レッド
最終更新：ID:2xBTWbkk7w 2016年07月18日(月) 07:35:26履歴
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'く___,ノ _/ニﾆ ＼＼＼＼＼＼＼ ╋使役闘争師：＜真紅の闘争＞
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人物説明欄 
- 出展：ポケットモンスター☆SPECIAL
- ライダーズギルド＜レッド･ファーム＞のマスターで、国内四魔使いの一人 ＜真紅の闘争＞と呼ばれている。
元は、根無し草として有名なモンスターマスターだった青年。 - 野盗と貴族の軍の殲滅戦の巻き添えを食って滅ぼされた村でイエローを保護し、彼女のためにライダーズギルド＜レッド･ファーム＞を建てた。
- 現在は、エリカの領地にある隔離領域の調査を進め、終了次第ファームへ帰る途中なのだが、エリカに捕まり帰れないでいる。
- 手持ちのポケモンは、ピ○チュウ。 この世で敵対してはいけない二大法務部はハハハッのネズミと光る電気ネズミである。
- ベルに言わせると、戦闘とモンスターの知識以外は馬鹿。
- 赤帽子のレッドとして、王国でも有名な殺駆プレイヤーの一人。去年の大会では柊 京子と一対一でマークを奪い合った。
- リュカを追ってさまざまな調査をしており、現在王都潜伏中、同じ四魔使いのマサルダイモンと一緒に横殴りする気満々である
- 過去の少年時代にエリカを破った、今は落ち着いてる大人になったが心は変わらず熱く、その爆発力はまるで落ちていない
- トレーナースキルは特に持っていない模様・・・ナツメに同じ人間かと疑われている
- 初期からでてドゥラマにいいから帰れと言われながらもステルスをし続けた秘密兵器とうとう出陣である
- 固有陣技を持っていないことを逆に活かした自由度の高さが武器
- 貫禄の固有BGM持ちである
- 王都編までステルスの鬱憤を晴らすかのようなイケメンっぷりを見せ付ける
- マウンテンバイク（時価二十万ゴル）を改造したママチャリを１０年間愛用している
それで戦場にもでれる優れもの、牧場といい本当に甲斐性に溢れすぎている
手持ちポケモン等
ニョロ
, -‐―-
,,. -=ミ､ ／ `，
／ ＼⌒ヽ／ ＿ |・・・…=ミ
Ｘ ＼ ≫''“¨
′ }/ , ､ ／ NAME：「ニョロ」
, ＼ __ ,／ ､ fぅ､_, ／ ,,. -‐
｛ ＼ ﾉ ア __ ／ 〃
、 _／__/ ， / __ 属性：水 タイプ：みず・かくとう
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, ／ ⌒冖=-_ ＼
{ , x≦三ニ=ミ⌒冖=-_ ー―
, 〃 x===ミ ＼､ ⌒冖ミ 種族：ニョロボン
∧ { {{ 〃 ＼､＼、 ＼ /
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| ， ， '， ､ }}＞ ‐=ミ 〃
| '， ､ ､ ￣ 〃 '， /
､ ､ 、 ー=ﾆ { ，__ ／
/^ _ ＼ ＼ 八 }⌒
{ ､ ＼ ＼
＼ ﾉ＼ ⌒冖==‐‐ T
スキル╋ニョロボン╋
【称号スキル】
| 「ニョロボン」 | 水中に適応した半人型モンスター、人族に該当はされないが高い知能を持っており、 モンスターというよりもガンダム族などと同じく理性を持つ種族。 柔軟骨格に加えて全身が筋繊維で覆われており、 重量は重いが、全身の滑りによって低摩擦を実現し、凄まじい速度で泳ぐことは出来る。 なお、幼年期のニョロモと違って肺呼吸。潜水時間は大よそ二時間程度。 |
| 「はぐれ」 | 本来の種族集落から離れた孤独の存在、そのため変わり者としての成長や技を覚える。 |
| 「渦巻く泡雪」 | 水中での特異的な戦闘技能及び、受け継いだ技能からそう呼ばれることになった彼の称号。 彼と水中で戦ったものはその渦巻く泡雪の中で撃ち砕かれる、その意味を知りたければ死を覚悟せよ。 |
【所持スキル】
