最終更新:ID:ZkeIglIW3Q 2020年11月12日(木) 20:28:47履歴
____ ィ/〔//////////〕iト ィ/〔////////////////////〕ト ___ /////////////////////////////////\ NAME:「ルカ」 /////////////////////////////////////,\ フィフスエレメント . /////////////////////////////////////////i\ 属性:五大属性(地・水・火・風・人) {/////////´  ̄ ̄ ヽ///////≦ミ: .<'////////////,ヽ {//////// \/: : : : : : : : : : : : 、≧ー//////厶 . '//////:′ /: : : : :、____ : : : : : :ヽ/////////,| ナイトメア . ∨//// イ:. :.:{ ー ヽ ‐- : : : : : :∨///////,! 種族:人魔身(天使と魔人のハーフ) ∨/ ′ /' | : : { イ芹芯 }: x -、:.|////////| マ{ | : : 芯 弋Vノ }/ "ノ从///////〈 ゞ ハ: :Vノ ,,。s≦////////////〕ト クラス:「勇者」 サブクラス:「魔剣士」 /  ̄ ̄ ̄ ̄ ¨¨ト /////////////////} /¨/ ヽ //////////////|___ /{ ノ― ノ}:\/////////////////〕ト / ゝ _xi〔} ∨≧s。.._. ノ: : :〉///////////////////\ __ f´ x ´ ノ: : : : : : ゝ彳: ::/ V////////////////////i\ r '´ { ノ { リ: : : : : : : : : : : / |//////////////////////ム / ノ⌒ ー=ニニム_}-/三三≧ : -― - : : : {〃 j///////////////////////,∧ ¨ ー―‐/ニニニ{ニニ〕ト ノニニ〕ト{{i:i:|//////////////////////// ∧ {ニニニニゝ)ニニニ\〕ト ニゞ=|//////////////////////////} ',ニニニニニi〈ニニニニヽ::::〕ト }リ//////////////////////////} ∨ニニニニ、ニニニニ∨:::::::ト ////////////////////////} ∨ニニニニ‘,ニニニ.∨::ノ::ヽ \'///////////////////// /∨ニニニニ ,ニニニ.ゞ::::::/ \'////////////////// /ニ∨ニニニニ ,ニニノ!i:i:!¨ \///////////////
- 出展:ボクと魔王 / もんむす・くえすと!
- 番外の魔王にして勇者
<知られざる魔傑殺し> 【魔王殺しの魔王後継者ルカ】 - 39スレにて
- 過去の魔王の亡霊と、”ただのくたびれた剣”だけで魔王を殺害した
当時善政を引きながらも所謂人種差別で純人種を弾圧していた魔王【天女イリアス】
そいつに忙殺されたはずの魔王スタンの亡霊に憑かれて、殺したらしい。
ただの魔人と人間の子が
古い魔王としても有名だったイリアスを半魔の少年が殺害、
投獄されたりしたが、その後の調べで非合法実験を繰り返していたり、自国民のみならず他の地からも
実験材料などを集めて、自分だけの魔人種族を作ろうとしていた罪などが発覚して解放されたらしい。
そして、一応釈放された、所謂称号としての魔王殺しの魔王としてそいつは認定された。
その後、結局一人と一体は姿を消したらしい。
イリアスさえ殺せばよかったのか、それとも何かの裏でも調べにいったのか。
――”身内が殺された復讐で殺戮をした殺魔鬼”とも呼ばれているこいつがどうなったのか、誰も知りやしない。(長谷部:談)
- 過去の魔王の亡霊と、”ただのくたびれた剣”だけで魔王を殺害した
- 69スレにて
- 札の始祖馬 呑吐が
用意 した【歴代最凶】の暗殺者<クシナダ>
歴代に暴れ、あるいは暴走し、増長し、慢心した<姫>や<神子>、それらを戯れにふらりと現れて
殺し、あるいは大きな損害を出して、それに恐怖を植えつける。モノ
――その時代、その時々で才あるものを拾い上げ、教育し、思想を植え付け、弟子として育て、そしてぶつける――
”それを返り討ちに出来ない、あるいは討たれる弱みを作った札が潰される”
