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supedosurikku 2023年11月07日(火) 23:28:02履歴
不信任抗争とは、6月6日にソ共連で発生した抗争のことである。
不信任抗争 | |
年月日 | 2021年6月6日〜6月7日 |
場所 | ソ共連 |
結果 | ロシア政権総辞職、不信任決議案の廃止 |
交戦(笑)勢力 | |
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政権側 | 反政権側 |
ロシア(書記長) レヴァニラ(第二書記) スフォーイ かみん タービン、など | ラムネコーラ、(カレロフィン) |
6月6日に政治局で制定されたばかりの不信任決議案を早速ラムネコーラが利用し、不信任決議提出に向けた署名集めを開始。政権側は、自分達が不信任を出されるほどの行動をしたのか見に覚えがなく、不信任を出される理由が理解できなかった。その為政権側とラムネコーラとの間で押し問答が続き、それが激化して騒乱に発展。抗争は翌日まで続き、7日には混乱を終息させるためにロシア政権が総辞職した。それでもしばらく政権側はラムネコーラによる追及を受けている。これを期に不信任決議案は廃止されている。
私(スフォーイ)の曖昧な記憶ではあるが、6月6日の抗争勃発の前に、政治局での決定により、カレロフィンが蛮行を理由に一時的に追放されている。「カレロフィンの追放がソ共連の本部グループで予告されていなかった」とラムネコーラが叫んでいたのは覚えている。
他にも色々な理由で喧嘩したが、詳細は覚えていない。
他にも色々な理由で喧嘩したが、詳細は覚えていない。
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