【特徴スキル】

  • GM<特徴スキルには個人ごとの体質とかオンリーワンので(美形だったり巨乳するのは特徴)
    所持スキルは技術とか体質からなせる技とかそういうので区別してます。
スキル名スキル説明スキル所持者編集
「死神」死神に好かれている。常に不吉な空気を纏う、幸運が下がる、本来死すべきところで死を免れる。
呪いにも似た悪運であり、総じて地獄を居場所とする死神の定め。
例:鬼柳、
和麻
「鉄の胃袋」非常に頑強な胃や内臓器官を持つ。味の好みはあるが岩すらも喰って栄養に変えられるし、
煙草を吸ってもむしろ身体にいい、そんな風に出来ている。歯も硬い。
例:ユーミル
「黄金律」彼女には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。
それは金銭だけではなく有力な人脈、コネクションそれらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ。
例:ユーミル
「偽金律」彼には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。
それは金銭だけではなく有力な人脈、コネクションそれらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ。
【だがそれは幸福のみとは限らない】
例:トニー
「受肉(擬似)」内包魔力及び他者肉体によって体を形成、生命力によってその身体を保持している。例:ベール
「熱感知知覚」貴方は生物や機械の発する熱を知覚することが出来る、
他者の体温の変化からその感情の変化や体調を知ることも出来るかもしれない。
貴方は他者の熱に餓えているがために敏感だ、私には届かないものだから。
例:雪泉、
シャナ
「竜賦活者」竜の騎士の血を浴びて変性した魂の持ち主、死者復活に至らなかったがその魂は守られ続けた。例:ファリエル
「禁忌愛業」禁忌となる近親相姦、それを犯したが故の罪罰。
肉親以外、血筋となるもの以外の男性を愛せなくなる。
意志力によって捻じ曲げることは可能である。
例:武田
「奉仕精神」他者のため、特に主人となる者への利益、命令に対する奉仕に快感を覚える。
少女は人のために役に立つために生まれてきた、それに疑問など憶えない。
過酷な労働であろうとも前向きに取り組むことが出来る。
例:エリス
「プライド(一途)」己の選んだ男、ただ一人を愛し抜く。他者は評価しても、決して愛さない。
たとえそれが地獄の如き責め苦であろうとも、決して心だけは奪われない。※NTR無効化
例:ベール、
鈴蘭
「プライド(依存)」己の選んだ男、ただ一人を愛し抜く。他者は評価しても、決して愛せない。
たとえそれが地獄の如き責め苦であろうとも、決して心だけは奪われない。※NTR無効化
例:麦野
「貞淑」処女を奪った相手を意識し、依存する。
NTR不可能
例:黒夜
「童貞」この頃の彼はまだウブでした。例:レンジ
「童貞」顔はいいんだけどなー、いいんだけどなー! 中身がちょっと。例:リュウセイ
「童貞」美人とかたくさん見てるし、セクハラだって慣れてるからどうってことねえし! 空も歩いて跳べるんだが?
【女性経験はない、ていうか普通の相手だと死にそうだと思って気を使ってる、それより興味あることが多い年ごろ】
例:逆廻十六夜
「非童貞」既に女を知っている、色香に迷うことはなく、夢を見ない。例:村雨
「非童貞」経験豊富なため色術にも長ける。例:クロノ
「非童貞(TS)」望まぬ形で童貞を失ったトラウマ、誇れる愛を身に受けない限り、
その汚点は現状環境への適応低下として刻まれ続ける。
いや女として生きるとか諦められるか! 僕は男だ!! うぉおおおおおおおおおお!!
例:ラ・ピュセル
「ラスボス属性」貴方はもはやラスボスである、故に悪となる黒幕の思考をトレースする。なんで味方なの?例:言峰
「隠しボス属性」貴方はもはや隠しボスである、魔王様より下手すれば強いとか評判である。例:バニル
「星の巫女」煌き輝く星の加護を受けている、世界の星を見出し、その図案すらも揺れ動かす。例:くれは
「脳筋」常に戦いにまっしぐら、深いことは悩まず、直進する気質。成長速度に減速が起こりにくい。例:二代
サイタマ
ブラックスター
「脳筋」脳みそが筋肉で出来ている。コレすなわち全身が脳である事と同じ!さぁ筋肉を鍛えるのです!
身体能力技能の成長率が上昇する代りに学術等の頭を使う技能の習得率と上昇率が下がる。
例:レオニダス
「天上天下唯我独蔑」彼は人を愛し、言葉が通じる者を信じ、善意を尊び、悪を許さず、人として当然の振る舞いを持つ。
だがしかし、生涯死ぬまで己のみを蔑み、正しく評価出来ない。
修錬関連及び強敵に挑む際におけるデメリットを軽減し、代償として生涯幸せを実感出来ない【狂気】
※現在【幸福の再来】によって”名護屋河鈴蘭生存中”に限り、幸せを実感し、正気に近づく。
例:翔希
「天上天下唯我独蔑」??????????????????????
修錬関連及び強敵に挑む際におけるデメリットを軽減し、代償として生涯幸せを実感出来ない【狂気】
例:クロノ
「天上天下唯我独蔑」彼が夢を見ている、届かない夢を、
英雄の、彼が英雄だと思っていた人たちを理想に見て、だがそれは届かない。
君に届く才能はないのだとそれを知ってもなお諦め切れない英雄願望に焼かれ続ける。
修錬関連及び強敵に挑む際におけるデメリットを軽減し、代償として生涯幸せを実感出来ない【狂気】
例:勇太
「天上天下唯我独蔑」剣鬼に見捨てられた自分には才能がなく弱い、と言う考えが抜けることはなく
剣鬼に認められる以外にはどんなことがあろうとも根底で自分が強い、幸せだと実感出来ない
修錬関連及び強敵に挑む際におけるデメリットを軽減し、代償として生涯幸せを実感出来ない【狂気】
例:ナルメア
「天上天下唯我独尊」彼は己を愛し、言葉が通じる者を信じず、利益を尊び、
敵を許さず、自己保全として当然の振る舞いを持つ。
否定され続けたが故に我が身を最上とする、他者など知らぬ。
例:和麻、
女騎士
「魔王竜打破の末裔」かつて竜魔神と呼ばれた災獣アジ=ダハーカの本体を傷つけた”勇者”の子孫である。
剣技及び魔法などに対して成長率を上昇させ、アジ=ダハーカはその子孫を認識するだろう。
彼に立ち向かい、その後姿を見送った”大魔王”のように。
例:翔希
「約束:ダナイデス
の誓い」
己が血を飲まぬという誓い、あらゆる吸血衝動を約束を保つ限り克服し、制御する。
もはや護られぬ願いであろうともそれは貫き通す意思、故が信念か。
例:ヴァル
「ポジティブ」前向き思考、どんな逆境でもよい方向に考える。例:ヴァル
「世間知らず」世界事情に疎い。ただしそれは魔王領での常識が通じない意味でだ。例:ヴァル
「完全媒体素体」極めて濃厚な残留思念、記憶の渦と呼ばれるマナスポットから
組み上がった人間のような精人である肉体が持つ適合性、
その身はあらゆる錬気技能を理想的に発揮出来る。
例:直斗
「理解概念」彼女が持ち得る情報の集合体としての能力、知識の渦によって生み出されたそれは
視覚・聴覚のみならず、触覚、味覚、あらゆる感覚機能を持って分析情報とする。
例:直斗
「ハーフボイルド」彼は真剣でありながらもどこかシリアスになりきれない、
だがそれはふざけているわけではなく彼の人間的魅力であり、
不思議と悪になりきれないものから好感や心を揺さぶられる。
例:翔太郎
「荒神の落とし子」貴方は荒々しき炎に祝福されて生まれ落ちた子、火は貴方の友であり、貴方を傷つけることはない。
この世界は常に熱く焦がれているが故に、孤独にはなりえない。
例:シャナ
妹紅
「能天気」彼女は生来から強い心を持っており、深く考えずに前を向く強さを持っている。
それは他者を思いやる心がないわけではなく、他者の輝きを受け入れる心の度量であり、
立ち上がることの出来る強さだ。
例:響、須賀
ジータ
「あかずきん」悪い狼を釣り出すスキル、フードを纏い、艶やかな動きはしなやか。高嶺の花を思わせるその在り方に、
油断する狼たちは目を奪われてしまう。おいでよ遊んであげるから。
でもあかずきんが狩人じゃないなんて保証はないよ。
例:RR
「不屈乙女」貴方はあらゆる災厄を浴びてそれでもなお心を折ることなく耐えてきた。
苦痛や痛み、呪いや悪意、それに立ち止まることはない、
貴方を愛してくれた人々のためにも駆け抜けるのみ。
例:RR
「大貴族」王国貴族のトップであり代表である。例:セリカ
「剥ぎ取り上手」仕留めた獲物、或いは戦闘途中の対象から装備や鱗などを”剥ぎ取る”。
指先の握力だけは鍛えている、殻剥きのように奪い去る。やったことねえけど、鎧も剥がせんじゃね?
例:須賀
「単独行動」ただの一人でもストレスを感じない、単独で動いてもペナルティが起きない、孤独性故の熟知。例:須賀
カイト
ロビンフット
「愛と勇気」愛と勇気が大好き、それがために屈強に陥れば陥るほど士気が向上し、決して屈服しない。
それは時として能力の限界を突破させる。
例:甘粕
「帰還者」如何なる反動及び侵食を齎す異能であろうともその意志力を以って日常に帰還する存在、
愛と勇気に不可能はなぁああああああい!!
例:甘粕
「偏食家」食べるものに偏りがある、彼女の場合はキノコ、牛乳、コーヒーの類を口にしない例:イムカ
「孤高な狼」彼女は常に一人で行動してきた。
そのため単体での行動に支障をきたすことはない。
孤立空間において長時間の精神安定を誇る。
例:イムカ
「寒がり」常にマフラーをつけている、強過ぎる属性によって体温感覚が鈍くなっており、汗を掻き難い。例:カイト
「お人よし」なんだかんだで人が好き、口調は上手く、他人と足並みをそろえやすい。例:カイト
「奉仕種」黒き聖母、或いは大淫婦が性的玩具として奉仕させるために生み出された存在。
本来は植物であり、寄生型の魔王領特有生命体であったが、
それを元に一種の知能と最適化を齎した”家畜”その肉は柔らかく弾力と生命力に溢れている。
不定形型、触手型、混在可変型等が存在する。
例:シュマゴ
「紳士」彼らは紳士で常に女性をたてる。
自身らが思い通りに振る舞えば無理にでも女性を快楽で従えることができると
知っているからこそ、女性を大切にする。それは刷り込まれた種族的な本能だ。
例:シュマゴ
「愛染道」幾晩のもの逢瀬、捧げられた歓びの記憶と経験が睦言での動きを最適化させる。
本能に根付いたものをさらに磨き上げた愛情を込めた奉仕は如何なる状況であろうとも共に
過ごす女性へ法悦をもたらす。一言で言うと? わりとひとなっつこい。戦闘には無理だよ、むりむり。
例:シュマゴ
「冷静沈着」彼は常に冷静であり続ける。それは突発的なハプニングであったり、
心を揺さぶられるような出来事であっても変わらない。
いかなる状況下であっても彼は己の持つ技能全てを十全に発揮可能である。
【感情に思考が妨げられることはない】
例:界塚
「灰色の脳髄」人より考える速度が速い、冷静に処理出来る、幾つも考えても混乱しない。
最初は生まれつきそうだったかもしれないが、牙の塔での天才たちを見て、
それは磨き上げられ、記憶術を持って\それは一つの武器となった。
【思考加速】・【複数処理】、情報処理に関する上昇補正を与える。
例:界塚
「改造好き」とにかく改造という行為に魅せられている。改造に関する知識を修め、実践しようとする。例:プライヤー
「人工生命」彼女は人工的に作られた生命体である。例:プライヤー
「環境適応」霧の深い場所、熱帯環境、マナの立ち込める環境、瘴気に覆われた世界。
それらに対して彼女は強い適応性と生存能力を持っている。
例:プライヤー
「龍肉適応者」肉体が龍の細胞に適応しており、竜闘気を纏っている。
TSさせられる時にアンドヴァラナウトの発動を行っており、
事故る形で加工した竜具との融合を果たしてしまった。
結果、美少女化のついでにアンドヴァラナウトの発動を行うと自動的に尻尾が形成され、
生み出す魔剣や形成に伴う手甲などの部位が竜鱗のような形状になってしまった。いわゆる変身?
「ズボンが履けなくなった……スカートだよ、スカート、後ろだけビラビラして尾出しても平気な奴にな」アハハハ
例:ラ・ピュセル
鉄腕穿鋏ホチキトゥース
グラップハンズの名称の由来、海老の魔物であり、
ある種の土地移動と順応に優れた基本的二足歩行において、
最も使いやすいように両腕として携えた重量鋏である。
打撃・切断の両面に優れた頑強な耐久性、
自らの圧倒的衝撃をもたらす攻撃の反動に
容易に耐えるために自然が設計した機能美である。
例:グラップ
「原初の暗黒」彼が降り立つ場所、そこを冥属性のマナによって染色していく。
闇があればそれを誘引し、己に適した環境に染め上げていく。
常に薄い黒い煙を纏う、まるで夜を引き連れるように。
例:隠獣
「肉食み」????を生み出す為に必要なもの、肉体に取り込んだ生物肉を変質させ、
数週間単位で貯蔵する。一定数を確保していた場合純粋にエネルギーに変換するか、
内部に取り込み、腐食させ、毒素に変換する。
例:隠獣
「約束:右目の誓い」必ず復讐を果たすという誓い、己が憎悪と狂気を理性を持って制御する。
憎悪に狂おうと右目の痛みがあの日の誓いを思い出させる。
復讐を果たすその時まで、狂気に狂うわけにはいかない。【夢惨輪廻を無限修羅へと変換する】
例:九鬼
「女好き」彼は美しい女性を見ると敵であろうと口説き文句を言う。彼にとってそれが女性に対する礼儀だから。
怖い女は苦手だけどねー。
例:トニー
「自信家」彼は常に自信に充ち溢れている。だがその自信に対する根拠は一切無い。例:トニー
「自信家」己の実力に確固たる自信を持っている。
それは決して慢心などではなく、今まで己が打ち立てた功績に対する自負である。
精神力での判定の際に+補正がかかる。【エースの取得技能】
例:ハンナ
「ピカレスク」自他ともに認める公共の敵。己の利益を社会のルールより優先するものの精神例:煙
「契約遵守の誓い」契約を重視するし、積極的に守ろうとする。己の誓いは守る、そういうもんだ。
だが抗争はしないと契約したが、抗争の準備をしてはいけないとは書かれてないよなぁ?
それなりに悪辣ではある、正義の味方じゃねえんだ。
例:煙
「アウトローの掟」裏社会を歩く上での留意すべきルール
破ったものは目玉をくりぬかれ砂漠に放置されても文句は言えない。
一.背後に気をつけろ
一.ためらわず撃て、弾を切らすな
一.王国民には絶対に関わるな
例:煙
「きのこ狂い」偏執的なまでのきのこ狂いの称号、きのこの名の付くあらゆるものに補正がかかる。
好きこそものの上手なれ、好きだからまあそうなるわなぁ。
例:煙
「臆病者」彼は本来は臆病者だ、戦いに震えることが出来ない、武者震いではなく恐怖に震える。
だがしかし、それを我慢し、笑みを微笑む。戦闘の高揚などの補正を受けることが出来ない、
だが頭は冷静になりつづける。
例:新城
「悪運」簡単には死ねない、死神とは言わないが死に至るまでの怪我を回避することが多い。
だが幸運は訪れない。
例:新城
「逃走術」足が速いわけでは無いが撤退時期を見誤る事無く撤退し、いらない置き土産を置いて行く。例:新城
「竜の騎士」己が竜と人の交じり合い、その血を飲み下し、竜魔■と成り立った存在の末裔。
その力を解放し、竜闘気を操る資格を手に入れた。
例:アッシュ
「竜の騎士」
→「神竜戦騎」
最強たる混沌の真龍、それにより血の契約を結んだ本来ありえざる竜の騎士。
本来持ちえないはずの生来からの竜の騎士と、竜戦騎としての蘇生進化。
己が持つ属性すらも変容し、混沌たる力を奮え。
例:アッシュ
「竜の騎士」己が竜と人の交じり合い、その血を飲み下し、竜魔■と成り立った存在。
本来もたざる適正を精神力とギリギリの平行線で押さえ込んでいる。
例:アータル
「不屈の心:復讐」貴方は如何なる困難が待ち受けようとも足を止めないだろう
歩くような速さで、時には駆け足でただひたすらに災厄を蹴散らし、
足蹴にして、いずれはゴールに辿り着く。彼は自らの復讐を果たすまで止まることは決してない、
その先に絶望が待っていると悟っていても【食い縛り・苦痛耐性】
例:アータル
「電波的な彼ら」トルクのネコは電波で笑うのだ。元は電子戦用エクスマキナであるため通信器官「電波ヒゲ」を持ち、
短波通信、暗号通信、アクティブソナーの機能を生来備えている。
また、日常会話に通常人種には難解な機械言語を使用していたため、機械類と直接交信することができる
ハッキング技能にも派生可能。声よりも眼よりも速く、彼らは光で連携する
例:焔(猫)
「魅惑の電波ヒゲ」敏感な電波ひげを持ち、ドゥームとの通信量は他の同種個体と比べても膨大かつ迅速である。
それは先祖返りによって得た体質であり、螺旋階段の王になるために焔が鍛え上げた技能である。
例:焔(猫)
「魅惑の電波ヒゲ」
→「掌握制御支」
膨大な通信量によってドゥームの機能一つ一つを我が身以上に操る技能。例:焔(猫)
「魅惑の電波ヒゲ」
→「生体レーダー」
電波探査による捜査技能。夜闇の中でも正確に位置を把握する。
半面、電波を通さない煙幕や建物内、霧などの環境は苦手である。
例:焔(猫)
無口しゃべれにゃい
人族言語の音声情報なんて残ってねーよ! そもそも猫の声帯でしゃべれねーよ!
言語自体は聞き覚えたが、日光・月光に発声オプションはないので、音声会話はできない。
例:焔(猫)
「空白の自分」彼には記憶がない、過去がない。それが故にあらゆる出来事に興味を覚え、熱心に学習する。
嫌なものはいやだが、好きなものにはのめりこむ。子供じみた、子供だからこそ許される成長速度。
例:ヒタチ
「探索欲求」彼は知りたいものに対する我慢が出来ず、
同時にそれに夢中になれる精神性を持っている。普段は抑えてつけているが、
一重にそれを見つけてしまうと答えが出るまで夢中になり、囚われてしまうだろう。
それらへの情熱が薄れることはないが、同時にそれに囚われてしまう。
例:サヴァン
「呪われた悪運」???例:シン
「先天性:罪悪失調症」彼はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。例:言峰
「先天性:殺人罪悪失調症」彼は殺人行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない
それは彼にとって業務である。そこに年齢や性別による区別はなく、一毛の躊躇いもない
犬や猫を殺すのを嫌がるならともかく、所詮人だろ?
例:蝉
「罪悪失調」彼はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。まあ不憫とか普通に感じるが。例:バニル
「端麗淑女」彼女は淑女として見られるだけの容姿と振る舞いを見につけ、社交性に長けている。
うん、兄を振り向かせるためなんだけどね。
例:鮮花
「禁忌愛情:兄」養子とはいえ、兄に愛情を持つことはどうなのだろうか、いや知ったことじゃない!例:鮮花
「狡猾」頭が回り、ずる賢い。
窮地に陥ろうともその思考が止まることは無く、光明の一手を見出そうとする。
例:佐々木
「達観」耳に届く馬耳東風、悲鳴怒号、無残な死―――いつものことだ。
風詠みが故、多くのものを詠んだ故、見た目に似合わぬ達観を抱いている。
世はなべて事も無し。 これくらいじゃ僕の心は揺らされない。
例:佐々木
「無殺の殺人者」彼は自覚的に人を殺していない、あるいはそれに忌避感を憶えている。
それは義務であるとすら信じている、人型モンスターであれば有効に活用出来るが、
対人において殺傷行為にまで至れない。
ただし、それは臆病ではない。必要とあれば殺すだろう。
例:武内P
「刀と盾の覚悟」彼女の忍道を支える信念、木の葉丸から教わった木の葉の里における忍びの道、
それを胸に刻み込み、少女の信念を支える。
例:飛鳥
「かくとうを
知るモノ」
蹴りの極みたるモノ、拳の極みたるもの、剛の極みたる人間、それらとの戦闘経験を積んでおり
その骨子を身体と魂に焼きついた存在。武芸技術及び戦闘力学に用いて、その優位性を軽減無効化する。
例:ニョロボン
「人間模倣」彼女は人間の真似をしている、無から培った人間らしさを真似てそれを信じている。
彼女はワイリーが好きで、他の兄弟機にも愛されていた故に、優しく笑う。
悪意に晒され、落とされればそれが無惨に散ろうとも。
例:スグリ
「天使の声」少女の言葉は警戒心無き者の心を魅了し、落ち着かせる。
不愉快にならない話題である限り、彼女への印象が
好印象になる。彼女は人に好かれる、そういう素質がある。
例:マリア
「美声」非常に美しい声を持つ。相手からの印象が良くなる。例:ゆかり
「英傑殺し」英雄と呼ばれる存在を殺傷したことにより習得、
”積み重ねられた経験は次の英雄を討ち取り、高みに駆け上がる”。
英雄を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。

多くの英雄がいた、猛者がいた、天才も努力家もいた。
だが俺はそれを全部ぶちのめして今も元気だぜ!(忠勝)
例:グリーヴァス
忠勝
「飼い犬のしつけ」自身が戦闘能力・指揮能力等を認めた相手と、即座に連携する高い順応能力を有する
仕事を全うするなら、誰かと協働しなければならないときもある。
それは自分以外にはできない役割なのだ
……別に躾けられたわけじゃねぇ!(<反骨心>からの発展スキル
例:蝉
「影を駆け抜けるもの」闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる例:蝉
「マックスウェルの悪魔」フォースの発動体現及び激戦の続く旅によって与えられた彼女の渾名
あらゆる理不尽や極限の中で高められた観察力と何より意思の強さによって
僅かな可能性すらも辿り寄せる【その意思こそが本物の英雄の証明】
【修羅道】と同等補正を取得し、さらに<意志力>に応じて各種のステータスを上昇させる。
例:ヴァージニア
「お人好し」相手を疑わずに信じてしまう性格。
騙されやすいが、他者からの信頼が得られやすくなる。
例:ヴァージニア
「リーダーシップ」偶然の出会いでチームを結成する事になった時、リーダーを任された。
交渉時の発言力が増し、小規模のでの行動時に的確に指示を出せる。
例:ヴァージニア
「貫く正義」彼女の心に秘めた正義とは【『誰かを助けたい』という信念を貫く】事。
この正義は決して折れない。幾多の度を持って鍛え上げられたこの信念はもう折れない。
例:ヴァージニア
「想い出に残さない」つらい事や後悔を残さない為の行動をする。例:ヴァージニア
「へいき、へっちゃらッ!」自分を奮闘させるための口癖。どんな状況でも諦めない精神力。例:リルカ
「ホクスポクスフィジポス」優秀な姉から教わった魔法の言葉。何事にも勇気を持って挑戦できる。例:リルカ
「闇夜に輝く星」動きこそ隠密めいたものではあるが
気質ゆえに戦闘中以外では隠密活動が不可能となる。
真っ向から殴り倒す!
例:ブラックスター
「小市民」基本的に根っからの小市民である。どうして抜け忍になんてなったのかなぁ。例:かなみ
「ダイハードガール」彼女の歩む人生は常にダイハードである、
諦めたら死ぬだけであるが諦めなければ幸せになるとはいっていなry
その蓄積した経験により<迎撃体勢><戦場の嗅覚><修羅道>を習得する、諦めたくなぁい!
例:かなみ
「シスコン」彼は家族を愛しているが、特に姉のことは実は結構好きだったりする。素直じゃないが敬愛をしている。
昔子供の頃は結婚するーとかいってたが、恥ずかしい過去だ。
まあ子供のお茶目だからしょうがないよね?
例:球磨川
「忠誠者」忠誠を誓う存在のためならば、如何なる汚い手段であろうとも躊躇わない。例:ナズーリン
英雄願望アルゴノゥ
彼が抱く理想と現実への逃避から生み出される衝動。
自身の体力と魔力を搾り出し、次への一撃の為の燃料にすることを”躊躇わない”。
例:勇太
「HERO」英雄となる存在、あるいは英雄そのものの再来。先天的に高い生命力及び魔力を持ち、
成長共にそれが顕著に伸びて行く。