| ｻﾝｶﾗﾃ 「三唐手」 | おうふくびんた、からてわり、きあいぱんち、 その三種類の打撃技を極めたが故に手に入れた手指を介した打撃術。 手首のスナップによる払い、斬撃如き切り裂き、握り締めた拳による打突、 ただそれだけを極めたその動きは既に武術の領域へと届き、完成度を高めている。 先代王天四魔、”かくとうおう”による教練結果。 |
| 「みずてっぽう」 | 指先から放つ水の水撃、スポンジのように水分を保湿するその身体を筋繊維で圧縮し、撃ち出す その威力はただの水しぶきから、岩をも吹き飛ばす水流となりえる。 |
| し ん く う は →「キャビテーション」 | 指先のスナップ及び掌握によって生まれる衝撃波、 そして同時に掌に生み出した水分を圧縮気法化現象によって増幅された衝撃波。 それはさながら目に見えない爆圧の如く弾き散らし、虚空に足場を、水面を蹴り飛ばす強度と衝撃を生み出す。 |
| →「れいとうビーム」 | 指先から圧縮気化冷却させたみずてっぽうを利用した極低温蒸気の噴射、 太陽の輝きを帯びてさながらビームのように輝くが、実際にはビームではない。 |
| 「ちきゅうなげ」 | テコの原理を応用して投げ放つ技能。打撃を捕え、衝撃を捕え、それを投げ飛ばす さらながら水中の勢いに乗るように、それは例え自身より強大な存在であろうとも誘導し、投げ放つ。 自分が怪力無双だとは思っていない、だけど非力ではない、故にただ倒す術を磨いた。 |
| →「大雪山降ろし」 | ちきゅうなげ、その極みたる技巧。掴んだ相手を、水中だろうが、地上だろうが巡り、 廻し、掌から放つしんくうはと共に崩し、壊し、投げ放つ”剛の奥義”。 それはさながら崩れさる雪の如く、かつて昇ったあの白銀の雪山の景色の如く、 全てを壊せ、全てを撃ち砕く、己が奥義。 |
| 「かげぶんしん」 | 大量に撒き散らした自分の水分、それをバブルこうせんの泡で閉じ込め、影として作り出す。 近距離では見破られるが、一瞬の位置の誤魔化し、視線誘導に生み出す、文字通りのデコイ。 時にはれいとうビームも駆使して、氷像を作り出す。 |
| 「心眼（偽）」 | 戦闘経験によって修得した、視覚に頼らない先を見抜く目。戦闘経験と論理に基づく先読みを、 感覚と技術によって補正し、技量と速度に劣る相手へと必中の一撃を叩き込む。 |
| 「超タフネス」 | 丸一日泳ぎ続けても力尽きないほどの体力、タフネス。全身の筋肉は高い回復力を持っており、 戦闘以外の行為であれば歩く程度の負担になりえない。 |
| 「豪怪力」 | 並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。 |
| 「頑強」 | 生半可なことでは死なない、人外のタフさとしぶとさがある。 |
| →【野性たる可能性の技】 | レベルアップにて習得可能な全てのわざを”習得済み” |
【特徴スキル】
| 「かくとうを知るモノ」 | 蹴りの極みたるモノ、拳の極みたるもの、剛の極みたる人間、それらとの戦闘経験を積んでおり その骨子を身体と魂に焼きついた存在。武芸技術及び戦闘力学に用いて、その優位性を軽減無効化する。 |
| 「すいすい」 | 彼の身体は大量の湿気及び水分をものともせず、すいすいと駆け抜けられる。 水は彼の敵にはなりえない、水中も地上もただ駆け抜けるのみ。 |
| 「ちょすい」 | 彼の身体は鉄砲水や津波などの水害にも耐え切れる、そしてその水分を吸収し、身体に蓄える。 水マナを吸収し、それらの障害を緩和する。 |
| 「しめりけ」 | 彼と接触する物質的な発火、爆発を不発あるいは軽減することが出来る。常に身体から放たれる水分、 それが水マナの操作によって気体か、液体か、”それの比率を自由に調整する”。 液体に存在する常に気体となろうとする分子、それらを活性化／沈静化、それを行なえるのが水マナだ。 |
【称号】
| 「渦巻く泡雪」 | 水中での特異的な戦闘技能及び、受け継いだ技能からそう呼ばれることになった彼の称号。 |
| 「真紅の相棒」 | 真紅の闘争、レッドが最初に連れて共に戦い続けた最古参の使役獣、その称号。 彼の戦いは常に死闘であり、その意思は常に繋がっている。言葉すら不要、ただ共に頂点へと歩む。 |
ギャラ
