Twitterグループの界隈、ソ共連界隈のwikiです。

ネヴィル
在籍歴のある主なグループソ民?ソ社?ソ狂?
界隈参入2021年8月頃
界隈引退2021年12月頃

概要

2021年8月〜9月の間にソ民に入国。その後クレムノフと対立した末にソ民から追い出されるが、ソ社ではパンジャン党を率いレヴァニラと真っ向から対決した。ソ社離脱後は主にソ狂で活動したが、12月26日にソ共界隈を引退した。

経歴

2021年8月〜9月の間にソ民に入国。入国後は、主力メンバーの一員として積極的に雑談に参加していた。しかし10月頃から、クレムノフによる突然の界隈連合解体などにより、次第にクレムノフに対して不満を募らせていく。11月16日のソ共復活騒動で兎がソ民から離脱した後、ソ民に残留しながらも大英なんとかかんとかという「クレムノフ抜きのソ民」のようなグループを設立する(後に過疎化)。
その後のソ社建国後には「レヴァニラがいるから」という理由でしばらくは入国しなかった。しかし、11月3日のソ民11月クーデターの翌日、スフォーイによって深夜にソ民から追放された。結局ソ社には入国する。(※ソ社入国の正確な日時は不明であり、ソ民クーデターの前なのかあとなのかはわかっていない)
11月7日に2代目書記長のタービンによる政権が発足すると、外相に就任する。
8日に派閥結成の許可がおりると、ヴィルヘルム・らね・タービン・隙人らを掻き集めてパンジャン派を結成。
20日の採決騒動の際には徹底的に最高会議メンバーを批判。混乱を大きくさせた一因にもなった。この頃にパンジャン同盟決起集会という反レヴァを主とするグループを設立している。
翌21日の政党評議会事件でも、引き続きレヴァニラを痛烈に批判。
23日のお間抜けクーデター後にはやる気を無くしたらねに対して不信感を募らせ、27日にはパンジャン党を解党し、ヴィルヘルムや隙人らとともにソ社を離脱している。
この時点でソ狂(26日にらねが建国)には既に参加しており、ソ社の外からレヴァニラらを批判するとともに、ソ狂内部で自身が親レヴァと判断した人物らを攻撃するなどしていた。
29日の新潟クーデター時には、クーデターの決行後に一時的にソ社に突っ込まれるも、すぐに追い出されていた。
その後もソ社(レヴァニラ)を攻撃していた。
その後もソ狂のメンバーとして活動していたが、12月26日、ソ社歴史館垢にて日本赤軍の指名手配ポスターを改造したツイートを削除したスフォーイに対してソ狂で「これで悪党気取りなんだから笑える」などと批判(?)。スフォーイが萎えてソ狂を離脱した。その後スフォーイが、らねの「ネヴィルをソ狂から追い出すから復帰してくれ」という誘いに乗ったためにネヴィルはソ狂から追い出された。そしてそのままソ共界隈を立ち去ることとなる。

せっかく界隈引退したくせに時間が経ったらまた戻ってくるバカやボケが多い中で、ネヴィルは一切界隈復帰をする素振りを見せていない。約束は守る男である。

人物

・JW(当時は日本内戦)の二期(2021年5月頃)に参加していたという。おそらく宮城担当。JW古参ならお馴染みの、二期の大阪VS宮城+α連合軍の戦争で初めて使われた「攻勢に成功した側も兵力の25%を失うというルールを利用して自分たちは少数の師団のみを戦線に出して意図的に相手に土地を攻略させて相手の師団を削っていく」という戦法を生み出したのも彼である。※この項は信憑性が低いです
・クレムノフと激しく対立した人物の一人である。ソ社でもソ狂でもクレムノフを批判していた。

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界隈大辞典

人物

界隈に参入した時代ごとに分けてある。

大動乱時代(2021.12.12〜2022.5.29)

Dotrine
まるちー
マスカットおぢさん
りょくちぃ
スバルガス
アンチョビ
最弱のあいうえおかきくけこ
ぎんが?
イリイチ
ヨシフ・ジュガシヴィリ
kizi
てるん
お茶
えすまじゃ
水無瀬
陽菜
日村
H1RO
土下座外交官
カルパッチョ
アピャボケ(ゴミ箱)
カリッカリに焦げた金正恩
通りすがりのエジョフ
朝鮮人民軍の霊夢
英国面に堕ちた金与正
ムスカ大佐
ヤジューコフ・オマエノコトスキー
南朝鮮軍の魔理沙
世界基督教統一神霊協会の妖夢
アゾフ大隊のアリス
ヨッスゥィーフ・シュトゥァーリン
一般朝鮮人民軍陸軍兵士
エカチェリーナ
運地鰤!wくん

停滞期(2022.9〜2023.6)

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