/ | / \ / / \ \ \ \ \ / / | / /| ∧ \(\(\( \ \ |⌒ / | |/|/ | / \| _)_ \ |⌒ | | | \ ┐ ┌ / _| ∧|__ | |/\| 「≧トミx  ̄斗ャ≦「 ̄|/ / | \ { ∧ 乂r'リ ノ乂rツ ノ ) )| (⌒ 乂乂:. ー ー― ( /厂 人 ` ィー /)/ \ _ _ / |\( > ., イ |∧人 ̄\ _/ / >--</ / | |__ / ( / 〕\ / |/ 〉 | ノ |.八 / / \ 〕人 \〕 _/ -- __| _ -ニニニ\__〈\ ∨/ /〉 _ -ニニニニニ-_ /ニニニニニニニ| |\〕_..-=:| |ニニニニニニニニニ\ √ニニニニニニニ:| |ニニニニ | |ニニニニニニニニニニ|
- 出展:アイアンナイト
- プリンセスワルツの闘技大会【エッジ&ハード杯】、選手
- スポンサーはスピードワゴンさん
NAME:「丑鎮鉄兵」(アイアンナイト)
属性:火・鋼
ヘヴィウォーリア
クラス:「重戦士」 サブクラス「炎使い」
種族:人魔身
・経歴:様々な場所を旅する冒険者の人魔身の少年。
元々は町を守って死んだ自警団員の両親を持つ英雄譚等に憧れる片田舎の孤児の少年だったのだが、
昔、町のハーモナイザーが壊れモンスターが押し寄せるという大惨事に巻き込まれる。
もはやこれまでと思ったその時、人魔身として覚醒し化身化してモンスターをなぎ払い、結果的に町を救った。
しかし、化身化した姿やモンスターを惨殺していく様を恐れた町の人々により町を追い出される事に…
まあ、本人は多少ショックだったようだが「13には孤児院出なくちゃいけないし」とあまりに気にしてはいない。
その後、冒険者をしながら行商人に同行したりして旅をし理想のヒーローになるべく努力している。
本人も知らない事なのだが、遥か昔、魔王領を襲った巨大な炎の魔物の末裔である。
魔物は自分以外の生命そのものを見下し、街を焼き払い肉を裂いて分け身を作りあらゆる命を蹂躙した。
特に、その炎はすさまじく、あらゆる命を奪い、大地の養分を焼失させ、土中の鉄を灼熱させ燃え続けたという。
魔物は強かったが、あまりの身勝手さに自身の分け身にさえ反旗を翻され最期は魔人達と合同で討たれた。
╋<装備>╋
「鉄血の鋼」:自身の炎で溶かされ、その際、鉄兵の鉄血が混ざり出来た特殊な合金。
極めて硬く、熱・魔力の伝導率が高く、非常に高い耐熱性を持ち、重いという特徴がある。
また、自分の体の一部が混ざっている為、自在に発火・爆発させる事や化身化時の巨大化が可能。
→「鬼骨砕き」:町を出る前に孤児院の仲間と一緒に名前を考えた身の丈程もある柄のついた鉄板。
本当は剣が欲しかったのだが、町の鍛冶屋では加工できなかったので自作した。
→「鱗の楯」:酸を飛ばしてくる相手への対策として作成した複数の鉄板を重ねてできた大型の楯。
表面に酸が付着しても付着した部分をパージし防御力を長時間維持できるようになっている。
リアクティブシールド
→「爆発反応楯」:本で呼んだ戦車の爆発反応装甲にヒントを得て作成した小型の楯
攻撃が当たると同時に内部で爆発、表面が展開し衝撃を逃がし敵にダメージを与える。
【称号スキル】
>「人魔身」:人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。
マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。
単一種族。
>「鉄血の騎士」:鉄の躯、灼熱の血潮、何より敵とも自分自身とも戦い続ける事を選んだ鉄の心を持った者の称号
