称号。■宇■の現実を除いて彼よりもこれらを卓越した者はいない。
電界ツリーにおいてEXを与える。
例:ニコラ
「暴君」彼は統治者であったわけではない。彼の力が、彼の在り方がそれであったのだ。例:ヴァルバ
「戦極君主」戦乱の時代、国を統治し、民を導き、将を率いたものの称号。
交渉判定、スキル:カリスマの段階アップ及び取得、指揮スキルを習得する。
例:武田
「鋼鉄姫」錬鉄の武具に身を包み、その戦士と麗しさを称えた称号。彼女はただの武具であるはずの甲冑すらも
麗しいドレスのように着こなし、振舞う。甲冑装備による印象の低下を防ぎ、
金属装備の習熟率を上昇させる。
例:ユーミル
「双薔薇の剣姫」ネロとモードレッド、二人の剣姫を称える称号。
双子の母親たちから生まれ落ちた二身の姫たちが揃ったとき、その動きが同調し、高め合う。
例:モードレット
ネロ
「吸血姫」貴方の血は特異的な血液が流れている、チャクラが効率的に流れ、時には意思を持つ。
故に貴方は本来死すべき運命から免れ、同時に生き長らえてしまった。
■■衝動を持つが、それを封じている。
ブラム=ストーカーの従者能力に制限がかかり、他エフェクトレベルが一段階上昇する。
例:詠
「不死姫」尋常ならざる不死性及び永久の美貌を手に入れた呪われた姫君。人魔身として覚醒し、
さらにその時帯びたストレスから白髪へと変貌したものであり、永久の時間を生きるもの。
<生命活性>と<不死蘇生>を習得する。
例:藤原妹紅
「建姫:改築匠」危険領域の建築用として設計・製造されたエクスマキナ、その中でも改築作業を得意とするタイプ。
建築に関する判定に対して補正が載る。改築に関する判定は更に補正が載る。
例:プライヤー
「覇海掌」己が一つで海の覇者と成り得るだけの強さを称えて付けられた彼女の字、
その掌は海を包み込む。【覇海魔術】を習得する。
例:ダゴン
「超人兵士」桜皇における高等軍人教育を受けた存在、<戟法>及び<楯法>を習得し、初めてそれを名乗ることが出来る。例:甘粕
「G級ハンター」 超弩級規格外モンスター、クラスG級。それを狩れるだけの力量及び実績を得たハンターの称号。
通常規格外のG級クラスの活動パターン、初見でも類似する敵対生物による経験則、研ぎ尖れた
六感により熟練戦闘者と同じ平静さを保ったまま戦闘及び狩猟行動が可能になる。
三体を超える数を殺した経験者となれば伝説、逸話に語られる英雄として扱わるが
十数体にも及ぶ数を殺したG級の打ち手は<空の魔王><炎虎>そして<黒い狩人>の三人しか
存在しない。産まれてはいけないと奏護中の子供でさえ震えあがっているフォークロア。
例:かっこう
「剣聖」世界に三人しか存在しない剣聖の称号を持つ剣士。
魔法剣、剛剣、聖剣技、暗黒剣、神鳴流などなど多くの剣の技を覚え、習得し、
その多くを極めたとされる領域に達して初めて名乗ることを許される極致。
多くの技を覚えているから剣聖ではなく、剣聖が使うからこそ強いもの。
【グリーヴァスの名は機体名であり、剣聖本人は死亡扱いである】
例:グリーヴァス
「武機剣聖」機械の体を持ち、それが故に幾何学的な合理性と柔軟性を重ね合わせた剣の匠、その称号。
肉のみを尊べば囚われ、機械のみを賛美すれば術を失う、故に二つ重ねて共に剣と成す。
我が剣は理心と一つ、故に肉体は必要ない。
例:グリーヴァス
「決戦巫女」高い教養と専門の修錬を乗り越え、仕上げられた巫女。術式のみならず、体術、精神操作や
礼儀作法などに対しても嗜みを持つ。なお、本人がそれを使うかどうかは別である。
例:霊夢
決戦巫子ツクヨミ
高い教養と専門の修錬を乗り越え、仕上げられていた存在
彼女の場合その最終段階において変質しているため、本来のあり方とは違うものとなった。
例:アサギ
「戦姫」聖錬の決戦存在、竜具を持ち、領地を守る義務を持った戦略級騎士。
竜具への適合及び同調を行っており、その経歴年数によって龍属性を帯びていく。
同調する竜具によって竜戦姫へと辿り着く可能性を持つ。
例:フェニヤ
「戦姫」
 →「四瑞」
戦姫の中でも筆頭格の四人に対して人々が送った称号。聖錬を守護する華の如き姫たちへの賛美。
四方に広い国土を持つ聖錬において東西南北の全ての民が安心して
今日を過ごすことが出来るのは彼女らの輝きあればこそ。
聖錬国内において様々な場面で<カリスマ>を持つかの如く振る舞い、民を導く。
例:神山舟
「戦姫」
 →「竜戦姫」
??????? 既に到達したもの。例:テイルレッド
「<神>殺し」??????????例:鬼柳
「ニンジャ殺し」過去に多くの半神と呼ばれたニンジャを殺したが故に得た称号。ニンジャに対するNSR判定を省略し、
行動にペナルティを負わない。
例:武田
「英傑殺し」才能溢れる強者、伸びやかに輝くもの、卓越したエース。
それらをかつての戦場において数多く殺した、子供だろうが女だろうが、関係なく撃墜して見せた。
もはや彼の興味は大地になく空だけを見ている。
例:チータ
ソードイーター
「剣士殺し」
剣を振るうもの、刃を使うもの、それに対する攻略メソッドを確立した称号。
通常の剣士に対してその術理の解析と洞察能力、攻防力が上昇する。剣を使うものは剣を得手する。
剣士の敵は剣士である。
例:倉敷
「魔王打倒者」魔族の中の王、超越者として君臨する【魔王】 それを少数で打破した戦士である称号。
生物としての圧倒的存在強度を打ち倒した彼はもはや如何なる困難だろうが怯まない。
驕りではなく事実として彼はそれを認識する、巨大な敵であろうとも死地に踏み込める。
例:翔希
「盧生」桜皇における絶望、悪鬼羅刹の塊、悪夢である百鬼夜行、
それらとの対面と接続で発狂せずに自我を保った称号。
精神面及び生命力・魔力に大幅な上昇がかかる。殴り飛ばしたけどな!
例:甘粕
「炎髪灼眼の討ち手」火との特別な同調性と外見から呼ばれたる称号、<異貌>と<炎加護>を取得する。例:シャナ
「狂花水月」彼女に与えられた称号、己に適する存在全てを狂わせ、平伏させる異能使いの二つ名。例:天江衣
「神人衣」人が纏う神の衣、あるいは神が羽織る人の皮、人でありながら神たる超越者である彼女のギフトの称号。
ギフト【神人衣】を取得する。
例:小蒔
「使徒」大いなる存在、或いは運命、そうと呼ばれた存在に使わされたとしか思えない人外なる天才、能力者の称号。例:天江衣
宮永照
小蒔、大星淡
「豪腕要塞」城砦の如き防御性能と並外れた怪力による攻撃力を兼ね備えた歩く城砦、それに相応しい戦士の称号。
重量への武具適正や防御に関する専門技術、破壊に長けた技を兼ね備える。
例:アッシュ,
クロコダイン
フェニヤ
「贖罪の盾」非業の死を遂げたセイバーが冠する特殊称号。
他者を守るそのことに特化し、騎士としての立場を超え、慈愛を持って民を、家族を守る。
例:ファリエル
「威厳なる闘士」高貴なる存在でありながら戦うもの、或いはそれの守護者。膨大な資金や知識、そしてなによりも濃厚な
環境が優れた戦士を生み出す。幅広い戦士技能の下地となりその成長限界と速度を上昇させる。
例:ユーミル
「神姫」畏敬を向けられるもの、忠誠を捧げられるもの。
高位なる位置、俗世の只人とは異なる階級に属するもの。
多数の忠誠を尽くす騎士や下僕、それらを従える存在に与える称号。
その存在のみで周囲の力を増すカリスマを持つ。
例:マローネ
「エース」好敵手以外では死にはしない、エース以外には落とされない、戦場を離れた瞬間無惨に死ぬ
そう呼ばれる本物のエース、技量値が爆発的に上昇していく才能の持ち主。
”戦場外において幸運値が低下する、そういう宿命だ”。
例:ハンナ
「エース(未覚醒)」好敵手以外では死にはしない、エース以外には落とされない、戦場を離れた瞬間無惨に死ぬ
そう呼ばれる本物のエース、技量値が爆発的に上昇していく才能の持ち主。その可能性。
”戦場外において幸運値が低下する、そういう宿命だ”。
例:ヒタチ
「エースキラー」英雄、英傑、名だたる実力者を殺すことに長けたエースキラ―。
警戒させず、その上で発揮されるだろう実力を明かされる前に掻い潜り殺す手法に長けたもの。
”優れたる英断の判断に、蛇のように絡みつく”
例:アカメ
「シェイプチェンジャー」己の本性である、大型の狼の姿に変身できることを表す称号。
変身時は肉体系能力が増加するが、道具、装備の類はほぼ使用出来なくなる
(口で咥える程度は可能)。
例:影狼
「砂漠の鷲」大空を飛翔しモンスターを狩る姿から付けられたエースの称号。
空間認識力、耐G能力に上昇補助を与える。
例:ハンナ
「赤いツバメ」赤い機体に乗り、鋭い速さから付けられ異名。
だが今では誰もが忘れ去っている。
機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
例:スキルジェリド
「朱雀龍」光を纏い、炎を放つ鳥の如き龍、その異様性を称えた渾名。例:龍イリス
「焔纏う恐龍」理性を無くしているとはいえ小山程のサイズがある恐るべき力を秘めた龍。
下手に刺激して理性を一時的に取り戻した時、真の力が発揮される。
火属性に対して高い耐性を得る。討伐時、「恐龍殺し」の称号を得る。
例:ゼットン
「爆弾魔」錬金及び科学知識による爆破、発破技能を納める職業。
純粋な人間破壊よりも建造物の破壊打点などを納めなければこれは名乗れない。
取り使いには免許と資格が必要です、安全第一。工事現場などではとても役立つ。
例:フレンダ
「仮面ライダー」現実には無き都市伝説の幻想、それに謳われる英雄の称号であり、
その戦いと人々の噂と理想により仮面ライダーの技能を取得する。
例:翔太郎
「虚数」無属性の特質<虚数>を扱う存在。魔法<減算>を操り、その果てに行き付く。例:球磨
「星詠み」<星>の属性に感応し、干渉することが出来る極めて稀な存在。保有するプラーナ量は特殊な
属性を帯びており、<星詠み>の技能を取得する。
例:くれは
「虎眼流」特異な身体特徴を生かし剣技に運用するとともに、
人体の構造をふまえて考えられた骨子術なども操る総合武道を修めている。
例:大河
「蛍光ピンク(神)」歩くピンク色、もはや彼女に対する読心は危険でしかない。汚染されてしまう!例:浅間
「人妻(事実的な)」結婚を約束した男と既に子までいる存在である称号、女子力が高くなる。例:鈴蘭
「ハーレム王」沢山の美人の愛人を抱えていることでも有名である。例:ヒデオ
「馬鹿」馬鹿である。例:甘粕
「光の■者」貴方には対を成す魔導師がいる、貴方と同等か下手すれば凌駕する闇の剣士が。
いずれ決着を――別にいいじゃねえかな、あいつ変態だし。やーい変態。
例:セリカ
「国家への忠義」自身の使える国への忠義と礼節を持つことを示す称号。
上位司令官の指揮スキル及び国家の利益に関する戦いに士気が高揚する。【高揚効果は沈着冷静により無効】
例:界塚
麦野
「ヒトガタ海老」二足ニ腕を基本とした体躯の発達を遂げた存在だが、同時に海老としての利点を保有する。
周囲環境が過剰に乾燥さえしていなければ、一般土地における生息能力を所持している。
例:グラップハンズ
「悪魔二口」15M級以上の強大個体の場合の通称、ここまで成長してしまった個体は、
もはや通常レベルのこの魔物に対する対処は、生半可なレベルでは通用しない。
―――そして、自然的な発展でない…即ち人為的な災害用に万一加工されるなら、
20Mをゆうに超え、強大な個体に仕上がるポテンシャルを有している。~
例:グラップハンズ
「イベントエネミー」????????????例:隠された獣
「FOE」特定の縄張りを持たず世界中を放浪している個体。
あまりにも異質な存在感はマナにも伝達し、その存在を象徴する。
他者の感知技能に対するボーナスを与える。
例:龍イリス
「G級手配モンスター」幾多の冒険者やハンターと戦い生存してきた個体であり、ネームドモンスター。
通称ギガント級、巨大なる体躯を誇り、特有の性質を持つ。
例:龍イリス
「脱走兵」聖練における兵士階級、そこに所属していて、逃げ出したもの。
かつてエルフやハーフエルフなどの外見の変化しにくい
魔力適正の高いものばかりを集めた部隊があり、そこでの訓練を受けた。
基礎的な野外活動及び室内行動の技術を習得、戦闘知識を習得している。
例:レン
「ヒーロー」趣味だが正義の味方として他人を守ろうとする。例:ヒタチ
「ヒーロー」輝ける希望、自己意思における正義と誰かが望んだ涙を拭う希望を合致させたもの。
誰かのヒーローであるもの。ヒーローとしての技能・精神特徴を選択して取得出来る。
例:ニコラ
「マスクヒーロー」彼は世間にその正体を隠す正体不明の正義の味方である。<ヒーロースキル>を習得する。例:コウゾウ
「マスクヒーロー」
「凍鉱鬼装」ガーゴイル
相対する者には一切の情を掛けない残虐非道をあえて行なう闇英雄の称号。
冷え切った彫刻の如き“正義”の番人。
例:コウゾウ
「ダークヒーロー」ヒーローとして自己の正義ではなく、己が矜持を正義として振舞うもの。
独善の味方、自分の良心に従うもの、それは時として大衆に認められず、だが誰かのヒーローであるもの。
ヒーローとしての技能・精神特徴を選択して取得出来る。正義は理想ではなく、自分の過去に見出す。
例:逆廻十六夜
「継承者」サクセサー、力を受け継いだもの。外的要因によって膨大な力と異能を得たものを示す称号、
本来単一ではありえないはずの異能及び体質技能を得る。
例:宮永照
「星を継ぐもの」星に愛されたもの、星属性の化身。生まれ落ちた時に得た天の輝きによって得た属性。例:大星淡
「常勝生存個体」幾多の冒険者やハンターと戦い生存してきた個体であり、ネームドモンスター。例:ゼットン
「悪の御旗」悪の化身として、世界の全てに一個の存在で対抗しうる覚悟と力を持った者への称号。例:アジ=ダ
「Evil」正義の振りかざす刃を除く、全てを打ち砕く存在。
悪役として、ただ正義の前に降臨し、全てを撃ち砕く”悪によって定められ、それを凌駕する独悪”。
無間修羅を習得する。
例:アジ=ダ
「我が屍の上に正義あり」絶対なる悪により、正義の存在を証明する者。例:アジ=ダ
「剣神の相対者」彼を変えた”竜魔神打破者”の子孫及びその系譜に対する宿命を己が意思で背負い、全霊を以って敬意を持つ
慢心無き彼の心に誇りを与えて、さらに力強く、全力を尽くすだろう。
例:アジ=ダ
「YAMA育ち」人間の基準からずれている。例:ジーク
「INAKA育ち」やや人間の基準からずれている。例:スタン
「僅かな理性」片言の会話をする程度の理性が残っているが、
引き出される言葉は呪詛となり耐性の無い者の理性を崩壊させ発狂させる。
例:アイドス
「複数属性使用可能」多数の属性を使用可能。例:アイドス
「渦巻く泡雪」水中での特異的な戦闘技能及び、受け継いだ技能からそう呼ばれることになった彼の称号。
彼と水中で戦ったものはその渦巻く泡雪の中で撃ち砕かれる、その意味を知りたければ死を覚悟せよ。
例:ニョロボン
「エレニアックの魔女っ子」荒野の大陸において伝説とされる最強のクレストソーサーの称号、
様々な英雄譚に語られ、その中でも<焔の魔神>とされる災厄の魔神と戦い
消息を絶ったとされる、その彼女がかつては落ち毀れとされた劣等生だったのを知るものはいない。
例:リルカ
「マックスウェルの悪魔」特徴フォースの発動体現及び激戦の続く旅によって与えられた彼女の渾名
あらゆる理不尽や極限の中で高められた観察力と何より意思の強さによって
僅かな可能性すらも辿り寄せる【その意思こそが本物の英雄の証明】
【修羅道】と同等補正を取得し、さらに<意志力>に応じて各種のステータスを上昇させる。
例:ヴァージニア
「もりそば」私はもりそばー。例:モリソバ
コック
「調理師見習い」
正当な教育水準及び修錬を積んだコックの見習いである
店などの運営及び仕事業務に付いたことはないが
その技術は業務に携わるものの妥協点についており、幅広い知識を持つ。
ただし食事に関してであり、洋食、和食、中華、などなどさまざまなジャンルごとの違いが
あるらしいがこの世界においてそれが通じることはない。
例:やる夫
「次回作主人公」きっとじかいさくのしゅじんこうなのだ、次回作ってなんだ? 次回作だよ!例:アサギ
「自称ラスボス」魔王領の秘密兵器にして出番のない最終兵器である称号。
最後の最後の切り札に出てくるってやつデス!
