マカオ連邦共和国(マ連) | |
創立 | 2021年12月21日 |
創始者 | まかおぼーる |
前身団体 | ソ社、大東亜連邦(一部) |
崩壊 | 2022年5月29日 |
後継団体 | 上海、大マ帝、ベ連、マ創、インドシナ(一部) |
派生団体 | 香港、共産趣味者の集いなど |
関連サイト | マ連wiki |
変遷 | |
---|---|
建国 | 2021年12月21日 |
海南島侵攻 | 2022年2月7日 |
デーニッツの乱 | 2022年2月19日 |
政党制導入 | 2022年2月28日 |
政党制廃止 | 2022年4月3日 |
吉野家事件 | 2022年4月10日 |
第一次崩壊未遂事件 | 2022年4月21日 |
第五次崩壊未遂事件 | 2022年5月28日 |
崩壊 | 2022年5月29日 |
マカオ連邦共和国とは架空国家である。マ連と略されており、土曜から日曜日にかけて大統領選挙を行っている。
マ連はソ社の崩壊によって結成される。ソ社の後継を目指したことからソ社メンバーを多く受け入れることとなったが、新規も受け入れたため、出身のグループは様々である。
マ連は結成以来様々な動乱を経験し、耐えてきた。マ連結成後まもなく結成されたラ創は2回の崩壊を経験しているが、マ連は崩壊せずに持ちこたえている。(マ連に先駆けて結成されたプロ連は1か月そこらで崩壊している。)マ連はなんだかんだ崩壊していない。
マ連の初期は雑談重視路線がとられていたが、1月下旬〜4月の間は特に架空国家路線が取られていた。それに伴う権力闘争の反省から現在は雑談重視路線への回帰が進められている。ソ共界隈の中ではわりと長寿な方だったが、5月29日についに崩壊する。存続期間160日。
マ連はソ社の崩壊によって結成される。ソ社の後継を目指したことからソ社メンバーを多く受け入れることとなったが、新規も受け入れたため、出身のグループは様々である。
マ連は結成以来様々な動乱を経験し、耐えてきた。マ連結成後まもなく結成されたラ創は2回の崩壊を経験しているが、マ連は崩壊せずに持ちこたえている。(マ連に先駆けて結成されたプロ連は1か月そこらで崩壊している。)マ連はなんだかんだ崩壊していない。
マ連の初期は雑談重視路線がとられていたが、1月下旬〜4月の間は特に架空国家路線が取られていた。それに伴う権力闘争の反省から現在は雑談重視路線への回帰が進められている。ソ共界隈の中ではわりと長寿な方だったが、5月29日についに崩壊する。存続期間160日。
12月21日、ソ社が崩壊し行き場を失っていたまかおぼーるはマ連を建国した。そして初日から20人以上が参加し次第に40人ほどが参加するグルになった。その後第1回大統領選挙が始まりまかおぼーるが圧勝。初代大統領はまかおぼーるとなった。その後の第2回大統領選挙はまかおぼーるの推薦を受けたパッテンが勝利、そしてスフォーイが首相になった。因みにこの時の役職はおふざけ半分だった。その後の第3回大統領選挙では首相だったスフォーイが勝利した。第4回大統領選挙ではまかおぼーるが2選。第5回大統領選挙ではソ社で安定した政権を作ったしょきちょーが勝利。そしてここからマ連はさらに発展することになる。1月の下旬ごろにゆうぼーがマ連に参加し、自らが所持していた雑談グループでマ連を宣伝しマ連の人口は増加した。だがその後低浮上蹴りが行われた。そして第6回大統領選挙では見事ゆうぼー?が勝利した。
第6代大統領のゆうぼー?まで、マカオ連邦共和国の役職はふざけているのが半分だった。だがしかし第7代大統領になったスターリン内閣ではおふざけ役職は全て消えマ連からおふざけ役職は消えた。そしてマ連はまた一つ大きく変わったところがある。それは架空国家風味が突然増したのである。今までソ共界隈のグルは架空国家とは言ったもの架空国家風味はなかった。だがスターリン氏はマ連軍政を掲げている海南島と戦争をした。そしてスターリンが任期を終了した。その後の第8回大統領選挙ではヴィルヘルム2世が勝利した。この政権でマ連は元のように戻ると思われたが役職にはおふざけ要素はまたもや無かった。そして次第にデーニッツなどの軍部の力が増していき恐ろしい事件が起こる事態となった。
