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赤単公約騒動とは、11月18日にソ社で発生した抗争のことである。
赤単公約騒動
年月日2021年11月18日〜11月18日
場所ソ社
結果ラムネコーラ一週間謹慎
交戦(笑)勢力
政権側反政権側
赤単ヘルボロフ        レヴァニラ          まっちゃん           らね             スフォーイ          タービン           ツァーリ・ミッツアイル君 などラムネコーラ

概説

当時の第四回書記長選挙に立候補していた赤単ヘルボロフ(以後赤単)の公約に対して、野党統一候補として書記長選に立候補していたラムネコーラ氏が、「公約の中にはレヴァニラ氏の決定によって生み出されている問題の解決をする」という趣旨のものがあり、レヴァニラ派の赤単が公約に掲げるのはマッチポンプではないかと批判、赤単やレヴァニラとのレスバに発展した。
その後同じく野党としてラムネコーラ氏の支援をしていた自宅警備隊の仲介によってレスバは終結したように思われた。
しかし、納得ができなかったラムネコーラ氏は自身のツイ垢にてマンマン事変を揶揄するようなツイートを行い、最高会議により一週間謹慎が命じられた。

余波

ラムネコーラ氏が謹慎を命じられて被選挙権を失ったことにより、スフォーイ派と神垢派の共闘による野党共闘は崩壊した。これにより、神垢派は自宅警備隊を擁立し、第四回書記長選に挑むことになった。
当時のスフォーイはラムネコーラ氏の言動に嫌気がさし、一時ブロ解。自由淫進党やソ民にまで影響が及んだ。
後に赤単はラムネコーラの恩赦を提案するが、レヴァニラなどの反対により2対5で否決された。

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大動乱時代(2021.12.12〜2022.5.29)

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カリッカリに焦げた金正恩
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英国面に堕ちた金与正
ムスカ大佐
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南朝鮮軍の魔理沙
世界基督教統一神霊協会の妖夢
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