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supedosurikku 2024年07月08日(月) 12:24:25履歴
2023年11月22日にマ創が滅んでから、現代までの歴史を記録。
11月24日早朝、ほのりんがモン安部をマ創跡地からブロックしたため、ラムネコーラはほのりんとの「次ブロックしたら追放」という約束を履行しほのりんは南マ創を追放された。
朝、モン安部が復帰した際にドミトリー(ソ狂人で過去マ創から追放)を入れドミトリーが即座にアカウントを削除したために追放ができないという状況になる。モン安部はミスによって入国させただけであると主張していたが不安視するラムネコーラ・土下座らによりドミトリーが退出するまでは南マ創・ロ社・跡地から追放することとなった。
午後、ほのりんが南マ創に再入国を要請したために政治局が入国審査を行うが南マ創にサブを入れ垢消し潜伏ことから入国拒否された。
夜、ドミトリーが脱退しモン安部が復帰。
深夜、マ創崩壊後の混乱を収めるため、ラムネ・あ行・ほのりん・土下座・かーふでん・日村からなる界隈グル運営者円卓会議が開かれる。同様の試みはいずれも失敗してきていたにもかかわらず、安定している。
円卓会議でポ神の崩壊と安連の凍結保存が可決される。それぞれの管理者であるあ行・土下座はグループに残留。
ヘリウムが「#一日一回南マ創崩壊祈願」とツイートする
11月25日
南マ創第一期議会選挙が終了し、ボツワナ民主党が3議席を獲得し第一党となった。首班指名は同党党首のカーマ氏が指名されることとなり、カーマ氏は超大物巨人となった。
マ創の円卓会議による共同管理が円卓会議にて採択されたが跡地で「ふざけた存在であるマ創に管理は必要ない」とするまるちーと「ふざけた存在というならお前がいる必要はない」とするラムネで少しの確執が起きまるちーが南マ創・跡地から脱退。
直後ラムネがマ創から後宮によって蹴られヘリウムが入国、当時管理者の南マ創公式も後宮が退出させたため管理者が設立者のヘリウムに移る。
南マ創では公募制を唱える党が多数派だったため国名・国旗の公募が開始。ヘリウムは南マ創に敵対的態度を取っていたが引用で喜びを示した。
マ創マイクラ部をアフガンに移行した。
11月26日
ソ狂連がついに2周年を迎えた。祝いの言葉が色々な人から届いた。
またロスローゼの評議会にて、CRYが誤字をバカにしない法案を提出した。可決されかけたが、結局は否決された。
11月27日
ソ狂連代表のひとりであった金与正氏が退任し、カリキムが後継人になった。
11月28日
南マ創の国名を決定する国民投票が開始された。
南マ創の国名は、国民から公募ののち国民投票で決定されることになっていた。
この頃からほぼ全てのグループにおいて慢性的に過疎が発生している。
11月29日
午前零時、南マ創の国名を決める投票が締め切られた。ガニメデ宇宙主義国、ポムポムポムポムポムポム共和国、バイエルン国民王国の3つが有力候補であったが、締切間際にガニメデからポムポムに組織的な票の移動が行われ、最終的にポムポムポムポムポムポム共和国に決定された。
11月30日
(現実で)国民民主党の前原誠司衆院議員が離党し、新党教育無償化を実現する会を結成。これにより、大連を中心として界隈が大いに盛り上がった。
南マ創で国名が変更されたことを受けラムネ-ヘリウム間の相互破門が解消。
また、独立した旧マ創猥談部の国名を決める選挙が行われ、新しい国名は第零次淫ターナショナルとなった。
12月2日
ポ共にて第二期議会選挙が実施され、モン安倍、後宮、てるん、カーマ、あ行、カルプフェンが当選。第一期と変わらずボツワナ民主党が3議席で第一党、元ガニメデ党であるパスカルフェルマー確率党が1つ増やして2議席を獲得する。他は1議席。
