NAME:「焔」(原作:猫の地球儀)代用AA:汎用猫 
属性:雷 
クラス:「ドローンリガー」 サブクラス「モンスターハンター」 
種族:トルク猫(生体エクスマキナ) 



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人物説明欄(適当に追加してください)

  • 経歴:
  • 数百年間自己閉鎖していた地下シェルター「トルク」で生まれた白猫型エクスマキナ。先祖返りなのか、特に敏感な電波ひげをもつ。
    このシェルターは魔導文明時代に星属性の実験環境として建造された隔離施設だったが、邪神災害の折、完全封鎖されてしまった。
    さらに暴走した星属性の影響で局所的な無重力状態や真空地帯が生じている。
    焔は無重力環境での戦闘競技で、もっとも人気のない戦士だった。(なにしろ全て一撃だから、試合に華がない)
    一匹でドゥーム2体を操る操作技能と格闘センスを武器に現王者を打倒し、トルク最強を公認されている。
    その名声を求めた一匹の黒猫と出会ったことで、地上への解放に関わることになった。
    今は、先行したはずの黒猫と黒翼雌型のエクスマキナを探して地上を彷徨っている。
    地上では冒険者として活動している。魔物を積極的に狩り、食肉としているようだ。初めてのでかいお肉は衝撃でした。
    なお、世間的には筆談する二人組のドゥーム+猫という扱いである。
    あとお供が一匹と一体。…楽と震電もいる。いるのだ。

<装備>

「ドゥーム:日光・月光」:代用AA:士魂号(ガンパレードマーチ)
      2メートルを越える体躯と、250kg以上の質量をもつ白兵戦用人型ドゥーム。日光・月光は双子の様な全くの同型機である
      主な武器は太刀、大槍。追加装備として防刃ギアをまとう。言語を発することは出来ないが、唸り声程度なら可能。
      趣味はじゃんけん。己の動体視力と反射神経の全てを尽くした、目にもとまらぬ壮絶な闘いを二人で延々と繰り広げる。
 →「操作即応」:所有者とデータリンクを可能とし、膨大なコマンドに即応することが出来る。
 →「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
 →「効率駆動」:隔壁を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。ワイアフックも交える変幻自在
 →「戦闘用センサー」:戦闘用の高精度センサー機能。熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
 →「鋼の心」:彼らは機械であるがために感情に揺り動かされない、例え致命傷を負おうとも動き続けるだろう。

「加速剤」:焔が日光・月光の体内から精製した濃縮加速剤。反射速度を劇的に引き上げることが可能
      ただし量が多すぎるとフィードバックで焔もろとも神経が焼き切れ、発狂状態に陥る諸刃の刃

スキル╋焔╋

【称号スキル】

「人工生命」野生化した電子戦用生体エクスマキナ、通称「トルク猫」の一匹
元々は浸透攻撃・不正規戦闘用の指揮個体として生産され、ドゥームの軍団を指揮するための機能を持っていた。
機械制御技能を習得する。
「人型使い」ドゥームを操作し戦闘を行う者であることを示す。なお、世間的には「ドゥーム2体がネコを連れている」ようにしか見えない
「器械術師」この時代においては珍しい機械を用いた技術に精通した技術者である
魔導技術にも一定の理解を示すが、なによりも純粋な器械技術、高等魔術言語(プログラミング)を理解する

