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                   r‐  "~ ̄     "'' -ニ-/⌒~"'' 、
                l r―ァ'    _、-=ミ    \ニニ_     ヽ
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                l l_,/ ./ |:.l_ \\| |  |\ 二      |
                   l.,,/\, / ∧|_、イ\>l  l― l二     .|      NAME「エアリサーム」
              /'⌒〈"''fハ∧| ''7ハ丁 l  | |彡/:i:|      |
               |  | | ヒリ     ヒ:リ l: l  :|/ `ヽ:i:|      |      属性:水
               l: | |:八   ‘     l l  |_ - ~li:i|      |
               |∧|' |.l\ ( ヽ   ./ /  /| |:i:| ¨       |      クラス:「プリースト」 サブクラス「セージ」
               |  l从| 介s。,,_ 、 -/ / .//^|  ¨        |
                    _、-: ヽ/イ_,/:_/`ヽ        |      種別:「エルフ(海エルフ)」
                 _ - ~: : :〈:o|―|:o :_): :. :.: ) /`ヽ   /
                  /: : : : :_:_(:o/―:|:o: _): : : ://: : / ./
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             /\〈〉ニニニニニニ〈〉ニ-  ‘,  ‘, :.\

人物説明欄(適当に追加してください)

  • 出展:ソード・ワールド2.0【新米女神の勇者たち】
  • カズマさんの経歴ダイス/【カズマさん奮闘記】から登場 通称:エア
  • 問題のあるアクシズ教会から派遣させた《プリースト》、神託の選定者であるカズマへの依頼しにきた。
    • 昔から、アクシズのせいで迫害?されていたので、酷い目に会うのは慣れている。
  • かつて幼い頃カズマと共に過ごした幼馴染だったが久しぶりの再会と偽名での互いに認知はしていなかったが、
    昔馴染みの影響か直ぐにカズマになじんだ。
  • <魔王事象>防止(浄化)の依頼だったが不完全復活を遂げてしまい不完全封印してしまった影響で
    アクセルに滞在する。(クリスの計らいも有るが。)
  • 鬼人八部衆の妹アイズ・ヴァレンタインが居る。
  • 昔、カズマジークさんがアルカンレティアに居た子供の頃、まるで弟の様に世話して相当可愛がっていたが、
    年齢を重ね性格とか髪の色とか変えたカズマさんに合ってすっかり別人と認識していた。
    • 絶対好青年になるの間違いなしと思い込んでいた。
    • まさかこんな事になるとは。子供の頃の好感度【1D100:84】【70以上なら多分知り合いになる 90だとヒロインっぽい?】
      • ギリヒロイン(ホワイトアルバムのヒロイン幼少時かなんか?)+職人がAA作って応援している。

因みに【カズマさん】が居ない時空では

【保有装備】


    保留

スキル╋エアリサーム╋

【称号スキル】

「魔法使い」<魔法>が使える。
「聖職者」教育の高さ、人心掌握、社会的規律となるべき立ち振る舞いと知識の伝道を求められる職業に付く人間の称号
その立場にあるだけで交渉判定に補正が与えられる
「水エルフ」森を主体にした森エルフとは別に、川岸や湖畔などの水辺を生息地にしたエルフの一種。
水との親和性と水中からマナと親和し、酸素効率もよく一時間程度なら潜水が可能。
暗視能力まで備えている。たまにガングロとか小麦色の肌のものがいるが、海辺でよく焼けているだけである。
同胞ではふんどしをつけて、サーフィンをしていたり、銛でおらー! と漁業を営むものもおり、生命力が高い傾向にある。
基本的に薄い森エルフとは「水太りめ」とか、「樹肌みたいな棒切れ共め」と少しだけ仲が悪い。
「野狩人 Lv1/5」屋外における知識、野外技能を修めている
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、登山など行える
「神官エルフ」アルカンレティア「アクシズ教エリス分派」に所属する神官エルフ
同じ場所に所属する渚の大司教(俗称)といい、あそこのエルフは妙にムチムチとの噂されている。
おそらく水が合っている。
「浮沈の神官」後衛職であり回復専門職である神官ながら、前衛職張りの生命力と精神力を有する者の称号
その並々ならぬ耐久力は、心置きなく前衛が己が身を削り闘える精神的支えにもなる
「まず神官から狙え」って? セオリー通りの陳腐な戦い方ね。やれるものならやってみなさい!(仲間を壁にしつつ)