心を壊され、人を傷つける力を持たされてもその力で人を守る。
洗脳など精神干渉系スキルを無効化する。
【所持スキル】
>「剣術」:自警団員だった両親に教えられた剣術。基本的に怪力を活かした力任せにブンまわす剛剣。
しかし、基本武装が良く言ってメイス、悪く言って鉄板なので十全に発揮出来ているとは言い難い。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。
死なない程度の怪我なら数日で治癒する高い再生力を有する
>「カバーリング」:高い防御力を活かし、周囲の味方のかばい楯になる。
>「鉄食い」:金属を食べエネルギー源にできる。
>「熔鉄操作」:自身の炎で溶かした金属を操作することが出来る異能。
→「鋳造」:自身の炎で溶かした金属を操作し水で冷やして道具を作成できる。
ただ、あまり上手いとは言えず簡単な物しか作れない。
→「鉄柩」:周囲に金属が豊富にある環境下で使用可能になる技。
周囲の金属を溶かし土と金属で出来た棺桶に敵を閉じ込め押しつぶす。
最大出力で打てば山一つ出来る威力があるが自分も力尽きてしまう。
>「混沌の炎」:始祖が有していた生物の存在しなかった星の始まり・創世の混沌と同じ性質を持った原初の炎。
自身以外のあらゆるマナを生命を焼き尽くす地獄の業火。
分かりやすく例をあげると火の精霊だろうがマグマの中に棲むアグナコトルだろうが焼き殺せる。
使用すると破壊衝動や殺戮衝動を増幅させるもろ刃の剣。
→「獄炎剣」:剣を発火させ混沌の炎の熱を集中させて焼き切る。
→「炎の楯」:マナを焼く混沌の炎で敵の攻撃を焼き払う防御技
主に楯や甲殻で防げない攻撃を防ぐ際に使われる。
→「熱爆発」:急激に熱をあげて部分的に爆発を起こす技。
瞬間的に高威力を出せ、一瞬なので乱発しなければ熱が溜まりにくいという特徴がある。
→「アイアンファイア」:殴ると同時に手を爆発させて、その衝撃を打撃に乗せる技。
最大威力で放てばモンスターを群れごと吹き飛ばせる威力がある。
>「化身化・アイアンナイト」:魔力を消費し、眠れる自身の力を発揮する真の姿へと変わる能力。
全身を分厚い鋼の甲殻で覆われた炎を発する巨大な牛鬼の様な姿をとり、
全ステータスが大幅に上昇し、甲殻による高い防御力を発揮する。
【特徴スキル】
>「鋼体」:文字通り鋼の肉体を持つ。鉄兵が有する肉体に作用する月衣。
体内に流れる血は煮えたぎる鉄血・骨も鋼でできており非常に頑強。
→「鉄血」:素材としても優秀な鉄兵の体内に流れている煮えたぎる熔鉄の血。
他の金属と混ぜたり冷やして固めれば化身化時の甲殻と似た性質を持つ金属になる。
但し、極めて頑強で高い耐熱性を持つため加工するには高い技術が必要になる。
>「メルトダウン」:混沌の炎を使用しすぎると体温が上がりすぎて自身の体が熱に耐えきれず溶け出してしまう。
・ .・. ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・
その為、体温が上がったら大量の水か強力な氷魔法で冷やす必要がある。
>「守護者の魂」:例え、守ろうとした者に石を投げられようと、例え守った者に裏切られようとも、
守るべきものは死んでも守る魂の有り方。人を守る人間は強い!負けちゃいけないから必ず勝つ!
>「不屈の精神」:例え、自分より強大な相手に対しても折れずに挑み続ける精神の在り方。
人間を舐めるな!例え希望を失ってもまた立ちあがって次の希望を作る!
弱いからいつか強くなれるんだ!何度でも立ち上がって戦い続けていつかお前に勝つ!