例:デスコ
「荒れ狂う水龍」その狂乱じみた戦闘能力と周囲を圧倒する力から与えられた彼の称号。
水の上を跳ね回り、怒涛の津波を生み出すそれはまさに龍である。
例:ギャラ
「雷光の鞭尾」真紅の闘争、その使役獣として駆け抜ける速度のエースの異名。
鉄すらも撃ち砕く尾の一撃に、万物を焼き尽くす強大な雷の一撃は紛れもない同種族においても
最強に近い異常個体である。
例:ピカ
「進撃の巨獣」真紅の闘争、その使役獣としてあらゆる障害を蹴散らす、叩き潰すその巨獣の称号。
このカビゴンを前にして無事でいられたものはなく、踏み潰されてきた。
例:ゴン
「空を引き裂く恐声」真紅の闘争、その翼として駆け抜けるプテの異名。
力強い翼と甲高い鳴き声を持って威嚇し、同じ飛竜種のモンスターすらも上回る旋回速度を持つ。
例:プテ
「狂い咲く烈華」真紅の闘争、その最強の蹂躪者として君臨する彼の異名。
岩すら撃ち砕く鞭、闇をも引き裂く光線、鉄すらも穿つカッターの乱舞、
そしてたった一体で巨像すらも打ち留めたかの存在を称える異名。
例:フッシー
「奥義伝承者」究極奥義と呼ばれる技の一つを継承した稀少な使役獣の称号。
伝授【ハードプラント】
例:フッシー
「水の女神」聖練におけるマイナー宗教、アクシズ教の女神である。例:アクア
「駄女神」まるで駄目な女神 マダメである。例:アクア
「頭のおかしい爆裂娘」安寧の町アクセルにおいてその名を届かせる称号。
もうお前はどこでぶっぱしても驚かれない。
爆裂魔法及び爆発に関する適性が強化される。
開き直ったとも言う。
例:めぐみん
「胡蝶の剣士」まるで蝶の様に見える魔法剣を降るうモノに付いた名、その刃は何者にも縛られないと言われている例:ナルメア
「見通す悪魔」森羅万象悉くを見通す存在と呼ばれる証。
膨大な経験から得られた洞察眼と推理力から正確無比な予知・予測を可能とする故に贈られた称号。
例:バニル
「悪感情好き」他人ががっかりしたり、イライラしたり、ムカついたりする様子を見るのが大好きである証。
さて、久しぶりに死霊王でもからかいに行くであるか。
例:バニル
「人間好き」人間に対して非常に友好的()である証。勿論、普通の意味ではない。例:バニル
「カラススレイヤー」カラス殺すべし慈悲はない、近所でも大評判です。例:バニル
「装甲悪騎」復讐に溺れ、悪鬼の如き執念の技を己がものにした狂気を飼い慣らす狂戦士の称号。
一度箍が外れればその怒りは全てを滅ぼしかねない闇の剣士。
例:柊
「落とし子」異形たる力、冥属性の恩恵と自身の命を代価にする呪われた戦闘スタイルを主にする称号。
肉を力に、血を燃料に、魂を捧げて更なる力へ、
暗黒剣士とはまた異なる黒く呪われた道。
例:勇太
「精霊剣后」精霊に愛されたもの、その一国の后にも匹敵する麗しさとその存在感いによって与えられた称号。
精霊及び妖精などに関連する難易度が低下し、必要オドの量が低減する。
例:メアリオークス
「妖精剣妃」妖精に尽くされるもの、その一国の妃にも匹敵する麗しさとその存在感いによって与えられた称号。
精霊及び妖精などに関連する難易度が低下し、必要オドの量が低減する。
例:エリザベス
「二重双血」黄金の剣姫、双子の黄金の剣士を讃え、そしてその一心同体の強さから与えられた他国からの呼び名。
二人揃えば双つの血風が舞う、恐ろしき黄金。
例:メアリオークス
エリザベス
「修験者」激しい修練の中に身を置く修行者、
場所によっては悟りを得るために、
あるいは験力と呼ばれる自身の中のオド・生命力を操作する力を得る存在。
成長速度に下方修正が掛かるが、能力の上昇に微弱な上方補正を得られる。
例:クラウス
「戦国双武」王国最強の武が二振り、その一角、無双と呼ぶべき存在が二人立ち並ぶこの矛盾。
王国千を超える武家の頂点に君臨する最強である。
例:クラウス
忠勝
「神拳を継ぎし者」伝説たる神の拳、その技を意思を継いだ存在。
運命を破壊するモノとされた武技はただの人でありながら最凶の魔を祓い、人へと叩き戻したとされる。
例:クラウス
「六神武貴獲得者」<王国>における武家最高峰ということを示す称号、
己の後を継ぐ子孫たちの能力が生誕時から上昇する。
なお彼は元々は下級の武家の出自でしかなかったため、補正上昇は存在しない。
例:クラウス
「人剣のかつての剣」人剣騎士団と呼ばれた組織に所属していたことを示す称号スキル。
龍の武具を作る、祭具と呼ばれるその力を活用する特有技術を持ち合わせていたもの。
その真実は――
例:シャマル
「倒錯者ホイホイ」よく倒錯している人間に目をつけられやすい者である称号。
倒錯者と出会って目をつけられる確率が高くなる。相手が異性だと更に高くなる。ヤメテ!
例:ガンヴォルト
「電子妖精の翼」??????????? 詳細不明。例:ガンヴォルト
「騎士たる証明」その身は剣を振るう強者ならず、その身は己が手で幾多の手柄を上げた戦士ならず、
軍用と軍勢の力ではあれどもその身部下がなした成果は貴方の誇りである。
正道を歩み、決して泥に汚れぬ堂々たる威風により貴方と貴方の部下は”騎士”と呼ばれるのだ。
貴方の所属する軍は一定以上のモラルを保持する。
例:エルク・ドメル
「白痴の奴隷」これに思考は存在しない、法則性を与えられているだけであり、四年に一度のみ目が覚める。
制御された混沌、混沌の思考内容、数百年以上聖錬はこれの完全討伐に成功していない。
あるいは王は放置している。
例:デウスマスト
「聖練の狼」貴方が得意とする戦術と国に対する厚き忠誠心を持つことから付けられた異名。
カリスマの段階アップ及び取得、会う人によって良い印象を与えられる。
例:エルク・ドメル
「名将」世に名高き将。多くの戦場にて優れた実績を残しそれが認められた存在。
たとえどのような戦場であっても彼は勝利を掴める存在だ。
指揮下にある手勢及びトループの士気を常時一定値にまで上昇させ、敗北するまで維持する。
例:エルク・ドメル
「蒼き雷霆」断片的に覚えている、自身の異能に付けられた名前であり、傭兵活動で呼ばれるようになった異名。
電子に関連する技能を身に付ける他、戦闘スタイル「蒼き雷霆」を修得する。
例:ガンヴォルト
「汝は悪魔なりや?」実体無き存在は焦点を合わせてもなお存在感を理解できず、
それが本当にあるのかどうか感覚が鋭いものほど違和感を抱く。
悪魔の証明。
例:オーバーデビル
「血蛹偶像」ピューパ
まるで蛹から蝶に羽化するかのように姿を変え、
殺しても殺しても死なない不死性を持つ竜への称号。
超頑強と転生のスキルを得る
【本体に移植されたスキル】
例:オーバーデビル
「機甲要塞」S型と呼ばれる改装により強化装甲を施された称号。例:
ゲシュペンスト
「牙の塔講師」牙の塔において教鞭をとる講師の一人。
専門分野においては大陸中を探しても並ぶもの少ない領域に到達している。
例:コウゾウ
「ロビンフット」赤ずきんの外部協力者であり、内偵である。
大きくなりすぎたクランの内部調査役。元々初代も外部協力者であり、
赤ずきんからの依頼を受けたことが縁で裏の幹部入りとなった。
赤ずきんを助けられなかった狩人に意味なんてないのだから。
例:ロビンフット
「最終兵器」魔導文明が開発した兵器の中でも最後期に開発されたハイスペック兵器である称号。
通常のエクスマキナや機甲を遥かに凌駕する高いスペックを持つ。
例:ちせ
「語り継がれる者」桁違いの力を有し、あまりにも多くの災厄を振りまいたが故に伝承やお伽噺として語られる存在。
正しいかどうかは別として情報が知られている。
例:ちせ
「鬼教官」他者への技術伝授に非常に長けている。
「レオニダスブートキャンプ」と呼ばれるそれは厳しすぎると専ら評判であり、
「この世の地獄」「教官は人の心が解らない」などと恐れられている。
「先ずはぁ! 裸で豹と戦うのです!」 できるか。
例:レオニダス
「ドラふみ」ドラゴンも踏んで通ると言われる異常な不死身さを持つ。
教練に参加したトロイアでの地竜との戦いにおいて踏まれてなお生きていた偉業から与えられた綽名。
例:ダクネス
「メガスレイヤー」かつて自分の機体より強大なものを撃ち落とした、あるいは撃破して見せた。
その経験からなせる巨体殺し、大型兵器殺しの手法。サイズ差によるプレッシャーの軽減及び構造把握に補整がかかる。
例:チータ
「灼熱の戦士」火の魔剣ディムロスと契約し、その担い手である事を示す称号。
己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
例:スタン
「刃を観る者」刀剣のみならず数多くの戦士、魔法戦士、それらの技の使い手の屍と指導者として積み上げた魔法のみならない
戦士たちの知識斬書、億千万にも至る剣を知ると謳われる生き神<絶対なる存在>
かつて存在してたという歴代剣聖剣魔修羅羅刹の12人の刃すらも再現する。だけどあなたにだけは届かない。
例:斬神
「白蛇姫」蛇神の血を引き、その血に覚醒した者である称号。
スキル「トウビョウ憑き」と「不死性」を得る。
例:千石撫子
「パイロクイーン」PSIを持つものとしてパイロキネシスに特化、偏重した資質をもつものであり、
PSIのみならぬ精霊すら従える火の女王の資格。
”従えた精霊を妖精化することが出来る”。
例:フレデリカ
「マルチアタッカー」魔法と剣術の双方を前線で十二分に使いこなす戦士の称号
『魔法剣を扱える剣士』にあらず『魔法・斬撃を同時平行で行う遊撃戦士』を意味する
彼女の<異貌>による詠唱要らずの魔法発現によって成り立つスタイルである
例:アイズ
「聖錬国横断者」聖錬国パーラントを西から東にかけてほぼ横断を果たした者。
聖錬の地理を体感的に熟知している
事故でワイバーンに掴まったままブッ飛んで気づけば聖錬の反対側へあーれーしたことがある。
親切な旅人さんたちに助けてもらって帰ってきたの
例:アイズ
「六紡一騎」過去は忘れてたでやんす!!!!!!例:ベネット
「六紡一騎」人類の最前線にして人が到達可能な領域から半歩踏み出してコサックダンスを踊っている者たち。
身体能力において個人ごとの限界点まで極めつつも経験と熟練、工夫によって戦闘力を上昇させ続けていく。
その名を知るものから人類種の場合同格以下及び精神強度が高い以外の戦闘意欲を最大80%減少、
見たこともない神へと祈り出す。
例:ベネット(六紡)
「竜の乙女」龍属性に対して適応して、それに合わせて肉体が変異した。その姿と得た力の両方を示す称号。
龍闘気に関する技能の、上達速度が上昇する。
例:ラ・ピュセル
「逃走者」何者かに追われている逃走者であることを示す称号。
スキル「逃走術」・「隠蔽術」を得る。
例:ラ・ピュセル
「雑用マスター」仕事を常に言い渡され、それに無駄に真摯に向き合う事で獲得した雑多な役に立たない技能群。
特に掃除をさせればその技能と並々ならぬ情熱で、新品同様にピカピカにする。
常識は怪しいが、彼女が周囲を尊重する為に生存が許されている本質が災害に近き者。
とにかく雑用か掃除を押し付けろ。忙殺していれば悪さはしない。
例:辰祁
「精霊に愛される者」精霊の餌として適応するマナ濃度、性質を持っている体質。
妖精の使役や精霊使いとして適性があるが天才というわけではない。
例:アシュレイ
「ブンラク・錫華姫」肉体に対して仮想人格をインストールされた人間文楽を示す称号。
与えられた仮想人格及び仮想経験によって持ち得ない技術を所持するが、
肉体自身の性能及び習熟による神経適合が合致しない限り、その真価を発揮することが出来ない。
【鏡円舞】【奉納舞】【夢幻羅道】を習得する。
例:小日向未来
「霊亀」聖錬北部において筆頭格の戦姫である証。
預験帝のマローダーや時折現れるアジダカーハの爪牙、
未開領域からの蛮族の襲来など数多の禍から人々を守り抜いてきた鉄壁の守護神。
防衛戦において自身と自身の所属する勢力に対して絶大な防御力の上昇を付与する。
それは彼女のもたらすカリスマでもあるが何よりその支配領域の広さからくる支援防御術の巧みさによる。
例:神山舟
「巡狂座」スキル<氷紋剣>を極めている者である証。
名も知らぬ氷漬けの墓場、その奥地で凍れる竜を殺し、絶命した絶対攻撃の死者から手に入れた称号。
巡れ、巡れ、狂える座位。その力と技を私は貰い受ける、
この国と私から続く永■安■のために。
例:神山舟
「無窮の守護者」対八罰戦において自身を含め、配下全てを無傷で討伐せしめた事実による称号。
貴方は多数の部下を率いて戦う際に敵の攻撃を自身に集め、
同時に被害を最小に抑えながら敵を刻む戦術を好み実践する。
無数の厄災を一身に集め、一歩も揺るがぬ貴女の姿に民は奮起し、力を絞る。
例:神山舟
「不老の聖女」五十年以上に渡り、その幼い外見を維持している人間の身にして不老。
人魔身と思われているが、それになりえるための修練と薬物、錬金術を駆使して体を維持している。
だがいつかは限界は来る、人の限界がその焦りを彼女以外は誰も知らない。
この国を、私の信仰を――”不滅を持つものが憎い”
例:神山舟
「知識の収集者」彼女の国は知識の伝道者、識者を手厚く招き歓迎している。
そのため多くの識者、有能なるものが国を富ませ、そして彼女に知識を与えた。
黎明卿ボンドルドとも親しく友好を持ち、国が滅ぶまでその刑務所を国に抱えていたほど。
例:神山舟
「百華繚乱」百の華が咲き誇るように華やかなる
衣装、武具、スタイルを用いて戦い舞う姿から与えられた二つ名。
彼女は戦場ごとに姿と武器を、時には戦術すらも切り替える。
百変化ならぬ百華繚乱なりし。
例:ジータ
「蒼き御子」蒼き輝きをここに! 蒼穹の空の如く蒼く輝く光を放ち、
その名を馳せた事件において呼ばれた彼女の二つ名。
