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supedosurikku 2022年05月31日(火) 18:20:25履歴
ネヴィル | |
在籍歴のある主なグループ | ソ民?・ソ社?・ソ狂? |
---|---|
界隈参入 | 2021年8月頃 |
界隈引退 | 2021年12月頃 |
2021年8月〜9月の間にソ民に入国。その後クレムノフと対立した末にソ民から追い出されるが、ソ社ではパンジャン党を率いレヴァニラと真っ向から対決した。ソ社離脱後は主にソ狂で活動したが、12月26日にソ共界隈を引退した。
2021年8月〜9月の間にソ民に入国。入国後は、主力メンバーの一員として積極的に雑談に参加していた。しかし10月頃から、クレムノフによる突然の界隈連合解体などにより、次第にクレムノフに対して不満を募らせていく。11月16日のソ共復活騒動で兎がソ民から離脱した後、ソ民に残留しながらも大英なんとかかんとかという「クレムノフ抜きのソ民」のようなグループを設立する(後に過疎化)。
その後のソ社建国後には「レヴァニラがいるから」という理由でしばらくは入国しなかった。しかし、11月3日のソ民11月クーデターの翌日、スフォーイによって深夜にソ民から追放された。結局ソ社には入国する。(※ソ社入国の正確な日時は不明であり、ソ民クーデターの前なのかあとなのかはわかっていない)
11月7日に2代目書記長のタービンによる政権が発足すると、外相に就任する。
8日に派閥結成の許可がおりると、ヴィルヘルム・らね・タービン・隙人らを掻き集めてパンジャン派を結成。
20日の採決騒動の際には徹底的に最高会議メンバーを批判。混乱を大きくさせた一因にもなった。この頃にパンジャン同盟決起集会という反レヴァを主とするグループを設立している。
翌21日の政党評議会事件でも、引き続きレヴァニラを痛烈に批判。
23日のお間抜けクーデター後にはやる気を無くしたらねに対して不信感を募らせ、27日にはパンジャン党を解党し、ヴィルヘルムや隙人らとともにソ社を離脱している。
この時点でソ狂(26日にらねが建国)には既に参加しており、ソ社の外からレヴァニラらを批判するとともに、ソ狂内部で自身が親レヴァと判断した人物らを攻撃するなどしていた。
29日の新潟クーデター時には、クーデターの決行後に一時的にソ社に突っ込まれるも、すぐに追い出されていた。
その後もソ社(レヴァニラ)を攻撃していた。
その後もソ狂のメンバーとして活動していたが、12月26日、ソ社歴史館垢にて日本赤軍の指名手配ポスターを改造したツイートを削除したスフォーイに対してソ狂で「これで悪党気取りなんだから笑える」などと批判(?)。スフォーイが萎えてソ狂を離脱した。その後スフォーイが、らねの「ネヴィルをソ狂から追い出すから復帰してくれ」という誘いに乗ったためにネヴィルはソ狂から追い出された。そしてそのままソ共界隈を立ち去ることとなる。
せっかく界隈引退したくせに時間が経ったらまた戻ってくるバカやボケが多い中で、ネヴィルは一切界隈復帰をする素振りを見せていない。約束は守る男である。
その後のソ社建国後には「レヴァニラがいるから」という理由でしばらくは入国しなかった。しかし、11月3日のソ民11月クーデターの翌日、スフォーイによって深夜にソ民から追放された。結局ソ社には入国する。(※ソ社入国の正確な日時は不明であり、ソ民クーデターの前なのかあとなのかはわかっていない)
11月7日に2代目書記長のタービンによる政権が発足すると、外相に就任する。
8日に派閥結成の許可がおりると、ヴィルヘルム・らね・タービン・隙人らを掻き集めてパンジャン派を結成。
20日の採決騒動の際には徹底的に最高会議メンバーを批判。混乱を大きくさせた一因にもなった。この頃にパンジャン同盟決起集会という反レヴァを主とするグループを設立している。
翌21日の政党評議会事件でも、引き続きレヴァニラを痛烈に批判。
23日のお間抜けクーデター後にはやる気を無くしたらねに対して不信感を募らせ、27日にはパンジャン党を解党し、ヴィルヘルムや隙人らとともにソ社を離脱している。
この時点でソ狂(26日にらねが建国)には既に参加しており、ソ社の外からレヴァニラらを批判するとともに、ソ狂内部で自身が親レヴァと判断した人物らを攻撃するなどしていた。
29日の新潟クーデター時には、クーデターの決行後に一時的にソ社に突っ込まれるも、すぐに追い出されていた。
その後もソ社(レヴァニラ)を攻撃していた。
その後もソ狂のメンバーとして活動していたが、12月26日、ソ社歴史館垢にて日本赤軍の指名手配ポスターを改造したツイートを削除したスフォーイに対してソ狂で「これで悪党気取りなんだから笑える」などと批判(?)。スフォーイが萎えてソ狂を離脱した。その後スフォーイが、らねの「ネヴィルをソ狂から追い出すから復帰してくれ」という誘いに乗ったためにネヴィルはソ狂から追い出された。そしてそのままソ共界隈を立ち去ることとなる。
せっかく界隈引退したくせに時間が経ったらまた戻ってくるバカやボケが多い中で、ネヴィルは一切界隈復帰をする素振りを見せていない。約束は守る男である。
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