ソ共時代・ソ社時代
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masousenden 2023年11月20日(月) 00:15:25履歴
2021年5月24日にソ共が出来てから、2021年12月12日にソ社が崩壊するまでの歴史を記録。
目次
ソ共時代 2021.5.24〜2021.8.3
5月
2021年5月24日、世界史界隈民のスフォーイが「おい誰か！！共産趣味者集めたグループ作れよ！！！」とツイート。それを見たタービンが引用ツイートをしてグループの設立とメンバーの募集を宣言した。
後にそのグループはかみんの発案により「ソビエト共産趣味共和国連邦（ソ共連）」と名付けられた。
その日のうちにスフォーイ考案の役職制度が完成。書記長・第二書記の下にいくつかの局が設置され、書記長・第二書記と各局の局長らによる幹部組織を「最高幹部ソヴィエト」と呼んだ。選挙などは行われず、役職は固定されていた。尚、役職名については某党を参考にしたという。
建国者であるタービンを書記長に推す動きが強まり、そのままタービンが初代書記長に就任した。その他の役職はタービンの采配と早いもの勝ちで決定された（ソ共連初期役職制度）。
5月26日、スフォーイが「選挙とかやれば盛り上がるんじゃね？」と考えて選挙の導入を最高幹部ソヴィエトで提案し、無事可決された。選挙の伝統の始まりである。
ちなみに推薦制とは、十数分の投票時間中に、ソ共連のグループ内にて有権者が書記長にしたい人物の名前を発言して投票し、得票数が一番多い人物が書記長に就任した。最多得票者が複数いる場合は決選投票を行った。投票中は選挙を取り仕切る人物以外喋ってはならないという決まりがあった。
自分から立候補できないというのが最大の特徴である。第一・二・四回党大会の書記長選挙が推薦制で行われた。
タービン政権
スフォーイ政権
5月30日、第二回党大会が開催され、僅差でスフォーイがあんのうん?を制して2代目書記長に。第二書記にはかみんが指名された。
スフォーイ政権�，寮�治局陣容
スフォーイとかみんは、改革を叫んでいたラムネコーラや閑神を政治局から締め出し、レヴァニラやタービンの他に、ちぇんぬやあんのうん?ら自派閥の人間を政治局員に任命した。
その後、レヴァニラの提案により選挙制度が推薦制から立候補制に変更された。この行動により、レヴァニラは注目を浴び始めた。レヴァニラは、次期党大会で書記長に立候補する意欲を見せた。
しかし、スフォーイ政権中は過疎っていた。
立候補制とは、その名の通り、書記長になりたい者が立候補し、その中の最多得票者が当選する。立候補者は、党大会が始まる前までに、立候補する旨を宣言する必要がある。
6月
ロシア政権
レヴァニラ政権
タービン政権��
hyot105政権
タービン政権��､��
7月
かみん政権
7月3日、第八回党大会が開催。立候補者はミーク、スターリン、Ty_光(コスモス)、かみん、hyot105、レヴァニラ、エタノール、クレムノフの8人。
その後かみんが書記長に。
かみん政権の政治局陣容
かみんはソ共連憲法を制定し、レヴァニラ法は分解された。
その後、マイクラの参加を巡ってクレムノフとラムダが大喧嘩。ラムダのリークにより、新法無駄事件のときにラムネをブロ解したのがクレムノフだったと判明（後日、クレムノフはこの行為を「喧嘩をやめさせるためだった」と弁解）。クレムノフは永久追放となり、ラムダは数日間の謹慎となる。政治局員だったクレムノフの代わりにペタンが外相となった。
この頃より裏ソ共にて、ソ共の一部メンバーがソ共に対する愚痴を吐くようになる。
7月4日、刑法が制定。
その後、永久追放されたにも関わらず自身のアカウント名に「ソ共連」という単語を入れていたクレムノフのDMに胡錦濤のなりきり垢が突撃し、ソ共の名を入れないよう謹言。。政権は犯人の特定を急いだが、犯人のスフォーイが胡錦濤垢を消したために迷宮入りした。（胡錦濤謹言事件）
その後、政治局にて派閥再結成の許可を問う投票が始まる。ミークやhyot・スフォーイが派閥復活に賛成するも結局は否決された。
7月9日、6月クーデターで追放されたらねがソ共に再入国したいと申し出た。hyotの提案で取調室が設置され、そこで政治局員とらねの問答が行われ、その後無事らねはソ共入国を果たした。スフォーイ政権��
レヴァニラ政権��
ヒトラー政権
タービン政権��
戦間期 2021.8.3〜2021.10.31
残されたソ民
ソ社復活騒動
ソ社時代 2021.10.31〜2021.12.12
ソ社黎明期
ソ社建国の経緯
選挙制度改革
マンマン政変と赤単公約騒動
ソ社の最盛期と11月騒乱
採決騒動
激化する抗争
お間抜けクーデター
11月騒乱後半
11月騒乱の結末
ソ社の衰退
| 前の時代 | なし |
|---|---|
| 次の時代 | 大動乱時代・香港時代 |
目次 
ソ共時代 2021.5.24〜2021.8.3
界隈の元祖にして巨悪の根源・ソ共連。建国から2年が経過した今、この組織について語れる人間は少ない。ソ共界隈のすべての始まりの組織が、どのような歴史を辿っていったのか見ていってみよう。
5月
おい誰か！！共産趣味者集めたグループ作れよ！！！
ということで作ります、入りたい共産趣味者の方は居ますか！？
2021年5月24日、世界史界隈民のスフォーイが「おい誰か！！共産趣味者集めたグループ作れよ！！！」とツイート。それを見たタービンが引用ツイートをしてグループの設立とメンバーの募集を宣言した。
後にそのグループはかみんの発案により「ソビエト共産趣味共和国連邦（ソ共連）」と名付けられた。
その日のうちにスフォーイ考案の役職制度が完成。書記長・第二書記の下にいくつかの局が設置され、書記長・第二書記と各局の局長らによる幹部組織を「最高幹部ソヴィエト」と呼んだ。選挙などは行われず、役職は固定されていた。尚、役職名については某党を参考にしたという。
建国者であるタービンを書記長に推す動きが強まり、そのままタービンが初代書記長に就任した。その他の役職はタービンの采配と早いもの勝ちで決定された（ソ共連初期役職制度）。
