ジータ
最終更新：ID:r6NzbLoGhw 2020年07月02日(木) 01:34:27履歴
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/ ,:' / / /', j! ∨ / ＮＡＭＥ：「ジータ」
/ / ,ｲ / ,:' / /'´‘, j! ∨ 属性：四属→全属性（後天的変化、ルリアと同属性）
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/ j!/ 〈' ん:ﾊ ん::ﾊ 》 | { 種別「純人種（？）」
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人物説明欄（適当に追加してください） 
- 原作：グランブルーファンタジー。
- 聖錬のSランク冒険者の一人。かつて革命戦争にて四端に一人＜霊亀＞を屠った事により授与。
- 努力する天才のやべー奴。
- 戦闘スタイルを切り替える＜百華繚乱＞、
おかげで色本で聖錬ＳランクＮｏ１の人気、フィギュアも出でいる。 - ルリアとは魂が繋がっていて、色々な感覚が共有している。
- 実は気になる男の子が居り幼馴染のグラン君とゆう子いる。（数十年前）
昔から無意識に近づいたたり二人っきりで冒険してたり（ルリアに間に入られる）、ルリアの（グランと）デートを止めたり
【仲良く喪女になるか、両方同時に引き取ってくれる奴がいねえとダメな抱き合わせセットだおらぁ！！】
【なお両方とも、てらお人よしだが理想は高いとする】
当のグラン君はジータとルリアを任せられる人を探していたが。
革命戦争を期に行方不明なる。- 今でも男の影なし！喪女まっしぐら！無駄にエロイ人気は増えてばかり！……助けてあげてグラン。あと責任とってあげてグラン。
- スキル「光の戦史」はイリヤのインストールとほぼ同質技術だが
戦士としての素養が違うため、最終的に経験を重ねれば遺品を残した英雄すらも
身につけられなかった技術までも、閃きと修練次第で習得が可能になる。
【いわば深度＝クラスレベル１→２→３→４といった感じにその使い手のスタイルにどこまで迫れるのかあるいはそれを突破してその先まで身につけたのかっていう感じになるのである】
完全にその武器＝クラスのを習得し切ればその道具がなくても使いこなせるし、身につけている
それにあった格好をした方がやはり動きのキレが違う形から入るように演じやすくなるのである【つまりアクタージュだな！！】
【なお、大体強い奴はキャラも濃いので残ってる遺品とか、生前の恰好が超濃いのばかりで強制コスプレである】（エロイプリーストの服） - スキル「霊体連結」これはこの世界のトップ陣たちの動きに（肉体性能が追い付けば）匹敵する動きが出来るものである。【実はそんなすごい技じゃない】
要は霊体連結とは経験と修練さえ積めば習得できるので。
六神武貴級とか既に最濃厚の経験と修練の積み重ねで自覚無しで無制限で使っている（マスクデータ）。
しかも明確な弱点が存在する、それは意識に滑り込む虚空瞬撃
意識と肉体の間を直結して動かす速度の技なんだがそれを反応させなければただの人間となるので隙は同じだけ生まれる。
上級者にはアドバンテージにはならなく、自分より下の相手にしか効果が期待されないスキル。- ジータの「光の戦史」とグランのスキルは同じ系統で
ギフトがあるジータ勝っているのだが、グランは幼馴染のジータの呼吸を一番よく知っており、この明確な弱点のせいでいつも負かされていた。
- ジータの「光の戦史」とグランのスキルは同じ系統で
【装備】
| 【英雄武具】 | ジータが旅の最中に遺跡で手に入れた、 あるいは購入、伝手を得て譲り託された英雄と呼ばれるにふさわしい 戦士たちの英雄遺器。武器のみならず、その衣装、鎧や衣服までをも含む。下着は含まない。 でもこれ下着より恥ずかしいのあるんですけど？？？ |
スキル
【称号スキル】
