最終更新:ID:GzUJ5hxe+g 2017年02月07日(火) 13:25:39履歴
. --- . , ´ / \ / イヒリ ) ヽ ー 、 ', , ‐| (ヒリ ____.ノ i NAME:「柔束やる夫」 f {__| ゝ __ノ- ' | j | ー ´ ノ 属性:無属性 ' ̄ ヽ {li、 /Y=- .._ / ∧ .ィゝ _ ィ / | ヽ 種別:地球人 ′ 〉 |l!_ -/}¨¨ ..<:/ | / \ , ′ /-=f / '`::´::::::::/ ; 〉 エクセレントウォーリア . / / / ′::::::::::::′ < === ヽ クラス「勇者」 サブクラス:「コック」 / 彡 > ,':::::::::::::::::| ./ 、 \ { ヾ,f ′:::::::::::::::| / ヽ Y ゝ ------- −= ニリ ,'::::::::::::::::::::| / \ } / ./ :::::::::::::::::: | ./ ヽ ヽ / ./ ::::::::::::::::::::::| / |“, ゝ /} ./::::::::::::::::::::::::::| ,′ `} l ` / { ′:::::::::::::::::::::::::| / { ゝ ‘, / y ::::::::::::::::::::::::::::::|′ ', ' 、 ヽ . / o/:::::::::::::::::::::::::::::::::| ゙ {ニニニニ}\ .Y ヘ / ′:::::::::::::::::::::::::::::::ハ ヽ } __ ヽ / o/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧゙ | / ヾ! . f f::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ハ ./ ヘ
- 本編の半年前に異世界から友人と共に召喚された青年で、かなり礼儀正しい為、この世界では珍しいタイプ。
- 魔王領に封印されてた<ミシェルドの預言盤>を貰い受け、予言盤に現れた託宣と守護獣のメッセージに従って仲間たちと共に【全ての侵魔獄の解放】を目指している。
ただ、何らかの変な誘導されてる事に気づいているが、対処できていない。 - 酒場で全員飲んだくれたときの夜中に起きて眼を光らせた。GMは怪しさを演出したかったようだが、視聴者達はまったくこれっぽっちも心配してなかった。変なところで信頼されてるGMである。
- 海鳥「佇まいは妙に素人臭かったのに、阿呆みたいに強かった。剣を振るえばモンスターが吹き飛んで、走れば地面が割れるみたいな速度でかけてたし、モンスターの攻撃も全然気にせず突撃かましてた。なんていうかまるで上級魔具を使いまくった人間みてえな馬鹿げた強さだったなぁ。」
- 本名:柔束やる夫、母と妹の3人暮らしだったらしい、父親は死別
- 現状配置するだけでイベントエネミーが寄ってくる機能を無理やり搭載されている。
敵の位置もセンサーで分かるためFOE! FOE! などにはとても便利なようだ。
- 元の世界では、料理人(コック)の勉強してた専門学校に通う学生で、ホテルで働くこと目指していた。
- 『二十歳未満の子供がお酒を飲むのはダメだっていう法』や『家のタンスとか壷とか開けて、勝手にモノ持っていくような奴』など特定の人物しか知らない内容を話す事がある。
- やる夫とやらない夫をこの世界へ連れてきた人物で『自称神』と名乗った人物?
- やる夫たちを連れてきた際、やる夫に謎の魔具『プロビデンス・アイ』を押し付けられたらしい。
外す事が出来ない為、大魔王とかにも色々診てもらったが、害はないらしい。 - モンスターの記録をとったメモリチップから互換性があり、それのデータをコピーして保管しておける。
ついでに周囲数百メートル圏内の属性値と地形情報、ついでに生体反応の分布も表示してくれる。
神器 | やる夫の右手に装着された<創造神>を名乗る存在から(無理やり)与えられた腕輪。 やる夫のコマンドワードに応じて鎧や剣を出現させ、さらに解析用の機能や翻訳言語、 周囲環境のサーチを行い、イベントエネミーなどの出現に関して警報を鳴らす万能装備。 そのアップデードパーツとして【世界の種】を格納することによって機能を強化することが出来る。 |
【調理道具】 | 各地でそろえ、あるいは鍛冶職人に依頼して作ってもらった調理道具類。 全てバッカー用バックにいれており、調味料類も完備です。 |
「バッカー」 Lv1/5 | 大陸バッカー協会の初級資格を取得している。 荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、初級採取技術に、 許容範囲拡大(小)のザックを取得。 |
正当な教育水準及び修錬を積んだコックの見習いである 店などの運営及び仕事業務に付いたことはないが その技術は業務に携わるものの妥協点についており、幅広い知識を持つ。 ただし食事に関してであり、洋食、和食、中華、などなどさまざまなジャンルごとの違いが あるらしいがこの世界においてそれが通じることはない。 | |
「勇者」 | その名声と功績、なによりもその在り方によってのみ称えられる勇者という名の称号。 悪に屈せず、善意に生き、誰かのために魔王とすら戦えるものだけの名誉である。 現在は広められた名声によってその称号を得ている。 |
「地球人」 | この世界とは異なる場所で育った肉体を持ち、異なる常識を持つ存在。 |