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/ヽ |＼ / :| ,／} ／}
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. {ヽ / / ／／ ──┴┐ ＿＿,／￣/ ＼ ／
', ∨ ／／ .ノ ／⌒ . ∠´￣￣￣｀丶
�此 � ∠{ﾘ」 ─＜ ／ ──┘ ／ ＼ ＼ 属性：水 タイプ：みず・ひこう
r─'⌒ヘ ﾉ＿＿ {、＿＿＿ {￣￣ヽ ノ
. {rニイ{＼ ＼ ／ ￣￣￣/ ',￣ ヽ ＿＿ ',
＼{ |{､ ＼ ＼ ／´￣ノ ＼ ／⌒ー─} ＼／´ | ｀丶 } 種族：ギャラドス
. ＼ /＼ ＼ ,／＼ ＼ / ＼ ∧＼_| ＼
. ヽ{ | |: /＼.＼＼ ＼{ ＼/ '， ',
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＼ ＼ / |＼/ ，
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} ＼ ノ . | |
ノ ￣ ，| |
スキル╋ギャラ╋
【称号スキル】
| 「ギャラドス」 | 水棲型魚類モンスターコイキングから極めて稀に成長して産まれる変異種。 多くのストレスに晒されることによって脳に異常を起こし、この姿となる。 そのための変異として凶暴性を携えるが 飼育されたものであれば理性を保つという極めて強固な、 龍の血の流れないドラゴン、 海に住まう龍とされるモンスター。 |
| 「荒れ狂う水龍」 | その狂乱じみた戦闘能力と周囲を圧倒する力から与えられた彼の称号。 水の上を跳ね回り、怒涛の津波を生み出すそれはまさに龍である。 |
【所持スキル】
| 「なみのり」 | 海の上を疾走し、波すら乗りこなす特技。 ハイドロポンプと呼ばれる吸収した水分を噴出す特技に、 全身から流れる粘性の体液を交えて泡状に形成し 水との抵抗を強くし、それは水に塗れながらも届かない特殊な身体となる。 言うなれば水との抵抗を極めて高める。 |
| 「ハイドロポンプ」 | エラ状の器官から飲み込んだ水流を口から吐き出し、薙ぎ払う。 ギャラドス内部には肺呼吸とエラによる二種類の呼吸器官が存在し、そのどちらも使い分けることが出来る。 それは中途半端な進化によるものだが、その肺内部に水を溜め込み、 噴出すことが出来るため武器として活用している。 |
| 「はかいこうせん」 | 空気から撃ち出す破壊衝撃波。 龍属性の生体電流によって分解された水素を凝縮、指向性を持って噴出すことによって破壊する一撃。 |
| 「超タフネス」 | 丸一日泳ぎ続けても力尽きないほどの体力、タフネス。 全身の筋肉は高い回復力を持っており、戦闘以外の行為であれば歩く程度の負担にしかなりえない。 |
| 「豪怪力」 | 並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。 |
| 「超頑強」 | 生半可なことでは死なない、人外のタフさとしぶとさがある。 |
| →【野性たる可能性の技】 | レベルアップにて習得可能な全てのわざを”習得済み” |
【特徴スキル】
| 「人為進化個体」 | それはかつて改造されて、戦闘力に特化した成長を遂げたもの。 その鱗は他の同種よりも硬く、赤く、そしておぞましい。 |
| 「いかく」 | ギャラドスが常に発している龍属性のオーラ、 周囲に満ちる生命力の顕在化が周囲に満ちるマナの力を弱体化させる。 |
| →「りゅうのいかり」 | 龍属性の活性化、 生命力を燃焼させることによって表面に龍属性の生命パルスを発し、 攻撃に転用させる。 |
| 「じしんかじょう」 | 現在では制御しているもののかつて改造されて植え付けられた凶暴性は一度火をつけると止まらない、 敵を倒し、蹂躪すればするほどそのテンションが上昇し、生命力を活性化させていく。 |
【称号】
| 「荒れ狂う水龍」 | その狂乱じみた戦闘能力と周囲を圧倒する力から与えられた彼の称号。 |
ピカ
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/ ヽ::::l
/ V