12月3日
大連にて第2回大統領選挙。決選投票の末後宮が当選した。
12月8日
午後7時半頃突如としてポ共が爆破され、ヘリウムがマ創跡地にて、ラシュクリエ・ソビエト社会主義共和国を建国した。
12月10日
ラ社にて、 第1回大統領選挙 が実施された。ドトリンとブラジルとの一騎打ちで、ドトリンが戦いを制した。カーマが副大統領に指名され、またカルプフェン、モン安倍、ゆうぼー、まかおぼーるが入閣した。
12月11日
ウクロシア(ウロ狂連)にて、DMが完全に開けなくなるほど重いロシアウクライナスパム(国旗スパム)が投下され、混乱が起きた。
そのためソ狂連とウクロシアはアニマアト条約と呼ばれる国旗スパムを規制する条約を締結した。
ロスロゼがポ共と合併。しかし未だグループ自体の統合はなされていない。
12月14日
ラ社にて憲法と初期法律が憲法制定会議で制定される。
12月15日
ラ社にて、第一回議会選挙が実施され、与党創政会が過半数を獲得。
12月16日
大連にて第3回大統領選挙が実施され、かーふでんが勝利。
12月18日
ラ社にて政党管理令が発令。
12月23日
ラ社ディスコ令発令。
12月24日
まっちゃんがラ社に入国し、フィヨルド党を結党する。ヘリウムやほのりんなどが入党し、政権交代の機運が高まった。
12月25日
ラ社にて、新ディスコ令が発令。ディスコの管理人はほのりん、後宮、ヘリウムとなった。
12月28日
ラ社にて選挙法が改正され、選挙時間が午後6時から24時間と規定される。
また、(現実で)自民党を離党した柿沢未途衆議院議員が逮捕された。大連は前原バブルが終わり、多少過疎気味の日があったものの、この日は大いに盛り上がった。
12月29日
ラ社にて第二回議員選挙。定数割れが発生してしまうも、与党・創政会が第一党を維持。
12月30日
スタ公がドトリン書記長やまっちゃんをブロックし、結果ラ社を追放される。
大連では第4回大統領選挙が行われ、CRYが勝利。約1年ぶりの界隈での国家元首となる。
1月1日
あけおめ!界隈としては3回目の年越しとなる。
1月5日
第零次淫ターナショナルの書記長に、ドトリンが任命される。
1月6日
ラ社にて第二回書記長選挙。フィヨルド党のほのりんが現職のドトリン書記長を僅差で破り、政権交代が起きる。しかし投票率はたった2割強であり、界隈民の政治離れが深刻な問題となっている。
1月7日
(現実で)自民党の清和研所属だった池田佳隆衆院議員が逮捕され、また大連が盛り上がった。
1月9日
ラ社にて、憲法改正の国民投票が実施された。議会の定数削減(9→7)、議員の任期の延長(2週間→4週間)、行政・司法を担当する「書記局」の設置、政令の効果を無期限とすることなどが盛り込まれた。
しかし、野党・創政会は議員の任期の延長が盛り込まれたことなどから反対を表明。その後与党・フィヨルド党のヘリウムと野党・創政会の後宮とで会談が開かれ、両者は該当箇所の修正に合意した。今後改憲修正案が可決される見通し。
1月14日
大連で第5回大統領選挙が行われた。最初はジョークbotが優勢だったが、逆転しドトリンが僅差で勝利した。
1月15日
ラ社にて、第三回議員選挙が行われた。後宮、ドトリン、まかおぼーる、ゆうぼー(創政会)、まっちゃん、レヴァニラ、ヘリウム(フィヨルド党)が当選し、最大野党の創政会が過半数を維持。
1月19日
(現実で)共産党の志位和夫委員長が退任したり、岸田総理が自身の派閥を解散することを表明したりして政治が動いた。大連は久々に盛り上がりを見せた。
1月22日
マスおぢが界隈引退を表明。
1月26日
ラ社にて、第四回議員選挙が行われた。カーマ、まかおぼーる、ゆうぼー(創政会)、まっちゃん、ヘリウム(フィヨルド党)、モン安倍(パスカルフェルマー確率党)、かーふでん(無所属)が無投票当選。 無様!