5月26日、スフォーイが「選挙とかやれば盛り上がるんじゃね？」と考えて選挙の導入を最高幹部ソヴィエトで提案し、無事可決された。選挙の伝統の始まりである。
ちなみに推薦制とは、十数分の投票時間中に、ソ共連のグループ内にて有権者が書記長にしたい人物の名前を発言して投票し、得票数が一番多い人物が書記長に就任した。最多得票者が複数いる場合は決選投票を行った。投票中は選挙を取り仕切る人物以外喋ってはならないという決まりがあった。
自分から立候補できないというのが最大の特徴である。第一・二・四回党大会の書記長選挙が推薦制で行われた。
タービン政権
同26日に第一回党大会が開催され、タービンが5票、スフォーイが3票を獲得。タービンが書記長に続投した。タービンはスフォーイを第二書記に指名し、政治局員にはかみん・レヴァニラ・閑神?・ラムネコーラを選出した。
第一期政治局
5月27日、第一回最高人民委員会にて、党大会が一ヶ月おきに行われることが決定。書記長選挙が一ヶ月おきに行われることを意味する。
5月28日、第二回最高人民委員会にて、多数決で党大会が2週間おきに行うことが決定された。初期は政治局で会議がある度に「第○回最高人民委員会」と区切られていたが、すぐに中止された。
しかしその後、「一週間ごとに選挙しないと過疎る」といった理由で、党大会が一週間おきに行われることが決定。
5月29日、カレロフィンが派閥を結成したことにより他のメンバーも続々と派閥を結成し始めた。派閥リーダーが集まる派閥協会というものが誕生し、カレロフィンが議長に就任したが、全く機能しなかった。
同日、ラムネコーラが「タービン降ろし」を開始。党大会の日時を早めることで、タービンの任期を縮めようとするものだった(スフォーイ考察)。
さらに、来る党大会に向けてラムネコーラや閑神が改革を訴えた為、「改革派」と呼ばれた(具体的に何をどう改革するのかは不明)。それに対して現状維持を主張するかみん、タービン、スフォーイらは「保守派」と呼称された。
タービンはこの日5ヶ日計画を発表したが、内容は覚えていない❗❗
ラムネコーラの党大会早期開催要求は退けられたものの、その後スフォーイが代わりに党大会の開催日程を早めた。
第一期政治局
| 役職 | 氏名 | 出身等 | 前職 |
|---|---|---|---|
| 書記長 | タービン | 日本内戦初期メンバー のち大変態共栄圏加入 | 書記長 |
| 第二書記 | スフォーイ | 大変態共栄圏出身 のち日本内戦初期メンバー | 宣伝局長 |
| 閣僚会議議長 | かみん | 大変態共栄圏出身 日本内戦創始者 | 第二書記 |
| KGB議長 | レヴァニラ | 大変態共栄圏出身 | 裁判局長 |
| モスクワ市党第一書記 | 閑神? | 日本内戦初期メンバー | 外務副局長 |
| 国防相 | ラムネコーラ | 日本内戦初期メンバー のち大変態共栄圏参加 | 外務局長 |
5月27日、第一回最高人民委員会にて、党大会が一ヶ月おきに行われることが決定。書記長選挙が一ヶ月おきに行われることを意味する。
5月28日、第二回最高人民委員会にて、多数決で党大会が2週間おきに行うことが決定された。初期は政治局で会議がある度に「第○回最高人民委員会」と区切られていたが、すぐに中止された。
しかしその後、「一週間ごとに選挙しないと過疎る」といった理由で、党大会が一週間おきに行われることが決定。
5月29日、カレロフィンが派閥を結成したことにより他のメンバーも続々と派閥を結成し始めた。派閥リーダーが集まる派閥協会というものが誕生し、カレロフィンが議長に就任したが、全く機能しなかった。
同日、ラムネコーラが「タービン降ろし」を開始。党大会の日時を早めることで、タービンの任期を縮めようとするものだった(スフォーイ考察)。
さらに、来る党大会に向けてラムネコーラや閑神が改革を訴えた為、「改革派」と呼ばれた(具体的に何をどう改革するのかは不明)。それに対して現状維持を主張するかみん、タービン、スフォーイらは「保守派」と呼称された。
タービンはこの日5ヶ日計画を発表したが、内容は覚えていない❗❗
ラムネコーラの党大会早期開催要求は退けられたものの、その後スフォーイが代わりに党大会の開催日程を早めた。
スフォーイ政権
「政治局から締め出される改革派」スフォーイ作
5月30日、第二回党大会が開催され、僅差でスフォーイがあんのうん?を制して2代目書記長に。第二書記にはかみんが指名された。
スフォーイ政権�，寮�治局陣容
| 職名 | 氏名 |
|---|---|
| 書記長 | スフォーイ |
| 第二書記 | かみん |
| 閣僚会議議長 | あんのうん? |
| KGB議長 | ちぇんぬ |
| モスクワ市党第一書記 | タービン |
| 国防相 | レヴァニラ |
その後、レヴァニラの提案により選挙制度が推薦制から立候補制に変更された。この行動により、レヴァニラは注目を浴び始めた。レヴァニラは、次期党大会で書記長に立候補する意欲を見せた。
しかし、スフォーイ政権中は過疎っていた。
立候補制とは、その名の通り、書記長になりたい者が立候補し、その中の最多得票者が当選する。立候補者は、党大会が始まる前までに、立候補する旨を宣言する必要がある。
6月
ロシア政権
6月5日、第三回党大会が開催された。立候補制で行われた初の選挙には、ロシア、スターリン、タービン、ラムネコーラ、カレロフィン、閑神、スフォーイ、レヴァニラの計8名が立候補していた。
結果、ロシアが第3代書記長に就任。第二書記にはレヴァニラが指名され、法整備をすべきであるという勢力が主導権を握ることとなった。
早速政治局で法整備が行われ、充実した新たな法律（レヴァニラ法?）が施行された。この法には下ネタのある程度の規制などが盛り込まれており、レヴァニラが運営する「熱夜戦線(？)」というR18グループの規則が一部流用されている。
レヴァニラ法は、後世に一定の影響を及ぼしている。
同日、ソ共連Discord鯖が誕生。
6月6日、不信任決議案について話し合っていた時に妨害してきたカレロフィンが一時的に追放され、派閥協会議長も解任された。
