ソ共連界隈wiki

ソ社には初期に参加。派閥結成許可が下りた後の11月14日に神垢派を結成。他にも非派閥組織として民族総福音化運動協議会や摂丹の会などを創設。独眼竜や橋本龍太郎が神垢派に参加する。
20日に成立した赤単政権では国防大臣として初入閣。この日政党制が導入され、神垢派は自由民権党(自民党)となる。
21日、友引が自民党に参加。
23日、自民党員の自宅警備隊がレヴァニラと喧嘩。その後、同じく党員の独眼竜の「らねを故意に書記長に昇格させる」発言が露呈。そしてお間抜けクーデターで最高会議が破滅し、同党の赤単が永久追放になる。騒動の後にらね政権が成立し、神垢は厚生大臣として入閣。独眼竜は自民党を離党した。
24日、自宅警備隊がレヴァニラとともに前日の行為の罪を問われて数日間の謹慎になる。
27日、しょきちょーが選挙で当選した直後、神垢はソ社を離脱する。ここから暫くの間はソ共界隈系グループには参加していない。
その後2022年2月、ラ創に入国。