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丶 :::::::::::::i ｀ .., ＿_ / /
丶 ::::l ｀丶 ￣｀ く /
｀` ..,_ >､ 丶 /
｀ ァ=ー 〃:::(＼ V NAME：「ピカ」
ﾉ／ ___ ゝ::::::::ﾉ ＿ ',
／ , -―-､::ヽ ヽ ｨ:_):::l l
〃 ／'ｰ-と¨',::::} l ‘’ ゝ::ノ ､|
/ / V ト-‐=ヘ __,/ ヽ 属性：空 タイプ：でんき
{ / ', / ｀ヽ:::〃 /⌒ ',
V ', 〃 )/i {::::::::::l
| } ／ ＼__,／ | ゝ ::_ﾉ 種族：ピカチュウ
| | 八 /
| ﾉ ／
八: . : : ::::: : :. ／＼
人: : :: ＼ ヽ
スキル╋ピカ╋
【称号スキル】
| 「ピカチュウ」 | 森に住まう電気鼠、赤いホッペには電気袋が詰まっており、そこに電気を蓄えている。 決して高くはない身体能力を電気による威嚇やしっぽによる気配察知能力で生き抜き、 一度の出産に数匹の子供をつがいと育てる特徴を持つ哺乳類。 |
| 「雷光の鞭尾」 | 真紅の闘争、その使役獣として駆け抜ける速度のエースの異名。 鉄すらも撃ち砕く尾の一撃に、万物を焼き尽くす強大な雷の一撃は紛れもない同種族においても 最強に近い異常個体である。 |
【所持スキル】
| 「電気ショック」 | 頬の電気袋から発する電撃。その尾や手などを発振源として電撃を発する。 |
| →「１０万ボルト」 | より強大な電撃の一撃、数秒間のためを必要とするがその威力は電気ショックとは比べ物にならない。 |
| →「ボルテッカー」 | ？？？？？？？？？？？？ |
| 「電光石火」 | その身軽さを生かし、全身の運動能力を電撃によって加速させたもの。 本来ならばその稼動によって全身の筋繊維が千切れるがモンスター特有の頑強性と再生能力、 さらに生まれながらにして電流を操り、 操作することに長けた熟練性によって数十分以上もの加速状態を維持する。 |
| 「アイアンテール」 | 生態として鍛え上げた錬気術によって硬化させた尾の一撃、加速度のつけたその尾は鉄すらも両断する。 |
| 「みがわり」 | ピカが生み出す自身と同様の形を持った擬似化身。 ピカチュウが持つ電流は同種のピカチュウにも分け与えることが出来る、 そしてそれは仲間を活性化させる能力を持つ極めて変わった性質を持つ電流である。 言うなれば桜皇におけるチャクラに近く、ピカチュウは魔力と生命力を混ぜ合わせて発しているため 作りだすことが出来たピカチュウ版のチャクラ人形である。 ただしその生命力は決して大きくなく、生み出すごとにかなりの体力を消耗する。 |
| 「なみのり」 | 海の上を疾走し、波すら乗りこなす特技。 生命力によって作り出した「みがわり」は水に浮く性質を持っており、それを変形させて操作する。 極めて稀少な波乗りピカチュウである。 |
| →【野性たる可能性の技】 | レベルアップにて習得可能な全てのわざを”習得済み” |
【特徴スキル】
| 「せいでんき」 | ピカチュウが戦闘形態において常に発する微弱な電流、 触れるものへと帯電し、なんらかの拍子において威力を発揮する呪いの如き電流。 |
| 「ひらいしん」 | 自身の周囲において発生する電気、電流類を全て引き寄せる誘導磁場を生み出す。 |
| 「レーダーテール」 | ピカチュウが持つ生体レーダー、 尾から発する微弱な信号や電磁波によって周囲の状況を感知し、 異変にいち早く気付く。 |
| 「リア獣」 | つがいも子供もいる、恵まれたリア獣である。 |
【称号】
| 「雷光の鞭尾」 | 真紅の闘争、その使役獣として駆け抜ける速度のエースの異名。 |
| 「アニメの主人公」 | アニメだと燦然と主人公である、 だから主人公補正が、え？ ない？ ポケスペだから？ あっても経験値リセット？ そんなー。 |
ゴン
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ﾆﾆﾆﾆﾆ‐ ￣ ‐ﾆﾆﾆ‐ ￣ ‐ﾆﾆﾆﾆﾆ
