Twitterグループの界隈、ソ共連界隈のwikiです。

ソビエト社会主義共和国連邦(ソ社)
創立2021年10月31日
創始者スフォーイタービン
前身団体ソ共ソ民(一部)
後継団体マ連、プロ連、ソ狂連ラ創ソ民(一部)

概要

2021年10月31日にスフォーイタービンによって建国されたソ共の事実上の後継グループ。旧ソ共の人間を大量に取り込んだ他、新規メンバーも数多く参加した。
ソ共連を越える騒乱と権力闘争を経験し、界隈史上最大の盛り上がりを見せたが、その分崩壊も早かった。

歴史

前史

2021年10月末、ソ民の離脱や抗争、内部の混乱で勢いを失っていた。そして30日、旧ソ共の実質的な創設者であるスフォーイが同じく旧ソ共老人であるタービンに「ソ民が衰退したので、新しく選挙をするグループを作ってくれないか」と頼み込んだ。そして要求を受け入れたタービンは直ちに選挙グループのメンバー募集に取り掛かった。

黎明期

10月31日、設立されたそのグループは「ソビエト社会主義共和国連邦」と言う何の捻りもない名前に決定され、ソ社と呼ばれ始めた。その日の選挙でスフォーイが初代書記長となる。
11月3日、ソ民11月クーデターが発生しらソ民で大量ブロ解が起こった。この影響はソ社にも波及した。
7日の選挙でタービンが2代目の書記長に。翌日には、旧ソ共にもあった派閥の結成が許可された。
9日、メンバーであるムスカとカレロフィンがグループにて大暴れし、ムスカは永久追放、カレロフィンは謹慎となった。(ムスカレロ事件)
13日の選挙でレヴァニラが3代目書記長に。

マンマン政変

この後22時38分、最高会議(幹部グループ)でのレヴァニラ書記長の不適切な下ネタにより、一部幹部やメンバーがお遊びで不信任決議案を提出しようとした。そのメンバーらは周りから叩かれて結局不信任決議案を取り下げ、問題は収まったかのように見えた。
しかし翌日、ラムネコーラにより昨日の不適切発言が再び追及され始め、遂にレヴァニラが最高会議での決定で書記長を辞任することになる。4代目書記長には第二書記だったヘリウムが就き、第二書記には自宅警備隊が選ばれた。だがヘリウムはその時デートしていたため、対応が遅れた。

14日、マンマン発言から政変までの僅かな間に独眼竜が入国し、不信任法が制定された。またその後、国名変更の国民投票にて現状維持が採択された。
16日、ラムネコーラがhyot105の追放を公約に入れると発言し、最高議会に阻止された。
17日、野党連合の合法性が問われたことで派閥間の連携について議論され、合法化された。
18日、書記長選挙の立候補者の一人であった赤単の公約にラムネコーラがケチをつけたことで大喧嘩となり、ラムネは1週間の謹慎となった。(赤単公約騒動)
20日、ソ社のR18グループが作られた。またヘリウムがネタでソ社ルーブルと国債制度を導入する決議を行い、任期満了の3分前だったために自宅警備隊が可決を強く押し進め、スフォーイが「過半数で可決なんて暗黙のルールでしかないので可決しましょう!!!!!()」と言い、まっちゃんに「独裁してるのはどっちなのか」と問い質された。

