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l l:::::::::::::: . ... . i,.,.. .{`'., ゙' ., l. ll.l NAME:「アシュロン」
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. ,゙ . l.,_弋,',ゞ'′ _,.,_ ゙',ー_''l゙, .ゝ _刈;, '. .l l 種別:「竜人」
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∨ ',ー ,!i } .', ',、圦'三'/,゙'ニニ=-,_,>;/_ l l クラス:「竜戦士」 サブクラス:「剛腕要塞」
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人物説明欄(適当に追加してください)
- 出展作品:金色のガッシュベル。
- 読者参加イベントである「アジ=ハダーカ特攻隊」に参加した有志の一人。
- 魔王領、竜魔神(災害)の打倒(遊興)を掲げる「ダークマターズ」の幹部、龍神六魔将「破壊巨人」ギーガの弟子の竜人。
- 弟子ではあるが、彼自身が「ダークマターズ」に所属していたかは不明。
- 「竜魔神討伐隊」に参加した理由は誰かに頼まれた。ただそれだけの模様、誰に頼まれたか詳細は不明。
- 彼も相当なカラテを積んでおり、半秒遅れとはいえ師匠であるギーガと連携を見せ、長く竜魔神アジ=ダハーカを足止めした。
- 彼等が居なければ、早々に後衛は蹂躙されていたであろう。竜魔神をして師弟共々ただ「見事」との評価をもらう。
- 死因は乱戦で討ち死に。難敵相手に完全に割り切った竜魔神に捨て身の撃ち込みにより、師匠が討たれ動揺した為。
- 死因と参戦動機からして心優しさが滲み出る竜人。結果的にそれが命取りになったが、それを封してしまえば彼は彼でなくなると言っていい。
- なお、彼等師弟はアジ=ダハーカの長き竜生の中でも記憶に残る難敵だった。
- 住民の総意として、ギーガと伴に死んだことを強く惜しまれる鉄壁の前衛であった。設定的にこれから伸びはあったであろう。
- 属性などは投稿案からなので、参考程度にお願いします。
応募案「アシュロン」
【特攻隊・神風】
NAME:「アシュロン」(原作:金色のガッシュ!!)
属性:金・龍
クラス:「龍戦士」 サブクラス「豪腕要塞」
種族:竜人
╋<装備>╋
「緋緋色の龍鱗」:彼がその身に纏う緋緋色をした金属質の龍の鱗。
九十九の森近霖之助のみが作れる金属「ヒヒイロカネ」と同質の金属で構成され、かつそれが高密度の龍属性に染まっている。
結果、もはや古龍と同様の生体磁気としての龍属性を帯びており、相乗効果で自身の竜闘気を高めることができる。
その強度は地脈の力を受け止めるヒヒイロカネ同様に非常に頑強で、また龍属性の性質のため並大抵の魔法を寄せ付けない。
【称号スキル】
>「龍戦士」:戦闘技術を磨いた竜人の戦士である。莫大な身体能力とそれを活かす技術を身につけている。
>「豪腕要塞」:城砦の如き防御性能と並外れた怪力による攻撃力を兼ね備えた歩く城砦、それに相応しい戦士の称号。
重量への武具適正や防御に関する専門技術、破壊に長けた技を兼ね備える。
【所持スキル】
>「ドラゴンスケイル」:竜闘気と龍属性を織り合わせた鎧の如き竜の鱗を全身に纏っている。
凄まじい強度を誇ると共にマナ的、電磁気的に相乗効果で高められた龍属性があらゆる攻撃を寄せ付けない。
→「ディシルド・ドラゴルク」:両腕を盾状に変化させることでドラゴンスケイルを防御特化に発現し、己を守る壁とする。
>「シン・フェイウルク」:電磁気的に自身を加速し打ち出すことで空中を飛翔できる。
最大速度は小回りが効かなくなるものの音速を突破し、敵の反応速度を振り切った突撃となる。
>「防具習熟(金属鎧)」:金属鎧(ドラゴンスケイル)における扱いに熟達している。
>「カバーリング」:範囲内の仲間への攻撃を瞬時に庇う事が出来る。
→「ラインガード」:前列、後列といった同一線上の味方を庇い、注意を誘導する技能。
→「ブロッキング」:貫通及び炸裂型の攻撃に自身から前進し、被弾することによって被害を軽減する技法。
→「アンカーハウル」:裂帛の咆哮を上げ、敵の敵愾心を煽る挑発術。それは敵を引きつけると共に自らを鼓舞し、勇気を奮え起こす。
→「ファストカバー」:電磁飛翔によって高速移動し、普通なら間に合わない敵の攻撃に対しても強引に防御を間に合わせる。
