ソ共連界隈wiki

ヨシフ・ジュガシヴィリとは、ソ共界隈の政治家。マ連の第7代大統領。
新マ連結成の中心人物となり、べ連第2代大統領を務めた。

マ連でスフォーイを下し、第7代大統領に就任する。ソ共・ソ社を経験していない初めての大統領であった。
スターリンは組閣を行う際におふざけ閣僚を作らず、真面目な閣僚へとなった。以降マ連は架空国家路線を歩んでいくこととなり、彼は良くも悪くもマ連の運命を変えていくこととなった。

べ連にて共産党から立候補した彼は大統領に当選。架空国家路線を推し進めた。
任期中に自民党解党の危機が発生。政党人数の上限が制定され、共産党から労働党が分離する事となった。

マ創では革命戦線ことイスラーム共和党やマ創社会党に所属する。
大統領を務めた事は一度も無いが、度々議員を務め活躍している。

左派。社会主義者やアナキストの傾向があると語っている。
紅茶や食について造詣が深く、英国文化に対して好印象を抱いていると推測できる。