蒼の力を操る知り合いの某アイドルからは「キャラ被ってるんですけど!」
と怒られたらしい。
例:ジータ
「元・竜王六魔将:死神騎士」竜魔神信奉者達をまとめ、組織化した上級魔人の一人であり、
六魔将と呼ばれる組織の最高幹部であった称号。
例:マクギリス
「失墜楽園の王」バ・ベルにある失墜楽園と称される地を実質支配している者としての称号。
尚楽園とは皮肉であり、魔人ですらもまともに立っていられない災害地であり、
こんな所に居ればすぐに楽園(天国)に行けるだろうという皮肉である。
例:マクギリス
「ラストレイヴン」死肉を漁る鴉、死者たちの墓場に舞い踊る死臭立ち込める命知らずの危険買いレイヴン
多額の報酬と引き換えに命知らずのビズを引き受けるものをレイヴンと呼び、
その中でも幾度となく修羅場を、地獄すらも生ぬるい戦場を、百人が挑み千回死ぬような状況において
生き残った生存個体。死中にカツを、生き残り、死を踏み越えることに極端に特化した技能と補正を受ける。
例:かっこう
「御神楽」桜皇一部において秘伝とされる<カグラ>候補の補佐として教育、あるいはなり得るために選ばれた巫女。
ヤタガラスとも繋がっており、桜皇国防四天王である<葛葉の里>や、鍛冶師集団<刀鍛冶の里>が存在する。
奈楽は<護神の里>の出自である。
例:奈楽
「ヴァルキュリア」人ならざる人形兵器ロボッティア・ウェポン>の一機、女性型のヴァルキュリアシリーズ。
聖人管理機構の基準クリア・公式兵人器のため人権を取得しており、
取得経験年数■■年以上の経験値基準並びにメンタルテストをクリア後、
ゴーストユーザーランクをγに昇格可能。
健全なパートナーライフのために疑似飲食機能、性行機能が搭載されている。
<ガンシップ>技能、<戦踏装騎バトルドレス>装備可能並びに<機乗者ダンサー>技能が取得可能。
例:KOSMOS
「ガンシップ」所属機動艦並びに母艦に搭載された兵装備を操る艦載機である称号。
母艦からの支援射撃並びに情報支援、補給が可能となる【現在母艦消失中】
例:KOSMOS
「ゴーストユーザー:Rankβランクベータ人工的なAI並びに疑似人格性を銀河文明基準、ランクβ以上で認められた存在。
αで純一等知的活動存在、γで純二等ランクで分類されており、二等以上から
タイプヒューマン及び混沌星命樹ケイオスタイパースに連なる存在との婚姻契約が可能。
Lvβは戦闘コントロール及び事務活動並びサービス業(風俗・介護・医療業務)に配置される推奨人格基準である。
例:KOSMOS
「幻影ヲ駆ケル太陽」太陽のごとく輝き、幻影を残しながら戦う姿からつけられた称号。スキル「幻日」を習得する。例:あかり
「大食いプリンセス」非常に美しく可憐だがその胃袋はまさに異次元。
出されたお料理はどんなものでも味わいつくして美味しく頂いてしまう。
例:ペコリーヌ
「謝肉者」彼女は節制を知らない。常に道化たれ、滑稽たれ、歓楽であれ。そして常に食したれ。
この世は何時までもカーニバルなのだから。後ろを振り返らず、後悔などしない。いつだって素晴らしき日々を過ごしたのだから。
例:ラティファ
「美食家」常にモンスターの如く美しく食事を取る振る舞い続ける者。
だが、哀しきかな、醜いものが蔓延ったこの世界を喰らい続けた彼女を人々は「悪食家」と呼ぶだろう。
例:ラティファ
「食戮姫」アバトン一日に数千キロ以上の草木、血肉、人もモンスターも魔具も精霊も何もかもを貪り、喰らい続けた者の称号。
あゝ、素晴らしきかな、我が人生は美味に溢れ祝福無き日など存在はしない。
自分が痛みを知らなければ他人の痛みなど知りようがない。だからこそ彼女は自らをも喰らい、そして他者を喰らい補ってきた。
例:ラティファ
「絶冷剣」聖錬にて名の通る氷の魔法剣士の称号。
絶冷剣の前では炎すら凍る、氷属性の威力を増幅させる。
例:テンジアン
「絶対君主」ロードルーラーハイランド王国を護る騎士にして強さの頂点。真・七冠として与えられた装備もあいまり
彼と真正面から倒せる能力者は存在しなくなった。彼の前に敵はおらず、彼の後ろにも敵はいない。
ただ裁定するのみ、ただ掲げる姫のために。
例:テンジアン
「羅刹王」かつて羅刹を極めたとされた武術家の称号。常時、羅刹化し、上位スキルを取得する。例:ラゼンガン
「羅刹大公」タイクーンアスラハイランド王国に配置された戦闘生物にして破壊者。
無尽蔵の心臓と体力を以って終わらぬ闘争を、心臓が止まるまで動き続ける。
死ぬまで動く、もはや理不尽なる存在。誰もその破壊を止めることは出来ないとされる。
例:ラゼンガン
「羅刹天女」かつて羅刹を極めたとされた武術家の称号から変異、昇華された天へと昇るもの。
柔剛の技を取得する。
例:扇
「摂理を詠み解く者」器から溢れ肥大化した霊感能力により、マナに対するあらゆる干渉を術式として認識、理解することができる。
魔術式と精霊感応を同一の物として扱い、属性災害を含むあらゆるマナ現象を理解しそれを術式として再現する。
例:ユースティアナ
「変貌王配」メタモルコンソート真・七冠に選ばれることなく、冠を被ることのない暫定的な称号。
かれは誰よりも強いはずだ、そう信じている、だが栄光は掴めない。それに不満を抱く。
例:ジャグラー

【一族系】

スキル名スキル説明スキル所持者編集
「王族の血:【王国】」王国における王族であることを示す。
その血はあらゆる種族英雄の雑種であり、あらゆる可能性の集まりだ。
例:ラインハルト、
オリヴィエ、王族、
「王族の血:【奏護】」奏護のローランド王族であることを示す、
その血はあらゆる属性によって彩られた世界を受け継ぎ風と共にある。
風への適正を強化する。
例:エリオ
「魔王の血統」特徴不死王アインズと鉄壁淑女アルベドとの間に生まれた最上級の魔人の血統である証明、
その身に満ちた力と質は並大抵の魔人をも歯牙にかけることはない。
例:デスコ
「六神武貴」<王国>における武家最高峰の出自だということを示す称号。
生誕時から肉体能力が高くなる。
例:六神武貴と
後継者達
「六神武貴・風鳴」六神武家の武貴出身を示す称号、
先天的に異能や魔術などの才能と教育を受けており、高度な専門環境によって習得速度を上昇させる。
かつての拳の本家であり、<三剣>の一振りともなった一族。
例:風鳴
「聖剣の一族」剣技に長けた家系出身、資質よりも環境によって剣技及び体技の成長速度に補正が掛かる。例:柊
「聖剣の一族(胎)」オークス家の祖である聖処女のクローン体であり、ベオルブ家の女の胎から生まれ落ちた存在。
剣技に長けた家系出身、資質よりも環境によって剣技及び体技の成長速度に補正が掛かる。
例:ジャンヌ
「七本槍」六神武貴<槍>、その中の七つの本家出自を示す称号。
槍技能に対する習得限界が上昇する。
例:二代
「覇王の拳」六神武貴<拳>、その中の当主出身を示す称号。
拳技能に対する習得限界が上昇する。
例:アインハルト
「三矢」六神武貴<弓>、その中の三つの本家出自を示す称号。
弓技能に対する習得限界が上昇する。
例:浅間
「六神武家<札>・分家」六神武家の<札>の出身を示す称号。
先天的に異能や魔術などの才能と教育を受けており、
高度な専門環境によって習得速度を上昇させる。
例:くれは
「魔人の血」過去の祖先に魔人がいる、まあそれだけじゃない?例:ベネット
「濃血者」<札>などの種族によって作り出された”血の濃い存在”
同族同士での婚姻の場合忌み子や障害を持つ子供が生まれやすく、妊娠しにくくなる。
例:鈴蘭
小蒔
「竜の騎士」己が竜と人の交じり合い、その血を飲み下し、竜魔■と成り立った存在の末裔。
その力を解放し、竜闘気を操る資格を手に入れた。
例:アッシュ
「暗忍の血筋」ある暗部を任とする一族の出自であり、肉体的素養の上昇率及び先天的な高機動耐性を取得する。例:簪
「覇者の血統」王と呼ばれるに相応しき存在の末裔、自覚せずとも王としての威厳や誇りを持つ。
己が体内に流れる血統がその魂を清め、道を定める。
例:アトラ
「■■の■」尊くべき血筋の竜人である、その潜在能力は他の竜人の成長限界を凌駕する。例:チビ
「魔機竜」マギメタルドラゴン
竜人の中でも、人や機械との融合による強化を研究していた一族の末裔である。
竜の騎士・竜戦騎を取り込み、核と補助脳とする化身化が可能であり、通常よりも強固な体を構築する。
例:ゼフィリス
「罠師の一族」迷宮時代を終わらせた大泥棒ルパンの一族末裔、先天的に罠師の技術及び教育を受け、成長速度が速い。例:フレンダ
「猿飛一族の子」木の葉隠れにおける名族猿飛一門の人間であり、高いチャクラ適性を習得している。例:飛鳥
「白蛇姫」蛇神の血を引き、その血に覚醒した者である称号。
スキル「トウビョウ憑き」と「不死性」を得る。
例:千石撫子
「ワイリーナンバーズ(自称)」ワイリーと呼ばれる天才魔導技術者によって造り上げられた製作物の名称。
彼女の場合は改造処置を受けたものであり、延命処置及び人らしさを得た。なので自称である。
例:スグリ
「魔王領帰り」マカイ  
魔境である地獄とすら呼ばれた魔王領の出身、あるいは滞在帰還者。
地獄こそが我が故郷だぜふぅはははー(風評被害です)
例:結月
「藤原」王国の内政を担当する立場にある。藤原家は内務部門を担当している家の一つである例:藤原妹紅
「紅魔族」聖練において噂される先天的な魔力保有量及び制御能力に特化した赤眼の蛮族。
かつての魔導文明において改造され、肉体細胞を■■■されたものを御した一族であるが
多分誰も覚えていない。ついでに赤い目の人間はごろごろしてるので言わないとわかりにくい(名前で判断しろ)
<エーテル> <紅眼の魔力> <受け継がれし認証> <邪紅眼>を取得する。
例:めぐみん,
ゆんゆん
「AZOT」硫黄、水銀、そして塩分。入念な肉体サイクルとマナ汚染された金属の多重汚染によってマナ制御能力の拡張性を
拡大された拡張人間の末裔。紅魔族には大なり小なりの手順で個人改造された特徴が存在するが村長の一族、
自身の能力によって脱出、率いたリーダーであったものの彼は生きるために制限がかけられていた。
極めて高い塩分濃度を持っており、汗ばむとかなりしょっぱいらしい。カリウムたっぷりらしい。
もはや存在すら秘匿されており、どの紅魔族に含まれているかも定かではないがその存在を触媒にすれば
この世のあらゆる大魔法よりもすさまじき万能なる奇跡を生み出せるという<■■の石>
例:ゆんゆん
「ザイアの愛娘」伝説に歌われる騎士たる中の騎士<ザイア>、それが伝説に残る固有魔法と同じ特性を持つ。
破邪顕性、不落城壁、大魔法ですらも耐え抜く可能性を持つ人類屈指の防御能力。
例:ダクネス
「ベルリネッタ家の冷嬢」預験帝の上級市民「ベルリネッタ家」の令嬢である事を示す称号。
令嬢として必要な政治知識や礼儀作法などを一通り身につけている。
自身の弱い面を見せたくない為に冷徹な態度を取る為、周囲からの印象が悪くなる。
気にするものもいないだろうが。
例:リンネ
「成功例にして失敗作」このキャラクターは強い精神汚染耐性を持っておりほぼ洗脳されない
また、融和による特異性から、魔力を使った自身を対象にした分身などにも影響を与え
普段自我を持たない人形にすら自我が生えるほどの強烈な特異性を持っている
例:軋間
「J・E・D・L」JOKER・JESTER・DEVIL・JAILの略。
ある時ジェビルは怪しい何者かに出会ってから段々とおかしくなって妙な事を口走るようになり、
「この世界の住人は例外なくジェスターさ」と語るようになった。
例:ジェビル
「毒親育ち」一時期流行った怪しい宗教にハマった両親の影響を受けている。
その関係で、様々なデメリットを負っている状態であり、耐えきれずに口答えしたところを金でギルドに売られた。
例:キャル
「暴食女公」タイラントジョーハイランド王国における継承権第一の王女にして、その真実を知るものは畏れ震えあがる怪物。
次の王家の血族、それを産み落とすためだけに監禁されていたミノタウロスの皿。
例:ラティファ
「不義の蒼い血」貴族として産まれ、優れた血統に産まれたが放逐された存在の称号。
一部上流階級の評価が下がるが、血統から来る能力は折り紙付きである。
例:テンジアン

【種族スキル】

スキル名スキル説明スキル所持者編集
「光輝ナル者」王国におけるあらゆる能力者、高き力、荒々しき魂、狂える狂戦士、高貴なる姫君、知識深き賢者、
そう呼ばれたものたちの血筋の末裔であり、見た目こそ純人種に等しいがその寿命は長く
潜在能力は魔人に匹敵するか凌駕するとも言われる、人類の血の結晶。
例:オリヴィエ、
ラインハルト、王族
「聖人」極めた特殊な先天的な魔人でありながら、膨大な生命力によって真人へと化した生命。
言わば奇跡的な存在であり、この世界においても片手の指で数える数しか生まれなかったもの。
溢れんばかりの生命力を常に生み出し、
圧倒的なまでに濃いオドの性質が他者の魔力などを掻き消すように飲み込む破魔の性質を持つ。
ほぼ不老であると考えられるが、不老不死と言えるまでの寿命があるのかどうかは
生まれた聖人が例外なく戦いにおいて討ち死にしているため不明である。
例:ジャンヌ
「亡霊」所有生命力によって能力が減少する、(最大発揮ステータスは生前の七割)例:ベール
「魔王の亡霊」所有生命力によって能力が減少する、(最大発揮ステータスは生前の八割)
上位魔人との交わり及び契約者の回復による恩恵によって肉体受肉効率が上昇した。
例:ベール
「魔王の亡霊」
→補助技能「魔剣の守護者」
<魔剣>への憑依によって擬似精霊化、生命力の減少速度が低下、
受肉化(擬似)、魔力の回復が生命力以外でも可能(食事などで)
例:ベール
