ソ共連界隈wiki

ソ共聖書とは、予言者スフォーイの言行をクレム、ラネネなどといった弟子がまとめたとされる書物である。蘇教?の教典の中でも特に尊ばれるものとされる。
原文はオマーヌケ語で書かれたのが大半であるが、「ラネネによる福音書」などはアピャボケ語で綴られたとされている。
・レーヴァによる福音書←ソ共の歴史を叙述
・クレムによる福音書←ソ民の歴史を叙述
・ラネネによる福音書←もうある
・タビンによる福音書←ソ社の歴史を叙述
・カレロへの第一の手紙←カレロの皇帝権の正統化
・カレロへの第二の手紙←南ラ創を引き合いに、他グルとの付き合い方についての戒め
・使徒言行録←界隈四天王の伝記
・ラムネへの手紙←政争への戒め
・お間抜けの歌←もうある
・かみん書←架空国家要素への戒め
・クレムの黙示録←界隈の未来、千年王国マ創について叙述

現在正統派蘇教?で正典と認定されているのは以下の11つの書物である。
・レーヴァによる福音書?
・クレムによる福音書?
・ラネネによる福音書
・タビンによる福音書?
・カレロへの第一の手紙?
・カレロへの第二の手紙?
・使徒言行録?
・ラムネへの手紙?
・お間抜けの歌?
・かみん書?
・クレムの黙示録?

弟子のひとりであるカレロを現人神として崇めるカレロ派?で正典とみなされるのは以下の7つである
・クレムによる福音書
・ラネネによる福音書
・タビンによる福音書
・異端者への手紙?
・使徒言行録
・ラムネへの手紙
・クレムの黙示録

破門されたラムネ派?のみが正典と認めている書物は以下の2つ
・ラネネによる福音書
・シマエナガ第一の布告?