,.. -―--‐- 、
                                  /       ヽ `ヽ
                              ,.´       /  }  ',         NAME:「シャナ」
                               /   / , /}/,イ /  ヽ ヽ
                          _, ' / / /イィrtミ/ } /,} | | | }         属性:火
                     _,.   ´ // /{/ { l ヒソ   /ィチ}| / } /
                   / /  / / /_r | |-- 、 , ゞ'/{/从'
                 / /  /__/ ////{/! !///l_`  イ ∧              クラス:「侍」 サブクラス「炎術師」
                   _/,.ィ////>  ̄ { {\/∧/ }/// {/// | { \
             ,.ィ´/////>´:_:_: : : : :| |: : }\//|//⌒ヽ\,| | :. ヽ}`ヽ          種別:純人種(桜皇人)
           ィ//////////{ィニ ヽ: : :.:.从: :|////{ ̄`ヽ、}: /-ヽ、}  }ノ
         ////////////イノ-ミ }ノ}: イ- '}: ∨///!    | {   }//{
        ////////////// /::{/イ/////\∨/: :∨  /八_ノ\∧
       //////////// /  /:::::|´ ̄ ̄ ̄/ヽ }/: : : :\/イ: | |__,...イ/∧
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人物説明欄(適当に追加してください)

  • 出典:灼眼のシャナ
  • ゲーフロン学園の生徒で暫定Aランク冒険者。
  • ランキング16位、無所属。

╋<装備>╋

「贄殿遮那」大太刀。外部からの干渉で変化しない特性を持ち、折れず曲がらず切れ味が落ちない
圧倒的な熱量変化にも耐えうる素材で出来ており、桜皇における感応金属の一種で打ち上げられている属性刀。
「夜笠」コート。自在に変形し、幾らでも再生する。その正体はシャナ自身の魔力と適正による錬金術にも似た魔術素材であり、
火のマナによる熱量を吸い上げ、エネルギーを擬似質量として固定する魔導具

スキル╋シャナ╋

【称号スキル】

「炎髪灼眼の討ち手」火との特別な同調性と外見から呼ばれたる称号、<異貌>と<炎加護>を取得する。
「精霊術士:炎術師」炎を操る精霊魔術に特化した職業、炎を操る技術と異能を駆使することが出来る。
意思無きマナの塊である精霊と呼応し、その力を操る。
【炎術師】:物理的破壊力は高いが探査・索敵を苦手とする傾向にある
「魔法使い」<魔法>が使える。

【所持スキル】

「真紅」固有魔法の一種、属性は火/火。質量をもった炎を生み出すことが出来る
「荒神の剣」とある殺人鬼或いは革命者或いは伝説のサムライ、義父である■■雄■実から叩きこまれた戦闘流派。
少女は戦いの意味を知っている、その技術に歪みはない、私は人を斬る。
「炎の担い手」属性火の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、足から撃ち出される爆炎は高みに彼を飛ばし、
掌から迸る熱は金属の武具すらも熱し焦がし、焔纏う刃は鎧すらも両断する。
「時空鞘・暗匿術」熱量を操作し、陽炎を持って許容量以上の武具をコートの中に格納出来る。
「炎舞烈風」熱を用いた風の操り手、純粋な火の操作のみで大気すらも操作し、炎の中で闘うことが出来る
彼女は火を纏いながら踊り狂う。
「炎使い・黄金」炎術師の称号であり純度。通常最高位の炎術は黄金の炎であり、その煌きは物質限度に到達する。
黄金の炎はあらゆる異彩を超える。
「紅蓮の双翼」炎を操る固有魔法<真紅>による飛行能力、彼女は限定的に空を滑空する。
「異貌」感情が昂ぶり、炎の熱量によるマナ濃度が一定以上を超えたとき、彼女の姿は一変する。
炎髪灼眼の少女、彼女は炎を無効化にし、最大限の力を発揮する。
「料理の天災」時には諦めも必要だよ、貴方が生み出す料理は冒涜であり、その生み出されたモノは抹殺される宿命にある。
「審■」彼女の持ちえる才能の一種、鑑定眼の同類技のようだがまだ精密には発現していない。
「爆炎抜刀」彼女に叩きこまれた炎を利用した異能剣術、”名もつけられない技能に名を与えたもの”。
故にその技の名は彼女の独断であり、彼女以外の継承者はいない。
 →「早撃ち」陽炎とジェット炎を利用した大太刀による擬似抜刀術。
判断力と経験無き未熟者にその抜き身を見せることはない。
 →「赤熱」贄殿遮那に熱を溜め込み、触れた相手の金属の武具を加熱させる付与技術。
その刃を叩きこまれたものはその手を焦がし、指を焼き、取りこぼす。”まだ未熟”
 →「断罪」??????? 刃を変性する技のようだ。
 →「飛焔」抜刀技能を利用した炎を飛ばす異能技術、詳細は????
 →「深紅」奥義が一種、”三段構えの必殺の型”。

【特徴スキル】

「超絶美形」その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
「荒神の落とし子」貴方は荒々しき炎に祝福されて生まれ落ちた子、火は貴方の友であり、貴方を傷つけることはない。
この世界は常に熱く焦がれているが故に、孤独にはなりえない。
「炎の理」貴方が触れたものを貴方の意思で熱することが出来る。それは凍結した氷原であろうが、ユキの世界であろうとも
貴方の届く範囲であればそれを調整出来る。ただし人は自然に抗えるほど強くはない。
「熱感知知覚」貴方は生物や機械の発する熱を知覚することが出来る、他者の体温の変化からその感情の変化や体調を知ることも
出来るかもしれない。貴方は他者の熱に餓えているがために敏感だ、私には届かないものだから。

【称号】

「炎髪灼眼の討ち手」外見と実績からついた称号


GM<キャラ案から大体流用しました。
  なお、このシャナは炎が滅茶苦茶強いくせに 刀で殺せるならそっちで殺す主義者
  原作一巻の慢心雑魚っぷりがねえ コンセプトはフレイムヘイズ殺し殺し。
  炎はおまけで物理で殺す おまけで炎で焼いて殺す です。

  ただし、本人が不器用なので戦闘以外はだめだめです。
  授業の集中力もないので最低限出来ますが スカウトとかレンジャー技能もレベル表記するほどじゃない感じで
  大体戦闘系Aランクだとこれぐらいは出来ます、基準になるといいなぁー。
  真紅と深紅は二種類作りました、わざとでーす

  親父さんなら多分アーチニンジャとかグレーターと殴り合ってるんじゃないかな?
  狂気ルートからの修羅道入ってるんで 出番があればワンチャンなう

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