マ創時代
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dokuganryu17 2023年11月30日(木) 09:36:06履歴
2022年11月13日に香港が崩壊してから、2023年11月22日にマ創が崩壊するまでの歴史を記録。
マ創時代 2022.11.13〜
※「新界隈秩序」は、正式な名称が決まるまでの暫定的なものです。マ創時代に名称が決定しました。
１１月
マ創議会の始動
ほのネカ事件・まかおぼーる界隈引退
１２月
マ創第18回大統領選挙
クリスマス政変
１月
２月
３月
CIH・NL委員会に対しての謝罪ツイート
マ創第２５回大統領選
５人区、涙の定員割れ
レヴァニラの界隈引退
スタ公によるシンソディアブロ解
マ創第26回大統領選挙
４月
変な奴らの帰還
ゆうぼーゴミ事件
まかお復活？
仁義なき萎え抜け
あ行復活
まかお マ創入国
かみん複垢？潜入事件？
カレロフィン・フィリップの帰還
拒否権政変
香共強襲(香港統一戦争)
マ創第２７回大統領選挙
こげてばのマ創復帰
ポムポム党、遂に党首交代
マスおぢの政界引退
第二十八回マ創大統領選挙
モン安倍入国
ゆうぼー死亡
５月
法律を考える特別委員会
マ創の議長制度
hyot105復帰
ラムネの改革
第三次救国革新派の結成
マ創第２９回大統領選挙
６月
アフガンの誕生
マ創第３１回大統領選・マ創改革党瓦解
丑ポム事件
国民新政党結党、ハイメとポムポム党の因縁
７月
８月
大埼玉死滅・謎のらね復活
松屋事件・神風事件
野球部危機
レヴァニラのマ創復帰
９月
マ創第37回大統領
控訴審と議長無浮上、多重法案騒動
マ創クラスター事件
香港合衆国死滅、お茶・スタ公の処罰
🌅創造民主党の夜明け🌄
政治改革とまかおの離党・伊吹復帰・我らの選択肢結党
スタ公マ創追放・猛威を振るうメディア法
㊳大統領選・㉒4人区選挙・まかお下ネタ謹慎
政党の巨大化、自民一強への布石
皇帝即位
無礼講法事件
１０月
マ創第23回五人区選挙
マ創クラフトの侵攻作戦
タービンの失脚と初の首相辞任
マ創パリ渡米政権成立
選択肢復活騒動
比例議席を巡るトラブル
悪の枢軸帰国ラッシュ
軟弱野党争議
１１月
11月1日、マ創でラムネコーラが打ち出したこの政策が議論を呼んだ。11・2ブロ解事件
マ創第25回五人区議員選挙
土下座の休止
マ創11月戦争1日目・勅語と挙国一致内閣
11月9日、20時頃、頻発するマ創の現状を憂う内容の勅語がスフォーイにより発せられた。
22:30、マ創にてゆうぼー総理が挙国一致内閣の組閣を表明した。一時的な内閣改造を行った後に特別法を提出し、それから挙国一致内閣を樹立する予定。この挙国一致内閣にはエ創・ポムポム党・傑夏党が参加を求められていたようだが、ポムポム党は「『挙国一致』と『自民✕ポムポム』しか聞いていない」として反発。さらにはポムポムと会派を組んでいたが連絡のなかった革共同のかーふでんや、挙国一致から外された次世代のマ創のドトリンも強硬に反対した。傑夏党の独眼竜も「挙国一致の前に個人間の問題を解決すべき」だとして否定的な意見を表明した。
特にポムポム党はラムネコーラ、あ行、カルプフェンをはじめとする面々が傑夏党アレルギーを訴えた為、樹立予定の挙国一致内閣から事実上離脱することを宣言した。自民との交渉の窓口となっていたポムポム党のお茶の連絡不足も、事態を悪化させる一因となった。
その後、ポムポム党員は傑夏党員・独眼竜の行動を批判し始め、カルプフェンに対する引き抜き工作を弾劾した。これによって、傑夏党主のブラジルは独眼竜の除名を一時検討するに至った。ポムポム党からしてみれば、傑夏党の主力である独眼竜とブラジルは両名とも元ポムポム党員で、ブラジルは先行離脱していた独眼竜にポムポム党外へ引き抜かれたという経緯があり、これもポムポム党員の「独眼竜憎し」の姿勢を強固なものにしていっていた。
23:25、傑夏党首ブラジルは「独眼竜による当事者への謝罪」と「独眼竜除名の撤回」を発表したが、ポムポム党からは「必要なのは謝罪ではない」と反撃を受け、更にはポム党の連立復帰を目指すてるん自民党総裁が「ぶっちゃけ独眼竜は普通に除名した方が党利だと思う」と本グルで主張するなど、独眼竜の吊し上げが公然と始まっていた。
その他にも、次世代のマ創・革共同などの諸派が挙国一致内閣(予定)に加え入れられていないことに対しても批判が相次いだ。特にかーふでんは「自民党主導の挙国一致」に強固に反発し、連立政権そのものに拒否感を示していた。
23:36、ブラジル党首が独眼竜の傑夏党からの除名を発表。その後混乱は一時的に鎮静化し、挙国一致内閣成立に伴う立法などに関して、南マ創で議論が行われていた。
そして日付が変わる直前、独眼竜が「今回の件は政党除名や当事者への謝罪じゃ済まさせないことだと思う」と発言し、議員を辞職した。11月戦争2日目、第14回四人区議員選・皇帝退位
11月戦争3日目、ラムネの投票依頼問題
継続する戦争、孤独なヘリウム
香港崩壊１周年でありアフガンが建国1周年を迎えた、11月13日の20時頃、さやかちゃんをドMに目覚めさせてあげる党がヘリウムファンクラブに改名した。その後、傑夏党が提出した法律の改正案が「立候補者をもとに議会の構成案を国民が考え、その案について選挙を行う」という、構成案式選挙を採用していたため野党から批判された。「帝政・元老院についての改革なのに、新しい政治体制を導入するべきではない」という野党の批判は強く、21:41、ヘリウムは提出した法案を破棄した。
傑夏党はヘリウム以外主要メンバーと言える人はおらず、法律がずさんだったとの見方がラムネによって示されている。自民・ヘリウムによると、自民は連立を組みながらも議席を11議席にしろとしか通達せず、ヘリウムはそれを無視した。
22時頃、底辺ブラジル人首相がリアルで緊急入院。副首相のヘリウムが代理となった。その後、ブラジルが自身の重篤を告白し首相と議員を辞職。ヘリウムが後継の首相に正式に就任。副首相はてるん自民党総裁。
23時20分頃、スフォ―イがハイメ摂政により元老院議員として任命される。元皇帝が摂政によって元老院議員に任命されるとかいう謎の状況が生まれる。その後、独眼竜も元老院議員に任命された。この過程でしょきちょー・まるちーの二人の元老院議員が罷免されている。
23時23分、ヘリウムが首相を辞任。後任の首相はてるん。
23時58分、帝政廃止。ポムポム党のラムネ案が採用され「一旦ニュートラルな法に戻してから各党のやりたい改正について議論を行っていく」ことになった。
また、スフォーイが中核民主党に合流したため、浦河社会民主党は消滅した。進む第三極の再編
改革結集の会の躍進と自民の衰退
マ創崩壊
| 前の時代 | 大動乱時代・香港時代 |
|---|---|
| 次の時代 | 後マ創時代 |
マ創時代 2022.11.13〜 
香港は死んだ！2つに分かれた香港は互いに反目しあい、界隈の中心はマ創へと移る。幾度もの政争と久しぶりの対外紛争など、マ創は様々なことを歴史に残してきた。しかし、この時代が始まってから一年が経過しようとしている………
１１月
11月13日未明、独眼竜がまかおぼーるのマ連(復活版)に参加し事実上の界隈復帰を果たす。
11月16日、マ連にてお茶が大統領選挙に勝利。しかしまかおが無理やり法を制定しようとし大荒れした。
11月16日、マ連にてお茶が大統領選挙に勝利。しかしまかおが無理やり法を制定しようとし大荒れした。
マ創議会の始動
18日、マ創にて第１６回大統領選。初めての議会選挙は中々の盛り上がりを見せた一方、大統領選はひっそりと終わり、自民党のしょきちょーが当選した。
19日マ創にて四人区で６人中４人が同票になり、決選投票が行われた。また内閣法が制定され、しょきちょー内閣が発足した。
20日マ創にて大政党の新規雇用を強制する法の撤廃が可決された後に大統領に拒否権を行使され、そのまま否決。マ創ポム民党がポムポムスホーイ設計局に改名。まかおぼーるが急共から除名され、一人で正義党を結成した。さらに、急共はマ創社会党に改名し、革命戦線を吸収した。
また、会派法が可決された。事実上の連立解禁である。
21日、後宮引退。これに伴いマ創で補欠選挙が行われ、ポムポムと社会党と労働党の19人の大会派が組まれた。これは界隈史上、マカオ革新連立の21人に次ぐ大連立である。また復活マ連があ行によって爆破された
22日、深夜、マ創にてヘリウムの一線を越えた下ネタ発言に不快感を覚えたコスモスが一時離脱し、午後１０時以降の下ネタに対する線引きについての議論が始まる。
26日、ソ狂連1周年達成。ソ狂連国民は歓喜の声に溢れた。マ創の人数が70人を超えた。また、先の選挙の投票率を見かねて、投票方法がIRVから元の形式に戻された。コスモスが諸事情で議員辞職し、補欠選挙の募集が行われる。
11月27日、労働党がポム社労会を離脱。
同日、補欠選挙。ポム社共会がまかおぼーるに投票して炎上する。結果として彼らはてるんに投票した。
11月28日、会派の上限人数を付与した改正会派法が、ポム社共会により何故か否決される。
11月29日、後宮復帰。その後宮は「正義の唐」を結成した。まかおぼーるの正義党とは別物。が、その後いつの間にか自民党に復帰していた。
19日マ創にて四人区で６人中４人が同票になり、決選投票が行われた。また内閣法が制定され、しょきちょー内閣が発足した。
20日マ創にて大政党の新規雇用を強制する法の撤廃が可決された後に大統領に拒否権を行使され、そのまま否決。マ創ポム民党がポムポムスホーイ設計局に改名。まかおぼーるが急共から除名され、一人で正義党を結成した。さらに、急共はマ創社会党に改名し、革命戦線を吸収した。
また、会派法が可決された。事実上の連立解禁である。
21日、後宮引退。これに伴いマ創で補欠選挙が行われ、ポムポムと社会党と労働党の19人の大会派が組まれた。これは界隈史上、マカオ革新連立の21人に次ぐ大連立である。また復活マ連があ行によって爆破された
22日、深夜、マ創にてヘリウムの一線を越えた下ネタ発言に不快感を覚えたコスモスが一時離脱し、午後１０時以降の下ネタに対する線引きについての議論が始まる。
26日、ソ狂連1周年達成。ソ狂連国民は歓喜の声に溢れた。マ創の人数が70人を超えた。また、先の選挙の投票率を見かねて、投票方法がIRVから元の形式に戻された。コスモスが諸事情で議員辞職し、補欠選挙の募集が行われる。
11月27日、労働党がポム社労会を離脱。
同日、補欠選挙。ポム社共会がまかおぼーるに投票して炎上する。結果として彼らはてるんに投票した。
11月28日、会派の上限人数を付与した改正会派法が、ポム社共会により何故か否決される。
11月29日、後宮復帰。その後宮は「正義の唐」を結成した。まかおぼーるの正義党とは別物。が、その後いつの間にか自民党に復帰していた。
ほのネカ事件・まかおぼーる界隈引退
11月30日、カチューシャ、まかおぼーる等がほのりんを男であり、もし本当に女でいじられたくないなら証拠を出すべきであると言い出し喧嘩になり、ほのりんが一時的に脱退し、夜中に復活した(ほのネカ事件)。
そして内閣改造が行われ、ポムポムから４人、社会党から４人の内閣が誕生した。
またヘイトスピーチ法によって、りょくちぃが２日、まかおぼーるが３日の謹慎となった。さらにスパム行為で青島民主主義連邦を永久追放されたまかおぼーるが、マ創においても予防的追放を課された。この後、彼は界隈ごと引退した。
そして内閣改造が行われ、ポムポムから４人、社会党から４人の内閣が誕生した。
またヘイトスピーチ法によって、りょくちぃが２日、まかおぼーるが３日の謹慎となった。さらにスパム行為で青島民主主義連邦を永久追放されたまかおぼーるが、マ創においても予防的追放を課された。この後、彼は界隈ごと引退した。
１２月
12月2日、マ創第２回五人区議員選挙。立候補者が５人だったため無投票当選となり、結果として労働党からは２人が進出した。
12月3日、マ創にて会派法が爆破。これにより、会派法抗争は漸く終了した。また、国民内で人狼ゲームが行われた。
12月4日、マ創議会の決議により、突如としてディスコ鯖が開設された。その後、mapleがライ率いるフィ連に無断追加されたことにヘリウムが激怒。これにより、みんながフィ連爆破についてマ創で話していたところ、突如フィ連で大粛清が行われた。
''12月5日"、グラツィア公国が発掘される。
12月7日、マ創にて第二次マスカットおぢさん第二次改造内閣が発足。ヘイト法廃止案が1-5で否決された。
12月3日、マ創にて会派法が爆破。これにより、会派法抗争は漸く終了した。また、国民内で人狼ゲームが行われた。
12月4日、マ創議会の決議により、突如としてディスコ鯖が開設された。その後、mapleがライ率いるフィ連に無断追加されたことにヘリウムが激怒。これにより、みんながフィ連爆破についてマ創で話していたところ、突如フィ連で大粛清が行われた。
''12月5日"、グラツィア公国が発掘される。
12月7日、マ創にて第二次マスカットおぢさん第二次改造内閣が発足。ヘイト法廃止案が1-5で否決された。
マ創第18回大統領選挙
12月9日、マ創第１８回大統領選''。後宮(自由民主)・ドトリン(社淫党)・ほのりん(社会党)の3人が出馬していたが、後宮が2位のほのりんに6票の差をつけて圧勝した。
12月10日、予防的追放の廃止が否決され、反対に投じた社会党に対し、後宮は社会党の法案に対して拒否権を行使することを示唆した。
同日、ソ連キンの提案によりディスコにhoi4部を新設することとなった。
12月11日、マ創議会の一般傍聴を解禁。また、この日出来たソビエト人民共和国連邦が同盟を交渉してきたため、内閣に新たにマ創外務大臣が新設された。
12/12、ソ連キンが真田とカリキムに悟られたため、界隈引退。
12/16、５人区議員選挙の募集が遅れたため、選挙を延期することを決定。
さらに、大統領法と大統領選挙法で選挙開催周期が違っていたことが発覚し、法の抜け穴が顕著となった。
同日、レヴァなりすまし事件。レヴァニラがmapleのアイコンと名前をパクリ、カナダだよー！と発言し、mapleを怖がらせた。これにより、刑法14条が制定された。
12/18、議会選挙法に選挙立候補には公式垢へのリプが必要とは書いていないことを根拠に、マスおぢがマ創でのタービンの立候補が有効であることを主張。
5期
12/19、第３回五人区議員選挙。立候補を16日の募集の締切前に行っていた３名を除いた４人から２人を選出した。結果として、マ創社会党の議員が４人となった。
12/21、カチューシャが界隈引退。
12/22、maple・レヴァニラと喧嘩したヘリウムがマ創を離脱。その後、土下座、フェルマータ、アンチョビも追随した。更に、まかおぼーるがマ創についてお気持ち表明した時に一部のマ創国民が挑発したせいか、彼はマ創国民を無差別ブロックした。これにより、マ創では再び批判された。この一連の流れによりヘリウムが復活。
また、議員のCRYがマ創社会党に入党しようとしたが、議会の過半数がマ創社会党員となるため、政党法６条により却下された。これにより、マスおぢがCRYへの不信任の署名を始めた。
12月23日、CRYが突如として『誤字をバカにしない法案』を提出し、更に意味不明な法案を何度も提出した。この案が無意味な案だとし、上述の不信任案に署名を呼び掛ける声が広がった。そして、最終的に彼の不信任署名は集まり、国民投票も可決された。その後、彼は労働党に参加した。
同日、''マ創第１９回大統領選。久々に立候補者が６人と多くなったが、ほのりんが当選した。
12月10日、予防的追放の廃止が否決され、反対に投じた社会党に対し、後宮は社会党の法案に対して拒否権を行使することを示唆した。
同日、ソ連キンの提案によりディスコにhoi4部を新設することとなった。
12月11日、マ創議会の一般傍聴を解禁。また、この日出来たソビエト人民共和国連邦が同盟を交渉してきたため、内閣に新たにマ創外務大臣が新設された。
12/12、ソ連キンが真田とカリキムに悟られたため、界隈引退。
12/16、５人区議員選挙の募集が遅れたため、選挙を延期することを決定。
さらに、大統領法と大統領選挙法で選挙開催周期が違っていたことが発覚し、法の抜け穴が顕著となった。
同日、レヴァなりすまし事件。レヴァニラがmapleのアイコンと名前をパクリ、カナダだよー！と発言し、mapleを怖がらせた。これにより、刑法14条が制定された。
12/18、議会選挙法に選挙立候補には公式垢へのリプが必要とは書いていないことを根拠に、マスおぢがマ創でのタービンの立候補が有効であることを主張。
5期
12/19、第３回五人区議員選挙。立候補を16日の募集の締切前に行っていた３名を除いた４人から２人を選出した。結果として、マ創社会党の議員が４人となった。