1月28日
ソ狂連にて、栄えある100代目書記長としてダージリンが就任した。得票数は過去最高の35票だった。
4月4日
マ創跡地が久々に賑わい、スフォーイが少し復帰した。
またヘリウムと土下座がマ創跡地から抜け、界隈を脱退した。
4月5日
深夜に、界隈に飽きたほのりんとヘリウムがアフガンを爆破。
崩壊宣言が出され1年半の歴史に幕が降りた
赤単が垢消し、ゆうぼーが引退宣言を出した。
4月6日
マカオボールが引退宣言、民連とマ創跡地から脱退した
4月?日
ソ民がツイッターから撤退した模様。
4月27日は、星のカービィの32歳の誕生日ですよ。
5月2日、セレツェ・カーマ氏が受験のため引退。阪口樂がファームで5号ソロを放つ。
5月3日、大山悠輔が2本、中野拓夢が1本の本塁打を放つものの、先発・中継ぎ共に打ち込まれて阪神敗北。あと、なんか唐突に懐古話が始まった。
5月8日、共産趣味を賛美する党結党&崩壊3周年。
5月9日、ラシュクリエ・ポムポミューン。
5月11日、阪神は最大7点差を2点差まで縮められた上、蝦名・筒香・牧の三人に本塁打を浴びせられ敗戦。
5月15日、渡邉諒が一軍昇格。
5月22日?、ヘリウムが帰宅。
5月24日、ソ共連建国・ソ共界隈誕生3周年。おめでとうクソ界隈♥
5月26日、懐古が始まり、謎に界隈再興の動きが起こる。%%アホか。%%あと、いつのまにかソビエト新生共和国連邦(ソ新)が誕生していた。
5月27日、ソ新で派閥の結成が許可された模様。
5月28日、マ連528クーデター2周年。同時に上海も建国2周年を迎えた。
5月29日、マ連崩壊2周年。
6月2日、土下座がソ新の初代書記長に当選。
6月9日、なのだいあがソ新の第2代書記長に当選。
7月6日、申し訳ないでやんす。書くことがないでやんす。これからもパワフルプロ野球をよろしくお願いしますでやんす。
7月7日、ソ新の第六回書記長選挙?の結果、底辺ブラジル人がマスおぢを破って当選した。
前の時代 | マ創時代 |
---|---|
次の時代 | - |
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あれほど界隈を賑わせ、またたくさんのドラマ(笑)を生んだマ創が死んだ。マ創が死ぬ前後から、大連、ロ社、南マ創(現ポ共)、ラ社など、界隈にはグループが乱立した。今後界隈の核となるグループは現れるのか?
11月24日早朝、ほのりんがモン安部をマ創跡地からブロックしたため、ラムネコーラはほのりんとの「次ブロックしたら追放」という約束を履行しほのりんは南マ創を追放された。
朝、モン安部が復帰した際にドミトリー(ソ狂人で過去マ創から追放)を入れドミトリーが即座にアカウントを削除したために追放ができないという状況になる。モン安部はミスによって入国させただけであると主張していたが不安視するラムネコーラ・土下座らによりドミトリーが退出するまでは南マ創・ロ社・跡地から追放することとなった。
午後、ほのりんが南マ創に再入国を要請したために政治局が入国審査を行うが南マ創にサブを入れ垢消し潜伏ことから入国拒否された。
夜、ドミトリーが脱退しモン安部が復帰。
深夜、マ創崩壊後の混乱を収めるため、ラムネ・あ行・ほのりん・土下座・かーふでん・日村からなる界隈グル運営者円卓会議が開かれる。同様の試みはいずれも失敗してきていたにもかかわらず、安定している。
円卓会議でポ神の崩壊と安連の凍結保存が可決される。それぞれの管理者であるあ行・土下座はグループに残留。
11月25日
南マ創第一期議会選挙が終了し、ボツワナ民主党が3議席を獲得し第一党となった。首班指名は同党党首のカーマ氏が指名されることとなり、カーマ氏は超大物巨人となった。
マ創の円卓会議による共同管理が円卓会議にて採択されたが跡地で「ふざけた存在であるマ創に管理は必要ない」とするまるちーと「ふざけた存在というならお前がいる必要はない」とするラムネで少しの確執が起きまるちーが南マ創・跡地から脱退。
直後ラムネがマ創から後宮によって蹴られヘリウムが入国、当時管理者の南マ創公式も後宮が退出させたため管理者が設立者のヘリウムに移る。
南マ創では公募制を唱える党が多数派だったため国名・国旗の公募が開始。ヘリウムは南マ創に敵対的態度を取っていたが引用で喜びを示した。
マ創マイクラ部をアフガンに移行した。
11月26日
ソ狂連がついに2周年を迎えた。祝いの言葉が色々な人から届いた。
