Twitterグループの界隈、ソ共連界隈のwikiです。

マンマン政変とは、2021年11月にソ社で起こった不祥事とそれに伴う騒動のことである。
マンマン政変
       事件の発端となった発言
年月日2021年11月13日〜11月14日
場所ソ社
結果レヴァニラ書記長辞任、ヘリウム政権の誕生、不信任決議案に関する法案の制定
勢力
政権側
反政権側
レヴァニラ(書記長)
ラムネコーラ


事件の経緯

13日

11月13日の書記長選挙にてレヴァニラが当選し、レヴァニラ政権がソ社で発足した。しかしその直後、レヴァニラが書記長就任直後に最高会議にてマンマンセ○クス〜と言い放ってしまう。それを見た自宅警備隊が本グループにてリークし、ロスマンやらねも加わって不信任決議案を提出しようとする。尚事件当時、ソ社にはそもそも不信任制度そのものが無かったので、これを提出しても無効であった。結局、彼らは周囲の人間に叩かれたために不信任決議案を取り下げ、このお祭り騒ぎは一先ずの収束を迎える。騒動は終わったかのように見えた。

14日

翌日14日午前、ラムネコーラが昨晩のレヴァニラの不適切発言を追及し始める。グループ内では「昨日のことを掘り返すな」というムードだったが、ラムネコーラは"いつも通り"激しくレヴァニラの責任を追及し続けた。これによりグループ内は大混乱に陥り、ラムネコーラのほかにらねなども参戦して論争は激化。この時、最高議会ではレヴァニラ主導の下、ソ共連の法律を参考に不信任に関する法整備が進められた。
その後、レヴァニラは謝罪した後に最高会議の決定により書記長の職を辞した。これにより第二書記であるヘリウムが書記長に繰り上げとなりヘリウム政権が発足。新たな第二書記には元外相の自宅警備隊が就任した。自宅警備隊が元々居た外相の座には今回の騒乱の中心であるレヴァニラが就任したが、これは、当時ソ社に入って5日しか経っていなかったヘリウムがメンバーについてよく理解していなかったことが原因である。

事件を巡る俗説

今回ラムネコーラ氏が破壊したのは、「ソ社の3代目の政権」である。実は、かつて存在したソ共でもラムネコーラ氏は「3代目」の政権を破壊している(不信任抗争)。さらに、当時ソ共で倒されたのはロシア氏による政権で、そのロシアの次に書記長となっていたのが、このマンマン政変で辞任したレヴァニラ氏本人なのである。
これはもはや単なる偶然とは言えまい(迫真)

呼称

マンマン政変はレヴァニラの性欲の強さを象徴するものとして後世の界隈でも語り継がれることとなるが、「マンマン政変」と言う呼称は誰がどう見ても下ネタである。香港マ創?などでは下ネタが禁止されていたため、「マ○マン政変」「レヴァニラがソ社で起こした騒動」等と婉曲表現を交えて呼ばれることとなる。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

目次

【メニュー編集】

界隈大辞典

人物

界隈に参入した時代ごとに分けてある。

大動乱時代(2021.12.12〜2022.5.29)

Dotrine
まるちー
マスカットおぢさん
りょくちぃ
スバルガス
アンチョビ
最弱のあいうえおかきくけこ
ぎんが?
イリイチ
ヨシフ・ジュガシヴィリ
kizi
てるん
お茶
えすまじゃ
水無瀬
陽菜
日村
H1RO
土下座外交官
カルパッチョ
アピャボケ(ゴミ箱)
カリッカリに焦げた金正恩
通りすがりのエジョフ
朝鮮人民軍の霊夢
英国面に堕ちた金与正
ムスカ大佐
ヤジューコフ・オマエノコトスキー
南朝鮮軍の魔理沙
世界基督教統一神霊協会の妖夢
アゾフ大隊のアリス
ヨッスゥィーフ・シュトゥァーリン
一般朝鮮人民軍陸軍兵士
エカチェリーナ
運地鰤!wくん

停滞期(2022.9〜2023.6)

メンバーのみ編集できます

メンバー募集!