【所持スキル】

「機巧知闘術」機械鍛冶の知識についても造詣が深い。それは斬り合いの中で得た経験則であり、技術。
知識は深まり、いつしか日光・月光をパーツレベルに分解・再構築できる程度の腕を持つようになった
数百年物の閉鎖シェルター内に新品などあるはずもないく、代用・修理・改修の知識を一通り持っている
 →「基本構造知識」生体、非生体ドゥームの骨格及び生理情報を理解している。いかにして殺すのか、その基礎知識
 →「メンテナンス(機材補助)」専用の操作可能な補助装備、及び機械を使っての補修作業などが出来る。
ただし焔本猫での修理は出来ない、だって猫の手だし。
 →「応用改造知識」残骸、死体を解剖して得た知識、それらを持って機械などの脆弱部分を補修・指摘・応用することが出来る
 →「ダメージコントロール」非ダメージの損傷量を意図的に反映させることが出来る。危険な場所を避けて受ける、
それぐらい出来ないと猫は戦えない。
 →「殲機の流儀」機械の壊し方を心得ている。また、自機の構造を知り尽くしたうえでの無茶振りができる。
全性能を使い尽くしてこそ、戦い抜けるのだから。【熟知機体にのみ適応可能】
 →「直接制御・猫機一体」完全制御技能の応用編。使役するドゥームに精密な戦闘技能を付与する
 →「軍勢指揮・三位一体」複数の機体を制御・展開する戦術。統一された意志のもと、二体と一匹は高度な連携を行える
 →「限界駆動」その機体はどこまで無茶が可能かを常に把握する。パーツ単位で常時監視中です
「騎乗(専用機巧)」通信操作に対応するものに限るが、機械的な乗り物を乗りこなす事が出来る。
人型サイズにも騎乗可能。同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
ただしハンドル操作は無理だ、猫だもん。アクセルに脚がとどかにゃい!
「猫登り」猫であるため、多少の木登りなども余裕である。だって猫だし。
「落下無視」どのような高さから落ちようとも足元から着地し、即死を避ける。猫科の動物ゆえの身体能力と、なにより
焔の鍛え抜かれた感覚によって制御された自身の身体能力。【三次元適合を得る】
「筆記会話(雑)」日光・月光の手を使ったへったくそな筆談しかコミュニケーション手段がない。
会話能力に関してパフォーマンスとらくがきめいた絵でコミュを取る。
精密動作が可能なのにへたくそな理由? 焔が雑だから。
「虚弱」彼は並大抵の一撃、損傷で即死する。耐久力が常人の半分以下となる、だって猫だし。
それが種族限界である。

【特徴スキル】

「電波的な彼ら」トルクのネコは電波で笑うのだ。元は電子戦用エクスマキナであるため通信器官「電波ヒゲ」を持ち、
短波通信、暗号通信、アクティブソナーの機能を生来備えている。
また、日常会話に通常人種には難解な機械言語を使用していたため、機械類と直接交信することができる
ハッキング技能にも派生可能。声よりも眼よりも速く、彼らは光で連携する
「魅惑の電波ヒゲ」敏感な電波ひげを持ち、ドゥームとの通信量は他の同種個体と比べても膨大かつ迅速である。
それは先祖返りによって得た体質であり、螺旋階段の王になるために焔が鍛え上げた技能である。
 →「掌握制御支」膨大な通信量によってドゥームの機能一つ一つを我が身以上に操る技能。
 →「生体レーダー電波探査による捜査技能。夜闇の中でも正確に位置を把握する。
半面、電波を通さない煙幕や建物内、霧などの環境は苦手である。
「無口(しゃべれにゃい)」人族言語の音声情報なんて残ってねーよ! そもそも猫の声帯でしゃべれねーよ!
言語自体は聞き覚えたが、日光・月光に発声オプションはないので、音声会話はできない。
「限才:機械戦闘」戦闘バカであることを示す。総ての集中力と興味を直接戦闘にかかわる分野に割り振っている
そのため、旅の知識に欠けるなど欠点が多い。トルクでは自分でネズミも取れなかった
地上に来てからは多少改善しているようだが…
「当たり判定・ネコ」焔は猫であり、小さく素早い。
独自の回避行動もできるので、狙撃型の攻撃を回避しやすくなる。反面、小動物なので脆い
「隠密詭道・ネコ」焔は猫であり、静かに獲物を狙う。
戦闘行動はドゥーム2体が主に行うため、主人である焔は存在が露見しにくい
「超絶美形・ネコ」魅惑のにゃんこ。ツンデレ系、チラッ。猫好きにはたまらないね、犬派? 蹴られそうだ。
「おにくだいすき」魔獣肉に魅了された、これはまさしく愛だ!積極的に魔獣の知識を収集して狩っている

【称号】

「螺旋階段の王」彼の故郷における無制限戦闘競技「スパイラルダイブ」最強の称号。正しくは「どるごん」と称する。
「魔獣狩り」地上で初めて齧ったモン肉はまさしく甘露。以降、『ネズミより狩り易い』と言う理由で食肉目的の魔物狩りとなった

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