またロスローゼの評議会にて、CRYが誤字をバカにしない法案を提出した。可決されかけたが、結局は否決された。
11月27日
ソ狂連代表のひとりであった金与正氏が退任し、カリキムが後継人になった。
11月28日
南マ創の国名を決定する国民投票が開始された。
南マ創の国名は、国民から公募ののち国民投票で決定されることになっていた。
この頃からほぼ全てのグループにおいて慢性的に過疎が発生している。
11月29日
午前零時、南マ創の国名を決める投票が締め切られた。ガニメデ宇宙主義国、ポムポムポムポムポムポム共和国、バイエルン国民王国の3つが有力候補であったが、締切間際にガニメデからポムポムに組織的な票の移動が行われ、最終的にポムポムポムポムポムポム共和国に決定された。
![](https://static.seesaawiki.jp/formatter-storage/images/function/fukidashi/icon_guest.gif)
このあたりから前なんとかさんの新党結成や自民党の裏金問題などで日本の政界が大荒れすることに。政治ネタを扱う大連では、他グループを差し置いて黄金期を迎えるのだった。
11月30日
(現実で)国民民主党の前原誠司衆院議員が離党し、新党教育無償化を実現する会を結成。これにより、大連を中心として界隈が大いに盛り上がった。
南マ創で国名が変更されたことを受けラムネ-ヘリウム間の相互破門が解消。
また、独立した旧マ創猥談部の国名を決める選挙が行われ、新しい国名は第零次淫ターナショナルとなった。
12月2日
ポ共にて第二期議会選挙が実施され、モン安倍、後宮、てるん、カーマ、あ行、カルプフェンが当選。第一期と変わらずボツワナ民主党が3議席で第一党、元ガニメデ党であるパスカルフェルマー確率党が1つ増やして2議席を獲得する。他は1議席。
12月3日
大連にて第2回大統領選挙。決選投票の末後宮が当選した。
12月8日
午後7時半頃突如としてポ共が爆破され、ヘリウムがマ創跡地にて、ラシュクリエ・ソビエト社会主義共和国を建国した。
12月10日
ラ社にて、 第1回大統領選挙 が実施された。ドトリンとブラジルとの一騎打ちで、ドトリンが戦いを制した。カーマが副大統領に指名され、またカルプフェン、モン安倍、ゆうぼー、まかおぼーるが入閣した。
12月11日
ウクロシア(ウロ狂連)にて、DMが完全に開けなくなるほど重いロシアウクライナスパム(国旗スパム)が投下され、混乱が起きた。
そのためソ狂連とウクロシアはアニマアト条約と呼ばれる国旗スパムを規制する条約を締結した。
ロスロゼがポ共と合併。しかし未だグループ自体の統合はなされていない。
12月14日
ラ社にて憲法と初期法律が憲法制定会議で制定される。
12月15日
ラ社にて、第一回議会選挙が実施され、与党創政会が過半数を獲得。
12月16日
大連にて第3回大統領選挙が実施され、かーふでんが勝利。
12月18日
ラ社にて政党管理令が発令。
12月23日
ラ社ディスコ令発令。
12月24日
まっちゃんがラ社に入国し、フィヨルド党を結党する。ヘリウムやほのりんなどが入党し、政権交代の機運が高まった。
12月25日
ラ社にて、新ディスコ令が発令。ディスコの管理人はほのりん、後宮、ヘリウムとなった。
12月28日
ラ社にて選挙法が改正され、選挙時間が午後6時から24時間と規定される。
また、(現実で)自民党を離党した柿沢未途衆議院議員が逮捕された。大連は前原バブルが終わり、多少過疎気味の日があったものの、この日は大いに盛り上がった。
12月29日
ラ社にて第二回議員選挙。定数割れが発生してしまうも、与党・創政会が第一党を維持。
12月30日
スタ公がドトリン書記長やまっちゃんをブロックし、結果ラ社を追放される。
大連では第4回大統領選挙が行われ、CRYが勝利。約1年ぶりの界隈での国家元首となる。
![](https://static.seesaawiki.jp/formatter-storage/images/function/fukidashi/icon_guest.gif)
マ創崩壊後黄金期を迎えていた大連だったが、その伸びは頭打ちに。舞台は2024年へと移るが、界隈は慢性的な過疎状態を迎える。また前回に引き続きラ社の書記長選挙の投票率は低調なまま終わる。ソ共界隈はかつての輝きを取り戻せるのか?
