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                         _        ´: : :. :. :. :. :.ヾ
                   .....´/.....`..<  ,イ: : : : : : : : : : : : :ハ      NAME:「ジェビル」(原作:DELTARUNE)
                /:::::::::{:::::::::::::::::`ヽ‐―-≦∨vx: : :. :. :.、     属性:混沌
                〃::::::::::::- ― -::::::::::::ヾ、、: : : :_ヾi}: : : : :.ヾ    クラス:「道化師(ピエロ)」 サブクラス「宮廷道化師(ジェスター)」
                 ‖::/【仮代理】: : : : : : \γ ⌒ヾ,: : : : :. :.Y    種族:人魔身
                ム‖: : : : : : : : : : : : : : : :. :. :. :. :`Yノ} ノ,ハ i; : : :. :.
            jヌ´: : : : :. :. :./: : : : : : : : : : : : : : : Yィ': : :.j: : :. :. :
            /: : : : :. :. :. :.i: : : : : : : : : : : : : : : : :.ハj: : :.ノ': : : :/
            |: : / : : ': : : :|: : :. :.ト、: : : : :.ヽ : :.: : : Y ノ}: : :. :.'
             |: : :. :. :.i:Λ \.: : .;r''ヽ、Y‐: : : : : :  }: : :.;: : :.{
             |: : :| : : |;;;;;;;;> \〃 i:.、 {: : :j : : ;: : .|: ::‖: : ハ
             ||: ::|:  j..;;;;/ .。:::ヽ  i::::ヘ.}'" :, : : : : | //: : : : :.;
           イ||.: :|: : 人V  、:::ノ ,.、、::ノ.i: ::/: : : j: : :.:;/:// ,: :. :. :.
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人物説明欄(適当に追加してください)

・経歴:「ウェーンヒッヒッウェンヒッヒ!」という不可解な笑い方や「○○だヨ?○○だネ!」といった奇妙な言い回しが特徴の聖練国に仕える道化師。
上記の口癖こそあれ一人称、二人称、喋り方、全てが安定しておらず、一言二言目には既に口調は変わっている。
人から笑われる事、それは泣いている者を笑わせる事だとして常に道化を演じ続けてきた狂人の様な生き方をしている。
実際はただ優しかっただけであり、誰かの悲劇を刻み、己の悲劇を演じる自己犠牲を見せ続ける者。
ある時から本当に狂い始め、何かに怯えながらそれでも笑い続けている。

道化師であるが、それなりの武芸には長けており、魔法や錬装を使った戦い方をする。

スキル╋ジェビル╋

╋<装備>╋

「錬装核」錬装士の扱う形状自在の錬金合金、一定の生体電磁波と魔力干渉によって形状を変化させ、無限の装備を生み出す。
それぞれの属性の魔力加圧によって様々な性質を引き出す事が出来る。
複雑に絡んだ混沌属性を武器の形に合わせながら切り替えていく。
特殊な資質と尋常ならざる集中力に加えて、知識と教育が必要なため<奏護>でも隠し武器や
殺し屋などの特殊なスタイル持ちにしか愛用されていない。
<タイプ:デビルズ>各種属性によって使い分け、複合属性に作り上げられた試作・失敗作・傑作を織り交ぜたカラフルな錬金核。
ジェビルはこれを面白がって集めて、普段は投げ回すボールに使っている。
【これを全身各所に収納している 総数? さあ?】
 →「<デビルズ>ナイフ」ナイフという名称であるが実際は巨大な鎌。属性は地と虚を混ぜている。
非常に重く頑強だが、振るう毎に慣性質量が下がっていき、最終的な速度は一定に保たれる。
また薄く伸ばし千切り、ホワイト特性による重力反発で宙に浮かしながら鎌を飛ばす事も可能。
 →「<デビルズ>カード」計53枚のトランプの模様を施したカード型に変形させた斬れ味を持つ武器。水と風と冥を混ぜている。
カードは磁気エネルギーを持ち、滑るように飛び回る。魔力の操作によって磁極を操作する事が可能。
53枚はそれぞれくっつくように飛び回り、ぶつかると磁極が逆を向き反発し、再び別のカードにくっつくように飛び回る。
 →「<デビルズ>サンクチュアリ」無数に並んだ鏡。天属性と火属性を混ぜたもの。
屈折や光束を操作してその鏡に写る背景を操作する。
また熱を持つ光の振動を増幅させ、燃やす事も可能。

【称号スキル】

「魔法使い」<魔法>が使える。
「錬装士」錬金術を武芸として納め、戦う戦闘者の称号。錬金技術の習得を可能とし、複数武具の適正を得る。
「J・E・D・L」JOKER・JESTER・DEVIL・JAILの略。
ある時ジェビルは怪しい何者かに出会ってから段々とおかしくなって妙な事を口走るようになり、
「この世界の住人は例外なくジェスターさ」と語るようになった。
「人魔身」人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。
マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。