【称号】
>「アイアンナイト」:町の危機を救った事から孤児院の仲間や一部の住人から送られた称号。
鉄血の騎士は力なき人々を救うために存在する。
コンセプト・火力が高い壁役。あと、体だけじゃなくてメンタルも鋼鉄製
4〜5M位ある燃え盛る鉄の塊に手足がついて殴りかかってくる上に
どっからどう見ても炎属性だから水や氷ぶつけたらむしろ戦闘時間が延びるという嫌がらせ仕様。
属性:火・鋼
ヘヴィウォーリア
クラス:「重戦士」 サブクラス「炎使い」
種族:人魔身
・経歴:様々な場所を旅する冒険者の人魔身の少年。
元々は町を守って死んだ自警団員の両親を持つ英雄譚等に憧れる片田舎の孤児の少年だったのだが、
昔、町のハーモナイザーが壊れモンスターが押し寄せるという大惨事に巻き込まれる。
もはやこれまでと思ったその時、人魔身として覚醒し化身化してモンスターをなぎ払い、結果的に町を救った。
しかし、化身化した姿やモンスターを惨殺していく様を恐れた町の人々により町を追い出される事に…
まあ、本人は多少ショックだったようだが「13には孤児院出なくちゃいけないし」とあまりに気にしてはいない。
その後、冒険者をしながら行商人に同行したりして旅をし理想のヒーローになるべく努力している。
本人も知らない事なのだが、遥か昔、魔王領を襲った巨大な炎の魔物の末裔である。
魔物は自分以外の生命そのものを見下し、街を焼き払い肉を裂いて分け身を作りあらゆる命を蹂躙した。
特に、その炎はすさまじく、あらゆる命を奪い、大地の養分を焼失させ、土中の鉄を灼熱させ燃え続けたという。
魔物は強かったが、あまりの身勝手さに自身の分け身にさえ反旗を翻され最期は魔人達と合同で討たれた。
╋<装備>╋
「鉄血の鋼」:自身の炎で溶かされ、その際、鉄兵の鉄血が混ざり出来た特殊な合金。
極めて硬く、熱・魔力の伝導率が高く、非常に高い耐熱性を持ち、重いという特徴がある。
また、自分の体の一部が混ざっている為、自在に発火・爆発させる事や化身化時の巨大化が可能。
→「鬼骨砕き」:町を出る前に孤児院の仲間と一緒に名前を考えた身の丈程もある柄のついた鉄板。
本当は剣が欲しかったのだが、町の鍛冶屋では加工できなかったので自作した。
→「鱗の楯」:酸を飛ばしてくる相手への対策として作成した複数の鉄板を重ねてできた大型の楯。
表面に酸が付着しても付着した部分をパージし防御力を長時間維持できるようになっている。
リアクティブシールド
→「爆発反応楯」:本で呼んだ戦車の爆発反応装甲にヒントを得て作成した小型の楯
攻撃が当たると同時に内部で爆発、表面が展開し衝撃を逃がし敵にダメージを与える。
【称号スキル】
>「人魔身」:人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。
マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。
単一種族。
>「鉄血の騎士」:鉄の躯、灼熱の血潮、何より敵とも自分自身とも戦い続ける事を選んだ鉄の心を持った者の称号
心を壊され、人を傷つける力を持たされてもその力で人を守る。
洗脳など精神干渉系スキルを無効化する。
【所持スキル】
>「剣術」:自警団員だった両親に教えられた剣術。基本的に怪力を活かした力任せにブンまわす剛剣。
しかし、基本武装が良く言ってメイス、悪く言って鉄板なので十全に発揮出来ているとは言い難い。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。
死なない程度の怪我なら数日で治癒する高い再生力を有する
>「カバーリング」:高い防御力を活かし、周囲の味方のかばい楯になる。
>「鉄食い」:金属を食べエネルギー源にできる。
>「熔鉄操作」:自身の炎で溶かした金属を操作することが出来る異能。
→「鋳造」:自身の炎で溶かした金属を操作し水で冷やして道具を作成できる。
ただ、あまり上手いとは言えず簡単な物しか作れない。
→「鉄柩」:周囲に金属が豊富にある環境下で使用可能になる技。
周囲の金属を溶かし土と金属で出来た棺桶に敵を閉じ込め押しつぶす。
最大出力で打てば山一つ出来る威力があるが自分も力尽きてしまう。
>「混沌の炎」:始祖が有していた生物の存在しなかった星の始まり・創世の混沌と同じ性質を持った原初の炎。
自身以外のあらゆるマナを生命を焼き尽くす地獄の業火。
分かりやすく例をあげると火の精霊だろうがマグマの中に棲むアグナコトルだろうが焼き殺せる。
使用すると破壊衝動や殺戮衝動を増幅させるもろ刃の剣。