 あるいはかつての力を取り戻すかのように。(ジャンヌ)
 【世界に選ばれし者】により取得。(逆廻十六夜)
例:ジャンヌ
逆廻十六夜
「我が鉄骨、鉄拳なり」その肉体は戦いに特化し、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、鍛え上げられている。
凄惨極まる鍛錬と何よりも積み重ねた戦闘経験によりあらゆる骨格、皮膚、筋肉、細胞全てが損傷と再生を繰り返した結果、
人間の理外を凌駕したものへと成長し、未だに成長を続けている。
貪るように肉を喰らい、骨を喰らい、敵を喰らい、最上の女を抱き続け、一代にして叩き上げられた。
例:クラウス
「護りし拳」破壊者ではなく守護者、あらゆる最強から己の身以外の国や存在を守り抜けるだけの力を欲した誓い。
それすなわち世界最強への意思である。
例:クラウス
「ムホー空間」己の混沌たるマナを放出、制圧空間全てに散布し、法則性を捻じ曲げる。
この空間内だとデウスマストの戦闘力は三倍に膨れ上がる――程度だといいね。
疑似的な隔離領域、あるいは侵魔獄へと到達し、”疑似概念”にまで結実する。
例:デウスマスト
「終わりなき混沌」この存在はあらゆるマナ属性を取り込み、自身のものとして吸収する。
打ち破るにはその原理を破るしかない。
食えないものを探せ。
例:デウスマスト
「ムホー空間」
 →「●●を喰らえ」
かの存在は与えられたものを取り込み、属性比率を変動させて、その極大化した現象を発生させる。
通常多用するのは昼間のうちに存在する太陽の光、それらを取り込み、疑似的な太陽へと変じる。
例:デウスマスト
「破滅のブレス」かつて聖錬に存在した十数の小国を焼き尽くした破滅の先行、
偏在発生した眷属
巨神兵と呼ばれたそれは炎の七日間と呼ばれる伝説を編み上げた。
例:デウスマスト
「バグラ」”ミレニアムモンは常時周囲時間軸を前後に捻じ曲げ書いて乱回転させている”。
そのため接触した動態物質は存在位置をずらされ、
あるいは一部だけ取り込まれたものは引きちぎれ
時間軸のパラドックスによって砕け散る。
それはさながらブラックホールのように。
【バクを発生させ】、
【グラ(フィック)を壊し】、
【ラグを引き起こす】
かつて剣の聖女と呼ばれたものたちが打倒したウェポンの一体に酷似した形質。
例:ミレニアムモン
「ダークダウン」この存在は行動状態に移るまであらゆる可視光線の光を反射せず真っ暗の漆黒となる。例:ミレニアムモン
「ダイヤモンドダスト」この存在が出現した空間範囲には凍り付いたマナが舞い散り、
空気が凍り、宝石の如き雪が舞い散り、光を反射させ、世界は煌めき出す。
その輝きは目を焼き、距離感を凍らせる、
息を吸い込めば肺すらも凍り付くだろう。
例:オーバーデビル
「色即是空」この存在は無にして是空である、”色を見出さなければ”届かない。
絶望が深ければ深いほどに虚無、虚構存在は現実を見出さなければならないだろう。
例:オーバーデビル
「破滅の描我」生み出された四つの悪夢、その一体。
聖錬の一角を全て凍り付かせて、来るべき勇者のための絶望的な大地を生み出すために調整された。
この存在に自意識はなくただの邪悪そのものであり衝動である。
例:オーバーデビル
「湖の騎士」己の先祖から受け継いだ水の竜戦騎としての力と称号。正直、NTR騎士の子孫とか嬉しくない例:シャマル
「竜の騎士」己が竜と人の交じり合い、その血を飲み下し、竜魔■と成り立った存在。
巫女の為に竜を裏切り、その血を啜った反逆の騎士、
共に戦い、血を浴びた騎士達で狂わず至ったのは僅か6人。
その六花も、もはや私一人だけで、だがその真実はそれよりも残酷だった。
例:シャマル
「記憶消失」聖練へ辿り着く前の記憶を失っており、医師から精神的ショックが原因であると診断されている。
失った記憶を揺さぶる事柄に関わる事で、失った記憶と技能を思い出し、何故か異能が強化される。
何度か何らかのきっかけで断片的な記憶を思い出すが、未だに重要な部分が思い出せない。
例:ガンヴォルト
「記憶喪失」記憶を喪失しており、多くの事を忘れている。例:アクセル
「忠臣」貴方は聖錬という国に多大なる忠誠を誓っている、
どのような時でさえ貴方の忠義は決して消えはしないだろう。
例:エルク・ドメル
「臨機応変」彼のモットー。戦場は常に不確定に満ちている故にどのような時でもその状況に応じた行動を取らなくてはならない。
この考えは部下達も熟知している。
貴方はどのような局面であっても対応できる。
例:エルク・ドメル
「帥の玄人」将帥の何たるかを心得ており、柔軟な策を立て戦略目標を達成する。
帥たるもの一つの策が失敗したからと言ってそれに固執せずまた別の方法を打ち立て戦略を遂行すべし。
例:エルク・ドメル
「指し手」将棋やチェスの愛好家。ちょうど良い相手が居ない時は詰将棋に耽る日々。戦術適正等にプラス修正を得る。例:コウゾウ
「冷酷」貴方は正道や情けといったものを重視していない。目的の為に必要ならば如何なる犠牲も手段も葛藤無しに許容する。例:コウゾウ
「鋼の心・勇猛果敢」バグかそれとも偶然か。その鋼の心には熱く燃える勇猛果敢な魂が存在する。
確かに彼は機械だ。致命傷を負っても動き続けるだろう。
だが彼を突き動かすのはその熱き炎だ!
例:ゲシュペンスト
「フェイスマン」男は顔さ! どこで変な学習をしたのか、ナンパめいた口どり軽く、
ジョークすら交えて交渉すら成しえて見せる。
トニーがアイアンマンなどで重ねた人格AIモデルの学習のせいでは?
例:ゲシュペンスト
「森の守り手」屋外戦闘、とりわけ森での戦闘に長けている。
場所が森林地帯であれば達成値に補正を加える。
例:ロビンフット
「止まれぬ男」貴方は止まらない、その復讐を果たすまで止まることはできない。
戦友を失いおめおめと生き残った己を許せぬがゆえに。
戦争だということは分かっている、この復讐も八つ当たりでしかない、だがそれでも果たさなきゃ俺は止まれないんだ。
【どのような重症や疲労による負担を無視し活動する、その命尽きるまで。】
例:スキルジェリド
「不撓不屈」例えどのようなことがあろうと屈することなく意思を貫き通す。
生半可なことでは貴方の芯を崩すことなど叶わない。
例:スキルジェリド
「無色無感動」ほぼ完全に自我を失っており、何に対しても機械的な反応しか返さない。
だが、万が一彼女に色が着くことがあれば……
例:ちせ
「無色無感動」
 →「??????」
自己進化により???されており、現在は最適化されている。例:ちせ
「絶えぬ篝火」バトントーチ
それは燃え上がる彼の魂の輝きだ。
どれほど絶望的な状況に於いても奮い立つ魂の熱は周りの者に伝播し、
その精神に火を分け与えていく。それは魔法ではなく、技術でもない。
それは燃え上がり、照らし、暖める、
太陽の如くとも言える人としての在り方を示すものだ。
彼は決して諦めず、また下を向かない
例:レオニダス
「無為自然」生まれながら、自然のままに、あらゆる強さの駆け引きを無為に帰す”■(■)の座位”。
剣を振るう技ではなく、武芸を操るための肉体ではなく、
その先、あらゆる武芸者が求めるイチから先のゼロ
”無■”への骨子を自然のままに会得しており、
あらゆる行為の始まりと終わりに【■■■■】と同等補正を得る。
例:ナルメア
「HOMME∴OPTARE」生誕時に彫り込まれ、興奮と共に活性化する隠し彫りによる詩片の魔術文字。
へそ辺りの腹部に特殊な水銀と混ぜ合わせた文字が彫り込まれており、神経にすら影響を与え、
それが消えない限り、彼/彼女の心にギアスをかけ続ける。私は”HOMME∴OPTAREする” 【戦闘続行】
例:デオン
「HOMME∴OPTARE」
 →「????」
????????  【狂羅■姫】例:デオン
「聖なる誓い」己がクルセイダー及びパラディンと名乗り任じられた時に誓う聖なる誓い。
この身聖騎士である限り自分を縛り守る戒律であり、ギアスによってそれを保持し、心身を強化する。
例:ダクネス
「聖なる誓い」
→<勇気>
いつ如何なる時であろうとも勇気を以って踏み進む(ただし用心することは賢明なり)例:ダクネス
「盗み上手」隙を見せた相手、或いは戦闘途中の対象から装備やアイテムなどを奪うことに長けている。
面白いものがあったらついつい手に取ってみたくなる、わぁいおもしろそー!
例:シルフ
「重の拳」彼女の体は重力を持ち、自身の意志に応じて流麗に重心を移し返すことが出来る。
攻撃及び格闘技術に重力が味方をする。
例:ノーム
「崇拝者」貴方はドメルの事を崇拝しており、それは狂信の域に突っ込みかけている。
しかし普段はその崇拝が表に出てくることはない。
例:モーデル
「臨機応変」ドメルから受け継いだモットー。
戦場は常に不確定に満ちている故にどのような時でもその状況に応じた行動を取らなくてはならない。
貴方はどのような局面であっても対応できる。
例:モーデル
「沈着冷静」貴方はどのような事態にも驚かず動揺せずに落ち着いて物事に取り組むことができる。
例えどのような存在であっても貴方は落ち着いて対処できるだろう
例:モーデル
「小市民」基本的に根っからの小市民である。心優しく臆病でヘタレ、正直戦士には向いてない。例:ジョーン
「小市民」
 →「小さな勇気」
本当に大切な時、小さな勇気を奮え起こし、逃げずに困難に立ち向かう事が出来る。
どこにでもいる弱い普通の人間の勇気だからこそ、見る者の心を奮わせ、新たな小さな勇気の火を灯す。
例:ジョーン
「仲間思い」彼は何気ない態度で普段から友人や周囲の人の事を考え気を配っており、他人の変化に気づきやすい。
また過去の出来事から、友人の為なら自分を犠牲にする事も厭わない傾向がある。
例:ジョーン
「熱血漢」彼は炎のように燃え滾る熱き心を持ち、困難に対して挫けずに前へ突き進む生来の強さを持っている。
自分の感情に正直であり、浅慮な所もあるが、その熱は人の心を揺さぶり引き付ける。
例:スタン
「貴方だけの私」ただ一人の誰かに恋して愛して思い続けてただそれだけに愛と狂気めいた願いを捧げ続ける乙女。
この思いだけは誰にも曲げられない。私はこの刃と共に添い遂げて終わる。
例:斬神
「正義の使徒」「清く、正しく、高潔に」先代騎士団長から受け継いだ教え、彼女はこの言葉を心に刻み遵守している。
これは彼女の誇りであり彼女は自身の正義に反する行為ができない
例:フェニヤ
「騎士道サオ は折れて尚」
子供の頃本で読んだ騎士に憧れ、そうなろうと人と戦う時は正々堂々あろうとしたりした。
現在、TSとか逆レとか色々な事が有って、心も竿も折れた。
騎士道とか知るか言わんばかりに不意打ちやえげつないハメ技とかを使うようになった。
それでも、弱者を守ろうとする意志は残っている、一応相手は選ぶ。
例:ラ・ピュセル
ナツメ=マイ
「正義の心」自分が正しいと信じたことについて迷わず、精神干渉を無効にする。
自分のやるがことが全て正しいなんて思わないけど、
正しいと信じたことじゃないと貫けないだろ?
例:テイルレッド
「正義の心」
 →「燃える心」
彼女の魂はさながら炎の如き熱量を持つ。
絶望的な状況、逆境であろうと僅かな希望があれば食いしばり、立ち上がる。
その姿、その魂は見る者に勇気と言う名の火を与え、共に立ち上がる力となるだろう。
例:テイルレッド
「人類愛」戦闘狂・光の亡者、人類種に属する物に対し、
揺るぎないを愛情を持ち無限の闘争心の糧にする証。
人は人ゆえに素晴らしい。その一つ一つに貴い輝きが宿っている。
それは彼女を容易に極集中(トランス)へと導く。
反面、その原初を摩耗し忘却してる為に、その渇きが癒されることはない。
【心命狂化】【リザレクト】
例:辰祁
「未実の刃」無才なれど剣に修錬を注ぎ込んだことを示す、
しかしそれはまだ実を結ぶに至らない。
例:アシュレイ
「英雄への情景」幼い頃に見たおとぎ話。既に儚い夢想であると知りながら貴方はどこかでそれを求めている。
スキル<ヒーロー>を有する人物に対して友好的な対応を前提とする。
例:神山舟
「経産婦」貴方は実子を設け、出産を経ている
その父親は知られていない、ただ優秀な子だと彼女は微笑み断言する。そういい子なのです。
例:神山舟
「語りたがり」兎に角、昔の友人であったという黒騎士の話をしようとする。
うざい事この上ない為、辰祁とかは話そうとした瞬間に鉄拳が飛ばしている。
「騎士の話の話をしよう。星の内海。物見の台。楽園の端から君に聞かせよう。君たちの物語は祝福に満ちていると。」
例:マクギリス
「死を齎す鴉」常識ならざる怪物、G級を討ち果たし続けたことによる生存競争の上位者。
感覚が鈍ったわけではないのにも関わらず、生物的上位者が放つプレッシャーや威圧感を無視、
逆に当然のような振る舞いに相手が委縮する。
【修羅道】【夢惨輪廻】【夢幻羅道】【強者の矜持】を持つ存在は相対時において死を予感する、敗北の
危機感を無視出来ない(無視するほどの馬鹿であれば達成値が大幅に減少する)。
【弱者の足掻き】の場合、さらに重ねてその補正を全て消去する。
奇跡を願って足掻くものよ、お前の前にいるのは奇跡を自力で掴み続けた者だ。思い上がるな。
例:かっこう
「嘆きの一角獣」多くの悲劇を悲しみを見た。
その形は様々であろうと善人でも母のような報われぬ死は、この世界では有り触れたものだと、残酷な現実を誰よりも理解しながらも。
だが「それでも」とひたむきに言い続け、可能性を追い求めるそれだけの獣【狂羅輪廻】。
目隠しの裏で悲嘆と哀願に濡れながらも、彼女は折れずにその異名の霊獣の様な、在り得ぬ幻想を諦めない。
例:麟禰
「私は証明する」彼女の宿願、奏護の奴隷備品として生れ落ちたセクサロイドの母と、それから出産製造された娘。
共に極貧を暮らして、性に消費される存在として、尊厳も認められず、草の根を食み畜生の糞に汚れた藁の中で眠った。
そんな中でも彼女は母を愛して、そして母は彼女を愛して世界の美しさを説いた。
 確かに人が救われる世界であって欲しい。純粋無垢に、幼い彼女はそう願ったのだ。【阿修羅姫】
犠牲を積み上げて、もはや戻れぬ修羅の道。それでも最愛の母を嘘つきなんかにするものか。
例:麟禰
「太陽の如く」正義感が強く、明るく優しく傷ついている誰かに手を伸ばせる太陽のようだと称される彼女の有り方。
その為、必要だからと周囲を騙しレジスタンスを利用する事に内心葛藤しており、
できもしない事を無理にやっている為か仮面でも隠し切れずにじみ出ている。
(だからカエサルとかには簡単にばれてるが取り込めそうな事もあり切り捨てられていない。)
例:あかり
「太陽の守護者」弱者を見捨てられず守ろうとする意志、反射レベルで守ろうとする生粋の守護者。例:あかり
「ラッピング・リボン・シャルロッテ」リボン仕掛けのびっくり箱。
 可愛らしい少女はリボンに丁寧に包装されたプレゼント箱、愛らしい愛らしいその中身はなぁに?
 一定のキーワード及び道具によって”人格を取り戻す”
 後催眠式のギアスによって一部の技能及び精神性が切り替わる。【シャルロッテ】
例:巴マミ
「凍れる火」頭は冷静に、胸は熱く。如何なる事態においても頭は冷静で、打破を諦めない。
それは自分を見失わない、窮地における自分のポテンシャルを100%引き出し、突破する道を選択する強さ。
才能ではなく鍛え上げた、今の自分を信じる強さ。
例:スタインバーグ
「甲斐性なしの癖」しばしば彼は回避出来るタイミングで防御を選択する、それは避けた先に人がいる、あるいはそれが
被害を齎すといった未来が見えた時、無意識に防ぐために護る行いを選ぶ。
自分でも止められない守護者の在り方。
例:スタインバーグ
「誇大狂想」常に死に等しく、重なるストレスの激化によって平穏と絶望の境目すら存在しなくなってしまった成れの果て。
死を想え、苦痛を抱え続けろ、哀しみを忘れるな。常にそれを抱えて生きてゆけば何時如何なる敵にも備えられるのだから。
【無惨輪廻】【理性蒸発】【迎撃態勢→どっちだろ??←無防備】
例:ジェビル
「道化の微笑み」ありとあらゆる災厄があろうとも笑顔を壊すことの出来ない哀しきピエロ。その頬には涙が流れている。
その表情や呼吸、身体の動きからは一切の感情や動揺などを感じ取る事は出来ない。【鉄面皮】【戦闘続行】
例:ジェビル
「笑っテイイヨ♪」如何なる屈辱、痛み、絶望、後悔を与えられようとも笑顔のまま誰かの為に傷付けられる事を良しとした狂気。
それは誰かから見れば狂ってるかもしれない、それは友から見たらただ誰かの為の自己犠牲かもしれない。
彼は狂えない程に全てを諦め壊れてしまっているだけだというのに。
例:ジェビル
「道化師の声」道化の言葉は敵対者の心を魅了し、彼に対して侮蔑する、侮蔑する様な行為すらも肯定させる。
不愉快にならない話題である限り、彼への印象が好印象ナニヲシテモイイヤサシイオトコになる。
彼は最初から道化師になるべくして産まれたのだから。
例:ジェビル
「怯え飼い猫」飼い主がいる場合、個人的トラウマ及び恐怖などのペナルティが軽減される、依存し始めることによって
性格がポジティブに傾いていく。
例:キャル
「ネコミミモード」発情期において発動、嗜好対象がいなければ性衝動が上昇、
嗜好対象が存在する場合、意志力が低ければ襲い掛かる(性的に) 健康状態の改善により発露。
例:キャル
「日輪の如く」貴女が有するカリスマは周りの者に穏やかな温かみを感じさせる。
その温もりに照らされた者は皆が奮起し、立ち上がるだろう。
例:ペコリーヌ
「王国留学経験(大襲撃付き)」貴方はかつて王国の大襲撃を経験したことがある。
やばいですね。
例:ペコリーヌ
「王具適応」ハイランド王国に伝わる王具「プリンセスクラウン」に適合することが判明している。例:ペコリーヌ
「ネメスの巫女」ネメスと呼ばれるハイランド王国のマイナーな女神信仰に仕える巫女。
時としてその啓示を受ける。
例:コッコロ
「ムゲン集中」彼女の集中は途切れない、ダメージを負わない限り数時間以上の集中力を維持する。
この集中力があるからこそ、彼女はここまで辿り着いた。
例:サリー
「憐れなれ、美食家なる白姫」食せば食す程に自らが食材として完成していく。崇め讃えよ、真なる罪無き快楽<食欲>を。
そして食し続けて最後には灰になろうともそれが胃袋の中に詰まり、収まる事を目的とする美食為る意志。
尚、悪食という概念そのものが彼女には存在しない為に全ての命には価値があり、それは善悪を問わない。
彼女を悪と呼ぶならば命を奪う行為そのものが悪だ。そして彼女はそれでいい。それだけで死ねる。
例:ラティファ
 →【反転】「美しき獣達の為の恋架刑」彼女は恋を知った、人を知った、苦しみを知った。
自らが獣であり、所詮は快楽の為に他者を貪り続けるだけの怪物だと知った。
だからこそ、私は彼の為に人である事を望んで望んで、遂にはそれが叶わないと知った。
だけども、苦しみ続けよう、彼の為に。【私は怪物のまま怪物を否定し続けよう。】
例:ラティファ
「人生美味礼賛」彼女はモンスターと同じ理の中で生きている。喰らう事は生きる為、喰らわれるのは生きたいという願いの為。
だが、彼女が人間足らしめている部分は食への礼賛であり、その生命が纏うモノ、内包するモノ、全てを喰らい尽くす。
私は皆の為に食材になりたい皆も私の為に食材となっている。
例:ラティファ
「路地裏の流儀」騎士であるが路地裏を歩んできた彼は所謂そちらの流儀、手管を理解している。
いざとなれば何でも使う、しかし貸しと借りの重要性も忘れる事はない。
例:テンジアン
「死闘に餓える我が鬼血」鬼人特有の消し去ることのない衝動欲求。
貴族の流儀ゆえに眠らされた、強者・英傑との殺し合いを求める鬼の本能はその崩壊によって目覚めた。
モンスターではなく人の強者こそ敵と見なし、彼らとの武勇、知略の戦場にこそ生き場を見出す怪物、鬼の在り様。
対個人、対軍問わず、人間種の敵との戦いにおいて、その脳髄は最大限に血を巡らせ、闘争に全てを懸ける。
例:クリスティーナ
「我が殉じるは血華の花道」己の人生は己で決める、それは彼女の根幹を為す誓約の在り様。
その生き様は享楽的かつ刹那的で、世の倫理、常識に囚われない外れ者。
されど己が交わした約束だけは決して反故にしない義理堅さを持ち、
以て人間社会に折り合いを付けている。【S・ロイス】
例:クリスティーナ
「空のごとく雲の如く」修羅道に身を置き、常に拳を叩き付け、日夜常に戦いの中への緊張感と意識を向き合わせ、全身への
緊張感と鍛錬、修錬と戦闘を続けた日々はもはやこの魂に身についた。
すべての動作、生活すらも彼女の心を穏やかに、研ぎ澄ませ続ける。【精神関連に属するステータスを生涯伸ばし続ける】
例:扇
「帝王感覚」状況全て、他者の観察、データが揃った時、彼女は常に自分の未来を含む流れを想定する。
もはや未来予知に近く、それに合わせて行動を行う。【自分の知らない世界はわかりえない】
例:ユースティアナ
「狂おしき簒奪の覇道」先天的な解析力により自身の持っていない技術、能力を理論体系化することで自身の力へと変える。
常に己に足りぬものを求め、他を蔑み、憤り、憎しみに身を焼かれながら、それを奪い取るしか知らぬ狂気の在り様。
【他の七冠を含む部下の能力を解析、理論化し、それらを再現できる形でスキルとして取得する】
例:ユースティアナ
「異界の記憶」チキュウ、そう呼ばれる世界の知識と記憶を有している。例:ユースティアナ
「捨てられない光」他人等どうでもいいと嘯いているが、いざ目の前で無関係の誰かが命を脅かされているのを見ると、
彼は勝手にその命を助けようと行動してしまう。
その衝動の名前を彼はまだ知らない。
例:ジャグラー
「英雄超越願望」あの光り輝く英雄が妬ましい。
誰もを平然と救ってしまい、どれだけ折れても立ち上がる様に腹が立つ。
いつか必ず、俺の闇がその光を塗りつぶしてやるよ。
例:ジャグラー