その後、施行されたばかりの不信任決議案をラムネコーラが早速利用し、不信任決議案に必要な署名を集め始める。しかし政権側には自分たちが不信任を出されるような心当たりが無かった。政権側はラムネコーラと対談を試みるが次第に話し合いは激化。大喧嘩となった。
途中でブロ解が発生したことも相まって、混乱は翌7日まで続くこととなる。
書記長の信頼性の問題を考慮して、選挙制度を立候補制から推薦制に変更したあとに政権が総辞職して、翌8日に党大会を行うこととなったが、ラムネコーラからは「変えるだけ変えて逃げている」と猛烈に反発された。これが不信任抗争である。
不信任抗争は、ソ共が初めて経験した大規模な事件である。これに法整備も加わり、停滞していたソ共が一気に盛り上がった。しかしこの事件によってラムネコーラに対して悪い印象が植え付けられてしまい、ラムネコーラの政治局員入りを忌避する人が増えていった。
結果、ロシアが第3代書記長に就任。第二書記にはレヴァニラが指名され、法整備をすべきであるという勢力が主導権を握ることとなった。
早速政治局で法整備が行われ、充実した新たな法律（レヴァニラ法?）が施行された。この法には下ネタのある程度の規制などが盛り込まれており、レヴァニラが運営する「熱夜戦線(？)」というR18グループの規則が一部流用されている。
レヴァニラ法は、後世に一定の影響を及ぼしている。
同日、ソ共連Discord鯖が誕生。
6月6日、不信任決議案について話し合っていた時に妨害してきたカレロフィンが一時的に追放され、派閥協会議長も解任された。
その後、施行されたばかりの不信任決議案をラムネコーラが早速利用し、不信任決議案に必要な署名を集め始める。しかし政権側には自分たちが不信任を出されるような心当たりが無かった。政権側はラムネコーラと対談を試みるが次第に話し合いは激化。大喧嘩となった。
途中でブロ解が発生したことも相まって、混乱は翌7日まで続くこととなる。
書記長の信頼性の問題を考慮して、選挙制度を立候補制から推薦制に変更したあとに政権が総辞職して、翌8日に党大会を行うこととなったが、ラムネコーラからは「変えるだけ変えて逃げている」と猛烈に反発された。これが不信任抗争である。
不信任抗争は、ソ共が初めて経験した大規模な事件である。これに法整備も加わり、停滞していたソ共が一気に盛り上がった。しかしこの事件によってラムネコーラに対して悪い印象が植え付けられてしまい、ラムネコーラの政治局員入りを忌避する人が増えていった。
レヴァニラ政権
6月8日、第4回党大会にてレヴァニラが書記長に就任。スフォーイとかみんはタービンを擁立することでレヴァニラ当選を阻止しようとしたが敗北した。第二書記には、かみんの派閥からレヴァニラ派に移籍したゴルバチョフ(ゴルもー)が指名された。
いつのまにか復帰していたが選挙直後に問題を起こしたカレロフィンがまた追放されている。しかしカレロフィンは、本垢が追放された後に自身のサブ垢を密かにソ共に潜り込ませることに成功している。
6月9日、変わり果てたソ共に嫌気が差していたかみんがソ共を離脱。ウクルシア派も解体され、スフォーイらが無所属となった。
その後、前書記長ロシアが死去したことが、ソ共連グループにて弟であるエレン・ベーカーによって伝えられる。彼の死の影響は世界史界隈全体に波及し、彼を追悼するツイートも広まる中、彼の死去そのものを疑問視した集団による行動も大きくなり、ソ共にも大きな影響を及ぼした。
ソ共では、ゴルバチョフを筆頭に、ロシアを名誉書記長にしようとする動きが高まった。
その後、第二書記のゴルバチョフが精神不安定を理由に第二書記を辞任し、国家計画委員長に横滑り。
後任の第二書記にはスフォーイが指名された。
それに加えこの日、ソ共連で初めて低浮上者の粛清が行われた（六九粛清）。
6月10日には、世界史界隈の混乱からソ共連を守るために、ロシアと弟のエレン・ベーカーのアカウントがソ共から追放されている。(ロシア死去事件)
6月11日、レヴァニラ派の巨大化による影響が大きくなったために派閥が禁止され、全てが解体された。
レヴァニラ派は、最盛期には9人ほどの人数を擁していた。これ程巨大化したのは、ソ共初期には派閥の人数制限が無かったためである。
いつのまにか復帰していたが選挙直後に問題を起こしたカレロフィンがまた追放されている。しかしカレロフィンは、本垢が追放された後に自身のサブ垢を密かにソ共に潜り込ませることに成功している。
6月9日、変わり果てたソ共に嫌気が差していたかみんがソ共を離脱。ウクルシア派も解体され、スフォーイらが無所属となった。
その後、前書記長ロシアが死去したことが、ソ共連グループにて弟であるエレン・ベーカーによって伝えられる。彼の死の影響は世界史界隈全体に波及し、彼を追悼するツイートも広まる中、彼の死去そのものを疑問視した集団による行動も大きくなり、ソ共にも大きな影響を及ぼした。
ソ共では、ゴルバチョフを筆頭に、ロシアを名誉書記長にしようとする動きが高まった。
その後、第二書記のゴルバチョフが精神不安定を理由に第二書記を辞任し、国家計画委員長に横滑り。
後任の第二書記にはスフォーイが指名された。
それに加えこの日、ソ共連で初めて低浮上者の粛清が行われた（六九粛清）。
6月10日には、世界史界隈の混乱からソ共連を守るために、ロシアと弟のエレン・ベーカーのアカウントがソ共から追放されている。(ロシア死去事件)
6月11日、レヴァニラ派の巨大化による影響が大きくなったために派閥が禁止され、全てが解体された。
レヴァニラ派は、最盛期には9人ほどの人数を擁していた。これ程巨大化したのは、ソ共初期には派閥の人数制限が無かったためである。
タービン政権��
6月12日、かみんがクレムノフによってソ共に勝手に追加され、成り行きで正式にソ共に復帰することとなった。
同日、第５回党大会が開催される。マルクス、タービン、レヴァニラ、スフォーイ、クレムノフ(れらん)、hyot105、ラムネコーラ、ムン茶の８人が立候補した。
結果、タービンが5代目書記長に就任した。そして建設委員会が設立された。
タービン政権�△寮�治局陣容
温厚な性格が買われたのか、隙人が第二書記に抜擢された。
スフォーイとレヴァニラは5回目、hyot・マルクス、ゴルバちょるは2回目、カレロフィンとばっきんは１回目の入閣である。
