Twitterグループの界隈、ソ共連界隈のwikiです。

ソビエト共産趣味共和国連邦(ソ共連)
建国2021年5月24日
崩壊2021年8月3日
創始者スフォーイタービン
後継ソ民ソ社

概要

ソビエト共産趣味共和国連邦(通称ソ共連、ソ共)とは、架空国家であり、ソ共界隈の始祖である。
僅か2ヶ月半の歴史の中で生まれた『DMグループでの選挙実施』や『法律に基づいた統治』などの斬新なアイディアは参加者を虜にし、今なお大量の後継グループが誕生しているように、後世への影響は絶大であった。

役職

ソ共連歴代政権を参照。

歴史

建国

2021年5月24日、スフォーイは突如「おい誰か!!共産趣味者集めたグループ作れよ!!!」とツイート。これを見たタービンがグループを作り、メンバーを募集。
同日、かみんの発案によりこのグループは「ソビエト共産趣味共和国連邦(ソ共連)」と命名された。
その後、スフォーイが役職制度を考案(ソ共連初期役職制度)。この役職の任命はタービン書記長による指名制だった。

選挙の実施


しかしその2日後、スフォーイが学校で選挙制度を考案し、そのまま導入された。この選挙は毎週行われ、選挙を実施することを党大会と呼称。
党大会では、国民一人一人が書記長にしたい国民を指名する推薦制が採られた。
この日行われた第一回党大会によってタービンが初代書記長となる。第二書記にはスフォーイ、政治局員にはレヴァニラ、かみん、閑神、ラムネコーラが任命された。
5/29、カレロフィンが派閥を結成したことにより他のメンバーも続々派閥を結成し始めた。
この時、スフォーイ・タービン等の保守派と、ラムネコーラ・閑神等の改革派がソ共連を席巻していた。改革派とは、ソ共連を改革しようとする勢力であるが、具体的な改革案は無かった。

5/30、第二回党大会。スフォーイが書記長に。
同日、レヴァニラの提案により選挙制度が推薦制から立候補制に変更された。これは、書記長になりたい人が自由に立候補できる制度である。

レヴァニラ派の台頭

6/5、第三回党大会。ロシアが書記長に。第二書記にはレヴァニラが指名され、ソ共連に法律を作ろうとする勢力が主導権を握った。
この日、早速法整備が行われる。この法はレヴァニラ法と呼ばれた。

6/6、法整備の一環として不信任決議法の制定を議論。この際、妨害したカレロフィンが謹慎。
同日、施行されて間もない不信任決議案をラムネコーラが利用し、不信任決議案に必要な署名を集め始める。
しかし政権側としては不信任を出されるような理由は特に無かった。このためロシア政権はラムネコーラと対談したが、全く進展は無かった。
この混乱は翌日まで続いたため、政権は総辞職。翌8日に党大会を開くことで最終的に合意した。

6/8、第四回党大会。レヴァニラが書記長に。
6/9、急速に改革が進むソ共連に嫌気が差したかみんが離脱。
またこの日、初めて低浮上粛清が実施される。
更に同日、ロシアが死去したと伝えられる。この真偽は今なお定かではないが、世界史界隈全体に衝撃をもたらした。翌日にはロシアのアカウントが追放された(ロシア死去事件)。
6/11、レヴァニラ派の拡大に伴って派閥が禁止され、全て解体される。

束の間の黄金期

6/12、第五回党大会。タービンが再び書記長に。又かみん復帰。
同日、建設委員会が設置される。ソ共連におけるマイクラ支部のこと。
6/16、カレロフィン復帰。しかし、彼は既に複垢で潜入していた。
6/17、ソ共連LINE支部が誕生。
6/18、ラムダが参加し、盛り上がる。
6/19、第六回党大会。hyot105が書記長に。
この際、第二書記にレヴァニラが就任し、政治局の主導権をも握ったため、「レヴァニラ院政」という単語が流行。
6/19、建設委員会の取り壊し決定。
しかし翌日、実際には碌な議論も無く決定されたことが判明し、クレムノフ等が政治局を追及。
6/26、hyot105が低浮上を粛清。

6月クーデター

6/26、第七回党大会。タービンが書記長に。
また、党大会の最中に些細なことで揉めたカレロフィンとラムダが大喧嘩。そこにらね等も加勢して嘗て無い波乱となった。
結果的にらねとカレロフィンは追放され、カレロフィンは「裏ソ共」を設立。政権も作り直され、タービンが第8代書記長となった。しかし、この時多くのメンバーがソ共連を離脱してしまう。
6/27、病み発言を繰り返していたラムダがブロ解される。
7/2、ラムネが出した法案にスフォーイとラムダがケチをつけて大喧嘩に。この途中、ラムネがブロ解されている(新法無駄事件)。  

7/3、第八回党大会。かみんが第9代書記長に。かみんはソ共連憲法を制定し、レヴァニラ法を廃止。
この日、マイクラの参加を巡ってクレムノフとラムダが大喧嘩。ラムダのリークにより、新法無駄事件の時にラムネをブロ解したのがクレムノフだと判明(後日、クレムノフはこの行為を「喧嘩をやめさせるためだった」と弁解)。クレムノフは追放、ラムダは数日間の謹慎に。
この頃より裏ソ共にて、ソ共連の一部メンバーが愚痴を吐き始める。
7/4、ソ共連刑法が制定される。
同日、永久追放されたにも拘わらず自身のアカウント名に「ソ共連」という単語を入れていたクレムノフのDMに胡錦濤のなりきり垢が突撃し、ソ共連の名を入れないよう謹言。政権は犯人の特定を急いだが、犯人のスフォーイが胡錦濤垢を消したために迷宮入りした。(胡錦濤謹言事件)
7/9、らね恩赦。

終焉

7/10、第九回党大会。スフォーイが書記長に。この際、政治局に入れるべき人材が見つからず、人材不足を痛感したとされる。
7/12、協議の末、派閥が復活。

7/17、第十回党大会。レヴァニラが書記長に。
7/21、ソ共連の腐敗などを理由に「改名せよ」との声が高まるが、結局されず。(改名争議)
7/23、かみんがソ共離脱。

7/24、第十一回党大会。ヒトラーが書記長に。この時第二書記に任命されたウラジミールはクレムノフの複垢であったことが判明し、すぐに失脚。
この頃、裏ソ共は活発化し、「ソ共を壊せ」といった意見も見られるようになった。
7/26、意味不明なスパムを繰り返していたhyot105が謹言され、何故かソ共を離脱。
7/30、hyot105は帰ってきたが、ロシアに関する発言をしたことでラムダにガチギレされる。(某氏想起事件)

7/31、第十二回党大会。タービンが書記長に。
選挙直後、hyot105・クレムノフが「ソビエト民主連邦共和国(ソ民)」を建国し、選挙廃絶を訴えソ共連を離脱。

8/2、ラムダを巡る会話の中でヴィルヘルムが離脱。その頃、別鯖でラムダVSソ共一部メンバーの抗争が勃発しており、「ラムダがソ共にいるのやだ」と、ソ共を崩そうとする動きが急速に活性化。そしてその日の夜、スフォーイが長文を投下してソ共を離脱。同時にラムダ、ミークの2人がモノローグ離脱している。
8/3、政治局による投票の末、ソ共連の解体が決定される。

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人物

界隈に参入した時代ごとに分けてある。

大動乱時代(2021.12.12〜2022.5.29)

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