【特徴デメリットスキル】

スキル名スキル説明スキル所持者編集
「過負荷」初対面の常識的感性を持つ人間からの印象が悪化する。例:球磨川
「幼女」まだ肉体的未発達であることを示す、
肉体的体力並びに能力発揮に制限がかかる。
ロリ。
例:アインハルト、
マローネ
「幼女:偽」肉体的未発達であることを示す、肉体的体力並びに能力発揮に制限がかかる。
ロリである、ただし胸部を除く(絵師補正)。
本来の姿は20代半ばの豊満な美女だが、普段は変装と省エネを兼ねたこの形態で過ごしている。
例:ゼフィリス
「少女幻想」彼女はまだ幼き少女だ、
その先への未来は誰にも分からない。
例:アインハルト
「無垢無色」性に対して乏しい、何をされても戸惑うだろう。
染め上げられれば少女は戻れない。
例:アインハルト
「無垢なる獣」少女には根底がない、少女には記憶が無い、少女には過去がない。
まっさらな存在であり、それは誰にも穢す事は出来ない。
例:エリス
「無垢」戦闘行動と捜査行動、使い潰すことを前提に使われているため性的行為などを行っていないし、受けたこともない。
そのため知識はあるが無関係であり、これからも他の聖杯に使われる予定はない。あっ(察し
例:峰津院
「幼年期の永遠」背負いし才の呪い、幾ら年月を重ねようともその背は伸びず、
筋力は上がらず、ただ心のみが鋼と堅くなる。
戦闘技能の習得に一部制限と習得限界が低くなる。
例:武田
「永久少女」彼女はまだ幼き少女だ、永遠に若く幼く、それが故の狂うも正しくなるも誰にも分からない。例:天江衣
「理想少女」彼女は成長しない、永久に子供のまま朽ち果てる運命を背負った固体少女。
幾多の投与や魔術実験、性的玩具への改造のため不妊体質となっている。
例:レン
「少女兵士」彼女はかつて飼われていた部品であり、少女兵士だった。
白鳥の如き訓練を強制的にやらされていたため、成長効率が悪くとも能力が成長していた。
【努力の才なくとも高レベル技能を努力的に習得している】
例:レン
「穢れ無き子」幾多の悲しみや絶望に見舞われようともその心は淀んでいない、もしもそれが狂ってしまえば……例:マローネ
「敗北の星」災厄の加護、この星を背負うものは生涯勝利は出来ず、勝ち得ぬ不運を背負い続ける。ギャグ以外で。例:球磨川、
カイジ
「滅びの運命」彼女の運命は悲劇に見舞われている、不運に見舞われやすい、それを振り払うのは容易ではない。例:マローネ
、イリア
天江衣
フラグ感知???例:フレンダ
「縛られた運命・奉納」彼女は奉納される運命にある、その縛りが解けない以上運命は彼女を悲劇に落とす。例:くれは
「疫血」特殊なウイルスを血に宿している、詳細:「薬物に反応して感染する、致死性の高い感染症」例:ナズ
「悪霊憑き」死霊などに好かれやすく、それらを差別しない彼女の在り方は普通なる人々から差別を受ける。例:マローネ
「不治の病」もはや残り数ヶ月の命である、あらゆる判定において発作判定を行い、
失敗した場合マイナス補正を与える。
例:アサシン
「病弱」生まれながらにして体が病弱であり、肉体能力が低くなる。例:武田
「隷属少女」貴方は誰かに隷属するために生まれてきた、そのため他者の意見などに反発はしない。
味方陣営の指揮技能に完璧に適応し、調教行為などに対してのマイナス補正を軽減する。
例:エリス
「奉仕精神」他者のため、特に主人となる者への利益、命令に対する奉仕に快感を覚える。
少女は人のために役に立つために生まれてきた、それに疑問など憶えない。
過酷な労働であろうとも前向きに取り組むことが出来る。
例:エリス
「無防の体現者」彼女が防具を着ない限り、その身は身軽になり続ける。ただし、防具を切ればその動きは鈍くなる。
呪われた加護であり、これを解き放つには神がかり的な祝福が必要となる。
例:ベネット
「非処女」望まぬ形で処女を失ったトラウマ、痛いだけの行為しか知らない、折れた肋骨が痛い。
幼少時のそれのため成長速度は減退しないが、愛に夢をもてない。
例:キャル
「非処女(穢れ)」望まぬ形で処女を失ったトラウマ、誇れる愛を身に受けない限り、
その汚点は成長速度の減退として刻まれ続ける。
例:ユーミル
、浅間、二代
「非処女(穢れ)」望まぬ形で処女を失ったトラウマ、誇れる愛を身に受けない限り、
その汚点は成長速度の減退として刻まれ続ける。
かと思ったが、なんだかもう気にしてないらしい。堕ちたようだ、駄目な方角に
例:詠
「感情不理壊」彼は人の感情を上手く理解出来ず、実感することが出来ない。例:言峰
「孤独恐怖症」彼女は一人であることに耐え難く、苦痛を感じる。無視されること、
迫害されることに傷を負い平常心を保てない。
例:未来
天江衣
「闇夜に終わる」彼女は影であって、闇ではない。完全なる闇夜の中では彼女は力を震えず
ウロボロスの影の技を使うことは出来ない、
そういう誓約と心理的トラウマを負っている。孤独に狂う。
例:未来
「冷めない熱狂」彼女は一度熱帯びればそれに身を委ね、容易く冷めること無き狂気を秘めている。
一度戦いの喜びを憶えればそれに溺れてひたすらに貪るだろう、獣の如く。暴走しやすい。
例:葛城
「混沌の運命」彼女の運命は災厄に見舞われている、思わぬ事故や運命に見舞われやすい、
彼女はそれと戦い続ける。
例:鈴蘭
パラス・アテナ
「精神汚染」彼の放つ瘴気と言葉は容易く常人の感覚を汚染し、気を狂わせる。例:ジル・ド
「精神汚染」彼の放つ瘴気は容易く常人の感覚を汚染し、気を狂わせる。あまりにもおぞましい。例:レッドピラ
「芸術審美・狂気」芸術品や美術品への執着心を表す。 狂えるものこそが美しく、悪夢こそが幻想。例:ジル・ド
「パンツ主義」パンツは素晴らしい、脱ぐも脱がせるも天の生み出した芸術よ! 
ただし野郎、てめえは駄目だ。
例:ジル・ド
「劣等感」貴方の周りには幾多の才がいて、それに劣等感を感じていた。
故に足掻き、才能溢れる人間に劣等感を抱く、【現在克服済み】
例:RR、
須賀
「劣等感」貴方の周りには幾多の才がいて、それに劣等感を感じていた。
故に足掻き、才能溢れる人間に劣等感を抱く。
例:ロビンフット
「大いなる独怨」彼は呪いを受けている、決してモテることのない独身へと辿り着く呪われた呪いだ。
※「不屈の登山家:金髪巨乳」によって限定的に無効化。
例:点蔵
「幼形成熟の終わり」天使化の呪い、幾ら年月を重ねようともその背は伸びず、幼き年齢のままに固定される。
天使は歳を取らない、天使は醜くならない、ただ美しく散るのみだから。
例:鈴音
「男嫌い」自分が愛する男以外、肌に触れられて欲しくない。キスなんて出来やしない、そういう潔癖症。
犯されるようなことがあるなら舌を噛んで死ぬだろう。
例:鈴音
「魔力不全」魔具の発動レベル及び常時仕様に足りる魔力をも保有してない不具者と呼ばれる体質。例:浜面
「呪われた者・砂化」常に苦痛を生じる、砂化に生じる呪いを受けている。
それがために左半身は能力で作った義手に置き換えられており、
彼が他者に絶望と憤怒を持った瞬間、それは加速度的に彼の命を奪う。
はずだったんだけどなぁー。生体維持に他者の生命力、特に異性が必須となる。
例:甘粕
「紅き騎士」ハシフィントでの侵魔獄における騎士称号、紅く塗られた異相と振る舞いは戦場を引き連れる。
彼は他者を殺害するごとに血肉を取り込み、物理的頑強性を増していく。血肉だ。
例:レッドピラ
「黒の奇死」ハシフィントでの侵魔獄における騎士称号、黒き道化師、本体である十字架を背負いて水を吸い上げ
永遠に貼り付けにされ続ける罪人、彼は生者を笑い続けて蹂躙する破壊死。
例:ハロウィン
「死使者」???による使者にして、死を送り届ける使者。
自我はなくただ定められた主の指示とルーチンに沿って稼動する。それだけだ。
例:レッドピラ
ハロウィン
死んでも悪戯するぞトリックオアトリート
如何なる状況であろうとも即死しない限り、戦闘を続行し、行動し続ける。
痛みもない、死すらもない、故に性質が悪い。
例:ハロウィン
「飢えたる刺激」この存在は一度爆発を起こすと障害となる者に対してひたすらに刺激を求め、爆風を繰り返し行い続ける。
子供じみた依存性を持ち、ただひたすらに刺激を求め続ける。
例:ハロウィン
「コミュ障」他者とのコミュニケーション能力が欠落している。
長い付き合いの人間でなければ彼女の本心を知るのは難しいだろう。
例:イムカ
「倫理不理解」感情面が発達しておらず、与えられた行動基準に寄り添って従い続ける。
親方と成る人間の指示以外、必要とあれば他者を改造、機械を弄くろうとする。
それは人形としての使命だから。
例:プライヤー
「凶相面」初対面の常識的感性を持つ人間からの印象が劇的に悪化し、
親しいものでなければその感情は読み取れない。
例:新城
「反英雄の相」彼の行く道は英雄と共に歩く道にあらず、本人の気性も混じり、
はみ出た者を伴い英雄の類と衝突を繰り返す。
例:新城
「治らぬ体」不適合な肉体を持つ彼は治癒魔法を受け付けない、マナによる再生能力を許容出来ない。
ただし薬及び栄養源、自力での再生能力を微弱に持つ。長生きは出来ぬ、な。
例:アータル
「失った腕」彼女は左腕を失っている、そのため体のバランスが少しだけおかしく、見た目よりも重い。例:麦野
「依存の心」彼女は誰かに依存していなければ自分を保てない。
彼女の人生がそれを作り上げ、そうでなければ心が耐えられなく磨耗していた。
かつては麦野、今は浜面、アイテムというメンバーがいなければ彼女は何もしないし、出来なくなる。
例:滝壺
「病弱(薬物中毒)」幾多の魔薬によって犯されたため体が病弱であり、肉体能力が低くなる。
【現在リハビリ完了のため常人レベル】
例:滝壺
「使役奴隷」彼女はかつて飼われていた奴隷であり、部族の術者である。白鳥の如き訓練を強制的にやらされていたため、
成長効率が悪くとも能力が成長していた。【努力の才なくとも高レベル技能を努力的に習得している】
例:滝壺
「汚染肉体」彼女の身体は既に開発されており、本来の種族からかけ離れるほどの汚濁と魔力によって汚染された。
肉体に流れる属性が汚染者の属性と同時に変質し、固有魔法も変化している。かつては髪を操る異能が
新しい己の手足となる影を操るように生まれ変わったように。
例:カーミラ
「汚染肉体」
→「求性衝動」
常に吸血及び快楽行為への依存性を秘めて、それを押さえ込んでいる。強靭な精神力によるもの、
現在薬の服用や安定した生活によって支障を期さない程度になっている。
例:カーミラ
「汚染肉体」
→「日光脆弱」
太陽光を浴びるとその日差しの明るさにアレルギーめいた貧血を起こす、汚染肉体の流れる血が
拒絶反応を起こし、体調を不安定にさせる。フードと日焼け止めでカバーしている。
例:カーミラ
「快楽闘争」戦闘行為及び殺戮行為によって興奮するように訓練されたが故に
彼女の神経は他者の殺戮及び破壊切断によって興奮する、
自我が狂い、殺戮に酔う。笑え、笑え、笑え、じゃないと殺されたから
ひたすらに笑いながら、躍りながら殺さないといけなかった。【現在、無効化軽減中】
例:レン
「微人薄命」彼女の命はもう長くはない、十年か二十年かで尽きるだろう。
無茶な駆け足をした結果がこれで、自業自得やさかい。
例:千草
「朽ちた復讐心」かつて持っていたはずの復讐心、それが朽ち果て失われた【努力の才】と【復讐姫】
それがなくなったあと、彼女はただ悠然と道を歩んで振舞うのみ。あーめんどくさ。
例:千草
「狂気:飢餓」それは常に耐え難い飢餓に苛まれ、飢えを癒す為の狂気に染まっている。
判断能力が低下。ヘイトに対する対抗に大幅なマイナス補正。
戦闘スキル使用不可。単純に暴れる事は可能。
例:ゼットン
「狂気:飢餓」
→「狂龍たるもの」
それは無差別にあらゆる痛みを無視しながら捕食を行う、
手足が裂けようともそれを無視して戦闘を続行する。
本能は狂気を帯びて、手負いの獣は全てを焼き尽くす。
例:ゼットン
「脆弱性:低温」雷系狼牙族の特徴として、極端な寒さに弱い。低温、氷属性によるダメージが増加する。
毛皮があるが寒いのが好きなわけではない。誰かに抱きついて温まるとか好きらしい。
例:影狼
「脆弱性:凍結」ゼクロムの特徴として、極端な寒さに弱い。低温、氷属性によるダメージが増加する。
温血動物ではあるが熱量が上がりきらない限り、十分な運動が行なえない。
例:リョウガ
「脆弱性:水」一定量の水位にいたり、大量の水で濡れた状態で異能を発動すると外部に放電されて使えない。
雨や足が浸かる程度の水量や異能の出力が一定以上まで届いていたら発動できるのを確認している。
例:ガンヴォルト
「隻眼」かつての戦いにおいて片目を潰している。視覚による感知能力が低減する。例:クロコダイン
「薬物汚染体質」彼の肉体は長期間に渡り服用し続けた薬物によって汚染されている。
自然回復力が低下し、睡眠がとり難くなる。
例:武内P
→【不眠症】彼の眠りは浅く、ちょっとした刺激で即座に覚醒状態になる。例:武内P
「急ぎすぎた成長」彼の肉体は薬物による強制的な成長が促されており、既に老いの徴候が現われている。
時間経過とともに身体能力が減衰し続ける。
例:武内P
「下戸」酒を受け付けない。飲むとアレルギー反応めいた症状を引き起こし、卒倒する。例:武内P
「毛細端末」地表面に現れているのはあくまでも一部であり、壊滅してもすぐに再生する。
コアを破壊しない限り、それは留まらない。
例:アイドス
「汚染された精人」それは呪われた存在であり、耐性の無い者は見るだけで発狂する。
耐性を持つ者であろうと触れたらその狂気から逃げることは出来ない。全ての物理スキルに汚染付与。
例:アイドス
「貪欲」いかなる属性のマナであっても吸収し血肉に変える。例:アイドス
「本能に忠実なる者」その存在は自らの本能にのみ忠実である。あらゆる外部干渉、思考誘導することは出来ない。例:アイドス
「呪印」LV1/2その体に埋め込まれた呪、呪印と呼ばれるチャクラに反応して際限なくその体から力を引き出す呪い。
それは感情に応じてその身体に呪印が広がり、無制限に力を溢れ出させるその命と引き換えに。
最終的に”状態2”と呼ばれる段階までいくことによってその体を異形化させるがそれは
【■■化】と同意義である。
例:日影
「鮮血依存症」血液の匂い、味、それらに溜まらない恍惚を覚える、欲情を憶える嗜好主義者。
他者の命、自分の命、それらを実感せずにはいられない寂しさの衝動。
例:日影
「速成速燃」高い身体能力を保有するが、それだけ速くカロリーを消費する。例:結月ゆかり
「朽ちる体」長年の稼動と不十分なメンテナンスにより性能が劣化している、
型遅れの規格であるため現行エクスマキナには及ばない性能と、
本来の性能の七割程度の機能しか発揮出来ない。
例:グリーヴァス
「反骨心」権威や権力のみを笠に着て威張る者が大嫌い。
ミンミン喚き噛み付く。交渉判定に大幅なマイナス
また協調性に乏しく、協同作業・連携行動がほとんど取れない
ただの只の使い走りでは我慢できない。俺は誰かの操り人形なんかじゃない。永遠の反抗期
例:蝉
「孤独相
【地中の蝉】」
孤立空間において長時間の精神安定を誇る。
人殺しに業界もクソもあるか。俺は一人でもやっていける
例:蝉
「セクサロイド」性的行為、性欲処理のために設計されたデザインエクスマキナ。
人間の女性及び性器などを模倣して製作されており、食事機能も搭載されている。
痛覚の遮断はON・OFF可能。
なんで食事機能があるかって? 色々必要ですので。生体部品の維持にタンパク質が一番適している。
例:ゴールドソー、
ナフェ
「言語障害」???例:一姫
「虚弱体質」???例:切彦
「劣等生」一定技能における習得限界値が低くなり、上達速度が低下する。
一般の魔法使いよりも魔力の素質が劣っており、あらゆる魔法の威力に下方補正が掛かる。
例:リルカ
「報われぬ恋」かつて仲間の男性に恋をしていたがそれは儚く散った
それ以降は、誰とも恋愛をする気がない。
例:リルカ
「一人反省会常習者」主に世話の焼きすぎでウザがられることが多く、ちょっとでも拒絶されると一人反省会を開く。
彼女にとって世話を焼くという行為は一時的にでも自分の存在が認められていると言う事と同義であり、
少しでも拒絶される事は死活問題である
例:ナルメア
「剣鬼の花嫁」かつて狂うた剣の鬼、それによって襲われた心の傷を持っている。
幸い処女は無事で済んではいるが、今もなおその影を拭えていない。
何故ならそれはまだ死んでいない故に。
”いずれ迎えに来る、その呪いの如き予言が今なお影を落とす”
例:風鳴
「斬り■え」■■■■■■■■■■■■■■■■■■、彼女を咲き誇らせる。例:武蔵
「どじっ子」鍛え上げた身体能力を持ってしても覆せないドジっこがある。例:メアリオークス
「天然」意外と世間知らずであり、空気が読めない。難しいのです。なおその発言で犬臭い忍者は数十度を超える刺客と戦った。例:メアリオークス
「潔癖症」嘘偽り、自己保身のために付かれる嘘の類や虚偽に対して癇癪を起こしやすい。
説教よりも時には武器が飛び、壁が吹き飛ぶ。
どこかの忍者はそれで何度か人型壁貫通を行なったもよう、なんで生きてるの? チッ。
例:エリザベス
「天使禁猟区」生命の吸収及び暗黒剣などの他人の命を奪うという行為に対する感覚が【破壊されている】
知識はわかっていても理解が出来ず、目の前にあっても見えはしない、科学的なリミッター。
【天地戒白】 【天使化】諸々封印中。
例:ジャンヌ
「病弱(偽)」貴方は身体が弱く、よく吐血を行い、行動不能となる。
ただしそれは膨大な生命力が故に肉体が強化され続けて破裂する風船が故の副産物。
例:ジャンヌ
「聖命母胎」過剰なまでの生命力を生み出す肉体を持っている。
幼児化や不老などに傾向を持つはずの特徴だが
不自然な強化や人工生命の宿命が故か、肉体が崩壊し、それを生命力で再生するの繰り返しを行なっている。
戦闘や性行為、魔殺の帯などをもって生命力を吐き出さなければ苦痛が続き、衰弱する。
命は削れる。
例:ジャンヌ
「老兵」彼の肉体はすでに老年に達し、全盛期から衰えている。
全ステータスが年齢による老化で減少している。
例:忠勝
「偏頭痛」生来の頭痛持ちである、時折酷く痛み目の前が暗く歪む。
【現在、気合の篭もった針治療師により完治済み】
例:ネロ
「破滅的な音痴」お察しください、天才でも無理はあるのだ。例:ネロ
「不器用」魔術以外てんで駄目である。例:るるも
「恥ずかしがり屋」極度の恥ずかしがり屋、初対面の人に緊張してしまう。例:るるも
「方向音痴」知らぬ間に迷子になる。迷わない為に地図を作ろう(迷案)。例:るるも
「枯れた薔薇」戦場から離れて久しく、さらに己の契約した竜人を討ち果たし、
薔薇の紋章を使ったことによる反動がその身を蝕んでいる。
夜の生活にまるで支障はないが、長時間の戦闘などや一部能力が劣化している。
え? 美貌は劣化してないのかって? HAHAHA、ないです。
例:シャマル
「薔薇の紋章(偽)」薔薇の武具と呼ばれる特殊な装備の真の力を発揮するために己に刻んだ紋章。
もはやその役割を終えている
例:シャマル
「近視」一定距離以上の物が見えない程、視力が低い。(コンタクトレンズで軽減)例:ガンヴォルト
「魔力拡散体質」自身の魔力を肉体外に放出する際、周囲に拡散しやすい特殊体質。
魔力量と引き換えに魔法や魔法剣の使用難易度が増大する。
外部からの補助や竜闘気による強引な圧縮を得ない魔法の使用がほぼ不可能である。
例:シャノン
「醜い半天使」肉体を狂気の産物とすら言える兵器に置換されており、とある科学者は醜いと唾棄した。
それは異形としか言えなくて、彼女の肉体はもう二度とヒトには戻れない…
例:ちせ
「邪神の端末」かつて邪神と称された存在にハッキングされ、その端末として暴れ狂った。
開発者の願いも、かつての祈りも踏み躙られ、聖女によってその翼は討たれた。
例:ちせ
「ゴースト恐怖症」ゴーストだけは! ゴーストだけは駄目なのです! ぬぅぅわぁああああ!!
ゴースト相手時のみ狂乱状態に陥り、全行動判定の成功率が下がる。
例:レオニダス
「ドМ」お察しください。例:ダクネス
「快楽天」被虐、加虐、あらゆるダメージ行為が”テンションを上昇させる”。
苦も楽も同じこと。命の色であることに変わりない。
戦闘続行中におけるメンタルペナルティを反転させ、ダメージ及び状態異常における戦闘意欲の負傷を反転させる。
それは心が折れることなく、それは全てが天上へと至る法悦の如く、極まり謳えばそれはこの世全ての邪悪へと至る。
例:ダクネス
BB,パッション
メルト
「三振王」ストラーイク! ストラーイク! ストラーイク! バッターアウト!
根本的な器用さと並外れたノーコンっぷりから生まれる一切攻撃の当たらない不器用な攻撃力、
自ら当たりにでも来ない限り彼女が武器攻撃を命中させることはほぼない。
武器攻撃命中率を常時70%低下させる。
例:ダクネス
「被虐体質」天然自然に注意を煽り、迫害や虐められの対象となる振る舞いを持つ素養。
漫才でいうところのボケ、弄られ体質。Mである。
例:ダクネス
パッション
「不器用な才」望むもの、願うものに対しての熱意と努力の結果がそぐわない。
スキルの成長速度が安定せず、ムラが激しい。
例:ジョーン
「戦争嫌い」彼女は戦争により国を失い、家族を失い、全てを失ったがゆえに戦争を憎み、それに繋がる事を許す事はできない。例:アカメ
「低血圧」朝に弱く、一度眠るとちょっとやそっとでは目を覚まさない。例:スタン
「声なき声を聞きし者」感受性が強く言語を介さずとも他者の意思を感じ取る事が出来る。
希有ではあるが特別な力ではなく、眠っているだけで本来は誰もが皆持っている当たり前の力。
例:スタン
「排他主義者」現在彼はほぼ外界の情勢に興味を持たず、感情系のスキル補正などは一切かからない。
ただ惰性で体を鍛え、訓練をし、息をしているだけ。仕事があればその通りに動くのみ。
例:チータ
「死にぞこない」彼を除く”普通の仲間”はみな死に絶えた。だが彼は死なない、その技量より劣る敵である限り。例:チータ
「聖母の刻印」??????????????例:リンネ
「聖母体」彼女の身体は既に開発され????例:リンネ
「変異」人ではなく、■としての己の発露。特別なブーストではなく、本来あるべき姿に戻ること。トラウマのため使用不可。例:優樹
「不朽調息」呼吸法及び血の滲むような鍛錬の末に得た異常なまでの体力及び集中持続力。
輝く閃光の如き剣友との鍛錬と対抗策から編み出した肉体構造であり、その身に刻まれた<エグザイル>の
特質から肉体はしなやかに、血流は拡大し、効率的に酸素を運び、体力を持続させる。
残るは精神疲労、神経の問題だ。
例:倉敷
「歪精」どこか歪で歪んだ精神を持つ。
可愛く、優秀であるが故に「可愛がられ」続けた抑圧からかなりのストレスを溜め込んでおり、
それでも期待に答え続けたのだが、失恋で弾けちゃった。精神的に脆い。
例:千石撫子
「人見知り」人見知りである。例:千石撫子
「肉食系」自分の恋には一途で積極的である。積極的すぎて引かれて、他の女と逃げられちゃったけど…例:千石撫子
「脳覚醒者」一定濃度のマナに満ちた空間での期間と実験によ、脳の未覚醒部分が目覚めた者。
情報の記憶力及び処理力が向上し、未覚醒部分を活用する術を修得している。
だが、未覚醒部分を活用する毎に脳死する確率が上がるリスクを得た。
例:フレデリカ
「異貌」彼女は任意のタイミングで己の姿を一変する。
金色の髪から色素が抜けた銀髪となり、
肌が青白く変色する
マナの収束・放射・拡散の感覚を体感的に掴み、魔法を発現させる。
この形態でのみ<無詠唱>の発動可能章段階を上昇させる。
魔力的に優れたエルフの魔人、その弊害か亜種か産まれた時の姿はこれであった。
この姿を醜い、おぞましいと感じるかは国や個々人によって様々であり、
彼女が他者を判断する試金石となっている
例:アイズ
「世界の中心で愛を叫ぶ獣」偏頭痛などに由来する先天的な感情の歪み。
愛を実感しない出来ない、幸福に対する客観的な喜びを理解出来ない歪み。
それは細やかなものではあったが幸福なりし家族たちの笑顔に幻想を抱いた。
天才的な何事も成せる当然、超えにくい壁すらも努力すれば突破出来る、出来ないという壁を実感しなかった
それ故の歪み
【破壊的な愛、壊れることこそが愛の証明なのか?】
■■■■化までロックがかかる。
天才たる才を押し留める彼女の籠。
例:ネロ
「TS」美人だけど元男であり、精神的にも「まだ」男である。
なので、距離感とかが男のそれであり無意識に相手をどぎまぎさせることが有る。
「まだ一回も使ってなかったのに…」
例:ラ・ピュセル
「対人宿敵」己が宿敵を人間として定めた、あるいは定められた流儀の誓い。
【ギアス】による心理誘導の誓い】
人間に対する武装徹底性、戦術の研究、訓練などを熱心に行い、行える。
それを自主的だと認識しているが、”ギアスの誓いは認識していない”
既に身に付いた生き様であり、解除は可能だが、解除しても既に彼女の心は変わらない。
生き方はレールだ。
例:シノン
「ギアス」洗脳及び精神刻印によって与えられた誓約。見えない首輪であり、行動を制限する。
現在シノンには十数種類のギアスがかかっている。
例:シノン
「人情不解」彼女にとって愛は有り触れた物だった。その愛を”今も”身に抱いて生きていると言う幻想・錯覚。
限界集落であった故郷の家族はいや皆は、
彼女を愛おしみ、そして彼女を生かすための犠牲として果てた。
憧れは理解から最も遠い感情である。
喪われた最も尊き光は思い出の中で何処までも美化され
彼女を辿りつく人としての当り前の幸福から遠ざける。
彼女の愛に応える人間はもういない。
例:辰祁
「KRS」神を殺した者、野生の修羅へのPTSD。
彼女は在野にいる修羅の類に決して軽く見ない(殺されたから)、
さらにパリィとかする奴は特にしない(されたから)
転がったり、弓打ち込んでもローリングして躱してくる奴とか、結界広げても油壷とか、即座に逃げてあとで殺しにきたり
石化とかきかねえからって対策してくる奴とかもうみたくない。
ああ、そこに! そこに!!(と思っているが平気そうな顔をしている)
例:パラス・アテナ
「盲目たるもの(後天)」東堂刀華は眼鏡がなければほぼ何も見えない。
剣士として育てられた時、凡弱の視力だったものを薬で焼かれた。
全ては剣のために、感覚を強めるために、故に彼女は視力に頼らず肌で全てを見る。
例:刀華
「電影精神」彼は嘘を付けない、精神生命体としてのタヴ―。
嘘を吐くいう矛盾を起こした時、ロジックとしてエラーを生み出し、自壊ダメージを得る。
例:ニコラ
「シュレディンガーボディ」現状自分を認識しているものとの相互関係がなければ自己存在を保てない希薄なる存在である。
自らの意志と自我を認識しているものは仮初であり、自らがどうしょうもなく死んでいることを理解しているため
矛盾しているが本来自死している状態であるのを、観測者からの観測で喰いとめている。
それは祈りが無ければ失われる儚い命、希望は誰も信じなければ手に入らない。
例:ニコラ
「劣化嗅覚」知らずに摂取していた薬物の影響で、獣人なら嗅ぎ分けれるフェロモン等がわからなくなった。
なお、普通に生活する程度なら問題ない。
例:キャル
「薬物障害」両親が一時流行った宗教で受け取った非合法の薬物を混ぜた食事を摂取していた事が原因で、
様々な障害を抱えている状態。【アクアによる治療で大幅に改善済み】
例:キャル
「薬物障害」
 →「味覚のズレ」
両親の食事を摂取していた頃は気づかなかったが、味覚を感じれなくなっていた。
現在は、治療によりほぼ完治し、「正しい味覚」を覚えていくよう指示されている。
アクアなどからたまに菓子をかっぱらっている。
例:キャル
「薬物障害」
 →「育たぬ身体」
胸や身長の成長が阻害され、筋肉がつきにくい状態になっている。
【一般的に豊かなぐらいの食生活で標準少女レベルまで回復済み】
例:キャル
「軽い命」両親から売り飛ばされる直後に放った言葉がトラウマ化し、彼女の命を軽くした。
追い詰められるなどの状況に陥った場合、平然と命を投げ出す。
例:キャル
「カナヅチ」泳げない。例:キャル
「ホラー嫌い」オバケの類、アンデットの類は見ただけで腰を抜かす。かつての親友の肢体がどこかで使われているかも
そう考えるだけで立ち上がれなくなるから逃避してる。だからしょうがないのだ。
元々コワイだけでは? という指摘をされたらキレる。
例:サリー
「悪なる者」悪だと言われ続けたが故に悪であろうとする精神。
人を殺し嬲り悪行を成す、しかし表面上は楽しんでいるように見えるがそうではない。
故に悪くないと言われたり悪である事を否定すると嫌がる。だが、それは彼女自身の物だったのか?
魔竜や生贄たちの憎悪にまみれてそれすら分からない。
例:アンリ
「弱さは悪」自身は何もよりも弱い故に自身は悪であるという自身への評価
「平凡な市民がどれほど強いか知らないだろう!平凡すら勝ち取れない程の弱者が居る事を知らないだろう!
弱者が悪な理由を知らないだろう!悪人とは心が弱くて脆くて惨めなものだと知らないだろう!
本当の弱者を救えてないことを知らないだろう!
心豊かな悪人などいるかよ、悪人は皆哀れな奴だよ。
例:アンリ
「正義を貶す者」正義を語る者が嫌いで仕方が無い。
詭弁、屁理屈、我儘ありとあらゆる言葉で正義を踏み躙る。自分を救わなかった者達への憎悪…
「善は強者だけの特権、お前たちは恵まれているだけだ!善人(強者)は善人(強者)しか救わない!」
例:アンリ
「救い求める悪」救われたいと心の中で願っている。
人を殺したとき少しだけ救われた気になる、だからさらに殺すその悪循環に陥っている。
例:アンリ
「芯無き悪行」彼女に悪としての芯は無い。悪党としての理想も筋も無い。
本人が一番自覚しているが唯の八つ当たりしかできない。
「私が悪くて間違っている最低のクズだなんてとっくの昔に知ってるんだよ」
「なら死ねよ」その言葉に返す言葉は一度として自分を弁護以外に出ていない。
例:アンリ
「ミノタウロスの皿」から父に対して教育された思想、自分は食われる、次代を産むための肉の器だと教わっている。
父が謀殺されたあとにおいてもその意志は変わらない。
それが喰われるのか、自分の子供に食われるのか、それすらも混同している。
例:ラティファ
「貴族嫌い」貴族、王族、高貴な身分の相手が仕える主以外嫌いである。
糸目で感情を感じさせない彼は外面は良くは出来るが内面は結構辛辣。
例:テンジアン
「神魂合一」全身の神経と自分の霊体での感情が一致し、自らの本能こそが自分の衝動であり自分の意志だという証明。
考えての嘘はつけるが【自分の心ににウソを付くことが出来ず】 【誓いを本願と任じる】
自由でいて、自由に縛られた生き様。一度間違えれば反逆者となりえる衝動の怪物。
例:クリスティーナ
「ヒステリックシンデレラ」生前は諦めて蓋をした性同一性障害のお姫様願望は女性として生まれ変わったことで箍が外れた。
魔法の力でお姫様になり王妃となったシンデレラが意地悪な継母を縊り殺したように、願いが叶おうとその欲望に際限は無い。
例:ユースティアナ