‐ﾆﾆ‐ ‐ﾆﾆ‐ NAME：「ゴン」
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iﾆ ﾆｉ 属性：金 タイプ：ノーマル
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_ ‐ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ‐_￣”¨7 ￣ﾆ‐ __
_ ‐ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_ ,∠ ‐ﾆ‐ _ 種族：カビゴン
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ} ／ ‐ﾆﾆﾆ‐ _
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ‐厂 ‐ﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ ‐ﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ‐ ‐ﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ‐ ‐
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ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ‐
スキル╋ゴン╋
【称号スキル】
| 「カビゴン」 | 聖練において稀に見かける大型の獣モンスター。 一日に数百キロ以上の食物を喰らい、食べ終えると眠りにつく大食らいの雑食性。 極めて戦闘意欲が薄く、その強固な脂肪と頑丈性から低ランクの冒険者に攻撃されても気付かないほど。 一度目を覚まし、機嫌を損ねれば極めて危険な戦闘力を発揮する眠れる野獣。 |
| 「進撃の巨獣」 | 真紅の闘争、その使役獣としてあらゆる障害を蹴散らす、叩き潰すその巨獣の称号。 このカビゴンを前にして無事でいられたものはなく、踏み潰されてきた。 |
【所持スキル】
| 「メガトンキック」 | その巨体から放たれる怒涛のキック。 |
| 「メガトンパンチ」 | その巨体から放たれる怒号のパンチ。ダイヤの指輪はつけていないぞ。 |
| 「かたくなる」 | カビゴンが生来的に身に付けている野性の錬気法、 肉体を硬化させ、並大抵の刀剣すらもへし折る強度を持つ。 本来のカビゴンであれば無意識に行なうか、それに洗練するために間接まで固めて動けなくなるが ゴンは意図的に箇所を制御し、かたくなったまま動くことが出来る。 |
| 「捨て身タックル」 | その巨体から繰り出す圧倒的な突撃、我が身を省みない速度で繰り出す一撃は如何なる小細工よりも強大だ。 |
| 「じしん」 | 自身の体重による衝撃を、錬気法を利用して大地に浸透させる怒涛の唸り。 建物などの建造物や、洞窟などの脆い足場を破壊することが出来る。 |
| 「ねむる」 | 寝る。睡眠状態によって痛みを遮断し、回復速度を高めるスゥー！ ハァー！ スゥー！ ハァー！ |
| 「豪怪力」 | 並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。 |
| 「超頑強」 | 生半可なことでは死なない、人外のタフさとしぶとさがある。 |
| 「戦闘続行・鋼の意思」 | 重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。ゴンは諦めない。 |
| →【野性たる可能性の技】 | レベルアップにて習得可能な全てのわざを”習得済み” |
【特徴スキル】
| 「めんえき」 | 極めて強靭な免疫能力を持ち、あらゆる毒や病気に強い。 カビが 生えていても 腐っていても 大丈夫。カビゴンの 胃袋は なんでも 消化できるのだ。 |
| 「あついしぼう」 | 寒さにも強く、熱さにも強い、分厚い脂肪を持つ。 一定環境の熱変化に左右されない体質を持っているため、炎や冷気への耐性が高い。 |
