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まるちーはマ連第11代大統領、ラ創第10代副国家主席になった人物である。期待の新人でもあり色々なグループに参加している。

まるちーは元々第四世界にいた。だが勧誘によりマ連に加入。その後ラ創にも加入した。マ連でも対して浮上はしなかったがどんどんと浮上していった。その後第七回大統領選挙に出馬。だが0票という結果で終わった。そして第8回大統領選挙にも出馬、1票を獲得した。その後着々と力をつけていきマ連で政党制が導入されて初めての選挙である第11回大統領選挙に出馬。この時まるちーは民社党に所属していて民社党員からの熱い支持などがあり11票を獲得。見事大統領に就任した。その後はラ創で副国家主席なったりした。だがまるちーはもっと力をつけていき第15代首相に就任した。その後は蘇民に入りいまではまあまあな浮上率になっている。