11月騒乱

20日の選挙で赤単が5代目書記長に。政党制導入により、派閥は政党に移り変わった。しかし、最高会議にて満場一致状態だった法案を定例に反して採決なしで可決したことを、最高会議のヘリウムがhyot105経由で外に漏らす。それを聞いた国民の一部が怒り狂い、政権を痛烈に批判。稀に見る大騒動となった。結果、未来民主党(現書記長の赤単やレヴァニラらの政党)から、赤単やムン茶が離脱するなどという事態に発展した(採決騒動)。この頃より「反レヴァニラ勢力」が大きくなり、レヴァ擁護派VS反レヴァ派という対立構造ができ始めた。
21日、レヴァニラが設立した政党評議会にて、レヴァニラの出した議題の不味さも相まって喧嘩が勃発。レヴァニラは反レヴァ派の追及を受けた。後に結成1時間足らずで政党評議会は放棄された。(政党評議会事件)
その日の夜には、カレロフィンや霊夢などが大暴れし、カレロフィンが謹慎となる。(二一暴動)
更に深夜にはラムネコーラの運営するソ共系グループをまとめたwikipediaが何者かによってあらされる事件が発生した。
22日、wiki荒らしはソ民にも伝わっており、ソ民の指導者クレムノフとソ社書記長の赤単が首脳会談を約束。しかし、ソ社内でのレヴァニラらによるネガキャンも相まって、首脳会談はソ社側の決定により中止された。
その日の夜、赤単は書記長を辞任。次の書記長には、第二書記だった自宅警備隊が就任した。
23日、レヴァニラと自宅警備隊が大喧嘩。更には自民党内で独眼竜が、自宅警備隊を辞めさせてらねを書記長にすることで、次の選挙でのライバルを一人減らすと言う謀略を考えていたことなども発覚した。これによって自宅警備隊書記長やらね第二書記などが辞任しようとしたためにソ社内は大混乱に陥った。事務局長(公式垢管理や選挙管理担当)のスフォーイが臨時に指揮を執るが、突如として赤単とクーデターを起こす。最高会議は壊滅し、一部メンバーはブロ解などで追い出された。その後の裁判で、スフォーイと赤単が永久追放。hyot105は裁判中に逃亡し、カレロフィンは注意で済んだ。そしてらねが7代目書記長となっている。また、レヴァニラと自宅警備隊は翌日謹慎処分を受けた。
26日、霊夢や永久追放者のムスカによって大量ブロ解が行われる。しかし、グループは復旧した。
その後、スフォーイの紛失等で疲れたらね書記長が「ソ狂連」を建国。
27日、パンジャン党が解体された。また、ネヴィル、隙神、ヴィルヘルムなどがソ社を離脱。

その日の選挙でしょきちょーが8代目書記長に。そしてらねはソ社を抜けた。
28日、スフォーイと赤単が永久追放に恩赦を受けてソ社に復帰。しかし、これに猛反発したまっちゃんがソ社を離脱。
29日、ソ社に復帰したラムネコーラがレヴァニラ一派打倒を目的としたクーデターを起こしたが、ラムネコーラが塾のために消えた直後、タービンが主導の反対派が巻き返して失敗した。このときラムネコーラは警備を誰にかは不明だが頼んでいた。(新潟クーデター)

ソ社では11月20日から29日にかけて事件や喧嘩が頻発しており、これらを総じて11月騒乱と呼んでいる。この一連の騒乱の影響で多数の高浮上者がソ社を離脱し、ソ社に「衰え」が見えた。基本的に23日にクーデターを起こしたスフォーイが原因である。ひとまず、29日を最後に11月騒乱は沈静化した。

ソ社の崩壊

12月4日の選挙でレヴァニラが9代目書記長に。レヴァニラは公約としていた三権分立を他のメンバーと共に推し進めて、6日に無事三権分立が完了する。

12月11日、第7回党大会でビスマルクが10代目書記長に。しかし、吹雪が三権分立の甘さを指摘し強烈に批判。すると最高会議で謎に裁判所の破壊が決定された。成立したばかりの裁判所が説明もなく廃止されたことに最高会議非参加のメンバーが怒り、政権に不信感を抱気始めた。スフォーイが社会革命党を離党した勢いでそのままソ社を離脱している。
翌日になると、ソ狂の内部で「ソ社を壊せ」といった声が大きくなる。更にはソ社でもビスマルク政権の不信任案が可決されて政権は総辞職に追い込まれた。そしてソ社から多数のメンバーが離脱。ヤケクソになったソ社指導部は、ソ社の解体を最高会議にて議決。こうしてソ社は崩壊した。

ソ社の法律

政治局など、基本的にはソ共のものを踏襲していた。詳しくは→ソ社の法律

役職経験回数

ソ社歴代政権を参照。

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目次

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界隈大辞典

人物

界隈に参入した時代ごとに分けてある。

大動乱時代(2021.12.12〜2022.5.29)

Dotrine
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マスカットおぢさん
りょくちぃ
スバルガス
アンチョビ
最弱のあいうえおかきくけこ
ぎんが?
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ヨシフ・ジュガシヴィリ
kizi
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えすまじゃ
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