ウェブ上の国家、マ創の活動記録。

民主社会党とは、マ創の政党。
民主社会党
設立2022年7月30日
解党2022年10月2日

書記長の一覧

1ヘリウム8/18~8/21
2ユーリ8/21~8/28
3H1RO8/28~9/13
4ヘリウム9/13~9/20
5土下座9/20~26
6レヴァニラ9/26~10/2

党の歴史

前史→こちらを参照
7月30日午前11時27分、まかおぼーるが民社党を復活させた。午前11時30分にヘリウムが、午前11時31分に土下座外交官が参加。
また午後6時3分、ほのりんが民主社会党を爆破し民社党に参加。未民だったお茶は一人政党のラ王党を設立。また、民社党のDMグループを作成。
7月31日午後10時04分、H1ROが入党。
8月5日、第1回大統領選でまかおぼーるを擁立するも2位で敗北。
8月10日、ヘリウムが突如新人のH1ROを擁立させることを宣言。
8月12日、第2回大統領選でH1ROを擁立し、僅差で2位敗北。しかし、後のロリポム事変でこの時に勝利した赤単は大統領を辞職している。
8月13日、ユーリ・アンドロポフ入党。
8月14日、ユーリの二重党籍が判明したため、ユーリは社会革命党を離脱。また、ほのりんが民社党から脱退。
8月16日、スターリン入党。そのまま第3回選挙への立候補が決定する。
8月18日、書記長制度(後述)を確立。初代書記長にヘリウムが政策委にまかお、H1RO、スターリンが、宣伝委にまかお、ユーリ、土下座が就任。
8月19日、第3回大統領選。まるちーに2位で敗北し、スターリンは副大統領となった。
8月21日、ユーリが書記長になる。
8月26日、第4回大統領選。まかおぼーるを擁立、ここに来て漸く当選。
8月28日、H1ROが書記長に就任。
9月2日、第5回大統領選ではヘリウムを擁立、当選。
9月4日、書記長選でまかおぼーる、スターリン、H1ROが出馬。H1ROが当選し、2期連続となる。
また、第6回大統領選にユーリを擁立。
9月5日、国民党と公約意見交換会を設立。
9月7日、まかおぼーるが離脱し新生党を設立。彼は後に新生党さえも離脱している。
9月13日、候補者が居なかったため、無選挙でヘリウムが書記長に就任。同日、H1ROの大統領選擁立を決定。
9月17日、第7回大統領選ではH1ROが決選投票でも同点となる奇跡的な状態に。結果的に勝利した。
9月22日、レヴァニラ参加。
9月26日、第8回大統領選でレヴァニラはマスおぢに大敗。レヴァニラは次回の出馬を宣言し、また次に負けたら民社党を離党することを宣言。
同日、ヘリウム、土下座、H1RO、ユーリが民社党を離脱し、ちいかまの乳を揉みしだく党を設立。これは後に労働党と改名。
9月29日、スターリンが離党。
10月2日、第9回大統領選でレヴァニラはまたしても敗北し、民社党を離党。これにより党員がゼロになり、解党された。

諸規則

1. 書記長は党の統率を行う役職であり、週1で交代する。
2. 党員は、政策委員会、宣伝委員会のどちらかに必ず所属する。特に希望が無ければ書記長が任命する。
3. 政策委員は週に最低1個政策を立案する。
4. 宣伝委員は週に最低2回民社党を宣伝する。
5. それぞれの委員は、もう片方の委員の仕事も行うことが出来る。
6. 政策委員、宣伝委員は各3名で、少なくとも1人は重複する。
7. 書記長は委員会に所属しない。

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