→「獄炎剣」:剣を発火させ混沌の炎の熱を集中させて焼き切る。
→「炎の楯」:マナを焼く混沌の炎で敵の攻撃を焼き払う防御技
主に楯や甲殻で防げない攻撃を防ぐ際に使われる。
→「熱爆発」:急激に熱をあげて部分的に爆発を起こす技。
瞬間的に高威力を出せ、一瞬なので乱発しなければ熱が溜まりにくいという特徴がある。
→「アイアンファイア」:殴ると同時に手を爆発させて、その衝撃を打撃に乗せる技。
最大威力で放てばモンスターを群れごと吹き飛ばせる威力がある。
>「化身化・アイアンナイト」:魔力を消費し、眠れる自身の力を発揮する真の姿へと変わる能力。
全身を分厚い鋼の甲殻で覆われた炎を発する巨大な牛鬼の様な姿をとり、
全ステータスが大幅に上昇し、甲殻による高い防御力を発揮する。
【特徴スキル】
>「鋼体」:文字通り鋼の肉体を持つ。鉄兵が有する肉体に作用する月衣。
体内に流れる血は煮えたぎる鉄血・骨も鋼でできており非常に頑強。
→「鉄血」:素材としても優秀な鉄兵の体内に流れている煮えたぎる熔鉄の血。
他の金属と混ぜたり冷やして固めれば化身化時の甲殻と似た性質を持つ金属になる。
但し、極めて頑強で高い耐熱性を持つため加工するには高い技術が必要になる。
>「メルトダウン」:混沌の炎を使用しすぎると体温が上がりすぎて自身の体が熱に耐えきれず溶け出してしまう。
・ .・. ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・
その為、体温が上がったら大量の水か強力な氷魔法で冷やす必要がある。
>「守護者の魂」:例え、守ろうとした者に石を投げられようと、例え守った者に裏切られようとも、
守るべきものは死んでも守る魂の有り方。人を守る人間は強い!負けちゃいけないから必ず勝つ!
>「不屈の精神」:例え、自分より強大な相手に対しても折れずに挑み続ける精神の在り方。
人間を舐めるな!例え希望を失ってもまた立ちあがって次の希望を作る!
弱いからいつか強くなれるんだ!何度でも立ち上がって戦い続けていつかお前に勝つ!
【称号】
>「アイアンナイト」:町の危機を救った事から孤児院の仲間や一部の住人から送られた称号。
鉄血の騎士は力なき人々を救うために存在する。
コンセプト・火力が高い壁役。あと、体だけじゃなくてメンタルも鋼鉄製
4〜5M位ある燃え盛る鉄の塊に手足がついて殴りかかってくる上に
どっからどう見ても炎属性だから水や氷ぶつけたらむしろ戦闘時間が延びるという嫌がらせ仕様。
修正案です。
NAME:「丑鎮鉄兵」(アイアンナイト)
属性:火・鋼
ヘヴィウォーリア
クラス:「重戦士」 サブクラス「炎使い」
種族:人魔身
・経歴:様々な場所を旅する冒険者の人魔身の少年。
元々は町を守って死んだ自警団員の両親を持つ英雄譚等に憧れる片田舎の孤児の少年だったのだが、
昔、町のハーモナイザーが壊れモンスターが押し寄せるという大惨事に巻き込まれる。
もはやこれまでと思ったその時、人魔身として覚醒し化身化してモンスターをなぎ払い、結果的に町を救った。
しかし、化身化した姿やモンスターを惨殺していく様を恐れた町の人々により町を追い出される事に…
まあ、本人は多少ショックだったようだが「13には孤児院出なくちゃいけないし」とあまりに気にしてはいない。
その後、冒険者をしながら行商人に同行したりして旅をし理想のヒーローになるべく努力している。
本人も知らない事なのだが、遥か昔、魔王領を襲った巨大な炎の魔物の末裔である。
魔物は自分以外の生命そのものを見下し、街を焼き払い肉を裂いて分け身を作りあらゆる命を蹂躙した。
特に、その炎はすさまじく、あらゆる命を奪い、大地の養分を焼失させ、土中の鉄を灼熱させ燃え続けたという。
魔物は強かったが、あまりの身勝手さに自身の分け身にさえ反旗を翻され最期は魔人達と合同で討たれた。
╋<装備>╋
「鉄血の鋼」:自身の炎で溶かされ、その際、鉄兵の鉄血が混ざり出来た特殊な合金。
極めて硬く、熱・魔力の伝導率が高く、非常に高い耐熱性を持ち、重いという特徴がある。
また、自分の体の一部が混ざっている為、自在に発火・爆発させる事や化身化時の巨大化が可能。
→「鬼骨砕き」:町を出る前に孤児院の仲間と一緒に名前を考えた身の丈程もある柄のついた鉄板。
本当は剣が欲しかったのだが、町の鍛冶屋では加工できなかったので自作した。
→「鱗の楯」:酸を飛ばしてくる相手への対策として作成した複数の鉄板を重ねてできた大型の楯。
表面に酸が付着しても付着した部分をパージし防御力を長時間維持できるようになっている。