「故の試練、故のテスト、”彼が札を試す試練”」
それによってかつて赤の最強、<神殺し>たる名護屋河の”災”党首と呼ばれた【前当主】は殺害された。
――故に近親相姦、近親婚を繰り返して濃血していた名古屋河の一族は衰退し――
青の当主たる霍 青娥は二度のクシナダの試験を乗り越えてだがそれで力を磨き、警戒している。
黄や橙、それもまた当主を殺害されるもそれに備えて力を磨いている。
そして、緑はまあ一度も襲われたことがないのでスルーするけれど ノウミンダシ
その分家、あるいは枠外の”黒”は。
それとの共同、【組んでいた魔王領の魔王もろとも惨殺され】
”それが先代クシナダとされる存在の手の手によるものだったと推測されている”
【歴代最凶】
”単独の一代にして黒を含む八色のうち四色を殺し抜いた怪物”
――それが現状認識されている先代クシナダ――
預験帝と王国に分布した藍も含めて、その恐怖によって四十年以上札の活動を制限させた暗殺者よ。(紫:談)
- 札の始祖馬 呑吐が
- かつてスタン(黒のアリスポジ)とゆう魔王に憑依されていたが橙の祖に喰われてしまう。
- シルフ、ノーム、クー子、黒瀬誄歌の前の契約者
- 知る人は彼の事を『勇者』と呼ぶ。
- かつてハイドランド王国で縛られていたアメス?を救い出す。(町の基盤をぶっ壊して)
- 戦姫の中でも最強と呼ばれる<四端>穢戸鳴 辰祁を斬殺(半殺し)している。
- そのベールは謎に包まれている。
- 人剣カスタムソード(危険物)を謎の石碑に突き刺し放浪している。そのせいで被害者Kさんが絶叫するハメに。
- 魔王領にて血神に弟子として狙われる。
人剣カスタムソード(ハイロウナイトカスタム) | 数々の素材を合成し、ダークドワーフの手によって鍛え上げられた 自らの剣に覚醒した自分の血を以って焼き付けを行ったもの。 全属性に加えて、聖属性、すなわち自らの属性を強化する。全ての命あるもののための剣。 |
「堕剣エンジェルハイロウ」 | 魔王領をかつて襲い、殲滅の天罰を下したとされる天使たちの遺骸を煮詰めて作られた■ーテルの剣。 呪詛を以って天使の存在せぬ自我から発狂させ、喰い殺すために作られた魔剣であるが 666体にも及ぶ天使殺害によってもはや手の付けられぬ上級魔人といえども下手に触れれば 自らの命も吸われ尽くすおぞましき刃となった。 いと高き聖なる魔王との闘いによって奥義の媒介となり、もろともに消失している。 |
「勇者」 | その名声と功績、なによりもその在り方によってのみ称えられる勇者という名の称号。 悪に屈せず、善意に生き、誰かのために魔王とすら戦えるものだけの名誉である。 例え誰に嘲笑われようとも彼は勇者であり、彼を知るものはそう信じる。 彼を認識した者たちからの心象が上昇し、彼を信頼するようになる。 |
「魔王打倒者」 | 魔族の中の王、超越者として君臨する【魔王】 それを少数で打破した戦士である称号。 生物としての圧倒的存在強度を打ち倒した彼はもはや如何なる困難だろうが怯まない。 驕りではなく事実として彼はそれを認識する、巨大な敵であろうとも死地に踏み込める。 |
「魔法剣士」 | 魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。 |
「魔剣士」 | 魔族の剣技を使いこなし、その剣に闇の力を宿す剣士 己の生命力と引き換えに放つ技は、極めて強力であり、また魔法剣も使用可能で、魔性を帯びた剣を得意とする 魔族の剣士が編み出した伝説の剣技を継ぐ剣士の称号。 |
「ナイトの一族」 | 魔王領において敗れ去り、囚われた騎士の一族の末裔の称号。 |
「フィールドワーカー」 | 自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。 野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。 |
「精霊術」 Lv5/5 | 自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。 大精霊と契約しており、四属性全てにおいてLV5を得ている。 |
「退魔剣術」 | 騎士の一族と呼ばれた末裔、それらの基礎剣技を勇者の亡霊から受け継いでいる。 大魔王と呼ばれる女性が保管していた白銀の鎧、とその姿は似ていたが……? |
「瞑想」 | ルカの得意技にしてよくわからん体質がなせる技・ 瞑想したり、安静にしてるとウニョウニョと体力が戻るし、傷も治る。気持ち悪い! と言われた。 ハーフ特有のエーテル体質もそうだが、それによる聖属性の精製を自然と身に着けていたため 自分の魔力を消費することによって生命力を補充、生み出すことが出来る。 |