カレロフィン(複垢)の政治局入りにより、政治局に下ネタが蔓延した。
また、ソ共公式でマイクラを行う建設委員会が設立された。ソ共界隈グルでゲームを行う先駆けとなった(？)。
6月16日、謹慎状態だったカレロフィンが帰ってきた。しかしカレロフィンは複垢で既に潜入しており、政治局員にまでなっていた（公害の帰還）。
6月17日、スフォーイがソ共連のLINE支部を設立。
6月18日、ラムダがソ共連に入国したことで、ソ共がかつてないほどの盛り上がりを見せた（ラムダの奇跡）。
同日、第５回党大会が開催される。マルクス、タービン、レヴァニラ、スフォーイ、クレムノフ(れらん)、hyot105、ラムネコーラ、ムン茶の８人が立候補した。
結果、タービンが5代目書記長に就任した。そして建設委員会が設立された。
タービン政権�△寮�治局陣容
| 職名 | 氏名 |
|---|---|
| 書記長 | タービン |
| 第二書記 | 隙人 |
| 最高会議幹部会議長 | スフォーイ |
| 閣僚会議議長 | レヴァニラ |
| KGB議長 | hyot105 |
| モスクワ市党第一書記 | カレロフィン(複垢で勝手に入国) |
| 国防相 | マルクス? |
| 外相 | ゴルバちょる? |
| 国家計画委員長 | ばっきん? |
スフォーイとレヴァニラは5回目、hyot・マルクス、ゴルバちょるは2回目、カレロフィンとばっきんは１回目の入閣である。
カレロフィン(複垢)の政治局入りにより、政治局に下ネタが蔓延した。
また、ソ共公式でマイクラを行う建設委員会が設立された。ソ共界隈グルでゲームを行う先駆けとなった(？)。
6月16日、謹慎状態だったカレロフィンが帰ってきた。しかしカレロフィンは複垢で既に潜入しており、政治局員にまでなっていた（公害の帰還）。
6月17日、スフォーイがソ共連のLINE支部を設立。
6月18日、ラムダがソ共連に入国したことで、ソ共がかつてないほどの盛り上がりを見せた（ラムダの奇跡）。
hyot105政権
6月19日、第六回党大会が開催。立候補者は閑神、スターリン、レヴァニラ、ラムネコーラ、橋本龍太郎、hyot105、タービン、福田赳夫、カレロフィン、スフォーイ、かみん、エタノール、クレムノフの計13名。ソ共史上最多の候補者数であった。
☆当時の立候補者紹介はこちらから☆
選挙の結果、hyotが6代目書記長に。第二書記にレヴァニラが就任したことで、「レヴァニラ院政」という単語が使われた。精力的に活動するその姿は、周囲に畏敬の念を抱かせるのに十分であった。
そして、建設委員会がソ共の後任を取り消されたため、クレムノフが建設委員会を解体した。
6月20日、スフォーイがソ共春秋第2号を発刊。そこには「建設委員会がソ共公認であるせいで作業に弊害が生じていた」と書かれていた。これを見たクレムノフが「弊害があると感じたことは無かった」と訴えたため、ソ共春秋の当該記事が削除された。
その後、前日に消された建設委員会が、実はろくな議論もされずに破壊が決定されていたことが判明。これにより混乱が生じるがクレムノフが追及しなかったため、すぐに解決した。（建設委公認取消事件）
6月24日、ソ共建国から一ヶ月経ったが、なんのイベントも行われなかった。同日、ゴルバチョフがソ共連を離脱。
6月26日、hyotが低浮上者の粛清を行った。
☆当時の立候補者紹介はこちらから☆
選挙の結果、hyotが6代目書記長に。第二書記にレヴァニラが就任したことで、「レヴァニラ院政」という単語が使われた。精力的に活動するその姿は、周囲に畏敬の念を抱かせるのに十分であった。
そして、建設委員会がソ共の後任を取り消されたため、クレムノフが建設委員会を解体した。
6月20日、スフォーイがソ共春秋第2号を発刊。そこには「建設委員会がソ共公認であるせいで作業に弊害が生じていた」と書かれていた。これを見たクレムノフが「弊害があると感じたことは無かった」と訴えたため、ソ共春秋の当該記事が削除された。
その後、前日に消された建設委員会が、実はろくな議論もされずに破壊が決定されていたことが判明。これにより混乱が生じるがクレムノフが追及しなかったため、すぐに解決した。（建設委公認取消事件）
6月24日、ソ共建国から一ヶ月経ったが、なんのイベントも行われなかった。同日、ゴルバチョフがソ共連を離脱。
6月26日、hyotが低浮上者の粛清を行った。
タービン政権��､��
同日、第7回党大会開催。立候補者はミーク、ラムダ、橋本龍太郎、タービン、ラムネコーラ、レヴァニラ、スフォーイ、クレムノフ、カレロフィン、隙人
結果、選挙でタービンが7代目書記長に当選した。
タービン政権��の政治局陣容
隙人が2度目の第二書記就任を果たした。
その後、党大会の最中にささいなことで揉めたカレロフィンとラムダが大喧嘩。そこにらねやミークなども加わってエグいことになり、嫌気が差して多数のメンバーがソ共を離脱している。恐らく、このときにマルクスや閑神がソ共を抜けた。
結果的にらねとカレロフィンは永久追放?となった。
かみんや隙人などが一時的に政治局員を辞任し、欠員が多数出た政治局は一旦解散してその後作り直され、そのままタービンが8代目書記長となる(6月クーデター)。
タービン政権�い寮�治局陣容
そしてソ共を追放されたカレロフィンが、通称「裏ソ共」なるグループを設立。当初は閑神などがおり閑神幕府とも呼ばれていた。
6月27日、病み発言を繰り返していたラムダがブロ解された（ラムダブロ解事件）。ラムダは垢消ししたが、その後アカウントを作り直してソ共連にも復帰した。
結果、選挙でタービンが7代目書記長に当選した。
タービン政権��の政治局陣容
| 職名 | 氏名 |
|---|---|
| 書記長 | タービン |
| 第二書記 | 隙人 |
| 最高会議幹部会議長 | ラムダ |
| 閣僚会議議長 | カレロフィン |
| KGB議長 | スフォーイ |
| モスクワ市党第一書記 | ミーク |
| 国防相 | 橋本龍太郎 |
| 外相 | レヴァニラ |
| 国家計画委員長 | かみん |
