ひまじん(隙人)とは、旧・ソ共、ソ社、マ連メンバー。閑神とは別人である。
概要
経歴
人物
ひまじん | |
| 在籍歴のある主なグループ | ソ共?、ソ社?、ソ民?、マ連?、香港 |
|---|---|
 ソ共連第6代・8代・10代第二書記 | |
| 任期 | ��2021.6.12〜6.19 ��2021.6.26 ��2021.7.3〜7.10 |
概要 
一年以上も界隈に張り付いている老人。
経歴
5月25日にソ共連に参加。6月5日〜の第三期政治局で外相として参加。その後3回第二書記を務めた。
ソ民古参であり、無差別入国にて入国したうちの一人である。
ソ社には少し遅れて参加し、パンジャン党(派)に入り反レヴァニラ決起集会のメンバーとなったが第二書記になるなど目立った活動をせずにパンジャン党解党のタイミングで離脱。
また、その頃結成されたソ狂にも加入し、まあまあ界隈で活動していた。
ソ社崩壊後はソ社からの新人であるまかおぼーるが結成したマカオ連邦共和国に参加し、選挙にも出馬したが当選はしなかった。この頃海南島に｢海南島亡命政府｣を結成したが、その後カール・デーニッツによる海南島事件、政府による東洋のハワイ作戦などが起き、消滅した。
その後参加した香港第一帝政でも目立った政治活動はせず2022年7月24日に政界を引退した。
その後、マカオ＝ラシュクリエ共和国?に入国。
9月28日に香港第一帝政を離脱した。
ソ民古参であり、無差別入国にて入国したうちの一人である。
ソ社には少し遅れて参加し、パンジャン党(派)に入り反レヴァニラ決起集会のメンバーとなったが第二書記になるなど目立った活動をせずにパンジャン党解党のタイミングで離脱。
また、その頃結成されたソ狂にも加入し、まあまあ界隈で活動していた。
ソ社崩壊後はソ社からの新人であるまかおぼーるが結成したマカオ連邦共和国に参加し、選挙にも出馬したが当選はしなかった。この頃海南島に｢海南島亡命政府｣を結成したが、その後カール・デーニッツによる海南島事件、政府による東洋のハワイ作戦などが起き、消滅した。
その後参加した香港第一帝政でも目立った政治活動はせず2022年7月24日に政界を引退した。
その後、マカオ＝ラシュクリエ共和国?に入国。
9月28日に香港第一帝政を離脱した。
人物
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darjeeling917
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