>「鉄壁」:より優れ、より熟達した防護を持って己の耐性と頑強性を高める。
→「完全防御」:<竜闘気>と<超気合>の集中起動によって僅かな溜めを必要とするが
あらゆる攻撃を瞬間的に無効化、防ぎ切る。守護者は屈しない。
>「轟怪力」:鍛え上げた竜人は人外の怪力を持つ。
その拳は人間を紙風船のように千切り怖し、岩をも握り潰すだろう。
→「ディガル・クロウ」:ドラゴンスケイルを操作し、腕を重点強化することでその怪力を一層引き上げることができる。【「金剛力」】
>「ディオガ・アムギルク」:ドラゴンスケイルを操作し、腕を巨大な刃で武装し振り抜く。
ヒヒイロカネの金属的な強固さとその身に纏った竜闘気があらゆる物体を打ち砕く。
>「テオブロア」:竜闘気と龍属性を相乗効果で高めあったブレスを口から吐き出すことができる。竜の吐息はあらゆる外敵を撃ち滅ぼす。
→「ガンズ・ブロア」:高めたブレスをエネルギー球体として複数発放つことができる。速効性の高い牽制の攻撃。
→「シン・ドラゴノス・ブロア」:限界まで高めたブレスは龍属性の疑似概念の領域まで到達する。
真なる竜の吐息はあらゆるマナ効果を無視してレジスト不能のエネルギー波動が敵を消し飛ばす。
また龍属性の強固な生体磁気からこのブレスには竜人の魂が宿っており、一度その用意ができれば死してなお撃ち放つことができる。
>「竜の生命力(超々頑強)」:生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。
鍛え上げられた竜人の生物的頑強性はもはや非常識の一言である。
>「万魔竜鱗」:自身の肉体に馴染まないあらゆる外敵魔法に高い耐性を持つ、自分から許容しない限り
竜は全ての魔法を弾き飛ばす最強の鱗なのだ。それは一つの属性である。【「超気合」格納】
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:龍の魂」:全身から血が溢れ出し、致命傷を負おうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く。
龍の魂は強固であり、どれほどの死に体であろうとその身を離れることはない。
【特徴スキル】
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
持って生まれた竜人の天性の肉体を鍛え抜き、多くの血肉を喰らうことで磨き上げた鋼の肉体。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
竜人という圧倒的な才に胡座をかくことなく鍛錬を積んだ彼の美点。
>「龍たる者の挟持」:生まれ持って力ある者としての責を理解し果たさんとする彼の挟持。
それは単に弱者より優れているという優越感ではなく、他者には他者にしかできないことがあり、
戦うことが自身の務めだとする役割分担の意識である。
【称号】
>「竜族の神童」:その天性の才により故郷では神龍たる二天龍の再来だと謳われた。
しかし彼はその賞賛の声に増長することなく、きちんと受け止め龍たる者の挟持と成した。
・経歴:
奏譲にある竜人の里で生まれた才能ある竜人。
竜化すらできる才を多くの者が褒め称えたが、彼の人格を形作ったのは他の経験である。
それはとある酒造りの人たちのビールに感動したアシュロンが彼らと過ごした交流だった。
彼らは普通の一般人であり竜人である自分と比べれば全く力を持っていない。
しかし彼らの作るビールは自分には作れないもので彼らにしかできない物である。
この理解が彼に他者にしかできないことと、そして自分にできることがあるという役割分担の意識を作り上げ、
そしてその責任を果たすために行動すべきだという挟持の意識を培うことができた。
彼がアジ=ダハーカに挑むのは自身の挟持とその責のためであり、
理解不能の信念で力を振るう理不尽な虐殺者である竜魔神を認められないためである。
アジ=ダハーカ相手でも耐えられる竜人のタンク役です。
強力な能力を持つ味方が強みを抱え落ちしないようにファストカバーで仲間を瞬時に守ります。
あと死んでても使うことができる抱え落ちしない大砲技能も持ってます。
経歴的にはアジ=ダハーカをカラテが極めたカッコいい強者ではなく、絶対悪という理不尽な虐殺者だと文句が言えたら万々歳です。
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