てるんとは、ソ共界隈の政治家。
てるん | |
界隈参入時期 | 大動乱時代(2022年2月・3月頃) |
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在籍グループ | マ連、香港、マ創など |
在任期間 | 2022年10月12日 - 2022年10月15日 2023年4月15日 - 2023年4月29日 |
マ創議会議員 | |
選挙区 | 四人区/五人区 |
当選回数 | 12回 |
在任期間 | もはや不明の域である |
在任期間 | 2020年9月23日 - 2023年6月2日 2023年7月1日 - 8月17日 2023年9月10日 - 現在 |
スフォーイと仲が良い印象。
主な活動グループは基本的にマ創のみであり、マ創においてはマ創自民党という大政党の総裁を務め、マ創においては重鎮の1人である。政治参入は民生党創立時と考えられ、その後は大統領選挙で2回、議会選挙で12回当選している。病欠や就職で1時隠居していた。
主な活動グループは基本的にマ創のみであり、マ創においてはマ創自民党という大政党の総裁を務め、マ創においては重鎮の1人である。政治参入は民生党創立時と考えられ、その後は大統領選挙で2回、議会選挙で12回当選している。病欠や就職で1時隠居していた。
マ創にて自民党のトップとして頭角を表した。大統領や議員を複数回こなすなどの災禍を巻き起こした。
民生党、現自民党の大政党総裁を務めている。
11月3日における虚偽政変で自民党が最も支援してきたまかおぼーるが辞任、その際自民党はまかおぼーるの行いを深く受け止め、彼の辞任を推し進めた。然しながらまかおぼーるは党が守ってくれなかったという被害妄想に陥り仁義なき離脱を遂行。まかおぼーるの恩赦までしたてるんはブチギレた。
9月3日てるんが公式垢の公務を辞任、その際に浮き彫りとなった問題点を議会に提出するも、無視するレベルであったので本グルで追求。ゆうぼーと対立するも後にゆうぼーが謝罪。(それよりも以前にゆうぼーは仁義なき離脱を繰り返していた。)
上記2名はてるんと因縁角質がある人物である。
民生党、現自民党の大政党総裁を務めている。
11月3日における虚偽政変で自民党が最も支援してきたまかおぼーるが辞任、その際自民党はまかおぼーるの行いを深く受け止め、彼の辞任を推し進めた。然しながらまかおぼーるは党が守ってくれなかったという被害妄想に陥り仁義なき離脱を遂行。まかおぼーるの恩赦までしたてるんはブチギレた。
9月3日てるんが公式垢の公務を辞任、その際に浮き彫りとなった問題点を議会に提出するも、無視するレベルであったので本グルで追求。ゆうぼーと対立するも後にゆうぼーが謝罪。(それよりも以前にゆうぼーは仁義なき離脱を繰り返していた。)
上記2名はてるんと因縁角質がある人物である。
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