「水の心」 | ウィンディーネとの契約試験によって身に着けた周囲の動きを、自分の心の中に投影する。 言わば水月の術と呼ばれる心構え、凪めいた水面でなければ自分は写せない。【不動心】【鷹の目】 |
→「明鏡止水」 | 水の心を極め、その上で肉体にまでその術理が満ちた統一状態。 意識せずとも水の心を発動し、それを自分へと転写する。意識せず、反射せずに、活動する。 【第二層迄の虚空瞬撃を実質無効化する】 |
「堕天舞踏」 | 周囲のマナと一体化し、エーテル波動を用いて自らの五感と直結させて回避する歩法。 言わばマナ領域がレーダーとなっており、視認せずとも触覚の如く把握し、軽やかに読み取れる。 激戦に次ぐ死闘にて鍛えられたルカのステップはもはやそれだけでも一級品であり、常人に真似出来ない。 |
→「堕天舞踏・疾風」 | シルフが堕天舞踏の理を理解し、その動きと能力と一体化したもの。 感知による肉体動作だけではなく、風の動きから先読みも可能としていて、空気に触れる限り 彼女の感知から逃れることは出来ないし、その動きを一心同体と化したシルフが補助する。 |
「無限修羅」 | その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。一度経験した戦いの内容を 彼は無限に引き出し、さらに組み合わせて未知の敵にすら瞬時に対応する。 |
【魔技剣】 | 魔族と呼ばれる魔王領の戦士たち、それらの英雄が生み出した独自の魔法剣を彼は習得している。 |
「背水」 | 瞑想を失敗して自らHP1へと陥る自爆技、神経を研ぎ澄ませてアヒィ! |
「魔剣・首刈り」 | 接近して首を切り飛ばす。ただそれだけの単純な技だが、身体のバネ、独自の踏み込みと高低差 接近を気付かない隠蔽の緩急、これらを彼は独自のセンスによって真骨頂を身に着けた。 |
→「森羅剣・乱霙」 | 件の首刈りの持ち主、伝説の魔剣士エルフがアンデットと化しながらも習得した 全盛期を凌駕する全体版首刈り。風のマナとオドに自らの気配を研ぎ澄ませ、 揺れる木の葉の乱舞が如き揺れ舞によって敵対者の手足を一陣の風として斬り飛ばす。 彼女独自で開発したものだが、同一コンセプトと技法の技が奏護の剣士によって習得されている。 【リーフスラッシュ】 |
「(血裂)雷鳴突き」 | 高速の突き。雷鳴を思わせる鋭い刺突は、その血飛沫を以って命を散らす。血裂? おっかないので省く。 |
→「瞬剣・疾風迅雷」 | シルフの力を借りて強化された雷鳴突き。 霊体連結された肉体の動作は、風の抵抗すらもシルフの加護によって消失され 自らの限界速度を0から一瞬に到着させる。風が吹いた、命が散った。 |
「天魔頭蓋斬」 | 高いところから飛び降り、頭上から一撃を食らわせる必殺剣。強力な威力を持つが、登れる場所がないと使えない。 ハーピィの戦士が伝えたとされる秘殺技だが、黄昏の姫から大体要領を伝えたら身に着けた。なんだこいつ。 最初は岩山や、建物とかを登っていたが、途中から壁を蹴り、あるいはマントを広げてシルフからの風で可能とした。なんだこいつ |
→「壊斧・大山鳴動」 | ノームの力を借りて強化された山一つ揺るがす闘斧の如き振り下ろし。 地属性の重力による誘引を以って加速度を強化し、頑強にした肉体でその反動に耐える。 最終的に天地を逆転させ、大地にいながらにして相手を空へと落とし、それを迎え撃つ破壊の一撃と化した。 |
「魔刀・明鏡止水」 | 止水の心で放つ居合い。 ウィンディーネから伝えられた<水の心> 自らの心を凪とし、他者の動き、心の読み取りから放つ後の先。 同時に肉体内部の水分を掌握し、解き放つ一撃に運動力学的な発勁が付与される【装甲半減】 【虚空瞬撃】を限定に無効化し、技量値において有利である限り発動する。 |
→「止水の刃」 | 常在水の心を得た彼の通常斬撃。歩法を乱さない限り、全ての動きにおいて円環勁と同じ発勁が生じる。 受ければハンマーに殴られたの如き衝撃がズシンと染みわたり、刃筋立てれば滑らかに断ち切る。 ウィンディーネが極意とした通常斬撃を以って基本と為す基本にて極意理想の刃。 |
「死剣・乱れ星」 | 狂戦士たる鬼人の戦士が絶命するその時まで繰り出し続けたとされる必殺乱舞。 自らの肉体限界制御を感情で解除し、吸い上げた酸素尽きるまで繰り出す袈裟斬りを主軸にした怒涛の刃。 自らを死ぬものと定めることによって畏れぬ踏み込みを、死地を前へと押し上げるのだ! |
