モンストを楽しむ安倍晋三とは、ソ社の元閣僚であり、老人である。また、一時期ジョークbot垢がラ創の閣僚を務めた。
ジョークbotは現在モン安倍であるが、それと知らなければソ狂では別人に見える。
2021年8月、当時なりきり界隈にいたモン安倍は、近隣の界隈で大騒動があったことを聞きつけ、情報を収集するために当時出来たばかりのソビエト民主連邦共和国に加入した。ただし、その後しばらくは低浮上であった。
同年11月下旬、ソ民などでソ社の大騒動について聞いたモン安倍は、レヴァニラの誘いでソ社への入国を果たす。次の12月4日のレヴァニラ内閣では、入閣を果たした。このとき、モン安倍は簡易六法の制定を提案し、そしてこれはレヴァニラにより完成された。
またこの頃、ソ狂連にも参加したが、カリ金から数十回のブロ解をされることとなり、らねから誠意ある対応があるもモン安倍はカリ金が十分に罰せられ無かったことに満足せず、これが後のリークの動機の一つとなったと本人は語っている。
ソ社崩壊後、その後継たる大東亜連邦において、ソ狂で攻撃が画策され実際に行動に移されたのを見たモン安倍は、これを密かにレヴァニラにリークした。
ただし、このリークは個チャではなくDMグループで行われたため、目撃者のゴルバチョフがこれをソ狂に伝え、モン安倍はレヴァニラにリークした罪で永久追放となった。
12月21日、出来立てのマカオ連邦共和国に建国当初から参加。童貞陛下、森羅万象担当大臣などネタ要素の強い役職を務めた。
2022年1月にマ連大統領選に立候補したが、しょきちょーに破れた。2度目の出馬の最中に、首脳なりきり界隈の諸騒動の影響により、マ連から追放された。
この騒動から更に飛び火したモンスト界隈の騒動によりモン安倍は浮上を完全に停止し、別垢であるジョークbotも高校の後輩に譲渡した。
なお、譲渡前にモン安倍がソ界隈の様々なアカウントをフォローしていたこともあり、タイムラインに流れてきた募集ツイートによって、後にモン安倍の後輩はマ創やソ狂への入国をした。
3月にモン安倍は復帰したが、しばらくの間まかおぼーるの影響でソ民に入れなくなった。まかおぼーるが「レヴァニラとモン安倍のいない安住の地」をソ民に求めたためである。これについてれらんに抗議したところれらんの仲介によりソ民への再入国がかない、その後しばらくずっとソ民にのみいた。
11月、もとのサブ垢であったジョークbotについて質問が寄せられると、その垢の存在を思いだし、間もなく再度ログインをした。またジョークbotの存在を隠す必要性を彼は感じていなかったため、即座に質問者にジョークbotとの関連性を認めた。また、後輩にはジョークbotからログアウトしてもらったらしい。
こうしてモン安倍は、マ創やソ狂に入国することとなった。しかし、モン安倍垢とジョークbotを入れ換えると、マ創において再度入国審査が実施され、この結果彼は入国を拒否された。
なお、その直前にジョークbotはラ創の閣僚を務めていたため、ラ創から退室した後もしばらくは内閣にとどまった。
ジョークbotはこの後ソ狂の書記長に就任した。
2023年にマ創入国が許可され、一貫して自民党員として精力的に活動している。自民党の名称変更が行われたらどうするかと聞かれた際に「仮に党名変更で消えても旧自民とは仲良くやりたい」と回答したため、てるん党首から穏健な脅迫だと言われた。
大統領や首相への就任経験があるが、いずれも1日の短期政権であった。議員経験がそれなりにあるが、立候補しているのは「議員じゃなくなったらうっかり発言して罰せられるから」らしい。
ジョークbotは現在モン安倍であるが、それと知らなければソ狂では別人に見える。
2021年8月、当時なりきり界隈にいたモン安倍は、近隣の界隈で大騒動があったことを聞きつけ、情報を収集するために当時出来たばかりのソビエト民主連邦共和国に加入した。ただし、その後しばらくは低浮上であった。
同年11月下旬、ソ民などでソ社の大騒動について聞いたモン安倍は、レヴァニラの誘いでソ社への入国を果たす。次の12月4日のレヴァニラ内閣では、入閣を果たした。このとき、モン安倍は簡易六法の制定を提案し、そしてこれはレヴァニラにより完成された。
またこの頃、ソ狂連にも参加したが、カリ金から数十回のブロ解をされることとなり、らねから誠意ある対応があるもモン安倍はカリ金が十分に罰せられ無かったことに満足せず、これが後のリークの動機の一つとなったと本人は語っている。
ソ社崩壊後、その後継たる大東亜連邦において、ソ狂で攻撃が画策され実際に行動に移されたのを見たモン安倍は、これを密かにレヴァニラにリークした。
ただし、このリークは個チャではなくDMグループで行われたため、目撃者のゴルバチョフがこれをソ狂に伝え、モン安倍はレヴァニラにリークした罪で永久追放となった。
12月21日、出来立てのマカオ連邦共和国に建国当初から参加。童貞陛下、森羅万象担当大臣などネタ要素の強い役職を務めた。
2022年1月にマ連大統領選に立候補したが、しょきちょーに破れた。2度目の出馬の最中に、首脳なりきり界隈の諸騒動の影響により、マ連から追放された。
この騒動から更に飛び火したモンスト界隈の騒動によりモン安倍は浮上を完全に停止し、別垢であるジョークbotも高校の後輩に譲渡した。
なお、譲渡前にモン安倍がソ界隈の様々なアカウントをフォローしていたこともあり、タイムラインに流れてきた募集ツイートによって、後にモン安倍の後輩はマ創やソ狂への入国をした。
3月にモン安倍は復帰したが、しばらくの間まかおぼーるの影響でソ民に入れなくなった。まかおぼーるが「レヴァニラとモン安倍のいない安住の地」をソ民に求めたためである。これについてれらんに抗議したところれらんの仲介によりソ民への再入国がかない、その後しばらくずっとソ民にのみいた。
11月、もとのサブ垢であったジョークbotについて質問が寄せられると、その垢の存在を思いだし、間もなく再度ログインをした。またジョークbotの存在を隠す必要性を彼は感じていなかったため、即座に質問者にジョークbotとの関連性を認めた。また、後輩にはジョークbotからログアウトしてもらったらしい。
こうしてモン安倍は、マ創やソ狂に入国することとなった。しかし、モン安倍垢とジョークbotを入れ換えると、マ創において再度入国審査が実施され、この結果彼は入国を拒否された。
なお、その直前にジョークbotはラ創の閣僚を務めていたため、ラ創から退室した後もしばらくは内閣にとどまった。
ジョークbotはこの後ソ狂の書記長に就任した。
2023年にマ創入国が許可され、一貫して自民党員として精力的に活動している。自民党の名称変更が行われたらどうするかと聞かれた際に「仮に党名変更で消えても旧自民とは仲良くやりたい」と回答したため、てるん党首から穏健な脅迫だと言われた。
大統領や首相への就任経験があるが、いずれも1日の短期政権であった。議員経験がそれなりにあるが、立候補しているのは「議員じゃなくなったらうっかり発言して罰せられるから」らしい。
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