「獣人」獣人であり、魔具による身体能力上昇に制限、種別によって各種機能が極めて高くなる。例:海鳥、
ナズーリン,
クロコダイン
「獣人」
 →「魔族混じりダークロウ
過去に魔族による異種交配、あるいは交配遊戯によって生まれたものの末裔。
人類種とは異なる外見や獣めいた特徴、外見年齢の遅延などが生じる。獣人ではない。
ファングアイは犬亜人に酷似した特徴を持っているが、魔力や年齢外見に差異が存在する。
例:ベネット
「獣人」
 →「猫亜人」
猫の外見的特徴と身体能力を有した亜人。
猫亜人特有の素質に加えて俊敏性に上昇補正が、代わりにタフネスに下方補正が掛かる。
例:キャル
「オーバーパス」肉食系亜人特有の敏捷性及び持久力の高さを示す、その肢体はしなやかに風に舞う。例:ベネット
「ハンティングアイ」獣の如き瞳孔と認識力、生まれながらの狩人である。例:ベネット
「竹林のルーガルー」狼が己のルーツである事を示し、
狼牙人としての高い身体能力と知覚能力を持つ事を表わす称号。
肉体判定と知覚判定にボーナスを得る。
例:影狼
「月下雷鳴」狼牙人の中でも、雷に特化した才能を持つ事を表わす称号。
雷系の能力、魔法を用いる際にボーナスを得る。
例:影狼
「幻獣・人」貴方は幻想の中にいる獣であり、人の中にいる幻想である、
我が身のあり方を決めるのは己の心であり貴方が大切に思う家族だけだ、
それと一緒に行動する限り理性が強化され、強くなれる。
例:海鳥
「幻想種」極めて稀な力の化身、星風や星雷などの特異的な属性、放出能力を持つ存在が発揮する
幻想的な力、他クラスでの取得する技能及び異能における出力限界を向上させる。
例:リョウガ
「BURST」キュマイラ
人体との融合、侵食が可能なモンスターと特性及び能力と合成された合成人間。
モンスターの特性及びスキル、属性を取得する。
例:絹旗,
リョウガ
「メガバースト」本来持ちえる生物の限界性能を凌駕し、さらなる上位次元へと進化した魔人化。
あるいは変異種。本来もちえるあらゆる性能を全て数段階に上昇し、固有能力をも発現する。
【現在その不安定性から三分しか状態は維持出来ない】
例:リョウガ
「メガバースト」本来持ちえる生物の限界性能を凌駕し、さらなる上位次元へと進化した魔人化。
あるいは変異種。本来もちえるあらゆる性能を全て数段階に上昇し、固有能力をも発現する。
【現在それに変身するには???????ストーン???】
例:黒夜
「性成熟(早)」幼い年齢においても十二分な性能力を得る。鼠亜人共通体質。例:ナズ
「鋼の土人」ハイ・ドワーフ
ドワーフの中でも金属、鉱物、地熱などの山の形質に極めて共鳴する適性を持って産まれた純然のドワーフ。
言わば人から生まれた魔人に近いが、その特徴の差をドワーフたちが実感することはない。
山に生きる同胞であるがために祝福するのみ。
例:ユーミル
「大地の同胞」ドワーフの先天的体質、並大抵の熱は通さず、火傷をしない頑強な肌を持つ。
彼女たちは山と共に生きる進化を遂げてきた。
金属感応や大地の震動を肌で理解する、地熱すらも彼女たちの熱となる。
例:ユーミル
「大地の呼応」ドワーフの先天的体質、大地の上に踏み締める限りその自重バランスは調整され、活力を得る。
大地に宿る息吹がドワーフの呼吸であり、ドワーフの声が大地の唸りなのだ。
例:ユーミル
「ドゥエルガル」リュミエール王国地方、聖錬の一部に多く見られるドワーフの亜種。
通常の金属への適合がない代わりに肉体的生存能力と通常のドワーフより低い背丈、魔法への高い適正、
100センチにも満たない身長を持ち、骨格が肉体内部を保護するそれ前提で保持されている。
同じドワーフではあるものの違う進化を遂げたような奇妙な亜種。通称グレイ・ドワーフ。
例:フェニヤ
「ダブルブリッド」怪と純人種との混血。怪能力の成長速度及び上限に下方修正が、治癒再生能力に上方修正が掛かる。
その血が先祖還りを越したもの、人間だった肉体が後天的に裏返った、【反転】を乗り越えたもの。
例:優樹
「カトル・カール」混血の証明、未知の可能性を秘めた人種存在、彼女が何に孵化するのか。
戦闘スタイル及び経験によって成長率を変化させていく。
例:マト
「属性適応種・ハーフエルフ」その身は妖精、マナと共にいき、マナに染まる。魔法などへの威力及び制御精度が上昇する。例:アインハルト
レン
「未成熟妖精」妖精族の肢体は軟く脆く儚い。強力な肉体駆動、反動を伴う魔法などの代償が他種族と比べて高くなる。例:アインハルト
「未成熟妖精」妖精族の血を引いた肢体は軟く脆く儚い。……例:マト
「幼年期の錯覚」妖精族及びその血縁のみが使える擬似肉体成長魔法。
発動者の能力及び魔力に応じて身体を成長させ、最適期となりえる年齢へと肉体を変化させる。
例:アインハルト
「人工精霊」人工的に作られた精霊である称号を示す。
魔導文明に作られたマナの構築体であり、電脳使いのクラスを取得可能になる。
例:ウィル子
「進化スル精命」精霊から受肉した精人に進化した称号。
肉を持ち、生命体として振舞うことが出来る、命を育める命の螺旋を宿す。
例:ウィル子
「魔の領域」他種族の進化形態である魔人、それに類する存在の血統であるがため骨格などが強化されている。例:マト
「上位魔人」アウターと呼ばれる上位魔人、その領域に到達したもの、あるいはそうして産まれたもの。
固有の月衣を持ち、その血統及び個体における性質すら持つ魔人の中の突然変異体。
魔人の中の魔人、魔に汚染されたものは果たして人か魔か。
例:斬神
「上級魔人」魔人としての超越者、
単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
例:デスコ
「淫魔」魔人の中の分類であり、吸血鬼の亜種。吸精鬼と呼ばれる存在であり、柔軟な肢体と体液に限定しない
性行為によって他者から活力を奪い取ることが出来る人外。
例:アトラ
「水妖種」水に適した魔人種族、元は水エルフが獣人化した種族であり、異形のものであったが年月と共により人間らしく美しく
進化した生物種、迫害から免れる為の自己防衛機構。水属性を必ず取得し、水属性魔法及び特技の威力を上昇させる。
例:ダゴン
「不死者」魔王領における魔人の一種、極めて長い寿命と歪な生命力を持ち、
日光などの外的環境に脆弱になる、消化機能の効率化がために血を必要する存在。
吸血種の戦闘技能を取得する。
例:ヴァル
「デイウォーカー」貴方は吸血種としての弱点を克服し、日光の下でも常時と変わらぬ能力を発揮出来る。例:ヴァル
「奉仕種」魔人の中の分類であり、吸血鬼の亜種である淫魔のさらなる亜種。変幻自在の弾力ある肉体と接触、
体液に限定しない性行為によって他者から快楽と引き換えに活力を奪い取ることが出来る異形。
その触手は触れただけで女体を蕩けさす。
例:シュマゴ
「悪魔」暗黒時代を発祥とする上級魔人ペガサスが生み出した、物体に宿る月衣の化身。
一つの感情、不変の人格を持って顕現し、
それはさながら魔人の分身でありながらそれを超える力まで身に付ける魔人の影。
例:バニル
「鬼の子」奇形の子、混じりモノ、異形などに与えられる忌み名。
特定の文化層・知識層に与える印象にマイナス補正。身体能力にプラス補正。
例:優樹
「怪」アヤカシ。桜皇では《キュマイラ》と称されることもある。なかでもとりわけ高位の鬼の血を受け継いでいる例:優樹
「人魔身」人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、
血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。
例:天江衣
逆廻十六夜
「人魔身(後天)」後天的に魔王領で産まれた魔人種。 常軌を逸した異能のみならず肉体能力体質を有する。
彼女の場合、限界集落である故郷で衰弱していた彼女を生かす為に煎じて飲んだ”星の欠片”に
愛に応える為、意地と気合で拒絶に適合した結果である。同時に星の欠片の影響で生命力も増大している。
例:辰祁
「魔身・先天性」ナイトメア
先天的に魔王領以外で産まれた魔人種。 生まれつき常軌を逸した異能のみならず肉体能力体質を有する。
エルフ夫婦の間に産まれた彼女はエルフ上位種エルダーナンの特徴を持つ。
例:アイズ
「天照大神(天)」天に選ばれた四人の魔物、才縁者の一人。
能力の覚醒と同時に魔人化、人魔身として不老化する。
生命力或いは魔力が飛躍的に成長し、天才技能を保有する。
例:天江衣
「天照大神(照)」天に選ばれた四人の魔物、才縁者の一人。
能力の覚醒と同時に魔人化、人魔身として不老化する。
生命力或いは魔力が飛躍的に成長し、天才技能を保有する。
例:宮永照
「天照大神(神)」天に選ばれた四人の魔物、才縁者の一人。
能力の覚醒と同時に魔人化、人魔身として不老化する。
生命力或いは魔力が飛躍的に成長し、天才技能を保有する。
例:小蒔
「天照大神(大)」天に選ばれた四人の魔物、才縁者の一人。
能力の覚醒と同時に魔人化、人魔身として不老化する。
生命力或いは魔力が飛躍的に成長し、天才技能を保有する。
例:大星淡
「天空人」風のマナを浴び続け、高霊地となる山脈にて生まれ落ちた天空の人間。
妖精種に匹敵する魔力素養と天使としての地の末裔が故に、その造形は美しく、しなやかとなるが肉体が華奢になる。
例:ハンナ
「エクスマキナ」機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
例:グリーヴァス、
ゴールドソー、
ナフェ
ちせ
「エクスマキナ」魔導文明が生み出した人機融合種族。
産まれながらにして一定のプログラム、知識などを有している第一世代、
それから出産妊娠機能を持つエクスマキナが産んだ第二世代以降のエクスマキナが存在しており、
第二世代以降の多くは機械適合素養を残して肉を主とする純人種に近い身体能力と人体特徴を持つ。
例:麟禰
「人工生命」野生化した電子戦用生体エクスマキナ、通称「トルク猫」の一匹
元々は浸透攻撃・不正規戦闘用の指揮個体として生産され、ドゥームの軍団を指揮するための機能を持っていた。
機械制御技能を習得する。
例:焔(猫)
「強化人間」人為的な強化、改造手術が施された存在である。
魔力運用並びに身体能力が上昇している。
例:海鳥
小日向未来
「マシンチャイルド」目的行動に対して改造、強化された人造人間。目的に乗っ取った高いセンスを持つように調整されている。例:ヒタチ
「スパルタン」魔導文明最盛期において生み出された軍人のためのエリート人種。
高い学習能力と高い潜在能力を持つ肉体を保有した血統を遺伝子改良によって揃えており
選ばれた配合相手との間にしか子供を作れないデザインされた欠陥を持つ。
例:アクセル
「はぐれ」本来の種族集落から離れた孤独の存在、そのため変わり者としての成長や技を覚える。例:ニョロボン
「改造天使」半天使化していた素体を元に作り上げている。そのため肉体は成長せず、永遠に美しいもののままである。
膨大なエネルギー機関として細胞は変質させられて、そのための制御リミッターがつけられている。
例:スグリ
「ルーンフォーク」指揮並び知的戦闘官員のインターフェイス効率化のために人型に模された銀河治安兵器にして人造機人。
標準ヒューマンタイプを超えた身体能力を有しており、最低でもRnkγの知的人格基準を満たしている。
例:KOSMOS
「天使」A‐Gにより天使化した者である称号。人間性はもはや残っていない…
高純度エーテルの塊として莫大な魔力を有する。
例:ちせ
「精魔憑き」精人と化した魔人フールムールの力と意思に憑依されている媒体者である称号。
憑依魔の力と技能の一部を共有、使用することが出来る。
例:結月
「鈴女憑き」短刀に宿る霊<鈴女>にとり憑かれている証。
彼女の指導に基づくことで忍者としての知識、技術を向上させることが出来る。
ユニークジツ<ラシン・ジツ>を習得している。
例:かなみ
「異邦人」この地とは別の場所から訪れた異邦人。
独自の進化と体質を持ち合わせており、「フォース」と呼ばれる技能を先天的に取得する。
例:ヴァージニア、
リルカ
「地球人」この世界とは異なる場所で育った肉体を持ち、異なる常識を持つ存在。例:やる夫,
や○○い夫
「転生者」元来この世界にあらざるソウル、それが覚醒し、記憶を復活させたもの。
肉体は純人種ではあるが不完全に融合したソウル故にその属性比率や記憶などが完全に適合していない。
【不完全適合属性】を取得し、【異界の魂】を取得する。
例:カズマ
「堕とし子(転生者)」白竜の狂気の産物たるソウル無き肉の器に、異界のソウルが宿りその記憶と共に覚醒した魔性。
肉体とソウルが乖離したまま安定しており、霊体の破綻や異常が肉体の生命維持に一切の問題を起こさない。
命と魂は結びつかず、ヒトという枠から溢れ出る底無き妄執のソウルを空の器は受け止める。
例:ユースティアナ
「サイキッカー」「超脳力」または「PSI」と呼ばれる、魔術的現象を発動させる術を修めている者。
脳内に構築した専用のコード(術式型信号)を体内で活性化させた生体電流を使い、
マナに干渉しているのが、発動時に脳への負担が大きいなどのリスクから、このクラスの人間は少ない。
戦闘技能「PSI」と専用の技能を修得する。【「脳覚醒者」より取得】
人の身にして精人に近い特質性と肉を持った肉体故のポテンシャルを秘めた知られざる新人類の一種。
例:フレデリカ
「精人」精霊が人の意思と形を持ち、その形状となったもの。
肉体がほぼマナによって構築されているが、食料や時間経過によって受肉が構築され、
人間を模した形状となって安定する。
歳を取らず寿命もまた存在しないとされている。
例:アクア
シルフ
ノーム
