最終更新:
darjeeling917 2024年04月23日(火) 23:01:54履歴
ソビエト民主連邦共和国(ソ民) | |
創立 | 2021年7月31日 |
創始者 | れらん(クレムノフ)、hyot114514 |
前身団体 | ソ共 |
ソビエト民主連邦共和国通称ソ民はれらん(クレムノフ)によって作られた雑談グループである。
7月31日にソ共から独立し、ソ共や後継のソ社が死んでもなお存続している。
ソ民はソ共やその後継のグループとは違い、選挙が存在しない。それ故か、グループは長生きしている。
5月頃から第2、第3グループが創設された。
2024年4月、Twitterから撤退した。
7月31日にソ共から独立し、ソ共や後継のソ社が死んでもなお存続している。
ソ民はソ共やその後継のグループとは違い、選挙が存在しない。それ故か、グループは長生きしている。
5月頃から第2、第3グループが創設された。
2024年4月、Twitterから撤退した。
選挙がない代わりに独自の文化が多く誕生している。その多くがれらんいじりネタである。例えば「れらん独裁をやめろ」や「民主主義を実現しよう」などである。大半がガチではなくネタなので真に受けないように。
2021年7月31日:ソ共から独立
8月3日:ソ共崩壊
10月16日:ソ共復活騒動
10月31日:ソ社結成
12月12日:ソ社崩壊
12月21日:マ連結成
2022年3月17日:ソ民3月クーデター
2022年8月2日:ソ民8月クーデター
2022年11月7日:ソ狂連と和解
2022年12月31日:みなしに全権委任
8月3日:ソ共崩壊
10月16日:ソ共復活騒動
10月31日:ソ社結成
12月12日:ソ社崩壊
12月21日:マ連結成
2022年3月17日:ソ民3月クーデター
2022年8月2日:ソ民8月クーデター
2022年11月7日:ソ狂連と和解
2022年12月31日:みなしに全権委任
2021年7月31日、ソ共を永久追放されたれらん(クレムノフ)と、hyot105によってソ共から独立した新たな雑談グループが結成される。翌8月1日、当初は堅苦しい雰囲気が漂っていたが、選挙や憲法が廃止され権力斗争が起きなかったので、ソ共とは違ったただの雑談グループへとなっていった。
8月中頃には組織も安定し、個性的なメンバー達が集ったことでソ民は雑談グループとして発展していく。
10月ソ共復活騒動が起き、ソ共復活を巡ってソ民のリーダーであるれらんと、ソ民には参加していないが旧ソ共でれらんと対立したきりたんやゲッベルスが間接的な喧嘩状態に。双方がソ共を復活させようとするなど事件は混迷を極めたが、結局は当事者れらんなどによって沈静化した。しかし、れらんの以前からの行動やこの事件が原因で、ソ民の有力者の一人であった兎がソ民を離脱することになり、それに呼応するように一部のメンバーも浮上しなくなるなど、ソ民は微妙に衰退した。れらんは割とこの兎ネタでいじられることが多い。
8月中頃には組織も安定し、個性的なメンバー達が集ったことでソ民は雑談グループとして発展していく。
10月ソ共復活騒動が起き、ソ共復活を巡ってソ民のリーダーであるれらんと、ソ民には参加していないが旧ソ共でれらんと対立したきりたんやゲッベルスが間接的な喧嘩状態に。双方がソ共を復活させようとするなど事件は混迷を極めたが、結局は当事者れらんなどによって沈静化した。しかし、れらんの以前からの行動やこの事件が原因で、ソ民の有力者の一人であった兎がソ民を離脱することになり、それに呼応するように一部のメンバーも浮上しなくなるなど、ソ民は微妙に衰退した。れらんは割とこの兎ネタでいじられることが多い。
ソ社崩壊後はプロ連、マ連、ラ創の3つの三大グループが屹立するも、ソ民は独自の道を歩んでいく。
2022年2月の初め、れらんが唐突に南ラというグループを爆破したことにより、今まで「独裁による安定」という神話を保持していたソ民に内紛が発生するようになる。2月末に紛争は一時沈静化するものの、3月中頃きなるとまた激化し始めた。
そんな最中、れらんの行動に不満をつのらせていた一部のメンバーが3月17日に3月クーデターを起こす。ソ民は一時的に崩壊したが、直後にれらんの手によって復活した。その後も紛争は続き、れらんが謹慎するなど混乱を極めた。
4月3日にれらんは謹慎から帰ってくる。以降ソ民は閉鎖的な体制とは逆方向へ家事を切っていくこととなる。(ソ民改革開放)
2022年2月の初め、れらんが唐突に南ラというグループを爆破したことにより、今まで「独裁による安定」という神話を保持していたソ民に内紛が発生するようになる。2月末に紛争は一時沈静化するものの、3月中頃きなるとまた激化し始めた。
そんな最中、れらんの行動に不満をつのらせていた一部のメンバーが3月17日に3月クーデターを起こす。ソ民は一時的に崩壊したが、直後にれらんの手によって復活した。その後も紛争は続き、れらんが謹慎するなど混乱を極めた。
4月3日にれらんは謹慎から帰ってくる。以降ソ民は閉鎖的な体制とは逆方向へ家事を切っていくこととなる。(ソ民改革開放)
ソ民は審査を厳しくした閉鎖的な体制を改め、どんどん人を集めていく方向に舵を切ることとなった。
第2、第3グループが作られ、Discordにも支部が作られた。
個性的な新規を多数獲得したことや積極的な宣伝活動なども相まってソ民はこれまでにない繁栄を見せていくこととなる。
8月2日、マスおぢ、ラムネらによって、第三グループが爆破されるという事件が起きた。これらは香港で画策されていたと発覚し、2人は香港を謹慎となる。またこの騒動によって香港が大荒れした。
現在は復旧している。
第2、第3グループが作られ、Discordにも支部が作られた。
個性的な新規を多数獲得したことや積極的な宣伝活動なども相まってソ民はこれまでにない繁栄を見せていくこととなる。
8月2日、マスおぢ、ラムネらによって、第三グループが爆破されるという事件が起きた。これらは香港で画策されていたと発覚し、2人は香港を謹慎となる。またこの騒動によって香港が大荒れした。
現在は復旧している。
コメントをかく