白井沙穂編集する

最終更新：ID:r6NzbLoGhw 2020年07月01日(水) 20:13:22履歴

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人物説明欄（適当に追加してください）

  • 出展：お・り・が・み

第一章

  • 商業ギルド本部＜魔殺商会＞の戦闘メイド、VZ（ヴィゼータ）に並ぶ護衛剣士。
    • 前総帥、星神絶奈からの古き幹部
  • あと数百年すれば（生きていれば）《剣神》の称号者になる者。
  • 基本無口であり、必要な事しか喋らない。
  • 勇者の暴走で吹っ飛ばされたり、勇者のせいで正規魔王ジュセリノや肉ダルマ獅子目言彦の襲撃を受けたり、特に一章目だった活躍は無かった。
  • 野球では沙穂は投げるのもだめ、ノーコンなので走るのと代打専門、趣味はバッティングセンター（人力）とカッティングセンター（人力）通い。

第二章

  • 元＜導化猟兵＞
  • かつてアジ＝ダハーカの精鋭の討伐部隊のメンバーだったが当時増長も有ったせいか、結果は御覧のとうり粉砕され、
    重症で生還し記憶と片目を失い同期の師匠であった忍田真史?が行方不明、更に他の生還者も喪失し残ったのは沙穂のみ。
    当時はもっと強かったらしい。
  • ある日、用事が済み帰宅途中に黒神の刺客《贄波生煮》からの襲撃を受け、返り討ちするが、とある男と再会しそのまま行方をくらます。
    【白井沙穂が覚醒、黒神勢力と合流しました】

スキル

　＜黄金透瞳＞
  • ”隔離世の瞳”と呼ばれた目、特殊な黄金色の瞳。
    通常の視覚を得られない代わりに電気信号の代わりに物質を透過する
    波長域の電磁波を受信し、一種のレントゲン写真のように物質を透過認識する。
  • ――それは妖精眼、黄金瞳とも呼ばれる一種の視覚能力者の魔眼を移植したものだが――
    これに普通の装備、専用対策を持っていない人間の身体は防げず暴かれる。
    金属の構造も、有機物の構造も、作りも詠み終えて、”出来ることとと急所が見える”
  • 人間に無限の選択肢などない、有限の無限を選んで行っているだけ。
    制限さえわかれば震えることもない、ただ見え透いた動作に成り下がる。
対人殺人技術
  • 対人において人間は相手の動きをモーションで判断し経験則からの＜想像＞で補う、逆手に取った殺人術。
  • 人間特有の＜想像＞とは全く違うパターンて攻撃し、避けられず・防ぎきれずに一方的に受けてしまう術。
酔醒逆行
  • 対人殺人技術の更に上級技能、一瞬一瞬で考えた行動を次の瞬間には破り捨てて違う動きをしながらも
    それを武術として成り立つ動きのまま行い続ける狂人と正気の境目を針の上で立っている技
  • 予測不可能、読心不可能、前兆動作なし、あるいはあってもそれを瞬く間にまったく違う動きにつなげながら、
    斬りかかり、蹴り殺し、殴り殺し、破壊する。正気ではないまま維持してる強さ。
  • 意識技術、使い手が強くないと意味がなく、ロボ・モンスター・早すぎる者には効かない。
    対人特化の技術
  • これ常時＜カリキュレイド＞してる事だろ……
＜200年後（予定）＞今月今夜をぶんぶん振り回してガチンコで世間に勇名をとどろかせているので、実際凄い強いのもあって　初代剣神の存在はほぼ上書きされています。
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　　　　　　　　 iﾍ 　　　　　 .／　　　　'／ /.:./.:::／ii.:i　｀＜　、: : : : : : : :＼: : :ﾍ　　;.、＼ ｀＼　　　　　　 　 i i　　どうにも機会がの。
　　　　　　　　 .i i 　　　　／　　　 ／.'.　V.:./.:::/.: :| i:.i　　　 ＼: :｀. .、: : : : :ﾍ : : :_ﾍ＞j: :　V　＼　　　　　　 i .i
　　　　　　　　　i i　　 ／　　　 , '／　 .V:/./::/.: : .| .i.:i　　　　　＼: : : :｀　 、j: : :}/:/:/V: :　V　　＼　　　　　.i .i　　下手にヒロインにするとNTR感が
　　　　　　　　　i .i ／　　 　 ,., ' 　 　/:/.j:::/.: : ::　| .i:.i　　　　　　 ＼/:/:/:/:j: : :}:/:/:/V:: 　 V　　　＼＿＿ 」__{　　ぱねえし。
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