リアクティブシールド
→「爆発反応楯」:本で呼んだ戦車の爆発反応装甲にヒントを得て作成した小型の楯
攻撃が当たると同時に内部で爆発、表面が展開し衝撃を逃がし敵にダメージを与える。
【称号スキル】
>「人魔身」:人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。
マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。
単一種族。
>「鉄血の騎士」:鉄の躯、灼熱の血潮、何より敵とも自分自身とも戦い続ける事を選んだ鉄の心を持った者の称号
心を壊され、人を傷つける力を持たされてもその力で人を守る。
洗脳など精神干渉系スキルを無効化する。
【所持スキル】
>「剣術」:自警団員だった両親に教えられた剣術。基本的に怪力を活かした力任せにブンまわす剛剣。
しかし、基本武装が良く言ってメイス、悪く言って鉄板なので十全に発揮出来ているとは言い難い。
>「鉄食い」:金属を食べエネルギー源にできる。
>「熔鉄操作」:自身の炎で溶かした金属を操作することが出来る異能。
→「鋳造」:自身の炎で溶かした金属を操作し水で冷やして道具を作成できる。
ただ、あまり上手いとは言えず簡単な物しか作れない。
→「鉄柩」:周囲に金属が豊富にある環境下で使用可能になる技。
周囲の金属を溶かし土と金属で出来た棺桶に敵を閉じ込め押しつぶす。
最大出力で打てば山一つ出来る威力があるが自分も力尽きてしまう。
>「混沌の炎」:始祖が有していた生物の存在しなかった星の始まり・創世の混沌と同じ性質を持った原初の炎。
自身以外のあらゆるマナを生命を焼き尽くす地獄の業火。
分かりやすく例をあげると火の精霊だろうがマグマの中に棲むアグナコトルだろうが焼き殺せる。
使用すると破壊衝動や殺戮衝動を増幅させるもろ刃の剣。
→「獄炎剣」:剣を発火させ混沌の炎の熱を集中させて焼き切る。
→「炎の楯」:マナを焼く混沌の炎で敵の攻撃を焼き払う防御技
主に楯や甲殻で防げない攻撃を防ぐ際に使われる。
→「熱爆発」:急激に熱をあげて部分的に爆発を起こす技。
瞬間的に高威力を出せ、一瞬なので乱発しなければ熱が溜まりにくいという特徴がある。
→「アイアンファイア」:殴ると同時に手を爆発させて、その衝撃を打撃に乗せる技。
最大威力で放てばモンスターを群れごと吹き飛ばせる威力がある。
>「鋼体」:文字通り鋼の肉体を持つ。鉄兵が有する肉体に作用する月衣。
体内に流れる血は煮えたぎる鉄血・骨も鋼でできており非常に頑強。
→「鉄血」:素材としても優秀な鉄兵の体内に流れている煮えたぎる熔鉄の血。
他の金属と混ぜたり冷やして固めれば化身化時の甲殻と似た性質を持つ金属になる。
但し、極めて頑強で高い耐熱性を持つため加工するには高い技術が必要になる。
>「化身化・アイアンナイト」:魔力を消費し、眠れる自身の力を発揮する真の姿へと変わる能力。
全身を分厚い鋼の甲殻で覆われた炎を発する巨大な牛鬼の様な姿をとり、
全ステータスが大幅に上昇し、甲殻による高い防御力を発揮する。
>「カバーリング」:高い防御力を活かし、周囲の味方をかばい楯になる。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。
死なない程度の怪我なら数日で治癒する高い再生力を有する
>「不屈の心・守護者」:貴方は如何なる困難が待ち受けようとも足を止めないだろう
歩くような速さで、時には駆け足でただひたすらに災厄を蹴散らし、
足蹴にして、いずれはゴールに辿り着く。
例え、人を傷つける力を持たされて破壊衝動に悩まされようと、
その力で人を守る誓ったが故に立ち止まらずに進み続ける。
>「戦闘続行・守護者」:例え、勝ち目が無く手足がもげ致命傷を負った状態であろうとも、立ち上がり戦い続ける。
引けば、負けたら自身の後ろにいる守るべき人達を危険にさらすから…
負けちゃいけないから絶対に負けない為に…
【特徴スキル】
>「メルトダウン」:混沌の炎を使用しすぎると体温が上がりすぎて自身の体が熱に耐えきれず溶け出してしまう。
・ .・. ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・
その為、体温が上がったら大量の水か強力な氷魔法で冷やす必要がある。
>「守護者の魂」:例え、守ろうとした者に石を投げられようと、例え守った者に裏切られようとも、
守るべきものは死んでも守る魂の有り方。人を守る人間は強い!負けちゃいけないから必ず勝つ!