「風の大精霊」魔王領にて顕在した概念神の一核、
無数に集い願われた形が木霊(エコー)となってこの形となったもの。
ただ一人の復讐者の懇願と絶望に寄り添い、悪なる魔王を討ち果たした四族の化身。
例:シルフ
「土の大精霊」魔王領にて顕在した概念神の一核、
無数に集い願われた形が木霊(エコー)となってこの形となったもの。
ただ一人の復讐者の懇願と絶望に寄り添い、悪なる魔王を討ち果たした四族の化身。
例:ノーム
「雷電魔人」電気・電力・電子に関わる精人である称号。
これ以外の属性を得ることは出来ないが、それによる一切の損傷を追うことはない。
”生体電流による破壊を無効化し、<龍属性>の破壊に耐性を得る”
例:ニコラ
「ニョロボン」水中に適応した半人型モンスター、人族に該当はされないが高い知能を持っており、
モンスターというよりもガンダム族などと同じく理性を持つ種族。
柔軟骨格に加えて全身が筋繊維で覆われており、
重量は重いが、全身の滑りによって低摩擦を実現し、凄まじい速度で泳ぐことは出来る。
なお、幼年期のニョロモと違って肺呼吸。潜水時間は大よそ二時間程度。
例:ニョロボン
「ギャラドス」水棲型魚類モンスターコイキングから極めて稀に成長して産まれる変異種。
多くのストレスに晒されることによって脳に異常を起こし、この姿となる。
そのための変異として凶暴性を携えるが
飼育されたものであれば理性を保つという極めて強固な、
龍の血の流れないドラゴン、
海に住まう龍とされるモンスター。
例:ギャラ
「ピカチュウ」森に住まう電気鼠、赤いホッペには電気袋が詰まっており、そこに電気を蓄えている。
決して高くはない身体能力を電気による威嚇やしっぽによる気配察知能力で生き抜き、
一度の出産に数匹の子供をつがいと育てる特徴を持つ哺乳類。
例:ピカ
「カビゴン」聖練において稀に見かける大型の獣モンスター。
一日に数百キロ以上の食物を喰らい、食べ終えると眠りにつく大食らいの雑食性。
極めて戦闘意欲が薄く、その強固な脂肪と頑丈性から低ランクの冒険者に攻撃されても気付かないほど。
一度目を覚まし、機嫌を損ねれば極めて危険な戦闘力を発揮する眠れる野獣。
例:ゴン
「プテラ」飛竜種の古代種、かつてこの世界に存在した牙竜類モンスターから進化した始祖牙と呼ばれるモンスター。
それが化石から復活したもの、この世界においても数匹しか実在しない帰還種である。
例:プテ
「フシギバナ」フシギダネ、フシギソウと呼ばれる植物との両生種から成長した最終段階のモンスター。
その背に背負った花は主と共に成長し、主と共に朽ちる美しき華。
食事をしなくても光合成によってエネルギーを得て、必要最低限の活力にする。
例:フッシー
「混沌精霊」マナの具現化である精霊、
その中でも本来ありえざる六属・六界・六曜の属性を混ぜ合わせたもの。
あらゆる法則及び物理法則が不定形に歪められている。
白痴たるもの。
例:デウスマスト
「合成魔獣」キュマイラ
自然生命で現れた生物ではなく人工的に、
何者かの意図と技術によって無数の生物を繋ぎ合わせ、
混合させ作り上げられたデザインモンスター。
例:ミレニアムモン
「邪神型」過去魔導文明を滅ぼしたとされる邪神、その系譜の能力及び性質を一部保有している。
なお――その力は遠く及ばない。
例:ミレニアムモン
「寄精空像」この存在は媒体を必要とし、具現化した存在である。
本体は存在せずマナを依り代に現れて空間に投射されたものであり、それを以て実体とする。
活動に熱量を必要とする。
例:オーバーデビル
「悪竜融合者」魔王災害の元となった魔王級魔竜である悪竜の残した残滓と融合した者である称号
悪であろうとし、悪を成し続ける呪いを受けた生ける災害。
例:アンリ
濃怨魔精ダスク・フレア
竜人にほど近く、精人が竜の脊髄を以って疑似的な受肉を行ったもの。マナフレアの亜種。
元が自然のマナではなく個人が引き起こした魔王災害によって汚染された物であり、
更に災害を鎮めようと無意味な気休めの生贄を幾百年も続けた結果、
魔竜の憎悪、生贄たちの絶望や悲しみ、怒りが積み重なり汚染され狂気へと堕ちている称号。
彼女の憎悪も狂気も彼女だけのものではないのだ。
例:アンリ
監獄王キングプリズン
ハイランド王国内を護る守護者にして看視者。
建築魔法などを応用して作り上げられた建物の形状などを変化させ、自由自在に変える監獄の王。
時にはそれを使い、平気としても駆使する存在――この国から出られない監獄の囚人。
例:アンリ

【称号:未編集】

収納


「称号個人」


スキル名スキル説明スキル所持者編集
「聖剣保持者(元)」六聖武貴に伝わる聖剣「???」の保持者(だったことを示す称号。例:柊
「下がる男」色々下がるけど、フラグは立つ不思議!例:柊
「黒鋼の弟子」一部の上位冒険者並びに超越存在への印象がよくなる。例:柊
「武神継者」<武神>の技を引き継ぐもの、その存在を知るものは驚嘆し、恐れるだろう。例:柊
「ドラゴンスレイヤー」古龍を討ち果たした者が授かる称号。だがそれを知るものはいない。例:柊
「魔剣竜殺し」魔竜ブラッドヴェインを討ち果たした称号、その秘められた剣を彼は喰らい紡いだ。例:柊
「元魔王」かつて魔王であったことを示す称号。特定個人の魔人などから畏怖される。例:ベール
「蝿の女王」伝承における伝説的存在を示す称号。今は見る影もない。例:ベール
「天魔柱の娘」かつて魔族における三大中心核であった存在の娘を示す称号、上級魔人の純血者。例:ベール
「ポンコツ」ぽんこつ。例:ベール
「辺境の賢者」辺境において信じられないほどの凄腕の錬金術師であり、知識を秘めた賢者だと噂される
存在、アイテム作成並びに一部難易度の高い依頼が個人指定で送られるようになる。
例:ベール
「矛盾姉妹」辺境において名の知られた魔法使いコンビである称号。
爆撃じみた風魔法を使う彼女と、城壁染みた風魔法を運用する少女を形容する言葉。
例:黒夜、絹旗
「伝説のサティスファクション」伝説のチームサティスファクションのリーダーであったことを示す称号。例:鬼柳
「死神」不吉な風を纏い、死を思わせる気配を吹かせる存在。死神関連の技能を取得している。例:鬼柳
「決闘者」もはや失われた伝説のクラス、それの再現者である。例:鬼柳
「疾走決闘者」現代に蘇った決闘疾走、それを行える者。例:鬼柳
「Aランク」冒険者ギルドにおける一流の証明。例:鬼柳
「<神>殺し」??????????例:鬼柳
「疫血」特殊なウイルスを血に宿している、詳細:「薬物に反応して感染する、致死性の高い感染症」例:ナズ
「劣等生」学園において能力の弱さ、適正の低さに対する外的評価。一部生徒からは畏怖や嫌悪を抱かれている。例:球磨川
「未確認超人の子」偉大なる超人ヒデオの子を示す称号、一部権力者からの好感或いは畏怖を抱かれる。例:球磨川
「汎用魔術師」何一つ特化せず、それを埋める為に幅広い術式を操るものの職業。例:球磨川
「無勝無敗」勝利を得ず、敗北もしない。それを実行し続ける彼への畏怖から与えられた称号。例:球磨川
「ロリコン認定」げせぬ→否定は出来ない例:アッシュ
「辺境英雄」英雄に相応しき力と過去を背負った称号。例:アッシュ
「竜の騎士の末裔」竜神による地の祝福を帯びて生まれる今は消え去った伝説の騎士、その血筋を引くもの。例:アッシュ
「竜の騎士」己が竜と人の交じり合い、その血を飲み下し、竜魔■と成り立った存在。
本来もたざる適正を精神力とギリギリの平行線で押さえ込んでいる。
例:アータル
「ザイアの愛娘」騎士王と呼ばれたザイアの娘であり、その力と血を継ぐ騎士姫である称号。
ザイアの特殊魔法を取得する。
例:ファリエル
「戦乙女の化身:未来」ヴァルキリー・シルメリア
それは伝説上の存在、人が運命の終わりを見届け、その先を生み出す存在。例:マローネ
「死女王の後継」滅んだ前領主の娘であり、死者の銀月アンゼロットの後継者であることを示す称号。例:マローネ
「不治の病」もはや残り数ヶ月の命である、あらゆる判定において発作判定を行い、失敗した場合マイナス補正を与える。例:アサシン
「甲斐の虎」甲斐と呼ばれた地、そこにて産声を上げた傑物の称号。例:武田
「父殺し」己が実父を殺し、その座を奪い取った蔑称。例:武田
「戦極覇者」伝説となる偉業、戦乱の時代一度でも天下に座した者の称号。例:武田
「尼極姫」未通女のまま出家し、死に果てた彼女への呼び名。その真実を知るものは腹心の部下と同じ男を愛した宿敵しか知らない。例:武田
「学園ランカーの頂点<一座>王都学園において生徒にとって頂点とされる称号。例:マト
「<死の恐怖>の愛娘」元Sランク冒険者黒衣 ハセヲの娘であることの証明。例:マト
「終■破■者」????例:マト
「魔眼保持者」絶対数の少ない異能者、魔眼使いである称号。例:マト
「野良英雄」過去にある場所において英雄と称されたことがある称号。ただし現在はほぼ無名。例:ベネット
「夢散幻想」淫魔という夢を打ち砕いた幻想の破壊者、貴様は淫魔じゃねえ!例:アトラ
「レッドの弟子(自称)」自称真紅の闘争の弟子である。例:ジュライ
「使役獣」彼女は飼われている存在である、はぁぬくぬくペット生活。例:チビ
「ナイスガイの弟子」とあるゲジゲジ眉毛の暑苦しい男の教えを受けたことを示す称号。例:村雨
「雨はいずれ終わる」雪の国と呼ばれた場所において、人知れずその危機を終わらせ、
その涙を止めたことに対して与えられた女王からの感謝の印、おいこのツンデレ野郎。
例:村雨
「不出の場師」覇濤における国の一つで交渉や仕事をこなし、信頼を勝ち得た謎の男である称号。複数のコネを持つ。例:村雨
「雨様の孫」雨隠れの里の最大権力者、”黒影の半蔵”の孫である証明。一部の有力者への印象を変化させ、
雨隠れの里の下忍や民衆への畏怖を与える。
例:雪泉
「氷結の乙女」彼女に触れるものは悉く凍りつき、冷徹なる意思は他者を見下す。その冷たい美貌から言われていた
畏敬と蔑称。彼女の心に届くものは誰もいないと言われていたほどの冷たい症状。
例:雪泉
「神話忍者の器」アーチニンジャと呼ばれる存在との適合性を持ち、それに憑依されている。
そのため一部属性と技能に習得条件の解除がされており、各種ステータスが上昇する。
ただしそれは浸食率に比例する。
例:雪泉、柳生
雲雀、詠、未来
「霊夢」九十九機関の決戦兵器である称号。例:霊夢
「楽園の素敵な巫女」九十九機関に所属する愉快な巫女である謳い文句。例:霊夢
「八百万の代弁者」高い能力を持って、他者の意思を代理する彼女の表れに対する称号。例:霊夢
「元礼拝騎士団・執行者」聖錬における礼拝騎士団に属していた過去がある。現在、割と勝手に止めたらしい。
関係者には印象が悪くなる。
例:言峰
「聖職者・ドゥラマ」ドゥラマにおいて尊敬される聖職者である、げせぬ。例:言峰
「A-Kライダー」発掘、解析再現でしか手に入らない失われた魔導文明技術の人形兵器の乗り手。
その希少性からその兵器を知るものに興味を抱かれるだろう。
例:更識
「普通の魔法使い」魔理沙を表す的確な称号。それは侮蔑ではなく、愛称だ。例:魔理沙
「影忍」暗部に所属していた、或いは所属する定めを背負っていた称号。例:柳生
「華眼の後継者」血継限界である<華眼>の発眼者である証明、それゆえの才能を期待される。例:雲雀
「雷影の血筋」雲隠れにおける本家の血を継ぐ高貴なる存在、故にそれを知る者への認識度合いが上がる。例:雲雀
「裏切り者の娘」砂隠れの里において裏切り者とされた忍びの娘
その不義を償うために彼女は修練する。
例:葛城
「唯一無二の絶望」彼女は唯一のアレである、お察し。例:未来
「神話忍者の器」アーチニンジャと呼ばれる存在との適合性を持ち、それに憑依されている。例:未来
「アーツナイト・プリンセス」武装を身にまとい、己が肉体と意思を持って戦う姫君のみが与えられる称号。例:オリヴィエ
「六陽神騎士」ストライカーズ
王国Aランク冒険者PTストライカーズに所属していることを示す称号。例:オリヴィエ
「不具の姫君」生まれた時に腕が腐れ果てた、欠落者の姫に名付けられた蔑称。
王位継承権が本来よりも下に下がり、彼女が王になることは夢のまた夢である。
例:オリヴィエ
「覇王の後継者」歴代最強の<拳> 覇王イングヴァルドの後継者として認識される称号。例:アインハルト
「王女の護衛騎士」王女オリヴィエの護衛騎士として任じられている証明。例:アインハルト
「星の巫女」星の巫女と呼ばれる特別な存在である。例:くれは
「種子を継ぐもの」??????????例:くれは
「鋼鉄姫」ドワーフの王族の一人であり、鋼に愛された戦士の称号。その武勲はドワーフたちや王国に広まっている。例:ユーミル
「威厳なる美闘士」地位だけではない相応しき戦士としての振る舞いが彼女の美しさを引き立てる。例:ユーミル
「ズドン巫女」数々の狙撃偉業をぶちかましてきた浅間智に対する称号。狙撃、クリティカル、射殺、砲撃、どれでもいい。例:浅間
「<弓>を継ぐ者」六神武貴、その中でも最高峰の称号<弓>を継ぐことが約束された称号。例:浅間
「蛍光ピンク(神)」蛍光ピンクとしての最高段階に達したことを証明する称号、
その次の段階へと進んだ時何が起こるのかそれは彼女と被害者しか知らないだろう。
心せよ、ピンクを見るものはピンクに覗き込まれているのだ。
例:浅間
「蜻蛉切の継承者」本多忠勝の娘であり、その後継者であることを示す称号。例:二代
「デカ本多」従兄弟のそれと比べられて、つけられた称号。何がでかいのだろうか、武器?例:二代
「黒の剣の勇者」魔剣黒の剣を振るい、数々の偉業、人がために振るい続けた彼の偉業を称える称号。例:翔希