12/21、カチューシャが界隈引退。
12/22、maple・レヴァニラと喧嘩したヘリウムがマ創を離脱。その後、土下座、フェルマータ、アンチョビも追随した。更に、まかおぼーるがマ創についてお気持ち表明した時に一部のマ創国民が挑発したせいか、彼はマ創国民を無差別ブロックした。これにより、マ創では再び批判された。この一連の流れによりヘリウムが復活。
また、議員のCRYがマ創社会党に入党しようとしたが、議会の過半数がマ創社会党員となるため、政党法６条により却下された。これにより、マスおぢがCRYへの不信任の署名を始めた。
12月23日、CRYが突如として『誤字をバカにしない法案』を提出し、更に意味不明な法案を何度も提出した。この案が無意味な案だとし、上述の不信任案に署名を呼び掛ける声が広がった。そして、最終的に彼の不信任署名は集まり、国民投票も可決された。その後、彼は労働党に参加した。
同日、''マ創第１９回大統領選。久々に立候補者が６人と多くなったが、ほのりんが当選した。
クリスマス政変
12月24日、クリスマス政変。ほのりんは、第１８回選挙(前回の大統領選)で副大統領になっていたため、そもそも大統領選の出馬資格を有していなかったことがてるんによって発覚し、大問題となった。このため、後宮大統領の判断でマスおぢが繰り上げ当選した。
12/25、不信任となったCRY議員の補選。あ行が当選した。
12/26、アピャボケ狂讃党あ、死亡😅26日、ソ狂連が同年12月31日に解体するという発表がなされた。
同日、ソ民がソ共界隈の存在に怒り、界隈の名前をソ社界隈に改名するよう通告。また、ソ民爆破についての謝罪を要求する。
12/27、ソ民、マ創と交渉決裂。
12/29、スターリン公式が昼間に下ネタを発し、謹慎に。これにより、議員も解職された。また、ヘリウムもヘイトスピーチで謹慎となった。その他、ソ狂連の解体が中止され、ただの雑談グルとして存続することが決定された。
30日、何者かによって旧大埼玉合衆国が爆破され、そのまま崩壊(消滅)した。
31日、マ創にてあ行が病み、グループを脱退した。ベ連崩壊祭が発生し、ベ連はとうとう完全に崩壊した。（まぁそもそも崩壊してたけど。）
ソ狂連の全ての役職、最高指導者職が廃止されただの雑談グルと生まれ変わった。(2023年2月に最高指導者以外の役職が復活。)
12/25、不信任となったCRY議員の補選。あ行が当選した。
12/26、アピャボケ狂讃党あ、死亡😅26日、ソ狂連が同年12月31日に解体するという発表がなされた。
同日、ソ民がソ共界隈の存在に怒り、界隈の名前をソ社界隈に改名するよう通告。また、ソ民爆破についての謝罪を要求する。
12/27、ソ民、マ創と交渉決裂。
12/29、スターリン公式が昼間に下ネタを発し、謹慎に。これにより、議員も解職された。また、ヘリウムもヘイトスピーチで謹慎となった。その他、ソ狂連の解体が中止され、ただの雑談グルとして存続することが決定された。
30日、何者かによって旧大埼玉合衆国が爆破され、そのまま崩壊(消滅)した。
31日、マ創にてあ行が病み、グループを脱退した。ベ連崩壊祭が発生し、ベ連はとうとう完全に崩壊した。（まぁそもそも崩壊してたけど。）
ソ狂連の全ての役職、最高指導者職が廃止されただの雑談グルと生まれ変わった。(2023年2月に最高指導者以外の役職が復活。)
１月
1日、あけおめ！マ創と香港共和国が香創友好協定を結んだ。長年の敵対関係が解消され、春が訪れる。
3日、香港維新政府がストライヒ、ソ狂連と友好関係を結んだ。しばらくの間名目上断交していた香港維新とソ狂連がようやく和解した。
4日、香港共和国が大インドシナ帝国という懐かしいやつと友好関係を結んだ。懐かしい
同日、カリッカリに焦げた金正恩がまさかのアピャボケ人民狂和国連邦を建国し、ソ狂連と友好条約を結んだ。翌日、香港維新政府とも友好条約を締結した。
9日、民主連合でクーデターが起き、マ創民がアンチされた。
18日、香港共和とインドシナの有効協定が同盟に発展した。
22日、香港共和国と神露が友好協定を結んだ。
24日、インドシナで業務改革が行われ、半分以上の役職が消え失せた。
25日、あ行が2月1日を持って界隈から完全に引退することを表明
30日、香港共和で久々にソ民についての話になり、ソ民が1日に3回程度しか会話が無いことを世間に広めた。それによって再度爆破の動きが広まった。
3日、香港維新政府がストライヒ、ソ狂連と友好関係を結んだ。しばらくの間名目上断交していた香港維新とソ狂連がようやく和解した。
4日、香港共和国が大インドシナ帝国という懐かしいやつと友好関係を結んだ。懐かしい
同日、カリッカリに焦げた金正恩がまさかのアピャボケ人民狂和国連邦を建国し、ソ狂連と友好条約を結んだ。翌日、香港維新政府とも友好条約を締結した。
9日、民主連合でクーデターが起き、マ創民がアンチされた。
18日、香港共和とインドシナの有効協定が同盟に発展した。
22日、香港共和国と神露が友好協定を結んだ。
24日、インドシナで業務改革が行われ、半分以上の役職が消え失せた。
25日、あ行が2月1日を持って界隈から完全に引退することを表明
30日、香港共和で久々にソ民についての話になり、ソ民が1日に3回程度しか会話が無いことを世間に広めた。それによって再度爆破の動きが広まった。
２月
1日、あ行追悼祭としてみんなであ行をブロ解した。あ行は無事引退した。
10日、レヴァニラがマ創で大統領なのに低浮上すぎるとして問題に、さらに民主連合には浮上していた、ということで不信任案が出された
14日、ソ狂連でカリキムが暴れたため廃止されていた最高議会が復活した。
18日、アピャボケ人民狂和国連邦が香港維新政府とソ狂連に宣戦布告し荒らし始めた。しかしソ狂連人民軍の有志により防がれて逆にア狂連が崩壊した。
20日、大インドシナ帝国が1周年を迎えた。2つ目の1年持った界隈グループである
26日、2ヶ月ぶりにソ狂連の選挙が復活した。
10日、レヴァニラがマ創で大統領なのに低浮上すぎるとして問題に、さらに民主連合には浮上していた、ということで不信任案が出された
14日、ソ狂連でカリキムが暴れたため廃止されていた最高議会が復活した。
18日、アピャボケ人民狂和国連邦が香港維新政府とソ狂連に宣戦布告し荒らし始めた。しかしソ狂連人民軍の有志により防がれて逆にア狂連が崩壊した。
20日、大インドシナ帝国が1周年を迎えた。2つ目の1年持った界隈グループである
26日、2ヶ月ぶりにソ狂連の選挙が復活した。
３月
1日、ほのりんがろりぃや氏のリアルに干渉する発言をマ創内で行い、更にロ連の愚痴リスのスクショをツイート。後にツイートは削除された。
これにキレたのかよくわからんがカリキムがマ創のスクショをTLに流し始めた。
3/3、第２４回大統領選。内閣再編を掲げる労働党の土下座と、２日前に復帰したばかりでスパイ掃討などを目指すスターリン公式の一騎討ちとなり、土下座が逆転当選した。
3/5、内閣再編が行われ、内閣の廃止と外務委員会・内務委員会の発足が決定され、直後に委員会が設立された。
同日、自民党と労働党が会派「救国革新派」を結成した。
同日、外務委員会が創日友好条約を締結。日本国の法律に対する犯罪行為もマ創での処罰対象となった。
17期
3/10、第８回五人区選挙。定員割れしたため再募集となる。
また、「世界史界隈監視組織」と言う世界史界隈のグループの集まりから勧誘を受け、『そもそもマ創は世界史界隈に属するのか？』と言う議論が起こる。
3/11、定員割れによる補選が行われる。
3/13、土下座が最近つまらないとして一部の人に強く批判され、ROMる。
同日、世界史界隈NL促進委員会と言うグループで女子小学生のオプチャへの視察が行われ、マ創国民も一部がそれに参加。特にlevenが、CIHと言う組織の代表のレガレガのレーガン氏を騙って参加したことをマ創で話す。
3/14、土下座が無浮上なので副大統領のスターリン公式が大統領に昇格。副大統領はゆうぼー。
同日、血のホワイトデー事件。CIHが先日の件でNL委員会を批判し解散まで要求していたが、レガレガを騙っていたのがlevenだと発覚し、NL委員会では一気にCIH・leven批判が白熱し、ついでにマ創まで批判されてしまう。
levenは「CRYはlevenではないので、CRYは今回の騒動とは無関係」と関係者各位に説明した。彼の説明が本当ならばlevenはマ創にCRYを偽って無断入国していたことになるので、追放された。
また、3/3に議員に当選していたヨシフが議会に入っていなかったことが判明。結果的に、十日間議員としての権利を制限されていたことになる。
3/15、大統領が『マ創とCRYとは関係が無い』旨の声明を対外的に発信。
これにキレたのかよくわからんがカリキムがマ創のスクショをTLに流し始めた。
3/3、第２４回大統領選。内閣再編を掲げる労働党の土下座と、２日前に復帰したばかりでスパイ掃討などを目指すスターリン公式の一騎討ちとなり、土下座が逆転当選した。
3/5、内閣再編が行われ、内閣の廃止と外務委員会・内務委員会の発足が決定され、直後に委員会が設立された。
同日、自民党と労働党が会派「救国革新派」を結成した。
同日、外務委員会が創日友好条約を締結。日本国の法律に対する犯罪行為もマ創での処罰対象となった。
17期
3/10、第８回五人区選挙。定員割れしたため再募集となる。
また、「世界史界隈監視組織」と言う世界史界隈のグループの集まりから勧誘を受け、『そもそもマ創は世界史界隈に属するのか？』と言う議論が起こる。
3/11、定員割れによる補選が行われる。
3/13、土下座が最近つまらないとして一部の人に強く批判され、ROMる。
同日、世界史界隈NL促進委員会と言うグループで女子小学生のオプチャへの視察が行われ、マ創国民も一部がそれに参加。特にlevenが、CIHと言う組織の代表のレガレガのレーガン氏を騙って参加したことをマ創で話す。
3/14、土下座が無浮上なので副大統領のスターリン公式が大統領に昇格。副大統領はゆうぼー。
同日、血のホワイトデー事件。CIHが先日の件でNL委員会を批判し解散まで要求していたが、レガレガを騙っていたのがlevenだと発覚し、NL委員会では一気にCIH・leven批判が白熱し、ついでにマ創まで批判されてしまう。
levenは「CRYはlevenではないので、CRYは今回の騒動とは無関係」と関係者各位に説明した。彼の説明が本当ならばlevenはマ創にCRYを偽って無断入国していたことになるので、追放された。
また、3/3に議員に当選していたヨシフが議会に入っていなかったことが判明。結果的に、十日間議員としての権利を制限されていたことになる。
3/15、大統領が『マ創とCRYとは関係が無い』旨の声明を対外的に発信。
CIH・NL委員会に対しての謝罪ツイート
16日、ヨシフ主導の下、外務委員会が公式垢を用いてCIH・NL委員会に謝罪文を投稿。
マ創第２５回大統領選
17日、マ創第２５回大統領選。お茶とヘリウムの二人が闘い、建国者ヘリウムに対して大差でお茶が勝利。これを以て救国革新派が解散される。
18日、大統領であるスタ公がmapleに暴言を吐いたため、その任期満了後に３日間の謹慎となる。
19日、マ創が香港共和国との条約を破棄。これにより、マ創は香港両国の紛争に対し不干渉の構えとなった。
21日、スタ公復帰。が、スタ公が自分の発言をアッラーが行ったものだとしたため、イスラム教徒へのヘイトスピーチであるとして告訴される。なお、結果は注意処分。
23日、サブ垢でのみマ創に参加していたこげてばがタービンを気持ち悪がり、スタ公と喧嘩した末にタービンをブロ解してマ創を自主抜けする。また、スタ公が自民党を離脱してバアス党を設立。
18日、大統領であるスタ公がmapleに暴言を吐いたため、その任期満了後に３日間の謹慎となる。
19日、マ創が香港共和国との条約を破棄。これにより、マ創は香港両国の紛争に対し不干渉の構えとなった。
21日、スタ公復帰。が、スタ公が自分の発言をアッラーが行ったものだとしたため、イスラム教徒へのヘイトスピーチであるとして告訴される。なお、結果は注意処分。
23日、サブ垢でのみマ創に参加していたこげてばがタービンを気持ち悪がり、スタ公と喧嘩した末にタービンをブロ解してマ創を自主抜けする。また、スタ公が自民党を離脱してバアス党を設立。
５人区、涙の定員割れ
24日、マ創第９回五人区選挙が定員割れし、３枠を再募集。しかし、翌日になっても集まらず、選挙は日曜日まで待つことになる。マ創政治への関心の薄れが顕著となった。
25日、マスおぢ主導の下、外務委員会がCIHと協定を結ぶ交渉を始める。
26日、マ創第９回五人区選挙。３枠に対し５人が出馬。
25日、マスおぢ主導の下、外務委員会がCIHと協定を結ぶ交渉を始める。
26日、マ創第９回五人区選挙。３枠に対し５人が出馬。
レヴァニラの界隈引退
27日、高校を卒業し就職するレヴァニラが界隈引退。
今までありがとうございました。
28日、CIH幹部会にて先述の協定案が否決される。
この夜、マ創にて昨今の投票率の低下から、議会廃止を求める声が高まり、さらに議会廃止のための大会派論なども噴出。
今までありがとうございました。
28日、CIH幹部会にて先述の協定案が否決される。
この夜、マ創にて昨今の投票率の低下から、議会廃止を求める声が高まり、さらに議会廃止のための大会派論なども噴出。
スタ公によるシンソディアブロ解
29日、マ創にてスターリン公式がシンソディアをブロ解してしまったため、２日謹慎に。しかし、抜け忘れが起こり、翌日に持ち越される。
マ創第26回大統領選挙
31日、マ創第26回大統領選挙>?の投票が始まる。
４月
4月1日、マ創の大統領選が終了し、かみんが当選。これであのソ共四天王(笑)が全員マ創大統領を経験したことになる。
変な奴らの帰還
4月2日、ラムネコーラが界隈復帰。それに便乗したスフォーイも約170日ぶりに帰還。
ゆうぼーゴミ事件
同日、ゆうぼーがマ創で「ゴミ」といったような暴言を吐いたこと(要出典)を理由に30分間自主謹慎し、実際にグループを離脱した。しかしこの行為によりゆうぼーは法律上議員辞職しなければならなくなり、国民から批判を浴びた（ゆうぼーゴミ事件）。
30分後にゆうぼーが戻ってきたが、自身が議員辞職になっていることを知ると、「公式垢の職務怠慢」を盾に反論した。自主謹慎について法律で細かく規定されていなかったこともあって混乱が発生したが、ゆうぼー自らが議員辞職を認め、4人区の補選を行うことで合意した。
それに加え、謹慎となって議員辞職したアサド(スターリン公式)の分の5人区の補選も行われることになった。
そして20:30過ぎ？頃からマ創にて定例討論会(inスペース)が始まる。マンネリ化し始めた議会の選挙などについて話し合われた。
30分後にゆうぼーが戻ってきたが、自身が議員辞職になっていることを知ると、「公式垢の職務怠慢」を盾に反論した。自主謹慎について法律で細かく規定されていなかったこともあって混乱が発生したが、ゆうぼー自らが議員辞職を認め、4人区の補選を行うことで合意した。
それに加え、謹慎となって議員辞職したアサド(スターリン公式)の分の5人区の補選も行われることになった。
そして20:30過ぎ？頃からマ創にて定例討論会(inスペース)が始まる。マンネリ化し始めた議会の選挙などについて話し合われた。
まかお復活？
21時半頃、ほんこんぼーるがまかおにLINEし、まかおが一時的にTwitterで復活する約束を取り付けた。
そして実際に復活し、ソ狂連に君臨した。ヘリウムとまかおが謎に和解するというドラマも生まれた。
しかし過去の因縁から、てるんなどは遺憾の意を示し、かみん大統領に至っては辞任もちらつかせた。
その後、ソ狂連にてまかおがマ創復帰の意志が少しあると発言したため、マ創の本グループで帰国賛成派と反対派の口論が巻き起こった。後宮はまかお恩赦のための署名を集め始めた。
香港維新政府ではフォトナが行われ、ほんこんぼーる、ろしあぼーる、りょくちぃ達が参加した。Discordで会話しながら行われたようである。
そして実際に復活し、ソ狂連に君臨した。ヘリウムとまかおが謎に和解するというドラマも生まれた。
しかし過去の因縁から、てるんなどは遺憾の意を示し、かみん大統領に至っては辞任もちらつかせた。
その後、ソ狂連にてまかおがマ創復帰の意志が少しあると発言したため、マ創の本グループで帰国賛成派と反対派の口論が巻き起こった。後宮はまかお恩赦のための署名を集め始めた。
香港維新政府ではフォトナが行われ、ほんこんぼーる、ろしあぼーる、りょくちぃ達が参加した。Discordで会話しながら行われたようである。
仁義なき萎え抜け