【交渉スキル】

スキル名スキル説明スキル所持者編集
「?ランク」冒険者ギルドにおける一流の証明。
D、C、B、A、Sと区分けされる
例:ベル、
海鳥、くれは
「未来のSランク」今はDランクである。例:タクト
「Sランク」???(未記載)例:翔希
レット(王天四魔)
「Aランク」冒険者ギルドにおける一流の証明。例:海鳥,鬼柳
「Bランク」かなりの実力を持っている冒険者であり、冒険者ギルドからの信頼を得ている事を示す称号。例:フレデリカ
「C〜Dランク」???(未記載)例:
「超絶美形」その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
例:雪泉
ファリエル、シャナ
「超絶美形」
→「凶貌」
ちょっと顔が怖いです。すぐに無効になりやすい。例:麦野
「超絶美形」
→「天元の花」
彼女を見たある特定の人種はその魂すらも魅了され、■■へと走る。
それは恋焦がれるように、あるいは溺れるように、のめりのめり、そして真っ赤な花びらを散らす。
例:武蔵
「超絶美形」
→「麗しの風貌」
服装と相まって、性別を特定し難い美しさを(姿形ではなく)雰囲気で有している。
男性にも女性にも交渉時の判定にプラス修正を追加し、
さらに戦闘時において強い印象を与え続ける。
強く注視するほど印象に残り、ともすれば全ての因縁を集約させる囮人形。■■のために。
例:デオン
「凶相面」初対面の常識的感性を持つ人間からの印象が劇的に悪化する。例:クロコダイン、
ヒデオ
「凶相面」
→「人間くさい」
見かけによらず、彼は表情豊かであり人格者である。
一定期間以上彼に接した人物の好感度が上がりやすくなる。
例:クロコダイン
「隻眼」かつて片目を潰され髪でそれを隠している、一部の初対面の人物に対して不信感と恐怖心を与える例:軋間
「鉄面皮」並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。親しいものでなければその感情は読み取れない。例:パラス・アテナ
「冷嬢の仮面」弱い心を持つ自分を「冷徹な令嬢」という仮面で隠している。【ガラスの仮面】例:リンネ
「常時破顔」彼女の世界は輝きに満ちている。自身に襲い掛かる刺客や災害すら笑顔で持って愛し迎える。
並大抵の自体では表情一つ変えはしない。
親しいものでなければその感情の動きは読み取れない。
例:辰祁
「鉄面妃(目隠し)」並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。親しいものでなければその感情は読み取れない。
その目隠しは自分の感情を押し殺すためのものであると同時に、辛い現実から自分を覆い隠す殻でもある。
例:麟禰
「可愛らしい体躯」その可愛らしい外見は容易く人の心を掴み、心を揺さぶる。交渉判定が一段階有利になる。例:雲雀
「天使の声」少女の言葉は警戒心無き者の心を魅了し、落ち着かせる。
不愉快にならない話題である限り、彼女への印象が
好印象になる。彼女は人に好かれる、そういう素質がある。
例:マリア
「美声」非常に美しい声を持つ。相手からの印象が良くなる。例:ゆかり
「甘い声」少女の言葉は警戒心無き者の心を蕩かし、温める。不愉快にならない話題である限り、彼女への印象が
好印象になる。彼女は人に好かれる、そういう素質がある。
例:雲雀
「親和する天使」神なき世界において貴方は余人に天使や聖人の如く慕われ敬われている。
貴女のこれまでの歩みによって築かれた人の絆は確かにそこにあるのだ。
例:神山舟
「微笑ましい笑顔」その美麗しく浮かぶ笑顔は善性ある人間を安堵させ、話を聞きやすくさせる。
カルマがプラス値の人間に対する交渉達成値を一段階上昇させる。
例:ジータ
ルリア
「人誑し」彼には人に好かれる才能というか空気がある、悪を赦さず、善を尊び、良心には素直で、悲劇には
義憤を以て抗い、人の痛みには涙をする。ただそれだけで人は良いものを見たと喜ぶのだ。
こんな世界だからこそ。
でもそろそろ刺されるかもしれないので防御をするといいよ?
例:アシュレイ
「三枚目」口が軽く常にポジティブで、どこかおどけた姿は正に三枚目。
男とは仲良くなりやすいが、軽薄すぎて女性にモテル事はない。記憶喪失により取得。
例:アクセル
「ツンデレ」正しい意味でのツンデレ、ツンとした態度の中に面倒見の良さが滲み出る。
通常行動時での交渉判定が不利に働くが、一定期間同行した仲間への好感度が上がりやすくなる。
現在は記憶喪失により「三枚目」に上書きされている。
例:アクセル
「ツンデレ」普段は澄ました態度を取るが、一定以上親しくなった人物に対し過度に好意的な態度で接する乙女心。例:キャル
「家事上手」家事に関わる技術と知識を余すことなく修めている。
姉に魔術と一緒に仕込まれた。姉ちゃん怖い(震え声)
例:リナ
「家事上手」家事に関わる技術と知識を余すことなく修めている。
覚えるのに数十年かかったわ……
例:巴マミ
「家事不全」剣に全てを捧げてきたため、基本的な生活能力が皆無である。養ってください。例:大河
「家事力」家事をそつなくこなせるほどの実力を身につけている。例:ガンヴォルト
「家事万能」少女はあらゆる家事に秀でている。それはプロのコックには届かないかもしれないが、
心癒すお袋の味を生み出し、清潔な衣服に選択し、心地よい環境を作り出す掃除も得意とする。
例:コッコロ
「王国王の盟友」それだけで謎の説得力がある。例:ヒデオ、翔希
「勇者の同胞」黒剣の勇者、それとの親友である。もう怖い。例:甘粕
「総帥」王国商業ギルド「魔殺商会」の総帥である称号
その称号だけで王国内部及び他国の商業関係への一定以上の発言力などを発揮し
政治関係での交渉判定が優位になる。
例:鈴蘭
「女騎士ロール」見た目がこれなので理想の女騎士として意識的に振る舞っている。例:ラ・ピュセル
「犬臭い」お前んか洗ってない犬の臭いがするんだよな。対人印象が低下する。例:点蔵
「渋い声」低音の、聞く者の心を落ち着かせる声を持っている。対人印象が僅かに良くなる。例:武内P
「真相を追う者」彼女は過去に発生したとある事件の真相を追っている。 
そのために各地を転々とし戦い続けてきた。
例:水無月空
「真相を追う者」
 →「事情通」
特定の情報に精通している。例:水無月空
「お人好し」相手を疑わずに信じてしまう性格。
騙されやすいが、他者からの信頼が得られやすくなる。
例:ヴァージニア
「希望の星」貴方の声は美しくも雄雄しく、勇気を奮い立たせる不思議な魅力を持っている
膝を屈しかけたとき、心折れかけた時、貴方が張り上げた声は前を向く力となる。
例:ジャンヌ
「異貌」彼女は任意のタイミングで己の姿を一変する。
金色の髪から色素が抜けた銀髪となり、
肌が青白く変色する
マナの収束・放射・拡散の感覚を体感的に掴み、魔法を発現させる。
この形態でのみ<無詠唱>の発動可能章段階を上昇させる。
魔力的に優れたエルフの魔人、その弊害か亜種か産まれた時の姿はこれであった。
この姿を醜い、おぞましいと感じるかは国や個々人によって様々であり、
彼女が他者を判断する試金石となっている
例:アイズ
「オレっ子」一人称が「オレ」になる。一部の人間に対して好感を抱かれる。例:テイルレッド
「超絶キューティクル」その美麗しいツインテールは容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
例:テイルレッド
「偶像少女」彼女は永遠に若く幼く成長することがない。もはや変わらなくていいと誓った。例:テイルレッド
「コミュ強」コミュニケーション能力が激つよである。
美味しい御飯を食べればどんな人だって笑顔になれますよ。
例:ペコリーヌ
「溢れる母性」包容力を持ち、人々に安らぎを与える。みんなのおかあさん。
不愉快にならない話題である限り、彼女への印象が好印象になる。
彼女は人に好かれる、そういう素質がある。
例:コッコロ
「女好き(偽)」彼は美しい女性を見ると口説き文句を言う。
別にハートを射止めたいわけではない。その心をかき乱したいだけ。
例:ジャグラー
「口八丁手八丁」しゃべることもやることも達者なさま。それだけあって、世渡りが上手い。
戦場においては、敵をおちょくり冷静さを奪うために使われる。
例:ジャグラー
「大型カウンターウェイト・胸部的な」その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
例:多勢(一部)
「大型カウンターウェイト・胸部的な」その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、
よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、
それを含めてその肢体は縦横無尽に戦場を駆け抜けるからだ。
ああ、しかし肩がこりやすいのが難点だ。防御力も激しく高くなる。
例:千草
「大型カウンターウェイト・金髪巨乳的な」その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、
よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、
それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
その存在感は周囲の注目を引きつける。
完成された金髪=巨乳理論であるぞ。
例:ネロ
「大型カウンターウェイト(着痩せ)」その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、
よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、
ジャージで締め付けているためでもあり普段は目立たない。
防御力のみ上昇する。浜面爆発しろ。
例:滝壺
「大型カウンターウェイト(偽)」???例:トーリ
「金髪巨乳」黄金の女性に、巨乳、これすなわち世界が決めた黄金設定である。
その存在感は周囲の喝采を浴びて視線を引き剥がすことは容易ではない。
金髪巨乳こそこの世の永久不滅の美女の代名詞よ!!
例:メアリオークス
エリザベス
シャマル
ダクネス
「金髪巨乳」
 →「銀髪巨乳」
それもまた正義である。例:アイズ
「ツインテ金髪巨乳」黄金の女性に、巨乳、これすなわち世界が決めた黄金設定である。
 さらにツインテロールはお嬢様属性の絶対なる正義であり、そのウェイトは決して重荷になることはない。
 機動型巨乳美少女のため防御力と回避成功率を上昇させる。 でも凄い属性過多ですね!
例:巴マミ
「聖山要塞」それは要塞、それは聖なる山、美しきモン・サン・ミッシェルの如き壮大なる要塞。
その身には巨大な装甲版が備わっているが、貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い。
前向きに恥らう事なく胸を張り、その存在感は周囲の士気を盛り上げる。
あ、この世界にモン・サン・ミッシェルはありません。
例:ジャンヌ
悪魔的胸部デビルバイン
その一際目立ち、存在をアピールする生命力の詰まったたわわ。
ワイシャツのボタンを止めるのにも苦労するし、最近は修正が面倒なのでスーツの前は止めるのをやめた。
貴方の根源的な生命力の最大値を常に拡大する。下着は常にオーダーメイドです。
例:峰津院
「揺れる幻想胸」ゆらゆらと揺れる幽鬼のような剣と動き、そして胸がゆらゆらゆら。
その胸には巨大なカウンターウェイトが備わっており、
よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、
それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
その存在感は周囲の注目を引きつける。ロリ体系にして巨乳所謂一部の裏切り者。
例:ナルメア
「天へと胸を張る」彼女は常に天へと顔を向け、前へと胸を張る。
ぼいん、うむ、良きかな良きかな。
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、
それを含めてその肢体は貴方を支える誇りである。
例:武蔵
「ちちしりふともも」その身は豊満であり、かつ締まるべきところは締まっている。
とくに胸はバインバイン揺れるが、貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い。
また、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となり、
その存在感は周囲の注目を引きつけ、対人反応に変化を生じさせる場合がある。
例:影狼
「ぱっつんぱっつん」静電気により服装がぴっちりしている、触るとパチっと静電気が走るいやらしい人ですねぇ。例:衣玖
「プリンセスボディ(豊熟)」巨大なる豊満のボディが姫らしさを象徴し、よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い。
それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
例:ペコリーヌ
「ロリータ
・胸部的な」
その身には変わることなき幻想で構築されている、
それは硬くスベスベとして、とてもロリーであり、ご褒美です!
被害命中率と空気抵抗が軽減される。
例:レン
テイルレッド
「貧乳まな板・胸部的な」わかってない! お前全然分かってないよ、まな板の凄さをさ!
回避力と空気抵抗が軽減される。結構好きな人も多いぜ?
例:鈴音
「貧乳まな板・胸部的な」わかってない! お前全然分かってないよ、まな板の凄さをさ!
回避力と空気抵抗が軽減される。力があってもどうしょうもないことも、ある。
例:宮永照
「絶壁ウォール・胸部的な」その身には未来無き絶望が詰まっている
それは硬くスベスベとして氷の上でも滑ることだろう、
回避力と空気抵抗が軽減される。

絵師の絵を見ても騙されるな、これはまな板でごわす。(リナ)
WEB版でもわかりきっているのだよ、そのアレだからさ!(めぐみん)
対流にも抵抗がない既に君は未来へと辿り着いた、その肉体は完成しているのである。(フレデリカ)
例:未来
「絶壁ウォール・胸部的な」その身には未来無き絶望が詰まっている。胸ポジを修正?
ほら 今意味不明な言葉をいいましたよ? 幾ら食べても太らず、ヘイト値が上がりにくい。
例:ルリア
「スレンダー」あ、何か文句ある??
あー胸でかくなりたかったなぁ! くそ孕んでいればなぁ! もうちょいry
例:斬神
「ザ・スレンダー」↑のAAを見てお察し。回避力と空気抵抗がとてもとても軽減される。例:ゆかり
「防護胸回避」その胸は貧しかった。
いやエルフだから当然なんだし、心臓を護ったり、色々取り出しやすいとかで
あくまでもプロテクターで、
呼吸で膨らみ過ぎるのを問題だから押さえているのだって別に盛ってるとか
そういうわけじゃねえんだよこんちくしょう。
あーもー変なケチついたけどとにかく抑えてるから揺れねえから!
【胸部防具の破損を代償に一度だけ致命傷を確率で回避する】 なんでよ!?
例:シノン

