NAME:「カシオス」(聖闘士星矢)
属性:地
クラス:「元・格闘家」 サブクラス「魔拳士」
種族:純人種
╋<装備>╋
「補助用魔具セット」:現役時代から使い込んでいる、C~Bランクの補助用の魔具。
王国の王都で働く友人のアドバイスもあり、高効率で効果を発揮している。
【称号スキル】
>「元・格闘家」:既に現役を引退している、正規の訓練を受けていた格闘家。
だが、感を鈍らせないように鍛錬を行い、現役の冒険者の相手をしているので実力は健在。
>「魔拳士」:魔法剣を拳で放つ術を身に着けた者。
スキル「魔法剣(拳)」を修得する。
【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「魔法剣(拳)」 LvN/5:<魔法剣>を習得している。
>「錬気拳」:魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
>「魔力撃」:打撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。
洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど破壊を齎し、命を奪う。
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。我は騎士、民の盾なり!
→「ラインガード」:前列、後列といった同一線上の味方を庇い、注意を誘導する技能。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「タフネス」:未だに続けている鍛錬により身に付いた常人以上の体力、長期戦を想定した体力を回復する技術。
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞いを身に付けている。
>「戦闘続行・矜持」:例え骨砕け、血が流れ出ようとも戦いをやめない。吾はまだ戦える、
生き汚ないだろうが構わない、勝利し、生き延びれば価値だ。
→「食い縛り」:一度だけ致命傷になりえるダメージを防ぎ切り、即死を回避する。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。【最近は現役より上がらない】
>「ストリートワイズ」:幸運によって情報収集を行うことが出来る。
正確には幾つかの資金と見定める目と話術によって効率的に情報を集めることが出来る。
>「交渉術」:こんな顔だが、口先でどうこうするくらいならお手のもの。
【特徴スキル】
>「慈愛」:他者を慈しむ優しい心も持ち合わせている。
>「強面」:初対面の相手を怯えさせてしまうような顔をしている。
一部の者を除いて印象が悪くなる。
>「クレバー」:マジクレバー、極めるとピアノ弾いただけで薔薇が咲き誇るらしい。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
それは戦術の指揮であり、或いは商売という人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「インデュア」:暗黒剣の修錬及び激しい肉体鍛錬により毒や環境変化による異常障害を緩和する。
モンクと呼ばれる修行者が身に付ける鍛錬法の肉体制御。
【称号】
>「元・Bランク」:既に引退しているが、冒険者ギルドから一人前として認められていた証。
>「元・闘技常連者」:聖錬で開かれる闘技大会に幾度も参加していた常連。
>「アクセルの(強面)顔」:アクセルの街で、(その顔と性格故に)知らない者がいない人物。
>「土木作業員」:Cランクの冒険者向けの土木作業を行っている。
・経歴:アクセルの街に在住する男性。
生まれながらの強面の為、他人から避けられていたのでグレてた時期があったが、とある格闘家に八つ当たりを
しようとして返り討ちにあい、それで目が覚めて何度も頭を下げて弟子入りする。
数年程、指導を受けた後に別れて冒険者となり、地道に経験を積みつつ闘技大会に参加して実力の確認をして、
結果から自分の足りない部分を把握する等をしていた。
そんな感じで活動していく中で親友と呼べる者が出来たりと色んな事があったが、現在の嫁と出会い結婚したのを
転機に冒険者の引退を考え、王国の王都で働く友人へ結婚の報告をして引退する。
アクセルの街で夫婦で暮らしつつ土木作業員として働きながら、現役時代からの日課として行っている鍛錬をする
日々を過ごしている。
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