4月4日の昼過ぎ頃、マ創のまかお恩赦のための署名が規定の20人分集まり、恩赦の可否を問う国民投票が始まった。かみんは宣言どおり、大統領を辞任してマ創を離脱した。しかし香港維新政府などには残った（敬遠政変?）。
副大統領のヨシフが大統領に昇格(第33代)。空席となった副大統領には、最初後宮が指名されたが本人が固辞。てるんや友引も推薦されたが、最終的にスフォーイが就任した。
副大統領のヨシフが大統領に昇格(第33代)。空席となった副大統領には、最初後宮が指名されたが本人が固辞。てるんや友引も推薦されたが、最終的にスフォーイが就任した。
あ行復活
年末以来死んでいたあ行が、マスおぢに誘われて界隈復帰を果たした。マ創に復帰した際に3度ほどブロ解されるという騒動もあったものの、無事他の複数の国家にも入国することができた。
まかお マ創入国
4月5日、国民投票で恩赦されたまかおぼーるが、イク原垢でマ創に再入国した。しかしまかおぼーる嫌い民も多数いる模様。
かみん複垢？潜入事件？
かみんがNOMAL_KAMIKAZEという新垢でマ創に入国申請を送り、加入した。しかし加盟した直後にカミカゼ垢でかみんを入れた。
カレロフィン・フィリップの帰還
日が暮れた頃(漠然)、カレロフィンが香港維新政府に、フィリップがマ創にそれぞれ復帰した。
後にカレロフィンはマ創にも復帰する。
後にカレロフィンはマ創にも復帰する。
拒否権政変
4月7日、マ創にて第１０回五人区選挙。先週復活した人を含む七人が立候補。
同日、拒否権政変。マスおぢが下ネタや暴言を言った者に対する謹慎期間の上限を30日から5000日にする法案を提出し、可決される。これに対し法の悪用を恐れたヨシフ大統領が拒否権を発動したところ、ポムポム党のカルプフェンがヨシフに対し不信任案の署名を集め出す。ここで、ポムポム党は拒否権と言う制度そのものを廃止する案を提出したが、否決される。
一旦ヨシフは拒否権発動を撤回し、その後長い議論の末に翌日未明、再び拒否権の発動に乗り切った。しかし、ヨシフはここで議会で喋ってしまった。彼は前々からうっかり議会で発言してしまうことがあったため、議会での弾劾裁判によって罷免され、スフォーイ政権が生まれる。尚、法案そのものは結局否決された。
4月9日、マ創議会にて先日の件について、上限を30日から100日にする法案が出されるが、否決される。
同日、拒否権政変。マスおぢが下ネタや暴言を言った者に対する謹慎期間の上限を30日から5000日にする法案を提出し、可決される。これに対し法の悪用を恐れたヨシフ大統領が拒否権を発動したところ、ポムポム党のカルプフェンがヨシフに対し不信任案の署名を集め出す。ここで、ポムポム党は拒否権と言う制度そのものを廃止する案を提出したが、否決される。
一旦ヨシフは拒否権発動を撤回し、その後長い議論の末に翌日未明、再び拒否権の発動に乗り切った。しかし、ヨシフはここで議会で喋ってしまった。彼は前々からうっかり議会で発言してしまうことがあったため、議会での弾劾裁判によって罷免され、スフォーイ政権が生まれる。尚、法案そのものは結局否決された。
4月9日、マ創議会にて先日の件について、上限を30日から100日にする法案が出されるが、否決される。
香共強襲(香港統一戦争)
4月10日深夜、マ創内務委員のほのりんが凍結。21期の内務委員は低浮上が多かったため、事実上の機能不全となった。翌朝復活した。
同日、香港維新政府とソ狂連人民軍により香港共和国が爆破されたが、その後起きたほのりんにより一時的に取り戻された。だが垢消しをして潜伏していたソ狂連人民軍によりほのりんが退出させられ、現在も占領状態となっている（香共強襲、又は香港統一戦争）。
11日、スターリン公式、１０度目の謹慎。
12日、かみんの一人政党である国民平等連合が、自民党に合流。
同日、香港維新政府が香港第二帝政へと改名。
同日、香港維新政府とソ狂連人民軍により香港共和国が爆破されたが、その後起きたほのりんにより一時的に取り戻された。だが垢消しをして潜伏していたソ狂連人民軍によりほのりんが退出させられ、現在も占領状態となっている（香共強襲、又は香港統一戦争）。
11日、スターリン公式、１０度目の謹慎。
12日、かみんの一人政党である国民平等連合が、自民党に合流。
同日、香港維新政府が香港第二帝政へと改名。
マ創第２７回大統領選挙
14日、自民党とマ創共産党の会派として「第二次救国革新派【澳創再興を目指す左傾化推進革新勢力合同会派】」が成立。
同日、マ創にて第２７回大統領選。救国革新派のてるんとポムポムのコスモスが戦った。
同日、マ創にて第２７回大統領選。救国革新派のてるんとポムポムのコスモスが戦った。
こげてばのマ創復帰
15日、複垢潜入していた(と言うより、複垢にたまたまマ創の勧誘が来た)こげてばが復帰。
また、マ創の人数がツイッターのDMグループへの参加者数の上限である75人となったため、グループ移転や第２グループの設置が検討される。
マ創迷言集がヘリウムによって始動する。
16日、四人区の補選が行われる。
また、スフォーイの社会革命党２が「星野源とともに、このまま君を連れて行こうとするサカナクションの打倒を目指して、つづく日々の道の先を塞ぐ影にアイデアをもたらし、雨の音で歌を歌い、すべて越えて響かせる党」に改名。
また、マ創の人数がツイッターのDMグループへの参加者数の上限である75人となったため、グループ移転や第２グループの設置が検討される。
マ創迷言集がヘリウムによって始動する。
16日、四人区の補選が行われる。
また、スフォーイの社会革命党２が「星野源とともに、このまま君を連れて行こうとするサカナクションの打倒を目指して、つづく日々の道の先を塞ぐ影にアイデアをもたらし、雨の音で歌を歌い、すべて越えて響かせる党」に改名。
ポムポム党、遂に党首交代
19日、マ創にてマスおぢがポムポム党党首を辞任し、コスモスが第2代ポムポム党党首に就任した。
マスおぢの政界引退
22日、マスおぢが政界引退を表明。リアルでの多忙によるもの。
23日、昨日引退を表明したマスおぢの代わりにきじ、スフォーイが公式垢管理人に任命される
24日、未使用のアカウントに関する法律により、一カ月浮上のなかった土下座がマ創から追放される。
23日、昨日引退を表明したマスおぢの代わりにきじ、スフォーイが公式垢管理人に任命される
24日、未使用のアカウントに関する法律により、一カ月浮上のなかった土下座がマ創から追放される。
第二十八回マ創大統領選挙
28日、マ創第二十八回大統領選が終了し、星野党、社会党、共産党で構成される白い森派のラムネコーラが当選した。
白い森派は、選挙終了直前にヘリウム・ほのりんらの提案によって結成されたもので、「白い森派」を名乗った。名前はスフォーイによるものである。
白い森派は、選挙終了直前にヘリウム・ほのりんらの提案によって結成されたもので、「白い森派」を名乗った。名前はスフォーイによるものである。
モン安倍入国
29日、モン安倍がマ創参加。また、ヘリウムが別界隈でちゃんじゃにブロックによって追放された影響でマ創からもヘリウムが追い出され、その後ちゃんじゃがブロックを解除しなかったため、ちゃんじゃが追放となる。
ゆうぼー死亡
30日、フォトちゃん関連の黒歴史を擦られるのにしびれを切らしたゆうぼーが引退した。
この後、直ちに五人区議員の補欠選挙募集が始まった。
また、スフォーイが始めたスペースがきっかけで、ソ社に居たゾンビランド千葉が高槻としてマ創に入国した。
この後、直ちに五人区議員の補欠選挙募集が始まった。
また、スフォーイが始めたスペースがきっかけで、ソ社に居たゾンビランド千葉が高槻としてマ創に入国した。
５月
法律を考える特別委員会
1日、マ創のラムネコーラ大統領が、後宮、ヘリウム、日村、スフォーイで構成される「法律を考える特別委員会」を結成し、「政治中心のグルにしないための」法の簡略化について話し合った。
同日、後宮が離脱。リアルが忙しいらしい。
同日、後宮が離脱。リアルが忙しいらしい。
マ創の議長制度
2日、議長制度が導入される。これにより、議会の開会期間が設定され、また補選が廃止されて議長による欠員任命が法制化される。
hyot105復帰
3日、hyot105がマ創に復帰。盛大な懐古ムードとなった。
4日、大統領が議会で発言できるようになる。
4日、大統領が議会で発言できるようになる。
ラムネの改革
7日、マ創にて白い森派の公約であった改革(考案はラムネコーラ)を実行。
主な内容としては、
・内務委員会を廃止し、大統領に処分・入管の権限を移行(それまでは処分を内務、入管を議会が管理)
・議員定数を９から７へ削減
・大統領の連続再選が可能
となった。
8日、閑神がマ創に入国。
9日、日本へが間違えて新規の酒粕をブロックしてしまったので３時間謹慎。内務委員会廃止後は初の謹慎者となった。
10日、かいねがこげてばを猛攻撃し、こげてばが自主抜け。アリューシャンが関わってるらしい。あと後宮復帰。
また、ラムネの提案で議会が臨時開会。マ創に一度くらいしか浮上したことがないアカウントを国民から除外できるようになる。
主な内容としては、
・内務委員会を廃止し、大統領に処分・入管の権限を移行(それまでは処分を内務、入管を議会が管理)
・議員定数を９から７へ削減
・大統領の連続再選が可能
となった。
8日、閑神がマ創に入国。
9日、日本へが間違えて新規の酒粕をブロックしてしまったので３時間謹慎。内務委員会廃止後は初の謹慎者となった。
10日、かいねがこげてばを猛攻撃し、こげてばが自主抜け。アリューシャンが関わってるらしい。あと後宮復帰。
また、ラムネの提案で議会が臨時開会。マ創に一度くらいしか浮上したことがないアカウントを国民から除外できるようになる。
第三次救国革新派の結成
11日、自民党・共産党が会派｢第三次救国革新派｣を結成。
更に、復帰したばかりのアサドがすぐに過度の暴言を吐いたため、30日の謹慎となる。
12日、星野源党が社会党と合流。新党名は『さらしものである星野源とともに、このまま君を連れて行こうとするサカナクションと平等な社会を目指す集団である社会党と共同し、つづく日々の道の先を塞ぐ影にアイデアをもたらし、雨の音で歌を歌い、すべて越えて響かせ、いつかあの日を超える未来に「hello hello」笑顔で会う党』、通称社会党。
さらに、ポムポム党・社会党が会派｢民主マ創｣を結成。
更に、復帰したばかりのアサドがすぐに過度の暴言を吐いたため、30日の謹慎となる。
12日、星野源党が社会党と合流。新党名は『さらしものである星野源とともに、このまま君を連れて行こうとするサカナクションと平等な社会を目指す集団である社会党と共同し、つづく日々の道の先を塞ぐ影にアイデアをもたらし、雨の音で歌を歌い、すべて越えて響かせ、いつかあの日を超える未来に「hello hello」笑顔で会う党』、通称社会党。
さらに、ポムポム党・社会党が会派｢民主マ創｣を結成。
マ創第２９回大統領選挙
12日、マ創第２９回大統領選が始まる。立候補者はかみん、カレロフィン、お茶、ラムネコーラの４人。かみん(救国革新)とお茶(民主マ創)の二人に票が集中し、会派同士の戦いとなる。
同日、星野源大粛清事件。ラムネ大統領がマ創に一度も浮上していないと判断された人物を蹴るマ創初の無浮上蹴りが実施され、１８人が粛清される。マ創では賛否両論が撒き起こった。
13日、お茶公約騒動。マ創の大統領選で、お茶が選挙が終わり決選投票となってから「支部法を改正する」との公約を出したため、後出しだとしてかみんと喧嘩に。
また、かみんが選挙に勝つために選挙中に新人を入れようとして、ラムネに謹言される。
更に、お茶の票には誰かが分からない票が２票あったため、無効になる。しかし、選挙終了直前に票差が逆転し、お茶が当選。
15日、ヘリウムがうっかりかみんの高校を特定してしまったため、3日間の謹慎に。''刑法の「特定」条項による初の謹慎者となった。
失職したヘリウムの代わりに、同じ共産党・救国派所属の友引が議員に任命された。
17日、にほんへがマ創に入国したばかりの新規をブロ解した容疑で追放。
19日、マ創議会にてにほんへの控訴審が行われるも処罰はそのままに。
同日、マ創第一回四人区選挙始まる。
21日、天秤事件。レヴァニラがマ創に復帰したい旨を宣言、入国審査も可決されたが、マ創国民の閑神がレヴァニラのブロック解除を拒否し、色々あって入国可決は覆る。
また、マ創ディスコ支部が廃止される。
22日、支部法の改正案が可決される。これにより、国民５人が集まれば勝手に支部を作れるようになる。これにより、マ創猥談部が誕生。
24日、ソ共界隈誕生２周年を記念し、マ創のアイコンが１日だけソ共連のものになる。
同日、マ創第３０回大統領選。
28日、マ創でメディア法が可決される。これにより、マ創のことを対外的に報道するメディアを作ることが公式に許可される。
同日、お茶が下ネタを言ったことへの処罰に対し、かいね大統領が「ルーレットで決める」と発言し、批判される。
30日、CRYがすたぁりん同担と言う名前でマ創に複垢入国したため、蹴られる。また、CRYを入れた責任や入国審査の権限について口論が勃発した。
同日、星野源大粛清事件。ラムネ大統領がマ創に一度も浮上していないと判断された人物を蹴るマ創初の無浮上蹴りが実施され、１８人が粛清される。マ創では賛否両論が撒き起こった。
13日、お茶公約騒動。マ創の大統領選で、お茶が選挙が終わり決選投票となってから「支部法を改正する」との公約を出したため、後出しだとしてかみんと喧嘩に。
また、かみんが選挙に勝つために選挙中に新人を入れようとして、ラムネに謹言される。
更に、お茶の票には誰かが分からない票が２票あったため、無効になる。しかし、選挙終了直前に票差が逆転し、お茶が当選。
15日、ヘリウムがうっかりかみんの高校を特定してしまったため、3日間の謹慎に。''刑法の「特定」条項による初の謹慎者となった。
失職したヘリウムの代わりに、同じ共産党・救国派所属の友引が議員に任命された。
17日、にほんへがマ創に入国したばかりの新規をブロ解した容疑で追放。
19日、マ創議会にてにほんへの控訴審が行われるも処罰はそのままに。
同日、マ創第一回四人区選挙始まる。
21日、天秤事件。レヴァニラがマ創に復帰したい旨を宣言、入国審査も可決されたが、マ創国民の閑神がレヴァニラのブロック解除を拒否し、色々あって入国可決は覆る。
また、マ創ディスコ支部が廃止される。
22日、支部法の改正案が可決される。これにより、国民５人が集まれば勝手に支部を作れるようになる。これにより、マ創猥談部が誕生。
24日、ソ共界隈誕生２周年を記念し、マ創のアイコンが１日だけソ共連のものになる。
同日、マ創第３０回大統領選。
28日、マ創でメディア法が可決される。これにより、マ創のことを対外的に報道するメディアを作ることが公式に許可される。
同日、お茶が下ネタを言ったことへの処罰に対し、かいね大統領が「ルーレットで決める」と発言し、批判される。
30日、CRYがすたぁりん同担と言う名前でマ創に複垢入国したため、蹴られる。また、CRYを入れた責任や入国審査の権限について口論が勃発した。
６月
2日、マ創第１４回四人区選挙。議長選出が全く進まず。また、共産党と改革党が第二次白い森派を結成。
4日、酒粕危機。酒粕がヘイトスピーチをした際、無罪判定だったものが１週間謹慎に伸びる。また、新規のドミトリーが何度もブロ解された上、久々にカリキムがマ創の会話を晒す。結果としてドミトリーは複垢として追放される。
改革党のほのりんにより、かいねの入国審査は緩すぎる上に処分決定も雑で不適当だとして不信任されかけたことで共産党と改革党の間で激論となったが、結果的に不信任は取り消される。
同日、かいねにより、マ創小説コンテストが開催される。マ創に関連した100~1000字の小説を書くと言うもの。
4日、酒粕危機。酒粕がヘイトスピーチをした際、無罪判定だったものが１週間謹慎に伸びる。また、新規のドミトリーが何度もブロ解された上、久々にカリキムがマ創の会話を晒す。結果としてドミトリーは複垢として追放される。
改革党のほのりんにより、かいねの入国審査は緩すぎる上に処分決定も雑で不適当だとして不信任されかけたことで共産党と改革党の間で激論となったが、結果的に不信任は取り消される。
同日、かいねにより、マ創小説コンテストが開催される。マ創に関連した100~1000字の小説を書くと言うもの。
アフガンの誕生
5日、香港共和国が国名を変更。アフガニスタン・ソビエト社会主義共和国となる。(略称アフガン)
8日、香港共和国の改名選挙で落選したクソ幕府を佐渡守が建国。
8日、香港共和国の改名選挙で落選したクソ幕府を佐渡守が建国。
マ創第３１回大統領選・マ創改革党瓦解
