「
爬行姿勢」[-10CP]……肉、特
あなたは
胴体を水平にして立っています。例えば猫のようにです。
短い間なら後ろ
脚で立つことができますが、非常に落ち着きません。立ち上がった瞬間に
手を1本使うことができます(もし手があればの話ですが)。腰かけている時には2本の手を使うことができます。どちらの場合もそうしている間、地上での
移動力は0です。半分の速度で
移動している時には、1本の
腕で物を持ち運ぶことができます。ただし、その物を使うことはできません。
もしあなたが人間サイズであれば、
戦闘マップでは2
ヘクスを占めます。
「
爬行姿勢」のキャラクターは、全体重をかけて
キックをすることができません。その結果、あなたが蹴る場合、「
突き」によるダメージはサイコロ1個につき-1されます。「
爪」を持っている場合、このペナルティを無視してください――この性質は全力で打撃を与えることができる特性を含んでいます。しかし「
蹄」などを持っている場合は、このペナルティが適用されます。
あなたが空中や水中の生き物である場合は、この
不利な特徴をとることはできません(「
脚がない」参照)。もし三次元の環境に適応している場合には、体の向きを気にする必要はありません。