「正道愚直」 | 王道を備えつつもその基本から歪まず、今だ逸れることの出来ない基本的な剣術及び武芸の型。 その基本の方は決して努力を否定せず、されども努力以上の結果を与えはしない。 故に愚直の剣技、【魔人の磨く技の基礎骨子がこれに当たる】 |
「魔法剣」 Lv1/5 | <魔法剣>を習得している。精霊契約により上昇中。 |
→「光の刃」 | 生み出した光を纏った魔法剣の一撃。 本来やる夫の属性は無属性であり、固まった属性というには属性の色が薄いが 純粋な魔力圧のみを纏ったそれはさながら光の如く輝く、魔力撃から修練した魔法剣の一撃。 |
「弾幕:魔力」 | 魔力、それを弾丸となし、打ち飛ばす技術。練習の成果として覚えた自分の技術。 |
「魔力撃」 | 体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。魔法剣を覚えるために磨いた、魔力操作術。 |
「生命の炎」 | その蓄えられた生命力から爆発的な魔力を生み出す力、命は力、魔力は無尽蔵に輝く。 |
生命の炎によって高められた光の刃、その最大噴出を誇る斬撃の一撃。 極大の刃は数十メートル範囲をも一撃で圧壊させる。 | |
「頑強」 | 生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。 |
「未実の刃」 | 無才なれど剣に修錬を注ぎ込んだことを示す、しかしそれはまだ実を結ぶに至らない。 |
「弱者の足掻き」 | 己の非力さと弱さを自覚し、それでもなお足掻くことを諦めない不屈の意思性。 圧倒的な能力者、異形であろうとも己に出来る最善の行動を取り続ける。 強い意志、諦めたくないから足掻くんだお。 |
プロビデンスより生み出された光の剣、 やる夫の魔力を吸い上げて高水準に高められた魔力剣の刃を一定水準で自動的に構築する。 強化段階に応じて自動的に威力が上昇する仕組みとなっている。 意思性に応じてその刃のサイズをある程度伸ばすことも可能となっており、その分魔力を消耗する。 | |
デュランダルの刃を打ち出し、射出するエネルギー砲の一撃。 再形成に時間がかかるが、擬似的な射撃道具として使用が出来る。 | |
プロビデンスより生み出された靴という名の特殊フィールド。 足に装着されたギミックにより靴底への負担が常に軽減され、高所から落ちてなお無傷となる。 | |
衝撃を伴い、空へと舞い上がるジャンプ機能。 空中での再度発動も可能だが、それによる加速度と角度の修正は使用者本人の技量に委ねられる。 跳ぶのはいいが、ブレーキは利かない。 | |
プロビデンスより形成されるやる夫の鎧、 外部から出現するように生み出された軽装の鎧が自動的に服装外部にはめ込まれ、 やる夫の魔力を吸い上げて、擬似的な月衣を発動させる。 | |
プロビデンスによって発動する時間操作フィールド、 自身より半径数十センチ範囲のみ周囲の時間から加速させており、 使用者はさながら外からは高速で動いているように見える。 ただし戦闘時においては相手への攻撃もまたフィールド内部に取り込まれるため、 接触寸前までの速度を除いて通常質量の攻撃となる。 | |
事前に登録及び自身の範囲十数メートル内において魔力圧の結界を生み出し、 瘴気及び属性汚染による浸食を食い止める祝福の力。侵魔獄であろうとも生存を可能とする。 | |
プロビデンスが持たされる特異的な信号によって一定範囲にいるイベントエネミーを引き寄せる、 神々の英雄たる試練への祝福、おめでとう 五キロ範囲にいれば感知し向かいだし、一キロ範囲で警報が鳴る。 | |
「アナライズ」 | メモリーチップなどで取り込んだモンスター情報などが詳しく解析され、 自動的にその詳細データが空間スクリーンと網膜投影される、 イベントエネミーである場合その名称や姿形が自動的に表示される。 |
→「エリアサーチ」 | 周囲状況のマナ属性、空間情報を解析し、詳しい属性比率、気温、湿度などなどのあらゆる情報を表示する。 |
→「センスエネミー」 | 周囲にいる敵意を持ったエネミーがいないかどうかを算出する、 対象の体温変化、フェロモンなどから算出、 一定の隠蔽行為をされていない限り生物であれば表示される。 |
彼の傷は一定時間で自動的に修復される、 回復魔法に等しく肉体は常に損傷を直すように働いている。 腕輪からの加護である。死なないよ。 | |
彼の心臓が止まったとき、自動的に蘇生活動を開始する 電気ショック及び神経からなる刺激によって心臓の鼓動を停め、そして復活させる。 それがどんなに苦しくとも。 |
「勇者」 | その名で呼ばれることが祝福であり、呪い。 |
「侵魔獄突破者」 | 侵魔獄を突破したものの称号。 |
- ╋<エリアサーチ:『プロビデンス・アイ』>╋:『プロビデンス・アイ』の探索機能を使い、周囲の敵影を調べ上げる
- ╋≪ブレードマテリアライズ・ヘクトル≫╋:<システム・プロビデンス>の機能により、具現化された剣。
╋『神器<プロビデンス>:アキレスの靴』╋ ╋<飛翔跳躍>╋
╋<加速領域展開:展開待機>╋『神器<プロビデンス>:ヘクトルの剣』╋
╋<相対絶対速度領域>╋
╋『デュランダル・発動解放』╋<光の刃>╋<体験加速>╋
╋<極光爆砕切断>╋
╋<未実の刃>╋<白鳥の如く>╋<正道愚直>╋<オーラブレイド>╋<身体強化:”超絶魔力”>╋
╋<超頑強>╋<自己再生>╋<アキレウスの不死性>╋
アウト イン
╋『パラドックスフィールド=領域外』╋ ╋『パラドックスフィールド=領域内』╋
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