【肉体スキル】

スキル名スキル説明スキル所持者編集
「生命循環者」聖剣技及び暗黒剣士の修練によって常人よりも高い生命力を保有、並びにそれの運用に長けた
体質、よく噛み、よく眠り、よく運動すればかなり健康でぴちぴちだ!
例:柊
「霊活性産」彼女は魔力の回復速度に長けている、
他者の数倍以上の速度で魔力が回復し、少ない食料のみで魔力を生産する。
呼吸をするごとに魔力を生む、生まれ続ける花の如く咲き誇る。
例:モードレット
ネロ、モリソバ
メアリ、エリザベス
「超級魔力」規格外の魔力保有者であり、人間の身としては途方もない魔力を保有している。例:やる夫
「超級魔力(?)」規格外の魔力保有者であり、人間の身としては途方もない魔力を保有している……のかもしれない。
仲間からは人よりも強い魔力を秘めていると言われていたが、それが本当かどうかは分からない。
例:ジョーン
「力の器」貴方の体の中には膨大なる力が眠っている、本来の種族限界値とは一線を画す力の器、それは彼女だ。
ただの魔力放出ですらそれは力場となって物理的な力を得る。
例:ベール、鈴蘭
「紅眼の魔力」紅魔族がほぼ先天的に保有している膨大な魔力の象徴。
肉体が成長することによってその魔力量が膨れ上がり、
制御が拙い幼少時には専用の放出服を着ていなければ
肉体細胞が宿す魔力量によって破裂し、その存在を消滅させかねないともいわれる。
■ー■■波動の力、その片鱗。
例:めぐみん
「■神の魔力」彼女の肉体は膨大なマナを備えており、さらにあらゆる環境マナによって変質する性質を持っている。
過去に己の翼がへし折れ、発掘されるまでに受けたなんらかの作用によるものか。
あとなんかライドアーマー乗ってる奴とかに蹴りいれられた記憶がある。
例:スグリ
「内力轟壮」貴方は勁の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできたために
常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。
例:言峰
内力轟壮インテンション
命力の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできたために
常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。
例:ナーシア
レオニダス
「超・内力豪壮」???例:ロン・ベルク
「インデュア」暗黒剣の修錬及び激しい肉体鍛錬により毒や環境変化による異常障害を緩和する。
モンクと呼ばれる修行者が身に付ける鍛錬法の肉体制御。
例:柊
健全たる肉体インディア
全身を流れる生命力と与えられた清らかなる血流の循環により常に肉体を最善なものへと維持する。
腹筋が割れるほどのスパルタ特訓や栄養の取れた食事の影響もあるが、
それ以上に毒も病気もろくに通じず、あとは大体気にしないで喜ぶムテキボディ。
例:ダクネス
「機能障害」過去に受けた損傷によって魔力及び魔法発動が不可能になっている。例:柊
「魔力操作下手」魔力操作が上手くなく、自分の魔力を引き出す事がほとんど出来ない。
限定的に武器の変形と強化のみ扱えるが、”本来の姿を発揮させることはまだできない”
例:ジョーン
「魔法不感」彼女は何故か魔法が使えず、魔力はあるはずだが魔法拳も使えない。
何故か上手くいかない、なんで?
例:響
「魔法不感:刻印」彼女は何故か魔法が使えず、魔力はあるはずだが魔法剣も使えない。
 【道具を用いた伝達のみ可能とする/それに特化している】
例:巴マミ
「魔力不全」魔具の発動レベル及び常時仕様に足りる魔力をも保有してない不具者と呼ばれる体質。例:浜面
「魔力拡散体質」自身の魔力を肉体外に放出する際、周囲に拡散しやすい特殊体質。
魔力量と引き換えに魔法や魔法剣の使用難易度が増大する。
外部からの補助や竜闘気による強引な圧縮を得ない魔法の使用がほぼ不可能である。
例:シャノン
「天与呪縛」本来魔力器官を持たない鬼の血は、末裔の彼女の魔力器官にマナ放出能力の欠損という機能異常を引き起こした。
吸収したマナを全てオドに変え、一切の魔力的行動を封じられるが、異様なまでの肉体能力と魔法抵抗力を備え持つ。
例:クリスティーナ
「英才教育」尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、

 虐待ですか? いいえ、愛です。(レイジ)
 虐待ですか? はい、虐待です。(和麻)
 虐待ですか?いいえ修行です。(大河)
 虐待ですか? いいえ、愛です。
  おばあちゃあああああん!! これ人間だとしんじゃうょおおお!!(ジータ)
例:翔香
「英才狂育」尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか? いいえ、狂気です。例:デオン
「獣化肢体」本来生物種が持つ筋肉や骨格などをゼクロムから増殖、
再生した血肉で置換されている。そのため外見上は人間に酷似しているが
中身はゼクロムへと近づき、別種の生命体へと近づいている。
異常なまでの破壊衝動、カロリー消費量、身体能力の向上と引き換えに
人としての理性を暴虐の本能が蝕んでいる。
例:リョウガ
「獣化肢体」本来生物種が持つ筋肉や骨格などと置換されたものに置き換わっているため、
体格からは考えられない筋力を発揮することが出来、体重が増している。
定期的なメンテが必要となり、怠れば性能は劣化する。もはや大人にはなれない、多分。
例:黒夜
「天狐肢体」???例:ナムナ
「柔らかな肢体」淫魔特有の関節拡張肉体、その手足は如何なる体位をも実現し、しなやかにしなる。例:アトラ
デスコ
「柔らかな肢体」その身は非常に柔らかであり、関節は広く動き、良くしなる。
天井裏のような閉所であっても貴方は苦にせず入り込むことが出来る。
例:かなみ
「柔らかな肢体」関節拡張肉体、その手足は如何なる体位をも実現し、しなやかにしなる。
入念に、入念に、頑張って体を柔らかくしたよ! 大変だったよ……
例:ジータ
ジェビル
「柔らかな肢体」その身は非常に柔らかであり、関節は広く動き、良くしなる。例:巴マミ
「開発肢体」少女の身体は既に開発されており、手足の関節をも己の意思で外すことができる。
既に処女を失っており、媚薬の類も耐性が存在する。その孔は異能を持って男を殺す。
だがどうやったらそんな巨乳になったのか、まるでわからん。イカか?
例:柳生
「華奢な肢体」筋力が高くなく、妖精族にも似た肉体能力。筋力の向上に一部減少補正が掛かり、
代わりに機用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。
私は技を磨いて、ただひたすらに力を追い求める。かつて見た剛剣のように。
例:モードレット
「華奢な肢体」筋力が高くなく、華奢な肉体能力。
筋力の向上に一部減少補正が掛かり、代わりに器用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。
まあエルフだからしょうがないですよねー。
例:ゆかり
「華奢?」彼女の身体は妖精の如く脆く儚い、強力な肉体駆動、反動を伴う魔法などの代償が他種族
と比べて高くなる。まともな衝撃を受ければ瞬く間にその肢体は軋むだろう。
たぶんそのはず、間違いなく。
例:アトラ
「未成熟妖精」妖精族の肢体は軟く脆く儚い。強力な肉体駆動、反動を伴う魔法などの代償が他種族と比べて高くなる。例:シノン
「凍れる肢体」貴方の身体は長き年月によって固まり、洗練された魂と剥離されてその力を発揮することが出来ない。
発揮出来る戦闘技能数及び達成値に制限がかかる。
【修錬及び経験によって解除可能】
例:RR
「調教肢体」少女の身体は既に開発されており、望むならば容易く
快楽に狂い落ちるほどに汚染されている。既に処女を失っており、毒物の類にも耐性が存在する。
※現在薬によって軽減中
例:響、
RR
「健脚」
村娘時代に鍛えられた足腰と天性の脚力を持つ。
ケルピーのような足は俊足ほどではないが素早く、鋭いキックとジャンプ力を生み出すだろう。
なお別に陸上部ではないが、ミクはダンスやってるからな()
例:小日向未来
「性的調教」彼女は幾多の男に犯され、咥えて、玩具にされていた。そのため性的行為に夢を抱かず、狂わない。
愛のない行為に揺れることはないだろう。
例:レン
「水の集い手」彼女は水を帯びたマナ属性によって傷つくことはない、貴方が触れる魔力による水は貴方の干渉によって
支配され、和らぎ、むしろその力を強めるだろう。水を操る魔法や異能の出力を上昇させる。
水も氷も霧も同じこと、ただ群れる、願う、集まり、そして溶かす。
例:神山舟
「氷結乙女」彼女は氷を帯びたマナ属性によって傷つくことはない、
貴方が触れる魔力による冷気は貴方の干渉によって支配され、和らぎ、むしろその力を強めるだろう。
氷を操る魔法や異能の出力を上昇させる。
ただし貴方に触れる者は例外なく凍てつき、傷つくだろう。※平常時において制御可能
例:雪泉
「凍結少女」少女は氷を帯びたマナ属性によって傷つくことはない、
貴方が触れる魔力による冷気は貴方の干渉によって支配され、
和らぎ、むしろその力を強めるだろう。氷を操る魔法や異能の出力を上昇させる。
ただし貴方に触れる者は例外なく凍てつき、傷つくだろう。
例:チルノ
「氷の理」貴方が触れたものを貴方の意思で冷やすことが出来る。それは熱風渦巻く砂漠であろうが、
マグマの世界であろうとも貴方の届く範囲であればそれを調整出来る。
ただし人は自然に抗えるほど強くはない。
例:雪泉
「永遠氷晶」例え反する炎属性、炎のマナに汚染された環境であろうと彼の氷は溶ける事は無い。
単一属性であるが故にどこまでも純化した氷のマナを自身の周りに領域として形成し、城塞であり剣と化す。
特定範囲内での氷属性以外の属性使用を制限し、自身の氷属性魔法の効率と威力を増幅させる。
それは生物が本来生存しえない、絶対零度の停止空間。【疑似概念】
例:テンジアン
「永遠氷晶」
 →「領域:氷結自裁」
かの『霊亀』にすら”凍結による分子構造停止でのみ”は近づきかける程の不変氷結の領域で戦場を覆いこむ。
溶けず、砕けぬ術者の自在に行く手を阻む永久の氷壁を生み出す領域。
氷壁は望むまま戦場を切り分け、裁く相手を自由に選択を可能とする。
永久の氷は絆すらも凍り付かせる。頭を垂れろ、裁きの氷刃の御前である。
例:テンジアン
「マナ順応体質・氷」産まれつき氷のマナに著しく適応しており、辺りの氷のマナを吸収操作も可能となる。
反動で彼の周りは常にひんやりしている。
例:テンジアン
「炎の理」貴方が触れたものを貴方の意思で熱することが出来る。それは凍結した氷原であろうが、
ユキの世界であろうとも貴方の届く範囲であればそれを調整出来る。
ただし人は自然に抗えるほど強くはない。
例:シャナ
妹紅
「火の気質」火の現象、マナ現象における火の現象それらに対する感応性を、肉体における現象能力を得たもの。
彼女が纏う火は自分を焼くことがなく、時として熱すら与えない”火”にすらする。
例:フレデリカ
「炎に耐うるもの」炎の中で生まれる命、されども祝福には至らない。
貴方は火に常に耐えることが可能なれど、其れは己を傷つけないことと同義ではない。
例:鮮花
「熱体温」PSIの応用でありストレングスの使い方として自分の体温を上げることによって
免疫力の上昇や温度を一定に保つことが出来るため病気などに強く、
自由に汗を描いてデトックスに特化することもできる肉体コントロール技術。
例:フレデリカ
「熱感知知覚」貴方は生物や機械の発する熱を知覚することが出来る、
他者の体温の変化からその感情の変化や 体調を知ることも出来るかもしれない。
例:鮮花、
クロコダイン
「黒き恩寵」冥属性の恩寵及び性質を持った体質を保有している。
彼の持つ血中マナはマナを飲み込み、生み出す魔法はマナを喰らいながら染め上げる。
代償として常に思考がネガティブに、視界に映る光に陰りが生じる。
彼の魂までも黒く染められているが故に。
例:勇太
「黒き恩寵」
 →「存在を■■う者」
????????例:勇太
「星風」星に属する風を運用させる、大気圧、温度変更、
ただの風には出来ない魔法を生み出す。
例:海鳥
「星雷」星に属する雷を運用させる、磁力を持つ光、磁場と物理的圧力性を持つ雷の発現、
通常の魔法には持ちえない属性。
例:リョウガ
「星光」星に属する光を運用させる、重力、生命の残滓熱、
ただの光には出来ない魔法を生み出す。
例:リュウセイ
「虚数」無属性の特質<虚数>を扱う存在。魔法<減算>を操り、その果てに行き付く。例:球磨川
「無属性」属性における魔道具及び魔具が使用出来ないし、属性魔法を使えない。

人工的にあらゆる属性機能を透析処置しているため亜種無属性魔術は持ちえない。(峰津院)
例:球磨川
「無属性」
→「イノセンスソウル」
貴女のオドと生命力は魔臣召喚においてもっとも効率的な無垢な魂に調整されている。
属性変換の効率は高純度の変換を可能とし、その肉体は属性に染まることを赦されない。
例:峰津院
「冥き焔」富樫勇太が幻想御手の長時間維持によって獲得した<黒焔>に似て、されども違う炎。
空気中のマナ、とりわけオドなどに接触、燃焼還元する性質を持つ。
同時に自分のオドをも燃焼剤にするため、
使いすぎれば魔力欠乏による衰弱を招く。
例:勇太
「万色有才」属性が極めて偏りやすく、染色されやすい体質。
及び属性酔いをしないという極めて希少な体質を保有している。
通常生活をしている限りはさすがに偏らないが、高濃度の属性金属での武装や装備を扱うと
その属性を保有している等しい状態に染色される。
ルリアとの結魂によって双方向に影響を受けるため顕著となった体質。
例:ジータ
「精製属性」常にその属性のみを操り、純化した属性の持ち主。
特有の自然環境及び精製装備などによってのみ得られる稀少属性であり、
オンリーワンに近しいもの。
例:勇太
「速成速燃」高い身体能力を保有するが、それだけ速くカロリーを消費する。例:ゆかり
「蠱毒」選ばれた存在同士で殺し合いの果てに生き残った素体。
通常の人体よりも高い能力と血に塗れている。
例:柳生
「鋭敏感覚」体の感覚器官の一部が獣人の如き特徴と鋭敏さを取得している。
本来聞こえないはずの音響領域であろうとも貴方の耳は捉え、匂いを嗅ぎ分ける。
例:葛城、
パッション
「鋭敏感覚」彼女の肌は今は納まりつつあるが異常なまでに敏感であり、繊細で、他人から触られると拒否感が出る。
そのため長袖の服を着ることが習慣になっている。媚薬の類も兼ねて何度も犯されていたから。
あ、子供だけは作ってないよ。
例:滝壺
パッション
「感覚鋭敏」体の感覚器官の一部が獣人の如き特徴と鋭敏さを取得している。
本来聞こえないはずの音響領域であろうとも貴方の耳は捉え、匂いを嗅ぎ分ける。
例:優樹
「倒錯感覚者」舌の感覚や肌に触れる感覚が常人とは錯誤している、具体的に言えば味覚が狂っている。
目に映るものに色彩の差違が存在し、それらを常時自覚しているため他者との感性が食い違う。
例:滝壺
「倒錯感覚者」
→「舌鳴らし」
舌で舐め取ったものの情報を分析する。血の味、マナの味、オドの味、精液の味、体液の味、土の味
それらを目で見るように理解し、比べて理解する。奏護の追跡者の技術、訓練で叩き込まれ、
出来損ないなら死んでいた。
例:滝壺
「倒錯感覚者」
→「ソムリエの舌」
彼女は味などで嗅ぎ沸け、区別することが出来るソムリエめいた味覚の持ち主である。
区別することも出来る!精液ソムリエとかいっていいよ! といったら叩かれた、なんでだろう?
例:滝壺
「共感覚」ひとつの感覚の刺激によって、別の知覚が不随意的に引き起こる現象。
彼女の場合は視界に触れた物全てが味覚へと共有されており、常に味や匂いを感じ取っている。
だが、そのその物の本来の味が「分かる」わけではなく、脳が錯覚した味に過ぎない。
例:ラティファ
「感覚障害」???例:メルト
「傾城傾国」???例:BB
「拡張空間認識」???例:メルト
「認識障害」???例:パッション
「体型維持」自分の肉体を操作することによってどのような暴飲暴食を行おうとも
その美しい体格が崩れることはなく、自分の望んだままの体型を維持され続ける。
例:葛城
「異次元の胃袋」一説に<紫>秘蔵の<道具袋>でも仕込んでいるのではないかと思うほどに大量に入る胃袋。
食当たりとかほぼしない。
例:ペコリーヌ
「異次元の胃袋」
 →「生命燃焼」
貴方は取り込んだ食材を消化吸収する過程で純粋な生命力に変換することが出来る。例:ペコリーヌ
「異次元の胃袋」
 →「渾身の宝玉(オニギリ)」
余剰な生命力を凝縮・結晶化したオニギリを貴方は常に持ち歩いている。
必要とあればそれを摂取することで一時的に生命力を回復し、戦い続けることが出来る。
例:ペコリーヌ
「グルメ細胞」食べれば食べるほどに強くなる。御飯は命のエネルギー!例:ペコリーヌ
「晩蝕回議」森羅属性による肉体の異変によって、一日数千キロに及ぶ食事を行っても常に肉体は常に芸術品の様に美しく保ってある。
過剰摂取を行っても、肉体は無限に栄養を取り続け、その分肉体は成長を行い続ける。
胃袋が物理的に破裂する程に喰らっても、それより先にドロドロに溶かして自らのモノとし続ける。
例:ラティファ
「健全たる肉体」全身を流れる生命力と与えられた清らかなる血流の循環により常に肉体を最善なものへと維持する。
毒も病も鉄も魔具も何もかもを喰らってきた。気付いたらそれが肉体にとっての最適化された食事へと変わっていった。
彼女は既に人間の形をしているだけだ。
例:ラティファ
「戦闘特化体質」その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
例:ラインハルト,
ジーク
「戦闘特化体質」その肉体は戦いに特化し、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、芸術品である。
故に食ってもろくに太らず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、胸は膨らまない。
例:オリヴィエ
「戦闘特化体質(修錬)」その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
例:翔希
レオニダス
斬神
「戦闘特化体質(厄漬け)」その肉体は戦いに特化し、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、芸術品である。
故に食ってもろくに太らず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
身体がな、慣れちまったんだ。
例:かっこう
「天性の肉体」生まれながらに高い身体能力と魔力、女性の魅力を備えた肉体を持つ。
鍛えるほど身体能力が高まり、磨くほど魅力が高まりエロくなる。
例:リンネ
「限界突破」人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。例:ラインハルト
「限界突破(修錬)」人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる。
といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
例:翔希
クロノ
「限界突破(魔錬)」魔人の身体能力に加えて魔晶による接触魔力強化、魔水と呼ばれる魔王領の危険地帯での禊や
鍛錬により後天的な肉体改造を行っている。ただ強くなるために。
例:斬神
「限界突破(馬鹿)」人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。

ていうか馬鹿は限界を知らないから馬鹿なのだ。(甘粕)

そして馬鹿に限界はないのだ、だって馬鹿は諦めっていう言葉を辞書ごと投げ捨てている。(忠勝)
例:甘粕
辰祁
「限界突破(悪鬼)」人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
彼の中には憎悪と狂気が蠢き、その身体には人ではなく鬼へと変貌の兆しが見え始めている。
例:九鬼
「限界突破(血統)」人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。例:ジーク
「限界突破(してた)」人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。例:かっこう
「限界個体」無尽蔵に繰り返す進化、それらによって肉体が損耗していっている。
常にカロリーを求めて狂い、その滅びの時が近づいている。
進化の果ては滅び、終わらせる為にイリスは舞い続ける定め。
例:龍イリス
「限界制御解除」???例:めだか
呪福ギフト持ち」
ギフトと呼ばれる 自分の体質、
及び外的要因で通常あらざる異能や力や武具を持つ者。(+α
(※ギフトは固有魔法だけど、これ明らかになんかおかしくね? どういう理屈でなってるんだ)
例:ナーシア
呪福ギフト持ち」
彼女は限定的に未来を予知する、或いは超常存在の声を効くことがある。故に危険感知に優れている。例:ナーシア
呪福ギフト持ち」
ギフト【狂花水月】を持つ。例:天江衣
呪福ギフト持ち」
ギフト【天照】を持つ。例:宮永照
呪福ギフト持ち」
ギフトと呼ばれる 自分の体質、及び外的要因で通常あらざる異能や力や武具を持つ者。
ギフト【無限輝道】を持つ。
例:大星淡
呪福ギフト持ち」
ギフトと呼ばれる 自分の体質、及び外的要因で通常あらざる異能や力や武具を持つ者。
彼女は大いなる力と運命を背負って生まれ出でた、望んですらいないのに。
例:小蒔
呪福ギフト持ち」
彼は己の肉体を失調させる、それは呪いの如く祝福とは思えない。何になるというのだ?例:須賀
呪福ギフト持ち」
ギフトと呼ばれる 自分の体質、及び外的要因で通常あらざる異能や力や武具を持つ者。
ギフト【正体不明】を持つ。
例:逆廻十六夜
「呪福(ギフト)持ち」ギフトと呼ばれる 自分の体質、及び外的要因で通常あらざる異能や力や武具を持つ者。
彼女はあらゆることに長ける、器用万能に等しい素養と変化してなお魔力酔いを起こさない特異的な体質を保持している。
例:ジータ
「戦闘民族の末裔」蛮王と呼ばれた男の子孫であることを示す特徴、戦いに対する理解力が高まるし、
何故か首を刎ねたくなる、置いてけ! 首置いてけ!
例:オリヴィエ、
ラインハルト
「”力の胎盤”」貴方が産んだ子はその力と性質を高確率で継承する、
親から子へと受け継がれる力の螺旋、それは呪いの如く。
【現在第一長女に継承され、前代からの力は喪失している】
例:鈴蘭
「環境適応」逃亡生活で身に付けた土地への適応能力、ちょっと野生に還ってましたなう。
わりとストレスにめげない。
例:エリオ
「融合素体」人間機能を強化する魔具と融合している、そのため外的な操作魔術などに抵抗力を持ち、
高い抗魔能力を持つ。
例:響、マリア
小日向未来
「月の満ち欠け」彼女の力は満月に満ち、新月に衰える。体の中に宿る海の属性が影響しているのか、
アンバランスなその力が不安定であり、制御し切れていない。
例:天江衣
「我が愛の祝福」彼との誓約及び契約或いは婚姻を結んだ存在による各種強化と祝福を帯びている。例:ラインハルト
「常時快楽」肉が犯され、精神にまで至る発狂によって常に狂おしい快感として処理される、
痛みすらも彼女に絶頂を与え、あらゆる行為への罪悪感を無くす。
戦闘時間に応じてその精神が歪んでいく。
例:イブ・マリア
「果実を接ぐ者」ヴァルキリーと化したことによる内包生命力の増加及び骨密度の上昇、
それに比例する筋力の展開、見た目よりも重量が軽くなり、太れない。
例:鈴音
「器用な指先」ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や
機巧繰りとして酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
例:浜面
カズマ
「低体温症」BURSTの代償として常に体温が低く、フードなどを手放せない。
反面熱がりであり、倒錯した感覚状態で存在している。ただし冬は普通に厚着する、寒いですから。
例:絹旗
「彩色美液」肉体操作によって生み出された彼女の体液はマナによって色づき、
あらゆる色に変化する事が出来る。
例:ダゴン
「妖の母胎」貴方が産んだ子はその力と性質を高確率で継承する、
親から子へと受け継がれる力の器。
例:ダゴン
「絶対音感(訓練)」訓練によって得た音感、音の区別を有し、
それらによる分析を行うことが出来る。
例:カイト
「超人」純人種としては考えられない程の身体能力、反射神経、知覚、強度、タフさ、生命力を持っている。
それは毒や病気すらろくに効かない。