>「不屈の精神」:例え、自分より強大な相手に対しても折れずに挑み続ける精神の在り方。
人間を舐めるな!例え希望を失ってもまた立ちあがって次の希望を作る!
弱いからいつか強くなれるんだ!何度でも立ち上がって戦い続けていつかお前に勝つ!
【称号】
>「アイアンナイト」:町の危機を救った事から孤児院の仲間や一部の住人から送られた称号。
鉄血の騎士は力なき人々を救うために存在する。
NAME:「丑鎮鉄兵」(アイアンナイト)
属性:火・鋼
ヘヴィウォーリア
クラス:「重戦士」 サブクラス「炎使い」
種族:人魔身
・経歴:様々な場所を旅する冒険者の人魔身の少年。
元々は町を守って死んだ自警団員の両親を持つ英雄譚等に憧れる片田舎の孤児の少年だったのだが、
昔、町のハーモナイザーが壊れモンスターが押し寄せるという大惨事に巻き込まれる。
もはやこれまでと思ったその時、人魔身として覚醒し化身化してモンスターをなぎ払い、結果的に町を救った。
しかし、化身化した姿やモンスターを惨殺していく様を恐れた町の人々により町を追い出される事に…
まあ、本人は多少ショックだったようだが「13には孤児院出なくちゃいけないし」とあまりに気にしてはいない。
その後、冒険者をしながら行商人に同行したりして旅をし理想のヒーローになるべく努力している。
本人も知らない事なのだが、遥か昔、魔王領を襲った巨大な炎の魔物の末裔である。
魔物は自分以外の生命そのものを見下し、街を焼き払い肉を裂いて分け身を作りあらゆる命を蹂躙した。
特に、その炎はすさまじく、あらゆる命を奪い、大地の養分を焼失させ、土中の鉄を灼熱させ燃え続けたという。
魔物は強かったが、あまりの身勝手さに自身の分け身にさえ反旗を翻され最期は魔人達と合同で討たれた。
╋<装備>╋
「鉄血の鋼」:自身の炎で溶かされ、その際、鉄兵の鉄血が混ざり出来た特殊な合金。
極めて硬く、熱・魔力の伝導率が高く、非常に高い耐熱性を持ち、重いという特徴がある。
また、自分の体の一部が混ざっている為、自在に発火・爆発させる事や化身化時の巨大化が可能。
→「鬼骨砕き」:町を出る前に孤児院の仲間と一緒に名前を考えた身の丈程もある柄のついた鉄板。
本当は剣が欲しかったのだが、町の鍛冶屋では加工できなかったので自作した。
→「鱗の楯」:酸を飛ばしてくる相手への対策として作成した複数の鉄板を重ねてできた大型の楯。
表面に酸が付着しても付着した部分をパージし防御力を長時間維持できるようになっている。
リアクティブシールド
→「爆発反応楯」:本で呼んだ戦車の爆発反応装甲にヒントを得て作成した小型の楯
攻撃が当たると同時に内部で爆発、表面が展開し衝撃を逃がし敵にダメージを与える。
【称号スキル】
>「人魔身」:人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。
マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。
単一種族。
>「鉄血の騎士」:鉄の躯、灼熱の血潮、何より敵とも自分自身とも戦い続ける事を選んだ鉄の心を持った者の称号
心を壊され、人を傷つける力を持たされてもその力で人を守る。
洗脳など精神干渉系スキルを無効化する。
【所持スキル】
>「剣術」:自警団員だった両親に教えられた剣術。基本的に怪力を活かした力任せにブンまわす剛剣。
しかし、基本武装が良く言ってメイス、悪く言って鉄板なので十全に発揮出来ているとは言い難い。
>「鉄食い」:金属を食べエネルギー源にできる。
>「熔鉄操作」:自身の炎で溶かした金属を操作することが出来る異能。
→「鋳造」:自身の炎で溶かした金属を操作し水で冷やして道具を作成できる。
ただ、あまり上手いとは言えず簡単な物しか作れない。
