ソ共連界隈wiki

ソ社からソ共界隈に参入し、ソ社では新人七人衆?に数えられた。ソ社前半期は自由民権党で活動。後半は独眼竜はソロで候や民主社会党に所属した。政策通であり、ソ社の他にラ創などでも力を発揮していた。

以前から動画活動をしていた関係でレヴァニラと縁があり、彼がソ社の3代目書記長になったというツイートを見て架空国家に興味を持つ。これが全ての始まりである。
11月13日にソ社に入国
しかしこの時ソ社ではマンマン政変が起きており、自分を誘った張本人のレヴァニラがその渦中にいた。結局レヴァニラが謹慎となり頼れる人がいない状態でのスタートとなったが神垢派閥(倫理審査官会議推進会議)に所属する。
20日成立の赤単政権では外務大臣として初入閣を果たす。倫審会が自由民権党となった後も引き続き所属する。しかし22日に赤単書記長が辞任し、繰り上げで同じ政党の自宅警備隊(元・第二書記)が書記長に就任。
翌23日の夜、自宅警備隊とレヴァニラの喧嘩の際に自民党グループ内で

「このまま自宅警備隊が処罰されたら、らねが書記長になって次の選挙に出れなくなる。」

と発言したのを赤単にリークされたことで11月クーデターが勃発。らねとの論争の末に赤単を永久追放に追い込むが自分も政治局から追い出される。
この時自民党から離脱し独眼竜はソロで候を立てる。しばらく1人で戦うことに…
27日しょきちょー、神垢らと争ったこの選挙には惜しくも落選するもしょきちょー政権下で第二書記に就任

しょきちょー書記長と共に入国審査や恩赦等の場面で活躍

12月4日司法分権と法整備を掲げて再度立候補するもレヴァニラに敗れる。ただしレヴァニラも三権分立を掲げていたため、最高会議では首相に就任し司法分権に向けて奮闘し裁判法の文章を作り上げる。
12月11日 2021年内最後の選挙と意気込んで挑むが、前回の選挙で燃え尽きたのか惨敗。ビスマルク政権での入閣も果たせなかった。その後民主社会党に入党
だが、ビスマルク政権が成立したばかりの裁判所を破壊したことに憤慨し不信任案を提出。事務のレヴァニラと揉めつつも政権を総辞職に追い込む。
しかしこのタイミングでソ社が崩壊してしまう。

ソ社崩壊後にレヴァニラらと大東亜連邦を建国
しかし、過疎とソ狂からの攻撃を受けて崩壊
自身も年内いっぱい界隈から離れることとなる。

1月 マ連に入国し選挙でたまに出馬していた。プロ連抗争の際は傍観
2月 適当なタイミングでラ創入国、バルガスと共に坂口智隆党を立ち上げる。
12日 スフォーイ政権下で初入閣し議会制に賛成票を投じる。
19日 ラ創の第六回選挙坂口智隆党がシマエナガを愛する党と合体、ラシュクリエ国家主義党と連立政権を組む。議員選挙に当選した後首班
指名では葡萄を指名する。
26日 第七回選挙でも議員として当選、自身が所属するシ坂党のひょっとこを主班指名。しかし議会制や過疎に伴うもつれと世界情勢の悪化(ウクライナ侵攻)による精神状態の悪化により界隈を引退

3月23日 気分が戻ったためタービンに頼んでラ創復帰、その後ラムネコーラ政権で入閣
4月1日 第十二回ラ創国家主席選挙に出馬、12人の候補者が立候補する混戦の中得票数2位という結果を出す。
8日 第十三回ラ創国家主席選挙に立候補し初当選を果たす。
9日 1度崩壊した際に無くなっていた政党制を復活させる。自身も言の葉党を立ち上げる。
12日 政党制を守るために20期まで政党法を改正できない様に制限する法律を作って物議を醸す。
13日 ラムネコーラの猛抗議に対してお気持ち表明したところ大もめしてラムネコーラ、スフォーイ、しょきちょー、まかおぼーるをラ創から離脱させてしまう。
14日 ゆうぼーに不信任決議案を提出されて失脚→政党制政変
その後は言の葉党の党首として若手のサポートに回ることに…
25日 ラ創の崩壊を見届ける。

