ローゼンブルク大皇國
統一戦争の際、帝国主義連合国家派として
平和主義統一国家派と対戦。
戦争に勝利し大皇國連合の統括国として君臨した。
IT産業が発達している一方で対春連要塞が敷かれている。
ロスカスタニエ帝國
統一戦争開戦と同時に連合派として連合に加盟。
キーファーは連合第二首都となっている。
IT産業が発達している。
フェアデヘルデ帝國
平和主義統一国家派として統一戦争に参戦したものの
ローゼンブルクに敗北。帝国主義となり連合へ加盟。
水産業と貿易業が盛ん。
カップスクーゲル帝國
平和主義統一国家派のトップだったが統一にて敗北。
その後はローゼンブルクと和解し連合に加盟。海運業が
盛んでありフェアデヘルデと共に貿易の拠点でもある。
タウゼンデブレッダー帝國
連合派として参戦し、終戦と同時に連合加盟。
農業が盛んである。
オストハウプトシュタット帝國
林業が盛んな国家。また海岸では養殖なども行われている。
連合派として戦争に参戦し戦争中に連合へ加盟。
ゴッデスフルス帝國
林業と農業、畜産などが盛んであり
連合の農作物の大部分を賄っている。
ローゼンブルクと敵対していたが終戦後に加盟。
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