6月9日、マ創第３１回大統領選。自民党のらいんととマ創改革党のラムネコーラが、下ネタ規制解禁を主な争点として激戦を繰り広げた。
同日、らいんと宅トイレ冠水事件。らいんと宅のトイレが詰まったが、親が帰ってくる前に処理した。大丈夫か？
6月10日、マ創第39代大統領にらいんとが当選。その後、土下座が後藤輝樹の全裸画像を貼り１週間謹慎。
また、ラムネコーラがマ創改革党を離党。ラムネ離党後の党内では改革党の解散も検討され始め、まかおぼーるから判断を委ねられたスフォーイは率先して離党し「首吊り死体を一刻も早く片付ける党」を結党。まかおぼーるは「自由統一党」を結党(四度目の仁義なき離脱β)。しかし自由統一党は翌日に澳門糾創統一党に吸収され消滅した。
同日、らいんと宅トイレ冠水事件。らいんと宅のトイレが詰まったが、親が帰ってくる前に処理した。大丈夫か？
6月10日、マ創第39代大統領にらいんとが当選。その後、土下座が後藤輝樹の全裸画像を貼り１週間謹慎。
また、ラムネコーラがマ創改革党を離党。ラムネ離党後の党内では改革党の解散も検討され始め、まかおぼーるから判断を委ねられたスフォーイは率先して離党し「首吊り死体を一刻も早く片付ける党」を結党。まかおぼーるは「自由統一党」を結党(四度目の仁義なき離脱β)。しかし自由統一党は翌日に澳門糾創統一党に吸収され消滅した。
丑ポム事件
6月11日、自民党の後宮とポムポム党が、ポムポム党が大統領候補を擁立しないことを約束したため、投票依頼かどうか激論となる。
しかし、ポムポム党のコスモスにより会派を組む際に誰も公式垢に報告していなかったことが発覚したために、他党も巻き込んでマ創自民党、ポムポム党、マ創共産党、旧マ創改革党の党員など計３０人が謹慎する可能性が取り沙汰された(丑ポム事件)。
同日、コスモスがポムポム党を離脱。新党首はお茶に。
6月12日、マ創における下ネタ制限の廃止について国民投票を行い、13対16で否決される。
同日、ソ狂連第67代目書記長のドミトリー?がソ狂連の新法律を制定した。これにより、らね爺時代から使われていた遺産がひとつ無くなった。
6月13日、ハイメがポムポム党を離脱したが、ポムポム党側はそもそもハイメを党員として認識していなかったことが発覚(仁義しかない離脱)。また、お茶がうっかり長文を放ってしまい、３日謹慎。
しかし、ポムポム党のコスモスにより会派を組む際に誰も公式垢に報告していなかったことが発覚したために、他党も巻き込んでマ創自民党、ポムポム党、マ創共産党、旧マ創改革党の党員など計３０人が謹慎する可能性が取り沙汰された(丑ポム事件)。
同日、コスモスがポムポム党を離脱。新党首はお茶に。
6月12日、マ創における下ネタ制限の廃止について国民投票を行い、13対16で否決される。
同日、ソ狂連第67代目書記長のドミトリー?がソ狂連の新法律を制定した。これにより、らね爺時代から使われていた遺産がひとつ無くなった。
6月13日、ハイメがポムポム党を離脱したが、ポムポム党側はそもそもハイメを党員として認識していなかったことが発覚(仁義しかない離脱)。また、お茶がうっかり長文を放ってしまい、３日謹慎。
国民新政党結党、ハイメとポムポム党の因縁
6月14日、3日前の丑ポム事件で、ラムネコーラが会派法により注意処分を受けたため副大統領を引責辞任後任は同じく自民党の冷エテラー。
また、ドトリンの社会淫ク党にうごさむ、スフォーイが参加。うごさむが旧改革党員を巻き込んだ新党設立を提言し、最終的に澳門糾創統一党と合流し新党・国民新政党を結成。党名・党旗案はスフォーイ。党執行部は、社淫党首のドトリンと澳門糾創統一党党首だったほのりんの共同代表制となった。
16日、アフガンにてCRY迷子事件が発生。
東京の公園において、何故か迷子となる。
(所持品は毛糸とスマホと水)
18日、まかおぼーるのクソ界隈懺悔ブログが投稿開始。
24日、マ創においてほのりんが大統領に就任。界隈歴1年半なのに大手グルでは初めて。
また、ドトリンの社会淫ク党にうごさむ、スフォーイが参加。うごさむが旧改革党員を巻き込んだ新党設立を提言し、最終的に澳門糾創統一党と合流し新党・国民新政党を結成。党名・党旗案はスフォーイ。党執行部は、社淫党首のドトリンと澳門糾創統一党党首だったほのりんの共同代表制となった。
16日、アフガンにてCRY迷子事件が発生。
東京の公園において、何故か迷子となる。
(所持品は毛糸とスマホと水)
18日、まかおぼーるのクソ界隈懺悔ブログが投稿開始。
24日、マ創においてほのりんが大統領に就任。界隈歴1年半なのに大手グルでは初めて。
７月
1~2日、イーロン・マスクのせいでTwitter全域に大規模API制限が発生した。中にはAPI対策で入れた垢がAPIに引っかかることもあったとのこと。
また同日、ソ狂連にゆうぼー?が一時的に復活。ぼけみたいな会話を楽しんだ後に再び死亡した。
3日、ソ狂連にてらねの偽物がソ狂連軍の再々設立を宣言した。現在のところ設立目的は一切不明だが、どうせろくでもないことに使うと思われる為、偽らねの行動には警戒した方が良いだろう。
4日、ラムネが多分受験勉強のためマ創から出国。
13日、アフガンで国名変更後初の選挙。ヘリウムとほのりんの大激戦の末2票の差でほのりんが勝利。
15日、マ創にあのゆうぼーが復帰。おかえり。
18日、マ創でコスモスが若葉党と結成。モットーは「新人でも政治の機会を」。
また、大埼玉で土下座が崩壊宣言をしたが、なぜか反対された。
21日、マ創にて大統領選と議員選が行われた。大統領選では国民新政党の土下座外交官が当選。議員選ではまかおぼーる、夜行ちゃん、後宮が当選した。
22日、イーロンマスクの超絶無能スパム対策でDMの送信回数が制限され、多数の国でレスが出来なくなる事案が発生。
24日、マ創にて土下座が「ディスコに関する特別委員会」を始動させる。
25日、ヘリウムがログアウト。と思ったら数日後に帰ってきた。模試だったとのこと。
また同日、ソ狂連にゆうぼー?が一時的に復活。ぼけみたいな会話を楽しんだ後に再び死亡した。
3日、ソ狂連にてらねの偽物がソ狂連軍の再々設立を宣言した。現在のところ設立目的は一切不明だが、どうせろくでもないことに使うと思われる為、偽らねの行動には警戒した方が良いだろう。
4日、ラムネが多分受験勉強のためマ創から出国。
13日、アフガンで国名変更後初の選挙。ヘリウムとほのりんの大激戦の末2票の差でほのりんが勝利。
15日、マ創にあのゆうぼーが復帰。おかえり。
18日、マ創でコスモスが若葉党と結成。モットーは「新人でも政治の機会を」。
また、大埼玉で土下座が崩壊宣言をしたが、
21日、マ創にて大統領選と議員選が行われた。大統領選では国民新政党の土下座外交官が当選。議員選ではまかおぼーる、夜行ちゃん、後宮が当選した。
22日、イーロンマスクの
24日、マ創にて土下座が「ディスコに関する特別委員会」を始動させる。
25日、ヘリウムがログアウト。と思ったら数日後に帰ってきた。模試だったとのこと。
８月
大埼玉死滅・謎のらね復活
2日、まかおぼーるが大埼玉を爆破し、崩壊する。過疎すぎたため誰も気付かなかった模様。ベ連は22年7月30〜31日にかけて爆破されたが、それから1年と3日後の出来事である。
また同日、ソ狂連でらねが復活する。しかし、かつてのにほんへに対する失礼な行為に対して逆に挑発したり、自分は悪くない的なことを言い続けたせいでソ狂連国民から大ブーイングを受け、凄まじい批判が起きた。
また同日、独眼竜がマ創に復帰した。大物の帰還に多くの国民が歓喜した。
3日、らね爺が国民投票により正式にソ狂連を永久追放された。乙。
4日、大統領選と議員選がマ創で行われ、「第2次ポムポマーズVS国・北・共合同会派と、それぞれの会派を支援する小政党」という構図が出来上がった。大統領選にはポムポマーズのモン安倍が当選した。
5日北海党が国民・北海・共産合同会派を離脱した。同日、モン安倍がまかおぼーるを破って第43代大統領に就任。三人区選挙では後宮・土下座・夜行ちゃんの三人が当選した。
国民新政党からほのりんが離党しふゆぅ〜！！に入党した。またその国民新政党ではゆうぼーが党首を辞任し党首選を行うことにしたが誰一人として候補者が集まらなかったことで党員が離党を示唆し、混乱に陥った国民新政党は解党した。まかおはふゆぅ〜！！に、ゆうぼーは北海党に入党し、土下座は新党マカオ?を結党し、H1ROが入党した。また北海党、ふゆぅ〜！！、カルリスタ法治党で会派会談が行われた。その中の北海党は共産党とも会談を行った。また、共産党から無浮上だった友引、mapleが除名される。
更に、モン安倍がマ創法の大規模短縮案を提出。
6日、北海党と共産党が合流し、北辰共産党が結成された。
また同日、ソ狂連でらねが復活する。しかし、かつてのにほんへに対する失礼な行為に対して逆に挑発したり、自分は悪くない的なことを言い続けたせいでソ狂連国民から大ブーイングを受け、凄まじい批判が起きた。
また同日、独眼竜がマ創に復帰した。大物の帰還に多くの国民が歓喜した。
3日、らね爺が国民投票により正式にソ狂連を永久追放された。乙。
4日、大統領選と議員選がマ創で行われ、「第2次ポムポマーズVS国・北・共合同会派と、それぞれの会派を支援する小政党」という構図が出来上がった。大統領選にはポムポマーズのモン安倍が当選した。
5日北海党が国民・北海・共産合同会派を離脱した。同日、モン安倍がまかおぼーるを破って第43代大統領に就任。三人区選挙では後宮・土下座・夜行ちゃんの三人が当選した。
国民新政党からほのりんが離党しふゆぅ〜！！に入党した。またその国民新政党ではゆうぼーが党首を辞任し党首選を行うことにしたが誰一人として候補者が集まらなかったことで党員が離党を示唆し、混乱に陥った国民新政党は解党した。まかおはふゆぅ〜！！に、ゆうぼーは北海党に入党し、土下座は新党マカオ?を結党し、H1ROが入党した。また北海党、ふゆぅ〜！！、カルリスタ法治党で会派会談が行われた。その中の北海党は共産党とも会談を行った。また、共産党から無浮上だった友引、mapleが除名される。
更に、モン安倍がマ創法の大規模短縮案を提出。
6日、北海党と共産党が合流し、北辰共産党が結成された。
松屋事件・神風事件
7日、ふゆぅ〜！！が正式に北辰共産党とカルリスタ法治党の会派に参加した。
また、松屋事件が発生。
大統領であるモン安倍が議会で投票を行っていたことがハイメ等によって発覚し、ゆうぼーが弾劾裁判を行う旨を宣言。しかし、議員が誰もモン安倍に注意しなかったことから、却って議員の怠慢が指摘された。その後、モン安倍が過去にも議員ではないのにも議会で発言していた前科が発覚したが、判例記録にはモン安倍の罪が書かれていなかった。この事から判例記録は１ヶ月ほど書かれていないことが問題視され、wiki編集者の怠慢が指摘された。更に、公式垢管理者が議会法第４条第３項(公式アカウントは、成立した法案を国民に向けて直ちに公表せねばならない。)に基づいた国民への成立した法案の公表を全く行っていなかったため、公式垢管理人の怠慢も指摘された。加えてスタ公がヘイトスピーチで１０日の謹慎になったことで、刑法関連でも議論が起こった。何はともあれこの事件によりモン安倍は弾劾され、まかおぼーるが大統領となる。そのまかおは何故かふゆぅ〜！！から北辰共産党に移籍したため、スフォーイ困惑。まかおは批判された。
8日、裁判の判決によりモン安倍が6時間の謹慎処分となる。そしてまかおぼーる内閣が発足し、スフォーイが副大統領に選ばれた。
しかし、まかおぼーるは前述の移党などを理由とする批判を受け、自ら下ネタを発言した上で裁判中に自主抜けするという行動に走った。これによりまかおぼーる内閣は半日足らずで倒れ、スフォーイ内閣が成立してるんが副大統領に選ばれた。(神風事件)
9日、独眼竜が北辰共産党に入党。
14日、アフガンの選挙にてスフォーイが勝利。大統領に。
また、松屋事件が発生。
大統領であるモン安倍が議会で投票を行っていたことがハイメ等によって発覚し、ゆうぼーが弾劾裁判を行う旨を宣言。しかし、議員が誰もモン安倍に注意しなかったことから、却って議員の怠慢が指摘された。その後、モン安倍が過去にも議員ではないのにも議会で発言していた前科が発覚したが、判例記録にはモン安倍の罪が書かれていなかった。この事から判例記録は１ヶ月ほど書かれていないことが問題視され、wiki編集者の怠慢が指摘された。更に、公式垢管理者が議会法第４条第３項(公式アカウントは、成立した法案を国民に向けて直ちに公表せねばならない。)に基づいた国民への成立した法案の公表を全く行っていなかったため、公式垢管理人の怠慢も指摘された。加えてスタ公がヘイトスピーチで１０日の謹慎になったことで、刑法関連でも議論が起こった。何はともあれこの事件によりモン安倍は弾劾され、まかおぼーるが大統領となる。そのまかおは何故かふゆぅ〜！！から北辰共産党に移籍したため、スフォーイ困惑。まかおは批判された。
8日、裁判の判決によりモン安倍が6時間の謹慎処分となる。そしてまかおぼーる内閣が発足し、スフォーイが副大統領に選ばれた。
しかし、まかおぼーるは前述の移党などを理由とする批判を受け、自ら下ネタを発言した上で裁判中に自主抜けするという行動に走った。これによりまかおぼーる内閣は半日足らずで倒れ、スフォーイ内閣が成立してるんが副大統領に選ばれた。(神風事件)
9日、独眼竜が北辰共産党に入党。
14日、アフガンの選挙にてスフォーイが勝利。大統領に。
野球部危機
15日、議員定数が8になりコスモスが議員に任命された。また議会にて共産党が支部法、ディスコ管理法、公式垢管理人に代わる国家所在法と公正運営法が提出された。国家所在法は議会のディスコード移行とTwitterの部活(主に野球部)全てをディスコードに移行するものだった。この法案に猛反発した一部の議員が反発し、野球部の自治を主張した。また国民間でもディスコード移行についてのレスバがあったりした。結果として自民党が妥協案を提出した(野球部危機)また謹慎を終わったにまかおぼーるも帰って来た。
16日、自民党が昨日の妥協案(10人の希望でサブグループ設置、部のディスコード移行)に共産党が対案(10人の希望で藩設置、部のディスコード移行)を出し、共産党の法案が議会で可決された。これによりすべての部活がディスコードに移行した。また野球藩設置の賛同者集めが始まった。また、ラムネが帰って来た。ありがとう❗❗
17日、野球藩が設置された。野球藩の藩主にはゆうぼーが任命された。
18日、マ創第３６回大統領選、第８回三人区議員選挙。大統領選は共産党の独眼竜が僅差でお茶を下し勝利した。議員選は土下座、パリ渡米、夜行ちゃんしか出馬しなかったため無投票当選。
19日、後宮の提案で国民へのセクハラを禁止する刑法改正案が可決。しかし、その中には下ネタ解禁を9時からにするという内容が含まれていたため、rukiが議会内で十分な議論がなされておらず、騙し討ちのようなものだとしてお気持ち表明した。その結果、独眼竜大統領は下ネタ解禁時間の緩和に関する条項に対し拒否権を発動した。また、この件の関連で沢庵が注意を食らった。
同日、スターリン公式がヘイトスピーチにより10日謹慎となった。
20日、自民党が総裁選を行い、ラムネコーラが総裁に選ばれた。
21日、独眼竜大統領が「第二次discord特別委員会」を設置した。
22日、独眼竜大統領がDM制限に備えてDiscordへの避難訓練を行う大統領令を発令した。これは、一日中Discordでの会話を心がけるものであった。24日に避難訓練が開始されたが、相変わらずTwitterのDMグループで会話し続ける者もいた。
23日、自由民主党とふゆぅ〜！！党の会派・未来へ向かって飛翔！飛翔！！飛翔！！！倶楽部が結成。
また同日、ソ狂連の国歌がかつて使用されていたものに変更された。
26日、マ創第二十四回五人区議員選挙。しかし、ヴィルヘル厶、佐渡守、ヘリウム、ゆうぼー、まかおぼーるの5人しか立候補しなかったため無投票当選となった。無様！
同日、まかおぼーるが西川きよし党を結党。
16日、自民党が昨日の妥協案(10人の希望でサブグループ設置、部のディスコード移行)に共産党が対案(10人の希望で藩設置、部のディスコード移行)を出し、共産党の法案が議会で可決された。これによりすべての部活がディスコードに移行した。また野球藩設置の賛同者集めが始まった。また、ラムネが帰って来た。ありがとう❗❗
17日、野球藩が設置された。野球藩の藩主にはゆうぼーが任命された。
18日、マ創第３６回大統領選、第８回三人区議員選挙。大統領選は共産党の独眼竜が僅差でお茶を下し勝利した。議員選は土下座、パリ渡米、夜行ちゃんしか出馬しなかったため無投票当選。
- 同日、後宮がマ創のメディア法に基づいて光言社?を立ち上げた。