同等の魔人・人魔身と比べても異常なほどに強い【正体不明】【世界に選ばれし者】(逆廻)
例:サイタマ

逆廻十六夜
「瀉血」汚染された血液、老廃化した血液などが自動的に排出され、自分の容姿と健康を保ち続ける体質。
新陳代謝が激しくなる代わりに、肉体年齢などが衰えにくく、回復力が高くなる。
おかげでもやし生活でも元気です。
例:詠
「ブラッドリーディング」体液、血液から他人の情報を読み取ることが出来る。
緊張していたのか、人間か、それとも怪物か、男か、女か、それらの感情を舌で舐めて読み取れる。
ぺろ、これは嘘を付いている味だぜ。
例:詠
「ブラッドリーディング」
→「衝動探知」
詳しく調べた相手からの感情や思考などを脳裏に投影する、一種の体質によるトレース能力。
十分ほどの集中時間が必要になるが、それが持つ衝動――欲求などを読み取る固有忍術。
”己がパスを繋いでいる相手の場合、数秒で理解出来る”。
例:詠
「代入血流:磁獣」
本来の彼女が持っていた血液及び血液を生み出す骨髄が別の生物のもの置換されている。
古龍【ルコディオラ】の骨髄と置換されており、本来持っていた属性から【金・天】へと変質している。
例:小日向未来
「玄武ノ陣」属性変異のマナを良好な効率で取り込み、
それ故生存良好地帯での異常なまでのタフネスと、
数日で欠損以下の怪我を再生する高い治癒能力を持つ。
例:グラップ
「十脚目」表向き備えた両腕の他に、内部に備えた補助脚を左右4足ずつを隠しながらも保有している。
【偶像無双】によって最も使用法が異なってくる部位であり、
地上ならば機動用かつ土台、周囲の敵に足場を取らせぬ嵐のごとし、
水中ならば海老本来の運用法を持ち、悪辣な魔物であるがゆえに
敵対者にとって不都合な面での使用を好むとされる。
例:グラップ
「強靭尾びれ」進化してもなお残る尾びれ。地上では踏ん張りのための一種の支脚扱い、
水中ではこれによって圧倒的遊泳力を発揮する。
例:グラップ
「遺伝子改造」触手から取り込んだ生物の遺伝子を取り込み、自身を改造する。
錬気体技術の応用、自分のマナ及び肉体を変質させ、サイズを巨大化させていく。
いずれ狂い破綻するまで。
例:龍イリス
「巨体進化個体」外的要因或いは突然変異によって元の種族とは異なる巨体や特性を得た存在。
その性能は同一種族とは比べ物にならないほど高くなる。
例:龍イリス
ゼットン
「天秤の定め」彼女は常にお調子者だ、技術は上がっても精神的に成長しにくい。
たまに巻き戻る、熱さを過ぎればうっかり忘れる、修羅道及び強者の矜持などのスキルを習得出来ない。
だが絶望に落ち込み続けることもない。
例:フレンダ
「快楽闘争」戦闘行為及び殺戮行為によって興奮するように訓練されたが故に彼女の神経は他者の殺戮及び破壊切断によって
興奮する、自我が狂い、殺戮に酔う。笑え、笑え、笑え、じゃないと殺されたから
ひたすらに笑いながら、躍りながら殺さないといけなかった。【現在、無効化軽減中】
例:レン
「微人薄命」彼女の命はもう長くはない、十年か二十年かで尽きるだろう。
無茶な駆け足をした結果がこれで、自業自得やさかい。
例:千草
「ハードパンチャー」パンチ力が凄まじい、殴るだけで岩をも砕ける世界を狙える拳を持つ。シュッ、シュッ。例:宮永照
「眠り姫」洗練され、漂白されたが故に自我が希薄であり、現世からの意識や興味が薄いため眠りに落ちやすい。
集中しなければすぐに眠りに落ちる、必要がなければ意識から遠ざかる、
それが故にあらゆる力を受け入れ、ただ犯され、侵され、力を宿す。
【ロイスが少なければ少ないほど、その頻度が上昇する】
例:小蒔
「センシティブ
ソナー」
眼を持たず普通の生物における視覚を持たない代わりに、この器官によって外界の環境を認知する。
音や温度、マナストリーム、電磁波など全てを“視て”捕捉する機関、それは視覚にも似て異なる知覚能力。
例:ゼットン
「星の狂乱」星属性を帯びた存在、周囲のマナを支配する能力を持ち、それは天体の如く周囲を打ち荒すだろう。例:ゼットン
「絶対強者」???例:ドウコク
「絶対王者」???例:ドラコ、
リュミス
「絶対覇者」あらゆる存在の上に立つ超越者であり、その自覚と共に慢心をしない至高の強者である振る舞い。
 ”己以下の技量点である限り、あらゆる確率関係の戦闘技能の判定を無効にする”。
【己の全ての行為を必然とし、確率による戦闘技能を全て無効とする】(神等、鍛錬武錬など)
覇者の前に偶然は行われない、偶然も奇跡もなく、我に立ち向かえ。
例:アジ=ダ
「神咎者」<神>の存在を認識しながらそれに抗うもの、それに咎める者。
世界における事件においてその黒幕の動き、目的を理解し、一種の看破能力を持つ。

 下らん戯言を、世界は他者の意思で動かすものではない。(アジ・ダハーカ)
 世界には人の意志が流れている、この風は人の祈りそのものだ。(ニコラ)
例:アジ=ダ
「適合体質」自身の魔力と肉体の親和性が極めて高いことを示す、自身の魔法では傷つかない。例:ジーク
「武神の狂気」受け継がれてきた500年の憎悪と呪い、それによって彼女は最強に縛られ、肉体を特化させてきた。
強く、ただ強く、それは戦いの本能として彼女の魂を縛っている
【戦闘続行】【苦痛耐性】【努力の才】を与える。
例:ジーク
「電気変換資質」周囲のマナを雷撃に変換し、己の意のままに操る。電撃ダメージへの耐性としても使用可能。例:影狼
「電気変換資質」
→「迅雷装填」
己の身に電撃を纏わせ、己の身体能力を爆発的に高める。例:影狼
「電気変換資質」
→「雷速瞬動」
己の肉体と神経、知覚を電撃によって加速、瞬間的に高速の動きを可能とする。例:影狼
「獣の爪牙」己の体に備わった、牙と四肢の爪、更には靭やかで長い尾すら武器にして戦う為のスキル。
素手のダメージを爪、牙のものに変更する。
例:影狼
「虎眼」白眼と似た能力を持つが発生元が異なる魔眼。その眼は強力な眼力により周囲のマナの流れを認識し、
対象の状態を見極め、流れ出るチャクラを認識し点穴を捉える。
例:大河
「天眼」武蔵が後天的に開眼させ、手にいれ■■■った魔眼。
それは正確には魔眼ではなく脳と共に付随する魔眼であり、
視覚情報に一切の変化を齎すことはなく、
ただのその目に望むものを見せる、ただそれだけの魔眼。
彼女の届く範囲で成せぬものはなにものない。
例:武蔵
リバースサイド){閃理眼}」
意図的に鍛えられた神鳴流剣士特有の、生体磁気の感応力の開花。
視力に頼らずに、生物及び霊体などの動作を感知し、あらゆる不意打ちや先読みを可能とする。
先を取り、誰よりも早い剣を放てば敵はいない。勝利する。
例:刀華
「直感」先天的に持つカンのよさ、身体を蝕む幻想種の戦闘センスによって直感的に正しいことを”本能”が選択させる、
人の世界という歪な社会ルールには適合せずとも、戦いには野生こそが正しく適合する。
例:リョウガ
「直感」
→「本能制御
:人獣野能」
獣が持つ暴虐の本能を、理性で飼い慣らし、時には本能が示す短絡的な行動を捻じ曲げ、
戦術を使いこなす精神力。
例:リョウガ
「野生の直感」自然で培った直感で危険を察知する。【INAKA育ちにより取得】例:スタン
「野生の直感」スカウト技能Lv1〜2に匹敵する危機感知能力を得る。
違和感を覚えるとそれに注意力を向けられる、鋭敏な身体機能と経験の蓄積による危機感知。
例:優樹
「獣化神経」己が加速しても、その加速に対応し、通常通りに行動することが出来る獣の適合性。
本来人間では辿り付けない異形の翼、手足、それらを乗りこなす運動神経であり、人間性への不適合。
例:リョウガ
「強化感覚」親から受け継いだ特質と改造強化による鋭利な感覚を保有している。本来の獣人にも引けは取らない。例:リョウガ
「蝙蝠の耳」周囲の音の波を制御し、聴覚領域を拡大させられる特性。
チャクラをこめたその耳は本来聞き分けることの出来ない音すらも認識する。
それは轟音吹き荒れる中ですらも必要な音を捕えることも出来る、風の聞き手。
例:飛鳥
「地獄耳」周囲領域に因子を流し込み、その中の情報を把握することが出来る体質。
さながら自分の手にとってでもいるかのようにそれを理解し感じ取る掌握領域、
彼女の領域の中で情報の取り零しはありえない。
例:飛鳥
「呪印」LV1/2その体に埋め込まれた呪、呪印と呼ばれるチャクラに反応して際限なくその体から力を引き出す呪い。
それは感情に応じてその身体に呪印が広がり、無制限に力を溢れ出させるその命と引き換えに。
最終的に”状態2”と呼ばれる段階までいくことによってその体を異形化させるがそれは【■■化】と同意義である。
例:日影
「冷める熱狂」それは彼女の失われた熱、あるいは最後の良心。
如何に昂ぶり燃え上がろうとも最後に理性が勝つ、狂気に届き得ない冷静さを持つ。
阿修羅の地獄に落ちることが出来ない、蜘蛛の糸のような”思い出”がある限り。
例:日影
「苦痛耐性」拷問の類に対する苦痛などにも経験があり、汚濁に塗れようとも意に介さない。もう処女ですらない。例:日影
「苦痛耐性」拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。例:アカメ
「苦痛耐性」
→「痛覚切断」
痛みを殺す、痛みを外す、感覚の遮断を意図的に行なえる。
自分の感情を無くした代償に得た防衛本能か、ウチには大切なモノが多分欠け毀れてるんやね。
例:日影
「瘴気耐性」呪詛、瘴気、汚染などに対して高い耐性を持つ。
少女は呪われた地に踏み入れようとも変わることはないだろう、そういう風に設計されている。
例:ルリア
「高免疫」病気が発症しにくい。薬物耐性、毒物耐性、病気への発症を無効化する。それは呪詛でさえも。例:アカメ
優樹
「高免疫(偽)」病気が発症しにくい。薬物耐性、毒物耐性、病気への発症を無効化する。それは呪詛でさえも。
薬漬けの体質、現在は精神力によって克服している。依存してはいけませんね、
あ、スタドリありがとうございます。ん?
例:武内P
「すいすい」彼の身体は大量の湿気及び水分をものともせず、すいすいと駆け抜けられる。
水は彼の敵にはなりえない、水中も地上もただ駆け抜けるのみ。
例:ニョロボン
「ちょすい」彼の身体は鉄砲水や津波などの水害にも耐え切れる、そしてその水分を吸収し、身体に蓄える。
水マナを吸収し、それらの障害を緩和する。
例:ニョロボン
「しめりけ」彼と接触する物質的な発火、爆発を不発あるいは軽減することが出来る。常に身体から放たれる水分、
それが水マナの操作によって気体か、液体か、”それの比率を自由に調整する”。
液体に存在する常に気体となろうとする分子、それらを活性化/沈静化、それを行なえるのが水マナだ。
例:ニョロボン
「いかく」ギャラドスが常に発している龍属性のオーラ、
周囲に満ちる生命力の顕在化が周囲に満ちるマナの力を弱体化させる。
例:ギャラ
「いかく」
 →「りゅうのいかり」
龍属性の活性化、
生命力を燃焼させることによって表面に龍属性の生命パルスを発し、
攻撃に転用させる。
例:ギャラ
「じしんかじょう」現在では制御しているもののかつて改造されて植え付けられた凶暴性は一度火をつけると止まらない、
敵を倒し、蹂躪すればするほどそのテンションが上昇し、生命力を活性化させていく。
例:ギャラ
「せいでんき」ピカチュウが戦闘形態において常に発する微弱な電流、
触れるものへと帯電し、なんらかの拍子において威力を発揮する呪いの如き電流。
例:ピカ
「ひらいしん」自身の周囲において発生する電気、電流類を全て引き寄せる誘導磁場を生み出す。例:ピカ
「レーダーテール」ピカチュウが持つ生体レーダー、
尾から発する微弱な信号や電磁波によって周囲の状況を感知し、
異変にいち早く気付く。
例:ピカ
「めんえき」極めて強靭な免疫能力を持ち、あらゆる毒や病気に強い。
カビが 生えていても 腐っていても 大丈夫。カビゴンの 胃袋は なんでも 消化できるのだ。
例:ゴン
「あついしぼう」寒さにも強く、熱さにも強い、分厚い脂肪を持つ。
一定環境の熱変化に左右されない体質を持っているため、炎や冷気への耐性が高い。
例:ゴン
「いしあたま」プテの頭蓋は牙竜種のものに近い頑強性を持ち、
その脳は隙間なく頭蓋骨に納められているため他の生物よりも格段に衝撃類に頑強である。
打撃類、衝撃によって彼を昏倒させるのは困難である。
例:プテ
「プレッシャー」プテが持つその始祖に近い古流種の生命波動による威圧感。
彼の翼が羽ばたく限り、微弱な魔術式などが阻害解される。
例:プテ
「きんちょうかん」プテラが持つ蝙蝠類などに見られる超音波及びローレンツ瓶による周囲探知能力、
これによって周囲を常に警戒し、隙を逃さない。
例:プテ
「しんりょく」体力が一定以下になった時、特定の攻撃の威力が上昇する。
対象はウッドハンマー、ハードプラント、タネマシンガン。
例:フッシー
「ようりょくそ」日差しの強いとき、活発な光合成を行い、常にエネルギーが回復するようになっている。
そのため体力の負担を考えずに素早い活動を行なうようになる。
例:フッシー
「大暴吸」周囲における空気、大気を一気に吸い込む桁外れの肺活量及び背中の花による吸引機能。
一般的な室内空間であれば全て丸ごと一息で飲み込むほどの吸引力を持ち、
かつて毒性ガスであるゴースすらも飲み込み、そして消し飛ばした呼吸力。
例:フッシー
「魂継ぎ受ける者」彼女の自我と力の半分は受け渡された誰かの魂によって与えられたものである。
そのため通常規模の精人と比べて強大な力と才覚、そして命を持つ。【闘気の才を後天的に取得する】
例:チルノ
「カウンター
プログラム」
ワイリー特性のハッキング及び妨害対策のシステムを組み込まれている。
彼女の魂を(ゴースト)犯すには有線で繋ぐしかないだろう。
例:スグリ
「異形の血統」数代に渡りエグザイル系の血を取り込んでいる。
部分的に肉体操作を行い、外見以上の身体能力を叩き出す。虎よ虎よ、人を捨てて武芸に狂う血の一族。
例:大河
「破邪の血統」己の持つ属性、その中において浄化術と同じ性質を持つ<浄化>性質を持ちえる血統。
自身の属性以外の不純物を許さず、消し然る破魔の力と呼ばれる部類。
例:藤原妹紅
「魔王の血統」不死王アインズと鉄壁淑女アルベドとの間に生まれた最上級の魔人の血統である証明、
その身に満ちた力と質は並大抵の魔人をも歯牙にかけることはない。
例:デスコ
「星唄の血統」????????????例:リュウセイ
「乙女回路」機械の乙女に乗せられた学習回路、機械成分の多いエクスマキナ及びセクサロイドに搭載される擬似感情回路、
シナプスの変化や体温の上昇などの変異を脳に伝えて、”感情を表現する”心を与えるもの。
本来は人間らしさの模倣や、セクサロイドなどへの擬似的な快楽や模倣による完成度の高さを求めたものだが
機械の体でありながら人間性を感じられる機能として、
冷たい体に熱い心を生み出す切っ掛けとなった。
例:ゴールドソー
、ナフェ
「超反応」エクスマキナの肉体に移植された神経線維によって純人種及び獣人すら凌駕する反応速度が彼に宿っている、
機体の磨耗によって彼の思うようにままならず、閃光の反応と呼ぶには温いが、
先読みによってそれを十二分に補っている。
最高のメンテナンスさえ受ければその斬撃は音すら置き去りにするだろう。
例:グリーヴァス
「神速反射」マージナルカウンター
常人では発揮し得ない特異的な反射神経、反応速度を得ている。あらゆる防御及び攻撃反応に対して
敏捷性による補正割合を大幅に引き上げる。
彼のレベルにならば例え銃撃が相手だろうが引き金を引いたのを見てから回避行動を開始出来る。
「突き返し」「見切り」
例:倉敷
「不死不老」上位魔人の特徴、貴方は歳を取らず、見かけが変化することがない。
現在まで力は衰えていない、その果ての寿命が何処まで在るかは不明である。
例:ダゴン
デスコ
「永久不老」淫魔は数十年で成人を迎えると共に年を取らず、特殊な分泌液を発してその若さを保ち続ける。例:アトラ
「永久不老(半)」淫魔は数十年で成人を迎えると共に年を取らず、特殊な分泌液を発してその若さを保ち続ける。
本来の儀式及び変化を与えられたわけではないが成人状態で成された変化により
死ぬまで見かけが変われない。
例:カーミラ
「不死身:擬」???例:偽カービィ
不死蘇生リザレクション
常識を超えた再生力及び蘇生能力、心臓を抉られてもなお即座に置換し、
マナにほぼ浸った精人一歩手前の肉体は脳すらも炎によって復活させ、互換させ、蘇生させる。
彼女は死ねない(痛くない方法に限るが)
例:藤原妹紅
不死不滅ダークソウル
?????????? 彼女は死なない。
??状態になるごとに肉体を損耗するため、食事などによって回復を行なえる。
例:モリソバ
「不死不滅」
→「再生能力」
肉体及び霊体が損傷しても時間経過によって修復し、体勢を立て直せる。例:モリソバ
「不死性」「目が醒める」の能力もあり、極めて死ににくい肉体を持つ。例:千石撫子
「不死の頸」貴方は致命傷を負わない。
首を刎ねられようとも、自分の立ち佇む影に自分の意識があり、
その影から屍を再構築し、蘇生する。
この程度では私は滅びない、私は不死、不死なる蛇。
じゃあ全部消滅させるのはやめろ、やめて、死ぬから。【欠片も残さず消滅すれば死にます】
例:パラス・アテナ
夢幻少女ヒロインタイム
それは夢、それは幻想、縛られぬはずの白き意思が染め上げられ、
人の願いと意思を持って形となした存在。
地属性の属性に染まり、その振動及び境界へと干渉する<蜃気>の力を得た。
己の属性能力をもって、あらゆる結界を振動によって突破、その威力だけを突破させる。
同時に自分のベクトルを誘導する性質を持つ<力を操る程度の能力>
例:アサギ
「天光の枯渇」先天的に周囲の魔力を染め上げ、力を行使するごとに吸い上げるように力を束ねる。
高出力の力の行使を行うたびに、周囲からマナが冥属性に染まり、彼女の力となる。
例:デスコ
「異界の魂」肉体は純人種ではあるが不完全に融合したソウル故にその属性比率や記憶などが完全に適合していない。
【不完全適合属性】を取得し、【異界の記憶】を取得する。
例:カズマ
「不完全適合属性」肉体の属性とそれに宿った魂に齟齬が生じ、属性が安定していない。
赤子から宿った彼はもはやこの世界の人間でもかつての世界の人間でもない。
例:カズマ
浄化体質ブルーレット
液体における浄化術を肉体レベルで常に行使しており、
自分が液体に触れたと認識すると無意識にそれを浄化してしまう体質。
生前、汚染された湖を単独で浄化して死したトラウマが残滓として残っており自覚していない。
おいブルーレットおくだけとかいうな。
例:アクア
「大地の同胞」ドワーフの先天的体質、並大抵の熱は通さず、火傷をしない頑強な肌を持つ。
彼女たちは山と共に生きる進化を遂げてきた
金属感応や大地の震動を肌で理解する、地熱すらも彼女たちの熱となる。
例:ナルメア
「大地の呼応」ドワーフの先天的体質、大地の上に踏み締める限りその自重バランスは調整され、活力を得る。
大地に宿る息吹がドワーフの呼吸であり、ドワーフの声が大地の唸りなのだ。
例:ナルメア
「質実剛健」ドワーフのハーフとしての肉体を下地にひたすらに鍛錬を続けた彼女の肉体は良く鍛えられ強靭かつしなやか、
基礎の積み重ねは嘘を付かない【怪力、頑強】
狂気的なまでにひた向きに、ただ真っ直ぐに。異常な鍛錬を平然と積み続けた剣豪は、最強への階を駆けあがる。
されど、遥か先を歩む天を統べたとされた剣豪は■■■、その高みを■■■■ことを彼女はまだ知らない。
例:ナルメア
「永遠の合法ロリ」彼女の背は現在の低身長から成長することはない、何時も見上げる様にしつつ世話を焼く例:ナルメア
「仮面が本体」彼本人の魂が宿っているのはその仮面のみ。
それ以外は言ってしまえば張りぼてであり、なにかあれば仮面をぽいっとして脱出する。
例:バニル
「仮面が本体」
 →「残機制」
核となる仮面を破壊された時、予め大地に魂情報を転写しておくことで仮面を復活させることが出来る。
残機を用意するのも手間である。死なないように注意せねばな!
例:バニル
「仮面が本体」
 →「憑依合体」
仮面を被せられた生物の肉体を乗っ取ることが出来る。
仮面を媒体に肉体全体を月衣にて憑依、神経まで支配するため抵抗すれば
被害者のオド自体が痛み付けられるため激しい苦痛に襲われる。
例:バニル
「硝子の声」少女の言葉は警戒心無き者の心を魅了し、響かせる。美しき声、その歌声は世界にすらも通用する。例:風鳴
「鬼子」風鳴の一族、その血が”濃く産み出されている”。
力に狂い、誇りを狂気へと変えた祖父の手による鬼の所行、
歴代屈指の魔剣を生み出す器とポテンシャルを持っている。
例:風鳴
「魔王の亡霊」所有生命力によって能力が減少する、(最大発揮ステータスは生前の八割)
上位魔人との交わり及び契約者の回復による恩恵によって肉体受肉効率が上昇した。
例:ベール
「魔王の亡霊」
→補助技能「魔剣の守護者」
<魔剣>への憑依によって擬似精霊化、生命力の減少速度が低下、
受肉化(擬似)、魔力の回復が生命力以外でも可能(食事などで)
例:ベール
「致死の嗅覚」鼠亜人としての高い嗅覚と嗅ぎ慣れた死体の腐敗臭、血臭、死臭などを過敏に嗅ぎ当てる。
それは死に近いもの、殺意すらも感じ取る。危機察知判定成功率が上昇する。
例:ナズ
「クイックネス」熟練と研ぎ澄まされた異能酷使により発現した電速反応速度、
戦闘開始時に意識の差違に関係なく瞬く必要すらなく動き始めることが出来る。
もはや戦闘と日常の差違に差などない
【迎撃体勢】
例:黒夜
「無空(未)」剣者が到達する最高の位。究極の境地。未だにそこまでは届かず、0と1の狭間を彷徨う。例:勇太
「精霊に愛されし者」豊富な生命力、そしてなによりも先天的な精霊との調和と相性のよさ。例:メアリオークス
「希望の星」貴方の声は美しくも雄雄しく、勇気を奮い立たせる不思議な魅力を持っている
膝を屈しかけたとき、心折れかけた時、貴方が張り上げた声は前を向く力となる。
例:ジャンヌ
悪魔的生存体デビルサバイバー
貴女は強大なオリジナルと呼ぶべき人物の複製体であり、生命力に長けた聖母から産み落とされた。
そのため通常の人間とは比較にならない生命力をもっている。
例:峰津院
「妖精の導き」自身の手元に育て愛でた妖精による加護と補助により自身の行動達成値が常に微弱上昇する。例:ネロ
「繰り返す悪夢」この存在は特定条件を満たさない限り、再び顕在化する。
 条件:濃度マナ環境下であること。
例:デウスマスト
「マナボディ」その肉体は実質のないマナの塊である、
物質的なダメージでは偽りの耐久力を削り自動的に回復する。
例:デウスマスト
「異形存在」豚の顔に蝙蝠の耳、六本の腕、巨体に対して細すぎる脚。
およそ生物として形作られた存在ではなく、
既存の生命に対して編み出された技術や戦法は有意な効果を生まないだろう。
例:オーバーデビル
→「ブロッケンの光景」それは目に映るほどの巨大な異形の怪物。
 現れれば誰の目にも見えるほどの”幻影” 一切の無視が出来ない、恐ろしい存在。
例:オーバーデビル
「憑依体質」精霊や霊体に憑かれやすい体質であり、基本的に憑かれる程度なら気にしない。
だが、乗っ取る等の魂への干渉をされると無自覚に防衛本能が働き、逆に相手の魂へ干渉する。
例:ガンヴォルト
「運動修練」その肉体は弛まぬ努力によって引き締まり程よく鍛えられている。
充分に“使える”身体が出来ている。
フィールドワークを引退した覚えは無い、何時でも出られるように準備しておかないといかんだろう?
例:コウゾウ
「マナコート」対マナコーティングが施されており、並大抵のマナ現象では影響されない。
非科学的なパゥワーなど通じん! まあ限度はあるけどね?
例:ゲシュペンスト
「機械の身体」刃物等に対して強い耐性を有するが、損傷が自然治癒しない。例:ゲシュペンスト
「竜の紋章」龍属性による情報転写技術により、
別の龍属性の使い手の知識等が納められた紋章が、
体のどこかに刻まれている
龍属性を用いた技術の習熟速度が上昇する
例:シャノン
「絶対音感」音の区別を有し、それらによる分析を行うことが出来る。例:シャノン
「閃光の覚醒者」自身に与えられた祝福、その特性と能力を深く理解し、性質を引き出している。
ものは燃える、火は熱、火は陽炎、”その意味を断片的に引き出す”。
例:アリサ
「アウェイキング
/カテゴリーA」
ネフィリム設計においての属性異能パターン、
火の「アタック」に分類されている。
同属性の火と比べて燃焼性と熱上昇力が高まっており、
同じ属性保持者と同じ魔力量でも打ち合えば勝る性質を持つ。
しばしば自身の皮膚すらも焼くため耐火装備を必須とする。
例:アリサ
「アウェイキング
/カテゴリーV」
ネフィリム設計においての属性異能パターン、エネルギー変性素養たる「V」に適合している。
適合属性のエネルギー物質、マナ結晶、魔晶石、輝石などのエネルギーを利用、変成させる。
例:リンネ
「デザイナーズチャイルド」設計配合された血統による嬰児。
持ち得る魔力量や筋力量なども事前に設計予測されており様々なカリキュラム訓練によってその性能を98%発揮させることが出来る。
例:アリサ
「決闘血統」決闘狂いであった大叔母と共に流れる闘いの血と教育、
叔母である「”デオン・ボーマン”」と同じ剣技と名前を与えられた。
その剣の才と荒々しくも凄まじい技はその血による呪いである。
例:デオン
「快楽天」被虐、加虐、あらゆるダメージ行為が”テンションを上昇させる”。
苦も楽も同じこと。命の色であることに変わりない。
戦闘続行中におけるメンタルペナルティを反転させ、ダメージ及び状態異常における戦闘意欲の負傷を反転させる。
それは心が折れることなく、それは全てが天上へと至る法悦の如く、極まり謳えばそれはこの世全ての邪悪へと至る。
例:ダクネス
「被虐体質」天然自然に注意を煽り、迫害や虐められの対象となる振る舞いを持つ素養。
漫才でいうところのボケ、弄られ体質。Mである。
例:ダクネス
「被虐体質」
→「熟練の誘い受け」
被虐体質を自覚し、なおさらにアピールや魅了、ある種のカリスマにまで昇華したもの。
常に自分の存在を意識させ、攻勢においてはターゲットへの優先順位を跳ね上げ、同時に自覚する【迎撃態勢】
例:ダクネス
「風の化身」大自然たる大気の風、その化身であり、もっとも濃度が高く唸りに詰まった混沌の世界魔王領にて生誕した風の大精霊。
自分自身が化身そのものであり、形状自体が自由自在、今の小さな身体も好んでいるためにそうしているだけにすぎない。
理論上、風に関することにおいてこの大精霊を超える潜在能力は存在しない。
例:シルフ
「風の化身」
 →「風の守り」
契約者と自分が纏う風の守り、飛来する矢やまとわりつく害をなすもの、
毒ガスなどを自然に祓う。
使いこせば軽い鞭や突剣などの攻撃すらも反らす。
例:シルフ
「風の化身」
 →「風の極み」
????????? シルフが本気で自分に行う化身化。その効果は■■■■■■例:シルフ
「土の化身」大自然たる大地の土、その化身であり、もっとも濃度が高く唸りに詰まった混沌の世界魔王領にて生誕した土の大精霊。
自分自身が化身そのものであり、形状自体が自由自在、少女の形をしているのも大きな形になるのが億劫なだけにすぎない。
理論上、地に関することにおいてこの大精霊を超える潜在能力は存在しない。
例:ノーム
「土の化身」
 →「土の守り」
自身と契約者が大地と接触している限り、重力が味方をする。
筋力が上昇し、本来出せないはずの力を発揮することもできる【重の拳】
例:ノーム
「土の化身」
 →「荒ぶる大地」
????????? ノームが本気で自分に行う化身化。その効果は■■■■■■例:ノーム
「大地感応」大地の精人故の鉱物への適合性、
大地は彼女の肌に等しく、素手で金属を操り、
金属術への適合と成す。
彼女の繊指に触れれば鉄すらも飴細工のように形を変える。
例:ノーム
「変異」人ではなく、■としての己の発露。特別なブーストではなく、本来あるべき姿に戻ること。トラウマのため使用不可。例:優樹
「一代進化」生まれ落ちた時に持ち得なかった機能を備え始めた歪み。生物としての不安定さの発露。例:優樹
「骨と皮の肉」幾ら喰らっても太らないし、常にあばらが浮いていて硬い、まるで女性としての機能を削り落としたような体躯。
性的な交渉において一段階低下する。好きなやつもいないよこんなのはね。
例:優樹
「不朽調息」呼吸法及び血の滲むような鍛錬の末に得た異常なまでの体力及び集中持続力。
輝く閃光の如き剣友との鍛錬と対抗策から編み出した肉体構造であり、その身に刻まれた<エグザイル>の
特質から肉体はしなやかに、血流は拡大し、効率的に酸素を運び、体力を持続させる。
残るは精神疲労、神経の問題だ。
例:倉敷
「両手利き」訓練及び年少時による感覚訓練によって得たどちらの手でも問題なく自由自在に動かせる手。
同時に両手を使った異なる情報の処理へも有利な補正を得る。
例:倉敷
「脳覚醒者」一定濃度のマナに満ちた空間での期間と実験によ、脳の未覚醒部分が目覚めた者。
情報の記憶力及び処理力が向上し、未覚醒部分を活用する術を修得している。
だが、未覚醒部分を活用する毎に脳死する確率が上がるリスクを得た。
例:フレデリカ
「異貌」彼女は任意のタイミングで己の姿を一変する。
金色の髪から色素が抜けた銀髪となり、
肌が青白く変色する
マナの収束・放射・拡散の感覚を体感的に掴み、魔法を発現させる。
この形態でのみ<無詠唱>の発動可能章段階を上昇させる。
魔力的に優れたエルフの魔人、その弊害か亜種か産まれた時の姿はこれであった。
この姿を醜い、おぞましいと感じるかは国や個々人によって様々であり、
彼女が他者を判断する試金石となっている
例:アイズ
「センスオーラ」マナを色彩として視認する。
本来触感並びに熱感などによる曖昧な認識しか出来ないマナを妖精たちは時として視覚として目に映す。
例:シノン
「思春期を殺した少女」幼少時から激しい訓練と真っ当な対人コミュニケーションを失った代償に
苦痛や精神的過負荷を伴う行動への適応を高める。
人としての当たり前の幸福とか青春ってなによ、私たちは人じゃないの?
例:シノン
「小さな巨人」ドゥエルガルの血統による極めて高い三半規管と小さく固まった肉体。
例え足元から爆発によって吹き飛ばされようとも、コロコロと転がり、衝撃によって吹き飛ぶことを前提とされた
手足の関節は千切れることすらなく繋がったまま、生還する。
通常のドワーフとしてもありえない背丈によって完成された生物造形。
例:フェニヤ
「竜骨」彼女の肉体はかつて火山を塒としていた竜となった誰かの死骸を取り込んで受肉している。
そのため彼女の炎には龍属性が宿っている。
あぁああああああああああああああああああああああ!!!
その時の涙と絶叫は燃え墜ちた。
例:テイルレッド
「鬼還り」三度の<反転>を乗り越えた末、四度目でまさしく鬼と化した
力に溺れ、見るもの全てを破壊する悪鬼羅刹の類である。理性はないに等しい。
例:ラゼンガン
「触腕」<反転>の際に発生した触腕。
伸縮自在でなかなかに堅い。千切れてもすぐに戻す事ができる。
例:ラゼンガン
「拳眼阿修羅」三度目の反転を以って手に入れた万物を見極める羅刹の極み、動体視力。
水の水滴すらも落ちるより、六十の数を数え切れた。もはや羅刹の極み、我を超える強者を探すのみ。
例:ラゼンガン
「拳祈阿修羅」三度目の反転を以って手に入れた万物を見極める羅刹の極み、動体視力。
水の水滴すらも落ちるより、六十の数を数え切れた。もはや祈りの所作の中に水を見る。
例:扇
「敗北を求める」我は最強たる拳によって破れ果てた四度目による死、敗北を得たはずだった。
だが未だに生きている、それが納得がいかない。敗北を寄こせ、私は敗北を得るべきだったのだ。
例:ラゼンガン
「鬼滅」その全ての肉体を制御し、その魂すらも私は手に入れた。自由なり。
五度目の反転にして全てを失い、得た。
例:扇

