- 出展：Re:ゼロから始める異世界生活 / スパイダーマン
- ブリューヌの自警団、スパイダーマン
- 暴険者や八本指達と絶望的戦いに挑んでいる。
- トニー・スターク?の支援を受けている。
- 表向きにはイワーク工房で働いている。
応募案
ＮＡＭＥ：「ナツキスバル」（Re:ゼロから始める異世界生活）
属性：風 ﾋ ｰ ﾛ ｰ
クラス：「英雄候補」 サブクラス「親愛なる隣人」
種族：純人種
・経歴：幼い頃に両親が居なくなり叔父夫妻の家に引き取られ、アイアンマンに助けられた事がある少年。
叔父夫妻に心配させまいと勉学に励み、助けられ憧れた人が居るスタークインダストリーでアルバイトとはいえ働いている。
ある日研究室に居た侵魔獄で捕獲された小さな蜘蛛に噛まれ、その翌日には後のスパイダーマンとしての身体能力を発揮するようになる。
覚醒当初は調子に乗りその結果、叔父が死ぬ事になり叔父が死ぬ以前に言っていた「大いなる力には、大いなる責任が伴う」の意味が心に刻まれる。
現在は昼間はアルバイト、夜はヒーローとして日夜努力中の新人ヒーローである。
╋＜装備＞╋
「スパイダースーツ」：見た目は赤と青の全身タイツのスーツだが、スバルが以前使っていたスーツをトニー・スタークが改良したスーツ。
以前のスーツとは比べ物にならないほどの防御力や、各種センサーなどが追加されている。
「ウェブ・シューター」：蜘蛛の糸と同じ成分の糸を射出する事ができる装置。昔の自作の方は通常の糸と丸めた弾丸の様な糸しか出せなかった。
現在社長が改良した物は、今までの種類に加え、テーザーウェブやグレネードウェブ等が追加されている。
→「ウェブ・スイング」：糸を壁や天井などに張り付け、それを利用して移動するスパイダーマンの移動方法。
高低差がハッキリしている場所で使用する事で、疑似的な飛行状態になれる。
【称号スキル】
＞「英雄候補」：彼を英雄と呼ぶにはまだ未熟である。だがそれはまだまだ成長する事を意味し、彼自身の心は既にヒーローだ。
＞「親愛なる隣人」：彼は親愛なる隣人だ。彼に助けれた者は彼の言葉を信じてくれやすくなるだろう。
ただしスーツを着ていないと効果を発揮しない為、メインにする事ができない。
【所持スキル】
＞「大いなる力には、大いなる責任が伴う」：初めはその言葉の意味がわからなかった。いつもの大人の説教だと思っていた。
だから力を得て調子に乗っていた所為で、叔父さんが死ぬことになって気付いたのはあまりにも遅かった。
もう二度と間違わない。叔父さんの言葉を心に刻み、叔父さんの墓前でそう誓った。
名誉や名声なんてもう要らない。この力は誰かの為にきっとあるんだから。
なにしろ僕は、親愛なる隣人スパイダーマンなのだから！【修羅道】
＞「数学知識」LV N/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
＞「蜘蛛の身体能力」：蜘蛛に噛まれる事で得てしまった身体能力。筋力の上昇や高いジャンプ力は無論、大怪我をしても数日で治る治癒能力。
ただ治癒能力は大抵の大怪我は数日で治るというだけで、戦闘中に目に見えて怪我が治るという訳ではない。
精々常人よりも早く気絶からの意識回復や流血の停止程度である。
→「蜘蛛の歩み」：彼は蜘蛛の如く壁に張り付く事ができる。壁を垂直に駆け上がったり、天井に張り付いたり。
通常では無理な場所でも、彼にとっては平地となんらかわらない。
＞「スパイダーセンス」：蜘蛛が保有すると言われている予知能力。ただ自身が危機的状況に陥らなければ働かず、普段は僅かに首の後ろが痒くなる程度。
自覚できるようになるには、自身の生命の危機が迫っている必要がある。副次効果として自身の死を予知する事で、
一種の走馬灯にも似た集中力の極限状態となり、時の流れが遅く感じるような精神の高速化と火事場の馬鹿力が発揮される。
→「死に戻り」：実際には死んでいる訳ではない。だが自分が危機的状況で間違えた選択をしようとした際、その行動の結果を
非常に正確に予測し、それによる自分の死すら先んじて体験する妄想の一種。実際にはその行動をする以前であり、
疑似体験した死によりより周囲の時が遅く感じられ強引に行動を変える事ができるが自身の精神に多大な負荷がかかることになる。
＞「立体機動」：三次元的な機動、先天的な空間把握能力と重心操作によって貴方の動きは空を駆け抜け、世界全てを
足場と成す感覚把握能力。酔わず、舞い、駆け抜ける、それらは訓練と何より才能がいる。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「戦闘続行：隣人」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
痛いのは好きじゃない、大怪我したらさっさと気絶してしまいたい。でも、自分が倒れたら助けを求める人はどうなる？
二度と間違わない為に、この心臓が動いている限り何度でも立ち上がって見せる。
【スパイダースーツ装着時限定スキル】
＞「親愛なる隣人、スパイダーマン」：スーツを身に纏った瞬間から彼はスパイダーマンだ。
憧れたトニーの様なヒーローとなる為の理想のヒーロー像が冷静さを生み、
落ち着きの無かった性格にゆとりが生まれる。ただ軽口が減る訳ではない。【コミュ障のデメリット打ち消し】
＞「補助ＡＩ」：トニーがスーツに組み込んだスバルの補佐をする為のＡＩ。敵の位置や目標までもルートの算出や、
ウェブ・シューターの発射するウェブの選択などをしてくれる。あと暇な時な話し相手もなってくれるが、割とお茶目。
＞「多目的ハイパーセンサー」：戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
【特徴スキル】
＞「コミュ障」：喋れないコミュ障ではなく、喋り過ぎてコミュニケーションが難しいコミュ障。
一部を除く知り合いなどは察してくれるが、それ以外の相手とのコミュにマイナス補正。
＞「悪運」：簡単には死ねない、死神とは言わないが死に至るまでの怪我を回避することが多い。
だが幸運は訪れないどころか普段は不幸な目に合う事が多い。
＞「童貞」：スーツを着てる時は兎も角、普段の彼はウブだ。
＞「単独行動」：ただの一人でもストレスを感じない、単独で動いてもペナルティが起きない、孤独性故の熟知。
＞「白鳥の如く：遺言」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
叔父が残してくれた言葉。それだけで努力できる。二度と間違わない為に。
【称号】
＞「親愛なる隣人、スパイダーマン」：助けを求める誰かの為に、日夜ビルからビルへ糸で飛び移る親愛なる隣人。
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