ソ共連界隈wiki

民主社会党とは、ソ社、大連、マ連、ラ創、マ創に存在する政党である。
当時社会革命党にいたまかおぼーるによって2021年12月1日に創立された。
創立理由は書記長選挙に出たかった、ただそれだけである。
2月のラシュクリエ国家主義党への合流後、長らく活動をしていなかったが、マ創にて復活を遂げた。
ソ社やラ創では与党になれたことがないが、マ連では第11代、マ創では第4代、第5代大統領を排出し、与党となった。

ソ社

人名	備考
まかおぼーる	創始者、第9代第二書記
パッテン	強引に入れられた
モン安倍	数少ない初期メン
SSB	第二代委員長
独眼竜	ソ社末期だけ入ってくれた
ムン茶	レヴァニラに嫌気が刺し未来民主党を離党し合流

ラ創

人名	備考
まかおぼーる	創始者
ラムネコーラ	ラ創で少しの期間いてくれた
ほのりん	強引に勧誘したら入ってくれた

マ連

人名	備考
まかおぼーる	創始者、後に離党
しょきちょー
ゆうぼー	後に離党
まるちー	民社党唯一の大統領

マ創

人名	備考
まかおぼーる	創始者、後に新生党を作って離党
ヘリウム	社革党時代の同志
土下座外交官	新規だ、やったぜ。
H1RO	新規だ、ありがたい。
ユーリ	インムで有名なあの人
コーバ	星凛だった人

史実の民社党も党首を委員長と呼んでいたためそれに倣って委員長としていた。

第	人名	備考
1	まかおぼーる	創始者
2	SSB	党員で議論した結果2代目に就任
3(1)	まかおぼーる	ソ社時代よりも衰退してしまった
4	ゆうぼー	マ連時代に初代委員長に就任
5	しょきちょー	ゆうぼーが抜けた後に就任

マ創時代に党内選挙制度が完備され、書記長制度が導入された。詳しくはマ創wikiまで

2021年12月1日に創立。前述の通り社革党に居るままでは書記長選挙に立候補できないと悟ったまかおぼーるによって作られた。この時パッテンを強引に入党させた。
ソ社時代は党員は最高で５人となった。
書記長を輩出することには失敗したものの、第二書記は輩出した。
途中で委員長がSSBに交代した。
しかし、書記長を輩出できないままソ社自体が崩壊した。

党として大統領選挙にSSBを擁立したものの、落選。ついでに大連ごと崩壊した。

マ連では政党が禁止されているため民社党は存在できなかった。

複数政党制が敷かれているラ創(当時はソ糾)にて民社党は復活する。最高で党員は3人まで増えた。
民社党はここで衰退の道を辿ることとなる。

一時期ソ社を取り戻す党ができ、一旦消滅するも復活。しかしこれ以降はまかおぼーる以外の人が在籍することはなかった。

2月13日に蕪萄氏からラ国党への合流を打診される。まかおぼーるはこれを受諾し民社党は２ヶ月半近くの幕を閉じた。史実の民社党も新進党に合流して解散しており、一部でネタにされている。

マ連で政党制が解禁された当日に結成された。初期はゆうぼー・しょきちょー・まかおぼーるという超強いコンビだった。その後まるちーが加入。その結果まるちーは民社党の支持もあり第11代大統領に就任。だがその後党員を大量脱退を招き党員はしょきちょーとまるちーだけになってしまった。その後は与党になれず政党制自体が廃止された。

詳しくはこちらを参照
民社党は長らく休眠状態にあったが、マ創で復活を遂げることとなる。
全ての選挙に候補者を擁立していたが、1〜3回選挙では1位の候補に僅差で競り負けることが続いた。
第4回選挙ではまかおぼーるが当選を果たす。民社党がポムポム体制に終止符を打った。第5回選挙でもヘリウムが当選し、民社体制が維持された。

第	画像	備考
1		初代の党章
2		ムン茶氏によって作られた