【該当不能スキル】

スキル名スキル説明スキル所持者編集
「憑■遺伝」■■の影響を受けた■■■いの血を引いており、それがため本来可能性の低い四種の特徴を受け継いで生まれ落ちている。例:マト
「■殺し」■と呼ばれるものがある、それは竜を殺す伝説である。しかし彼女の素養はその■を奪い砕く。
”並外れた■才がそれを封殺する”。
例:チビ
「■■■■」■■■■■を殺すために■■が■■を変質させた■■である。例:チビ
「命■■域」貴方は生まれながら命に干渉する体質を持っており、それがために■■■■■■■■■■■■■■■
その貞操と肉体を守るが故に■■■■を■■されている。
例:雪泉
「伽藍の空」自身の過去、本当の名すら知らない孤独の存在。憎しみに囚われず、悲しみに打ちひしがれず
されども喜びも得られない、空っぽな人形のような自分。
例:霊夢
「■■試練:■■■■」<神>に挑むに相応しいと判断したものにだけ見せる■■■■■■■■■■■■例:アジ=ダ
「■羅の■」彼女は■■の■■たるもの、その■を持っている。真■へと至れ。例:飛鳥

【ネタスキル】

スキル名スキル説明スキル所持者編集
「ギャグ空間」彼/彼女に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。
大怪我もギャグ補正で治る!
例:ジュライ、
ベネット
「ギャグ空間」
→「フラグ感知」
彼女は何故か危険を察知したり、嫌な流れなどを察知する。
この流れはやばい、巧みに危険を躱す。ギャグ的な意味で。
例:フレンダ
「柊力」柊力とは一体、ウゴゴゴゴ ※ギャグ属性例:柊
「クレバー」マジクレバー、極めるとピアノ弾いただけで薔薇が咲き誇るらしい。例:柊,クロノ
「クレバー」ひとそれをマンチキンという。例:カズマ
「クレバー」正々堂々となんてやってられっか。正々堂々とやってるやつがバカなんだよ。例:ジャグラー
「絶倫」くくく、十桁で終わるといつから錯覚していた?例:柊
「魔剣保持者」性的な意味で。例:柊
「聖剣保持者」性的な意味で。例:レイジ
「パシリ体質」過酷な労働でもストレスでめげない、不幸とは思わない。例:柊、須賀
フレンダ
「猫好き」撫でるのが巧いらしい、和風家屋で隠居したくなる。例:柊
「下がる男」色々下がるけど、フラグは立つ不思議!例:柊
「ポンコツ」ありとあらゆる行為に時として致命的なミスが起こる、それはどこぞの赤い悪魔の家系の如く
逃れられない運命と書いてデスティニー。原因は田中天と偉大なるGM。
例:ベール
「CV ゴットゥーザ様」ポンコツ度が増す。例:ベール
「消費する資財」彼女の装備や生活には維持費がかかる。定期的な報酬が無ければその性能や装備の大半を
無意味に返してしまうだろう。働け。
例:更識
「きのこ好き」彼女は部類のキノコ好きだ、そのため知識も深く、一種の耐性も得ている。
きのこ魔法はまだ使えないようだ、いや、使えても困るが。
例:魔理沙
「淫乱ピンク(オーラ)」卑猥にしてもはやエロの象徴となるピンク、それを背負ってしまったもの。
綺麗な顔をしていながらシモネタの類にあっさりと食いつき、乗ってしまう。
エロに対する抵抗力が高く、嫌悪を覚えない。
例:浅間
「魚強狂い」理不尽を超越するイワシ好き。全てはイワシ食ってるお蔭である。
鰯食って体操してれば貧血も克服出来るのである、
あれ? ただの健康的じゃね。
例:ヴァル
「不屈の登山家:金髪巨乳」君は己が性癖をただ一つの限定的かつ高難易度存在に特化した無謀とも言える登山家である。
それ以外には目もくれないし、どうせモテやしないだろう夢と浪漫に生きた馬鹿である。
   ――なんか成功してるんですけど。※<永遠なる理想郷住人>へと進化
例:点蔵
→「永遠なる理想郷住人(リア充)」誰もが夢見た理想郷(アヴァロン)、其処に辿り付いた数少ない超人、人生の勝ち組であり、
如何なる呪詛を用いようとも何故か死にやがらないが妬まれ続ける。
例:点蔵
「YRS」勇者を見るとガタガタ震える、トラウマになっている。例:ダゴン,VZ
「少年跳躍愛好家」少年跳躍が大好き、努力・友情・勝利の三言葉が関わる限り、彼はそれを尊重する。
最近の風潮は知らん!
例:甘粕
「世界は私のためにある!」森羅万象、これ全て自分を中心に回っている! と見なす強烈な自我の持ち主。
精神に関わる干渉に対して高い防衛力を備えている。
例:リナ
「アイス好き」アイスが好き、喰ってないとやってられない。例:カイト
「ハゲ」異常な身体能力の代償に頭が禿げている。属性保有の出来ない故に毛細が壊死し、抜け落ちた。
おかしいだろ、なんで上条はふさふさなんだ、おいまてどうなってる?!【このスキルは外せない】
例:サイタマ
「ツンデレ」正しい意味でのツンデレ、ツンとした態度の中にお人よしさが滲み出る。
通常行動時での交渉判定が不利に働くが、一定期間同行した仲間への好感度が上がりやすくなる。
例:ミミ・ウリエ
「貧乏性」大量の金額及び消費に対して恐怖する、高額の財産などを持つと手が震え出す。錯乱する。
これは夢ですわ、むりむりむり。ただし、少数の金額収入に快感を感じる。
例:詠
「白衣ロリ」デフォルト装束だったが、周囲は誰も変えさせようとしなかった。例:プライヤー
「超美味」周囲の生物に付け狙われる赤き実りと、相応の食材としての美味具合を持つ。
一部の強い冒険者や、対策を徹底した専門家は、
この魔物を非常食としか見れないような高い中毒性を引き起こす旨味であり
、有害物質なぞ無い食材本来の「うま味」である。
故に好事家にとって格好の的であり、海老本人からしてみればいい迷惑だろう。
例:グラップ
「アル中」彼はアルコール依存症である。事ある毎に酒に逃げるダメ人間である。例:トニー
「当たり判定・ネコ」焔は猫であり、小さく素早い。
独自の回避行動もできるので、狙撃型の攻撃を回避しやすくなる。反面、小動物なので脆い
例:焔(猫)
「隠密詭道・ネコ」焔は猫であり、静かに獲物を狙う。
戦闘行動はドゥーム2体が主に行うため、主人である焔は存在が露見しにくい
例:焔(猫)
「超絶美形・ネコ」魅惑のにゃんこ。ツンデレ系、チラッ。猫好きにはたまらないね、犬派? 蹴られそうだ。例:焔(猫)
「おにくだいすき」魔獣肉に魅了された、これはまさしく愛だ!積極的に魔獣の知識を収集して狩っている例:焔(猫)
「お菓子狂い」お菓子を食わずにはいられない中毒となっている。
人魔身なので消化効率が高く糖尿病にもスタイルも大丈夫だが、
虫歯にだけは勝てないので歯はちゃんと磨くぞ!
例:宮永照
「方向音痴」彼女は常に道に迷う、地図を見ても理解が出来ない。
なぜか自信満々なので余計に迷う。単独では100%迷う。
例:宮永照
「毛深い」人の姿を取っても毛深い。何処がとは聞いてはいけない。気にはしているらしいが。
多少の防具程度のクッションにはなる。
例:影狼
「天性のドジっ子」虎も歩けばボーに当たる。例:大河
「老け顔」実年齢に合わない老け顔である。例:武内P
「ぱーふぇくとさんすうしょうじょ」物事をよく考えない、戦いの時に搦め手がしづらい。
あたいってば本当に天才ね!(少女の黒歴史発言その1)
例:チルノ
「天然」彼女は天然である。 困っている人を助けるために相手を怒ると、
いつのまにやら相手の人生相談に乗っているくらいには。
例:水無月空
「妙な料理の腕」彼女の作る料理は何故か見た目がグロイ。
が、味は割と普通である。 何故か。
例:水無月空
「おっさん口調」外見に似つかわしくない口の汚い口調で喋る、黙っていれば美少女だ。例:エイプリル
「ギャグ空間」彼女に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。
大怪我もギャグ補正で治る!
例:モリソバ
「ドM御用達」彼女の蹴りや罵声などは特定趣味嗜好にとっては天使の如く映る、
その靴底で踏まれたり、無視されると天上の私腹を得る事だろう。どゆこと?
例:ヴァージニア
「ツッコミの達人」世界感が違うトカゲの二人に常にツッコミを入れ続けた証。
カオスな場面に遭遇するときついツッコミを入れてくる。
例:リルカ
「次回作主人公」きっとじかいさくのしゅじんこうなのだ、次回作ってなんだ? 次回作だよ!
しゅじんこうりょくがぎゅんぎゅんあがっているよ、
ヒロインっていうなまえらしいよ! 主人公の女系だね!
例:アサギ
「て・が・み」実は手紙好き、可愛い落書きと共に故郷へのお手紙を出している。
返事は五倍ぐらいになってくるので大変だ、黒歴史? なんデス?
例:デスコ
「エロい声」エロい声をしている。例:かなみ
「裸族忍者」彼女の不遇な運命によって与えられた特徴である、がんばれ。例:かなみ
「邪紅眼」世間一般的に言われる英雄病、あるいはその亜種に浪漫を感じてしまう不治の病。
紅魔族専用特徴。
頭はいいのだ、頭は、だがその方角性が治ることはない。
カズマという名前もかっこいいらしいよ。
例:めぐみん
「邪紅眼」
 →「克服せし卒業者」
おめでとう貴方はその呪われた業から解放されている。
だがしかし狂人の中のただ一人の正気というのは狂っているのとどう違うのかね?
例:ゆんゆん
「受け継がれし認証」紅魔族の出生児が先天的に肉体表面に宿す刻印、
暗号化されており、専用の文字コードによって肉体年齢、血液型、どの分類コード、
属性保有など[被献体としての区別]をつけるための微細器官によって付けられたものだが、
今ではそれを読み取るものはいない。
あとなんかかっけえーじゃん?
例:めぐみん
「料理上手」一人暮らしで生きていたこの世界でのカズマの経験による料理上手。
オレ以外録に作るのがいねえええええええええええ!
例:カズマ
「小物作り」実家から飛び出し、実家関係の小売店でちまちまとアイデア発明を作っては売り込んで、
糊口を凌いでいた生活から身に付けた小物作りの技能。
例:カズマ
「ジャンケンの達人」前世含めて、過去に一度も負けたことがなかったジャンケンの強さ。
なんの役に立つって? さあ知らん。
例:カズマ
「ダメ人間製造機」ひたすらに世話焼き、戦闘以外どんな行動にも大丈夫か聞いてきて
終いには着替えを手伝おうとしてきたりするぞ! 頼ってるとダメ人間されるけど断ると傷つくぞ!
例:ナルメア
「世話焼き」勘違いされやすいが、割と他者を見ていて行動や心の機微に敏感である。
斜に構えたまま、それとなく手助けすることも多い。ツンデレ? 違うって!
例:ロビンフット
「世話焼き」誰かを助けることを好み、求められれば喜んで手助けする。例:巴マミ
「ネコミミモード♪」発情期において発動、デレデレモードになる。嗜好対象がいなければ性衝動が上昇、
嗜好対象が存在する場合、意志力が低ければ襲い掛かる(性的に)
例:黒夜
「飼い猫」飼い主がいる場合、一途にそれへと甘える。個人的トラウマ及び恐怖などのペナルティが軽減される、
依存する、性格がポジティブに傾いていく。
例:黒夜
「どじっ子」鍛え上げた身体能力を持ってしても覆せないドジっこがある。例:メアリオークス
「天然」意外と世間知らずであり、空気が読めない。難しいのです。なおその発言で犬臭い忍者は数十度を超える刺客と戦った。例:メアリオークス
「天然」世間は知ってるつもりだが些か姉譲りの天然な気質が目立ち、なおその発言で犬臭い忍者は数十度を超える闇討ちを部下から受けた。例:エリザベス
「CVくぎゅー」約束されたツンデレである。のがれるすべはない。例:アリサ
「貞操感なし」もんむす故に致し方なし、気に入った相手は性的にむしゃむしゃする。例:シルフ
ノーム
「YRS」ユウシャ・リアリティ・セクシャル
彼女が真に認めたもの、あるいは失って亡きただ一人の<勇者>を認識すると発情する、
何もなければ十年ぐらいぼうっと過ごせるが、エロい思い出の一つでも思い出すと
欲求不満が気化したガソリンの如く燃える。ろくに発散も、する予定もないからである。
例:斬神
「扉の向こう側(愛)」開いてはいけない扉を開かれてしまった結果として、ちょっとやばい性癖が解放されてしまった。
押さえつけるのは世間体という羞恥の意識と本人の精神力というぶっとい楔のみ、
ただし愛着を持つ存在にはこの楔は濡れたティッシュよりも脆い。
例:斬神
「酒乱」酒を飲むと大暴れする為、周囲から禁酒されている。例:アイズ
「多趣味多芸」好奇心旺盛でいろいろな物に興味を持ち、とりあえずやってみる
通訳・用心棒・絵師・酒造家・蒸留酒造家・高所作業員・発明家などいろいろなことにそれなりの知識がある
例:アイズ
「ガラクタコレクター」使い道のわからないヘンテコ機械や無駄機能満載の便利グッズをよく買ってくる
それらは一見無意味な物ばかりだが、組み合わせ、タイミング良く利用することで思わぬ結果を齎す
「異形の面」は便利だけど、私が買ってきた目玉商品はこれ! 「投人機」!
例:アイズ
「ツインテール愛」ツインテールに対する深い愛情と審美眼を持ち、
対象の髪質から健康状態、精神状態(ギャグ的に)に至るまで見抜く。
髪質については任せろ―(バリバリッ
ただし、美しいツインテールの持ち主に対して基本的にやめさせないようにしつこくなる。
例:テイルレッド
「占い好き」生前の厳格な家庭の中で唯一許されていた女性らしい趣味。
かつての彼は予定調和の未来ではなく、希望に溢れた未知の未来を求めていた。
例:ユースティアナ