【所持スキル】

「政治知識」Lv2/5政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。神殿長としての嗜み。
アクシズ教に数人しか存在しない司教の一人。
「浄化術」Lv2/5魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
「魔術師」Lv3/5<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
彼女は水の魔法の心得があり、補助と賦活・治癒の魔法に特化している。水は人の身体を絶えず循環し、代謝を促進させる
 →「魔力効率」身体のオドの捻出を効率的に行う。人より少ないオドで魔法の発現が出来る
水属性に絡むもの、人体のほぼ全ては水分なのだから人体に関する魔法であればより効率よく扱いこなせる。
【四大属性の特性の一つ(水)】
「精霊術」LV2(4)/5自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
エルフとしてのマナとしての親和性と、水に対する研鑽として熟練の粋となっている。
とりわけ信仰対象であるアクア、エリスに対する感応と共鳴は比較にならないほど高い【信仰魔法】
「センスオーラ」シャーマンセンスとも呼ばれる、オドの属性色合いなどを視覚的に捕らえるもの。
(疑似的な表現であるが、同じ視覚野に値する部位が判断している)
霊感と呼ばれる魔力感知に対して、特に生命力を熱、温度などのように見ることがある。
このセンスに対しては精霊術師が大小なれども自然と身に着けるもの、精霊が世を見る<感覚(センス)>とも呼ばれている。
「デトックス」毒物、異物の排出魔法。手のひらで接触したものに限るが、抵抗がなければ飲んだ飲食物の嘔吐、
皮膚からの分泌、汗の発汗、さらには傷跡から異物を排出させる。
解毒ではないが、その被害を減らす、毒蛇などに噛まれた場合でも身体に回るより早く出させて結果的に無効化する。
「ピュリフィケーション」真水ではない水を真水にする。
「ウォーター・ダイビング」水の上を浮上潜水出来るように性質を変化させる、貴女が触れている限り、張面表力は
その性質を変化させる。水面も一応歩けるが、アクアほど多人数かつ普通には出来ない。
「推理(アイデア)」適切な情報さえあれば直感的に本質を見抜くことが出来る
実はPT一のリドル解析役。理屈と閃きの両側面を以て難題を解きほぐす。
セージとしてもコツコツ勉強をしていたし、塔に行かせた妹に負けないぐらい独学で知識は蓄えていた。
なお妹は何故か魔法剣士になっていた、おい。
「高等治癒技能」最前線でも十二分に通じる治癒能力を所持している
ただ異能で傷を塞ぐことだけでは治癒とは言えない。肉体構造の理解に始まり、症状判断、適切な肉体賦活箇所の選定
覆水が盆に返らぬように、流れる血の量だけ命の危険度は高くなる。適切で素早い治癒には正解も限界もない
「治癒適性」自身への治癒魔法などの賦活効率が高い。己の身体を隅々まで理解し、治癒魔法の最大効率点を見極める
現状最高の治癒を我が身で出来ぬ者が、どうして他者の身体でできようか
「ポーションマスタリー」状況に応じて即効性のある薬品を他人や自分に投与出来る
魔香水の一番効率の良い用法は飲水よ! ゴクゴクー!(多分それって水エルフだけではないのかな?)

【特徴スキル】

「水中適応・優しき水」水エルフとしての一時間呼吸以外にも、一切の水の抵抗を受けずに潜水、活動が出来る。
自分の周りの水が揺らがず、水面に波紋すら立てずに活動出来る。水エルフとしての成熟して得た特性。
優れた水エルフは水辺の暗殺者としても名高く、海の魚類は狩られている。平和だ。
「暗視」エルフが持つセンス・オーラとは別に夜闇に、闇の中に視える暗視能力。
センス・オーラによるマナセンスと、ほぼ大地の上ではどこにでも存在する水分、湿度からの反応で
エコーロケーションのように視えていると感じている、と考察されている。
目の瞳孔機能は純人種と大差ないのに、その能力の差から仮説として主流となっている。
「生命エルフ」エルフとは思えぬほどのムチムチとした生命力と肉付きがいいエルフに対する俗称にして特性。
筋力自体は大差ないものの体力や、とりわけ体つきなどがよく、生命力が高い。
人間の血が交じるハーフエルフなどに多く見られる特性であり、人の血か、あるいは食生活の影響だと思われる。
鬱屈していない都市エルフは総じて食道楽な傾向にあることもその節に補強をかけている。
「エルフっぱい」その身には巨大な生命力の塊がついている。
その細い腰付きに反する分不相応故によく目立つし、一般エルフからは嫉妬と困惑の目でみられるだろう。
あの司教がまるでへこたれず、優れた生命力をもっているのはあの瑞々しい身体のおかげなのでは?
そんな説も妹が適当にホラ吹いていたら、定説になったらしい。
「姉妹の絆」ナイトメアとして生まれ落ちた妹との絆。度々制御になれずに異貌化していた妹に対して
それを直すために必死に覚えた魔力制御と、他者への治癒、緩和化から
種族は違えども同じ血肉を受け継いだ妹と共鳴、時としてオドすら一部共有して見せる。

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