最終更新:
supedosurikku 2023年10月14日(土) 11:33:43履歴
吹雪(ふぶき)は、ソ社時代に活躍した元・ソ共連界隈民。
2021年10月31日のソ社建国時に入国。初代書記長を決める第1回党大会に立候補するが敗れた。しかし、初代内務相として第1期最高会議入りを果たす。その後はしばらく低浮上化していたが、12月11日に突如として浮上し、当時問題視されていた裁判所について「三権分立出来ていない」と痛烈に批判。これによりビスマルク政権批判に火がつき、結果的に吹雪のこの発言はソ社崩壊の一因となった。
その後は界隈から離れている。吹雪と同じソ社軍事マニア出身者のSSBが、ラ創に参加したりほのりんの思惑でマ創に入国させられたりしたのとは対照的である。
ソ社第1期の最高会議で話すと極稀に反応してくれる。
その後は界隈から離れている。吹雪と同じソ社軍事マニア出身者のSSBが、ラ創に参加したりほのりんの思惑でマ創に入国させられたりしたのとは対照的である。
ソ社第1期の最高会議で話すと極稀に反応してくれる。
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