【才能・努力・適正・運スキル】

  • GM<努力の才能持ちは腐らずに鍛錬し続けられる精神性とか衝動を持っていて
    白鳥の如くはその上で中々次に成長するまで芽が出にくいし、実感も出ないが
    きっかけとか壁を破るごとにどばっとステータスが大きめに伸びる類ですね。
通常LV30/到達経験値50001倍に一定
「天才」LV30/到達経験値30001.3〜5倍
「白鳥の如く」LV30/到達経験値150001.2〜6倍
スキル名スキル説明スキル所持者編集
「無才」一定技能における習得限界値が低くなり、上達速度が低下する。例:球磨川、村雨
「白鳥の如く」努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。例:球磨川、
翔希、村雨
「努力の才能」如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。例:球磨川、
翔希、村雨、
「魔法の如く」己が世界を変えるために積み重ねてきた努力の結晶、成長速度が努力の質・量に比例して上昇する。
白鳥の如くなど甘いことは言わない、愛と勇気で限界を突破し続ける!
例:甘粕
「魔法の如く」まるで魔法の如く願う技術をこなしてみせる、だがそれは決して魔法ではない。現実を変える努力という
名の魔法の結果だ。取得経験値に比例して能力の上昇率が上がっていく【才ある努力家の魔法】。
例:サイタマ
ブラックスター
「修羅の如く」修羅道に身を置き、常に拳を叩き付け、日夜常に戦いの中への緊張感と意識を向き合わせ、
全身への緊張感と鍛錬、修錬と戦闘を続けることによって
肉体ステータス以外にも技術力による総合ステータスを成長させ続ける
【白鳥の如くの上位スキル】
例:クラウス
「才能の方向音痴」彼女は魔法を操る才能もあり、あらゆるものを大体器用にこなせるだけの才がある。
だがそれが故か、思考が柔軟過ぎてぶっ飛びすぎているのか、
深くを極めずに強そうなモノのみに走りぬけ、それを憶えては大体失敗する。
【才ある努力家の迷走】
例:アクア
「人間の如く」敵わないと決めつけるのは愚かな事だ、出来ないのなら成長すればいいだけのこと。
弱さを乗り越え刹那の早さで強くなれ、人間にはそれが出来るのだから。【白鳥の如くの上位スキル】
例:九鬼耀鋼
「勤勉家」努力の才能があったというよりも個人的な気質及び正確による熱心な勉学によるもの。
収められるものを収める、手に入るものを手に入れる、それをこなす器用さと続けてしまう不器用さ、
それが貴方の性質である。
例:ゆんゆん
「努力嫌い」圧倒的な才を持ち合える故の弊害、努力は報われるとは信じられない。
取得経験値が減少する。
例:霊夢
「使役奴隷」彼女はかつて飼われていた奴隷であり、部族の術者である。白鳥の如き訓練を強制的にやらされていたため、
成長効率が悪くとも能力が成長していた。【努力の才なくとも高レベル技能を努力的に習得している】
例:滝壺
「少女兵士」(彼/彼女)はかつて飼われていた部品であり、少女兵士だった。
白鳥の如き訓練を強制的にやらされていたため、成長効率が悪くとも能力が成長していた。
【努力の才なくとも高レベル技能を努力的に習得している】
例:レン
武内P
「剣客少女」彼女は現在進行形で家名を上げ再興するために鍛え上げられた剣客であり、侍である。
白鳥の如き訓練を強制的にやらされていたため、成長効率が悪くとも能力が成長していた。
【努力の才なくとも高レベル技能を努力的に習得している】
例:大河
「総ては我が愉悦のために」特大の悪感情を見るためには如何なる手段も努力も惜しまず実行する。【努力の才能】例:バニル
「終わらぬ復讐」貴方の復讐は終わらない、円卓の鬼神を倒すまで終わらない。
だから今日も牙を研ぎ続ける、円卓の鬼神が帰還するまで。
【努力の才能、白鳥の如くを収納】
例:スキルジェリド
「闘気の才」生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
例:レンジ、
アトラ
「闘気の才」生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
二つの魂が彼女を強化する【魂継ぎにより取得】
例:チルノ
「経営の才」人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
例:村雨
カズマ
「経営の才」人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
異能による頭の回転の良さもあるが、目敏い観察眼に迷い無き判断力は大抵の組織を成功に導くだろう。
例:クリスティーナ
「将帥の才」一軍を率いる大軍の将としての天賦の才を持つ。
その才が開花すれば偉大なる名将すらも越えうる可能性を持つ。
例:モーデル
「虹色の才」一つの属性に縛られず、影響を受けて自在に変化させられる稀少な属性。
空白で己無きものにこそ生み出せる変幻自在なる才能。
例:神代小蒔
「力の器」貴方の体の中には膨大なる力が眠っている、本来の種族限界値とは一線を画す力の器、それは彼女だ。
ただの魔力放出ですらそれは力場となって物理的な力を得る。
例:ベール、鈴蘭
「大器万熟」途方も無き器にして、すべからずその技法を完成させる天才の理。
圧倒的な才がその在り方を作り出し、もはやそれは磨けば磨くほどに輝ける芸術品である。
技能の成長速度に上昇補正を与え、限界を突破する。<天才>特性の極み、天まで至るか?
霊夢,天江衣
「大器万熟」途方も無き器にして、すべからずその技法を完成させる天才の理。
圧倒的な才がその在り方を作り出し、もはやそれは磨けば磨くほどに輝ける芸術品である。
技能の成長速度に上昇補正を与え、限界を突破する。その才を否定されたが故に磨き、限界を凌駕した。
八神和麻
「カオスフレア」その身に秘めた可能性、それが輝けるものを示すスキル。
本来保持する生命力よりも高く、質の高い力を発揮し、振るうだろう。
例:オリヴィエ、
ラインハルト、
リュウセイ
「勇者の素養」尋常ならざる成長速度、それより増して正しき信念がその成長と力を高める。例:リュウセイ
「修羅の素養」戦いに取りつかれたもの、あるいは闘い果ての勝利に酔いしれたもの。
戦闘能力に繋がる努力を真摯に行い、敗北すらも勝利の糧へと繋げて貪るように努力する。
それは負けず嫌いでもあるのかもしれないし、修羅と呼ばれるものの心構えかもしれない。
例:倉敷
「生命輪廻」自身の生命力/魔力を変換し、他者へと供給可能な生命力/魔力を生み出す。
それは粘膜的な接触でも構わないし、手を繋ぐだけでも構わない。
ただし、使用時には本人は供給量以上の消耗を行う。
例:ルリア
「高機動戦闘適合」天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
彼女は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
例:簪
「高機動戦闘適合:修錬」高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を訓練によって身に付けている例:魔理沙
「高機動戦闘適合(偽)」後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る。
例:スキルジェリド
チータ
「騎乗戦闘適合」天性的な高い動体視力と自分の肉体によらない優れた空間把握能力を所有している。
それは騎乗者によって優れたる資質、足と背丈さえ届けば優れた機巧繰りにもなれただろう、
だがその夢は消えた。今は自分の身体を操るのみであります。
例:フェニヤ
「学習機能」彼女は一度覚えたことは忘れず学習する、それだけの記憶能力がある。痛みすらも残り続ける残響。例:直斗
ちせ
「学習機能」少女が見聞きし、憶えた内容は決して忘れず、蓄積した知識に伴い最適化される。
彼女は生きたデータバンクとなり、それは従順なる奴隷の如く必死に覚え、役立てようとするだろう。
例:エリス
ルリア
「学習機能」このドゥームは情報を解析し、必要に応じて情報を常に取り出せる。例:ゲシュペンスト
「空白の自分」彼女には記憶がない、過去がない。
それが故にあらゆる出来事に興味を覚え、熱心に学習する。
嫌なものはいやだが、好きなものにはのめりこむ。
子供じみた、子供だからこそ許される成長速度。
例:ちせ
「探索の素質」探索者としての素養がある。
調査判定及び情報収集などの結果を割合分上昇させる。
例:ナズ
優樹
「軍略の鬼」戦の申し子、戦いの運命に飲み込まれ、逆らうことなく実を委ねたが故に結実した戦人。例:武田
「世界に選ばれし者」世界が選択した英雄、天才、数百年に一度としか言いようがない傑作たる存在、光の英雄、闇の救世主。
幻想のように現れる絢爛たるもの、人為的に生み出しようがない奇跡の産物。
その才能は眩く、その生き方とあり方を光に焼き焦がすだろう。
”歴史にその天寿を全うし、大成と共に成功した者は指で数えられるほどしかいない”
例:逆廻十六夜
めだか
「伝説の満足リーダー」リーダーである資質、交渉時の発言力が増す。満足しようぜ!例:鬼柳
「英雄宿命」英雄の力と分類される能力を保有している。例:アッシュ
「機能障害」過去に受けた損傷によって魔力及び魔法発動が不可能になっている。例:柊
「忍術不具」チャクラを用いた外的忍術に不器用、或いは使用が不可能という証。
属性忍術、幻術などが習得不可能。
例:村雨
「未熟な腕」その腕はまだ銃を撃つには小さく、その心は人を殺すには優しすぎて、
その目は人の死を見つめるには眩し過ぎた。
対人への銃の射撃判定にマイナスが入る、ただしそれ以外には通常通り、そして成長率に上昇補正が入る。
例:ジュライ
「天使適合者」IS及びA-Kへの適合者の資格を備えている、A-K及びISを稼動させることが出来る。例:更識
「天才」いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
例:少数
「天才の努力」彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
ただし興味がないことには難しい。普遍的な努力には届き得ない。
例:リナ
めぐみん
「天武の才」いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者、
その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
戦闘ごとにおける成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、
適正に沿ったステータス補正を上昇させる。
例:飛鳥
「天武の才」
 →「模倣写技」
彼女自身に適性があるものに限るが、その動きを読み取り自らのものとする。例:サリー
「天武の才」
 →「模写投影」
相手の動きや経験から知っている動きを模倣し、反応を誤誘発させる。例:サリー
「天武の才(天元突破)」いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者、
その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
圧倒的才覚によりこれまでの戦闘技巧の八割を身に付けた。
苦戦? んなもん俺は天才だからよ気合でねじ伏せてやったぜ、いえーい。
壁にぶつかる度にそれを突破し、その自分を肯定し続けた故に年齢による技巧上昇限界が消滅している。
例:忠勝
「天武の武才」いわば戦闘に関する才能あり、その圧倒的な戦闘センスは彼女を極みへと駆け上がらせる。
戦闘関係で発生する成長に上昇補正が掛かり、適正に沿ったステータス補正を上昇させる。
なんたるパワー、なんたるタフネス、まさか彼女はゴリラなのでは??
例:リンネ
「天性の肉体」生まれながらに高い身体能力と魔力、女性の魅力を備えた肉体を持つ。
鍛えるほど身体能力が高まり、磨くほど魅力が高まりエロくなる。
例:リンネ
「限才」”己が適正能力以外のスキルは一切取得出来ない、
努力で成しえるものであればできるだろうがそれ以外は不可能となる”
だがそれに関してのみ天才となるだろう。
例:サイタマ
「限才
:機械戦闘」
戦闘バカであることを示す。総ての集中力と興味を直接戦闘にかかわる分野に割り振っている
そのため、旅の知識に欠けるなど欠点が多い。トルクでは自分でネズミも取れなかった
地上に来てからは多少改善しているようだが…
例:焔(猫)
「人為天才」いわば人賦の素養、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
優れたる天才本体である男の天才に加えて、
逆らうことすら許されない教育プログラムによって集中し、習得する。
そうでなければ廃棄されていた。
いずれ使い捨てて死ぬまで走り続ける。
例:峰津院
「■力■才」生まれつき魔力の量に??、素体での????が悪い。一般的な魔法使いと比べて????????例:クロノ
「野生の申し子」野外生活に適応した――というよりもほぼ野生動物並みの野外適性を誇り、ボーナスを得る。
ただし、人間の生活には全くと言って良いほど疎い。対人技能にペナルティを得る。
例:影狼
「雷雲の申し子」その身は雷雲を生み出し、雷を意のままに操るという。
自身の属性を用いて極めた電通性の高い空間へと作り変えるオドを保有しており、空及び天属性に由来する
雷や閃光を疑似的に形成することが出来る。必要さえあれば空に雷雲すら作り出し、利用する。
例:ゆんゆん
「世界に一つだけの花」オンリーワン
???例:王土
「暗殺の天稟」対人における攻撃力が高まり、それに比例して防御力が下がる
生まれたときから、当たり前のようにこうだった。思想も、腕っ節も
例:蝉
「発展途上」その卓越した技術に反して若く、まだまだ伸び代が存在する。特に精神面
蝉が7年も地中にいるのは『隠れている』んじゃない。
あれは『満を持している』んだ
例:蝉
「強運」とにかく運が”強”い(幸運とはいっていない)例:カズマ
「鬼子」風鳴の一族、その血が”濃く産み出されている”。
力に狂い、誇りを狂気へと変えた祖父の手による鬼の所行、
歴代屈指の魔剣を生み出す器とポテンシャルを持っている。
例:風鳴
「暗殺訓練」対人における攻撃力が高まり、それに比例して防御力が下がる。例:ナズーリン
「纏運」先天的な運の高さ、
あるいは運気そのものを操作しているかのような”正しい選択による加護”
かつてある聖女は人並み外れた運によって勝機を掴み取り、破竹の勢いで戦場を蹂躪したという。
例:ジャンヌ
「女運×」面倒見がいいせいか、面倒くさく扱いにくい女性に絡まれる。
否恋愛的な意味で。こっちから願い下げだわ!!
例:ロビンフット
「負けず嫌い」一度負けたらあらゆる方法と鍛錬を積んでもそれを凌駕する天性の負けず嫌い。
大人気ないともいう。
【底力】【覚醒っぽいもの】【自分の信じる自分を信じろ!!】
例:忠勝
「万色天才」いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
彼女は多くの分野において才を持ち、芸術も文学も詩すらも嗜み、自己美意識の歪みさえ無視すればそれは優れたものだ。
例:ネロ
「無限の剣才」???例:切彦
「幻想不感」???例:上条当麻
「幸運」???例:アルフォ

【加護/庇護】


解説


スキル名スキル説明スキル所持者編集
「蝿魔王の寵愛」魔人たちの王、<王国>の一つを治めていた魔王の寵愛を受けている。魔王並びに魔人への
覇気、気配にも耐性が出来る。交配の度にその強度が高まる。くそもげろ!
柊 蓮司
「月女王の寵愛」凄まじき生命力を秘めた貴婦人の寵愛を受けている。許容量以上の生命力及び命の圧力、
死霊などにも耐性が生まれる。交配の度に保持生命力の強度が高まる。くそ弾けろ!
柊 蓮司
「秘密公爵の秘愛」上位魔人たる秘密公爵による活性化を受けている。冥属性並びに魔力の属性濃度が上昇し、
交配の度にその属性濃度と魔力活性化が上昇する。くそ爆発しろ!
柊 蓮司
「絆猫の天球」繋がる者との交配とそれに伴う血流感応力を高められている。
その血肉全てに純度の高い星属性と風の伝導力が存在するため、
周囲のマナ環境への感応力が上昇し、
度重なる交配と海鳥の覚醒により魔剣に海鳥の霊体情報者が転写され、
翼を生み出すこととなった。
愛が生み出した生命の奇跡、お巡りさん!
柊 蓮司
「星の紗輪」????が再生する???柊 蓮司
「白百合の涙雫」???????柊 蓮司
「赤薔薇の喝采」???????柊 蓮司
「毒蛇の血紡ぎ」????風属性の???柊 蓮司
「契約者との絆」契約者と命を共有する、契約者の体液・生命力によって最大限の回復効率を得る。ベール・ゼファー
「生命循環者の従者」生命循環者の従者である、それとの交配によって魔力が回復する。ベール・ゼファー
「銀剣の翼」己が醜さを曝け出し、それでも己を捧げたいと弱さを克服した彼女に与えられた心の剣。
互いの魔剣と魔翼との感応によって霊体情報の一部が常に共鳴しており、彼女の孤独を埋め続ける。
【彼女の剣が折れない限り、彼女は独りじゃない】
黒夜 海鳥
「水竜の加護」遥か祖先において竜の血族の血を引いたが故に与えられた水への祝福。アッシュ
「小さな魔女の祝福」妖精族と人の交じり合い、半妖精との愛を結んだ証明。
彼女の恋の魔法が解けぬ限り、世界に流れる風が少しだけ貴方に微笑む。
アッシュ
「竜騎士の御少女」竜の騎士に愛され、その愛を受け取った彼女が得た加護。
今はまだ自覚はしていないが、精神的な安定と何よりその体が軽く、息づいている。
レン
「姫騎士の契盾」己が竜の巫女(!?)との混じり合いによって活性化された力の顕現、
対魔能力と血の濃度により竜闘気の収束率と頑強性が上昇する。自覚はしていない。
アッシュ
「神竜戦騎」最強たる混沌の真龍、それにより血の契約を結んだ本来ありえざる竜の騎士。
本来持ちえないはずの生来からの竜の騎士と、竜戦騎としての蘇生進化。
己が持つ属性すらも変容し、混沌たる力を奮え。
アッシュ
「炉心溶解の熱」<原子崩し>との結合者、破壊性を秘める光の魔法使いによる体質励起を帯びており、
光属性への耐性及び属性吸収率の効率が上昇している。日射病になりにくいらしい、もげろ。
浜面仕上
「追跡者の目標点」<能力追跡>の目標者、高い依存性を秘める感覚齟齬者のマーキングがされており、
その体液交換の結果<能力追跡>からは阻害されない限りどこにいても位置が把握可能であり、
同時に浜面からもなんとなく位置を感じ取ることが出来る。もげろ。
浜面仕上
「装甲の暖包」<窒素装甲>との感応者、繰り返される違法猥雑(悪意ある表現)により
肉体血流の凝固点が低下しており氷及び冷気への耐性が上昇している、
同時に肉体耐久力が上昇している、もげろ。
浜面仕上
「爆破魔の発火剤」爆弾魔の少女のサポーター、不具者同士による同調性が高く、他異能者との同調結果、
お互いの感覚精度がすりあわされ、上昇している。”片割れの異能者”が加わったとき、
完全な励起反応が起こる。もげろ、いや、爆発しろ。
浜面仕上
「仁累補完の熱」浜面仕上との相互関係性による補完性、アイテムの面々との断ち切れない繋がりによって
切り替わりしやすかった激情性が安定している。熱が抜けて、正しく熱い心が彼女を突き動かす。
麦野沈利
幸福の再来スズラン
失われた絆タイタス再取得ロイスしたことによって得た能力、生死の境に限界を凌駕し、活力を引き出す【Sロイス】
死ぬまで戦うのは当たり前だ、だが死んだあとでも死ねないのならば限界を超えるだけだ、
死なない覚悟だけがある。
長谷部翔希
「幸福の再来」
→「我が手に花束を」
魔聖女鈴蘭との交接によって得た加護、痛み磨耗し続けるだけだった肉体強度が賦活され、
衰え始めていた筋繊維の痛みを回復させている。
彼女の魔力と想いの受け皿はただひたすらに強く、彼女を抱き絞めるだろう。
【ストレス性の身体不調及び強迫観念による不眠症が軽減されている】 回数及び年月によって強化される。
長谷部翔希
「精霊の契約者」ミスリル銀の精人<エリーゼ・ミスリライト>と契約している。
彼の魔力や生命力は行使に応じて奪われる。
長谷部翔希
「銀剣の加護者」<精霊銀>の加護を受けており、金属に対する感応力や魔力の流れに敏感になり、
穢れが浄化されやすくなっている。
長谷部翔希
比翼の翔翼キボウ
貴方が失った愛を取り戻した証明、欠けていた半身を取り戻し、活力を引き出す【Sロイス】
彼が生きている限りそれを想い、彼が死なぬ限り貴方の心は愛を燃やし続ける。
長谷部翔希との繋がりを得て、精神的な能力制御の成功率が上昇している。
名護屋河鈴蘭
「我が愛の祝福」彼との誓約及び契約或いは婚姻を結んだ存在による各種強化と祝福を帯びている。ラインハルト
「精霊の契約者」人工精霊ウィル子と契約している、ヒデオの生命力及びなけなしの魔力は彼女に吸収される。球磨川ヒデオ
「電神の片翼」電神ウィル子と交わった結果、彼女の加護を受けている証明。電子の流れをなんとなく察知出来る。球磨川ヒデオ
「焔熱妃の庇護者」<焔熱妃>からの寵愛を受けている、その膨大な生命力と魔力に影響され、
生命力と肉体機能が健康的になっている。
球磨川ヒデオ
「暗黒の遊戯者」<暗黒>の大精霊と契約を交わした結果、その恩恵をなんとなく受けている。
本人は実感できていないが、ノアレがやる気になれば凄いことになるらしい。
ただしヒデオが死ぬためしないし、やる気はない。
交わったため、老化が遅れている。
球磨川ヒデオ
「銀剣を納めし者」<精霊銀>の精人の交わった結果、その血肉が浄化されており、
極めて純度の高い魔力が流れるようになっている。
ウィル子も喜びます、ついでに長生きするらしいよ。
球磨川ヒデオ
「妖精剣妃の寵愛」???との交わりによって膨大な生命力譲渡及び増強、属性マナへの親和性を高めている。
身体能力が高まる。
点蔵・クロスユナイト
「精霊剣后の寵愛」???との交わりによって膨大な生命力譲渡及び増強、属性マナへの親和性を高めている。
身体能力が高まる。
点蔵・クロスユナイト
「超昂閃忍の輪廻」神楽の一人、超昂閃忍と呼ばれる忍者からとの生命力交換を行っており、
常に肉体が\賦活、光属性への大幅な強化が施されている。ふぃいいあごぉおおおお!!
甘粕正彦
「獣鋼王の結束」獣が如き少女、それらとの接続によって大幅に肉体強度並びに金属類への適合性が高まる、
金属性が強化上昇する。カキタレになったのだ、おとうさまのばかぁ!(悲鳴)
甘粕正彦
「浮沈の不死鳥」不死鳥の字を持つ少女による加護、減退しにくい生命力の質上昇並びに意志力が向上する、
憲兵さんこっちです!
甘粕正彦
「魔妖精の加護」訳あって契約した<魔妖精>とパスを繋ぎ、魔法を継続して掛ける代わりに、
魔力を感じる力や魔術に対する加護を受けている
新城直衛
「氷精人の加護」契約した<氷精人>の加護を受けており、氷属性の上昇と怪我を凍結し出血を抑えるなど、
怪我につよくなっている。
新城直衛
「竜騎の巫娼」???例:ファリエル
 →「我は騎士の所有物ナイトオブオーナー
???例:ファリエル
「アマテルの加護:必中雷速」???例:雪菜
「火精の契約」火の大精霊であるクー子と契約を行っており、熱操作の難易度及び周囲の火属性マナへの変換効率がやや上昇する。
魔術的契約をしているだけであり、肉体融合などの契約までは行っていない。
例:フレデリカ
「雷精との契約」雷の妖精と契約を結び、己の周囲に待機させている。例:影狼
「雷精との契約」
→「雷精との共生」
雷の妖精から必要な電気エネルギーを得、
なおかつ必要に応じて自らに帯びたそれで雷の精霊を活性化させる。
雷の精霊は己の一部。分け隔てることは出来ない。
例:影狼
「雷精との契約」
→「雷精親和:弱」
雷の妖精の扱いに長けている。
ただし大系だった知識とは言いがたく、本能と感性、経験によるものであり、あまり得意ではない。
例:影狼
「アークセプターの加護」「意志を受ける錫杖」という別名を持つ手のひらサイズの杖が同化して得た加護。
ミーディアムの能力の使用を可能とし、「目に見えず、触れることもできない存在と戦う」資格を得た。
【現状では発動出来ない】
例:ヴァージニア
「爆裂の恵」じゅ、じゅじゅじゅじゅじゅ15才だからセーフだから! セーフだから!
OPで飛んでる!? あーあーきこえなーい∩・∀) ある属性への制御率が上昇する。
例:カズマ
「異魂の花嫁」お察し。例:めぐみん
「財宝虎の宝船」幸運EXの虎からの加護、本来最低値レベルにあるはずの幸運が上昇する。
生み出されるのは人の縁、それを繋いで運ぶ彼女の愛。
ただしうっかりだけはどうにかしなさい。
例:鬼柳 京介
「四属精の愛接吻」彼の半身、彼の片翼、半生以上の長き時間に渡って
抱き納めているもはや血肉にまで染み付いて貪り合った肉々しいハイエルフの女からの加護。
血液に渡ってまで彼女が納めている精霊の祝福と属性が浸透し、
年齢を忘れたかのような不老の加護を与えている。
半ば人間というよりも大精霊に近しい上位存在に児まで産ませたのはその祝福と生命力ゆえである。
例:クラウス
「不割の月」もはや分れぬ寄り添いの妻。
死別した最初の妻於久が育てていた名も無き乙女――自らの装具から鹿角と名付けた妻からの加護。
託し託された最後の女に与えられたのは自分の家のことと自分を継ぐ娘に、
いつまで経っても馬鹿な男であってもいいという許可証。
まぐわい、傍においた彼女からの縁と言葉にならぬ繋がりに、心身が充実し、安定し続ける。
例:忠勝
「慈愛の騎士の鞘」かつて信念故に争った聖騎士に惹かれ、愛を育んだ故の称号。
治癒・防御魔法の適性が向上する。
例:シャマル
「竜の紋章」龍属性による情報転写技術により、
別の龍属性の使い手の知識等が納められた紋章が、
体のどこかに刻まれている
龍属性を用いた技術の習熟速度が上昇する
例:シャノン
「風騎士の鞘」私は貴方の手、貴方の足、貴方の翼、貴方の鞘であり剣。
幾度の合体と幾度の戦いを経験し、私と貴方の知らない箇所がないほどに熟達した関係から本来持ち得る
魔力拡散体質のデメリットを相殺する。”ゼフィリスの制御力がシャノンの魔力制御と同値”となる。
夜の相性もばっちりです。
例:ゼフィリス

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