【称号】
| 「進撃の巨獣」 | 真紅の闘争、その使役獣としてあらゆる障害を蹴散らす、叩き潰すその巨獣の称号。 このカビゴンを前にして無事でいられたものはなく、踏み潰されてきた。 |
| 「牧場スレイヤー」 | もうこいつの生活費のために牧場の二割の経費がかかります。 |
プテ
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r ､ /´ヽ _ Y ヽ' )＿＿＿＿
r_二｀ヽ ヽ ,!. ._. .＼, - . ＿ ＿ ヽ Y´ヽ ｀/. -――― ‘ 二ニ=- _
／ヽ<ヽ〉 〈. .´ . . . . ｀ <tｧｧ´. . .／ ｀ ｱ .r.´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ヽ
／／ﾆﾆ＼ヽ ヽ.イ.:｀ヽ . . .｀ヾ. . .r' / /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ＞ ´ ｀
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／'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ､ﾆﾆﾆ＼:. ∨:./三ヽ . _. ｲ /./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／
/'´ ヽﾆﾆ∧.! /Y.ヽ.-./｀´/ { /./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ,' NAME：「プテ」
＼ﾆ∧ヽ,':/. . . r/ ／ . ‘. _ . . ´. .>ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
ヽ.ﾆ「'/ . . r/ ∧. . . . .ヽ/ . { . ´, -―'三三≧= ､ﾆ./
,､'Y’ . ,､r/ /ヽ∨. . ./ ＼. .＼ ／.／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧､
iヽ'-ー┴｀ /ﾆヽ !. . . . . . . . .￣ .／ﾆﾆﾆ＞ ´￣￣￣￣ ￣ _ ． -―― ｧ
＼. . . . .／ ヽ.ﾆ.'. . . . . . . . . . /ﾆﾆﾆ／ ＞ ´.イ. . ／ 属性：土・火 タイプ：いわ・ひこう
￣ ∨. . . . . . . . . . .´￣｀Y ．. . .´. .／ }. .／
i. . . . . . . . . . . . . . . .‘._ . .イ. . . . ＞ ´ 種族：プテラ
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.'. . ＼. . . . . . . . . . ./. . .ヽ. . . . . . . .＞ ´
!. . . . .｀ -ｧ-､―､-.'. . . . . .!＿＞ ´
ーr. . -{´ ｀¨＼ . . . . ∧
! <ヽヽ ｀i-. . . . !
＼} ヽ〉 |. .「ヽ .{
ヽ_} ヽ.〉
スキル╋プテ╋
【称号スキル】
| 「プテラ」 | 飛竜種の古代種、かつてこの世界に存在した牙竜類モンスターから進化した始祖牙と呼ばれるモンスター。 それが化石から復活したもの、この世界においても数匹しか実在しない帰還種である。 |
| 「空を引き裂く恐声」 | 真紅の闘争、その翼として駆け抜けるプテの異名。 力強い翼と甲高い鳴き声を持って威嚇し、同じ飛竜種のモンスターすらも上回る旋回速度を持つ。 |
【所持スキル】
| 「ちょうおんぱ」 | 彼が放つ超音波、その最大出力。 通常探知に使っているものよりも遥かに強大なそれはむき出しの生物の体液を振動させ、その意識を狂わせる。 吐き出しながらその周波数を変質させるため、微弱な物質であれば共鳴振動により破壊可能。 |
| 「とっしん」 | 彼が放つ空中滑空による突撃、上空から急降下し、地上の獲物すらも掴んで飛び上がることが可能なほどにその翼は力強い。 |