19日、後宮の提案で国民へのセクハラを禁止する刑法改正案が可決。しかし、その中には下ネタ解禁を9時からにするという内容が含まれていたため、rukiが議会内で十分な議論がなされておらず、騙し討ちのようなものだとしてお気持ち表明した。その結果、独眼竜大統領は下ネタ解禁時間の緩和に関する条項に対し拒否権を発動した。また、この件の関連で沢庵が注意を食らった。
同日、スターリン公式がヘイトスピーチにより10日謹慎となった。
20日、自民党が総裁選を行い、ラムネコーラが総裁に選ばれた。
21日、独眼竜大統領が「第二次discord特別委員会」を設置した。
22日、独眼竜大統領がDM制限に備えてDiscordへの避難訓練を行う大統領令を発令した。これは、一日中Discordでの会話を心がけるものであった。24日に避難訓練が開始されたが、相変わらずTwitterのDMグループで会話し続ける者もいた。
23日、自由民主党とふゆぅ〜！！党の会派・未来へ向かって飛翔！飛翔！！飛翔！！！倶楽部が結成。
また同日、ソ狂連の国歌がかつて使用されていたものに変更された。
26日、マ創第二十四回五人区議員選挙。しかし、ヴィルヘル厶、佐渡守、ヘリウム、ゆうぼー、まかおぼーるの5人しか立候補しなかったため無投票当選となった。無様！
同日、まかおぼーるが西川きよし党を結党。
レヴァニラのマ創復帰
30日、マ創にて北辰共産党と西川きよし党が会派・北西派を結成した。同日、レヴァニラがマ創に復帰した。あの(皆さんご存知)ソ共四天王が遂に全員揃ったことになる。レヴァニラ帰還でマ創は盛り上がったが、一部からは入国に反対する意見も出ていた。
31日、まかおぼーるによって香港合衆国が建国される。全盛期の香港第一帝政を思い出すことが目的であり、9月8日に崩壊することが決まっている。
さらにマ創では、北西派(共産+西川)にポムポム党が加わり、西川ポムポムシマエナガ会に改名した。
- さらにマ創ではTwitter側とDiscord側に愛称をつけるため、公募が始まった。
31日、まかおぼーるによって香港合衆国が建国される。全盛期の香港第一帝政を思い出すことが目的であり、9月8日に崩壊することが決まっている。
さらにマ創では、北西派(共産+西川)にポムポム党が加わり、西川ポムポムシマエナガ会に改名した。
９月
マ創第37回大統領
9月1日、マ創で第37回大統領選・第21回四人区議員選挙が始まる。大統領選にはヨシフ(共産)、ラムネ(自由)、ユーリ(ホワッシュ)の3人が立候補。四人区選にはてるん(自由)、スフォーイ(ふゆぅ)、お茶(ポムポム)、独眼竜(共産)、土下座(カルリスタ)の5人が立候補した。西ポシ会と未来飛翔倶楽部(?)の総力戦となる。
また、かいねが下ネタで三日間謹慎となる。これは一部の人間から控訴すべきとの意見が出た。
ついでにCRYがアフガンでパソコンを拾った報告をした。
9月2日、マ創第37回大統領選でヨシフが勝利し、次点のラムネは副大統領に就任。四人区ではお茶と独眼竜の当選がまず決まり、てるん・土下座・スフォーイの三人が残り2議席をかけて決選投票を争った。結果的にスフォーイと土下座が当選を果たす。
決選投票開始時、パリに渡米による直前のスフォーイへの投票が認められるか議論になったが、最終的に有効票として認められた。
また、かいねが下ネタで三日間謹慎となる。これは一部の人間から控訴すべきとの意見が出た。
ついでにCRYがアフガンでパソコンを拾った報告をした。
9月2日、マ創第37回大統領選でヨシフが勝利し、次点のラムネは副大統領に就任。四人区ではお茶と独眼竜の当選がまず決まり、てるん・土下座・スフォーイの三人が残り2議席をかけて決選投票を争った。結果的にスフォーイと土下座が当選を果たす。
決選投票開始時、パリに渡米による直前のスフォーイへの投票が認められるか議論になったが、最終的に有効票として認められた。
- また、コスモスの提案でDiscordにMinecraft部が設立。
- 23:07、hyot105(ruki)が北辰共産党を離党してマ創自由党に入党した。共産党内での論争が原因と見られる。
- その後、ラムネとヨシフ、独眼竜らが政策巡って爆発。その他大勢も参加した久しぶりの大激闘となった。ただの喧嘩にも関わらずここまで荒れるのは本当に久しぶりである(※ここに事件名を記載する予定🤯🤯🤯🐸)。
- レヴァニラはふゆぅ〜！！党に入党。入党以前から改名を求めていた。
控訴審と議長無浮上、多重法案騒動
9月3日の0時半頃、かいねの控訴に後宮・ゆうぼー・ユーリの3人が賛成し、控訴審が始まる。しかし、議会での本格的な議論は昼から始まる。また、後宮が体力の衰えや軍国主義岸田政権に対する蜂起が必要であるといった理由で、政界引退を表明した。
9月4日、マ創にて政党法の改正案が可決され、政党の入党・離党については党首に委任されることになった。
23時頃からは下ネタの緩和や処罰について国を二分する大論争が巻き起こった。
9月5日、かいねと沢庵がそれぞれ下ネタとヘイトスピーチで5日間謹慎に。ヨシフ大統領はお茶に対して暴言を吐いていたまるちーのことも処罰しようとするが、お茶本人が許していたことも相まって、無罪となった。
また、新規メンバーのタコ(赤城)が入国。久しぶりの活発な新規にマ創は湧いた。
- 昨晩からヘリウム議長が無浮上で、議会での議決ができない状態にあり、問題視された。そのため、議長制度そのものの存在意義が議論されることになった。
- かいねの控訴審は、再犯だったことも考慮されて処罰はそのままとなった。
- 12時半頃、まかおぼーるの西川きよし党が北辰共産党に合流した。共産党は前日のhyotの離党を受けてマ創共産党に名称を戻し、党旗もマ創共産党時代のものに回帰した。
- かいねの控訴審が終わった時点で(2時後半)、前日の大統領、副大統領らの論争の過程で提出された法案が山積みになっており、議会は一時的にカオスとなった。宣伝法と入国法の改正案はすぐに可決されたが、共産党が提出した行政法改正案については、議会で反発が起こった。共産党の会派が多数派だったこともあり、選挙の勝利が法案の支持に繋がるかどうか等も混乱の一因に。結局は行政法の議論は後回しとなった。
- 19:00頃、公式垢管理人の一人・てるんが辞職しようとする。しかし、てるんの執筆した管理人辞職に関する問題提起や管理人後継者の推薦などが記されたnoteを、議員が一切見ずに管理法の改正に取り組んでいたとして、てるんが反発した。結果的に
- 21:00頃、H1ROの発言に対してヨシフ大統領が注意処分を下そうとすると、H1ROを含む国民が反発した。不信任決議案の署名が集められ始めるまで事態は拡大したが、ヨシフは処分を撤回した(うんちムーブメント事件?)。
- また、香港合衆国では最初で最後の首相選挙が行われ、スフォーイが圧勝した。
- ソ狂連ではディスコードから現れた喋太郎が書記長選挙に
敗訴勝利。
9月4日、マ創にて政党法の改正案が可決され、政党の入党・離党については党首に委任されることになった。
23時頃からは下ネタの緩和や処罰について国を二分する大論争が巻き起こった。
9月5日、かいねと沢庵がそれぞれ下ネタとヘイトスピーチで5日間謹慎に。ヨシフ大統領はお茶に対して暴言を吐いていたまるちーのことも処罰しようとするが、お茶本人が許していたことも相まって、無罪となった。
また、新規メンバーのタコ(赤城)が入国。久しぶりの活発な新規にマ創は湧いた。
マ創クラスター事件
9月7日、マ創にて再犯が5回以上の者を追放に処すことができる処分法の改正案が可決。また、ハイメ提案のwiki編集部と土下座提案のTwitter猥談部の設置も可決された。
22:30頃、謹慎中のかいねのサブ垢がマ創に残存していることが判明した。ヨシフ大統領はかいねの垢が残っているということはかいねは無罪なのかと追及された(マ創クラスター事件)。
23:30頃、ポムポム党が党内の協議で共産党との会派の解消を宣言した。ヨシフ大統領の発言に不満を募らせたためだという。
22:30頃、謹慎中のかいねのサブ垢がマ創に残存していることが判明した。ヨシフ大統領はかいねの垢が残っているということはかいねは無罪なのかと追及された(マ創クラスター事件)。
23:30頃、ポムポム党が党内の協議で共産党との会派の解消を宣言した。ヨシフ大統領の発言に不満を募らせたためだという。
香港合衆国死滅、お茶・スタ公の処罰
9月8日、香港合衆国が崩壊する。まかおぼーるが崩壊させるのを忘れており、崩壊予定時刻の8:00から5分間崩壊が遅延した。
また、お茶がマ創にて「パレスチナ人は存在しない」と発言したため、2日間の謹慎になった。お茶は現職議員たったため、ハイメが代わりの議員としてが選ばれた
同日、マ創第21回5人区議員選挙が始まる。同日、スタ公が下ネタを発言したために7日間の謹慎処分が下されそうになるが、周囲の反対によって3日に減刑される。しかし、最終的には注意処分に変更された(二段階減刑)。
また、お茶がマ創にて「パレスチナ人は存在しない」と発言したため、2日間の謹慎になった。お茶は現職議員たったため、ハイメが代わりの議員としてが選ばれた
同日、マ創第21回5人区議員選挙が始まる。同日、スタ公が下ネタを発言したために7日間の謹慎処分が下されそうになるが、周囲の反対によって3日に減刑される。しかし、最終的には注意処分に変更された(二段階減刑)。
🌅創造民主党の夜明け🌄
9月9日9:48、自由民主党総裁のラムネコーラが創造民主党を結党する構想を発表した。
- マ創第二十一回五人区選挙の結果、まかお・モン安倍・ゆうぼー・ruki・ヴィルヘルムが当選した。議長はゆうぼーに。
- 同日、ドトリンがマカオ=ラシュクリエ人民トロール党 中央共産主義マルクス・レーニン・毛沢東主義派(MPTP)を結党。
- 19:40、共産党が政党人数上限を引き上げて会派法を削除する改正案を出した。「大政党に人材を集めさせてそもそもの政党の数を減らすことにより、議会での討論が効率化される」という賛成派と、「大政党の強化は政治の硬直化に繋がる」という反対派が議会で激突した。
- 日付が変わる直前、マ創共産党が解党し、ラムネ(自由民主出身)、ヘリウム、独眼竜、ヨシフ、ゆうぼーが参加する創造民主党が結党された。まかおなどの一部の旧共産党員は事実上の置いてけぼりにされた。まかおは後に入党したが、コスモスは新党を批判し対立した。カルリスタ法治党も創民に誘われるが、回答を保留していた。
政治改革とまかおの離党・伊吹復帰・我らの選択肢結党
9月10日、スフォーイがふゆぅ〜！！党を離党して新党高卒を結党。残されたほのりんは政党をマ創舞倉倶楽部に改名し、マイクラに専念することにした。
- 15:05、自由民主党が総裁選挙を開始。日付が変わる直前に開票され、しょきちょーとモン安倍を破ったてるんが総裁に就任した。
- 昨晩からの政党人数上限を引き上げて会派法を削除する改正案に関する論争は未だ続いていた。15:30頃に会派法の廃止のみが可決された。
- 18:31、まかおぼーるが創造民主党を離党して新党カメイ?を結党した。会派法の廃止に反発している模様。しかし「まかおぼーるの離党は不義」だとして反発する創民党員もおり、まかおぼーるの議員辞職を求めた。ラムネコーラなど創民の一部はまかおぼーるを追及し続け、日付が変わるまでほのりんなどと口論を続けた。
- 20:00頃、伊吹の復帰を求める声が高まり、復帰が議会で可決された。
- 21時には旧共産党員のコスモスが共産党で行われていた発言をもとに批判。これにはrukiも乗じて暴言の発言者に謝罪を要求した。
- 22時、マ創クラフトが盛り上がる中、ほのりん、ハイメ、土下座、マカオボール、ドトリン、HIRO、レヴァニラが我らの選択肢を結党した。これには後に伊吹も参加した。
- スフォーイが自由民主党に参加したため、新党高卒は消滅。
スタ公マ創追放・猛威を振るうメディア法
9月11日、自由民主党が党ロゴと人事を変更。また、法改正により政党の人数上限が12人となった。
9月12日、マ創議会では再びメディア法について話し合いが始まった。独眼竜ら廃止反対派と自民・創民議員ら廃止賛成派がぶつかりあった(メディア法事件)。
9月14日、香港第二帝政が崩壊。また、マ創政党評議会グルが開設される。
- メディア法を巡って与党・創民党内で対立が起きる。独眼竜は離党して朝倉未来党を結成。創民は党員が減少し、微妙に弱体化せざるを得なくなった。
- 暴言などにより、スタ公がマ創を追放された。これによってバアス党が解党となった。今までありがとう(スタ公追放事件)。
- mapleは我らの選択肢に入党。
- この日に行われたマ創クラフトでは、個人の自宅建設が進んでそれぞれの家をつなぐ道が舗装されたり、
クソ邪魔な運河ができたり、訳分からんとこで穴掘って石採集するせいでそこら中穴だらけになるし、ネザーが開通したり、桜が咲いたり、洞窟探検したり、殴り合いしたり、焼身自殺が発生したりした。
9月12日、マ創議会では再びメディア法について話し合いが始まった。独眼竜ら廃止反対派と自民・創民議員ら廃止賛成派がぶつかりあった(メディア法事件)。
- 新規のルーマニアボールが自民党に入党。
- まるちーがぼーる党を結成。
- うごさむが我らの選択肢に入党。
- 土下座が、各党の党首や大統領候補者たちが集って政策などについて協議するグループの設立を決めた。
9月14日、香港第二帝政が崩壊。また、マ創政党評議会グルが開設される。
㊳大統領選・㉒4人区選挙・まかお下ネタ謹慎
9月15日、マ創第38回大統領選挙・第22回4人区議員選挙が始まる。大統領選挙にはまるちー・土下座・スフォーイの3人が、4人区選挙には佐渡守・ほのりん・お茶・ドトリン・ラムネが出馬した。
9月16日、まかおぼーるが下ネタを吐いたため議員辞職&3日間謹慎に。副大統領のラムネが辞任してマゲオの後任として議員(5人区選出)となり、ラムネの後任の副大統領にはヘリウムが就いた。ラムネは第22回四人区議員選挙への出馬を取りやめることになったため、他の四人の候補者の無投票当選が確定した(まかお下ネタ議員辞職事件)。
9月17日、ラムネコーラがスタ公(追放中)のいる南マ創でマ創のスクショを貼ってしまったため一日謹慎に。ラムネの後任の5人区選出議員はヨシフに。
9月16日、まかおぼーるが下ネタを吐いたため議員辞職&3日間謹慎に。副大統領のラムネが辞任してマゲオの後任として議員(5人区選出)となり、ラムネの後任の副大統領にはヘリウムが就いた。ラムネは第22回四人区議員選挙への出馬を取りやめることになったため、他の四人の候補者の無投票当選が確定した(まかお下ネタ議員辞職事件)。
- ジルコンが自由民主党に入党。
- 14:35、朝倉未来党の独眼竜とかいねがポムポム党に合流し、バトルポムポム朝倉党に改名された。しかし15:10頃にあ行が離党したため党員は10人に。
- お茶によってワードウルフも開催されるが、よくわからないままに終わった。
- 19時、マ創第38回大統領選挙でスフォーイが勝利し、次点の土下座が副大統領に。その後、ラムネが副大統領辞任前に南マ創でしていた発言が、法律で禁止されている「他党の人間への投票依頼」に該当するとして、ハイメが告発した。その後、無罪。
- 22:47、ほんこんぼーるが垢消しのためソ狂を離脱。
9月17日、ラムネコーラがスタ公(追放中)のいる南マ創でマ創のスクショを貼ってしまったため一日謹慎に。ラムネの後任の5人区選出議員はヨシフに。
政党の巨大化、自民一強への布石
9月18日、政党上限が15人になる。これにより、ポムポム党や自民党は拡大を続けた。
9月19日、21時より、会派復活派の我らの選択肢が法案を提出すると、自民党などが会派法復活反対の立場から反論し、議会は盛り上がりを見せた。議論は平行線を辿り、土下座副大統領は「私を支持する基盤はない」と選択肢を糾弾して、副大統領を辞任する構えを見せた。また、中川昭一(伊吹・橋本)が選択肢を離党したり党内議論が活性化しなかったりなど、我らの選択肢は瓦解寸前であった。結局、会派法案は否決された。
9月20日、21:30頃より政党移動や勧誘の動きが加速する。デビルミントは選択肢を飛び出して傑夏党を結党。
9月21日、古賀誠(伊吹・橋本・中川)が我らの選択肢に復党。そして政体改革特別委員会では議論が行われた。
9月22日、マ創第22回五人区議員選挙が行われ、まかお、ヴィルヘルム、独眼竜、てるん、モン安倍、デルミンが立候補。
- 創造民主党がマ創自民党に吸収され合併。人数14人の大規模政党が出来上がる。また、それに伴って自民党は新人事を発表した。
- 後宮が政界復帰し、政治運動「時代転換」を結成。
- あ行とまるちーがTTA(政党)を結成。