その後、党大会の最中にささいなことで揉めたカレロフィンとラムダが大喧嘩。そこにらねやミークなども加わってエグいことになり、嫌気が差して多数のメンバーがソ共を離脱している。恐らく、このときにマルクスや閑神がソ共を抜けた。
結果的にらねとカレロフィンは永久追放?となった。
かみんや隙人などが一時的に政治局員を辞任し、欠員が多数出た政治局は一旦解散してその後作り直され、そのままタービンが8代目書記長となる(6月クーデター)。
タービン政権�い寮�治局陣容
| 職名 | 氏名 |
|---|---|
| 書記長 | タービン |
| 第二書記 | かみん |
| 最高会議幹部会議長 | スフォーイ |
| 閣僚会議議長 | レヴァニラ |
| KGB議長 | 隙人 |
| モスクワ市党第一書記 | ラムダ |
| 国防相 | 橋本龍太郎 |
| 外相 | ラムネコーラ |
| 国家計画委員長 | ミーク |
6月27日、病み発言を繰り返していたラムダがブロ解された（ラムダブロ解事件）。ラムダは垢消ししたが、その後アカウントを作り直してソ共連にも復帰した。
7月
7月2日、ラムネが出した法案にスフォーイとラムダがケチをつけて大喧嘩に。この途中、ラムネがブロ解されている（新法無駄事件）。
かみん政権
第八回党大会の様子。ミークは見切れており見えない
7月3日、第八回党大会が開催。立候補者はミーク、スターリン、Ty_光(コスモス)、かみん、hyot105、レヴァニラ、エタノール、クレムノフの8人。
その後かみんが書記長に。
かみん政権の政治局陣容
| 職名 | 氏名 |
|---|---|
| 書記長 | かみん |
| 第二書記 | 隙人 |
| 最高会議幹部会議長 | タービン |
| 閣僚会議議長 | スフォーイ |
| KGB議長 | エタノール? |
| モスクワ市党第一書記 | hyot105 |
| 国防相 | ミーク |
| 外相 | クレムノフ? |
| 国家計画委員長 | レヴァニラ |
その後、マイクラの参加を巡ってクレムノフとラムダが大喧嘩。ラムダのリークにより、新法無駄事件のときにラムネをブロ解したのがクレムノフだったと判明（後日、クレムノフはこの行為を「喧嘩をやめさせるためだった」と弁解）。クレムノフは永久追放となり、ラムダは数日間の謹慎となる。政治局員だったクレムノフの代わりにペタンが外相となった。
この頃より裏ソ共にて、ソ共の一部メンバーがソ共に対する愚痴を吐くようになる。
7月4日、刑法が制定。
その後、永久追放されたにも関わらず自身のアカウント名に「ソ共連」という単語を入れていたクレムノフのDMに胡錦濤のなりきり垢が突撃し、ソ共の名を入れないよう謹言。。政権は犯人の特定を急いだが、犯人のスフォーイが胡錦濤垢を消したために迷宮入りした。（胡錦濤謹言事件）
その後、政治局にて派閥再結成の許可を問う投票が始まる。ミークやhyot・スフォーイが派閥復活に賛成するも結局は否決された。
7月9日、6月クーデターで追放されたらねがソ共に再入国したいと申し出た。hyotの提案で取調室が設置され、そこで政治局員とらねの問答が行われ、その後無事らねはソ共入国を果たした。
スフォーイ政権��
7月10日、第９回党大会が開催された。立候補者は橋本龍太郎、ミーク、レヴァニラ、hyot105、スフォーイ、エタノール、ウラジミール、スターリンの8人。
派閥復活を掲げていたスフォーイが第10代書記長に就任。
スフォーイ政権�△寮�治局陣容
スフォーイはレヴァニラとミークのどちらを第二書記にしようか迷ったが、「好戦的ではない」方を選ぶことにし、結局はレヴァニラが第二書記に指名された。
政治局メンバーを選ぶ際に適任の政治局員がなかなか見つからず、人材不足を実感したという。
7月12日、協議の末、派閥が復活する。
復活初日に結成された派閥
派閥復活を掲げていたスフォーイが第10代書記長に就任。
スフォーイ政権�△寮�治局陣容
| 職名 | 氏名 |
|---|---|
| 書記長 | スフォーイ |
| 第二書記 | レヴァニラ |
| 最高会議幹部会議長 | ミーム? |
| 閣僚会議議長 | タービン |
| KGB議長 | hyot105 |
| モスクワ市党第一書記 | かみん |
| 国防相 | ペタン |
| 外相 | ラムダ |
| 国家計画委員長 | 龍伐? |
政治局メンバーを選ぶ際に適任の政治局員がなかなか見つからず、人材不足を実感したという。
7月12日、協議の末、派閥が復活する。
復活初日に結成された派閥
| 派閥名 | メンバー |
|---|---|
| 近代ウクルシア委員会 | かみん タービン ラムネコーラ |
| ミークと桐生院派 | ミーク |
| 新進会 | スフォーイ 橋本龍太郎 福田赳夫 |
| パンジャン教団 | らね |
| クレム派 | ウラジミール |
| レヴァニラ派 | レヴァニラ ラムダ ペタン hyot105 日革 |
| 隙人派 | 隙人 |
レヴァニラ政権��
7月17日の選挙でレヴァニラが書記長に。
7月21日頃には、ソ共が腐敗していることなどを理由に「改名せよ」という声が高まるが、結局改名はされなかった。（改名争議）
7月23日、かみんがソ共離脱。かみんは後に雑談グループ「SEABRUE?」を結成している。
7月21日頃には、ソ共が腐敗していることなどを理由に「改名せよ」という声が高まるが、結局改名はされなかった。（改名争議）
7月23日、かみんがソ共離脱。かみんは後に雑談グループ「SEABRUE?」を結成している。
ヒトラー政権
7月24日の選挙でヒトラーが書記長に。
直後に第二書記のウラジミール(クレムノフの複垢)が失脚している。
この頃になると裏ソ共は活発化し、「ソ共を壊せ」といった意見も見られるようになった。
7月26日、意味不明なスパムを繰り返していたhyotがそれを指摘されると、ヤケクソになってソ共を抜けた。
7月30日、hyotは帰ってきたが、ロシアに関する発言をしたことでラムダにガチギレされていた（某氏想起事件）。
直後に第二書記のウラジミール(クレムノフの複垢)が失脚している。
この頃になると裏ソ共は活発化し、「ソ共を壊せ」といった意見も見られるようになった。
