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2021年11月23日にスフォーイがソ社で起こしたクーデター事件。

クーデター当日の午後から夜にかけてレヴァニラと当時の書記長自宅警備隊の2人を主とした喧嘩が発生していた。その過程で独眼竜の自民党内での発言(自宅警備隊が辞任をすることでらねを強制的に書記長にして出馬を封じ、次回の選挙を有利にできるという趣旨のもの)により混乱が増し、結局自宅警備隊は書記長を辞任。らねも第二書記を辞任すると宣言した。このことで権力の空白が生じ、事務局長であるスフォーイが一時的に指揮を取ることとなった。

スフォーイがソ民(？)でクーデター開始を宣言し、最高会議メンバーなど有力者のブロ解を始めた。このことでグループに大きな混乱が生じた。その過程でスフォーイは本垢及び公式垢の乗っ取りを匂わせる嘘のツイートをして混乱を広げている。しかしクーデター宣言の画像がどこからか流出しスフォーイは逃亡。クーデターは失敗に終わった。

クーデター後に行われた裁判により主犯のスフォーイ、それに賛同した赤単ヘルボロフが永久追放、謹慎期間中にも関わらず勝手に入れられたカレロフィンが注意処分となった他、ひょっとこがこの裁判中にソ社から脱退している。