9月19日、21時より、会派復活派の我らの選択肢が法案を提出すると、自民党などが会派法復活反対の立場から反論し、議会は盛り上がりを見せた。議論は平行線を辿り、土下座副大統領は「私を支持する基盤はない」と選択肢を糾弾して、副大統領を辞任する構えを見せた。また、中川昭一(伊吹・橋本)が選択肢を離党したり党内議論が活性化しなかったりなど、我らの選択肢は瓦解寸前であった。結局、会派法案は否決された。
- 21:18、刑法改正案が可決。
- ポムポム党を離党したあ行がまるちーとともにTTAを結成。
9月20日、21:30頃より政党移動や勧誘の動きが加速する。デビルミントは選択肢を飛び出して傑夏党を結党。
- 22:00頃、政体改革特別委員会(主要政党から数人ずつ参加)では新政体案がお披露目。
9月21日、古賀誠(伊吹・橋本・中川)が我らの選択肢に復党。そして政体改革特別委員会では議論が行われた。
9月22日、マ創第22回五人区議員選挙が行われ、まかお、ヴィルヘルム、独眼竜、てるん、モン安倍、デルミンが立候補。
皇帝即位
9月23日、5人区選挙では開票前に独眼竜がヴィルヘルムに議席を譲る動きを見せたため、独眼竜以外の5人の候補者が当選した。また、立憲君主制法案が可決され立憲君主制が始まった(スフォーイ即位)。
首相にはまるちーが、副首相にはゆうぼーが任命。
その後、スフォーイが「朝鮮人 存在しない」と発言したため、過去に同じ趣旨の発言でお茶が罰された例を受けて2日間謹慎となった。皇帝の代行者である摂政には、ヴィルヘルムが任命された。
首相にはまるちーが、副首相にはゆうぼーが任命。
その後、スフォーイが「朝鮮人 存在しない」と発言したため、過去に同じ趣旨の発言でお茶が罰された例を受けて2日間謹慎となった。皇帝の代行者である摂政には、ヴィルヘルムが任命された。
無礼講法事件
9月24日、選択肢所属のドトリンが提出した無礼講法案(建国記念日に下ネタ暴言ヘイトスピーチの終日解禁)が冗長すぎることやそもそも制度の必要性、会派法復活のためのワンイシュー政党であるはずの選択肢が会派法の前にこちらの法案を提出したことから論争を巻き起こし、一時議会で賛成に4票が集まるものの自民党の党議拘束もあり否決された(無礼講法事件)。
スフォーイの謹慎の原因が本当に正当だったのかという話が起こりずーいがスフォーイの構文を模倣、沢庵がスフォーイの発言を文中に使用し注意処分となる。
9月29日、マ創第9回三人区選挙には、ほのりん・お茶・佐渡守・かーふでんが立候補。
9月30日、マ創三人区選ではほのりん・お茶・佐渡守が当選。しかし、自民党に割り振られた比例議席でかーふでんが当選を果たした。その後かーふでんは首相に任命された。副首相にはゆうぼーが続投した。
スフォーイの謹慎の原因が本当に正当だったのかという話が起こりずーいがスフォーイの構文を模倣、沢庵がスフォーイの発言を文中に使用し注意処分となる。
9月29日、マ創第9回三人区選挙には、ほのりん・お茶・佐渡守・かーふでんが立候補。
9月30日、マ創三人区選ではほのりん・お茶・佐渡守が当選。しかし、自民党に割り振られた比例議席でかーふでんが当選を果たした。その後かーふでんは首相に任命された。副首相にはゆうぼーが続投した。
- ラムネコーラがマ創を離脱''。南マ創などには残留しているので、話してあげてね。
１０月
マ創第23回五人区選挙
10月6日、マ創第23回五人区選挙が始まる。お茶・まかおぼーる・モン安倍・てるん・土下座・デビルミントの6人が立候補。
10月7日、マ創第23回五人区選挙は土下座・デビルミント・てるんが決選投票に持ち込み、結果的にはてるんと土下座が当選。その後議会で土下座が議長に選出された。元老には後宮(元老院副議長)・タービン・コスモス・日村が任命された。
10月7日、マ創第23回五人区選挙は土下座・デビルミント・てるんが決選投票に持ち込み、結果的にはてるんと土下座が当選。その後議会で土下座が議長に選出された。元老には後宮(元老院副議長)・タービン・コスモス・日村が任命された。
マ創クラフトの侵攻作戦
10月8日、マ創マイクラ内で、ほのりん・モン安倍・シンソディア・かーふでん・土下座・スフォーイからなる部隊がエンダードラゴンを討伐。
10月9日、マ創マイクラで、ガーディアンら下等生物が籠城する海底神殿がかーふでんやシンソ、赤城、土下座らの手によって制圧された。その過程で、プレイヤー達が溺れ死ぬ、溺死ゾンビにトライデントで刺殺される、ガーディアンに屠殺されるなど、尊い命が失われた。スフォーイも船で駆けつけたが、飽きて帰ったので親征とはならなかった。
10月10日、マ創で政党の上限人数が15人から12人に引き下げられた。
19:15頃、自民党で人事異動があった。その他、ポムポム党でも人事異動があったようである。
- ポムポム党の
クッソ気持ち悪いマスコットキャラクター達が考案された。ポム子ちゃん、ベーグルクレムりすくん、御茶リアスちゃん、ヤバソチャ、長谷川康太、ポムポム党美、朝倉未来からなる精鋭である。 - ソ狂の書記長選挙でウロ狂連の公式が当選。
なにしてんの？
10月9日、マ創マイクラで、ガーディアンら下等生物が籠城する海底神殿がかーふでんやシンソ、赤城、土下座らの手によって制圧された。その過程で、プレイヤー達が溺れ死ぬ、溺死ゾンビにトライデントで刺殺される、ガーディアンに屠殺されるなど、尊い命が失われた。スフォーイも船で駆けつけたが、飽きて帰ったので親征とはならなかった。
- 界隈内かは不明だが、かーふでんが雑談グループである問寒別革命拠点を結成した。
10月10日、マ創で政党の上限人数が15人から12人に引き下げられた。
19:15頃、自民党で人事異動があった。その他、ポムポム党でも人事異動があったようである。
タービンの失脚と初の首相辞任
10月11日、タービンがやらかし、マ創でも問題になる。また、お茶が林間学校のことを愚痴って話題を変えた。アフガンには南極連合(別界隈)やBF民などが入国していた。
10月12日、タービンが正式にマ創を脱退する。その後もタービンへの批判や詮索は続いた。さらに、テコンダー朴の画像を貼り付けたかいねがヘイトスピーチで1日謹慎に。これに反発した土下座やまかおが控訴しようとするなどしてマ創は混乱し、かーふでんが首相を辞任。副首相のゆうぼーが後任の首相となり、てるんを副首相に任命した。その後も少しの間問寒別革命拠点でかーふでんやてるん・土下座が激突している。
10月13日、マ創第12回三人区議員選挙が始まる。レヴァニラ、フォード、底辺ブラジル人、独眼竜、ハイメ、パリに渡米の計6名が出馬し、長老・新人入り乱れての大激戦となった。ポムポム党が公約にした会派の解散規定廃止などをめぐり大規模な議論が起きた。また同時に選択肢が公約にしている首相公選制についても大規模な議論が起きマ創内の対立がまたもや表面化する事態となる。
また、謹慎期間が終了したかいねがマ創に帰還。
10月12日、タービンが正式にマ創を脱退する。その後もタービンへの批判や詮索は続いた。さらに、テコンダー朴の画像を貼り付けたかいねがヘイトスピーチで1日謹慎に。これに反発した土下座やまかおが控訴しようとするなどしてマ創は混乱し、かーふでんが首相を辞任。副首相のゆうぼーが後任の首相となり、てるんを副首相に任命した。その後も少しの間問寒別革命拠点でかーふでんやてるん・土下座が激突している。
- マ創に来た新規のフォードが新反動党を結成。同じく新規の底辺ブラジル人はポムポム党に入党。
- かいねの控訴は賛同者が5人集まったため開始された。元老院での審議の結果、かいね謹慎1日の判決は妥当とされた。
10月13日、マ創第12回三人区議員選挙が始まる。レヴァニラ、フォード、底辺ブラジル人、独眼竜、ハイメ、パリに渡米の計6名が出馬し、長老・新人入り乱れての大激戦となった。ポムポム党が公約にした会派の解散規定廃止などをめぐり大規模な議論が起きた。また同時に選択肢が公約にしている首相公選制についても大規模な議論が起きマ創内の対立がまたもや表面化する事態となる。
また、謹慎期間が終了したかいねがマ創に帰還。
マ創パリ渡米政権成立
10月14日、マ創では朝からてるんと独眼竜がタービン問題時の態度を巡って激突していた。
マ創第12回三人区議員選挙が終了し、パリに渡米・独眼竜・底辺ブラジル人・ゆうぼー(比例)が当選したと。直後に土下座議員が刑法11条改正案(皇帝・元老院議員を議会で発言可能に)を提出した。
マ創第12回三人区議員選挙が終了し、パリに渡米・独眼竜・底辺ブラジル人・ゆうぼー(比例)が当選したと。直後に土下座議員が刑法11条改正案(皇帝・元老院議員を議会で発言可能に)を提出した。
- マ創第3代首相には自民党のパリに渡米が任命された。副首相には3期連続ゆうぼーが就任。
選択肢復活騒動
10月15日、マ創にて政党法改正案が可決。大政党、小政党、諸派の区別が明確になった。
19:31には我らの選択肢が解党して上で、舞倉倶楽部(ほのりん・レヴァニラ・maple・明日・windows)と
西川きよし党(まかおぼーる・ドトリン・HIRO・伊吹)に分かれた。しかし23時に両党は合流して次世代のマ創を結成。これが周囲から痛烈に批判され、まかおへの非難は1時間以上続いた(選択肢復活騒動)。その間に旧・選択肢破壊要因としてラムネコーラの入国が取り沙汰されるが、入国審査は議会で否決された。
10月16日の朝、マ創からまかおぼーるが離脱し垢消ししていたことが判明した。“次世代のマ創”の後任の党首はドトリンとなったが、レヴァニラ・ほのりん・H1RO・Windowsが離党するなど大幅に弱体化した。
消えたまかおぼーるの後任の議員には、「元老院の手で院内構成を変えたくない」といった元老院の思惑により、次世代のマ創党員である明日氏が選ばれた。
19:31には我らの選択肢が解党して上で、舞倉倶楽部(ほのりん・レヴァニラ・maple・明日・windows)と
西川きよし党(まかおぼーる・ドトリン・HIRO・伊吹)に分かれた。しかし23時に両党は合流して次世代のマ創を結成。これが周囲から痛烈に批判され、まかおへの非難は1時間以上続いた(選択肢復活騒動)。その間に旧・選択肢破壊要因としてラムネコーラの入国が取り沙汰されるが、入国審査は議会で否決された。
10月16日の朝、マ創からまかおぼーるが離脱し垢消ししていたことが判明した。“次世代のマ創”の後任の党首はドトリンとなったが、レヴァニラ・ほのりん・H1RO・Windowsが離党するなど大幅に弱体化した。
消えたまかおぼーるの後任の議員には、「元老院の手で院内構成を変えたくない」といった元老院の思惑により、次世代のマ創党員である明日氏が選ばれた。
比例議席を巡るトラブル
10月17日、次世代のマ創から離党していたほのりんがSDP(syake dance Party)を結党。
10月18日、新規のヤクートは傑夏党に入党。
10月19日、全て順調でした。ショーショーハラショー。
10月20日、マ創第24回五人区議員選挙が始まる。立候補者はモン安倍・ほのりん・てるん・我不厭之・フォード・お茶・あ行・ハイメの8名。各党公約を打ち出し、大混戦が予想された。その後、独眼竜やあ行・マスおぢがポムポム党を巡って激突した。
- 低浮上の明日氏の議員任命を巡って、任命に至るまでの法解釈を尊重すべきか、低浮上者を議員にしたことを批判すべきかで議論が交わされた。
- 比例議席廃止・首相任命が議会での首班指名選挙に移行が検討されるなど改革も進んだ。しかし、比例議席廃止を巡ってポムポム党内でお茶と推進派の独眼竜が対立。21:30頃にお茶が比例議席廃止を党として認める方向に。しかしその後も「比例議席は自民党の独裁に繋がる」として独眼竜などが強固に廃止を訴え、比例議席維持派と激突した。
- 23:48頃、ポムポム党は党名を「東海ポムエア@しばゆーを支持します#てつや独裁をゆるさない」に改名した。
10月18日、新規のヤクートは傑夏党に入党。
- 0:40分頃、マスおぢとの会話で触発されたブラジルが議員を辞職しようとする。周囲から「ポムポム党に圧力をかけられている」と批判されたが、ブラジル本人は「首相を必ず議員にする改革が成し遂げられたので、辞めるタイミングを探していた」としてポムポム党を追及する意志がないことを示した(圧迫辞職疑惑事件)。
- 7:20、ヘリウムが傑夏党に入党。これで傑夏党は党員が5人になり、マ創自民党の11人、ポムポム党の7人に次ぐ第3党となった。
- その後、ほのりんと陽ハルが傑夏党に入党し、党員が7人に。ポムポム党と並んだ。
- 16:30頃、「入国可決されたばかりでまだグル入れられてない」or「入国申請したけどまだ可決されてない」新規を、てるんが自民党に勧誘した疑惑がかかった。しかしこの勧誘自体が違法ではなかったのと、てるんが「入国審査で4票が賛成に入れられており、入国可決は確定だと思ったから勧誘した」と弁明したこともあり、「再発防止に努める」方向で話がまとまった(早漏勧誘騒動)。
- 22:00頃、TTAがポムポム党に合流。さらに新規がポムポム党に加わったことにより、ポムポム党は勢力を取り戻した。
- 傑夏党・エ創党・無所属の会からなる会派「緑風会」が結成される。伊吹が直後に参加して合計人数は12人となった。
10月19日、全て順調でした。ショーショーハラショー。
10月20日、マ創第24回五人区議員選挙が始まる。立候補者はモン安倍・ほのりん・てるん・我不厭之・フォード・お茶・あ行・ハイメの8名。各党公約を打ち出し、大混戦が予想された。その後、独眼竜やあ行・マスおぢがポムポム党を巡って激突した。
悪の枢軸帰国ラッシュ
10月21日、マ創第二十四回五人区選挙の結果、あ行・モン安倍・てるん・ハイメ・ほのりんが当選した。その後、まるちーがポムポム党を離党してTTAを復活させた。
10月22日、12:00頃にラムネコーラがポムポム党に入党。半壊していたポムポム党は党勢を回復させた。
10月23日、大インドシナ帝国でMONACA率いるロボトミーコーポレーションがジャワ島で武装蜂起(ふわふわコロニー共和国蜂起)。宗教上同じである旧白虎隊も合流する形となった。その混乱に続いて十六夜総帥技師氏も武装蜂起し、ニューギニア島を制圧したが中立を保つ方針となった(ニューギニア・テリトリー独立)。
大亜重工の代表のメッサーたん氏が会社の資金と兵器を元手に香州親衛隊を組織。フィリピンとニューカレドニア島に侵攻し、占領した(大亜帝国宣言)。
10月25日、まかおぼーるが罵声を浴びせられながらもマ創に帰国した。また、後宮元老院議長が元老院議員を辞職。後に自民党入党。
10月26日、マ創にてヘイトスピーチが重罰化。
10月27日、マ創第十三回四人区選挙が始まる。立候補者は、底辺ブラジル人・ゆうぼー・ドトリン・土下座・カルプフェン・我不厭之・Heliuniの7人。
- 22:30頃、ラムネコーラが批判の声を浴びせられながらもマ創に帰国した。
10月22日、12:00頃にラムネコーラがポムポム党に入党。半壊していたポムポム党は党勢を回復させた。
10月23日、大インドシナ帝国でMONACA率いるロボトミーコーポレーションがジャワ島で武装蜂起(ふわふわコロニー共和国蜂起)。宗教上同じである旧白虎隊も合流する形となった。その混乱に続いて十六夜総帥技師氏も武装蜂起し、ニューギニア島を制圧したが中立を保つ方針となった(ニューギニア・テリトリー独立)。
大亜重工の代表のメッサーたん氏が会社の資金と兵器を元手に香州親衛隊を組織。フィリピンとニューカレドニア島に侵攻し、占領した(大亜帝国宣言)。
10月25日、まかおぼーるが罵声を浴びせられながらもマ創に帰国した。また、後宮元老院議長が元老院議員を辞職。後に自民党入党。
- MONACA率いるふわふわコロニー共和国がジャワ島から大スンダ列島、スラウェシ島に4万人、スマトラ島14万人で侵攻。国防軍の奮戦虚しく10月27日には大スンダ列島、スラウェシ島は陥落するも、スラウェシ島は国防軍が守り切る。
10月26日、マ創にてヘイトスピーチが重罰化。
10月27日、マ創第十三回四人区選挙が始まる。立候補者は、底辺ブラジル人・ゆうぼー・ドトリン・土下座・カルプフェン・我不厭之・Heliuniの7人。
軟弱野党争議
10月28日、マ創でかーふでんが「俺が独眼竜の意見が絶対に合わない」としてエ創党を離党した。これに端を発して、ポムポム党のあ行の姿勢や緑風会の内部分裂により「弱い野党」が浮き彫りになった。また、独眼竜の「傑と自民で会派が1番バランス良いと思ってる」発言は、緑風会内部の反発を招いた(軟弱野党争議)。
10月29日、依然として政党法改正案の議論は進んでいた。しかし、一部のポムポム党員が「独眼竜をマフィンと呼称」することで、暴言を正当化しようとした。これに独眼竜が反発した(マフィン隠語事件)。
