最終更新:
our_colors 2023年04月07日(金) 22:27:53履歴
マンマン政変とは、2021年11月にソ社で起こった不祥事とそれに伴う騒動のことである。
マンマン政変 | |
事件の発端となった発言 | |
年月日 | 2021年11月13日〜11月14日 |
場所 | ソ社 |
結果 | レヴァニラ書記長辞任、ヘリウム政権の誕生、不信任決議案に関する法案の制定 |
勢力 | |
---|---|
政権側 | 反政権側 |
レヴァニラ(書記長) 他 | ラムネコーラ 他 |
11月13日の書記長選挙にてレヴァニラが当選し、レヴァニラ政権がソ社で発足した。しかしその直後、レヴァニラが書記長就任直後に最高会議にてマンマンセ○クス〜と言い放ってしまう。それを見た自宅警備隊が本グループにてリークし、ロスマンやらねも加わって不信任決議案を提出しようとする。尚事件当時、ソ社にはそもそも不信任制度そのものが無かったので、これを提出しても無効であった。結局、彼らは周囲の人間に叩かれたために不信任決議案を取り下げ、このお祭り騒ぎは一先ずの収束を迎える。騒動は終わったかのように見えた。
翌日14日午前、ラムネコーラが昨晩のレヴァニラの不適切発言を追及し始める。グループ内では「昨日のことを掘り返すな」というムードだったが、ラムネコーラは"いつも通り"激しくレヴァニラの責任を追及し続けた。これによりグループ内は大混乱に陥り、ラムネコーラのほかにらねなども参戦して論争は激化。この時、最高議会ではレヴァニラ主導の下、ソ共連の法律を参考に不信任に関する法整備が進められた。
その後、レヴァニラは謝罪した後に最高会議の決定により書記長の職を辞した。これにより第二書記であるヘリウムが書記長に繰り上げとなりヘリウム政権が発足。新たな第二書記には元外相の自宅警備隊が就任した。自宅警備隊が元々居た外相の座には今回の騒乱の中心であるレヴァニラが就任したが、これは、当時ソ社に入って5日しか経っていなかったヘリウムがメンバーについてよく理解していなかったことが原因である。
その後、レヴァニラは謝罪した後に最高会議の決定により書記長の職を辞した。これにより第二書記であるヘリウムが書記長に繰り上げとなりヘリウム政権が発足。新たな第二書記には元外相の自宅警備隊が就任した。自宅警備隊が元々居た外相の座には今回の騒乱の中心であるレヴァニラが就任したが、これは、当時ソ社に入って5日しか経っていなかったヘリウムがメンバーについてよく理解していなかったことが原因である。
今回ラムネコーラ氏が破壊したのは、「ソ社の3代目の政権」である。実は、かつて存在したソ共でもラムネコーラ氏は「3代目」の政権を破壊している(不信任抗争)。さらに、当時ソ共で倒されたのはロシア氏による政権で、そのロシアの次に書記長となっていたのが、このマンマン政変で辞任したレヴァニラ氏本人なのである。
これはもはや単なる偶然とは言えまい(迫真)
これはもはや単なる偶然とは言えまい(迫真)
コメントをかく