9代目大統領にゆうぼー?就任した直後、国防軍のカールデーニッツが突如海南島を購入したと宣言。ゆうぼーもそれを許可と思われていたが、それは捏造であった。マ連では混乱が起こり、軍部のスターリンとデーニッツで激しく対立することになり二人は謹慎をすることになる。だがスターリンは反省の意を見せたので謹慎はすぐに終了。だがそのデーニッツはインドネシアに侵攻、すぐさまインドネシアと統治し大インドネシア帝国を建国、そして責任を取り橋本龍太郎が厚生労働大臣を辞職した。その後はデーニッツが海南島を攻めまたしてもすぐに併合することに成功。その後この出来事は収まったが、この出来事の一週間後、ゆうぼーが突如大統領を辞任。またもや混乱を生んだ。そして臨時大統領はパッテン、臨時首相は選挙で同じ票だったしょきちょーとらいんとのどっちにかにするかをルーレットで決め、らいんとが臨時首相になった。だが期間は大統領選挙などがあったため6時間ほどしかなった
その後の大統領選挙ではまかおぼーるがしょきちょーを破り見事当選、まかおぼーるは見事第10代大統領に就任。因みに彼は3期目である。
だがその後突如まかおぼーるがマ連で政党制を導入するといい混乱が発生。初の国民投票を行った。政党制は元マ連国民のぶどうが激しく反対した。しかしその後マ連では政党制が導入された。
政党制導入後初の大統領選挙では新人のまるちーが勝利しスターリンに続く新人大統領となった。ここから二週間にわたる新人時代が始まるのであった。第12回の大統領選挙ではまたしても新人のマスカットおぢさんが勝利。マ連では新人時代が始まったら瞬間である。だがマ連はインドシナとの問題が多々あり、マ連は安定していなかった。その後第13回大統領選挙でも新人が勝つと思われていたがまさかのスフォーイが勝ったのである。マ連新人時代はあっけなく終わったのである。その後マ連では事件が相次いで起きることになる。スフォーイが大統領に就任した翌日マ連は乗っ取られそうになる。ことの経緯はというとインペリアーム帝国の人間がマ連第二グルに入ることになりその後第二グルを乗っ取ることになる。スフォーイとインペリアーム側との交渉やまかおぼーるの対応などによって沈静化された。だがこれだけでは終わらなかった。乗っ取り事件が起きた一日後マ連とインペリアーム帝国は戦争に陥りそうになった。だが相互不干渉と言う結果になり戦争は避けられることになった。だがまだまだマ連では混乱を生むようになった。大統領選挙が行われた土曜日に創始者であるまかおぼーるが他人を勝手に入れる事件が起きた。その結果マ連メンバーの脱退を招くことになった。しかしこれを最後に事件の頻発は収まり、大動乱の時代は幕を下ろした。そして第14回大統領選挙では三選を目指すゆうぼー?氏と超巨大連立を組んだイリイチとの戦いになった。最初はイリイチ優勢だったが後にゆうぼー?が逆転。そのまま第14代大統領になった。
その後の大統領選挙ではまかおぼーるがしょきちょーを破り見事当選、まかおぼーるは見事第10代大統領に就任。因みに彼は3期目である。
だがその後突如まかおぼーるがマ連で政党制を導入するといい混乱が発生。初の国民投票を行った。政党制は元マ連国民のぶどうが激しく反対した。しかしその後マ連では政党制が導入された。