また、16時頃にまかおぼーるが政策研究所・未来国民会議を立ち上げた。「右でも左でもない未来」をモットーに政策提言をしていく予定だという。
10月30日、マ創でかーふでんが革命的共産主義者同盟(革共同)を結成。
10月31日、ソ社２周年。マ創はこれを記念して、一日限りグループのアイコンと名前がソ社仕様になった。また、ハロウィンイベントである人狼大会が開催されたが、3戦とも占い師の失態により“無限グレラン地獄”に陥った
- 19時頃、土下座が「国民怒りの声」を結党した。
- 第13回四人区議員選挙の結果、カルプフェン・ブラジル・ゆうぼー・ヘリウム(PBの方)が当選した。
- 19:13、ポムポム党党首のマスおぢがポムポム党は傑夏党と連立政権を樹立する予定はないことを表明。しかしカルプフェンは「党としての意見ではない」と声明を出した。
- 19:40、ゆうぼーが第5代マ創首相に任命された。副首相はPBヘリウム。てるん・モン安倍・橋本は国務大臣。ゆうぼーの首相任命は、選挙後も引き続き自民党が議会内最大勢力であったことが理由の一つとして挙げられる。
- 自民党員の後宮とゆうぼーが、党内グループである清風会を結成した。表現の自由擁護・新人登用・対外友好などを掲げ、党員を積極的に募集し勢力拡大を目指す構えだという。
- 20:30、ポムポム党が解党以外のあらゆる形での議席をもっての政党移動を禁止する法案を提出。自民党・エ創党は基本的に反対派に回り、論戦が進む。
- 20:37、自民党内で清風会と清和政策研究会が結成されたことを受け、てるん総裁が党内対立を防ぐため、今後しばらくはどの派閥にも属さないことを表明。
10月29日、依然として政党法改正案の議論は進んでいた。しかし、一部のポムポム党員が「独眼竜をマフィンと呼称」することで、暴言を正当化しようとした。これに独眼竜が反発した(マフィン隠語事件)。
また、16時頃にまかおぼーるが政策研究所・未来国民会議を立ち上げた。「右でも左でもない未来」をモットーに政策提言をしていく予定だという。
- その後、政党法改正案は否決。続いてハイメによって提出された議会法改正案は、法の改正が有効となるのは「公式垢が公布したかwikiが編集された」場合のみとするもので、これも可決される。21時頃に底辺ブラジルが刑法2条1項の改正案を提出。議員に対しての辞職の脅迫を禁ずるもの。
- 21時半頃、自民党内での派閥結成の動きに独眼竜やハイメなどが不快感を示し、まかおぼーるは未来国民会議から社説を投稿した。
- てるんは、次期自民党総裁選に出馬する構えを見せた。
10月30日、マ創でかーふでんが革命的共産主義者同盟(革共同)を結成。
- 19:30頃から、ポムポム党党首選挙が始まる。候補者はマスおぢとラムネコーラ。その後20:40頃、ポムポム党がヴィルヘルムにポムポム勲章を授与した。党員歴が1年を超えたものが受章資格を持つのだという。
- 21時、自民党提出の政党法改正案により、会派の人数制限が18人に増えた。
- 21:30頃、傑夏党の党首が独眼竜から底辺ブラジルに代わった。
- 24時頃、自民党内の派閥である清風会と清和政策研究会が解散。ハイメは謝意を示す声明を出している。
10月31日、ソ社２周年。マ創はこれを記念して、一日限りグループのアイコンと名前がソ社仕様になった。また、ハロウィンイベントである人狼大会が開催されたが、3戦とも占い師の失態により“無限グレラン地獄”に陥った
- ポムポム党党首選挙ではマスおぢが勝利。対抗候補のラムネ自身もマスおぢに投票するという変な挙党体制が生まれた。
- 刑法19条が改正され、ツールによる選挙妨害とそれの依頼が禁止された。
- マ創マイクラの鯖管理人であるほのりんのマイクラ開催がままならないことを受けて、モン安倍が代替鯖を使用する案を提示。これにほのりんが反発し、マイクラ支部は一時険悪な状態に陥った。
１１月
11月1日、マ創でラムネコーラが打ち出したこの政策が議論を呼んだ。
11・2ブロ解事件
11月2日、マ創にて独眼竜やコスモス、ヴィクトリードライブがブロ解される事件が発生(11・2ブロ解事件)。独眼竜の指摘により猫パンチが犯人である可能性が高くなり、猫パンチ本人が黙秘したことも批判されたが、断定はできなかった。その後、沢庵がヴィクトリードライブのブロ解を行ったとして追放されている。
- 処分法改正案が可決。
マ創第25回五人区議員選挙
11月3日、焼き鳥猫パンチが謹慎5日間に処される。しかし14時頃、猫パンチの複垢がマ創グルに残っていることが判明し、公式垢の不手際が批判される。公式垢管理人のうち、低浮上化していたきじの交代が議会で提案され、管理法の改正によってきじと代わって後宮が公式垢入りした。
11月4日、深夜にかいねがマ創に帰ってきた。その後、土曜の午前にも関わらず政党制や野党共闘、Discord管理等に関する議論が展開されていた。すげぇな。
第25回5人区議員選挙では、独眼竜・ラムネ・らいんと・モン安倍・独眼竜が当選した。その後、傑夏党員のヘリウムがポムポム党と革共同の会派に謎に追加されていたことが判明し、ヘリウムは兎構文を使用したあとに退出した。
- 19時、マ創第25回五人区議員選挙が始まる。立候補者はラムネコーラ・土下座・ドトリン・お茶・独眼竜・らいんと・モン安倍・かいねの8人。しかし選挙開始直後に、かいねが以前していた下ネタ発言を含むツイートの共有に関する処分が決まり、謹慎1日に。これに一部から反発があった。後に注意に減刑された。
- 20時頃、ポムポム党と革共同の会派である今日の夕飯は秋刀魚の蒲焼でしたを結成した。「新規の政治をささえる」ことをモットーにしている。
- 後宮が、スタ公・沢庵らマ創追放者がいるヒムランドでマ創のスクショを貼ってしまい、謹慎1日に。
- 政党法が改正。
11月4日、深夜にかいねがマ創に帰ってきた。その後、土曜の午前にも関わらず政党制や野党共闘、Discord管理等に関する議論が展開されていた。すげぇな。
第25回5人区議員選挙では、独眼竜・ラムネ・らいんと・モン安倍・独眼竜が当選した。その後、傑夏党員のヘリウムがポムポム党と革共同の会派に謎に追加されていたことが判明し、ヘリウムは兎構文を使用したあとに退出した。
- 記念日法が可決された>?。
- 前日に南マ創で開催されていた政治局長選挙(立候補者:土下座・ゆうぼー・スフォーイ)の結果、スフォーイが当選した。
- 元老院議員は全員が再任。内閣改造では伊吹が退任した。
土下座の休止
11月5日、元老院法・内閣法が可決。その後、土下座が「飽きた」「勉強に専念したい」という理由で低浮上化を宣言した。
自民党総裁選には現職のてるんと入党したばかりの伊吹が出馬し、二人の一騎打ちとなった。結果はてるんの勝利だったが伊吹は副総裁に任命された。
日付が変わる直前、新規の国際連合がマ創に入国した。それぞれの政党が国際連合を勧誘し、さながらドラフト会議の様相を示した。結局は、ポムポム党に入党したようである。
11月6日、傑夏党が立憲マ創党に改名した。
22時頃、ハイメが現在のマ創政界及び野党共闘に対する私のお気持ち表明を投稿。スフォーイはさやかちゃんをドMに目覚めさせてあげる党を結成。
11月7日の0時頃、立憲マ創党員のほのりんが、勝手に党名が変更されたことなどに不満を持ち、さやかドM党に移籍。その他にも、まかおぼーるの政界復帰や野党共闘、二大政党制・多党制などについても会話がはずんだ。深夜にする話じゃねぇぞこれ
しかしその後、立憲マ創党党首のブラジルが「まげぼは最低な人は理解してる」と発言したため、まかおの立憲マ創党入党は事実上拒否された。
0時半、立憲マ創党は傑夏党に名称を戻した。
21時頃、マ創自民党が新党則を制定した。執行部の設置や政策委員会の導入などが軸となっている。現在マ創で長期政権を築いている自民党だが、これからも政権を担い続けるためには、党内の改革も必要なようである。
11月8日、マ創で独眼竜とラムネコーラがDiscord支部の管理を巡って激突した。20時半頃には、ラムネコーラが入国法の改正案を提出した。
その後も、各々が敵対する人間に対して憎悪をぶつけ合ったために不毛な人格批判が延々と続き、混乱は22時頃になるまで収まらなかった。
その後、かーふでんの革共同と土下座の国民怒りの声の合流が取り沙汰されるが、革共同がポムポム党と会派を組んでいたこともあり、合流は見送られた。
自民党総裁選には現職のてるんと入党したばかりの伊吹が出馬し、二人の一騎打ちとなった。結果はてるんの勝利だったが伊吹は副総裁に任命された。
日付が変わる直前、新規の国際連合がマ創に入国した。それぞれの政党が国際連合を勧誘し、さながらドラフト会議の様相を示した。結局は、ポムポム党に入党したようである。
11月6日、傑夏党が立憲マ創党に改名した。
22時頃、ハイメが現在のマ創政界及び野党共闘に対する私のお気持ち表明を投稿。スフォーイはさやかちゃんをドMに目覚めさせてあげる党を結成。
11月7日の0時頃、立憲マ創党員のほのりんが、勝手に党名が変更されたことなどに不満を持ち、さやかドM党に移籍。その他にも、まかおぼーるの政界復帰や野党共闘、二大政党制・多党制などについても会話がはずんだ。
しかしその後、立憲マ創党党首のブラジルが「まげぼは最低な人は理解してる」と発言したため、まかおの立憲マ創党入党は事実上拒否された。
0時半、立憲マ創党は傑夏党に名称を戻した。
21時頃、マ創自民党が新党則を制定した。執行部の設置や政策委員会の導入などが軸となっている。現在マ創で長期政権を築いている自民党だが、これからも政権を担い続けるためには、党内の改革も必要なようである。
- 元老院内の投票で、コスモスが元老院副議長に就任した。
- ゆうぼー内閣が、定数4増の新選挙法案を提出した。
11月8日、マ創で独眼竜とラムネコーラがDiscord支部の管理を巡って激突した。20時半頃には、ラムネコーラが入国法の改正案を提出した。
その後も、各々が敵対する人間に対して憎悪をぶつけ合ったために不毛な人格批判が延々と続き、混乱は22時頃になるまで収まらなかった。
その後、かーふでんの革共同と土下座の国民怒りの声の合流が取り沙汰されるが、革共同がポムポム党と会派を組んでいたこともあり、合流は見送られた。
マ創11月戦争1日目・勅語と挙国一致内閣
この11月戦争(9~12日)で起こったのは、��(本人曰くかいねにあてた)勅語、�△修譴鮓�た後宮達自民から出た挙国一致内閣に対しての不備の指摘、独眼竜と他政党の確執の明白化��それに伴う独眼竜傑夏党除名�い�いねのラムネ煽り�イ修譴鉾爾Ε薀爛佑遼［�論争激化�Δ修譴鮓�たゆうぼーのラムネ解任案への議論�Г海力請茲砲茲觜陳觴�任表明�┐罎Δ棔爾硫鯒ぐ銅茲蟆爾欧伴�任��内閣議会元老院皇帝不在・停止による政治の完全停止��ハイメ摂政任命��かいね追放��ヤドン爆の悪化��投票方式の変更��異例の3人決選投票��ラムネの投票依頼疑惑による論争�絢�傑(自民3、傑2議席)連立、自民は今回の騒動の責任を取り自民抜き挙国一致組閣を要求し論争が起こる
11月9日、20時頃、頻発するマ創の現状を憂う内容の勅語がスフォーイにより発せられた。
22:30、マ創にてゆうぼー総理が挙国一致内閣の組閣を表明した。一時的な内閣改造を行った後に特別法を提出し、それから挙国一致内閣を樹立する予定。この挙国一致内閣にはエ創・ポムポム党・傑夏党が参加を求められていたようだが、ポムポム党は「『挙国一致』と『自民✕ポムポム』しか聞いていない」として反発。さらにはポムポムと会派を組んでいたが連絡のなかった革共同のかーふでんや、挙国一致から外された次世代のマ創のドトリンも強硬に反対した。傑夏党の独眼竜も「挙国一致の前に個人間の問題を解決すべき」だとして否定的な意見を表明した。
特にポムポム党はラムネコーラ、あ行、カルプフェンをはじめとする面々が傑夏党アレルギーを訴えた為、樹立予定の挙国一致内閣から事実上離脱することを宣言した。自民との交渉の窓口となっていたポムポム党のお茶の連絡不足も、事態を悪化させる一因となった。
その後、ポムポム党員は傑夏党員・独眼竜の行動を批判し始め、カルプフェンに対する引き抜き工作を弾劾した。これによって、傑夏党主のブラジルは独眼竜の除名を一時検討するに至った。ポムポム党からしてみれば、傑夏党の主力である独眼竜とブラジルは両名とも元ポムポム党員で、ブラジルは先行離脱していた独眼竜にポムポム党外へ引き抜かれたという経緯があり、これもポムポム党員の「独眼竜憎し」の姿勢を強固なものにしていっていた。
23:25、傑夏党首ブラジルは「独眼竜による当事者への謝罪」と「独眼竜除名の撤回」を発表したが、ポムポム党からは「必要なのは謝罪ではない」と反撃を受け、更にはポム党の連立復帰を目指すてるん自民党総裁が「ぶっちゃけ独眼竜は普通に除名した方が党利だと思う」と本グルで主張するなど、独眼竜の吊し上げが公然と始まっていた。
その他にも、次世代のマ創・革共同などの諸派が挙国一致内閣(予定)に加え入れられていないことに対しても批判が相次いだ。特にかーふでんは「自民党主導の挙国一致」に強固に反発し、連立政権そのものに拒否感を示していた。
23:36、ブラジル党首が独眼竜の傑夏党からの除名を発表。その後混乱は一時的に鎮静化し、挙国一致内閣成立に伴う立法などに関して、南マ創で議論が行われていた。
そして日付が変わる直前、独眼竜が「今回の件は政党除名や当事者への謝罪じゃ済まさせないことだと思う」と発言し、議員を辞職した。
11月戦争2日目、第14回四人区議員選・皇帝退位
11月10日、マ創第14回四人区議員選挙が始まる。立候補者は土下座・ドトリン・てるん・ゆうぼー・あ行・カルプフェン・ブラジルの7人。
22時、革共同が国民怒りの声と合流し、中核民主党に。
その後、昨日から続いていた対立がさらに激化した(当日は主にヘイトスピーチの規制に関して話されていた)ことにより皇帝が退位の意向を示した。
他にも、
・ゆうぼー首相が、ラムネコーラの「暴言を吐こう」という発言を法律を無視したものとして解任を行おうとしたがポムポム党員に「意図と違う汲み取り方でありしっかりとその意図の説明を行っている」と追及されたことで辞職、出馬取りやめを行う
・独眼竜前元老院議員の後任が未だ決まらない
・議会も選挙中であり動けない
など、皇帝・元老院・内閣・議会という政治権力全ての空白化により、マ創は大混乱に陥った。
最終的には、ハイメが摂政に任命された後にヘリウムの議員就任が元老院にて決定。
また、挙国一致内閣構想が取りやめられることになり、独眼竜らを取り込んだモン安倍新内閣が発足。ラムネコーラブロ解容疑がかかっていたかいねは、新内閣により追放処分が下された。
22時、革共同が国民怒りの声と合流し、中核民主党に。
その後、昨日から続いていた対立がさらに激化した(当日は主にヘイトスピーチの規制に関して話されていた)ことにより皇帝が退位の意向を示した。
他にも、
・ゆうぼー首相が、ラムネコーラの「暴言を吐こう」という発言を法律を無視したものとして解任を行おうとしたがポムポム党員に「意図と違う汲み取り方でありしっかりとその意図の説明を行っている」と追及されたことで辞職、出馬取りやめを行う
・独眼竜前元老院議員の後任が未だ決まらない
・議会も選挙中であり動けない
など、皇帝・元老院・内閣・議会という政治権力全ての空白化により、マ創は大混乱に陥った。
最終的には、ハイメが摂政に任命された後にヘリウムの議員就任が元老院にて決定。
また、挙国一致内閣構想が取りやめられることになり、独眼竜らを取り込んだモン安倍新内閣が発足。ラムネコーラブロ解容疑がかかっていたかいねは、新内閣により追放処分が下された。
11月戦争3日目、ラムネの投票依頼問題
11月11日、マ創では午前中からヤドン爆を避けるための投票方式の変更や、代理投票及び低浮上について議論が交わされた。そして投票方式がリプ(公式とFFのみ)になり、代理投票は可能となった。
マ創第14回四人区議員選挙では、まず最初にカルプフェンとてるんの当選が確定し、得票数が6票だった土下座・ブラジル・あ行の3人が決選投票に突入。ブラジルは自民・ポムポムの双方から会派に勧誘されるが、ブラジルは自民党を選び自傑会派が結成された。
その後また自民党が挙国一致の内閣を目指すも傑夏党からも反発を食らっている。しかしその後、ラムネコーラの投票依頼に関する違反が取り上げられ大混乱に。結局ラムネは半日謹慎となり強制議員辞職。ラムネを庇っていたあ行も抗議してポムポム党離党(その後TTAに復党)の上選挙への出馬を取りやめたため、四人区選挙の決選投票の勝者は土下座・ブラジルの2名となった。だがラムネコーラは南マ創でてるん自民党総裁への愚痴を吐き続けていた(てるんも南マ創にいる)。