1月1日
あけおめ!界隈としては3回目の年越しとなる。
1月5日
第零次淫ターナショナルの書記長に、ドトリンが任命される。
1月6日
ラ社にて第二回書記長選挙。フィヨルド党のほのりんが現職のドトリン書記長を僅差で破り、政権交代が起きる。しかし投票率はたった2割強であり、界隈民の政治離れが深刻な問題となっている。
1月7日
(現実で)自民党の清和研所属だった池田佳隆衆院議員が逮捕され、また大連が盛り上がった。
1月9日
ラ社にて、憲法改正の国民投票が実施された。議会の定数削減(9→7)、議員の任期の延長(2週間→4週間)、行政・司法を担当する「書記局」の設置、政令の効果を無期限とすることなどが盛り込まれた。
しかし、野党・創政会は議員の任期の延長が盛り込まれたことなどから反対を表明。その後与党・フィヨルド党のヘリウムと野党・創政会の後宮とで会談が開かれ、両者は該当箇所の修正に合意した。今後改憲修正案が可決される見通し。
1月14日
大連で第5回大統領選挙が行われた。最初はジョークbotが優勢だったが、逆転しドトリンが僅差で勝利した。
1月15日
ラ社にて、第三回議員選挙が行われた。後宮、ドトリン、まかおぼーる、ゆうぼー(創政会)、まっちゃん、レヴァニラ、ヘリウム(フィヨルド党)が当選し、最大野党の創政会が過半数を維持。
1月19日
(現実で)共産党の志位和夫委員長が退任したり、岸田総理が自身の派閥を解散することを表明したりして政治が動いた。大連は久々に盛り上がりを見せた。
1月22日
マスおぢが界隈引退を表明。
1月26日
ラ社にて、第四回議員選挙が行われた。カーマ、まかおぼーる、ゆうぼー(創政会)、まっちゃん、ヘリウム(フィヨルド党)、モン安倍(パスカルフェルマー確率党)、かーふでん(無所属)が無投票当選。 無様!
1月28日
ソ狂連にて、栄えある100代目書記長としてダージリンが就任した。得票数は過去最高の35票だった。
4月4日
マ創跡地が久々に賑わい、スフォーイが少し復帰した。
またヘリウムと土下座がマ創跡地から抜け、界隈を脱退した。
4月5日
深夜に、界隈に飽きたほのりんとヘリウムがアフガンを爆破。
崩壊宣言が出され1年半の歴史に幕が降りた
赤単が垢消し、ゆうぼーが引退宣言を出した。
4月6日
マカオボールが引退宣言、民連とマ創跡地から脱退した
4月?日
ソ民がツイッターから撤退した模様。
4月27日は、星のカービィの32歳の誕生日ですよ。
5月2日、セレツェ・カーマ氏が受験のため引退。阪口樂がファームで5号ソロを放つ。
5月3日、大山悠輔が2本、中野拓夢が1本の本塁打を放つものの、先発・中継ぎ共に打ち込まれて阪神敗北。あと、なんか唐突に懐古話が始まった。
5月8日、共産趣味を賛美する党結党&崩壊3周年。
5月9日、ラシュクリエ・ポムポミューン。
5月11日、阪神は最大7点差を2点差まで縮められた上、蝦名・筒香・牧の三人に本塁打を浴びせられ敗戦。
5月15日、渡邉諒が一軍昇格。
5月22日?、ヘリウムが帰宅。
5月24日、ソ共連建国・ソ共界隈誕生3周年。おめでとうクソ界隈♥
5月26日、懐古が始まり、謎に界隈再興の動きが起こる。%%アホか。%%あと、いつのまにかソビエト新生共和国連邦(ソ新)が誕生していた。
5月27日、ソ新で派閥の結成が許可された模様。
5月28日、マ連528クーデター2周年。同時に上海も建国2周年を迎えた。
5月29日、マ連崩壊2周年。
6月2日、土下座がソ新の初代書記長に当選。
6月9日、なのだいあがソ新の第2代書記長に当選。
7月6日、申し訳ないでやんす。書くことがないでやんす。これからもパワフルプロ野球をよろしくお願いしますでやんす。
7月7日、ソ新の第六回書記長選挙?の結果、底辺ブラジル人がマスおぢを破って当選した。
このページへのコメント
俺達が勝てないのコイツラのせいでは?
ぼけすぎやね。ヌベヂョン
相変わらずまぬけ
ぼけすぎやね。
教育無償化を実現する会に俺も入党してやるよw
国民民主党ざまぁw