存在していた期間中ずっと「長い」「分からない」「新規に不親切」と言われてきたソ社法の反省からか、非常に短く、2月以降の政党解禁やスパム禁止法制定までの間は法改正もなかった。
これはマ連の創始者まかおぼーるが一貫して「雑談中心」路線を貫いたためであり、崩壊に至るまで立法手段が明記されることはなかった(慣例として投票用グルでの採決や国民投票によって法改正がなされるようになっていた)
短い故抜け穴も多いが、そもそもマ連における治安維持が管理人であるまかおぼーるの匙加減に任されていた節もあり、大きな問題にはならなかった。
これはマ連の創始者まかおぼーるが一貫して「雑談中心」路線を貫いたためであり、崩壊に至るまで立法手段が明記されることはなかった(慣例として投票用グルでの採決や国民投票によって法改正がなされるようになっていた)
短い故抜け穴も多いが、そもそもマ連における治安維持が管理人であるまかおぼーるの匙加減に任されていた節もあり、大きな問題にはならなかった。
第1条
下ネタ連投などで荒らしをした者は1週間の謹慎とする。
第2条
他人をブロ解し、追放した場合は2週間の謹慎とする。2回目の場合は永久追放とする。
第3条
深刻な派閥対立を生むため政党の結成は禁止とする。結成した場合2週間の謹慎とする。2回目以降は永久追放。
第4条
クーデターを企てたりした者は1回目でも永久追放とする。
下ネタ連投などで荒らしをした者は1週間の謹慎とする。
第2条
他人をブロ解し、追放した場合は2週間の謹慎とする。2回目の場合は永久追放とする。
第3条
深刻な派閥対立を生むため政党の結成は禁止とする。結成した場合2週間の謹慎とする。2回目以降は永久追放。
第4条
クーデターを企てたりした者は1回目でも永久追放とする。
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