| →「フリーフォール」 | その後ろ足によって敵対者を掴み取り、空高くから放り捨てる攻撃。 彼の力ならば馬車一つすらも助走なしで空へと舞い上げる。 |
| →「ゴッドバード」 | 全生命波動を乗せた翼による突撃行動。 励起させたマナ粒子を纏い、突撃する姿はさながら炎を帯びた不死鳥の如く輝き鋭い。 |
| 「つばさでうつ」 | 硬質化した翼による切断攻撃、滑空と同時に翻した翼は名刀の刃にも匹敵する。 |
| 「ドラゴンクロー」 | 牙竜種からの進化状態において残った鉤爪による引き裂き、その一撃は鉄すらも抉り、大木すら引き裂く。 |
| 「はかいこうせん」 | 喉から撃ち出す破壊衝撃波。 龍属性の生体波動を充填、翼からの帯電も含めた大気中の魔力粒子を反応させて撃ち出す破壊光線。 |
| 「おいかぜ」 | 彼の翼から放たれる突風の如き羽ばたき。 剥き出しの皮膜翼から迸る龍属性の波動は一打で効率よく空気中の塵埃を捕えて、より大きな空気抵抗として生み出す。 |
| →「エアカッター」 | 翻すように放った翼による風の斬撃、 狙い定まって放つほどの魔力制御能力はないが 空気圧の乱流がかまいたちを発生させる。 |
| 「超タフネス」 | 丸一日飛び続けても力尽きないほどの体力、タフネス。 全身の筋肉は高い回復力を持っており、戦闘以外の行為であれば歩く程度の負担になりえない。 |
| 「怪力」 | 並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。 |
| 「頑強」 | 生半可なことでは死なない、人外のタフさとしぶとさがある。その頭も体も頑丈そのものだ。 |
| →【野性たる可能性の技】 | レベルアップにて習得可能な全てのわざを”習得済み” |
【特徴スキル】
| 「いしあたま」 | プテの頭蓋は牙竜種のものに近い頑強性を持ち、 その脳は隙間なく頭蓋骨に納められているため他の生物よりも格段に衝撃類に頑強である。 打撃類、衝撃によって彼を昏倒させるのは困難である。 |
| 「プレッシャー」 | プテが持つその始祖に近い古龍種の生命波動による威圧感。 彼の翼が羽ばたく限り、微弱な魔術式などが阻害解される。 |
| 「きんちょうかん」 | プテラが持つ蝙蝠類などに見られる超音波及びローレンツ瓶による周囲探知能力、 これによって周囲を常に警戒し、隙を逃さない。 |
【称号】
| 「空を引き裂く恐声」 | 真紅の闘争、その翼として駆け抜けるプテの異名。 |
フッシー
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トミ| /. .○. . .c . C. . .斗ゝ--‐=彡＼. . c ｀. .
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ト‐-ミ : ∧ /: : V:/: :/／: : : -‐＜. . . . . cイ ィ
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・ ・ ⌒ヽ 種族：フシギバナ
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スキル╋フッシー╋
【称号スキル】
| 「フシギバナ」 | フシギダネ、フシギソウと呼ばれる植物との両生種から成長した最終段階のモンスター。 その背に背負った花は主と共に成長し、主と共に朽ちる美しき華。 食事をしなくても光合成によってエネルギーを得て、必要最低限の活力にする。 |
| 「狂い咲く烈華」 | 真紅の闘争、その最強の蹂躪者として君臨する彼の異名。 岩すら撃ち砕く鞭、闇をも引き裂く光線、鉄すらも穿つカッターの乱舞、 そしてたった一体で巨像すらも打ち留めたかの存在を称える異名。 |
| 「奥義伝承者」 | 究極奥義と呼ばれる技の一つを継承した稀少な使役獣の称号。 伝授【ハードプラント】 |
【所持スキル】
| 「つるのむち」 | 身体の花から生み出す二本状の蔓の触手、本体が無事である限りいくらでも再生可能な鞭であり その一撃は岩をも砕き、十数メートル近い射程距離を持つ。 |