【所持スキル】

「魔術師」Lv 4/5<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
これでも私は昔は勉強したんだよ? ボクは頑張ったんダヨ? おかしいネ!
「錬金知識」Lv 2/5錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
「政治知識」Lv 3/5政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。
回れよ世界、世界は回るTheWorldRevolving
7大属性によって肉体と空間を操作しながら死神を演じる舞台を作り出す固有魔法。
冥属性を自身と周囲に広げてそこに混沌の属性全てを流し込み肉体と空間を捻じ曲げ、飛び回る。
彼が飛び回る周囲は混沌属性による様々な現象が複合し、組み合わさり起こる。
【ジェビル本人すら何が起こるのか把握していない、それも楽しむ、即興で合わせる】
紛れもない自爆技でありながら共に笑おうよ! カオスだね!カオスだヨ!!
 →「カオス・アクター」悲劇の瞬間を刻みながら、痛め付けられ、鍛え抜かれた死神の魔装士。
リズムやタイミングなどが滅茶苦茶に狂った舞を踊るかのように無限に手を変え品を変える。
躁鬱が激しく気まぐれのため、全てが即興でそれぞれの武器に合わせた
何もかもをランダムに使い分ける為、無いに等しい。自己を傷つけることすら厭わない。
楽しいね! 愉しいヨ! カオスだよ! カオスだネ!
 →「廻世舞脚」常に目を廻しているかと錯覚するような歩みと身体捌き、
踏み出す脚は歩んだと思わせた方とはまるで違う所へ向かいながらゆらゆらと舞う。
それでいて、歩むべき場所を歩み続ける道化としての経験とセンスを
戦いの場にすら持ち込んで変換させてしまったスキル。
長く生きて生きて生きて踊ることすら呼吸よりも当然になってしまった卓越の足捌き。
「鑑定眼(真贋)」目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能。
ボクの目はなんでもわかーる! 君のこともわかーる! 世界はアイで出来ているのサ!  カオスだよ! カオスだネ!
「苦痛悦喜」精神的及び痛みに対するおかしさ、あらゆる拷問及び苦痛、精神的揺さぶりに対して面白可笑しく感じる道化。
マゾヒストな訳ではない、ただ痛みも快楽も全て同じなのに何故人はそれを区別するのかを理解出来ないだけだよ。
なんちゃっテ♪

【特徴スキル】

「誇大狂想」常に死に等しく、重なるストレスの激化によって平穏と絶望の境目すら存在しなくなってしまった成れの果て。
死を想え、苦痛を抱え続けろ、哀しみを忘れるな。常にそれを抱えて生きてゆけば何時如何なる敵にも備えられるのだから。
【無惨輪廻】【理性蒸発】【迎撃態勢→どっちだろ??←無防備】
「道化の微笑み」ありとあらゆる災厄があろうとも笑顔を壊すことの出来ない哀しきピエロ。その頬には涙が流れている。
その表情や呼吸、身体の動きからは一切の感情や動揺などを感じ取る事は出来ない。【鉄面皮】【戦闘続行】
「柔らかな肢体」関節拡張肉体、その手足は如何なる体位をも実現し、しなやかにしなる。
首も伸びるよびろろろーん! びろろーん! カオスだね♪
「笑っテイイヨ♪」如何なる屈辱、痛み、絶望、後悔を与えられようとも笑顔のまま誰かの為に傷付けられる事を良しとした狂気。
それは誰かから見れば狂ってるかもしれない、それは友から見たらただ誰かの為の自己犠牲かもしれない。
彼は狂えない程に全てを諦め壊れてしまっているだけだというのに。
「道化師の声」道化の言葉は敵対者の心を魅了し、彼に対して侮蔑する、侮蔑する様な行為すらも肯定させる。
不愉快にならない話題である限り、彼への印象が好印象ナニヲシテモイイヤサシイオトコになる。
彼は最初から道化師になるべくして産まれたのだから。
「悪魔の如く」己を痛め傷付け狂いながらも歩み続けることによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
【現在失われており、機能していない】

【称号】

「ピエロ」ボクはピエロさ!!ジェスターは涙を流さないヨ♪
私は踊る、くるくる踊る。だって我は道化師なのだから、カオスだね!カオスだヨ!!
「カオスだヨ? カオスだネ!」この世は混沌、全てがくるくる回っている。人々が笑う、微笑む、穏やかになる、愛を知る。
彼はその全ての反転を受け入れながら、また誰かに笑われる為に嘲笑う嘲笑う、狂った道化師。

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