「魔王打倒者」魔王領における魔王に匹敵・凌駕する存在であり、特定の魔王から嫌悪や好意を受ける。例:翔希
「王国王の盟友」それだけで謎の説得力がある。例:翔希
「預験帝のブラックリスト」預験帝の殺害リストに名を記載している称号。例:翔希
「フリーター」定職に付かず、ひたすら戦っている彼を表した言葉。あれ、冒険者と何が違うの?例:翔希
「総帥」王国商業ギルド「魔殺商会」の総帥である称号
その称号だけで王国内部及び他国の商業関係への一定以上の発言力などを発揮し
政治関係での交渉判定が優位になる。
例:鈴蘭
「魔聖女」魔女であり聖女にもなりえる存在、その力の強さに力あるものは戦慄する。例:鈴蘭
「暴君」彼は統治者であったわけではない。彼の力が、彼の在り方がそれであったのだ。
魔王領において名の知られた上級魔人の称号、古き魔人の一人。
例:ヴァル
「デイウォーカー」貴方は吸血種としての弱点を克服し、日光の下でも常時と変わらぬ能力を発揮出来る。例:ヴァル
「鰯閣下」理不尽を超越するイワシ好き。例:ヴァル
「探偵」真実を解き明かし、悪を打ち倒すために戦う真実の探求者の称号。例:直斗
「記憶集積者」かつて預験帝で扱われ、ガイアメモリを生み出す調整■胎にされていた時の名称。例:直斗
「仮面ライダー」覇濤の街、その風を泣かす悪意を食い止めた英雄の幻想の称号。例:翔太郎
直斗
「探偵」真実を解き明かし、悪を打ち倒すために戦う真実の探求者の称号。例:翔太郎
「ヒーロー」彼は悪を打ち倒し、正しき正義を貫かれる資格と覚悟がある。例:翔太郎
「炎髪灼眼の討ち手」外見と実績からついた称号例:シャナ
「亡国の王子」もはや失った国の王族、国は滅んでもその血脈の高貴さは失われない。例:エリオ
「初代あかずきん」傭兵クランあかずきんの初代称号者である称号、その名を知るものは彼女に敬意は抱く。
あれー? 私ただの傭兵だったのになぁ。
例:RR
「紅戦女」覇濤の街にて伝説に謳われる救いの女神、死霊王と戦い続けた伝説の乙女の称号。
いやいや大げさだよ。
例:RR
「光の■者」そう呼ぶものなどもはやいない。例:セリカ
「天使喰い」幾多の女性、美姫を代価に生きたとされる称号。その本来の意味は今は誰も知る由もない。例:セリカ
「大貴族」王国貴族のトップである事の証明。例:セリカ
「ロリコン?」光源氏計画を行っている。たまに石を投げられる、ギャグ的な意味で。例:セリカ
「王族の被害者」ある種の王族の最後の砦である証明。行き遅れはさっさと男を作れと言う叫び声が聞こえてくる。例:セリカ
「13英傑」かつて6勇者と共に行動していた事の証明。例:セリカ
「風の聖痕者」風の大精霊との契約、その力を行使することが出来る契約者の称号。例:八神和麻
「人間災害」もはや貴方は災害と等しく自然現象そのものだ。例:八神和麻
「狂花水月」彼女に与えられた称号、己に適する存在全てを狂わせ、平伏させる異能使いの二つ名。例:天江衣
「輝夜姫・後継者」あかずきんの保有する称号の一つ、次代のカグヤ候補ではあるが今はまだその名を継ぐことはない、
己が力と孤独を癒せない限り。ぬくぬくニート中。
例:天江衣
「ファントムレイダース」過去に数度、アンゼロットのわるふざけによって名乗ったPT名。
幾つかの義賊めいた行為の後にサインを残しているがさほど有名ではないようだ、よかった。
例:ナーシア
「毒蛇」彼女と敵対した者たちによる呼び名、ナーシアの字そのもの。
蛇の如く這いより、毒の如く致命傷を与える凄腕から呼ばれる通称であり、二つ名として彼女の存在を示すだろう。
例:ナーシア
「黄金の獣」彼のあり方を称えた称号。例:ラインハルト
「精霊剣妃の寵愛」爆発すればいいんじゃねえの?例:点蔵
「妖精剣后の寵愛」爆発すればいいんじゃねえの?例:点蔵
「二重巨峰登山成功者」こいつ、登りきりやがった!例:点蔵
「犬臭い」お前なんか洗ってない犬の臭いがするんだよな。例:点蔵
「永遠なる理想郷住人」勝ち組。例:点蔵
「歌姫」歌声を以って人々を魅了する歌い手の称号。彼女は歌声は美しく、人の心を癒した。例:マリア
「スーパースター」歌と踊りを極めた魅惑のスーパースター。
その歌は敵の心を乱し、踊りは味方の心身を癒す。
魔王領に名を遺す伝説のスーパースターから直伝の踊りと蠱惑的な歌声により心持つものは翻弄されるだろう。
例:シルフ
「ギアドライバー」発掘、解析再現でしか手に入らない失われた魔導文明技術の人形兵器の乗り手。
その希少性からその兵器を知るものに興味を抱かれるだろう。
例:鈴音
「機甲乗り」発掘、解析再現でしか手に入らない失われた魔導文明技術の人形兵器IS装着者。例:鈴音
「壊し屋」冒険者の役割の一つ、大規模な破壊や敵の防衛を打ち破る破壊技能に長けた者に与えられる名称、
だがしかしあまりの強さと破壊範囲から連係を不得意とするソロの通称でもある
例:鈴音
「機巧繰り」機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する称号。例:浜面
「アイテム」Aランクパーティアイテムに所属するメンバーを示す称号。例:浜面
「双薔薇の剣姫」ネロとモードレッド、二人の剣姫を称える称号。
双子の母親たちから生まれ落ちた二身の姫たちが揃ったとき、その動きが同調する。
例:モードレッド
ネロ
「影が薄い」実際そのとおりな。例:須賀
「採取マスター」採取だけひたすらやっている彼への呼び名、実際凄い。例:須賀
「花に嵐」美しき光景を阻害するもの、風情を壊す彼に対する侮蔑。例:須賀
「覇海掌」己が一つで海の覇者と成り得るだけの強さを称えて付けられた彼女の字例:ダゴン
「海の女王」覇濤の主であり、盟主である彼女を称える称号。例:ダゴン
「海魔柱」対魔戦争時代、魔王の中心角であった三者の内の一人の称号である。例:ダゴン
「大提督」覇濤におけるメンタルモデルたちの最高統率者の一人。例:甘粕
「絶望粉砕者」もうこんな呼び方である。例:甘粕
「盧生」百鬼夜行の悪夢を乗り越え、打ち砕いたもの。例:甘粕
「幾万の刃」剣を操る魔人、ヴィゼータの称号。例:VZ
「斬神に至る者」彼女の運命を知るものは今だ誰も知らない。例:VZ
「変人」社会的常識は持っているが人とは違う感性ゆえに無礼を犯してしまう、交渉判定が一段階不利になる。例:サイタマ
「新米軍人」軍属となって日が浅いため、人によっては信頼度が一段低下する。例:界塚
「マッドドクターの卵(王国産)」彼女自身の資質と環境の結果。ただし、上には上がいる例:プライヤー
「食料庫の武人」彼らこの魔物の生き様は、食料であるがゆえに苛烈であり、不遇であり、武人である。
彼らに美味がなければ、彼らはここまで進化できなかっただろう。
ああこの環境よ、哀れなり。
例:グラップハンズ
「悪鬼羅刹」戦うその姿はまるで怪物のような鬼気迫る迫力を醸し出す事に対する悪名。例:九鬼耀鋼
「元冒険者」かつて冒険者であった事の証明。例:九鬼耀鋼
「九鬼先生」かつては生徒達から親しみと尊敬の念を込めて呼ばれていた愛称。例:九鬼耀鋼
「アイアンマン」機械仕掛けのスーツを身に付け敵を蹴散らした時に助けた者から呼ばれた称号。例:トニー
「社長」一企業のトップである称号。それだけで一部を除き人から尊敬を得る。例:トニー
「機甲魔女」発掘、解析再現でしか手に入らない失われた魔導文明技術の人形兵器A-Kのパーツを
無理やり人体に適合させたストライカーユニットを駆る機甲魔女と呼ばれるもの。
例:ハンナ
「ハンター」奏護にてモンスターを狩り生計を立てている。例:ハンナ
「砂漠の鷲」大空を飛翔しモンスターを狩る姿から付けられたエースの称号。例:ハンナ
「ギャングスター」あたり一帯を取り仕切るギャングのボス、歩くだけで通行人が道をあけるほどのオーラを醸し出し、
絶大な影響力を有している。交渉に補正が入る
例:煙
「黒煙の住人」ある固有魔法を修めたものの称号
出力、範囲、威力まで完全に制御し自身は傷一つ付かない。
例:煙
「きのこ愛好家」きのこのことに関して目がない。きのこを愛でるだけ癒される。例:煙
「婆娑羅」心の求めるままに振る舞う、不惑、無知、無思慮、ただ欲一念を貫く様をもって生きる意思。
彼は揺らがず、どんな時でも笑っている。
例:遊佐
「アイテム」Aランクパーティアイテムに所属するメンバーを示す称号。例:麦野
「牙の塔卒業生」難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。例:麦野
「聖職者・ドゥラマ」ドゥラマにおいて尊敬される聖職者である、どういうことだー!?例:麦野
「罠師の一族」迷宮時代を終わらせた罠師の一族の生まれ、それを知る魔人たちの顔が引き攣る。例:フレンダ
「紅蓮の弟子」紅蓮の錬金術師と呼ばれる男の弟子である。例:フレンダ
「聖職者・ドゥラマ」ドゥラマにおいて尊敬される聖職者である、問題ないですね。例:カーミラ
「戦乙女の化身:過去」ヴァルキリーアーリィ
それは伝説上の存在、人が運命の終わりを見届け、その先を生み出す存在。例:イリヤ
「復讐姫」それはもはや立ち止まれない狂った姫である、もはや誰にも救えない。例:イリヤ
「■■ミカタ」■■■■■■■■■■■■■■■■■例:イリヤ
「灰被り」あかずきんにおける称号トップの名称であり、名誉。魔を打ち払う戦士たちの一人。例:レン
「鬼神壊し」百鬼夜行と並ぶ災害、鬼神と呼ばれる弩級妖魔を撃ち滅ぼしたものの称号。例:千草
「螺旋階段の王」彼の故郷における無制限戦闘競技「スパイラルダイブ」最強の称号。正しくは「どるごん」と称する。例:焔(猫)
「魔獣狩り」地上で初めて齧ったモン肉はまさしく甘露。以降、『ネズミより狩り易い』と言う理由で食肉目的の魔物狩りとなった例:焔(猫)
「ヒーロー志望」ヒーローになりたい、ただそれだけの夢。例:ヒタチ
「賢者」サヴァン、それが彼の通称である。例:サヴァン
 ラーゼフォン
「裸是天照」
???? 裸の太陽、歌い紡ぐもの、それは????????例:宮永照
「眠り姫」彼女の字、意識が空白に眠りに落ちている姿をよく見られるための呼び名。
彼女の意識ではなく力にこそ価値がある、そんな称号。
例:神代小蒔
「おもち姫」でかい。例:神代小蒔
「星を継ぐもの」星に愛されたもの、星属性の化身。生まれ落ちた時に得た天の輝きによって得た属性。例:大星淡
「銀河美少年」星空の光、夜でも朝であろうとも降り注ぐ星のマナを受け止める星の戦士の称号。例:大星淡
「焔纏う恐龍」理性を無くしているとはいえ小山程のサイズがある恐るべき力を秘めた龍。
下手に刺激して理性を一時的に取り戻した時、真の力が発揮される
例:ゼットン
「地雷処理の発火屋」彼女は発火爆発に対する専門処理の護衛屋、
通名の風評被害から、時折純粋な修羅場の相談事も持ち込まれる。
違う、そうじゃない!むしろ私が聞きたい!
例:鮮花
「電波」割と電波な発言をする。 印象として変人と思われがち。
実に失敬極まりない、君の風は心地良いと言っただけだろうに。
例:佐々木
「変人」電波じゃなければ変人だろう、と言われる。 げせぬ。例:佐々木
「山野を駆けるもの」YAMA育ち。モンスターの徘徊する山林で暮らす者に与えられる銘。例:影狼
「手乗りタイガー」賞金稼ぎとしての異名、その身のこなしは軽く片手に乗せてもあまり重く無い。
おい、これ馬鹿にされてるだろ。
例:大河
「サタデナイトフィーバー」キャー イクサーン まじめに言うと蝶のように舞い蜂のように刺すような戦う姿をたたえての称号例:永江衣玖
「電撃使い」自身の創りだした微粒子の氷とそれを元に摩擦で静電気を起こし電撃を自由自在に操る例:永江衣玖
「獣王」獣人の中でも規格外のスペックを持った人物である。獣のように戦っていた頃の彼を揶揄する言葉でもある。例:クロコダイン
「クロコダイーン!」稀によく彼は自身を越える存在に遭遇する。
それは本物の竜人であり、魔人であり、よく叩きのめされる。
肉壁となり、踏み台ともなるが、仲間達と共にそれを越えていくだろう。
例:クロコダイン
「元・XXXXのXX者」XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX例:武内P
「呪われし者」存在その物が呪われてしまっている。例:アイドス
「伝説たるもの」伝説に謳われる幻想の存在、オンリーワンに等しい極少数の伝説的な力の持ち主。
比較なきその力はあらゆる経験を弱体化させ、敵対者の対応能力を軽減する。あるいはそれを踏み躙る力。
例:リョウガ
「猿飛一族の子」木の葉隠れにおける名族猿飛一門の人間であり、木の葉隠れにおいてその家系共に有名である。例:飛鳥
「■■■の忘れ形見」雨の涙の中で去った父、紅の霧の中で散った母、その素養が故に■■された少女。
■にもっとも近い少女、
例:飛鳥
「大蛇丸の実験体」かつて暁に所属し、そして脱退したSランク賞金首にして伝説の三忍<大蛇丸>によって囚われていた実験体である照合、
通常人間に許されない人体実験や施術が施されており、
それを知るものからは憐憫と警戒を抱かれる。
例:日影
「渦巻く泡雪」水中での特異的な戦闘技能及び、受け継いだ技能からそう呼ばれることになった彼の称号。例:ニョロボン
「真紅の相棒」真紅の闘争、レッドが最初に連れて共に戦い続けた最古参の使役獣、その称号。
彼の戦いは常に死闘であり、その意思は常に繋がっている。言葉すら不要、ただ共に頂点へと歩む。
例:ニョロボン
「荒れ狂う水龍」その狂乱じみた戦闘能力と周囲を圧倒する力から与えられた彼の称号。例:ギャラ
「雷光の鞭尾」真紅の闘争、その使役獣として駆け抜ける速度のエースの異名。例:ピカ
「アニメの主人公」アニメだと燦然と主人公である、
だから主人公補正が、え? ない? ポケスペだから?