政党制導入後初の大統領選挙では新人のまるちーが勝利しスターリンに続く新人大統領となった。ここから二週間にわたる新人時代が始まるのであった。第12回の大統領選挙ではまたしても新人のマスカットおぢさんが勝利。マ連では新人時代が始まったら瞬間である。だがマ連はインドシナとの問題が多々あり、マ連は安定していなかった。その後第13回大統領選挙でも新人が勝つと思われていたがまさかのスフォーイが勝ったのである。マ連新人時代はあっけなく終わったのである。その後マ連では事件が相次いで起きることになる。スフォーイが大統領に就任した翌日マ連は乗っ取られそうになる。ことの経緯はというとインペリアーム帝国の人間がマ連第二グルに入ることになりその後第二グルを乗っ取ることになる。スフォーイとインペリアーム側との交渉やまかおぼーるの対応などによって沈静化された。だがこれだけでは終わらなかった。乗っ取り事件が起きた一日後マ連とインペリアーム帝国は戦争に陥りそうになった。だが相互不干渉と言う結果になり戦争は避けられることになった。だがまだまだマ連では混乱を生むようになった。大統領選挙が行われた土曜日に創始者であるまかおぼーるが他人を勝手に入れる事件が起きた。その結果マ連メンバーの脱退を招くことになった。しかしこれを最後に事件の頻発は収まり、大動乱の時代は幕を下ろした。そして第14回大統領選挙では三選を目指すゆうぼー?氏と超巨大連立を組んだイリイチとの戦いになった。最初はイリイチ優勢だったが後にゆうぼー?が逆転。そのまま第14代大統領になった。
第16回大統領選挙には蘇民でよく独裁と呼ばれているれらん氏が出馬。れらんを嫌ってる人間でネガキャンをしマ連が荒れた。そうマ連邦の動乱期はまだ終わっていなかったのだ。そして嫌気が指したのかまかおぼーるが一時マ連から脱退。マ連の管理人は変わった。その後まかおぼーるは帰って来たがネガキャンは終わらなかった。そしてその翌日ネガキャンは落ち着いたがマ連でまかおぼーるがお気持ち表明をしてまた脱退。そして抜けたタイミングにゆうぼー?が吉野家に言ったといった言ったのでこの事件は吉野家事件と呼ばれた。その後マ連でお気持ち表明をする人が相次ぎマ連は大荒れした。具体的には第七代大統領のスターリンを批判するような内容や昔のマ連の方が楽しかったなどといったものだった。その後大統領選挙ではユーリ・アンドロポフ、れらん、マ連迷言集(しょきちょー)の戦いになった。そしてマ連迷言集(しょきちょー)が当選、実質的にしょきちょーの2選となった。しょきちょー政権となったマ連からは荒れはなくならなく度々レスバなどが起きるようになったりしていた。その後の大統領選挙では3人しか出馬しない選挙になりマ連の衰退ぶりがあらわになった。この選挙では新人のDotrineが勝利しマ連4つ目の新人施政権となった。この政権では選挙の存在意義などで大荒れしたり、崩壊未遂があったりしマ連はどんどん衰退した。そして第18回大統領選挙では四選も狙うまかおぼーるとその他の戦いとなった。最初はまかおぼーる優勢だったが次第に新人のあいうえおが逆転。そのまま突き進みあいうえおが勝利。結果マ連では二週間連続で新人政権となった。この政権ではマ連の過疎の終了の是非を問われた。だがもちろん過疎は収まらく第二回クソコラ大会をやっても荒れた。ちなみにクソコラ大会中はマ連は大荒れし崩壊も示唆された。そしてクソコラ大会が終わった後にスパム禁止法を制定のための国民投票が行われた。この国民投票に反対したものは続々とスパム行為を行い。またもやマ連は大荒れしブロ解などが行われた。そして嫌気が指したのかスフォーイは界隈を引退した。最終的には崩壊の国民投票が行われる事態になりかけたが一部メンバーにより崩壊の国民投票は実施されなかった。この立て続けにマ連が崩壊しそうになったことを崩壊未遂事件と呼ぶ。またあいうえお政権では崩壊未遂事件が二回起き、騒動が一回起きた。この騒動が少し落ち着きあいうえおは任期を満了。その後の大統領選挙では橋本龍太郎氏が四選を目指すまかおぼーるを下し勝利。第19代大統領に橋本龍太郎氏が任命された。橋本氏はスパム禁止法をやや改正し宣伝の許可などをした。また任期中に第三次崩壊未遂事件が起き。その責任を取り橋本氏が辞任を検討していたが、周りの説得もあり辞任はせずに済んだ。その後節目の第20回大統領選挙が始まった。この選挙では候補者が乱立し票が乱れた。またこの選挙期間中、カレロフィンがマ連で大暴れし、第四次マ連崩壊未遂事件が発生した。そしてカレロフィンはマ連から追放されたがすぐに復帰したが翌日にはまた追放された。また選挙が終わり節目の第20代大統領にはタービンが就任した。