7月26日、意味不明なスパムを繰り返していたhyotがそれを指摘されると、ヤケクソになってソ共を抜けた。
7月30日、hyotは帰ってきたが、ロシアに関する発言をしたことでラムダにガチギレされていた（某氏想起事件）。
ロシア氏…(´；ω；｀)ｳｯ…
タービン政権��
7月31日、選挙でタービンが13代目(最後)の書記長に。
タービン政権�イ寮�治局陣容
第二書記には、6月クーデターで追放されるも復帰していたらねが就任。復権である。
選挙直後、hyotやクレムノフが中心となって「ソビエト民主連邦共和国（ソ民）」が設立。
8月2日、ラムダを巡る会話の中でヴィルヘルムが離脱。ちょうどその頃、別鯖でラムダVSソ共一部メンバーの抗争が勃発しており、「ラムダがソ共にいるのやだ」といった感じで、ソ共を崩そうという動きが急速に高まる。そしてその日の夜、スフォーイが長文を投下してソ共を離脱。同時にラムダ、ミークのふたりモノローグ離脱している。
8月3日、政治局による投票の末、ソ共の解体が決定される。
タービン政権�イ寮�治局陣容
| 職名 | 氏名 |
|---|---|
| 書記長 | タービン |
| 第二書記 | らね |
| 最高会議幹部会議長 | レヴァニラ |
| 閣僚会議議長 | スフォーイ |
| KGB議長 | ヴィルヘルム2世 |
| モスクワ市党第一書記 | えむいー? |
| 国防相 | ラムダ |
| 外相 | ペタン |
| 国家計画委員長 | ツンドラ? |
選挙直後、hyotやクレムノフが中心となって「ソビエト民主連邦共和国（ソ民）」が設立。
8月2日、ラムダを巡る会話の中でヴィルヘルムが離脱。ちょうどその頃、別鯖でラムダVSソ共一部メンバーの抗争が勃発しており、「ラムダがソ共にいるのやだ」といった感じで、ソ共を崩そうという動きが急速に高まる。そしてその日の夜、スフォーイが長文を投下してソ共を離脱。同時にラムダ、ミークのふたりモノローグ離脱している。
8月3日、政治局による投票の末、ソ共の解体が決定される。
戦間期 2021.8.3〜2021.10.31
ソ共連崩壊後、ソ共の主だった人間の活動の場はソ民へと移った。しかし和気あいあいとした雑談グループの中で、彼らは内なる火種を抱えていた。さらに、ソ共への憧れも失っていなかった。
残されたソ民
ソ民の設立直後は、ソ共から分離独立したグループなだけあって硬い雰囲気が漂っていたが、ソ共の関係者ではない者も多数引き入れた。更には選挙制度もあったもののほぼ形骸化しており、ソ共とは違う一種の「雑談グループ」としてソ民は機能した。
旧ソ共の一部メンバーだけでなく、多数の新たな新規メンバーの引き込みにも成功。彼らは和気あいあいと他人と会話し、時には罵り、楽しいひと時を過ごしていた。
旧ソ共の一部メンバーだけでなく、多数の新たな新規メンバーの引き込みにも成功。彼らは和気あいあいと他人と会話し、時には罵り、楽しいひと時を過ごしていた。
ソ社復活騒動
10月16日、ソ共復活を巡ってソ民のリーダー格であるクレムノフと、ソ民には参加していないが旧ソ共でクレムノフに憎悪を抱いていたきりたんやゲッベルスが間接的な喧嘩状態に。双方がソ共連を復活させようとするなど事件は混迷を極めたが、結局は当事者クレムノフなどによって沈静化した。
しかしこの事件により、ソ民の最有力者の一人である兎がクレムノフを見限りソ民を離脱。その際言い放った言葉は後世まで受け継がれた。
その兎の囲いたちも次第にソ民に顔を出さなくなり、ソ民は少しずつ衰えていく。しかしそれでも旧ソ共のボケ老人共や新人達は根気よくクレムノフを叩いて遊び続け、ソ民はなんとか難を逃れた。
30日には、「どうせクレムノフが独裁してるから無意味」「複雑でわかりにくいし邪魔」といった理由でソ民の法律や選挙制度が全て廃止される。
しかしこの事件により、ソ民の最有力者の一人である兎がクレムノフを見限りソ民を離脱。その際言い放った言葉は後世まで受け継がれた。
誰とは言いませんが最近の行動が酷いので抜けます。
その兎の囲いたちも次第にソ民に顔を出さなくなり、ソ民は少しずつ衰えていく。しかしそれでも旧ソ共のボケ老人共や新人達は根気よくクレムノフを叩いて遊び続け、ソ民はなんとか難を逃れた。
30日には、「どうせクレムノフが独裁してるから無意味」「複雑でわかりにくいし邪魔」といった理由でソ民の法律や選挙制度が全て廃止される。
ソ社時代 2021.10.31〜2021.12.12
ソ共連の跡を継いだ組織・ソ社。現在界隈の最前線で活躍している実力者(笑)の中には、ソ社出身という者が多い。「ソ共以上」と称されたこのソ社で、どのような物語をつくっていったのか振り返ってみよう🤣🤣
ソ社黎明期
ソ社建国の経緯
10月30日、ソ民の衰退を受けて、旧ソ共の実質的な創設者であるスフォーイが同じく旧ソ共創設者であるタービンに「選挙するグループを作ってくれないか」と頼み込んだ。これを了承したタービンは直ちにメンバー募集に取り掛かり、そして翌31日、選挙グループが誕生した。設立されたグループは、当初は「ソビエト共和国連邦」と名付けられて「新ソ連」などという略称で呼ばれていたが、後に「ソビエト社会主義共和国連邦」に改名され、タービン発案の「ソ社」という略称が定着することとなる。
その日の選挙にはスフォーイ・タービン・吹雪の三人が立候補した。初回の選挙は旧・ソ共連の選挙方式を完全に踏襲した形で行われ、スフォーイが事細かく解説しながら行われた。結果的にスフォーイが初代書記長となる。
スフォーイ政権の最高会議陣容
ソ社は初日ながらも旧ソ共の人間を大量に取り込み、更にソ共連にいなかった新規をも引き込むことに成功した。建国初日に入国した著名な人物として、赤単・まっちゃん・ほのりんなどがあげられる。
その日の選挙にはスフォーイ・タービン・吹雪の三人が立候補した。初回の選挙は旧・ソ共連の選挙方式を完全に踏襲した形で行われ、スフォーイが事細かく解説しながら行われた。結果的にスフォーイが初代書記長となる。
スフォーイ政権の最高会議陣容
| 職名 | 氏名 |
|---|---|
| 書記長 | スフォーイ |
| 第二書記 | ラムネコーラ |
| 最高会議幹部会議長 | タービン |
| 閣僚会議議長 | クラースニー |