あっても経験値リセット? そんなー。
例:ピカ
「進撃の巨獣」真紅の闘争、その使役獣としてあらゆる障害を蹴散らす、叩き潰すその巨獣の称号。
このカビゴンを前にして無事でいられたものはなく、踏み潰されてきた。
例:ゴン
「牧場スレイヤー」もうこいつの生活費のために牧場の二割の経費がかかります。例:ゴン
「空を引き裂く恐声」真紅の闘争、その翼として駆け抜けるプテの異名。例:プテ
「狂い咲く烈華」真紅の闘争、その最強の蹂躪者として君臨する彼の異名。例:フッシー
「奥義伝承者」究極奥義と呼ばれる技の一つを継承した稀少な使役獣の称号。例:フッシー
「喪女」これは男できませんわぁ。兄弟機による妨害が激しかったため、実は男女交際経験ありません。
おじいちゃんはゆるしませんよ!
例:スグリ
「天涯孤独」彼女に血縁の者は居ない。 血の縁の者で、生きているのは彼女のみである。例:水無月空
「Aランク」冒険者ギルドにおける一流の証明。例:水無月空
「喪女」これは男できませんわぁ。白い饅頭か記憶喪失探してください。例:水無月空
「精魔憑き」その身に風雷の魔王を宿すものである証例:結月ゆかり
「月下氷人」魔王領においてその美声と美貌ゆえに歌われたゴールドランク魔狩人の二つ名。
なお、その呼び名をするのは彼女の実体を知らぬものに限る。
例:結月ゆかり
「ユカミラン大尉」何故かそう呼ばれる、残当である。例:結月ゆかり
「喪女」これは男できませんわぁ。例:結月ゆかり
「経産婦」既に子供を産み、ひ孫にまで恵まれている。
夫と子供たちには先立たれてはいるが、後悔はなく、未練はない。あとその時の夫のせいで巨乳になりました。
エロイ奴だったぜ。
例:藤原妹紅
「エイプリル」既になくなった国、そこの情報部において呼ばれていたコードネーム。例:エイプリル
「消された存在」彼女の存在を知るものはいない。例:モリソバ
「渡り鳥」一つの街に留まらず、各地を巡っている冒険者である証例:ヴァージニア
「元・賞金首」とある事件を解決した際に犯人と看做されていた。
今賞金消されてるかなぁー。
例:ヴァージニア
「『想い出』を取り返した者」仲間と共に世界中から奪われた『想い出』を取り返した証。例:ヴァージニア
「エレニアックの魔女っ子」かつて彼女の姉の指す証だったが、今は彼女が引き継いでいる。例:リルカ
「転移迷走少女」転移系のアイテムを使うと思った通りの場所に行けない事がある証例:リルカ
「勇者」その名で呼ばれることが祝福であり、呪い。例:やる夫
「侵魔獄突破者」侵魔獄を突破したものの称号。例:やる夫
「魔狩人ゴールド」一流の魔狩人である証明。例:アサギ
「侵魔獄突破者」侵魔獄を突破したものの称号。例:アサギ
「自称ラスボス」秘密にしておかなければ(使命感例:デスコ
「天使」どっかのパパの呼び名。あるいはマイエンジェル。例:デスコ
「馬鹿」馬鹿。例:ブラックスター
「抜け忍」何らかの理由により故郷の里を抜けた忍びである証。例:かなみ
「保護者会」何故か一部の人に「息子がお世話になりました」と言われる証。なんか他の人と間違えていないだろうか?例:かなみ
「新米女神の保護者」誰かあの堕女神を引き取ってくれ。例:カズマ
「魔神殺し」自称魔神を名乗る復活した魔精人を葬り去ったことから得た称号。例:カズマ
「クズマさん」彼の余りにも卑劣なるスタイルから与えられた尊敬称。例:カズマ
「カスマさん」彼の余りにも卑劣なるスタイルから与えられた尊敬称。例:カズマ
「ヒキニート」うるせえ! 俺は静かにのんびり楽しくくらすんだよぉおおお!!例:カズマ
「アークプリースト(暫定)」アクシズ狂げふげふアクシズ教徒の最高神官である称号。だって一応御本尊だし。例:アクア
「水の女神」聖練におけるマイナー宗教、アクシズ教の女神である。例:アクア
「駄女神」まるで駄目な女神 マダメである。例:アクア
「頭のおかしい爆裂娘」安寧の町アクセルにおいてその名を届かせる称号。
もうお前はどこでぶっぱしても驚かれない。
例:めぐみん
「残虐非道な魔王の腹心」主に魔王や宰相からそう言われている模様。例:バニル
「揺らぎの斬姫」ゆらゆらと揺れる幽鬼の様な剣と動きをしていかと思うと気が付くと
何時の間にか消えており斬られていると言う彼女の動きから付いた異名
例:ナルメア
「SAKIMORI」防人である。例:風鳴
「嵐の魔剣」風の魔剣を操ることによる異名。例:柊
「飛竜の騎士」空を舞う竜の如き武芸を称えた異名。例:柊
「冥術師」彼にのみ与えられる未来の称号、あるいは唯一の職業。それは?????????例:球磨川
「伝説たるもの」伝説に謳われる幻想の存在、オンリーワンに等しい極少数の伝説的な力の持ち主。
比較なきその力はあらゆる経験を弱体化させ、敵対者の対応能力を軽減する。
あるいはそれを踏み躙る力。
例:黒夜
「神竜戦騎」伝承と分権を知るものから、お前なにいってんの? と言われる存在。例:アッシュ
「F.O.E」F.O.E! F.O.E!例:アッシュ
「英雄狂い」無謀なことを繰り返す狂人と嗤われるだろう忌み名。例:勇太
「ダークフレイムマスター」幼さが故に名付けた自認称号、
失った光の如き彼女、勇者の彼女への対比、自分のペルソナ。
だから名乗り続ける、俺はダークフレイムマスターだ。
例:勇太
「天元の花」鮮やかなり天元の花、その剣、無空の高みに届く。
そう呼ばれる鮮やかなる剣の花。
例:武蔵
「祈りを束ねる天使」王国大襲撃における最大の脅威、エムラクールの撃墜に貢献した鈴音の二つ名。
次期王国冒険者Sランク筆頭候補。
例:鈴音
「精霊剣后」精霊に愛されたもの、その一国の后にも匹敵する麗しさとその存在感いによって与えられた称号。例:メアリオークス
「妖精剣妃」精霊に愛されたもの、その一国の后にも匹敵する麗しさとその存在感いによって与えられた称号。例:エリザベス
「二重双血」黄金の剣姫、双子の黄金の剣士を讃え、そしてその一心同体の強さから与えられた他国からの呼び名。例:メアリオークス
エリザベス
「白月の聖女」輝く白月の如き煌きを持つ黄金の美貌から謳われる彼女の容姿から謳われた言葉。例:メアリオークス
「黒陽の聖女」照らしつける黒陽の如き輝きを持つ黄金の美貌から謳われる彼女を讃えた言葉。例:エリザベス
「金髪巨乳」ふぉおおおおおおおおおおおお!! 説明無用!!例:メアリオークス
エリザベス
「預験帝のブラックリスト」預験帝の殺害リストに名を記載している称号。例:クラウス
忠勝
「四属の魔拳使い」四属性のあらゆる魔拳を操り、天地すらも砕くとされる魔拳使いの称号。
世界に名だたる魔拳の最高峰の技を修めていると噂されている。
例:クラウス
「戦国双武」王国最強の戦士であり、世界においてもっとも最強に近いものと讃えられている称号。例:クラウス
忠勝
「拳神」武芸体術における超越者、神の称号を与えられている存在。例:クラウス
「戦鬼」ただ一人で万軍の兵を駆け抜け、傷を負うことなく勝ち得た戦鬼羅刹の称号。俺を殺したければ億人連れてきな!例:忠勝
「戦神」戦鬼だと俺が悪者っぽいから、戦神と呼びな! といってたら付いた、やったぜ。例:忠勝
「堕ちた命天使」それは空から舞い降りた天使、神話たる天使、だが悪騎に敗れて翼は折られて人となった。例:ジャンヌ
「上等捜査官」預験帝における上位捜査官の称号。下級市民及びレジスタンスなどにおいては恐怖に等しい。例:峰津院
「ブラックハンド」その手を黒く染めることを許可された暴力の保持者、並大抵の戦闘者では太刀打ちできない。例:峰津院
「聖体」預験帝における一種の特権階級”聖人”のみが持つことを許されたバックアップ。例:峰津院
「変わらずの魔女」永遠に変わることのない外見とあり方を称した呼び名。三百年経っても変わらない。
もう一回変わってしまったから。
例:るるも
「聖☆ガーベラ」昔、情報収集の為にアンゼロットのエージェントやっていた時のコードネーム。黒歴史例:シャマル
「竜の騎士」己が竜と人の交じり合い、その血を飲み下し、竜魔■と成り立った存在。
巫女の為に竜を裏切り、その血を啜った反逆の騎士、
共に戦い、血を浴びた騎士達で狂わず至ったのは僅か6人。
その六花も、もはや私一人だけで、だがその真実はそれよりも残酷だった。
例:シャマル
「薔薇の巫女の騎士」薔薇の巫女と呼ばれる存在に従い、主たる竜人に刃向った反逆の騎士の称号例:シャマル
「GV」親しくなった者が呼ぶ愛称。例:ガンヴォルト
「天使」何度かカゲロウを発動する姿を見られ、その際に羽の残像が舞うのを見られて呼ばれるようになった愛称。
というか、羽の残像が起きるのか自身もわかっていない。
例:ガンヴォルト
「受け専」なぜかXで後ろのほうだと呼ばれる、わけがわからないよ。例:ガンヴォルト
「聖錬の狼」彼が得意とする戦術と国に対する厚き忠誠心を持つことから付けられた異名。例:エルク・ドメル
「ガーゴイル様」牙の塔周辺で知られる正体不明のダークヒーロー「ガーゴイル」。
周辺住民(ファン)は親しみを込めて「ガーゴイル様」「ガー様」などと呼んでいる
例:コウゾウ
「黒き亡霊」本来なら解体される筈だった者。
だがどういう運命か彼は名を貰い、誰かを守れる意思を授かり、そして力を得た。
例:ゲシュペンスト
「妖精憑き」かつては彼には青いコマドリがともにいたらしい。例:ロビンフット
「シャーウッドの英雄」彼の受け継いだ名前、ロビンフットとしてではなく彼の自身を示す称号である例:ロビンフット
「ロリコン」残当だが、当人は嫁は大人モード完備だといって無罪を主張している。例:シャノン
「真なる竜の騎士」己が竜と人の交じり合い、その血を飲み下し、竜魔■と成り立った存在。
魂の契約を用いており、”契約した竜人が死ねば共に死ぬ”。
例:シャノン
「風竜姫の唯騎士」風の竜人ゼフィリスの騎士として、寵愛と加護を受けている証。例:シャノン
「守護者の剣姫」廃棄王族の守護者であるシャノンの連れ合いにして、最強の武器でもある事への称号例:ゼフィリス
「ストルツ」貴方が使うコールサイン、訳して誇り。軍時代に使用していた物を今も使っている。例:スキルジェリド
「最後のロト」嘗てのエース部隊ロト部隊、貴方はその最後の生き残りだ。例:スキルジェリド
「虐殺者」伝承に残るほどの虐殺をした者である事を示す称号。例:ちせ
「最終兵器」魔導文明が開発した兵器の中でも最後期に開発されたハイスペック兵器である称号例:ちせ
「聖錬32将」聖錬で有名な武将、聖錬32将の一人である。ちなみにメンバーが32人とは限らない。例:レオニダス
「鬼教官」一般兵から恐怖の代名詞として恐れられている。
過去のレオニダスブートキャンプにお腹周りを解消しようと
興味本位で参加した女軍師が終了後見事なシックスパックを作られて
トラウマになってるという噂もある。
例:レオニダス
「捜査官」預験帝における通常捜査官の称号。下級市民及びレジスタンスなどにおいては恐れるべき脅威だ。例:アリサ
「シュヴァリエ」聖錬における騎士の称号、
名誉と権威を持ちて呼ばれる名であり、
実質的な権限を持たない名誉称号。
大祖母であるデオンから受け継いだ称号。
例:デオン
「狂い百合」大祖母であるデオンに冠せられていた称号。その対人無敗といわれた剣の鬼、その綽名。
赤く染まる百合の花は十年以上前の敗北によって初めて散った。
例:デオン
「ザイアの愛娘」伝説に歌われる騎士たる中の騎士<ザイア>、それが伝説に残る固有魔法と同じ特性を持つ。
破邪顕性、不落城壁、大魔法ですらも耐え抜く可能性を持つ人類屈指の防御能力。
例:ダクネス
「ドラふみ」ドラゴンも踏んで通ると言われる異常な不死身さを持つ。
教練に参加したトロイアでの地竜との戦いにおいて踏まれてなお生きていた偉業から与えられた綽名。
例:ダクネス
「生還騎士」聖錬においても有名なるダンジョン商人トルネコと共に幾多の迷宮を突破し、生還してきたことから与えられた称号。
もはや父親は諦めてきているぞ。
例:ダクネス
「四属大精霊」魔王領にて顕在した概念神の一核。
魔王領においては一種の信仰が行われてる神でもあるが、他の名を持つそれと違って
大精霊は属性への自然崇拝によって生まれたもの、自我は薄く、関与もろくにない。
例:シルフ
ノーム
「未成熟肢体」肉を持たない肢体は軟く脆く儚い。
強力な肉体駆動、反動を伴う魔法などの代償が他種族と比べて高くなる。
風は自由自在であるが形を持たない。
例:シルフ
「孤絶なるアークウィザード」安寧の町アクセルにおいてその名を静かに響かせる称号。
名も名乗らず人を助けて華麗に去る、その姿はもはや密かに拝まれるほどである。
いやPTにいれてやれよ。
例:ゆんゆん
「JNPR」聖錬で活動していた冒険者チームJNPRのリーダーであった事を示す称号。例:ジョーン
「愛すべき馬鹿」本人は嫌がってるが、彼は間違いなく愛すべき馬鹿。例:ジョーン
「一斬必殺」ただの一太刀を以てあらゆる相手を殺害、死に至らしめた暗部の暗殺者。
その所業から与えられた二つ名。
例:アカメ
「ソーディアンマスター」ディムロスの担い手である事を示す称号。例:スタン
「チータ」彼のコールサイン、名前はもはや名乗らない。例:チータ
「聖母候補」彼女の肉体はあらゆる意味で与えられるもののために調整され???????例:リンネ
「求道者」自身の弱さを振り切るための「力」とその力に飲まれぬ「心」を求めて模索している者である。例:リンネ
「枠」アルコールを好んで飲み、決して酔わない。ザルですらない底なしの酒豪。質より量。高級酒よりも安酒を好む。例:優樹
「トラウマ」自身の姿を見ることを忌む。鏡や写真などを嫌う性質。私は醜いだろう?例:優樹
「白髪犬」特徴的なその髪と導騎士の犬に成り下がったその姿から生じた蔑称。
クロノの犬として舌打ちをされるが、本人は気にしていない。事実だしー?
