Twitterグループの界隈、ソ共連界隈のwikiです。

概要

吉野家事件とは4月10日でマ連で起きた事件である。この結果創始者まかおぼーるが一時脱退。ほかのメンバーの脱退も招いた

経緯

4月9日マ連で大統領選挙が始まった。選挙が始まった途端ソ民創始者のれらんをネガキャンし始めた。すぐに終わると思われたいたがネガキャンは3時間以上続き嫌気が指したまかおぼーるが脱退。
その後ネガキャンは一時治まったがまだ終わらなかったがまかおぼーるは戻って来た。4月10日、マ連ではまたしてもネガキャンが起きていたのである。その後まかおぼーるがお気持ち表明をしマ連を脱退その際ゆうぼー?が丁度タイミングよく吉野家の牛丼の画像を投下したためこの事件は吉野家事件と呼ばれたその後マ連内でお気持ち表明をするものが大量に現れたりしマ連は荒れに荒れた。
またネガキャンを批判していたカレロフィンがネガキャンしているものを蹴ろうと言い蘇民は大荒れ。結果ネガキャンをしていた者は蹴られ、れらんをブロックした。
その後選挙のではマ連迷言集(しょきちょー)が勝利し、しょきちょーが大統領に就任しこの事件は終わった。

資料




お気持ち表明の原文

離脱時

 今のマ連はもはや結成当時のマ連ではなくなってしまいました。当初は架空国家らしさをほぼなくし、選挙はお遊び程度にとしていました。権限もソ社のそれとは違いほぼなくし、あくまでイベントの一環であることを強調していたのです。法律もソ社のそれとは違い、最低限のものしか用意をせず、あくまで雑談グルの掟的なものとして存在をさせていたのです。
 ところが現在はどうでしょうか。本来お遊びの一環として行われてきた選挙はガチさが増し、選挙の度にマ連は荒れることとなりました。相手の公約を罵ったり、ネガキャンをしたり、つまらなくなってしまったのです。現在はないものの政党制も存在した時期があり、それもさらにマ連が中途半端な架空国家に成り下がることに拍車を掛けました。私のように正当な手段で複数回大統領になったにもかかわらず、立候補を禁止されている人もいます。本来はイベントの一環として行われていた選挙が大きく変質させられている現状を憂慮しなければなりません。
 植民地や戦争もそうでしょう。第7回大統領選挙以降の海南島に始まり、様々なところを植民地にするといったことが行われていました。これらの行為はマ連結成当時の理念である雑談グループの域を大きく逸脱しているといえます。さらにこれが原因となり他の架空国家とのガチ戦争も起きており、これらの行動がいいことであったとは全く言えないでしょう。
 また無駄に法律は多くなり、煩わしさが増しました。最低限のマナーとしてのみ存在していた法律は現在肥大化し、無駄にメンバーを縛るものと化しています。前述しましたが、私は立候補を禁じられています。これはマ連結成当時の理念に反しているのではないでしょうか。
 私たち“共産趣味者の集い”はマ連結成当時の理念に基づき、新たな雑談グループとして再出発をします。架空国家色をできる限り薄め、選挙はあくまで過疎防止のためのイベントの一環として行うものとします。大統領職は設置をせず、5人の政治局員がそれを兼ねることとなります。ポストが1つしかないからさらに荒れる原因になるのではないかと私が考えたためです。
 私たちは架空国家ではなく、あくまで少し特殊な雑談グループであります。過疎防止のために選挙は実施しますが、それが原因で荒れないように最大限努力をします。私たちは半年間以上も崩壊せず続いているソ民をモデルとし、安定した雑談グループとして存続し続けることに全力を尽くします。
解説
マ連の架空国家路線と四選禁止法を批判した。
ガチ戦争とはインペリ民押しかけ騒動をはじめとしたインペリとの一悶着のことである。
海南島事件を機にデーニッツがマ連から追放され、インドシナが作られることとなった。
このお気持ち表明のあとまかおが共産趣味者の集いを結成した。

復帰時のお気持ち表明

マ連の政界から正式に引退することを表明いたします。私の進退を巡ってマ連を揺るがせたことは事実であり、大変申し訳なく思っております。これまでの間、相当好き勝手にやらせていただいたので、もう心残りはありません。皆様には感謝をしてもしきれません。
 今後はマ連の大統領選挙などに関することには口出しをしません。また今後の大統領選挙に関しては全て棄権させていただきます。誰かを支持すると明言することも致しません。
 共産趣味者の集いやラ創、日淫での活動は継続させていただきます。そちらの政界での活動に専念させていただく形となります。
解説
ちなみに半ばヤケクソになって書いたものである。
この約束は反故にされ、四選禁止法が撤廃された後は選挙に何度も立候補していた。
しかし一回も当選することはなく、最下位落選したこともあった。
「好き勝手にやらせていただいたので、もう心残りはありません。」は元参院議員の輿石東の言葉である。

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