その後はカレロ朝のラ創に参加するがここも崩壊。しばらく界隈と距離を置いていたがある日香港に入国を試みる。しかし追い返されてしまい完全に引退してしまう。

7月初頭に陽菜率いる神聖ロシア帝国に拉致られたことで界隈に復帰
その後はTIKAKINAの日本発展でレヴァニラら懐かしい面々と再開を果たす。

7月30日 新たに建国されたマ創の広告を見て参加、社会革命党に入党
8月27日 第4回マ創大統領選挙に出馬。基本法撤廃を掲げて戦うも当選には1歩届かず。その後副大統領に当選しマ創初入閣
9月 シマエナガと朝倉未来を愛する党で活動するも党は崩壊、誘われたので国民党に入る
9日 第6回大統領選の最中に党首のまっちゃんと意見が合わずに離党、ポムポムのあ行を応援する。
その後は1人政党の朝倉未来党を設立してちまちま政治活動
24日　ソ狂からやってきたダージリンとにほんへが作ったアピャボケ狂讃党にソ狂出禁なのに参加する。
10月1日　ソ狂ではらねの私怨によって永久指名手配を受け出禁になっていたが、狂讃党で知り合った方々(提案者は金与正)の進言によって恩赦されて10ヶ月越しのソ狂入国を果たす。
2日　前日の第9回大統領選に出馬し副大統領に就任
8日 ダージリンと共に政治局への入局を果たす。
15日 マ創の第11回大統領選に出馬し公約騒動で謹慎をくらいつつも当選。マ創の第12代大統領になる。
基本法の改正などを成し遂げる。
独金事件やら何やらで引退界隈引退

11月13日 マ連と共に復帰

11月？日 香港共和国に加盟

2023年
雑談グルに参加しつつ、民主連合でしばらく活動。
戦争と建国に辟易としていた夏、1個の連絡が届く。
それは、過疎化しつつあるマ創を救うために自身の恩赦が行われているというものであった。

8月 恩赦を受けて10ヶ月ぶりのマ創復帰を果たす。しばらくは1人政党の朝倉未来党で活動するも北辰共産党に入党
18日 第36回大統領選で当選。discordとTwitterの二刀流を進める大統領令をいくつか出す。
9月2日 4人区議会で当選して議員になる。
・この後ラムネとヨシフの抗争に共産党のヨシフの援軍という形で参加。この喧嘩から全てが始まった。
3日 前日にラムネコーラに挑発されたことで多くの法案を作成して提出。議会を渋滞させる。
・この日は共産党のゆうぼーを援護する形でてるんと喧嘩。
4日 マ創の最近の情勢を鑑みて、下ネタ規制緩和を訴えまたも論争に…
7日 徳政令抗争に参加
9日 共産党が解散し、ラムネコーラが作った創民に入る。
10日 会派法撤廃させる。また、コスモスによって共産党グル内での一部他党員に対する愚痴がリークされる。
11日 メディア法を巡って党内で対立し、離党。その後に朝倉未来党を結党。
12日 メディア法を守り切る。
15日 ポムポム党と合流
20日 政体改革特別委員会に参加。
23日 選挙で落選するも、初代元老院に任命される。ポムポム党から離党
10月7日 元老院の任期を終えてポムポムに出戻り
14日 3人区議会で議員入り
15日 元老院の離党義務を緩和
〜ポムポムとの戦い〜
17日 比例区廃止を巡る議論の中で、ポムポム党から追放される。
・その後すぐにデビルミントと組んで傑夏党を結党する。
・ポムポム党の若手ブラジルを説得してポムポムから夏党に引き抜き。ポムポムの議席2つを我がものとする。離脱前に11人いたポムポムは4人も減って7人となる。
18日 持ち前の政治力と交渉力で党の人数を7人まで増やし、人数で古巣ポムポムに並ぶ。
・その後、ポムポムはTTAを吸収して10人まで息を吹き返すが、傑夏党はエ創党、無所属の会と組んで大会派緑風会を結成する。

・マンマン政変の渦中でソ社に入国した際にラムネコーラに喧嘩を売られる。

・ラムネやSSBからはよくレヴァニラ側の人間と言われてるが対立することの方が多く、同じ政党に入ったこともない。

・入国した国の政策をしっかり呼んで選挙での材料集めをするため政策通として知られている。

・マ創入国前に日本発展で10対1の喧嘩に勝利する。

・どの時代でもラムネコーラと分かり合えない。

某大学の理系の学部に通っている。
コミュ力が高いので友達が多く、周囲からも好印象を持たれている。
「独眼竜に嫌われる奴はよっぽど悪い奴」
と言われるぐらい色んな人と仲良く接している。

高校生の時からネット小説家として活動しており、1度の引退を挟んでから2021年の夏に復帰。代表作はクローズ＆エボルのヒーローアカデミア
現在は仮面ライダーディクリードと我が魔王は緑谷出久をハーメルンにて連載中。