その後マ連は少しだけ安定したがカレロフィンがマ連から追放されたことに激怒しラ創とマ連は断交した。(一日友好条約)またラ創などで反マ連派が規模を拡大。そしてそのことが発覚しマ連は大荒れ。第四次崩壊未遂事件が起きた。また翌日にはマ連公式垢が非常に汚い画像をリツイートしマ連が大荒れした。(チ○カス事件)。チ○カス事件が起きた後マ連では大統領選挙が開始。その後らいんとが第21代大統領になった。らいんとは腐敗しきったマ連を変えるべき大改革を行おうとした。この大改革の主な内容としては大統領の権限を弱めたり副管理人制度を実施したりするなどの新体制案を提案した。そして国民投票を行いこの新体制案は可決された。また同時に大統領選挙への連続出馬も認められた。結果この大改革によりマ連は安定し長かった動乱期は終わったのだった。そしてらいんとは任期を満了し第22代大統領には崩壊派と言われているユーリ・アンドロポフが就任。だが直後に崩壊派と存続派が激しく対立した。
崩壊派と存続派、また雑談重視路線派と架空国家重視路線派の対立が激化。耐え切れず限界がきて、5月29日、崩壊を迎えることとなる。崩壊前日にはまかおぼーるがブロ解事件を起こし、2週間の謹慎となっていた。離脱直後に上海首長国連邦を結成。
マ連の国家保安委員会はスターリンの提案にて5月の中旬らへんに設立されてた。主な活動内容はマ連の崩壊派の監視。緊急事態宣言の制定。副管理人選挙や大統領選挙の選挙の操作などを行われていた。初期メンバーはマ連存続派のまかおぼーる、ゆうぼー、スターリン、らいんと、あいうえおなどで構成されていたがまかおとゆうぼーは次第に崩壊派に行った。また初代委員長に橋本龍太郎、二代目委員長にらいんとが務めたという資料が残っている。
・大マカオ帝国 イリイチによって作られたグル。
・上海首長国連邦 まかおぼーるによって作られたグル。地味にマ連崩壊の前に作られている。
・ベルリン民主共和国連邦 あいうえおかきくけこ・コスモス・スターリンらによって作られたグル。旧マ連のような公式垢も作られている。もともとは新マ連という名前だった。
・マカオ=ラシュクリエ共和国 ヘリウムによって作られた。一年の歴史を持つ。
・上海首長国連邦 まかおぼーるによって作られたグル。地味にマ連崩壊の前に作られている。
・ベルリン民主共和国連邦 あいうえおかきくけこ・コスモス・スターリンらによって作られたグル。旧マ連のような公式垢も作られている。もともとは新マ連という名前だった。
・マカオ=ラシュクリエ共和国 ヘリウムによって作られた。一年の歴史を持つ。
大統領経験者の大半はソ社経験者であるものの、スターリン氏など新人が大統領になれないわけではない。新人大統領は5人しかいなく、スターリン、まるちー、マスカットおぢさん、Dotrine、あいうえおかきくけこである。なお新人が首相になることは多々ある。
歴代大統領
歴代大統領
回数 | 当選者 |
---|---|
1 | まかおぼーる |
2 | パッテン |
3 | スフォーイ |
4 | まかおぼーる |
5 | しょきちょー |
6 | ゆうぼー |
7 | スターリン |
8 | ヴィルヘルム二世 |
9 | ゆうぼー |
10 | まかおぼーる |
11 | まるちー |
12 | マスカットおぢさん |
13 | スフォーイ |
14 | ゆうぼー |
15 | ラムネコーラ |
16 | しょきちょー |
17 | Dotrine |
18 | あいうえお |
19 | 橋本龍太郎 |
20 | タービン |
21 | らいんと |
22 | ユーリ・アンドロポフ |
23 | ベルクト |
このページへのコメント
マ連が荒れた時、一瞬ソ社がフラッシュバックしたりして楽しかったんすよね()
いつもの俺じゃん(masou_mania)
中で何が起こってるのかはわからんけど、まかおぼーるが新たに2回首相になっていることに注目
実際の話言うと荒れるたびにため息が止まらなかったです
わしも実質新人です😡😡😡😡