政党制事変とは、2022年4月13日にラ創で起こった不祥事とそれに伴う騒動のことである。
政党制事変 | |
事件の発端となった発言 | |
年月日 | 2022年4月13日〜4月14日 |
場所 | ラ創 |
結果 | 独眼竜辞任、ロスマン政権誕生 |
勢力 | |
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政権側 | 反政権側 |
独眼竜・言の葉党 他 | ゆうぼー?・国民進歩党 他 |
4月13日以前、ラ創では独眼竜が政権を取り政党制をラ創から復活させた。その後政党制を20期まで廃止出来ないようにしこの法案を改正できないようにした。だが政党制反対派のラムネコーラが猛抗議をした。この時点ではすぐに落ち着いたが4月13日にまたラムネコーラが猛抗議、その後ラ創では独眼竜がお気持ち表明をしのちに他のメンバーもお気持ち表明をした。そしてラ創は大荒れし結果的に政党制反対派のラムネコーラ、スフォーイ、しょきちょー、まかおぼーる(しょきちょーとまかおぼーるはすぐに帰って来た)が脱退。この間ラ創は一時的に平和を取り戻した。その後創始者のヘリウムがログアウトしていたがログインし帰還。だがこれを皮切りにとあることが起きた。ゆうぼーが不信任決議案を使ったのである。ちなみにゆうぼーはこの時点で副国家主席だった。この出来事でラ創は大混乱に陥り不信任決議案に対する投票が始まった。
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