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データ

NAME:「フォルテ」(ロックマンエグゼ)
属性:虚(基本)、他3つまで(ゲットアビリティプログラム下の魔法・異能)
クラス:「復讐者<リベンジャー>」 サブクラス「奪技士<スティーラー>」
種族:エクスマキナ

  • 経歴:預験帝によって幼年期より加工培養されたエクスマキナ。
     かつて徹底的なまでの情操教育により、当然預験帝の従僕な手足として活動していたが、
     他国の勢力に殺されかけ、結果的に預験帝から放逐されたことにより、預験帝以外の
     全てに属するヒトへの復讐心と、自らの力を追い求めることに対する病的な執着心を
     抱えることとなった。
       故にこの二つの目的を遂行できるならば手段は問わず、暗躍を繰り返す。

<装備>

>原式装魔具 < 強 奪 技 典 >
【検閲されています】
敵対個体の【該当魔法・異能を習得】
この魔具で保有できる追加属性は【最新吸収の3属性】に限定される。

スキル

【称号スキル】

「復讐者」執念のより戦いぬく哀れなるもの、その精神性において他の追随を許さない戦鬼の称号。
あらゆる手段をもってして殺戮に身を染め、自らを省みず他者を殺害することの一点に特に長ける。
故に魔具も相まり、自らを強化する手段に現在進行形で身を染めている。
「奪技士」原式装魔具「強奪技典」を扱い、その叡智に預かるもの。
本来人の手には余るこの魔具を、圧倒的センスと病的なまでの執着心で使いこなす。
故に、副作用的にあらゆる強化のための技能習熟がしやすくなっている。
「魔法使い」魔法が使える。

【所持スキル】

「魔術師」?/5<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
「機工知識」?/5機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
 →「自己点検・修復技能」戦闘において負担を常に強いる自らの肉体、及び機構を、魔具による自己改造に
似た要領で、非戦闘時の間隙に修復して点検、十全なリカバリーが可能。この点で既に、
通常のエクスマキナとは圧倒的に違う様相を呈していると言ってもいい。
「対象観察:闘士」自らと敵対したものの戦闘技能を見遣り、把握し、本命たる魔具への贄とするための
前提たる礎を形作る。其れは心構えであり、執念であり、愚行だ。
 →「相対見稽古・愚直」見稽古と言わざる見稽古、いわば型落ちの極意である。
其れは天才たれど天才ではなく、努力たれど努力足らず、その両端を
執念で埋めて初めて晩成たる器である。【其れは何も魔具の強奪範囲のみにとどまらない】。
「強者の矜持」あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。彼に失うべき余裕など既にない。
故に其れはどちらにせよ同じことだ。※修羅道と同等補正を取得する
「苦痛耐性」拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
「深淵の闇」其れは本人の闇、あらゆるものを噛み砕くまでの強烈な個。本来保てない『それ』を保つ
本人の狂気の発露。即ち【「強奪技典」の属性とは別に、未だ以って本来の虚属性魔法の習熟を保っている】。
預験帝から放逐された彼が最初に自らのうちから掘り起こし復元されたものであり、それ故に
【他の強奪した技能とは一線を博す強烈な習熟を有している】、永きにわたって愛用してきたものである。
 →「ドリームオーラ」虚属性の属性力場により自身の周囲に発生させ纏う、接触したモノを消滅させる障壁。
其れは擬似的な攻性「月衣」に相当する代物だが、当然質量が大きすぎるものは消滅しきれない。
 →「ヘルズローリング」虚属性の属性力場を回転上に維持して放つ鏖殺輪、消滅すべき敵対象に誘導し、
ひたすら巨大な質量を貫通するためだけに地を這い放り込まれる魔力の刃である。
 →「ダークネスオーバーロード」文字通り虚属性のエネルギーを限界突破させた破滅、(あくまで)発射維持のための自らの
生存以外の、その全てを顧みない極大の消滅砕波により、周囲の全てを崩壊させる。
   →「ゴスペルキャノン」「強奪技典」含む、『自らの属性を敢えて不安定化させる』ことで発現する、
ケモノの首を模した消滅砲塔<ロストバレル>。発現中虚属性の運用効率を圧倒的に引き上げるが、
代わりに【「強奪技典」によって獲得されていた現行3属性を失い】、再獲得を強要されることとなり、
同時に自らの肉体に多大なる負荷をかけることとなる。
「魔弾の射手」強化された認識機能が囁きかける、高速で敵対存在へと射撃物を命中させる。
「死点撃ち」装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
「超頑強」生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
「迎撃態勢:常在戦住」常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
「逃走術」危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
どちらかと言えば、彼の場合は『逃走』と言うよりも、その全てが『敗走』に近いニュアンスであるだろうが。

【特徴スキル】

「アースブレイカー」其れは地を砕くもの、圧倒的破壊力を四肢に魔力に保有するものである。
「シューティングバスター」彼は殺戮を厭わず、無差別に平等に弾頭を放り込む、それだけの技量を持つ。
「不倶戴天の復讐者」彼の精神性は戦闘による復讐によってのみ乾きを潤し、潤滑する。それは
たとえ方向性が多少変わろうが、【戦闘復讐の因果から死するまで逃れることはない】。
その厳然たる事実のみを意味する。

【称号】

「不倶戴天の殺戮者」同上。

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