| →「いあいぎり」 | 刃物上に硬質化させた蔓による斬撃。 幾多の修錬と訓練によりスナップを効かせたその先端は音速に届き、鉄すらも両断する。 |
| 「あまいかおり」 | その背から放つ甘い誘惑的な香り、自然界においては獲物を引き寄せる誘引香であり、 それと共に放つ毒性を持つ粉をも警戒させずに吸い込ませる 依存性こそないものの、その香りは極上の菓子類にも負けず劣らず魅力的なものであり、逆らうのは容易ではない。 |
| →「どくのこな」 | 毒性を持った花粉を放つ。それを吸い込んだものは徐々に体が痺れ、強い発熱性と共に体力を奪われる。 |
| →「ねむりこな」 | 甘く魅力的な香りを持った睡眠導入性の花粉、 一呼吸で子供は眠りに落ち、大の大人でも思考が曇って瞬く間に眠りに落ちる、 一度眠れば半日は目を覚まさない。 |
| →「まひこな」 | 麻痺性を持った花粉を放つ。 徐々に痺れて行く、さながら陶酔したかのような感覚を与える麻痺の粉、 その感覚すらも鈍るのは慈悲か。 |
| 「はっぱカッター」 | 体から舞い飛ぶ硬質の葉っぱ、それを自由自在に方角を合わせて打ち出す事が出来る。 その威力は生半可なナイフすらも両断する、刀桜と呼ばれる桜の花びらに匹敵する硬度を持つ。 |
| →「つるぎのまい」 | 体から発する葉っぱ、幹の一つ一つを強化し、さながら剣山の如く強化し、その排出量を上昇させる。 その体に触れれば血袋となるだろう。 |
| 「ハードプラント」 | 相手目掛け木の根を伸ばし圧殺する大技。 背中から集めた全てのエネルギーによって肉体を変質、 錬気法と同等の原理によって生み出した大樹の”根”が敵対者を圧壊、 直撃と同時に根を張り、涸渇させて撃ち砕く。 生物であれば粉微塵に、例え岩石であろうとも砂礫サイズにまで撃ち砕く究極奥義。 |
| 「ストーンエッジ」 | 体内に取り込んだ砂を固めて石として発射する恐るべき技。 飛べば勝てると油断する輩はこれで仕留められる。 |
| 「タネマシンガン」 | 自分に群生している固い植物のタネを高速で射出する。 それはマシンガンさながらの連続性で相手の体をハチの巣にする。 |
| 「やどりぎのタネ」 | 相手の命を糧に育つ種子をばらまく。 発芽すれば高速で巻きつく蔦に身動きが制限されてしまい徐々に力を吸い取られる。 狂い咲くバナ。 |
| 「こうごうせい」 | 背中の花から行なう光に対する光合成、これが行なわれる限り彼の体力は回復し続ける。 |
| →「ソーラービーム」 | 光合成と共に励起する生命力によって溜め込んだ光属性の光、それを収束させて放つ砲撃。 |
| 「怪力」 | 並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。 |
| 「超頑強」 | 生半可なことでは死なない、人外のタフさとしぶとさがある。 その頭も体も頑丈そのものだ。 |
| 「毒耐性」 | その身体はあらゆる毒や病気類に極めて高い耐久性を持っている、滅多なことでは調子を崩すことはない。 |
| →【野性たる可能性の技】 | レベルアップにて習得可能な全てのわざを”習得済み” |
【特徴スキル】
| 「しんりょく」 | 体力が一定以下になった時、特定の攻撃の威力が上昇する。 対象はウッドハンマー、ハードプラント、タネマシンガン。 |
| 「ようりょくそ」 | 日差しの強いとき、活発な光合成を行い、常にエネルギーが回復するようになっている。 そのため体力の負担を考えずに素早い活動を行なうようになる。 |
| 「大暴吸」 | 周囲における空気、大気を一気に吸い込む桁外れの肺活量及び背中の花による吸引機能。 一般的な室内空間であれば全て丸ごと一息で飲み込むほどの吸引力を持ち、 かつて毒性ガスであるゴースすらも飲み込み、そして消し飛ばした呼吸力。 |
【称号】
| 「狂い咲く烈華」 | 真紅の闘争、その最強の蹂躪者として君臨する彼の異名。 |
| 「奥義伝承者」 | 究極奥義と呼ばれる技の一つを継承した稀少な使役獣の称号。 |
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