→「乱刃・気炎万丈」 | ルカのライバルたる竜人の剣士が編み出した火剣。 その技に火を灯し、怒涛の火勢と共に全てを殲滅する乱舞。 太刀筋に触れた大気のマナが火に燃え、自滅すら恐れない気炎のオドが精霊と変事かけたマナを灼熱の喝采火と 変えて自ら望んで焦がれて飲まれていく。ああ今日は死ぬにはいい日だ! サラマンダ―を宿し、その加護を燃え上がらせることによってようやく再現を可能とする絶技。 |
「エレメント・スピカ」 | ??????? |
「カドラプル・ギガ」 | ??????? |
【天命技】 | 天使が己がエーテルを用いて使っていた技、それを応用するもの。 エンゼルギアなどと同じ原動力であるが純粋に肉体に依存しているためそれほど応用性はない。 |
「閃殺」 | エーテルから精製した魔力を以って剣から放射する斬撃、主刀でもいける。 時空の理、この剣で断つ! |
→「閃殺・絶風」 | シルフの協力を以って強化された閃殺。 風に満ちた大気そのものとの緩和性を上げることによって本来放射によって減殺する抵抗を無くし 飛躍的に飛距離と射出速度を向上させた。 |
「魔天回帰」 | 自分の魔力を周囲の環境と適応させ、あらゆる霊体存在を還元させる魔導奥義。 精霊術LV3にしてLV5へと到達した最奥の【基礎たる技】 【天地創造】 総べての生、母なる天に回帰せよ……! |
→「魔天回帰・傾国」 | ノームと呼応し、大地から沸き上がる霊脈と結合し、魔天回帰の威力を高める。 【大地礼讃】 |
「九重の羅刹」 | 舞うような剣さばきで羅刹のごとき乱撃を叩き込む奥義。 死剣・乱れ星を覚醒した聖属性の身体能力を以って行使し、同時に一息で九つの急所を引き裂く。 羅刹の顎門、破軍に至りて邪を払う! |
→「九重の羅刹・破軍」 | サラマンダ―の協力を以って強化された九重の羅刹。 溢れ出す生命力=聖属性によって周囲のマナが精霊と化し、さながら百鬼夜行の如く それらを率いて繰り出す数十倍の怒涛の連撃。さながら破軍の如し! 【鬼纏】【百鬼夜行】 |
「明けの明星」 | 魔法の放射を受け止めて、それをカウンターで返す最悪の奥義。 魔天回帰から編み出された己が母の得意技を再現した血がなせる技。 大魔法すらも術式ごと支配し、自らの生命力によって染め上げ、打ち返す。 我が母は……地に投げ堕ちた星、勝利を得る者……眩い星は冥府に堕ちる! |
→「明けの明星・無謬」 | ウィンディーネの協力によって強化された明けの明星。 最大限の集中を必要とする奥義に対して、水の心の補助、精神と肉体を流れる血液の流れすらも 彼女が全て共存し、補助に回ることによって最大限の効果を発揮する。 ルカの最愛たる相棒が黄昏の姫であったなら、もっともその力を借りていたのは水の精霊であった。 |
「天衣無縫」 | 天武の才、天性の肉体、その二つを兼ね備えた才覚者。選ばれし運命があるならば彼がそうなのだろう。 剣技の実利を理解し、言葉を素直に飲み込み、努力することを忘れない。復讐がために励んだ心身はその熱を与えた。 技能の成長速度に上昇補正を与え、限界を突破する。 <天才>特性の極み、天まで至れり。 |
「ハイ・エーテル」 | 天使がもつ独自に持つ魔法励起体質及びその魔力。 ”励起波動”によって干渉するマナの出力が上昇安定し、超絶魔力とは別の異なる感応によって同一魔術でありながらも 爆発的な魔法となって顕現する。魔法を高める魔法体質。紅魔族のそれとは起源が同じであるが純度が違う。 |
「吹き荒れる疾風」 | ????? シルフとの加護契約の極み。 |
「荒ぶる大地」 | ???? ノームとの加護契約の極み。 |
「煉獄の魔技」 | ???? サラマンダ―との加護契約の極み。 |
「明鏡止水」 | 心を水の流れに委ね、明鏡止水を極めた型。もはや理を持った動作の類全てを理解し、”水”から体現する。 ウィンディーネとの加護契約の極みにして、彼女の剣を継いだもの。をちょっと超えている、ドウシテ。 |
「黄昏の国より影見てる」 | ???????【加護】 |
「フィフスエレメント」 | 人間という命そのものを属性と見なした架空属性原理にして、マナ法則の秘奥に近づいた証明。 聖属性を精製することが出来る。 |
「最奥到達者」 | 精霊術LV5 心の中の最奥、その存在の最奥に位置するとされる契約の極み、婚姻に等しき魂の相互補完。 大精霊と共にあって寄り添い、自我が塗りつぶされることなく、共に尊重し合えること。支配ならぬ結び合い。 |
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