例:優樹
「億千万の魔王」斬神を語る逸話の一つ、彼女は億千万にも至る刃を振るう。例:斬神
「斬神」彼女のことを指し示すただ一つの名前、その真名を知るものはいまやなく。例:斬神
「剣神の友」諸国最強の女剣豪<剣神>の友人であり、それすらも凌駕すると謳われる彼女の知名度。例:斬神
「未亡人」籍はいれてなかったが、スレンダーな体系に関わらず未亡人めいた色気が漂う。例:斬神
「剣士殺し」ソードイーター
幾多の名の知れた剣士、剣豪を討ち果たした名の知れた剣士殺しの綽名。例:倉敷
「チンピラ」チンピラとは生き様であり、あり方である。うーんそのサングラスチンピラっすね??例:倉敷
「剣鬼討ち」伝説とされる剣豪を討ち果たした者、だがその事実を知るものは少なく、雪原の中に消えた。
幸運のような勝利に何を誇ることが出来る。
例:倉敷
「十二士<巳>」桜皇で戦績を上げ選抜された精鋭の中から選ばれし十二人の戦士の称号。例:千石撫子
「Bランク」かなりの実力を持っている冒険者であり、冒険者ギルドからの信頼を得ている事を示す称号。例:フレデリカ
「魔術師の赤を継ぐもの」マジシャンズ・レッドと呼ばれた精霊術師の指導を受け、彼が契約していたクー子との繋がりを引き継いだもの。
著名な精霊術師であった彼の名声とコネクションの補正を得ることができる。
例:フレデリカ
「失踪者」彼女は過去から失踪している、置き去りにされた過去がシビアな価値観を与えた。例:フレデリカ
「人形姫」かつて、人形のように無表情で牙の塔において囁かれた少女がいた。
なお恋をしてキャラが変わり、そして失恋してそのまま去った。牙の塔時代の綽名。
例:アイズ
「ヴァレンなにがし」一部から嫉妬と畏怖の感情を持たれており、影で呼ばれている例:アイズ
「中退者・牙の塔」聖錬が誇る学術の砦、牙の塔にかつて在学していた
牙の塔にて教鞭をとっている母親に拉致られる形で入学。魔法科に所属
なお、中退した理由は単位不足でもなければ、怪我でもない。失恋である。もう気にしないけど、けど!
例:アイズ
「投人機の女」私が一番、投人機を上手く使えるの! ……アレ?例:アイズ
「剣姫」高い剣の実力と見る者の目を奪う美しい容姿を兼ね備えた持ち主である称号。例:アイズ
「鬼人八部衆」聖錬におけるSランクに最も近いとされる八人のAランク冒険者の称号。
なんで女性ばかりだって? 話題になるからだよ。
例:アイズ
「小さな聖騎士」聖騎士としての振る舞いとその容貌からつけられた二つ名。
本人はあまりそう呼ばれたくない
例:フェニヤ
「リュミエール聖騎士団長」聖錬のドワーフたちの王国、聖騎士の誉れを持つ騎士の団長。例:フェニヤ
「戦姫」聖錬評議会によって選定された決戦存在、領地を護り、国を守る人柱。
竜具を持ち、あらゆる災厄を払う剣となれ。その名は聖錬に轟き響いている。
例:フェニヤ
「四英雄」第一期魔族との闘いを終わらせた四人の英雄の一人、だがその名を知るものはこの大陸にはほぼいない。例:ベネット
「六紡一騎」人類最前線のやべー奴、エリートキチガイ共の称号、こっちくんな。例:ベネット(六紡)
「不死身のベネット」本当に死なないギャグみたいに死なないお前異能生存体では???例:ベネット(六紡)
「竜の乙女」龍属性に対して適応して、それに合わせて肉体が変異した。その姿と得た力の両方を示す称号。例:ラ・ピュセル
「八部衆」聖錬における次期Sランク候補と呼ばれた者、巨怖なる御剣……
そう呼ばれた男はもはやいない。
例:ラ・ピュセル
「■■■■たらし」とある種族、生物に対するたらし、あるいは玩具。
好き好まれる体質というか雰囲気を持っている、ただし魔竜は勘弁な! 死ね!!
例:ラ・ピュセル
「無職」職場がない人。例:シノン
「人狩り」人間を殺す、それを狩ることを生業とするものへの蔑称。例:シノン
「戦姫」聖錬評議会によって選定された決戦存在、領地を護り、国を守る人柱。
竜具を持ち、あらゆる災厄を払う剣となれ。その名は聖錬に轟き響いている。
例:テイルレッド
「ツインテールの少女」彼女のツインテールは美しく、誰もがそう呼ぶようになった。例:テイルレッド
「深紅の紐飾り」リボンズスカーレット聖錬において最強の戦姫と呼ばれる一姫、彼女のだけの称号。
優美にて現れるその真紅の髪はさながらリボンのように見えることから。
例:テイルレッド
「雷光の襲撃者」自身の月衣と、災害生物に対し真っ先に突っ込んでいく様から呼ばれる称号。
彼女は災害を信奉してるわけではないが、人の輝きは試練にて良く発揮されるが故に。
優先して先駆けを行う。得難き人の耀きを求め続ける。
例:辰祁
「クシナダ交戦者」聖錬において黄の当主及び青などの党首を殺害した謎の暗殺者。
クシナダと呼ばれる少年(?)と交戦し、敗北したものの生還した称号。
二回ズンバラリンにされ、一回砕かれて、自身の持論の深みに堕ちた。
やはり人間は素晴らしいな(ガンギマリ)!
例:辰祁
「戦姫」聖錬評議会によって選定された決戦存在、領地を護り、国を守る人柱。
竜具を持ち、あらゆる災厄を払う剣となれ。その名は聖錬に轟き響いている。
例:辰祁
「トリニティ」三分割されそうだという意味のあだ名、頑張れ。例:アシュレイ
「ノーネーム」王国アカデミー所属のAランクチーム、ノーネーム(名付けられるほど大人しくない)に所属する称号。例:逆廻十六夜
  アンノウン
「正体不明」
名付けることも、定義することも出来ない(しない)固有魔法と体質を持つ少年の称号。
本来ならば名前を付けて扱うものとしてふるまうものだが、彼は決して名付けようとしない。
――自分の力を呪っている。得体のしれない力だと信じたがっている。
例:逆廻十六夜
「聖人」そう呼ばれた聖女、かつての彼女の氷は操霊と陰陽術の知識も持って、その生命放射を包むように護り、停滞させ。
他者を護り疵を繋ぎ留め、治療を施し生還させる。”氷の奇跡”として知られていた。
例:神山舟
「Sランク・聖錬」聖錬においてSランク冒険者に認められた称号。
国家問題において直接の依頼や多大なる名声を得た冒険者の最高峰の座。
革命戦争においてある国の破滅を防ぎ、支配権を広げんとした<ナポレオン>の野望を打ち砕いた英雄。
例:ジータ
「百花繚乱」Sランク冒険者ジータを語る二つ名。
色鮮やかな衣装と鮮烈なる武具を振るう彼女は咲き誇る花々の如く美しく、鮮烈なるもの。
例:ジータ
「蒼き御子」最高の戦姫と呼ばれた<霊亀>との決戦時に纏っていたとされる蒼き輝き。
城を砕き、半ば国すらも凍らせ、葬りかけた異形の女帝を葬り去ったもの。
例:ジータ
「変幻無双流伝道者」六勇者時代、退魔戦争において魔人の侵略にある女性が考案、変幻自在なる無双の業を振るう
それゆえに名も無きその技は変幻無双と呼ばれた。
センスに特化し、魔術の知識もない時代において独学と感覚で身につけたそれを伝えられる弟子はおらずに
その使い手は一人、無念を抱えて不死と化した体を抱えて朽ちたという……ただの主婦だった女性の名はプ――
例:ジータ
「蒼き少女」ルリアの力と髪色から与えられた呼名。例:ルリア
失墜楽園の王バアル・ペオール
バ・ベルにある楽園と称される地を実質支配している者としての称号。例:マクギリス
「魔王打倒者」かつて大魔王に敵対した魔王を打ち取った者である称号。例:マクギリス
「元・竜王六魔将:死神騎士」竜魔神信奉者達をまとめ、組織化した4人の上級魔人の一人であり、
六魔将と呼ばれる組織の最高幹部であった称号。
例:マクギリス
「白い死神」幾つもの死すべき戦場を渡り歩き、死が逃げる様に生き続け戦い続け死体の山を作った者の称号。
故に死神騎士…死を定める者。尚、白いのは友人の黒騎士の対になるよう白色にしたらしい。
例:マクギリス
「黒騎士の友」黒騎士と呼ばれた男がいた、最強の勇者であった、私はそれの友であったとも。
私の誇りがそれだ。
例:マクギリス
黒い狩人ブラックハンター彼の呼名。例:かっこう
龍殲人ドラゴンスローター彼の呼名。例:かっこう
訪れる絶命デスエンドデス彼の呼名。例:かっこう
黒い鴉ラストレイヴン彼の呼名。例:かっこう
「なんで生きてるの?」誰もが皆彼らをそう呼ぶ。例:かっこう
「十骸」地下都市ノアにおいて存在する七人の王、七罪王が率いる最強の九人の九害。
それと相対するように【ただ一人として特別な称号を持つ手勢を持たなかった】クロコダイルの
抱える最強の死神、かっこうを語る呼び名。ジュウガイ、九害を超えるおぞましきもの……
などとあっちの連中から呼ばれてるらしいが本人はまったく知るよしもなかった。今日も出動だ!
例:かっこう
「雷切」十本刀最強である存在、その二つ名。雷さえも切り裂いた古の剣豪将軍と等しく謳われる。例:刀華
「十本刀」神鳴流最強の高弟十人を示す称号、彼ら以上の存在は宗家の剣士のみとされており
それすら逸脱するものは桜の都へと招かれるという……
例:刀華
「御神楽」桜皇一部において秘伝とされる<カグラ>候補の補佐として教育、あるいはなり得るために選ばれた巫女。
ヤタガラスとも繋がっており、桜皇国防四天王である<葛葉の里>や、鍛冶師集団<刀鍛冶の里>が存在する。
奈楽は<護神の里>の出自である。
例:奈楽
「護神御子」御子を護る筆頭巫女の称号。例:奈楽
「神話忍者の器」アーチニンジャと呼ばれる存在との適合性を持ち、それに憑依されている。
そのため一部属性と技能に習得条件の解除がされており、各種ステータスが上昇する。
ただしそれは浸食率に比例する。
例:奈楽
「麒麟」彼女の異名の一つ例:麟禰
「悪魔の義娘」彼女の異名の一つ例:麟禰
「トライエッジ」彼女の異名の一つ例:麟禰
「雷電王」魔導文明にして電気工学を用いて大きくその発展に寄与した賢者であった称号。例:ニコラ
「幻影ヲ駆ケル太陽」太陽のごとく輝き、幻影を残しながら戦う姿からつけられた称号。
但し、正体を隠し修行してた時の事なので彼女とこの称号を結びつけるのは難しい。
例:あかり
「孤高の黄薔薇」長年ソロで活動している事への賛称例:巴マミ
「Aランク」冒険者ギルドにおける一流の証明。例:巴マミ
「微笑み笑う少女」それは微笑ましく誰にでも尽くす女の子、お菓子が大好きだった彼女のこと。
 でも今それを覚えているものは誰もいない、自分ですら覚えていない。
例:巴マミ
「死神の季節」???部隊に所属していることをさて彼女は覚えているか。例:巴マミ
「博徒」ギャンブルを好む称号、それが金銭や命かは問わないスリルジャンキーに与えられる称号例:軋間
「ロリコン」お察しください。巨乳はだめだったんだな!例:スタインバーグ
「ピエロ」ボクはピエロさ!!ジェスターは涙を流さないヨ♪
私は踊る、くるくる踊る。だって我は道化師なのだから、カオスだね!カオスだヨ!!
例:ジェビル
「カオスだヨ? カオスだネ!」この世は混沌、全てがくるくる回っている。人々が笑う、微笑む、穏やかになる、愛を知る。
彼はその全ての反転を受け入れながら、また誰かに笑われる為に嘲笑う嘲笑う、狂った道化師。
例:ジェビル
「お腹ぺこぺこのペコリーヌ」大抵お腹がすいている腹ペコガール。大食い系のお店からは出禁にされている。例:ペコリーヌ
「バブみ幼女」実年齢が純粋に幼い幼女にも関わらずあらゆる家事に秀でている。
彼女にとって日常のあらゆるお世話は負担などではなく、喜びであり報酬でさえある。
例:コッコロ
「導きの巫女」彼女は愛する主に仕えるために生まれてきた、そう信じている。
道に迷った際に己を導き、己が導く、そんな運命の主との出会いに憧れている。
例:コッコロ
「真・七冠」セブンス・クラウンズ
覇瞳皇帝が認定した本来あるべき<真>の七冠。
選ばれし才能と実力、最適の魔導具を以って鬼人八部衆はもとよりSランク冒険者すらも超える存在。
例:サリー
アンリ
「跳躍王」クイーン・リープ
いかなる場所であろうとも襲来する最悪の暗殺者、襲い掛かる悪夢。例:サリー
牢獄王キングプリズン
彼女の称号であり、それに依存した存在。例:アンリ
「誓約女君」レジーナゲッシュ彼女が「真・七冠」と成る前から名乗り、公称とした傭兵としての二つ名。
誓約(ゲッシュ)を絶対視し、それに勝利を誓って決闘と戦争、無数の強敵との闘争を繰り広げた戦場の女王。
例:クリスティーナ
「絶冷剣テンジアン」彼の通り名にして必殺剣の名、その前にはあらゆる存在は砕け散る。例:テンジアン
「まともな騎士」周りの面子と比べるとそこそこまともな部類と言われている。褒め言葉なのだろうか?例:テンジアン
「四字熟語おじさん」喋り始め、喋り終わりに何故か四字熟語を発する。例:テンジアン
「二代目決闘狂い」一死不敗の決闘貴に憧れ、彼女の流儀であるデオン式の決闘による一騎打ちに明け暮れた故の称号。
酸鼻に満ちた戦場も好ましいが、こと強者との戦いならば決闘こそ彼女は望む。
例:クリスティーナ
「羅刹王」かつてそう呼ばれた鬼人の修羅。今では正真正銘の羅刹となって、暴虐を振りまいている。例:ラゼンガン
「羅刹大公」ハイランド王国に配置された戦闘生物にして破壊者。例:ラゼンガン
「羅刹天女」いつか彼女が呼ばれる名前。例:扇
「白竜の継嗣」肉体でも、魂でもなく、その在り様こそが白竜の継嗣。真に己に欠けているものに気付かず形だけ求める最も白竜に近き者。例:ユースティアナ
「無幻魔人」戦場を駆け巡り、魔物を従えてるように見える様から。例:ジャグラー
「いい先輩」彼の経歴を知らない部下や後輩からの称賛。
お前ら俺を慕うとか、頭おかしいんじゃねえの?
例:ジャグラー
「闇の仕草」紳士的ではある者の、一挙手一投足が気持ち悪いことから。例:ジャグラー
「無冠の騎士」同じく七冠に選ばれるレベルの魔導具を与えられながら、七冠に数えられない落第者の戦士。例:ジャグラー

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