ソ共連界隈wiki

マ創のメンバーだったまかおぼーるは、政党を作っては壊すようなことを幾度となく行なっていたため、たびたび批判の対象になっていた。
2022年11月13日につくば会談が行われ、まかおぼーるはゆうぼー?や土下座外交官と話し合うこととなる。当時急進的共産主義者同盟に所属していたゆうぼーや、電話を繋いでいたほのりんの許可を得て、急共に入党することを決定する。当時所属していた民生党を電撃離党したため、特にてるんからは猛バッシングを受けることとなる。
後ににまかおぼーるは「低浮上が多すぎたから見限った」と語っている。

11月21日、まかおぼーるは急共から除名される。これは寝耳に水だったため猛抗議するも、この判断が覆ることはなかった。
その直後、正義党を結成する。誰かが排除されることなく、「正義」を実現することを掲げた。
まかおぼーるがほのりんが嫌うアピャボケから票をもらっていたということや、このころ一部から熱烈なヘイトを買っていたことなどが除名処分の理由とされたとゆうぼーが後に語っている。 ↑抗議の意を示すためにお気持ち表明を行った。

まかおぼーるの思いも虚しく、正義党は党勢を拡大する事に失敗し、1人も入党させることができなかった。追い打ちをかけるようにマ創から追放処分を受ける。マ創での犯罪ではないが、界隈内のグループである青島でスパムをしたため、予防的追放が適用された形だ。
これをきっかけに界隈を引退し、全てのソ共界隈系のグループと、ゆうぼーの第四世界やソ民などの界隈に関連した全てのグループから脱退。
またこの時期にあかぺん大佐と改名をした。

多少メンタルを回復させたまかおぼーるは大埼玉合衆国を建国する。現存する大埼玉合衆国と同じような国家制度が敷かれおり、ソ共界隈に属するものと定義されていた。選挙も準備され、行われる予定だった。
しかし、何者かにwikiを荒らされるという事件が起きる。これに大きなショックを受けたまかおぼーるは界隈を完全に引退することを決定し、さらにアカウントも消すことを決意。宣言通りまかおぼーるとエドモンド・ホー(なりきり垢)の二大アカウントを消し、完全にツイッターからも引退した。

アカウントを消した後はツイッターを引退完全に身を引いていた。メンタルが死んでいたからである。
多少メンタルが持ち直した後はポケモンをやっていたという。

2023年4月3日、ほんこんから連絡が来る。この結果、ほんこんに、「ツイッターに一時的に復帰する」という約束をした。
宣言通りソ狂連に復帰し、「復帰できるならマ創に復帰したい」と発言。この後紆余曲折あり、2日後の5日、5か月ぶりにマ創に復帰。

詳しくはソ共連界隈史をご覧ください。