| 「バッカー」 Ｌｖ3/5 | 大陸バッカー協会の上級資格を取得している。 荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、 ロッククライミング技術、許容範囲拡大（中）のザックを取得。これだけで食って行けます。 |
| 「すっぴん」 | 固有のクラス・スタイルを固定せずに切り替えるものを指し示す。 別名無職、あるいはノービス、極めればスーパーノービスと呼ばれる。 星が付くまでそのクラスで頑張る！ 無論ジータ以外でこんなふざけたクラスを名乗るものは滅諦にいない。 |
| 「ものまね士」 | ものまねを行う。 その動き、その呼吸、その骨実まで理解し、その技を、技術を、信念を模倣する。 それは見取り稽古であり、習い稽古であり、理解をするための修練者。 人類技術の保管者であり、伝道士。彷徨えるものまね士ゴゴから与えられたスタイルの名前。 |
| 「百華繚乱」 | 百の華が咲き誇るように華やかなる 衣装、武具、スタイルを用いて戦い舞う姿から与えられた二つ名。 彼女は戦場ごとに姿と武器を、時には戦術すらも切り替える。 百変化ならぬ百華繚乱なりし。 |
| 「蒼き御子」 | 蒼き輝きをここに！ 蒼穹の空の如く蒼く輝く光を放ち、 その名を馳せた事件において呼ばれた彼女の二つ名。 蒼の力を操る知り合いの某アイドルからは「キャラ被ってるんですけど！」 と怒られたらしい。 |
【所持スキル】
| 「魔法剣 Lv3(4)/5」 | ＜魔法剣＞を習得している。魔法戦士の経験によって魔剣の開放及び制御なども習得している。 |
| 「光の戦史」 | ジータの持つ固有ギフト＜万色有才＞ とルリアとの結魂による力の共有から目覚めたオンリーワンスキル。 ”強い残留思念の残る武具、遺品から使用者の記憶を憑依・追体験することが出来る”。 あらゆる武具を装着すればその武器の使い手に酷似した戦い方を模倣し、経験を積み重ねることによって 深度を高め、最終的に使い手が身につけていたスキルや技術、その全てを（素養と修練次第）で引き出せる。 憑依経験は肉体に経験を刻み込み、意識的に修練を繰り返すことによってジータ本人が身につけることも可能。 憑依経験の効率性は起点となる武器及び武具の使用者の遺品や、好んだ格好を纏うことによってより深く没頭し 引き出せることが出来るようになるが、副作用として人格への汚染、テンションの増減や意志性で押し負ける 狂暴な使用者の遺品を使った場合、暴走の危険性がある。【戦士、魔法戦士、格闘家、Etcスキルを格納する】 |
| 「変幻無双流」 | 故郷の田舎の近所に住んでいた老婆から伝授された武術。 武具の種類に拘らず、魔力の流れ、同時に身体の動作との連動連鎖を基礎にして奥義とし、 彼女はその中でも数多くの技法や技術を叩き込まれ、未完成だが体に染み込ませている。 |
| →「霊体連結」 | 変幻無双流の最重要根幹をなす技術。 肉体に宿る霊体を操作、神経伝達に頼らない動作意識を霊体越しに入力し、人体限界を超えた ＜反応＞レベルで行動動作を可能とする。”自分の肉体に宿る霊体によって己の肉体を憑依操作する” 本来ならば多大なる経験と修練の積み重ねによる威より早い、肉体反射のみの動作反応であるが この技術を習得することによって経験修練に頼らず同等の速度で動くことが可能になる。 なお代償として事前に決めた動作でのみ制御可能、途中での動きの急停止や変更に大きな隙、 そして十分に鍛えられた肉体でなければ自分の肉体が瓦解する危険性を秘めている。 |
| 「阿修羅姫」 | 戦場において輝き戦う阿修羅の如き乙女。見せ掛けではない、幾多の戦場を潜り抜け、戦場の中ですらも 一切の魅力を失わず輝く戦の姫。その存在の戦技と貢献度に、魅力度が追加され判定する。美しさも戦いの技なれば 美しく散るがよい、乙女よ。それもまた修羅の道である。【夢幻羅道】 |
| 「頑強」 | 生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。 |