(ラムネ投票依頼過失未遂事件の内容)ポムポム党と傑夏党が会派を組まずに「ポムポム党(この時点では与党予定だった)内閣に傑夏党を入れる代わりにその時行われていた決選投票で底辺ブラジルが出馬を取りやめあ行か土下座(←ポムポム会派)に傑夏党党員が投票する。」という取引を傑夏党とすることをラムネコーラがポムポム党内で提案した。そして適法性を確認するため本グルで公開提案＆これが適法か質問する＆違法なら辞める旨を発言→マド公に違法だと言われやめるという流れが昼頃にあり、それが選挙後ヘリウムに蒸し返されたことによって問題に発展していた。提案が質問の少し前であったことが有罪主張派の意見であったが、過失であり未遂であったことから無罪となる。
21:30頃、独眼竜がまかおぼーると共にブレイキングダウン党を結党。
23:45頃、元老院にてラムネコーラの控訴審が終了し無罪が確定。マ創に帰還した。
11月12日、午前0時40分頃、マ創にて摂政により底辺ブラジル人が首相に任命され、議会でこれ承認の投票が始まった。その後、スフォーイがさやかちゃんドM党を離党し浦河社会民主党を結党。
13:20頃、ブレイキングダウン党と次世代のマ創の会派・大政党からマ創政治を守る会が結成された。施策としては王政廃止を提示している。
15:50頃、首班指名が終了しブラジルを首相とする内閣が発足。
18時頃、帝政存続を問う国民投票が始まる。
また前日・前々日の事件を踏まえてラムネコーラが「未遂は原則無罪、過失未遂は無罪」「悪意のない長文の送信の許可」という法改正を行い、他にも管理法・「注意謹慎追放以外の刑罰を許可」する改正を行った。
マ創第14回四人区議員選挙では、まず最初にカルプフェンとてるんの当選が確定し、得票数が6票だった土下座・ブラジル・あ行の3人が決選投票に突入。ブラジルは自民・ポムポムの双方から会派に勧誘されるが、ブラジルは自民党を選び自傑会派が結成された。
その後また自民党が挙国一致の内閣を目指すも傑夏党からも反発を食らっている。しかしその後、ラムネコーラの投票依頼に関する違反が取り上げられ大混乱に。結局ラムネは半日謹慎となり強制議員辞職。ラムネを庇っていたあ行も抗議してポムポム党離党(その後TTAに復党)の上選挙への出馬を取りやめたため、四人区選挙の決選投票の勝者は土下座・ブラジルの2名となった。だがラムネコーラは南マ創でてるん自民党総裁への愚痴を吐き続けていた(てるんも南マ創にいる)。
(ラムネ投票依頼過失未遂事件の内容)ポムポム党と傑夏党が会派を組まずに「ポムポム党(この時点では与党予定だった)内閣に傑夏党を入れる代わりにその時行われていた決選投票で底辺ブラジルが出馬を取りやめあ行か土下座(←ポムポム会派)に傑夏党党員が投票する。」という取引を傑夏党とすることをラムネコーラがポムポム党内で提案した。そして適法性を確認するため本グルで公開提案＆これが適法か質問する＆違法なら辞める旨を発言→マド公に違法だと言われやめるという流れが昼頃にあり、それが選挙後ヘリウムに蒸し返されたことによって問題に発展していた。提案が質問の少し前であったことが有罪主張派の意見であったが、過失であり未遂であったことから無罪となる。
21:30頃、独眼竜がまかおぼーると共にブレイキングダウン党を結党。
23:45頃、元老院にてラムネコーラの控訴審が終了し無罪が確定。マ創に帰還した。
11月12日、午前0時40分頃、マ創にて摂政により底辺ブラジル人が首相に任命され、議会でこれ承認の投票が始まった。その後、スフォーイがさやかちゃんドM党を離党し浦河社会民主党を結党。
13:20頃、ブレイキングダウン党と次世代のマ創の会派・大政党からマ創政治を守る会が結成された。施策としては王政廃止を提示している。
15:50頃、首班指名が終了しブラジルを首相とする内閣が発足。
| 首相 | 底辺ブラジル人 |
|---|---|
| 副首相 | ヘリウム |
| 閣僚 | 陽ハル |
| レヴァニラ | |
| セレツェ・カーマ |
また前日・前々日の事件を踏まえてラムネコーラが「未遂は原則無罪、過失未遂は無罪」「悪意のない長文の送信の許可」という法改正を行い、他にも管理法・「注意謹慎追放以外の刑罰を許可」する改正を行った。
継続する戦争、孤独なヘリウム
香港崩壊１周年でありアフガンが建国1周年を迎えた、11月13日の20時頃、さやかちゃんをドMに目覚めさせてあげる党がヘリウムファンクラブに改名した。その後、傑夏党が提出した法律の改正案が「立候補者をもとに議会の構成案を国民が考え、その案について選挙を行う」という、構成案式選挙を採用していたため野党から批判された。「帝政・元老院についての改革なのに、新しい政治体制を導入するべきではない」という野党の批判は強く、21:41、ヘリウムは提出した法案を破棄した。
22時頃、底辺ブラジル人首相がリアルで緊急入院。副首相のヘリウムが代理となった。その後、ブラジルが自身の重篤を告白し首相と議員を辞職。ヘリウムが後継の首相に正式に就任。副首相はてるん自民党総裁。
23時20分頃、スフォ―イがハイメ摂政により元老院議員として任命される。元皇帝が摂政によって元老院議員に任命されるとかいう謎の状況が生まれる。その後、独眼竜も元老院議員に任命された。この過程でしょきちょー・まるちーの二人の元老院議員が罷免されている。
23時23分、ヘリウムが首相を辞任。後任の首相はてるん。
| てるん内閣 | |
|---|---|
| 首相 | てるん |
| 副首相 | カルプフェン |
| 閣僚 | らいんと |
| 伊吹 | |
| セレツェ・カーマ | |
また、スフォーイが中核民主党に合流したため、浦河社会民主党は消滅した。
進む第三極の再編
11月14日
午前0時、自民とポムポムの協議により内閣改造が行われカルプフェンが首相に、そしててるんが「リモコンを無くしたが部屋が14℃でとても寒い」という謎の理由を使って首相を辞任し(リモコン政変)、カルプフェンが首相となった。ポムポム党は久しぶりの与党であり、これによりラムネコーラはポムポムとの契約を満了した。
同日23時半、傑夏党が解党。ブラジル人は中核民主党に入党した。その後、大統領制回帰か議院内閣制維持かを問う国民投票が始まる。
ラムネコーラは、“契約満了”でポムポム党を離党。同党所属の国連を後継の議員に推薦した後辞職した。
11月15日、マ創にて陽ハルが中核民主党に入党。15:52、内閣改造により後宮が副首相を退任し、モン安倍が後任の副首相に就いた。その後ラムネが改革民主党を結党した。
17:51、マ創議会にて、前日に辞職したラムネの後任として国連が任命された。
20時半頃、ほのりんのヘリウムファンクラブが改革民主党に合流。22時半頃、改革民主党とエ創党が会派を結成。
23時頃、改民・エ創の会派に中核民主党が参加し、会派は改革結集の会と命名された。
11月16日、改革結集の会にカーマの民主的変化のアンブレラが参加。新規のマリンは国家救済日和見党を結党した。
夜、国家救済日和見党も改革結集の会に参加し計10名が参加する会派となった。
23:52、まかおがマ創に岸田✕淫夢のコラ画像を投稿し注意処分に。しかし、あ行らが処分が軽いとして控訴を敢行。
午前0時、自民とポムポムの協議により内閣改造が行われカルプフェンが首相に、そしててるんが「リモコンを無くしたが部屋が14℃でとても寒い」という謎の理由を使って首相を辞任し(リモコン政変)、カルプフェンが首相となった。ポムポム党は久しぶりの与党であり、これによりラムネコーラはポムポムとの契約を満了した。
| カルプフェン内閣 | |
|---|---|
| 首相 | カルプフェン |
| 副首相 | 後宮 |
| 閣僚 | お茶 |
| 土下座 | |
| セレツェ・カーマ | |
ラムネコーラは、“契約満了”でポムポム党を離党。同党所属の国連を後継の議員に推薦した後辞職した。
11月15日、マ創にて陽ハルが中核民主党に入党。15:52、内閣改造により後宮が副首相を退任し、モン安倍が後任の副首相に就いた。その後ラムネが改革民主党を結党した。
17:51、マ創議会にて、前日に辞職したラムネの後任として国連が任命された。
20時半頃、ほのりんのヘリウムファンクラブが改革民主党に合流。22時半頃、改革民主党とエ創党が会派を結成。
23時頃、改民・エ創の会派に中核民主党が参加し、会派は改革結集の会と命名された。
11月16日、改革結集の会にカーマの民主的変化のアンブレラが参加。新規のマリンは国家救済日和見党を結党した。
夜、国家救済日和見党も改革結集の会に参加し計10名が参加する会派となった。
23:52、まかおがマ創に岸田✕淫夢のコラ画像を投稿し注意処分に。しかし、あ行らが処分が軽いとして控訴を敢行。
改革結集の会の躍進と自民の衰退
11月17日、マ創第二十六回五人区選挙始まる。立候補者はお茶、国際連合、かーふでん、らいんと、セレツェ・カーマ、独眼竜、ハイメ、モン安倍の8人。
同日、かーふでんがロスローゼ社会主義評議会国を建国した。
11月18日、ブレイキングダウン党が次世代のマ創に合流した。第二十六回五人区選挙の結果、19:15の時点でお茶、かーふでん、カーマの当選が確定し、モン安倍、らいんと、国際連合の3名が決選投票となる。その後、モン安倍と国際連合が当選。
改革結集の会が4議席を取り院内最大会派となったが自ポが5議席のため内閣は移行しなかった。自民は1つ議席を減らす結果となった。
11月19日、ラムネコーラが議員ではないのにも関わらず議会でまた喋ってしまい6時間の謹慎と3週間の議会出禁を言い渡された。
11月20日、かーふでんがこげてばだと自白した。そして右翼から左翼へと転向した。同志こげてばが革命的道を歩むことを我々は大いに歓迎する！！
ついでにほのりんの本垢が7ヶ月ぶりに凍結から復帰した。
同日、かーふでんがロスローゼ社会主義評議会国を建国した。
11月18日、ブレイキングダウン党が次世代のマ創に合流した。第二十六回五人区選挙の結果、19:15の時点でお茶、かーふでん、カーマの当選が確定し、モン安倍、らいんと、国際連合の3名が決選投票となる。その後、モン安倍と国際連合が当選。
改革結集の会が4議席を取り院内最大会派となったが自ポが5議席のため内閣は移行しなかった。自民は1つ議席を減らす結果となった。
- まかおぼーるが大連民主共和国連邦を建国。下ネタは規制されておらず、かつての上海のような国を目指している。
11月19日、ラムネコーラが議員ではないのにも関わらず議会でまた喋ってしまい6時間の謹慎と3週間の議会出禁を言い渡された。
11月20日、かーふでんがこげてばだと自白した。そして右翼から左翼へと転向した。同志こげてばが革命的道を歩むことを我々は大いに歓迎する！！
ついでにほのりんの本垢が7ヶ月ぶりに凍結から復帰した。
マ創崩壊
11月21日、20時頃、カルプフェン(自ポ連立)内閣が唐突に「自民・ポムポムの低浮上を使った政治の独占」を理由に政党を解散する政令を発表した。
その直後、政令で実行できる範疇が不明瞭なこと、内閣外には与党にさえ政令について情報が来なかったことなどから主にあ行・スフォーイなどから批判を猛烈に受けたため、ラムネコーラや独眼竜の助言に従い議会で話し合うこととなった。結果として政令は有効だと議決されたが、これに対しゆうぼーは賛成した議員に直接解任を行うと宣言した。この騒乱はラムネコーラの謎演説や、ヴィルヘルムとHyotなどの謎発言投下により落ち着きを取り戻した。
自ポはそのまま同名の後継政党ができることとなったが、改革結集の会ではスフォーイ、かーふでん、土下座、底辺ブラジルなどが新党を作ることになった(ただし会派からは抜けていない)。改革派の新党は名前が新左翼関連だったりBL関連だったりしたため、新規に悪印象を与えるとの指摘がなされた。
23時前、ハイメが「エ創党には解党される理由が無い」として脱マ創(脱北)。ラムネも改革結集の会が機能不全に陥りかけたのと面白そうなので便乗、脱北し南マ創を正統なマ創とした。
その後、勢いに任せて崩壊派が主導権を握り、マ創崩壊の国民投票が開始。そして午前０時になると同時に、マ創は崩壊した。南マ創はロ社・安連・アフガンとマ創の正統な後継と認めてもらう代わりに友好国となることを宣言した。後宮との協議(スフォーイも参加していたけど特に何も言ってない)により南マ創に公式・コミュニティを移管することの決定、南マ創の法律の作成が行われた。
11月22日に入ると、南マ創・安連・ロ社・大連・アフガン等の動きが活発になり始めた。直後ほのりんがモン安倍をブロ解し、お茶がほのりんをブロックするという怪奇な事件が起き崩壊直後で複数グループに渡って混乱をもたらした。最終的にはほのりん・モン安倍が南マ創に残り、お茶はマ創崩壊後のグループからの引退を表明した。南マ創に関しては10月からあったけど...
なお、ソ狂連とウロ狂連では同日にДень Победы！！やマ創を煽るようなツイートが行われ、11月26日に行われる2周年記念パレードの予行演習時の写真が多くツイートされた。
11時ごろ南マ創で法律が公布された。マ創法の重要部分のみ残し以前から南マ創の特徴としていた「ラムネコーラ(天皇)による非常大権」が記入された。他の変更点としては選挙が5人区と2人区を毎週行うこととされたことが挙げられる。附則で24日の選挙が行われるまでは政治局が統治することとされた。
15時半頃、ヘリウムが旧マ創本グルで低浮上を蹴ろうとしたこと・南マ創を「爆破する」等発言したことでラムネコーラと揉め、本垢が相互破門状態(相互ブロック)に。ヘリウムは旧マ創本グル・南マ創を、ラムネコーラは天青同・ロ社を追い出された。
11月23日の午前2時頃、スフォーイが界隈グループ全てから脱退。同日、後追いしてヘリウムも全てのグループから脱退。また、ハイメは垢消しした。
11月26日午前0時、ソ狂連が2周年を迎えた。
その直後、政令で実行できる範疇が不明瞭なこと、内閣外には与党にさえ政令について情報が来なかったことなどから主にあ行・スフォーイなどから批判を猛烈に受けたため、ラムネコーラや独眼竜の助言に従い議会で話し合うこととなった。結果として政令は有効だと議決されたが、これに対しゆうぼーは賛成した議員に直接解任を行うと宣言した。この騒乱はラムネコーラの謎演説や、ヴィルヘルムとHyotなどの謎発言投下により落ち着きを取り戻した。
自ポはそのまま同名の後継政党ができることとなったが、改革結集の会ではスフォーイ、かーふでん、土下座、底辺ブラジルなどが新党を作ることになった(ただし会派からは抜けていない)。改革派の新党は名前が新左翼関連だったりBL関連だったりしたため、新規に悪印象を与えるとの指摘がなされた。
23時前、ハイメが「エ創党には解党される理由が無い」として脱マ創(脱北)。ラムネも改革結集の会が機能不全に陥りかけたのと面白そうなので便乗、脱北し南マ創を正統なマ創とした。
その後、勢いに任せて崩壊派が主導権を握り、マ創崩壊の国民投票が開始。そして午前０時になると同時に、マ創は崩壊した。南マ創はロ社・安連・アフガンとマ創の正統な後継と認めてもらう代わりに友好国となることを宣言した。後宮との協議(スフォーイも参加していたけど特に何も言ってない)により南マ創に公式・コミュニティを移管することの決定、南マ創の法律の作成が行われた。
11月22日に入ると、南マ創・安連・ロ社・大連・アフガン等の動きが活発になり始めた。直後ほのりんがモン安倍をブロ解し、お茶がほのりんをブロックするという怪奇な事件が起き崩壊直後で複数グループに渡って混乱をもたらした。最終的にはほのりん・モン安倍が南マ創に残り、お茶はマ創崩壊後のグループからの引退を表明した。
なお、ソ狂連とウロ狂連では同日にДень Победы！！やマ創を煽るようなツイートが行われ、11月26日に行われる2周年記念パレードの予行演習時の写真が多くツイートされた。
11時ごろ南マ創で法律が公布された。マ創法の重要部分のみ残し以前から南マ創の特徴としていた「ラムネコーラ(天皇)による非常大権」が記入された。他の変更点としては選挙が5人区と2人区を毎週行うこととされたことが挙げられる。附則で24日の選挙が行われるまでは政治局が統治することとされた。
15時半頃、ヘリウムが旧マ創本グルで低浮上を蹴ろうとしたこと・南マ創を「爆破する」等発言したことでラムネコーラと揉め、本垢が相互破門状態(相互ブロック)に。ヘリウムは旧マ創本グル・南マ創を、ラムネコーラは天青同・ロ社を追い出された。
11月23日の午前2時頃、スフォーイが界隈グループ全てから脱退。同日、後追いしてヘリウムも全てのグループから脱退。また、ハイメは垢消しした。
11月26日午前0時、ソ狂連が2周年を迎えた。
darjeeling917
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