| KGB議長 | ソ連のナマコ? |
| 内務相 | 吹雪 |
| 国防相 | Ty光? |
| 外相 | ヴィルヘルム? |
| 財務相 | 赤単 |
選挙制度改革
11月1日、選挙制度の改革が話題に上がった。本部DMグループで議論が開始され、最高会議でも話し合いが始まった。hyot105や自宅警備隊は選挙管理委員会による選挙の統制を主張したが多数派とはならず、採用されなかった。結局は「自分が投票したい立候補者の名前を公式アカウントのDMに言う」という新方式が採用された。しかしこの方式は、選挙管理を担当する者の負担が大きい割には、効率性と秘密性のどちらも重視されていない曖昧な方式であった。何にせよ、この度の選挙制度改革の議論でソ社は大きな盛り上がりを見せた。
マンマン政変と赤単公約騒動
11月3日、ソ民11月クーデターが発生。その名の通り場所はソ民で、大量ブロ解が起こった。この影響はソ社にも波及した。
11月7日、ソ社第二回党大会でタービンが二代目の書記長に。翌日には、旧ソ共にもあった派閥の結成が許可される。
11月9日、メンバーであるムスカとカレロフィンがグループにて大暴れし、ムスカは永久追放、カレロフィンは謹慎となった。（ムスカレロ事件）
11月13日、ソ社第3回党大会でレヴァニラが3代目書記長に。
しかし最高会議(幹部グループ)での書記長の不適切発言・「マンマンセ○クス〜」により、閣僚の橋本・自宅警備隊や一部メンバーがお遊びで不信任決議案を提出しようとした。しかしそのメンバーらは周りから叩かれて結局不信任決議案を取り下げた。これで問題は収まったかのように見えた。
翌日、ラムネコーラにより昨日の不適切発言が再び追及されはじめ、遂にレヴァニラが最高会議での決定で書記長を辞任することになる。新たな書記長には、第二書記(No.2)の燃えるヘリウムが就いた。この一連の騒動をレヴァニラの発言をとって「マンマン政変」と言う。
11月18日、レヴァニラ派所属で書記長選挙の立候補者の一人であった赤単の公約にラムネコーラが「マッチポンプだ」などもケチをつけたことで大喧嘩となる。ラムネコーラは謹慎処分となり、スフォーイのブロックによって一時的にソ民からも追放されたりした（赤単公約騒動）。
11月7日、ソ社第二回党大会でタービンが二代目の書記長に。翌日には、旧ソ共にもあった派閥の結成が許可される。
11月9日、メンバーであるムスカとカレロフィンがグループにて大暴れし、ムスカは永久追放、カレロフィンは謹慎となった。（ムスカレロ事件）
11月13日、ソ社第3回党大会でレヴァニラが3代目書記長に。
しかし最高会議(幹部グループ)での書記長の不適切発言・「マンマンセ○クス〜」により、閣僚の橋本・自宅警備隊や一部メンバーがお遊びで不信任決議案を提出しようとした。しかしそのメンバーらは周りから叩かれて結局不信任決議案を取り下げた。これで問題は収まったかのように見えた。
翌日、ラムネコーラにより昨日の不適切発言が再び追及されはじめ、遂にレヴァニラが最高会議での決定で書記長を辞任することになる。新たな書記長には、第二書記(No.2)の燃えるヘリウムが就いた。この一連の騒動をレヴァニラの発言をとって「マンマン政変」と言う。
11月18日、レヴァニラ派所属で書記長選挙の立候補者の一人であった赤単の公約にラムネコーラが「マッチポンプだ」などもケチをつけたことで大喧嘩となる。ラムネコーラは謹慎処分となり、スフォーイのブロックによって一時的にソ民からも追放されたりした（赤単公約騒動）。
ソ社の最盛期と11月騒乱
採決騒動
11月20日、ソ社の選挙でレヴァニラ派の赤単が5代目書記長となる。そして政党制導入により、派閥は政党に移り変わった。しかし最高会議にて満場一致状態だったことを理由に、法案を定例に反して採決なしで可決したことを、最高会議のメンバーの一人であったヘリウムが外に漏らす。それを聞いた非・最高会議メンバーのネヴィルやhyot105が怒り狂い、政権を痛烈に批判。最高会議側も支離滅裂な反応を繰り返し、稀に見る大騒動となった。結果、未来民主党(現書記長の赤単やレヴァニラらの政党)から、赤単やムン茶が離脱するなどという事態に発展した(採決騒動)。まっちゃんも離党したが、数時間後に復帰している。この頃より「反レヴァニラ勢力」が大きくなり、レヴァ擁護派VS反レヴァ派という対立構造ができ始めた。更に、赤単は現役の書記長でありながら選挙戦において自身を支援していた未来民主党を離党したことにより、レヴァニラから不信感を抱かれることとなる。
激化する抗争
11月21日の午前、「各政党の党首・副党首が参加して協議する」といった目的でレヴァニラが設立した政党評議会にて、レヴァニラの出した議題の不味さも相まって反レヴァ派との口論が発生。後に結成１時間足らずで政党評議会は放棄された（政党評議会事件）。
その日の夜には、カレロフィンや霊夢などが大暴れし、カレロフィンが謹慎となる（二一暴動）。
更に深夜にはラムネコーラの運営するソ共系グループをまとめたwikipediaが何者かによって荒らされる事件が発生した(wiki荒らし事件)。
11月22日、wiki荒らしはソ民にも伝わっており、ソ民の指導者クレムノフとソ社書記長の赤単が首脳会談を約束。しかし、ソ社内でのレヴァニラらによるネガキャンも相まって、首脳会談はソ社側の決定により中止された。
その日の夜、赤単が心労を理由に書記長を「休職」しようとするが、レヴァニラやスフォーイから正式な「辞任」を求められて、結局は潔く書記長を辞任した。次の書記長には、第二書記だった自宅警備隊が繰り上げで就任した。
その日の夜には、カレロフィンや霊夢などが大暴れし、カレロフィンが謹慎となる（二一暴動）。
更に深夜にはラムネコーラの運営するソ共系グループをまとめたwikipediaが何者かによって荒らされる事件が発生した(wiki荒らし事件)。
11月22日、wiki荒らしはソ民にも伝わっており、ソ民の指導者クレムノフとソ社書記長の赤単が首脳会談を約束。しかし、ソ社内でのレヴァニラらによるネガキャンも相まって、首脳会談はソ社側の決定により中止された。