→「鉄柩」:周囲に金属が豊富にある環境下で使用可能になる技。
周囲の金属を溶かし土と金属で出来た棺桶に敵を閉じ込め押しつぶす。
最大出力で打てば山一つ出来る威力があるが自分も力尽きてしまう。
>「混沌の炎」:始祖が有していた生物の存在しなかった星の始まり・創世の混沌と同じ性質を持った原初の炎。
自身以外のあらゆるマナを生命を焼き尽くす地獄の業火。
分かりやすく例をあげると火の精霊だろうがマグマの中に棲むアグナコトルだろうが焼き殺せる。
使用すると破壊衝動や殺戮衝動を増幅させるもろ刃の剣。
→「獄炎剣」:剣を発火させ混沌の炎の熱を集中させて焼き切る。
→「炎の楯」:マナを焼く混沌の炎で敵の攻撃を焼き払う防御技
主に楯や甲殻で防げない攻撃を防ぐ際に使われる。
→「熱爆発」:急激に熱をあげて部分的に爆発を起こす技。
瞬間的に高威力を出せ、一瞬なので乱発しなければ熱が溜まりにくいという特徴がある。
→「アイアンファイア」:殴ると同時に手を爆発させて、その衝撃を打撃に乗せる技。
最大威力で放てばモンスターを群れごと吹き飛ばせる威力がある。
>「鋼体」:文字通り鋼の肉体を持つ。鉄兵が有する肉体に作用する月衣。
体内に流れる血は煮えたぎる鉄血・骨も鋼でできており非常に頑強。
→「鉄血」:素材としても優秀な鉄兵の体内に流れている煮えたぎる熔鉄の血。
他の金属と混ぜたり冷やして固めれば化身化時の甲殻と似た性質を持つ金属になる。
但し、極めて頑強で高い耐熱性を持つため加工するには高い技術が必要になる。
>「化身化・アイアンナイト」:魔力を消費し、眠れる自身の力を発揮する真の姿へと変わる能力。
全身を分厚い鋼の甲殻で覆われた炎を発する巨大な牛鬼の様な姿をとり、
全ステータスが大幅に上昇し、甲殻による高い防御力を発揮する。
>「カバーリング」:高い防御力を活かし、周囲の味方をかばい楯になる。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。
死なない程度の怪我なら数日で治癒する高い再生力を有する
>「不屈の心・守護者」:貴方は如何なる困難が待ち受けようとも足を止めないだろう
歩くような速さで、時には駆け足でただひたすらに災厄を蹴散らし、
足蹴にして、いずれはゴールに辿り着く。
例え、人を傷つける力を持たされて破壊衝動に悩まされようと、
その力で人を守る誓ったが故に立ち止まらずに進み続ける。
>「戦闘続行・守護者」:例え、勝ち目が無く手足がもげ致命傷を負った状態であろうとも、立ち上がり戦い続ける。
引けば、負けたら自身の後ろにいる守るべき人達を危険にさらすから…
負けちゃいけないから絶対に負けない為に…
【特徴スキル】
>「メルトダウン」:混沌の炎を使用しすぎると体温が上がりすぎて自身の体が熱に耐えきれず溶け出してしまう。
・ .・. ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・
その為、体温が上がったら大量の水か強力な氷魔法で冷やす必要がある。
>「守護者の魂」:例え、守ろうとした者に石を投げられようと、例え守った者に裏切られようとも、
守るべきものは死んでも守る魂の有り方。人を守る人間は強い!負けちゃいけないから必ず勝つ!
>「不屈の精神」:例え、自分より強大な相手に対しても折れずに挑み続ける精神の在り方。
人間を舐めるな!例え希望を失ってもまた立ちあがって次の希望を作る!
弱いからいつか強くなれるんだ!何度でも立ち上がって戦い続けていつかお前に勝つ!
【称号】
>「アイアンナイト」:町の危機を救った事から孤児院の仲間や一部の住人から送られた称号。
鉄血の騎士は力なき人々を救うために存在する。
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