| 「鑑定眼（偽）」 | 目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。 |
【特徴スキル】
| 「万色有才」 | 属性が極めて偏りやすく、染色されやすい体質。 及び属性酔いをしないという極めて希少な体質を保有している。 通常生活をしている限りはさすがに偏らないが、高濃度の属性金属での武装や装備を扱うと その属性を保有している等しい状態に染色される。 ルリアとの結魂によって双方向に影響を受けるため顕著となった体質。 |
| 「呪福（ｷﾞﾌﾄ）持ち」 | ギフトと呼ばれる 自分の体質、及び外的要因で通常あらざる異能や力や武具を持つ者。 彼女はあらゆることに長ける、器用万能に等しい素養と変化してなお魔力酔いを起こさない特異的な体質を保持している。 |
| 「魂の半身」 | 致死傷を負い、霊魂破損及び自壊の毒を受けた際にそれから回復するために魂の結合、結魂を行ったパートナーがいる。 常時パスが繋がっており、疑似的な神経情報の共有すら行う。別身同魂の半身。 些細な日常感覚では殆んど気にならない共有だが、 激痛や激しい感情、感動などの興奮を伴うものだと否が応でも共有してしまう。 そう、それがどんなに悲しいことでも、喜ばしいことでも ――なんかルリアがエロいことしてる気がする（ｸﾜｯ 【魔力量共有】【生命力共有】【負担共有分割】 ＜お互いの魔力量や生命力を融通し合うことが可能となっている＞ |
| 「柔らかな肢体」 | 関節拡張肉体、その手足は如何なる体位をも実現し、しなやかにしなる。 入念に、入念に、頑張って体を柔らかくしたよ！ 大変だったよ…… |
| 「微笑ましい笑顔」 | その美麗しく浮かぶ笑顔は善性ある人間を安堵させ、話を聞きやすくさせる。 カルマがプラス値の人間に対する交渉達成値を一段階上昇させる。 |
| 「英才教育」 | 尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか？ いいえ、愛です。 おばあちゃあああああん！！ これ人間だとしんじゃうょおおお！！ |
| 「努力する天才」 | いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。 それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼女はしばしば熱中し、それを覚える。 好奇心旺盛な彼女は飽きを知らずに、なんでも熱中する。毎日剣の素振りもする。 |
| 「能天気」 | 彼女は生来から強い心を持っており、深く考えずに前を向く強さを持っている。それは他者を思いやる心が ないわけではなく、他者の輝きを受け入れる心の度量であり、立ち上がることの出来る強さだ。 |
【称号】
| 「Sランク・聖錬」 | 聖錬においてSランク冒険者に認められた称号。 国家問題において直接の依頼や多大なる名声を得た冒険者の最高峰の座。 革命戦争においてある国の破滅を防ぎ、支配権を広げんとした＜ナポレオン＞の野望を打ち砕いた英雄。 |
| 「百花繚乱」 | Sランク冒険者ジータを語る二つ名。 色鮮やかな衣装と鮮烈なる武具を振るう彼女は咲き誇る花々の如く美しく、鮮烈なるもの。 |
| 「蒼き御子」 | 最高の戦姫と呼ばれた＜霊亀＞との決戦時に纏っていたとされる蒼き輝き。 城を砕き、半ば国すらも凍らせ、葬りかけた異形の女帝を葬り去ったもの。 |
| 「変幻無双流伝道者」 | 六勇者時代、退魔戦争において魔人の侵略にある女性が考案、変幻自在なる無双の業を振るう それゆえに名も無きその技は変幻無双と呼ばれた。 センスに特化し、魔術の知識もない時代において独学と感覚で身につけたそれを伝えられる弟子はおらずに その使い手は一人、無念を抱えて不死と化した体を抱えて朽ちたという……ただの主婦だった女性の名はプ―― |
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