その日の夜、赤単が心労を理由に書記長を「休職」しようとするが、レヴァニラやスフォーイから正式な「辞任」を求められて、結局は潔く書記長を辞任した。次の書記長には、第二書記だった自宅警備隊が繰り上げで就任した。
お間抜けクーデター
11月23日、レヴァニラと自宅警備隊が大喧嘩。更には自民党内で一部党員が「自宅警備隊辞任によりらね第二書記を書記長に引き上げさせ、次の選挙に出れないようにする」といった謀略を考えていたことなども発覚。それを赤単がソ民にて画像とともに明かすと
、らねがその画像をソ社のDMグループに貼り付けて告発。自宅警備隊書記長やらね第二書記、そして謀略発言をした独眼竜などが辞任しようとしたためにソ社内は大混乱に陥った。事務局長(公式垢管理や選挙管理担当)のスフォーイが臨時に指揮を執るが、混乱を根絶やしにするために、突如としてソ社破壊のためのクーデターを起こす（お間抜けクーデター）。最高会議は壊滅し、一部メンバーはブロ解などで追い出された。しかし何者かがソ民でのスフォーイの発言をレヴァニラにリークし、それを知ったスフォーイはソ社から逃亡した。後の最高会議におけ？裁判で、スフォーイと赤単が永久追放。hyotは裁判中に逃亡して界隈引退、カレロフィンは謹慎状態から謎に復活することとなった。そしてらねが7代目書記長となっている。
、らねがその画像をソ社のDMグループに貼り付けて告発。自宅警備隊書記長やらね第二書記、そして謀略発言をした独眼竜などが辞任しようとしたためにソ社内は大混乱に陥った。事務局長(公式垢管理や選挙管理担当)のスフォーイが臨時に指揮を執るが、混乱を根絶やしにするために、突如としてソ社破壊のためのクーデターを起こす（お間抜けクーデター）。最高会議は壊滅し、一部メンバーはブロ解などで追い出された。しかし何者かがソ民でのスフォーイの発言をレヴァニラにリークし、それを知ったスフォーイはソ社から逃亡した。後の最高会議におけ？裁判で、スフォーイと赤単が永久追放。hyotは裁判中に逃亡して界隈引退、カレロフィンは謹慎状態から謎に復活することとなった。そしてらねが7代目書記長となっている。
11月騒乱後半
11月24日、レヴァニラと自宅警備隊が昨晩の喧嘩を理由に数日間の謹慎処分を受ける。
11月26日早朝、霊夢や永久追放者のムスカによって大量ブロ解が行われる。しかし、グループは復旧した。
その後、スフォーイのソ社脱退等で疲れたらね書記長が「ソ狂連」を建国。雑談グループであり、申し訳程度の選挙もある。
11月27日、パンジャン党が解体され、ネヴィル、隙神、ヴィルヘルム、ダージリンなどがソ社を抜けた。
その日の選挙でしょきちょーが8代目書記長に。しかし、らねなどがソ社を抜ける。
11月28日、スフォーイが永久追放状態を解除されてソ社に復帰。しかしそれに反発したまっちゃんがソ社を離脱。赤単も後に復帰。
11月29日、ソ社に復帰したラムネコーラがレヴァニラ一派打倒を目的としたクーデターを起こすも、ラムネコーラが塾のため落ちた直後、反対派が巻き返してクーデターは失敗した（新潟クーデター）。
11月26日早朝、霊夢や永久追放者のムスカによって大量ブロ解が行われる。しかし、グループは復旧した。
その後、スフォーイのソ社脱退等で疲れたらね書記長が「ソ狂連」を建国。雑談グループであり、申し訳程度の選挙もある。
11月27日、パンジャン党が解体され、ネヴィル、隙神、ヴィルヘルム、ダージリンなどがソ社を抜けた。
その日の選挙でしょきちょーが8代目書記長に。しかし、らねなどがソ社を抜ける。
11月28日、スフォーイが永久追放状態を解除されてソ社に復帰。しかしそれに反発したまっちゃんがソ社を離脱。赤単も後に復帰。
11月29日、ソ社に復帰したラムネコーラがレヴァニラ一派打倒を目的としたクーデターを起こすも、ラムネコーラが塾のため落ちた直後、反対派が巻き返してクーデターは失敗した（新潟クーデター）。
11月騒乱の結末
ソ社では11月20日から29日にかけて事件や喧嘩が頻発しており、これらを総じて11月騒乱と呼んでいる。ひとまず29日を最後に11月騒乱は沈静化したが、一連の騒乱を通して多数の高浮上者、とりわけ反レヴァ民が多く離脱し、パンジャン党の構成員も大半が脱退。これによりソ社は過疎とまでは行かないものの、とこか盛り上がりに欠ける状況に陥ってしまった。
ソ社の衰退
12月4日の選挙でレヴァニラが9代目書記長に。レヴァニラは公約としていた三権分立を他のメンバーと共に推し進め、6日に無事三権分立が完了する。
12月11日、第7回の党大会でビスマルクが10代目書記長に。しかし、吹雪が三権分立の甘さを指摘し強烈に批判（三権分立批判）。すると最高会議で謎に裁判所の破壊が決定された。成立したばかりの裁判所が説明もなく廃止されたことに最高会議非参加のメンバーが怒り、政権に不信感を抱き始めた。スフォーイが社会革命党を離党した勢いでそのままソ社を離脱している。
翌日になると、ソ狂の内部で「ソ社を壊せ」といった声が大きくなる。更にはソ社でも赤単などの工作も相まってビスマルク政権の不信任案が可決されて政権は総辞職に追い込まれた。そしてソ社から多数のメンバーが離脱。ヤケクソになったソ社指導部は、ソ社の解体を最高会議にて議決。こうしてソ社は崩壊した。
12月11日、第7回の党大会でビスマルクが10代目書記長に。しかし、吹雪が三権分立の甘さを指摘し強烈に批判（三権分立批判）。すると最高会議で謎に裁判所の破壊が決定された。成立したばかりの裁判所が説明もなく廃止されたことに最高会議非参加のメンバーが怒り、政権に不信感を抱き始めた。スフォーイが社会革命党を離党した勢いでそのままソ社を離脱している。
翌日になると、ソ狂の内部で「ソ社を壊せ」といった声が大きくなる。更にはソ社でも赤単などの工作も相まってビスマルク政権の不信任案が可決されて政権は総辞職に追い込まれた。そしてソ社から多数のメンバーが離脱。ヤケクソになったソ社指導部は、ソ社の解体を最高会議にて議決。こうしてソ社は崩壊した。
| 前の時代 | なし |
|---|---|
| 次の時代 | 大動乱時代・香港時代 |
darjeeling917
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