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ベルリン民主共和国連邦通称べ連とは、スターリン、あいうえおかきくけこ、コスモスなどマ連崩壊に反対していたメンバーによって作られたグルである。当時の名前は新マカオ連邦共和国であった。
政党制が導入されており、マ連後継の3グループの中では一番架空国家要素が濃いグループであった。
ラ創が崩壊してからマ創が結成されるまで、選挙グループの繋ぎとして存在したという意見もある。
明確な法律などがあったわけではなかったが、下ネタやスパムが禁止されており、実際にまかおぼーるが1日間の謹慎を言い渡されている。

5月30日、マ連崩壊に反対していたメンバーらによって作られた。名前は安直で「新マカオ連邦共和国」であった。その後は荒れたり過疎ったりを繰り返した。この頃からあいうえおかきくけこが臨時大統領だった。6月10日にマスおぢから攻撃を受け崩壊したがその後復活。6月12日、政党制の導入が決定する。

紆余曲折あって、ついに6月16日に名称が変更されベルリン民主共和国連邦となった。名称変更はまかおぼーるをはじめとした一部メンバーから強く求められていた。

6月19日の大統領選挙で共産党のまかおぼーるが勝利。マ連の初代大統領を歴任している。
6月25日、スターリンが圧勝、共産党政権が継続することになった。
そして創始者のあいうえおかきくけこがべ連を離脱

6月28日、最大野党・自民党の伊吹文明（ロスマン）が与党・共産党に提示した。前大統領のまかおぼーるが共産党に一旦持ち帰るも反対が多かったため事実上ご破算になった。
自民党伊吹氏によって解党寸前にまで行ったものの、最大政党である共産党側が政党の人数を4人程度に制限すると明言したため一旦落ち着いた。

結局政党の人数の上限が4人になった。そのためまかおぼーるは共産党を離党して労働党を結成した。

自民党を離党した橋本と固定資産税(やうぼー)が合同でベ連に憲法制定を目指す政党、同社会を結成した。その後選挙に出馬するが共産党に敗北した。だが同社会は野党第一党になり憲法の草案を政治局にて提出し可決された。また同社会は党名を憲進会に改名し共産党・労働党と連立を組み第四回大統領選挙に挑み見事圧勝した。

7月30日、まかおぼーるがグループを爆破。復活後すぐにマスおぢに爆破され、またグループは復活した。ベ連が分裂し、西ベルリン、東ベルリン、北ベルリン、南ベルリン、ベルリン評議会、ベルリン人民共和国の6つのグループが乱立するも、22時頃にほのりんと最弱のあいうえおかきくけこによって南北ベルリン、西ベルリン、評議会が破壊された。残った東ベルリンは爆破されかけたが復活し、名前を変えるなどしていたが翌31日にまかおぼーるに爆破され、ベ連は関連組織も含めて完全に崩壊した。

2022年12月31日にべ連跡地において崩壊式が行われた。

任期は1週間。崩壊に伴い日本革命委員会がベ連最後の大統領となった。

代	氏名	所属政党
臨時	あいうえおかきくけこ	自民党
1	まかおぼーる	共産党
2	スターリン	共産党
3	イリイチ	共産党
4	固定資産税	憲進会
5	キャベツボール(しょきちょー)	緑の党
6	日本革命委員会	労働党(まかおぼーるのとは別物)

マ連系グループ